THE IDOLM@STER STATION!!! 第58回

冒頭は「週刊 原由実」。
「拝啓、プロデューサー様。暑い日が続いていますが如何お過ごしでしょうか。私は先日、キャラホビと言うイベントに行きました。帰りに坦々麺を食べました。とっても、美味しかったです♪

あまりにも幸せそうな口調に動揺。
イベントの内容にはビタイチ触れずに食い物の話か!

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「汗が凄かったです。主にマネージャーの」
キャラホビでのラジオ大阪のアイステテープカッターお渡し会の後、駅のフードコートで坦々麺を食したと言うお話。

ふつおた!!!

と言うわけで、お便りもまずは「お渡し会」参加者からの感想が2通。
はらみーに対して、「意外と言っては失礼ですけど、とてもしっかりした方で驚きました。普段のアレは演技だったんですね!」と。

と、ここでミンゴスが「覚えてる? こんな顔の人だよ」と、このPの似顔絵を披露。…えーっと。
はらみー「なんかとても淡白な顔を…」
更に、眉毛を描き足す。
ぬーぬー「最初のはリー君かと思いました」

その他ミンゴスからは、もうすぐ結婚される女性の参加者が居たと言う話題。
ニコ動でも嫉妬混じりの祝福コメントが、(^^;

続いてのお便りは、アケマスオフライン意見イベント(Ustream中継)の感想。
中村先生の存在感が凄かったですね。まさにウザカワイイw
ミンゴスがディレ1氏の最後の挨拶を紹介したり。

ミンゴス「ま、ぶっちゃけ、内容、あの、番組自体はグダグダでしたけど、あの、台本通りやったの最初の5分だけでしたから、5分も怪しいかな? 2分ぐらいかな? すごい楽しかったですけど」
ニコ動のコメント:「繪里子wwwww」「台本あったのかw」「ですよねーww」「先生が出た時点でw」「ひどい事件だったね…」「中村先生がw」「中村先生いるからなw」「おもに中村さんの責任です」「先生はひどいなwww」「中村先生がなぁ」「中村さんとか中村さんとか」「先生がでてからなw」「太もも最高でした(´Д`;)」

いや、あれは「中村先生のせい」と言うより「中村先生のおかげ」と評すべきだろう。
実際問題、ガチでプレイしながら視聴者を意識したトークなんて出来るわけないので、もし中村先生が居なくて今井さんと若林さんがオンライン対戦しているだけなら、あのUstream中継は番組の体裁を成さなかったと思う。優れた芸人が司会進行を務める事で「他人のプレイを見てるだけ」となるパートまでエンターテイメントに変えてしまった。

はらみー「勝てましたか?」
ミンゴス「えっとね。最初の頃は結構ねぇ、あの、2勝ぐらいは出来たような気がするんですけど、もう後半になるに従って、もうなんだろう、対戦するのみんな人間状態なので、もうこう対人戦なので、みんな全然…なんだろう、手ぇ抜く気無し!
ぬーぬー「あははは!」
ミンゴス「ほとんどねぇ、対人戦なのにも関わらず、アピールするタイミングとか全部一緒なんですよ」
はらみー「あー」
ミンゴス「みんな計算し尽くされたタイミングでやってるから、もうね、かなうワケ無くて…」
ぬーぬー「そうですね。ホントに」
ミンゴス「ちょっとここんとこブランクもあったし、で、一番あたし的にもね、怖かったのが、実は、あの放送の3分前ぐらいまで、お腹を下しちゃって…
はらぬー「えっ、えー!」
ミンゴス「今回ばかりは、今井さん、欠席になるかと思った!(笑)」

足とか肩とか出してるからだよ。

ミンゴス「あのね、本番のね、30分前ぐらいから雲行きが怪しくなったんだけど。こんな事ね、ラジオで話してどうかなって思うんだけどもういいよね別に。もうね、急に『きゅい~ん』って来たの」

『きゅい~ん』の時のぬーさんの「へぅ」と言う呻きに燃えた。

ミンゴス「でもね。人間、気合い入れれば何とかなんのね。3分前になった瞬間に急にスッて引いたの」

おぉ、プロ根性。
だが俺は即効性の下痢止めを常備する事をオススメしたい。

ミンゴス「この門出をね。『今井さんはアレ?』って言うのを中村さんが言うのを想像しただけで、もうなんかね。ゾクッとしたもんね」

中村先生に弄られるのを想像してそのプレッシャーで抑え込んだとか半端無ぇw

ここで、ミンゴスと対戦して同点合格したPからのお便りを紹介。
オフラインでも少しでも長く残るといいですね。

そして、ゲーマガCM更新。「でも、お高いんでしょう?」

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「昨日、事件が起きました」

携帯電話の充電コードをコーヒーカップに引っ掛けて珈琲をぶちまけてしまったと言うお話。
ぬーさん「学習机」使ってるのか。実家住まいで引越しとかしないと使い続けるものなのかな?

ぬーぬー「一番悲しかったのがね、あのね、今までのライブのね、ダンスの振りをね、あのね、ノートにつけてたそのノートがね…珈琲まみれで珈琲臭くなってしまいました(泣)」

あーあ。

ここでコロムビア枠の一曲、TVアニメ「デジモンクロスウォーズ」挿入歌、和田光司「WE ARE クロスハート」。

シスター愛美のちいさな福音

今回のアドリブパートのお題は避難訓練かな?
ぬーぬー「皆さん、こーゆー時は『おかし』ですよ~」
ミンゴス「お菓子下さい! お菓子下さい! お菓子下さい!」
ぬーぬー「私達は今、防災訓練をしているんです」
ミンゴス「ぼーさい?」
はらみー「ぼーたい…」
ミンゴス「ぼーたい?」
ぬーぬー「『押さない、駆けない、喋らない』って言うでしょ?」
ミンゴス「アレだ、あの、麩菓子だ。棒体、棒状のお菓子だ」

麩菓子と言えばはらみー、はらみーと言えば麩菓子。

それはそれとして、最初の相談は「ネットの記事で読んだが意味が分からない」と言う事で、「『熱中症』をゆっくり言って」と。
素晴らしい! この時点でニコ動でも「いい仕事しやがって!」と投稿者への賞賛の声が。
一方で、ぬーさんはなかなか気付かずに何度か繰り返す。

ぬーぬー「あっ! ねっ、ちゅーしよう!」
ミンゴス「ピンポーン!」
はらみー「わぁっ、すごーい! そーゆー事なんですねぇ」
ぬーぬー「そっか、あっ、人前で『熱中症』って言っちゃダメじゃないですか! じゃあ!」
はらみー「あらー」
ミンゴス「別に言いますけど何か?」

うん、どんどん言えば良いと思うよ!
俺は人前だろうが何だろうが喜んで応じるよ!

続いての相談は「最適なツッコミのタイミングを教えて下さい」と言うもの。
ミンゴス「じゃあ『BECK』について語ろうか」
はらみー「『BECK』について語りましょう」
ぬーぬー「『BECK』かよ!」
ミンゴス・はらみー「…え?」

…あぁ、タグの「ツッコミ不在ラジオ」ってこれの事かw

最後の相談は「どうすればもっと明るくフレンドリーに、それほど親しくない人と話す事が出来るのでしょうか」
お便りの冒頭が「実は私、ツンデレです」だったため、ニコ動では「それはただの人見知りだ」とすごい勢いでコメントが、

ぬーぬー「シスターも、えー、地味にツンデレなので、悩んでます」

ぬーさんがはらみーに対しツンなのを見ると思わず身悶えするので、そのままで居て下さい。
照れ隠しにツンツンするぬーさんMAJI最高。

ぬーぬー「由実ちゃんはねぇ、結構色んな人と普通にお話できるよね」
はらみー「そう、あんまり考えずに、色々話すからですかね」
ミンゴス「考えてください(笑)」
ぬーぬー「たまーに『お前ホント考えてねーな』って困る事ありますけど」

世の中には適材適所、役割分担と言うものがある。考えるのはぬーの役目!w

ミンゴスからは、お渡し会で会った25歳の女の子がアメリカ横断ウルトラクイズを知ってた、と言う話から、
ミンゴス「だから原さんね、興味の無い事全部忘れていく傾向があるのよね」
ぬーぬー「それはね、分かります。あの、高校の時の授業の内容とか全く覚えてないし、ね?」

まぁ、それはそれとして、「目が合ったらとりあえず話しかけろ」と言う逆無茶振りで解決宣言。

歌姫楽園2010

遊園地のお化け屋敷に挑戦させられる千早、響、貴音。
曲は「お化けなんてないさ」。

半泣きの響が最高です。
ここ最近の歌姫楽園は何なんですか? ケシカラン、もっとやれ!

週刊 今井麻美

アケマスオフラインに寄せてのお言葉。
ミンゴス「アーケード版アイドルマスターは私にとってみたらホントに、青春だなぁ、と思っております。これからもね、青春は続いて行きますので、是非…」

Ending

9月22日リリースの「MASTER ARTIST 2 Prologue」の告知。小鳥さんの新曲「光」は来週公開だそうです。
そして、「MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01~03の告知も。コロムビア公式では「10月20日」になってるんだけど、ここでは「10月22日」って言ってるんだよなぁ。コロムビア公式の方が収録より後に更新されてるはずだけど…。
そして、金曜日(9月10日)発売の「月刊声優グランプリ10月号」も。

ミンゴス「先程あの、告知の中でも申し上げましたけれども、来週、えー『光』を、オンエアする…」
ぬーぬー「はい、小鳥さんの新曲です」
ミンゴス「これはどーゆー意味か、由実さん分かりますか?」
はらみー「…すごい、いい意味ですよ!」
ぬーぬー「うん、うん…」

はらみーが相手だと「流れの上で知らない振りをしている」のか、「知らされていたが忘れている」「聴いてなかった」のか区別が付き難い所がいいですよね。


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