THE IDOLM@STER STATION!!! 第53回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」。
ぬーぬー「先日、初めて、麻美さんちに遊びに行っちゃいました~。えーっと、由実と、繪里子さんも居たんですけど…」

あ、この時のか。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「これからちょっと入り浸っちゃうかも知れませんが…」
ミンゴス「来て来て、さみちぃの、さみちぃの」

中村先生と三角関係の危機w

ぬーぬー「ドラ2にも会いましたねぇ。かわいかった!」
はらみー「ドラ2のかわいさ、分かんなかったです!」
ミンゴス「あんなに愛しいもの無いのに…由実ちゃんのねぇ、冷たい眼差しがホントね、見てて辛いくらい」
ぬーぬー「『何がいいの?』って言う…」

広くてきれいな家で、「ようやく皆を呼べる」と。
何をしていたと言うわけでもなく、4人で寝そべってテレビ見てたそうです。いいなぁ。

ふつおた!!!

最初のお便りは「夏バテ対策ありますか?」と。
ぬーぬー「夏バテ対策…」
ミンゴス「そんなもんあるか。眠くなったら寝るんじゃ。日が昇ったら起きるんじゃ」

何処の農家の婆様ですか。
元から早起きに定評のあるミンゴスですが、遮光カーテンをやめたので6時前後には起きる、と。

はらみー「ある? 愛美、夏バテ対策的な…」
ぬーぬー「あたし…対策? なんか、自然にちょっと夏バテして、自然に治る感じ…毎回気が付かない…」
ミンゴス「あ、気が付かない振りも大事よね」
ぬーぬー「うん、なんかそれっぽいけど、ぃゃ、そんな事無いよね?って思いながら、いや、そうでも無いよね?って思いながら過ごすと、いつの間にかまぁ、普通だ、みたいな、そんな感じ」
ミンゴス「由実ちゃんあれだよね。あんだけ食べてるから夏バテしないよね?
はらみー「やっぱりね、食べるの大事ですよ。食べないと、体力も無いから」

ぬーさんはすごく普通で自然。残り二人は夏バテとは無縁、とw
ところで、夏バテ対策と言えば納豆やオクラなどの粘々食材を挙げる人も居ますが…

はらみー「ネバネバ系…作って下さいよ」
ミンゴス「え? あたしに?」
はらみーのおねだり発動。

続いてのお便りは、仕事で上海に行ってて万博を見て来たと言う方。
いや、何故5thライブのTシャツ着て行ったしw

で、海外で行きたいところは?と言う話題。
はらみーは先日(2ndTravelリリース前に)も語っていた通りアメリカ・ラスベガス。
ぬーはミンゴスから沖縄の話を聞かされてて行きたくなった、と。
と言うわけでミンゴスの沖縄話。

ミンゴス「水着買おうか買うまいかギリギリまで悩んで、周りのスタッフとかマネージャーさんとかが『買えばいいじゃん』とか言ってたんだけど、なんか『みんなも泳ぎますか?』って言ったら誰も『泳ぎませんけどー』みたいな…一人で泳ぐのはなーって思って、足半分、膝下ぐらいまで浸けた」

大人になるとなかなか泳ぎとか乗ってこないよな~。足を濡らす程度止まりで、そもそも水着を嫌がる。

ぬーぬー「あたしでも、役柄的に行った方がいいんじゃないかなって思うんですけどバンナムさんどうですか?

そうだそうだ! 連れて行ってやれ!>バンナム

ミンゴス「ぬーの水着写真集を発売して、それの収益で行けばいいんじゃない?」

な…お、お前は何を言ってるんだ。
いや、出たら買いますけれども、買いますけれども!

ミンゴス「響的に…いいじゃん、コスプレすればいいじゃん、響の」
ぬーぬー「…響の、コスプレ?」
ミンゴス「うん、だったら恥ずかしく無いじゃん、水着でも」
はらみー「そうそうそうそうそう」
ぬーぬー「ぅゎぁ、はぁ、う~ん、そうですか?」
ミンゴス「じゃあ写真集一冊五万円ぐらいで売る?」
ぬーぬー「それで…それ絶対売れますか? 売れますか?」

…くっ、足元見やがって!
ひとつ言っておく。俺はぬーの水着姿を見たいから五万円出すんじゃないぞ!
あくまで「ぬーに沖縄を楽しんで欲しいから」五万円出すんだからな!

と言うわけで、「響コスなら恥ずかしくない」理論でしっかり丸め込んで下さい。気付かれたら終わりだ!

続いて、ぬーが浴衣を買った件から、8/8のイベントで三人で着たら?と。
うん、羨まし過ぎるね。

ミンゴス「あ、そうだよ。名古屋(8/1)着てけばいいじゃん」
ぬーぬー「名古屋! あ~、でもね、あのね、帯が結べないの」
ミンゴス「あ、じゃあ結んであげるよ、あたし」
ぬーぬー「え? 名古屋来るんですか?」
ミンゴス「あ、そっか…あっ、あっ、あっ、あー、東京で仕事だ!」

仕事さえなきゃ着いて行きたいと言う想いが見えます。
さて、月が変わったのでゲーマガCMも更新ですが、

はらみー「今週からゲーマガさんのCMが新しくなります。うにょろープロデューサー、あやー、うろ、うぁ、うにゃりゃプリャ、はっ、うにょらープロデューサーさんからの、作品です。お楽しみに!」
ミンゴス「そのまま使うで?」

ここはただただ、うにょなんとかPの功績を称えたい。

週刊 原由実

先程のぬーのに続いて、ミンゴスの家に遊びに行った件で。
はらみー「あたしずっと麻美さんに、手料理食べたい手料理食べたいって言ってたら、作って下さって…」
ミンゴス「頑張りました」
はらみー「そう、あんまり、あの、料理が得意なイメージって無かったんですけど、」
ミンゴス「ありがとうございます」
はらみー「そう、でもね! すっごい手早くて、しかも超美味しくて!」
ぬーぬー「うんうん、美味しかった。すっごい美味しかった」
はらみー「しかも、そう、お洒落な感じ、なんか洋風の、トマトジュースを使った、なんか、鶏の入ったなんかだったんですけど…」
ミンゴス「ちょっと、もうちょっと上手に言ってくんない?」

はらみーって全般的に「説明」が不得手だけど、特に洋食はサッパリだな。

ここでコロムビア枠な一曲、ストパン、もとい、「ストライクウィッチーズ2」オープニングテーマ「STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~」(石田燿子)。
パンツ弾幕自重しろ。

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「えー、本日はお日柄も良く、えー、お二人の新しい門出を祝う…名古屋弁? 名古屋弁? えー、麻美さん、なんとかさん、ご結婚おめでとう、ございます、だみゃー」
なにやら既に無茶振りを食らっている模様w

それはそれとして、最初の相談。
「歌の天使アーサはたまに『ここだけの話』と言うコーナーを受け持ち、ひどい(笑)歌を披露していますが、食の天使ユーミは何かコーナーを持つ予定はないのでしょうか?」

はらみー「じゃあ、なんか、あの、『食』を挟んでお願いします」
ミンゴス「ショクってやっぱりアレですか、『月蝕』『日蝕』のアレですか?」

えぇ、私も『蝕の天使』だと思います。

はらみー「シスターが作ってくれるとか」
ぬーぬー「えっ、何をですか?」
はらみー「食べ物を」
ぬーぬー「食べ物をですか? この場でですか?」
ミンゴス「え? それは土を耕すところから始めた方が宜しいですか?」
はらみー「あのー、手料理の、あのー、さっきのお洒落な鶏の入った何かをまた作…」
ぬーぬー「ホントにお前はそればっかりだな!

これはひどいwwww

ミンゴス「あ、じゅあ、『食の天使』は食に満たされてるって事で、シスターとアーサが食べるコーナーってどうですか? ユーミはあのガラスケースの向こうで見てるってどうですか?」
はらみー「やだやだやだ! ダメです」
ぬーぬー「それを解説する、みたいなね」
ミンゴス「または、食の天使ユーミを食べるコーナーってどうですか?」
はらみー「却下! そんなに美味しくないので」
ミンゴス「え? 美味しそうですよ。ちょっと食べてみようかな?」
はらみー「不味いです。あの、二の腕ムチムチなんで、肉ヤバイんで」

ミンゴスがすっかりセクハラモードです。本当にご馳走様でした。
ユーミにコーナーを持たせる件は、お子様天使と言う事でまだ早いとの結論。
うん、もう少し熟してから召し上がるですね。分かります。

続いて、「関西アーバン銀行」の看板を「関西ノーパン銀行」と読んでしまったと言う懺悔。
ミンゴス「やっぱあれ、銀行員のお姉ちゃんがみんなノーパンなんですよね。で、こうあの、団扇とか持ったおじさんとかが机の下でパタパタパタ
ぬーぬー「でたぶん、あの、そのおじさんもきっとあの、その銀行に入る時には、ノーパンじゃないといけないんですね」
はらみー「じゃあこれ、絶対に流行りますね。この銀行」
ミンゴス「……。」
ぬーぬー「…流行りますか」

ねーよ。

で、ぬーの懺悔。
ぬーぬー「一応確認として、あの今のラインハルト君の匂いを嗅いでみたんですけれども、えー、明らかに、えーっと、『ぬいぐるみじゃない匂い』がしました

そうか、ぬー臭いのか。

最後に「夜中に目が覚めたら寝ぼけて言ってしまう事」を再現せよ、との無茶振り。
ぬーは今日見た夢を覚えているとの事で、その夢の後と言う仮定で…

ぬーぬー「…生きて!」

幼馴染が病に臥して余命僅かと言う夢だったそうです。
うん、軽くホラー。

コーナー最後の「幸福のお裾分け」で弾幕状態。
いやいや俺が俺が、

歌姫楽園2010

今日は元ちとせ「語り継ぐこと」を響のソロで。
「BLOOD+」のエンディングでしたね。

響の一生懸命さも相まって、胸にじんわりと来ました。

週刊 今井麻美

ミンゴスは引越し話、各種手続きで混乱中の模様。
ミンゴス「何したらいいか分かんなくなってきちゃった」

お疲れ様です。
まぁ、電気水道ガス住民票が終わってりゃ後は追々でいいんじゃね?

はらみー「でもねぇ、なんか、なんか、どーしても大事なものだったらきっと、なんか転送とかで来るから、あって後で思う、みたいな!」
ミンゴス「さてはお前まだやってないのがあるな?!」

はらみーは住民票をいつまでも実家のまま移さないイメージw

Ending

まず、ゲーマガ増刊の重版のお知らせ。おめでとうございます。8月9日頃から書店に並ぶとの事。
一冊しか買えず、雑誌をばらす気になれなくてポスター綴じ込まれたままなんだけど、手に入るならもう一冊買っちゃおうかな。
続いて、バンナムからは「たるき亭」リニューアルのお知らせ&「アイマス2」2ndPVのご案内。

ミンゴス「なんだろこの感じ、暑いからかな?」
はらみー「なんでしょうか、皆さん頭がちょっと…
ミンゴス「(笑)お前が一番おかしかったでしょ? 最初は」
はらみー「ですねー」
ぬーぬー「なんかね、そこからね、なんか色々と三人が、ゴロゴロゴロゴロって…」
はらみー「すいません」
ミンゴス「そうだよもう、全然あのまま使ってるからね?」
はらみー「えっ?! 切ってない系ですか?
ミンゴス「うん、切ってないです。だって切るとこ無かったもん。ちゃんと言い直さなかったしね」

中高生の時、放送部でジョグシャトル回しながら編集してたのを思い出した。(^^;
ちゃんとその前の部分から言い直してくれないと、音の高さが不自然に上下しちゃうんだよね。
稀にそーゆーの聴くとニヤニヤしてしまう。


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