ラジオdeアイマSTAR☆ 活動28週目

公開録音イベント終了以降最初の収録回であり、待望の原由実さんゲスト回です。
「3パターン SAY HELLO!!」も公録イベントに因んだものなんだけど…
美希つーかアッキー、食べながら喋ってんじゃねぇw

貴音「公開録音では、らぁめんの奥深さを知らされました。中村殿には心より感謝したいと思います」

えーっと…

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動28週目『イベントは終わったけど、新たな伝説はこれから!?』

中村「ねぇ、はらみー、ホントにホントに感謝してる?」
原「感謝? してないですよ」(怒)

ですよねー?(^^;

で、ポイント日直決めのジャンケンだけど、
中村「当たり前の様に巻き込んでしまった。説明して、店長」
仁後「説明して、アッキー」
長谷川「えぇっ? あ、はい」

いっつもそんなや。アッキーはいい子。

中村「よし、と言うわけでー」
長谷川「あ、はいはい」
仁後「説明終わったんだ?」

聞いてろよ!w

中村「もう自由過ぎ! 店長」
長谷川「聞いて、聞いて」

まぁ、ジャンケンの勝敗に関わらずはらみーが指名されるんですけど、

コミュニMail☆

と言うわけで、先週の予告通りイベント感想特集です。
最初のお便りは、開場後開演までのBGMの件で「まさか本当に使うとは思いませんでした」
全くだ。特に2周目のアレンジが凄かった。
「是非あれをもう一度聞いてみたいのですが、配信される予定は?」
いいねぇ。聞きたいねぇw

仁後「なんかさぁ、元のすごいしょぼいのがさぁ…」
中村「すごいしょぼい(笑) まぁねぇ」
仁後「だって元のヤツをみんな聞いてて、アレになってるから全然さぁ、なんか使用前・使用後みたいに違うわけじゃん。すごかったよね」
中村「よく『三本の矢』ってさ、微力ながらも三人集まれば、って言ったけど、微力が集まっても所詮微力なんだ…」
長谷川「ボッキリ折れます」
中村「ボッキリ折れるみたいな感じだったのが、四人目(番組スタッフ)の力によって、一気に折れない矢になってて…」
長谷川「はい、鋼鉄の矢になりました」

控え室のはらみーは、この開演前の様子は知らなかったとの事。
中村「だってお弁当二つ目を食べてたもん
長谷川「そうなんだ」(笑)
中村「むっしゃむっしゃ…こっちはもう歯磨きしてんのに、後ろでむっしゃむっしゃ食べてたもん」
原「そうですね。全然気付かなかったですね」

と言うわけで、ここでも流すそうですよ。
うわぁ、ちゃんと1周目(無加工状態)からだww

中村「歯磨きしながら聞いてたんだけど、一瞬、あたし喋って無いよね?って…すごい生々しい会話だったから、一瞬ビックリした。耐え切れなくなりました」
BGM演奏の前、コーナーの開始のところから流してましたからね。

そして2周目、リミックスバージョン。
中村「いやぁ、なんか、ちょっと軽快になってきたので、じゃあこれに合わせて、次のメール行ってみましょうか」
普通にBGMとして使ってるww

で、次のお便りは「らぁめん風味のカクテル」について。ってかBGMうるさいですw
うろ覚えのレシピを紹介。
中村「確かねぇ、青色一号と、あと、シークワーサーの果汁と、あと、えーっと、ラーメンの油」
長谷川「いいところで真耶子さんのソロ(瓶笛)入ったー!」
(一同爆笑)
中村「きっと今、みんなこんな気持ちだよね」

やべぇ、ツボ入った。BGM空気読み過ぎだw

原「強烈でしたよー、なんかねぇ、ホントねぇ…」
中村「喜んだ? 喜んだ?」
原「喜ぶわけないじゃないですか! もうねぇ、アレ飲んだ後、なんかねぇ、もう、次は麻美さんが飲む番だったから切り替えなきゃいけないのに、顔がなんか引き攣ったまま…」

うん、結構長く凍り付いてた。ってか、ほとんど青褪めてた。

原「やばい、もうここはターンじゃないから顔を元に戻さなきゃ、って…」
中村「もうねぇ、プロ」

もうね。要求されてるハードルが芸人だよね。

中村「いやぁ、ホントに楽しんでいただけて良かった~♪
原「…え? …うん、あ、そうですね」
長谷川「いいんだよ、言っていいんだよ」
仁後「二度と飲みたくないって言っちゃいなよ」
原「二度と飲みたくないです繪里子さん!」
中村「ごめんなさい」

続いてのお便りは、中村さんに襲い掛かった虫について。
アッキーがメニューの説明してる時だっけか? オペラグラス覗いてて視野が狭かったので最初は気付かなかったけど、

そして、アッキーとぬーの誕生日祝いに用意されたケーキに関するお便り。
「ケーキを見つめている時の阿修羅のはらみーです。阿修羅のぬーぬーも言っていましたが、その切なそうな目がたまらなかったです」

アッキーから、ゲスト三人のユニット名が「阿修羅」となった事を説明。
中村「この説明が無かったら『阿修羅の原さん』って相当怒ったんだな、みたいな」

まぁ、はらみーの食い物に対する執着は阿修羅の如きものがありますけどね。

長谷川「そうなんですよ。あたしとぬーぬーがね、お誕生日と言う事で用意していただいたケーキを、なんか皆がねぇ、食べようとしてねぇ…」
原「そう、食べました。頂きました。ありがとうございます」
中村・仁後「おいしかったー」
長谷川「…いやぁ、…うん」

皆にボロボロにされたケーキを公録が終わった後に食べたと言うアッキー。
長谷川「今なら誰もいねぇ!って…ぬーぬーにも内緒で食べたから」
中村「分けようよ、そこはバースデーチームとしてさぁ」
長谷川「でもみんなお片付けしてたんで、今がチャンスと思って…」

ぬーは「みんな食べ方が汚い」って怒ってたからなぁ。
皆が片付けしてる時にこそこそケーキ食べてるアッキーを想像するとほのぼのしますな。

続いてのお便りは、スターを座を獲得した仁後さんの冠番組について。
仁後「失敗したけどね」

更に、中村先生から改めて「なぜお茶を飲まなかったのか」と突っ込まれる。
仁後「この時間の中で、絶対に作んなきゃまずいって思ったから、もうそんなお茶なんかどーでもいい!みたいな…」

焦ってて余裕が無かったのは十分に伝わってきましたけどね。(^^;
中村先生の(皆より大きな)水を他の人達も飲んでいたと言う話に。
仁後さんもミンゴスも結局は先生のを飲んでたんだよね。

仁後「ねぇ、『みんな用』だったの? あれ」
中村「…まぁね」
長谷川「違うでしょ」
中村「違うね。うん、違う」

仁後「でもすごい役に立ってたよ。今度からさ、繪里ちゃんのために常にでかい水置いとけばいいんじゃない?」
中村「もう重くてね」
仁後「タンクとか背負っちゃえばいい

みんなの給水係りですか?w

コミュニMail☆ の、続き

そのお便りは「ドレスコードいじってねぇじゃん」と言う突っ込みと理解して宜しいかw
原「桜色ってなんですか?」
中村「…そうなるよね」

うんw

中村「あの、あまりにもね、今回『進行早く』って、『絶対伸びちゃダメー』みたいな、まぁ、なんでかなぁ? よく分かんないんだけど…」
長谷川「前回の事考えたらね! そうなっちゃうでしょ! もう…」
中村「なんかね。触れんの忘れたまま終わっちゃったんだよね。桜色について」

一応、仁後さんの冠番組の後にパーソナリティー側の桜色については言及があったんだけど…
中村「あの時ホントに、今だから言えるけど、超巻いて欲しくて、あたし」
長谷川「えー?!」
中村「確かに重要な話だし、二人のトークはすごい面白かったんだけど…」
仁後「うん」
中村「それ以上にめっちゃトイレ行きたくて!

ちょwww なんだそりゃw

中村「早く『ストレートラブ!』歌って、早く行きたくて…」
長谷川「えー?!」
中村「だから、もー早くー!って、すごい大変な目にあってたの。それ見ながら今井さん大爆笑。もうねぇ、許せないよね!」

そりゃ笑うわ。
一方で仁後さんとアッキーは歌の準備が出来るまで話を伸ばしていたと言う逆方向。

続いてのお便りは、「原さんの着ていた服がガーリーでふわっとしたイメージでとーっても可愛かった」と。
どんな感じのファッションだったかははらみーのブログの画像とか見ませう。

原「今まで割とこう、衣装買いに行く時って、一人で買いに行った事が無くて、前回の公録の時も、繪里子さんと一緒に買いに行ったのを着たんですよね。紫色っぽいワンピース」
中村「そうだ! 思い出した!」
原「そう、そうなんですよ。で、割とだから、ライブの時とかも、絶対どなたかと一緒に買いに行くんですけど、今回時間が無くて、自分で買いに行って、で、もう分かんないから、店員さんに『すいませーん』みたいな…一週間後ぐらいにちょっと催し物が…」
中村「いっぱい食べれる服はどれですかー?」
原「そんなん言ってない~!(>_<)」 店員に薦められるままに買ってきた、と。 中村「おや?って思ったのが、阿修羅の三人が、みんな、お花のモチーフ? 小花模様だったりとか…」 長谷川「…小鼻模様?」 噴いた。 揃えたわけではなく偶然だったとの事だけど、やっぱ季節柄ね。 はらみーと仁後さんは一緒に「白い犬」を歌ったんだけど、中村先生は仁後さんのふわっとしたスカートに「犬っぽい」と言う感想を抱き、二人に犬耳を付けた妄想をしていたと言う。 長谷川「その頃にはもうお手洗いに言ってて」 中村「違うの! あの『白い犬』で、なぜかトイレに行けなかったの」 長谷川「なんで?」 中村「これは後で分かるよ。あたしトイレ行ったの『DEAD or ALIVE』だもん」 …え? なんか引っ張るような話が? 続いてのお便りで、「DEAD or ALIVE」は三人で人前で歌うのは初めてだった、と言う話へ。 その時、中村先生も尿意や時間と戦っていたのだった。なんだかなぁ… 「DEAD or ALIVE」は三人で振りが作られていたけど、「J☆A☆M☆P」は振りを考えて無かったとの事。 中村「で、たまたま、隊形を、フォーメーション変えて移動した先に、サイリウムが落ちてたのね。ひっそりと」 長谷川「なんかいつの間にか持ってて」 仁後「そうそう、私さ、どっかから仕込んで来たのかと思って」 中村「イヤモニ付けるので精一杯でそんな余裕は無かった。『J☆A☆M☆P』の時にね」 仁後「じゃあ落し物拾ったんだ」 中村「そうなの、舞台のとこに『わっ、なんでこんなとこに仕込んであんだろう』と思って…」 長谷川「うん」 中村「見たら、一本しかないの。だから『あ、仕込みじゃないんだ』と思って、で、あたしさぁ、サイリウムって振った事無いから、これはちょっと!って思って、パキッ!てやって、すごいこうやって振って、どんどんテンション上がってきて、そしたら、テンション上がり過ぎて最後に客先へぽーんって…」

未使用サイリウムをうっかりステージに投げてしまったP、客先に投げ返されたサイリウムを拾ったPからも報告が届いているようです。
仁後さんは中村先生がマイクを投げたのかと思ってビックリしたと言う。
日頃からフリーダムなだけにそんな心配も無理は無い。

続いて、「Melted Snow」の後のサプライズについて。
中村「このサプライズがあったがために、トイレ行ってないから!」
原「ですよね。繪里子さんがこう、やってらっしゃいましたね。この、なんか、カンペを…」

あ、そっか。
カンペが出た最初のところって俺オペラグラスでぬーをガン見してたから気付いてなかったんだよな。見落とさなくて良かった。

長谷川「ホントに嬉しくて、ホントにもう涙がびしょーって出て来て、で、あの『DEAD or ALIVE』になるから三人がちょっと舞台袖にはけてた時に『ホントにありがとうございましたー』って言ったら、繪里子さんが全くこっちを見てなくて、もう真剣で、鬼気迫ってて、なんかもうホントに、なんとかなんとかなんとかなんとかってぶつぶつ言ってるから、『やべっ、超押しちゃったんだ。巻かなきゃ!』って思って、『泣いてる場合じゃない』って思って…」

焦って懸命に涙を収めたと言うアッキー。
こっちもプロやw

で、その後、写真チェックをしたら、二人して「Melted Snow」を雰囲気を出して歌ってるのに、その後ろにスクリーンの端が写っててシュールだった、と。一同爆笑。
長谷川「歌い上げて目瞑ってる私と、その後ろになんか現実が見える…で、お客さんはきっと、その歌い上げてる私、似非アーティストの私ではなく、後ろのアレを見て『はあはあナルホドね』って思われてたの?って思ったら、すごいその写真が面白くて…」

ファミ通.comさんのこれとかこれですね。
でもね。曲に聞き入っててカンペ見落としそうになった人は少なく無いと思うんだぜ。

ところで、いつもの様にコーナー最後にお便りの採用されたPにはポイントが入るわけですが、本日のポイント日直のはらみー、決して全員にはポイント振らないんですね。お便り採用者の中でも更に一部だけなの。

原「以上!」
仁後「以上は…厳しいよね」
中村「厳しいよね」

厳しいねぇ。
目の前にお便りあるんだろうから付け忘れじゃなく、本当に選んで付けたり付けなかったりしてるんだろうし、

仁後「いいよ、いいんだよ。好きな時につければいいから…」
中村「その天然ドSなところが大好きだよ」

ま!スター☆オーディション

原さんに因んでなのは明らかな「大阪のおっちゃんなりきりオーディション」。
はらみーは審査員兼相手役と言う事で、おっちゃんの彼女、おっちゃんのおかん、おっちゃんの友達を演じる。
…と言うつもりだったらしいんだけど、
仁後「なんだけど、あのぉ、時間がね。さっきめちゃめちゃ喋りまくってて、あの、もう、すごいキュッてしなきゃいけないわけ
中村「キュッて、キュッてするの」

仁後さんの表現はいっつも擬音だなぁ。
と言うわけで、時間が無いのでルール変更だそうです。
はらみーが「大阪のおっちゃん」をやって、cheffleの三人がおっちゃんの彼女、おっちゃんのおかん、おっちゃんの友達をやる。つまり、4人で会話する、と。

で、役決めのジャンケン。
中村「じゃあ、中村負けたから、おっちゃんの彼女になるよ」
長谷川「え? コラッ、おかしいよ」
仁後「じゃあ真耶、おっちゃんのおかんになる」
長谷川「あたしおっちゃんやだよ! おっちゃんやだよ!」
中村「じゃあそれで行きましょう」
長谷川「えー? うそー! ホントにー?!」

こ、これはひどいw

中村「ほら、最下層だから」
長谷川「また言った!(怒) 最下層って言った、酷いね、はらみー」

うん、アッキーは怒っていい。酷過ぎる。
それはそれとして、いざ始まった途端にコーヒー噴いた。
やべぇ、久し振りのはらみー演じる「大阪のおっちゃん」は来るわ。
そして、案の定酷いドタバタ劇が…

中村(彼女)「おっちゃんの友達、馬になって!」
仁後(おかん)「ちょっとあんた、どうしてこんな馬鹿な子達連れてきたん」
長谷川(友達)「重い! おーもーい!」
中村(彼女)「おっちゃん、ひどい! おっちゃんの友達ウチのこと重いゆーたよー!」
原(おっちゃん)「ワシの彼女、肥満気味やねん」
中村(彼女)「おっちゃん! おっちゃんポッチャリ好きや言うたやんけ!」
長谷川(友達)「自重しろー、痩せろやー」

これはひどい。カオス過ぎる。
で、採点。

原「まずはじゃあ、『彼女』から行きますね」
長谷川「『彼女』って事は繪里子さんだ」
原「彼女は~、最終的には別れたので~

衝撃の展開に爆笑。

原「…そうですね。5点で!」
中村「別れたのに5点って…手切れ金か!
長谷川「手切れ金(笑) なんて事言うんだ」

中村「じゃあその別れさせた原因となった『友達』は?」
原「『友達』は~、そうですね~」
長谷川「馬になったよ、ちゃんと」
原「馬になったのも含めて、じゃあ、10点」
中村「なんなの? その差は!」

…らぁめんカクテルの恨みじゃね?

中村「じゃあ、こんなおっちゃんを仕立て上げたおかんは?」
原「そうなんです。育ててくれたし、尚且つ、チョコレートまで…」

そっちか!

原「なので~、食べ物くれたので100点です!」

ちょwww バランス崩壊w
しかも、社長からはOKが出て点数確定。

仁後「やったー! ありがとう。なんかこれで当分何もしなくても、あたしいい感じになっちゃった」
中村「きったねー家族愛」

思えば、中村先生がジャンケン負けたのに真っ先に「彼女」役を奪取したのが裏目だったんじゃね?

中村「なんなんだろう? なんか、桁がねぇ、違う…」
仁後「そうだね。今までなんかこうちっちゃい争いしてたのがさぁ」
中村「半年かけて、真耶ちゃん70ポイント?」
原「(笑)一回で100にまで…」
長谷川「なんか、あれですね。某戦闘力みたいな」

スカウター爆発言うなw

仁後さんの「二人がんばりなよ。真耶見てるから」と言う「むっちゃ高みから」の発言に、二人で打倒しようと誓う中村先生&アッキーであった。(第一部 完)

Ending

いつものようにボーカルコレクション02の案内と、公開録音イベントの様子が収録されるDJCDの告知。
なんか語尾部分だけ関西弁風にしようとしてて苦しいw
で、最後ははらみーが、おっちゃんではなくかわいい関西弁で読んだ。なんか、ほっとするね。
原「次回の更新は、29日が祝日やから、4月30日金曜日になります」
との事、いよいよゴールデンウィークに入りますね。

最後、ダイアリースターズの軽く自虐的なネタにまた噴いた。


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