THE IDOLM@STER STATION!!! 第62回

今回はオープニングから「Alice or Guilty」流してますよ。勿論、最後の一人「御手洗翔太」ソロバージョン。
ん~、やっぱ一人だとちょっと弱い気がするなぁ。ソロで一番良かったのは最初の冬馬かな。
せっかくだから他の曲も聞いてみたいですよ。用意してなさげだけど、

THE iDOLM@STER STATION!!!

と言うわけで、阿修羅(を)の三人による翔太ソロバージョン評。

ミンゴス「翔太クン、なんか歌うと、なんか見た目のイメージに反して結構ワイルドな感じね」
ぬーぬー「そうですねぇ」
はらみー「ねぇ、見た目すごいカワイイって感じですよね」
ぬーぬー「でもなんか、あの、あの姿を見てから聴くと、なんか、ちょっとカッコよく頑張ってる感じが(笑)…するような」
はらみー「そう、うんうんうん」
ミンゴス「あと、『アリス』って言ってるあの台詞が、『あ、かわいい!』って思っちゃう(笑)」
ぬーぬー「思わずペンを落とす、みたいな(笑)」

と言うわけで、Jupiterの最後の一人、「御手洗翔太」役の松岡禎丞さんゲスト回なのですよ。
CM辺りからニコ動のコメントも平常運転に戻ってきた気がする。

ふつおた!!!

最初のお便りは「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 Prologue」の感想。
「この後に」を「このごに」と読んでしまってもカットしてもらえないはらみー。
で、「団結2010」のお話とか、

ミンゴス「なんかアレだよね。響と貴音が加わった『団結2010』確かに、なんか、前より、だいぶ…ロングになってたね」
ぬーぬー「(笑)そうですね。確かに、えーと、7分とかでしたっけ?」
ミンゴス「で、亜美と真美も、今回ね、別になってるから、人数も増えてますからね」
はらみー「そう。あれでもね、あのね、超、その前、愛美にも言ってたんですけど、あの『団結』の響の台詞で超カワイイ言い回しのところがあって…」

団結2010 (3:12-3:27)
響「よーしみんな、自分について来るんだ!」
亜美真美「えー! ひびきんじゃなんか頼りないよぉ!」
貴音「確かにそうですね」
響「えー? じゃあどうするんだよ!」
真美「ここは真美が」
亜美「いや、亜美が」
貴音「わたくしが」
響「じゃあ自分が」
亜美真美「どうぞどうぞ」
響「うぎゃー! なんなの、もう!」

はらみーの響の真似が全然似てない件、そして、ぬーの響はやっぱり可愛過ぎる件について審議を請求します。

ミンゴス「全然似てなかったけどダイジョウブ?

ニコ動コメントにはお約束とも言うべき「そんなモノマネで大丈夫か?」等、やめて!イーノックのドヤ顔がはらみーのドヤ顔と被っちゃうから、もうやめて!

はらみー「モノマネ下手だと最近気付いたんですぅ」
ぬーぬー「あ、気付いた、やっと
はらみー「うん、気付いちゃいました。色んな人から下手だと…
ミンゴス「ねぇ、一年前は『あたしモノマネ得意です』バァン!とかって言ってたのにね」
ぬーぬー「雪歩自分でやって『似てるー!』って」
はらみー「もう言いませんよ」
ミンゴス「『ソウダネ、ハラサンニテルネー』って」

はらみーもこの一年でかなり成長したって事だね!
「THE IDOLM@STER 2nd-mix」もカッコよくなってるよね、と言う話とか。

ぬーぬー「なんか、なんだろうな。もっと前のめりに、カッコよくお願いします、みたいな感じにね、言われたんだよね」
ミンゴス「あ、そうそうそう。結構、前は、あのオンテンポで歌ってたんだけど、あの前の『THE IDOLM@STER』はね、で新しくリミックスされた方は、どっちかって言うともうガンガン、攻撃的に歌ってくれ、みたいな注文あったもんね」
はらみー「そうそうそう、そうなんですよ」
ぬーぬー「あのー、2番の後に、静かになるところが、なんかねぇ、あたし的にすごい、なんかね、難しくて、ちょっとねぇ、頑張りました。でも…歌ってんのかな?」

今回のCDに収録されたエディションにおいて響のパートが生きてるのか?って話ですね。
2番の後って言うと、2:43辺りのあずみんソロパート辺りの事かな?

「全員バージョンも聞きたい」と言う話とか、「MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」の話も。

ミンゴス「『MASTER ARTIST 2』シリーズのソロの方もね、そろそろ…」
ぬーぬー「はい、そうです。響が、今々、もう、もう、もーそろそろ、なんか見えてきました」
ミンゴス「おー、見えてきましたか」
ぬーぬー「そうですよ。楽しみにしていて下さい。もうあたし、超楽しくって! あたし自身が
ミンゴス「あと、イラスト見た?」
ぬーぬー「見ました!」
ミンゴス「超かわいい! ○×△□…」

今井さん、日本語になってません。落ち付け。確かにかわいいけど!

続いてのお便りは、はらぬー出演の「ROBO太祭り」の感想。ええ、凄く良かったです。二人とも良かったです。
はらみーが原田さんにチューされた件で盛り上がったり、

はらみー「原田さんに、していただいて、あの、なんかね、最初『ほっぺにするかも』みたいな話だったんですけど、あの、本番では耳にちょうど当たりまして…」
ミンゴス「あっ、それは、あの、ちょっと当たりがずれたのか、それとも狙って…」
ぬーぬー「いや、わざとだと思いますね。彼女なら」
はらみー「わざと…きゃー! そうなんですか」
ぬーぬー「もうね、『ちゅっ』じゃなくて『がぶっ』って感じで」

いずれあるであろうアイステ公録で、お互いにチューを奪い合えと煽るミンゴス。

ぬーぬー「人前でそんな、やっちゃうの?」
はらみー「あ、麻美さんの目が、キラキラしている…」

な、何それ? 今度こそ、今度こそなんとしても公録参加するぞ!
俺得過ぎる。ミンゴスが百合痴女で本当に良かったなぁ。期待してますよ。

ゲスト:松岡禎丞さん

と、この流れでゲスト呼び込みとか、ないわぁw
間にCMぐらい入れてやれよ。

松岡禎丞「ぁあっ、はい、えっと、皆様、ご、ご紹介に預かりまして、ありがとうございます。えっと『Jupiter』の『御手洗翔太』役の松岡禎丞です。えー、宜しくお願いします」

噴いた。
ニコ動でも画面を埋め尽くす「大丈夫か?w」「緊張しているのかwww」「落ち着けwww」「どんだけ動揺してんだwww」「緊張しまくりww」「おちつけーw」「がんばれw」…特に「落ち着けw」が多いね。
あまりのたどたどしさ、初々しさに空気が思いっきり変わったw

とりあえず、御手洗翔太の紹介から。

松岡禎丞「まず、キャッチコピーが『国民的弟アイドル』と」
はらみー「…お? …弟…(苦笑)」
ぬーぬー「…アイドル」

早くもちょっと残念な空気にw
紹介を続けましょう。14歳の中学生で、身長は163cm、体重は49kg、かなり華奢です。

松岡禎丞「誕生日が4月20日の牡牛座で…」
ぬーぬー「これは何の日ですか?」

冬馬が雛祭り、北斗がバレンタインデーと言う事で、翔太の4月20日も何かあるに違いない、と。

ミンゴス「きっとあるんだと思う。聞いてみよう!」
ぬーぬー「なんですか?」
松岡禎丞「えぇ、し、4月20日…えっ、えっ、4月20日、はぁ…えっとー、うん、4月20日?」

いwじwめwんwなwwww
ヤヴァイ、完全に遊ばれてる。場慣れしてない初々しい反応がなんとも。

血液型はAB型、スリーサイズは77・60・79、そして、前回の流れで「男性でも必要なの?」とのツッコミ。

ぬーぬー「女の子からすると、やっぱり、なんか男性アイドルのスリーサイズ見ても、…分からないんですよね」
はらみー「そう、ピンと来ないんですよね」
ミンゴス「だって、千早と5cmしかバストが変わらないんだよ?」
はらみー「しかも、千早より大きい…あ、言っちゃいけなかった?」
ぬーぬー「えー、次行きましょうか」

ある意味放送事故。そして、画面を埋め尽くす「くっ」弾幕。
えー、取り乱すミンゴスはほっといて紹介を続けましょう。趣味は「寝る事、親孝行♪」
「♪」に反応するはらみー、ぬーも、

ぬーぬー「さっきの『国民的弟アイドル』もそうですけど、なんか、『ん?』って思いますよね」

そして、翔太のキャラ声で自己アピール文を読む松岡さん。そのバックで思わず笑っちゃうミンゴス。

ミンゴス「ごめんなさい! 台詞の前に笑っちゃった」
松岡禎丞「なんで笑ったんですか?! 僕…」
ぬーぬー「あ、これ、これの最後にも『♪』ついてる…」
ミンゴス「(笑)だってさぁ、自己紹介でさ、自己アピールでさ、『僕ってかわいいし、かっこいいし』って自分で言っちゃう『国民的弟アイドル』って…どうなの?」
はらみー「ホントだ…どうなんでしょうねぇ(笑)」

松岡さん、かわいそうですw
と、ここで「御手洗翔太クンのプロフィールや説明を見てて思った事が」とのお便りを紹介。
「もしかして翔太クン、初期の伊織みたいに、アイドルとして表で活動している時、猫かぶってますか? そこのとこどうなんでしょうか? 教えて下さい」

三人「教えて下さい!」
松岡禎丞「いや、ちょっと、あの…いやぁ、う、うん、翔太クンは…あのー、ん…いい子です
ミンゴス「(笑)ねね、その『いい子』を言うのに間があるってのが、すっごいなんか…」
松岡禎丞「いや、ホントにいい子なんですよ! この子」
ミンゴス「え? 例えば例えば、どんなところが?」
松岡禎丞「た、例えば? 例えば…そのー、あのー、あれですよ…」

ちょっと待って!
猫かぶってる的なアレは確定としても(笑)、いい子エピソードについては、彼が何処までネタバレ許されるか判断できなくて言えなかっただけだよ!
…ってかまぁ、ライバルの描写がそこまで粒度細かいとも思えないしね。

で、お約束の「中の人とキャラの共通点」はありますか?と言う質問。

松岡禎丞「そうですね…いや、あぁ…ない、です。

この溢れ出る「新人っぽさ」にニヤニヤしてしまう今夜この瞬間。

ミンゴス「毛皮は好きなの? 翔太クンも…あ、違うわ。松岡クンも」
松岡禎丞「(笑)うーん、なんか、ここまでモフモフしてるものは、あんま要らないかな…って言う感じはしますね」

ミンゴスは「中の人と似る場合もあるが、全く逆の場合もある」と言う事で、逆の方だろう、と。
ぬーは「由実ちゃんと貴音みたいにジワジワ似てくるのかも」と。侵食か。

続いて「Alice or Guilty」PVの話とか、

ミンゴス「PVとかもう全部ご覧になりました?」
松岡禎丞「あー、見ました」
ミンゴス「どうでした?」
松岡禎丞「いやあの、正直最初『うわっ、カッコイイ!』って思って、そして、なんかその、ホント見れば見るほど、女性アイドルのPVと、もうなんか演出がまるで違うじゃないですか」
ミンゴス「あ、確かに、女の子のねぇ、あたし達が演じているキャラクターはどっちかって言うとキラキラした感じのね、ステージングが多いもんね」
松岡禎丞「はい。なのにこう、JupiterのPV始まった瞬間にいきなり蒸気がブシュー!って…」
ミンゴス「ドーン!みたいな、ズンッズンッて入るからね」
松岡禎丞「うわーっ!みたいな感じで…」
ぬーぬー「バク宙したり、回っちゃったりするし」
ミンゴス「確かにねー」

一つ言っておく。
あの9月18日のTGS2010でのステージ。
動画を見た人からは葬式葬式と言われているが、JupiterのPVが流れた時には、あっけに取られてポカーンと見てた人と、食い入るように見入ってた人が半々ぐらいだったんだぜ。(そして、1割ぐらいの人は何ら動じる事無くサイリウムを振っていた。)

で、PVの話に続いては曲そのものの話へ。

ミンゴス「なんか、やっぱ翔太の見た目のイメージだと、すごく、こうボイスも、歌ってる時かわいい感じなのかなーって思ってたんですけど…」
ぬーぬー「そうですねぇ」
ミンゴス「結構、ワイルドな感じに歌われてましたね」
はらみー「確かに…」
ミンゴス「やっぱりそこは、あの、狙いどころで?」
松岡禎丞「狙いどころ…そうですね、狙いどころと言うか、あの…『Alice or Guilty』が、そーゆー曲調なんで…(苦笑)」
ミンゴス・ぬー「はははは(笑)」
松岡禎丞「ここ…大変だったんです!

声の演出と曲調の兼ね合いに苦労した事が伺える反応に、またもニヤニヤしてしまった。
いやはや、素直な人だなぁ。若々しいね。

ミンゴス「お仕事で歌を歌われたのは今回初めてだったんですか?」
松岡禎丞「初ですねぇ」
はらみー「あ、そうなんですか。収録とか大変だったりしましたか?」
松岡禎丞「そうですね、もう大変の連続でしたね」
ミンゴス「どんな事が大変でした? 一番」
松岡禎丞「えっと、もうとにかく、『翔太クンはどう歌うんだろう?』って思ったんですけど…」
ミンゴス・はらぬー「うんうん」
松岡禎丞「いざやってみると、『うーん…かっこいくないよね?』って言うところから始まり、『かっこよくするにはどうすればいいんだろう?!』ってところから…」
ミンゴス「ちなみに今の『かっこよくないよね?』って言うのは、あの、松岡さんのお言葉なのか、それ以外の人の言葉なのかが凄く気になったんですけど」
ぬーぬー「うん(笑)」
松岡禎丞「ここ言っていいんですか? 怖いんですけど! 後で何か言われるか、みたいな…」
ぬーぬー「言っちゃいましょうよ! 言っちゃいましょうよ!」
松岡禎丞「(小声で)…中川さん(サウンドディレクター)です」
はらみー「あー、なるほど、なるほどなるほど」
松岡禎丞「…言っちゃった! 言っちゃった!」

中川さんによほどいじめられたらしいw
ってかアレだよね。収録の時の演出のハードさを以って「こだわりが強い」って言われてるんだよね。

ぬーぬー「じゃあ、えっと、歌以外でも、その、お芝居だとかって言うので、大変だったりとか気をつけてる事とかってありますか?」
松岡禎丞「そうですね、やっぱり、その、年齢が14歳って言う事と、その、無邪気な翔太クンなんで、いやホントに…ストレートに演じるって言うのが若干通じない子なんですよ。ストレートに演じると、その、まぁ、『うん、翔太クン…ではあるけれど、翔太クンっぽさがないよね』って言うような…プラスアルファですよね。ホントに」
ミンゴス「要するに、私達が最初のその見た目だけの印象で受けた、まぁいわゆる『国民的弟アイドル』的な? 的な、そのかわいらしさみたいな見た目…だけじゃない部分が、味って事…な・の・か・な?」
松岡禎丞「(小声で)…そう…なの・かな?」

さっきの「猫かぶってる」が当たってるのかな?とぬーに突っ込まれて、

松岡禎丞「やっぱり、そうだったり…そ、いや、そこらへんはね、そ……わっ! 分かった! …ゲームして下さい

一同爆笑。
はい、それが正解ですw
うん、ちゃんと逃げ切れて良かった。

ぬーぬー「(先週のゲストの神原さんは)『独特の間を持ってる』ってね、言ってましたよね」
はらみー「あ、そうですね。独特の間、でも今日は、ちょっとその独特の間って言うのがよく分かんないんですけど、そーゆー独特の間が普段はあるんですか?」
ミンゴス「あ、きっと猫かぶってるんだよ、今。翔太と一緒じゃないか!」
松岡禎丞「ちょ、ちょっと待って下さい! いやあの、え、猫はかぶってないです」
ミンゴス「うんうん」
松岡禎丞「ただ、その、やっぱりその話しちゃいけない事とか、あるじゃないですか」
ぬーぬー「まぁ、そうですよね」
松岡禎丞「なんでそーゆー事を考えると、その…」
ミンゴス「話しちゃえよ」
松岡禎丞「……。」
はらみー「そうですよ~」
ミンゴス「話しちゃえよ(笑)」
ぬーぬー「言っちゃえばいいんですよ」
松岡禎丞「……。」

姉さん方、真面目な新人を弄りまわすの楽しそうだなぁw
若いの、これも通過儀礼だと思って頑張れ。

ミニドラマ:First Contact「御手洗翔太」編

と言うわけで、先週の「伊集院北斗」編の更に続きです。
響に責められていきなり嗚咽を上げて泣く翔太クンにびびった。しかも嘘泣きw

961プロについては一歩引いた風な感じなのが気になる。
あと、北斗とは全く異なるウザさがいい。表裏がある感じも色々と楽しみだ。

貴音「なんと、話しながらも全ての食べ物を完食するとは…あ、侮れません」
千早「四条さんの気になるところはそこなんですか?」

まさか貴音のライバルだったとはw

Ending

コロムビアから「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01,02,03の発売日延期の告知。
サイトでの延期告知は先々週だったので、先週の収録から反映と言うところか。
新曲オンエア楽しみですね。

ぬーぬー「やっぱり、そうだったんじゃね?」
松岡禎丞「(笑)」
はらみー「ねぇ?」
ミンゴス「なんかね、あの、豹変っぷり凄かったよね」
ぬーぬー「なんか、あの、あの、『ふーん、鋭いんだね』って言うところで…うわぁああ!って」
ミンゴス「なんか『お姉さんは鋭いんだね』…お姉さんって言われた!って、そこにあたしはドキドキしたんだけど」
松岡禎丞「そこですか!」
ぬーぬー「麻美さーん!」

と言うわけで、二面性のあるキャラである事が確認されたため、

ぬーぬー「ダイジョブです。もうこれから言って大丈夫ですよ。『かぶってます!』って
松岡禎丞「えー?」

お前ら「中学生ならかぶっててもしょうがない」とか言うなw

松岡さんは今回のアイマスが初めてオーディションに受かった作品で、かつ、ラジオ出演も初との事。
去年デビューで、まだ名前持ちの役がほとんど付いてない正真正銘の新人さんなんだね。
これはもう、なんとしても次へと繋げて大きく羽ばたいて貰わないと、

今週のおまけ ver.2010

4人並んでの一枚。
特記事項としては、はらみーが眼鏡です!


THE IDOLM@STER STATION!!! 第62回” への1件のコメント

  1. そうだったのですか……。
    Jupiterの登場は自分としては妄想の幅が広がりそうだと歓迎していたのですが、
    会場には行ってなかったから、会場は凄く白けていたとなんとなく真に受けてしまいました。
    このような意見を見るのは自分は初めてで、報告してくれて有難うございます。

    しかし翔太いいキャラですね。
    あの三人に御飯を奢ってもらえるなんてうらやましいw

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