ラジオdeアイマSTAR☆ 活動51週目

1周年特別編との事で、「3パターン SAY HELLO!!」は「この一年で一番記憶に残っている事」。
春香さんは5thライブ、やよいはワールドカップ、オチの美希は…新プロフィールの趣味の話を始めるしw

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動51週目『1年間の記憶、探ってみる?』

長谷川「月初めと言う事は、また『えりりん』『真耶ちゃん』って呼べる♪」
中村・仁後「あ、そっかぁ」
中村「別に月初めじゃなくても別にねぇ」
仁後「いんだよ」
長谷川「いや、ダメです! そこは」
仁後「なんでそんな、自分で決めなくても(笑)」
長谷川「そこは、限られた時間だからこそ輝く!
中村・仁後「あ~」
中村「この間最後まで持たなかったよね? 9月の頭(笑)」
長谷川「あっ、なんか私だけがこんな喜びを感じるのもなんなので…宜しかったらあのお二人ともちょっと、呼び名を変えてみたら如何でしょう?」

その理屈はおかしいw

中村「下僕1、2…」
長谷川「えっ?」
中村「…みたいな?」
長谷川「やだっ! なんでその、格下がった感じなの?」
中村「いや、限られた時間だからこそ輝くって言うね」
長谷川「輝かない!」
仁後「ねぇ繪里ちゃん、真耶せんぱいだよ? そんな下僕なんて言ったら…」
中村「あっ、今日もとってもリボンがかわいらしゅうごじゃいましゅて…」

中村先生は、仁後さんを「真耶さん」と呼ぶ事に。先輩ですから、

長谷川「私は? 私は?(wktk)」
中村「え? 『下僕1』じゃ…ダメなの?
長谷川「やーだー!」
中村「さっき『2』だったんだけど?」
仁後「『2』が『1』に上がった(笑)」
長谷川「そーゆー問題じゃない!」

無難に、「明子さん」と呼ぶ事に。
では仁後さんは?

仁後「『クン』付け? 繪里子クン、明子クン」
中村「社長っぽくね?」

そして、間違って普段通りに呼んでしまったらペナルティと言う事に。
さて、ここでお便り紹介、去年の10月8日に番組が始まったので一周年だよ、と。

仁後「じゃあさぁ、あれなの、10月7日更新だから、その次の日にみんなケーキを食べるといいんだね?」
中村「あ、そうだね。ケーキを…おい、明子さん買って来いよ
長谷川「なんでだよー! やだよー!」
中村「なんで?(笑)」
仁後「じゃあ二人で行っといでよ。今から
中村「なんでだよー!」
仁後「あの、あそこ、おっきな駅があるよ?」
長谷川「このピラミッド何とかしてくれ、この頂点何とかしてくれよー! いつまで底辺やってんだあたし」

アッキーMAJI底辺www

コミュニMail☆

仁後「じゃあ、繪里子クン、読みたまえ
中村「はいっ! 分かりました。真耶さん」
仁後「なんで、なんであたし、社長みたいだよね?」

「なんで」はこっちが聞きたい。
仁後さんにより社長の座が脅かされています。

最初のお便りはTGS2010発表に対する感想。まだ一ヶ月経ってないんですね。
そして、新春ライブ「THE IDOLM@STER 2 765pro H@PPINESS NEW YE@RP@RTY!! 2011」に対する期待のお便りも。

長谷川「でも、新春の話になってしまったかと思うと一年早いなって思います」
中村「そう、ねぇ。ほら、来年の事を言うと鬼が笑う、とかって言うじゃない?」
仁後「うん」
長谷川「はっはっはっはっ(笑)」
中村「…鬼? 明子さん鬼?」
長谷川「あっ、しまった! またしても…」
中村「真耶さん、行きましょう!」
中村・仁後「鬼は~外~、鬼は~外~」
長谷川「やめろ! また底辺の道を切り開いてしまったぁ、チクショウ!」
中村「自ら転がったね、今ね」
仁後「すぐ転がれるところにいるんだろうね」
中村「近いって事だね」

アッキーMAJI底辺w

仁後「そんな明子クンが好きだよ」
長谷川「はぁっ、ありがとうございます。あたしも真耶ちゃん好きですけどね…」
仁後「しょんぼりしてる(笑)」
中村「あれ? 明子さん、私は? 私は?」
長谷川「えりりんも好きだけどね…」
中村「何だろう? 含むところがおありか?」
長谷川「いやなんか、すごい見上げてる感がすごいですね」
中村「あはははっ(笑)」
仁後「あっ、でも、ダイジョブだよ。真耶がさぁ、社長の座を奪ったら譲ってあげるよ」
中村「奪ったら(笑)」
社長「ちょ、おまっ!」

仁後さん野心家w
ここでTGS2010で配布された号外を元に、高木順二朗社長の件とか。

仁後「今の社長は会長になっちゃうの?」
社長「素晴らしい!」
中村「うん、あの、夢だね。それね。あのこれラジオ的にはもうずっと社長のままで行きますから。大丈夫ですよ~、上に行く事は一生無く、社長のままですから、ご安心下さい」

番組の天の声は「順一朗社長ライブラリ」がある以上変える必要が無い事は分かりますが。
そして、新春ライブの話へ。

中村「で、そこで発表された新春ライブ『THE IDOLM@STER 2 765pro H@PPINESS NEW YE@RP@RTY !! 2011』と…」
長谷川「長いぞー」
中村「ま、見てるからね。今言えるけどね。タイトルね」
仁後「でもさぁ、いっつもみんなさぁ、覚えてんじゃん、タイトル」
長谷川「だって、だって『言って下さい』って台本に書いてあるんだもん」
中村「『さぁ、始まりました!』のあと、『むにゃむにゃ』…毎回、本番まで一回もあたし成功しないんだよ、あれもう怖くて…」

流石センターヒロイン!
ライブではMCの一番手を担うのが中村先生と言う事で、

仁後「大変だなぁって思って見てるよ」
中村「あの、みんなで言おう!」
仁後「やだ」(即答)
中村「真耶さーん、真耶さーん」
仁後「だって、だってさぁ、真耶さぁ、ひどい時さぁ(笑) …あの終わった後に、そのライブの名前を知…

これはひどいw
お仕事の連絡の上では、新春ライブは恐らく「イチイチゼロ」、先日のは「5thライブ」等と呼ばれて正式名称は使われないから、と。
そして、5thライブの正式名称があやふやな三人。

中村「…みたいな事になりかねませんから、明子さんヨロシク」
長谷川「なんでぇ?! え、ちょっと、頑張って覚える…THE IDOLM@STER 2 765pro H@PPINESS …」
仁後「ねぇ、今から覚えても1月まで覚えてなきゃいけないんだよ? 1月の、9日に覚えて10日に言えればダイジョウブ」
中村「うん、それまでのリハすごい怒られるね。みんな不安になるね」

流石、いつも正式名称を覚えない仁後さんは、いつも叱られてる中村先生とは考える事が違うなぁ。
と言うわけで、10月15日から始まる「第一次選考予約」(Web,抽選)の告知。

中村「うん、頑張って、まずはタイトルを、私達は覚えましょう」
長谷川「はいっ!」
中村「特に真耶さん」
仁後「え?」
長谷川「真耶さん」
中村「もう今回、あれだね。私達、『言って下さい』って言われたら、『お願いです、お願いですから私達で「せーの」って言うんでみんなで言う事にしませんか?』って言おうね」
長谷川「そうですね」
仁後「え、そしたらきっと、たぶん、『いやそれは、ちゃんと、中村さんが言った方がいいですよ』って言って、スタッフさんが言って…」
中村「それ、後ろから絶対、真耶さん操ってるでしょ?」
仁後「ないよ! だって、真耶はたぶん、みんな、残りのみんなと一緒に『言いたく無いよね』って言うオーラを出して待ってるよ」

そんなネガティブなオーラ発するのは仁後さんだけだよ!

続いてのお便りは、声グラ10月号の感想。
その中で「気になる写真」として挙げられたのは、15ページの一番上の中村先生が左手でミンゴスの顔面を掴んでいる(アイアン・クロー)あれです。
「一体、現場で何があったのでしょうか?」

中村「あ、別に普通です。普段から、よくやってる…」
仁後「でもさぁ、雑誌見ててもさ、貰ってから。なんか、普通に『ぺちょ』ってやってても、『あぁ、いつもの』(笑)」

ミンゴスと中村先生がいつもベタベタしてると言うのは素晴らしい事だと思いますよ。

中村「うん、ま、普通ですよ」
仁後「でも、他の子だったら絶対に『この写真はちょっとやめておいてください』とかってゆいそうだけど…」
中村「あ、オッケーです」
仁後「二人だから全然オッケーなんだなって思って、こう…」
長谷川「あははははっ、ゆるいー(笑)」

この二人の関係は、4thライブのDVDで中村先生のボーカルアクシデントをアップで収録させたエピソードからも伺えますよね。

中村「そちら側の撮影はどうだったの?」
長谷川「どうでした、真耶子さん」
仁後「え、普通だった…」
中村「…あっ!」
三人「あー!」
仁後「なんか、違和感無く聴いてたけど」
長谷川「ノー! しっぺはやだぁ、しっぺはやじゃぁ~!」

スタッフからは仁後さんも呼び方変更を失敗している旨の指摘、そして、最後にまとめて発表します、と。
と言うわけでやり直し。

長谷川「じゃじゃじゃ、じゃあ、真耶ちゃんは、どう、だった?」
仁後「…う、うん…そ、そうだね…楽しく…楽しく過ごしたよ」
中村「嘘っぽい(笑) 全力で嘘ついてるみたいになっちゃった」

仁後さんは家族には知らせてなくて、従姉妹のお姉さんが買ってて、お父さんはそこで見てきた、と。

中村「はらみーんちは、ご家族の方がお一人一冊みたいな感じで、原家として三冊買うみたいな感じだったと言う話を聴いたり」

安心の原家クオリティ。
と、ここで唐突にポイント日直を決めてなかった事を思い出し、ジャンケンで負けた中村先生に。
月初めのポイント2倍デーなのに、既に何人もお便り紹介しているのに、ポイント付与を忘れてたなんて!w

シンガーソングなの

中村「今回はですねー、第48週で…台本上は今『真耶ちゃん』になってますが…真耶さんが『誰かモヤシの歌を作ってくれないかなぁ』と言った…」
??「ちっ(舌打ち)」
中村「(笑)今、真耶さん『ちっ』って言いましたよ」
仁後「えっ? 違うよアッキ…コクン…」
中村「今、今、明子さんだった? 明子さんが『ちっ』って言ったの?」
長谷川「そうです、アッキーが言いましたよ~」
仁後「そうだよ。なんでも『ちっ』って言ったらあたしだと思うな!
中村「ごめんなさい、真耶子さん、失礼致しました!」
仁後「まったく~」
長谷川「は、なんかもう呼び方のせいで本当にピラミッドがより明確に…もう…」

仁後さんMAJI頂点ww
話を戻しますと、仁後さんがモヤシの歌を所望したのに対し、たくさん歌詞が届きました、と。
でも、肝心の仁後さんはそんなこたぁ忘れてますよ、と。

中村「まぁ、夏暑かったですからね」
仁後「そうだね」

たくさん届いた中から既に三本が選ばれているようで、一人一つずつ選んで歌う、と。
で、発端であるところの仁後さんは責任を持って、最後に余ったやつをやれよ、と。
アッキーは「炒めるなら 強火がいいのよ 十秒でいいのよ シャキッとしなさい シャキッとしなさい それがモヤシ炒め」と言う歌詞を選択。
中村先生は「も・も・モヤシ モヤシ タイムサービス狙ってGo! どんな料理に添えても相性バッチリなんだから モヤシを食べようね」と言う歌詞を選択。
これは送られて来た歌詞そのものではなく、長さを他に合わせた部分抜粋との事。

中村「ちょっと真耶さんっぽくない? 今の」
長谷川「あー、ちょっと分かる気がします」
中村「ちょっと、ちょっと似てたよね?」
仁後「あ、モノマネしてたんだ(笑)」
中村「ちょっとしてみました」
仁後「なんか…繪里子クンは今日どうしちゃったんだろう? と思って、ちょっと心配してたのに、今」
中村「真耶さんのモノマネでございます」
仁後「あたし、自分で今自分の事『大丈夫かな?』って思ったんだ、ちょっとしょんぼりなんだけど」

最後に残った仁後さんの歌詞は「擂り胡麻と醤油と砂糖を和えれぅ~ 胡麻や胡椒をふりかけれぅ~ モヤシの胡麻和え~」。

中村「どの順番で行きますか? でもやっぱ、トリは真耶さんに尻拭って頂きたい感じするので…」
仁後「えー? でも、待って。あたしさぁ、こーゆーの、あんま面白い事できないじゃん。面白い事できる人が一番最後に、こう、なんだろ、こう、丸く治めた方がいいと思うよ」
中村「あー、なるほど…それは確かに一理あるよね」

仁後さんのご意見を採用し、仁後さんが最後と言う事に。無駄な抵抗w
たぶん収録時点ではBGMの無い状態だろうけど、放送では「ENERGY」が流れ、ラップ調で歌う中村先生。続くアッキーはサンバ調(?)で頑張る。
が、仁後さんは…うん、完全にやよいだ。そして、歌じゃねー。

中村「拍手が真耶さんだけなんですけど、ずるいよね」
長谷川「ずるい!」
仁後「だってさぁ、だって、モヤシって言ったら、あたしじゃないよ、やよいだもん」
中村「ずるい」
長谷川「ずるー」
仁後「いいじゃん、だって『れぅ~』って言うのはやよいでしょ? あたし『れぅ~』って言わないもん」
社長「まさか!」

釈然としない中村先生。
まぁ、やよいなら仕方ないね。

ま!スター☆オーディション

一周年を記念して、記憶力を競う「サンニンの記憶☆オーディション」。
この一年の事件、発言などが問題として用意されており、三人がそれぞれ自分の引いた問題を出題して2周(6問)する。
と言うわけで、まずは仁後さんが問題を読み、中村先生とアッキーが答える。
問1:公開録音で誕生日をお祝いされたのは誰?

余裕でしょ、アッキーとぬーぬー。
主にそれ以外の人達によって壮絶なケーキの奪い合いが(以下略)、当然二人とも正解。

続いて中村先生が問題を読みます。
問2:一番最初にゲストに来たのは誰?

仁後さんは「花澤…香菜さん?」、アッキーは「直美さん?」。うん、俺も若林さんかと思ってた。正解は花澤さん。
3・4週目、つまり2回目の収録で花澤香菜さん、7・8週目、4回目の収録で若林さんゲストでした。

中村「あたしあの時『二人三脚』をする香菜ちゃんを忘れる事が出来ないね。急に…あのポーズを目の前で取り出した…」
長谷川「はいはい」
中村「正直、着てた服も覚えてる」
長谷川「ギンガム…」
仁後「うん、チェックの…」
中村「そう、黒と白の。あまりにもかわいくて、その後、あの、似たようなやつだけど、全然値段の違うすっげー安いやつを『かわいかったもんな』って思って、買って着てみたら、あたしはあんまかわいくなったって言う、いらない思い出がついてます」

黒白ギンガムチェックはあまり中村先生のイメージには合わないかもな。
続いてアッキーが問題を読みます。
問3:シェフルの正しいつづりは?

仁後「これさぁ、この台本のどっかに書いてないの?」
社長「こらぁ!」
正解は「CHEFFLE」で、全員正解。

2周目は難易度が上がり、正解は10ポイントから20ポイントへアップ。
中村先生がアッキーへのサービス問題だと言う四問目を読みます。
問4:イグアナプロデューサーさんからのお題で長谷川さんが作った、マラソンにまつわる四字熟語はなんでしょう?

アッキーは覚えてて余裕で回答「脂肪乱舞」、仁後さん無言。

仁後「明子クンは言いっ放しじゃないんだなぁ。偉いなぁ」
中村「すげぇ、答えられなかったくせに上から目線で褒めてきた」

仁後さん自分が言った事も覚えてないもんね。

続いてアッキーの読む五問目。
長谷川「じゃ、行きますね。えー、第五問!ででん! 告白オーディションにて…」
中村「え? 何それ…」
長谷川「中村さんが告白エチュードをしている後ろで、仁後さんと長谷川さんがハンバーガーショップのガヤを演じました」
中村「はいはいはいはい、バレンタイン!」
長谷川「その際、仁後さんが突然『店長呼んで来いよ!』と、キレ始めました」
中村「うん、あの、近いものがあるね。似てた似てた」
長谷川「長谷川さんの、何と言う台詞にキレたのでしょうか?
仁後「…え? なんだっけ?」

「1020円くらい」ですw
それに対し仁後さんは「くらいって何だよ!」とブチギレ。

中村「はぁ…あの、スイマセン。中村圧倒的に不利じゃないでしょうか?」
長谷川「はははははっ、確かに!」
中村「あたしは必死で告白してたわけですよ! 女子高生のフリをして」
長谷川「あー、運が悪いねぇ」
中村「腹立つ! 明子さん腹立つ!」
長谷川「え~りりん、ドンマイ♪」

そうは言いつつも、あのうるさ過ぎたガヤを思い出して中村先生の答えは「20円くらい」、仁後さんの答えは「お金の事?」
正解は「お会計は1020円くらいです」で、中村先生はジャストと言う事で20ポイント、仁後さんはアバウトと言う事で半分の10ポイントを獲得。

最後は仁後さんが読みます。
問6:仁後さんの誕生日のお祝いに、中村さんが作ったカクテルの名前は?

アッキー「はい! 分かった!」と即座に反応。
あー、「真耶子、80歳の皮膚」ですね。仁後さんにとっては忘れ難い屈辱の思い出でしょう。
中村先生もアッキーも声を揃えて正解。

と言うわけで、結果発表。
ここでアッキーから「ポイント2倍では?」とのツッコミが入り、社長の承認を経て…

中村「わたし、わたし、しゅごいよ? わたし…」
長谷川「120ポイントって事? すごーい!」
中村「120ポイントだよ? おひょぉほぉぉ…」
長谷川「なんかもうキャラ崩壊してるよ?
中村「中村さん120ポイントゲットですよ。431ポイントでしゅよー! おほほほ…」

先生がヤヴァイw
アッキーは累計561ポイント、仁後さんは累計472ポイント。

Ending

例によってDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」「ラジオdeアイマSTAR☆ SP1」の紹介。
公録第二段はまだですか?

それはそれとして、呼び方ミスペナルティの結果発表。

長谷川「えーっと、えりりん、3回ミス」
仁後「えっ、そんなに言ったっけ?」
中村「あの、心当たりがあるのが、さっきのポイントをアレする時に、トークバックで明子さんの事を『長谷川さん』って言われてそのまま『長谷川さん』って言っちゃった…」
長谷川「やーいやーい♪」
中村「うわっ、むかつく! 腹立つ!」
長谷川「えー、真耶ちゃん、二つミス」
中村「そんな少なかったっけ?」
仁後「だってあたし名前を言わなかったからね♪」
中村「卑怯だよねぇ」
長谷川「うわぁ、なにその…顔…」

仁後さんのドヤ顔が目に浮かびますw
アッキーも三回ミスで中村先生に並びました。結局、自分でしっぺすると言う事に、
でも、『自分で』で良かったですよ。

長谷川「真耶ちゃんにジュバッてやられたら、持ってかれそう…」
中村「そうなの! それだけは回避したくて!」
仁後「なんで?(笑)」
中村「『一番ミスしなかった人が一番した人に』とか言ったらもう絶対無理って思って…」
長谷川「はい(笑)」
仁後「ホント? そしたらあたしすっごい思いっきり、立って行こうかな?」
長谷川「やっぱりー!」

パワーキャラ自重w


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