ラジオdeアイマSTAR☆ 活動43週目

社長「また日焼けしてしまったようだよ」

おぉっ、なんか知らないけどいつもと違うパターンだ。

社長「君は少し白過ぎだな。もっと黒く日焼けするほど駆けずり回った方がいいんじゃないかな?」

気合いが足りないと言われました。
サーセン、頭脳労働担当なんで、いつも日の当たらぬオフィスワークです。

と言うわけで、「3パターン SAY HELLO!!」は日焼けについて。
もしかして「3パターン SAY HELLO!!」で採用したネタに合わせて社長の追加収録したのかな?

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動43週目『お盆期間もアイドル活動は休みません!』

みんな背中にはどうやって日焼け止めを塗ってるの?と言う話とか、

長谷川「早く背中のオイル塗ってくれる人と出会えるといいですねー」
仁後「オイル塗ったら黒くなっちゃうよ!」

ポイント日直は(久し振りに?)中村先生です。

コミュニMail☆

最初のお便りは…
長谷川「はい、とゆうこでー、あ、『とゆうこでー』言っちゃった。と言うワケで、一通目に行きたいと思います。えーと、プロデューサーネーム…うん、えと、これねぇ、これはねぇ…」

7月1日更新の活動37週目でPネームの読み方を考えて貰った「シ^・つ」さん。
中村先生が付けた読み方はファーストインプレッションで「ウマヅラ」、続いて「シ アクサンシルコンフレックス チュウテン ツ」、それを略して「シアクサンシルコン・フレックツ」だったのですが…

長谷川「…確かねぇ、馬の顔の顔文字の、略してウマヅラさんです」
中村・仁後「あー!」
中村「え? アクサ…アクサフレックス…なんかそんな保険会社みたいな感じだったっけ? なんだっけ?」
仁後「いいよもう省略したバージョンでいいんじゃない?」
中村「じゃあウマヅラさんと言う事で」

…うん、すっかり忘れられてるね。

仁後「ねぇ見て! 今度は上手く馬描けたよ」
中村「大人しいと思ったら何をしてる…酷い! この人!」
仁後「あのね、絵文字に、あの、こないだほらタツノオトシゴとか…」
中村「今送ってもらったね、そのウマヅラさんの、一番最後、ウマヅラの鼻っ面の先のところに、真耶ちゃん、自家製の今ニンジンをぶら下げた絵を…」

フリーダム!

続いて、暑さで体調を崩されていませんか? 暑さ対策に何かしてますか? 的なお便り。

中村「なんかあたし毎回、真耶ちゃんを見て思うのが…」
仁後「なんだい?」
中村「ほら、暑いけど、熱いものを飲む、って」
仁後「うん! なんで、今日も暖かいお茶なんだよ」
中村「なんか修行みたいな感じで
長谷川「修行なの?!」
中村「心頭滅却すればまた火も涼し、みたいな」
長谷川「やっぱり匠は違うなぁ

仁後さんの説明によれば、まずクーラーが苦手なので冷房対策として、冷たいものを飲むと鼻の通りが悪くなるので、そして、熱いものを暑い時に飲むと一気に汗が出て、冷房で引くのでサッパリする、と。

その都度、「やっぱり匠は違う」との感嘆がw

仁後さんは首周りを冷やすアイテムに興味がある、と言う話の後、中村先生の「首の後ろと脇の下、太股の内側を冷やすと体温が下がる」と言う豆知識。

仁後「繪里ちゃんよくやってたの? そーゆー事」
中村「やってない。何故かと言うと、文化部だから」

では、中村先生の暑さ対策は?

仁後「まず薄着だよね、繪里ちゃんね」
長谷川「常に薄着ですね」
中村「服をあまり着ないようにしてる
長谷川「服をあまり着ないようにしてる? ここだけ聴くとなんかねぇ?」
仁後「ねぇ? ちょっとねぇ、うちら見慣れてるから何とも思わないけど…
中村「見慣れてるんだ?」

中村先生は今年は汗疹が出来てしまったと言う。
で、アッキーは?と振ると、「ちょっと待って下さいね」とスタジオの端に駆けて行く。
アッキーが自分の荷物から取り出したのは瞬間冷却パック。外包袋の中には硝酸アンモニウム等の寒剤、更に寒剤の中に水等の入った内包袋があり、強く叩く等で内包袋が破けると、寒剤が反応して急速に吸熱する商品ですね。何故か今年は秋葉の裏通りのパーツ屋でよく見かけます。
アッキーは、仁後さんにワンパンくらわせて貰いたい、とわざわざ持って来たご様子w
そして、仁後さんの予想外の威力に恐れ入るアッキー。

緊急コーナー:中村繪里子救済特集

うっかり「中村繪里子九歳特集」って変換してたぜ。(それはそれで)
まず、第38週放送にて「公約未達成の罰ゲームは?」とメールしたPより、自分のポイントは本意ではないのでポイントを返したい、とのお便り。
更に、他のPからも「俺のポイントあげゆ!」とのお便りが多数…

中村「いやぁ、時期的にお中元…みたいな?」
長谷川「あははっ、じゃあ繪里子さんお返ししなきゃいけないじゃないですか」
中村「…お歳暮に期待して頂こうかな、と」
長谷川「あー」
中村「あっぶね、あっぶね…」
長谷川「逃げたわ」

罰ゲームの口火となったPはかなり恐縮している体だけど、流石にあの展開は予想してなかったでしょ。彼は悪くないと思う。

中村「みんなくれるんだって! やったー!」
仁後「すごい遠慮なく貰うんだね」
中村「当たり前じゃない! 一番遠慮なく貰ったやつが何を言う!」
仁後「いや、一番遠慮なく貰ったのはアッキーだよね?」
長谷川「えーっ!? だってなんか、それはそーゆー流れだったから…」
仁後「うん、そうだよね。だからいいんだよ、共同だから。いいんだよ、いいんだよ、貰っとこうね」
中村「何だろう? この手の握り合い」
長谷川「…なんかゴメン。なんかゴメン、みんな」

…仁後さん濁ってます。

で、今日は中村先生がポイント日直なんですね。
と言うか、もしかすると日直になったからこの緊急コーナーに持って行ったのかも。
救済ポイント提供者にお中元返しのポイント付与をして終了。

中村「さあ、その10ポイントをどう使うかは、あなた次第…」

ちょwww

先生、フイテルの時間ですよ♪

中村「リコーダーが私の手元を去って、早、数ヶ月…」

なかなか笛を吹かせて貰えない中村先生、今日のお題は「ブブゼラ」です。一応、笛じゃん。
「ブブゼラとは思えないほどの美しい音色、音階、期待してます」

仁後「ねぇ、これ音階があるんだ?」
中村「…無いと思う」

ええ、CだかBフラットの音しか出てなかったような…。

仁後「ねぇねぇ、これ音階ってさ、指のアレはないけどさ、どうやって音階作んの?」
中村「…気合い?」

まぁ、それでも、今回はちゃんと笛と言う事で「まぁ任せてください」とやる気満々の中村先生。
最初は空気に出る音しかしてなかったものの、すぐに法螺貝の如き低音が…

仁後「ねぇ、もうちょっと音量小さく出来ないの? 繪里ちゃん」
長谷川「繪里子さん、じゃああの、ちょっとオフ気味でお願いします」

無茶を言うw
酸欠になり息の荒い中村先生。

ま!スター☆オーディション

コーナー冒頭から妙にテンションの高いアッキーと、口の周りが痒いと言う中村先生。
仁後「じゃあメール読んでる間掻いてていいよ」
中村「ありがとう真耶ちゃん」

さて、お題のお便りですが…

長谷川「繪里子さん! フイテルの後に掻いてる!
中村「…どうしよう…どうしよう…面白くないのに笑っちゃった自分がすごい悔しい…」
長谷川「やったぜ☆」
仁後「アッキーのテンションに負けたんだよ、今」

お便りに戻って下さい。

と言うわけで、今回は「テルミン演奏オーディション」。
現在のプロデューサーポイントのトップは、Pならぬ「テルミン」(50ポイント)と言う事で、テルミンでアイマス楽曲を演奏し、相手に伝わったらテルミンのポイントが貰える、と言う中村先生救済を意図した提案。

中村「いいよね? テルミンプロデューサー? …『いいよ!』」

まずはやる気満々のアッキーから、演奏するのは「J☆U☆M☆P」2010 Summerバージョン。
長谷川「…なんでだんだん切なくなるの?」

続いて中村先生。アレンジして「夏っぽい感じで」と言う。
長い。そして、さっぱり分からない。

長谷川「…繪里子さん、どうして目線が窓の外向いてるの? 全然テルミン見て無いんだけど、超一心不乱にボーって目が外向いてるんだけど」
中村「あそこらへんに、なんか音が浮かんでるから、アレをこう捕まえなくっちゃ!って思って…」
長谷川「あ、そうですか。すごい無表情なんでビックリしました」
中村「ちなみに、今、えっと、Aメロの4小節目まで来ました」

いや、全く分かりません。
正解は「The world is al one!!」でした。

仁後・長谷川「全然わかんないよー!」

最後に仁後さん、アイマス楽曲は難しいと言う事で、SPのアイドラで歌った子守唄を選択。
ってえらいマニアックだなwww あの絶対に眠れない子守唄ね。歌詞覚えてないけど、
途中から少しずつ掛け声が混じったりハミングが漏れたり…

結果、中村先生と仁後さんはアウトでアッキーの50ポイント総取りと言う事に。

中村「まず『パッションに溢れてました』と、ふんふん、それから? 『以上』?」
長谷川「つまり、勢い! 勢いです!」
中村「やっぱり若さには勝てないわねー
仁後「そうだね…それ私に向かって言うか?! 酷いよー」
中村「いやでもほら、何て言うか、若さって言うか馬鹿さって言うか…」
長谷川「ををを、をい! をい!」

大量得点により初のトップに躍り出るアッキー。おめでとう!

Ending

明日からのコミケで、フロンティアワークスブースにて先行発売される「DJCD ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の告知。
アッキーの「チェゲナー!」MAJIかわいい。

でも、フロンティアワークスのブースって例年すごく混雑するんだよね。
サークル入場させて頂いた時の1日目とか、待機列に並ぶまでは候補に入れてるんだけど、開場前の企業待機列がなのは列や型月列に別れるタイミングで断念する。
後で一般発売するものに貴重な時間を奪われるのは惜しいもん。

長谷川「いやー、ちょっと私すごく嬉しいので、ちょっと、繪里子さんと真耶子さんに、お中元ポイントを差し上げようかな、と思って」
中村・仁後「何それー?!」

さっきゲットした50ポイントの中から10ポイントずつ譲ると言う。

仁後「ちょっと待って、だってだってさぁ、アッキー点数無くなっちゃうよ? 一番じゃなくなっちゃうよ?」
長谷川「あっ、ダイジョブです。今その喜びを噛み締めたので、ダイジョブです」
中村「ちょっとちょっと、なに企んでるの?」
長谷川「えーっ?!」

大量得点を独り占め出来ないのがアッキーか。
もっと欲張りになってもいいと思うよ?


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