ラジオdeアイマSTAR☆ 活動29週目

ちょwww サイトの画像はどういうことなの? 四人ともかわいいなぁ。
「3パターン SAY HELLO!!」は「長期休暇が取れたら?」

貴音「里帰りしたいと思います(中略)宜しければ貴方様も一緒に…」

はらみーと一緒に大阪ですね。(違います)

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動29週目『連休でも、お休み気分じゃいられない!?』

中村「すんごい長期取らないと無理じゃない? ま、3年ぐらい休暇とって頂かないと…」

ポイント日直を決めるジャンケンの勝者はアッキー。
中村「じゃあ、めんどくさいからアッキー誰にしたいか決めちゃえ」
仁後「これ指示制になったんだ? 今度…」
長谷川「え?」(不満げ)
中村「自分でやりたかったらいいのよ、全然…」
長谷川「じゃあ…やらせて下さい…」
中村「じゃあしょうがないわね。そんなにやりたいんなら、いいのよ」
長谷川「なにこれー! なにこれー! もう絶対繪里子さんにはチョコあげない!」

何やってんだw

アッキーは「チョコは渡しません!」と力強く宣言。
速攻でたかられる事になるんですけどね。

コミュニMail☆

コーナータイトルコール直後に…
中村「今思ったんだけどさぁ」
長谷川「はい」
中村「前回さぁ、あの『昼のスケジュール』で、ぐだっとしちゃったじゃん、ここタイトル読む時」
仁後「ふんふん」
中村「今やってみて、何でぐだっとしたのか、の心当たりが一個できたんだけど言っていい?」
長谷川「なんですか?」
中村「みんなさぁ、この『せーの』の後の『コ…むにゃむにゃ』のところ、ちょっと言ってもらっていい? アッキーから」
長谷川「せーの、コミュニメール」
中村「はらみー」
原「コミュニメール」
中村「真耶ちゃん」
仁後「こみにめー…
中村「ほらっ、違うやつが居るだろ!」
長谷川「そーゆー繪里子さん、どうぞ」
中村「コミュニ、メール」(キャラが違う)
長谷川「えー?!」
仁後「だからだよ! 待って、待って、真耶は『こみにめーる』って略す事によって、みんなの速さに…」
中村「また更に略したの?」
仁後「違っ、そうだよ! こ、『こみゅ・に・めーる』って言ってると遅くなっちゃうから、『こみにめーる』って言えばみんなと追いつくでしょ!」
中村「誰か『コミュニュメール』って言ってるやつ居ねぇ?」

何やらヤヤコシイ事になっている…
仁後さんはホントひらがなだなぁ。ホクホクするよ。

えーっと、やっと最初のお便り。
「MASTER BOX VI」のシリアルナンバーについて、
「原さんの好きな数字の『666』…の一つ前の『665』が来ました、実に惜しかったです」
今、中村先生「え?」って言ったよね?

中村「二度ビックリなんだけど、あの、はらみーはなんで『666』が好きなの?」
原「なんかねぇ、あのー、好きな歌手のアルバムタイトルの中に『666』って言うのが…」

L’Arc~en~Cielの楽曲「ROUTE 666」の事ではなく、HYDEのアルバム「666」の事か。
ヘヴィメタ系では有り触れた名付けだし、HYDEだって十分に意識して名付けたんだろうに、意味合いがまるっとスルーされているところが微笑ましい。
でも、今時「獣の数字」なんて言われても中二病臭くてやってらんないわけで(キリスト教全否定)、こんな感じで伝播の中で元々の意味合いが薄れ、ニュアンスが変化していくものなのかも。

続いてのお便りは、はらみーのブログのオリジナルキャラクー(?)の話。

あー、うん…なんて言ったらいいか…。
でも、一年前の話ですよね。

原「一時期作ってたんですけど(略)私すっかり忘れてました」

中村先生が「cheffleのマスコットに」なんて言ってるんですが…
長谷川「はいはい! はーい! 顔が繪里子さんで、腕が真耶子さんで、足が長谷川なんてどう?」
原「あ、いい!」
中村「よくねぇよ!」
仁後「ねぇ、胴体はどうなんの?」
長谷川「社長」
社長「ちょ、おま!」
中村「黒いじゃん!」
原「これ作れないですかねぇ? 合成写真か何かで」
長谷川「ゴメンナサイ! 冗談です」
中村「全国のプロデューサー、やったら許さないからね?
仁後「…怖いよ繪里ちゃん」

また新たなるクリーチャーが生まれるのか…
最初に挙げられたキリン+カメの「ジェニーちゃん」に続き、「マーコアラ」や「そらじい」が挙がり、
中村「なんか、はらみー、つらい事でもあったの?」

そっち方向に心配されるのは仕方ない状況。
アッキーからは「乙女+天使+おにぎり」のキャラクターと言うリクエストが出る。

仁後「…それさぁ、くっつくもんなのかなぁ?」
原「ねぇ?」
中村「あぁ、じゃあ分かった、その乙女と天使とおにぎりを足すって事で、あの、中村:乙女で、真耶ちゃん:天使で、お前:おにぎりな
長谷川「なんでだよー!」(絶叫)
中村「それでマスコットになる…」
長谷川「なんで?! やだー! 何で最下層にすんの? やだー!」
中村「自分が言い出したんじゃん。ねぇ? 感謝しろよ
長谷川「乙女も天使も居て、おにぎりが…」
中村「乙女と…」
仁後「天使と…」
中村・仁後「おにぎり」(二人してアッキーを指差してるのが容易に脳裏に浮かぶ)
長谷川「やだー! やだー! 今の無しです! 無し! やだー! やだー!」
中村「おにぎりの黒い海苔のとこ社長が居る、みたいな感じでいいじゃん」
長谷川「やだー! ちょっと、密着しないで!」
社長「それだ!」
長谷川「ちょっと! やめて! 離れてっ!」

続いてのお便りは、「はらみーって自転車乗れるんですね」
あ、このPって前に何かのレポをリンクさせて頂いたような記憶がある。

はらみーは自転車に乗ってて作った小さな傷跡が左手の薬指と小指の間にあると言う。
原「中学生ぐらいの時に、目を閉じて自転車が乗れるかって言うのをしたんですよ」
中村「子供(笑)」
原「そう、それをした時に、案外こう、目閉じてたらまっすぐ進んでる感覚でも、すごい横に行ってるって言うのが、こう、感覚はたぶん目を閉じる事によってなくなるみたいで、壁にずるずるずるって、で、未だに傷になって残ってるんですよね」

うわぁ、ホント子供がやりそうなw

原「でも、基本的に上手ですよ」
中村「まぁ、目を開けて乗ればね」

で、仁後さんの自転車の話も。
高校までは超高速の暴走チャリだったけど、学校行かなくなってゆっくりになったと言う。
ところで、何気に編集入ってるのが気になりますw

前輪の発電式ライトを「こぎながら付けれるよ」と弟の前でON/OFFしてたら、足を車輪に巻きこんで転倒したと言う話とか。
仁後「結構どんくさいからやめとけばいいのに、ちょっと、お姉ちゃんだからって調子に乗って披露してたら倒れたりとか…」

危なっかしいなぁ。
そんな仁後さんを、弟さんはどーゆー風に見てるのか気になります。

シンガーソングなの

今回のお題は、ラーメン屋で塩ラーメンを頼んだら醤油ラーメンが出て来たが、それを言えなかった人に「『これ醤油ラーメンだよ』と言える様になれる応援歌」との事。

中村「ねぇ、真耶ちゃん、真耶ちゃん、この醤油ラーメンって言うの、すっごいゆっくり読んでもらっていい?」
仁後「え? しおうゆらあめん」
中村「『しお』に聞こえない?」
原「あ、ホントだ」
中村「もういいんじゃね?」
原「そうですね。今ので何気に解決しましたよ!」
中村「ねぇ、解決したから、これを盛り上げるべく、ラーメンと言えばのはらみーにサクッと歌ってもらったらもういいんじゃないかな?」

流石は中村先生。頭いいなぁ。
仁後さんがラーメンは好きじゃない発言とか、原さんそれに逆上とか、
中村「真耶子? ウチの後輩の頑張りよう、君は先輩として無駄にするのかい? さぁ頑張ってみよう!」
原「じゃあ、まず真耶さんから始めていただけますか?」

…なんかもう壮絶な押し付け合いが展開されています。

仁後「じゃあ真耶さ、ラーメンっぽい手を叩いてあげるから、ラーメンっぽい…」
中村「真耶ちゃんそれで失敗したでしょ? それで失敗したから、さぁ、頑張ろうね」

と言うわけで、はらみー&真耶ちゃん「『これ、しおうゆらあめんだよ』の歌」

…これはひどい。

ソフトにハードに!

今回ははらみーゲスト回なので、当然ながら「アイドルマスターSP」を取り上げます。
最初のお便りでは、SPの特徴として約束システムのおかげでテンションの上がり難い千早、律子、伊織のテンションを維持できるとの指摘。
でもアレだよね。プレイ再開の約束ってメールブーストと引き換えだよね。レッスンの約束は、ランク上がってからの苦手レッスンだと断らざるを得なくなるし、(^^;

「SPを語る上で外せないのは、2008年7月27日パシフィコ横浜で行われたライブでの961プロ三人のデビュー」との声も。
私にとってのアイマス初ライブです。最高でした。はらみーとぬーぬーが我々の前に登場した最初の瞬間であり、到底忘れられるものではありません。

原「なんかあの、発表の時の会場がどよめいている感じって言うのが、961プロの社長のアナウンス的な台詞みたいのがあって、うわーって会場がなって、すごい鳥肌立った感覚って言うのが、いまだに結構覚えてますねぇ」
三人「はぁ~」
原「結構その、ライブ自体は、結構こう待ってる時間とかも結構あったりはしたんですけど、ただでも、ライブ自体をこう見てるのがすごい楽しくて…」
中村「三時間ぐらいあったもんね。だって、」
原「そう、楽しかったんですよ。もうなんか、一お客さん的に、なんか一曲目が確か『shiny smile』だった気がするんですけど…」
仁後「そうそうそう」
長谷川「あ、そうだ」
原「なんか裏で見てて、もう一緒にお客さんみたいな感じで『うわー』って…」
中村「もう衣装身に着けてるのに」
原「そうそうそう、そうなんですよ。『shiny smile』聴くと、いまだになんかその頃の楽しかったって感じの思い出が蘇って来るんですよねぇ」
長谷川「じゃあ、緊張したって言うよりも、楽しめたって感じだったんだ?」
原「当日は、結構リハーサルはすごく緊張して『どうしましょう?』って感じだったんですけど、案外当日は大丈夫でしたね」
長谷川「大物だー。すごいよ、パシフィコで…」
中村「そう、なんと、この、ねぇ? このパシフィコの時が、まさに原由実としても、役者としてもデビューだったんだよね?」
それ以前のお仕事は表に名前が出ないものだった様で…うん、やっぱ肝が据わっているというか、どこかずれていると言うか、大物だよね。
この器にそぐうお仕事に恵まれる事を願ってやまない。

ダンスが苦手だと言うはらみーに、中村先生は「上達の仕方がすごい」と。
世代が下なほどベースの成長が早いと言うか、習熟してモノになる、様になるまでが早い様に感じる。
ゲネプロ後の飲み会で、はらみーが仁後さんにダンスの相談をしたと言う話とか。
アッキーは、写真を撮ってもその時点では内緒なので、ブログに上げられなかったと言う話。
あと、中村先生からは、今ここで言う事なの?的な主張もあったり。

新人加入によりアッキーの立ち位置も変わったよね、と言う話とか、そりゃまぁ、ユニット「プロジェクト・フェアリー」内で美希がリーダーとして響と貴音を引っ張っていく事は有り得なくても、「長谷川明子と沼倉愛美と原由実」の中ではデビューしたての二人をリードして行く事が期待されちゃうよね。

ところで、ここで中村先生から意外な告白。
中村「あたし人を引っ張るのってすごく苦手で…」
長谷川「えー? うそー! 嘘だ! 嘘だ嘘だ!」
中村「ホントなの。なぜかって言うと、実際にはさぁ、中村はさぁ、一番後輩なわけよ。アイドルマスター(AC版時点)の中で」
長谷川「あー」
中村「もちろん下田もそうなんだけど、下田はそう言う意味で年齢が下だから、下田はそう言う風に『繪里子さん』って呼んでくれるし、いまだに時々敬語を混ぜて話したりとかってのもあるけど、デビューしたのは、この作品で一緒だから…」
長谷川「そうなんだ」
中村「そうそう、仕事を始めた時って言うのでは一緒だし…」

職歴的には先輩に当たるメンバー達を引っ張って行くのではなく、好きなだけ進んでいいよ、付いて行ってあげるから、と言う関係だったと分析する中村先生。
アッキーとはらみー&ぬーぬーの間の関係性も、また特殊な引っ張り方だと分析している。これは面白い。

Ending

いつもの様にボーカルコレクションの紹介と、公開録音の様子を収録したDJCDの告知。
DJCDの録り下ろしパートは「現在まだ未収録です♪」との事。

次回はゴールデンウィークのため一週お休みして、再来週の5月13日。

中村「ねぇ、さっきさぁ、ラーメンの歌あったじゃん。『これしおうゆらあめんだよの歌』、アッキーがさぁ、なんか超作ってて…」
原「えー、聴きたい聴きたい!」
中村「アンチョコ発見しちゃったもん」
長谷川「そ、なんかねぇ、ちょっとねぇ…」
中村「ちょ、すごい真面目、この子!とか思って(笑)」
長谷川「あたしならこうやるなぁ、みたいな…」

「合いの手は入れて下さいね」と念押ししてからの披露だったのだけど、タイミングが分からずに皆スルー。
長谷川「…なんで合いの手入んないの?! コラー!」

中村「ラーメンは熱過ぎると火傷をするって言ったでしょ」
長谷川「そっかー。でもね、あたし的にこの『シンガーソングなの』はとっても楽しいので、是非続けて行きたいと思います」
中村・仁後「…『Let’s スキルアップ!』でやればいいじゃん」
長谷川「でもね、やって頑張った挙句、なんか、あの、皆さんに駄目出しされるのはちょっと残念かなぁ、みたいな気がしなくも無い…」
中村「まぁ、それはスキルアップですから、ね~?」

毎回かなり火傷気味なコーナーだと思うんですけど、アッキーは気に入ってるんですね。
いや、納得してやってるならいいんだけどさ。


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