ラジオdeアイマCHU!! 活動3週目

順一郎社長(CV:徳丸完さん)ではなく順二郎社長(CV:大塚芳忠さん)のオープニングにも慣れてきた第三回。
今回の「ご当地deアイマCHU!!」は京都です。

真美「京都と言えば、ブブゼラっしょ!」

ちょwおまwww
それ「ラジオdeアイマSTAR☆ 活動43週目」の時のだろ。

ラジオdeアイマCHU!!
アニメイトTV : ラジオdeアイマCHU!!
http://www.animate.tv/radio/imas_chu

活動3週目『アイマスは一見さんも大歓迎です!』

長谷川「ちゅーよー! 暫定『はにし』の『は』、星井美希役の長谷川明子です」

と言う訳で、アッキー提案の番組挨拶が暫定的に採用されているわけですが…

長谷川「なんでちょっと戸惑ったの?」
下田「いや、おかしいでしょ! なんでもう公式の挨拶みたいになってるの?」
仁後「そう、なんかねぇ、当たり前のように書かれてるよねぇ、これ」
長谷川「え? 何言ってるの? もう決まったも同然だよ!」

アッキーは「ちゅーよー」を言う時は何故か目を閉じて何かを見ているそうです。

下田「もうちょっとさぁ、なんか明るくさぁ、元気に言ったらいいんじゃない?」
仁後「あ、じゃあちょっと明るくやって」
長谷川「Chu! Yo!!」
仁後「なんかさぁ、あのさぁ、あれみたいじゃない? よくさぁ、最後に文章の後ろにさぁ、『Yo』って書いて…」
下田「あー、はいはい、智秋さんがよく言ってるやつね。はいはいはいはい」
長谷川「え、智秋さんとは違うよ! 智秋さんのだと、たぶん…」
仁後「うん、なになに?」
長谷川「アーサー、やって」
下田「あ~、ちゅ~YO↑」(モノマネ)
長谷川・仁後「(爆笑)」
下田「やらせんなよ! もう、ご本人の耳に届いちゃうでしょ!」

これはもうキング連れてくるしかw

下田「あのね、もうね、こっそりと最初は、ホントにね、智秋さんに怒られたらどうしようって思って、もうホントに一部の人の前だけでやってたの。で『誰にも言わないで下さいね』って言ってたのに、もういつの間にか、アイマスのイベントほとんど全部でやってるの。アイマス全然関係無いイベントでもやるハメになって、やってきましたよ」

「MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON-」に合わせてゲストに呼ぶべきだな。

ふつお大賞

まずは、「シークレットリリースパーティー in 大阪」の感想メールから。
「下田さんの『バーン!』に反応して倒れるプロデューサー達や、某お昼の番組風のやりとりも楽しかったです」

大阪の人は撃つ真似をすると必ずリアクションをとってくれると言う話とか、
「ライオンのごきげんよう」風のサイコロトークの話とか、

続いて、「シークレットリリースパーティー in 東京」の感想も、
「真耶子さんの無茶振りにてんやわんやになる、あさぽん、アッキーの姿は、この番組の未来を見ているようでした」

仁後「ねぇ、待って、無茶振りなんてしてないよ」
下田・長谷川「したよー!」
仁後「でもさ、待って待って、このさ、このメール間違ってるよ。『てんやわんやになるあさぽん』…どこでなってたの?」
下田「いや、なってたでしょ」
仁後「なんか、超冷静な対応で、ちょっとつまんない
下田・長谷川「うわー!」
仁後「もっと、なんか、麻美ちゃんは、あんね、『はー、どうしよー』とか言って欲しかったのに、全然なくて、『あ、なんでも出来るんだ』って…」
長谷川「怖い怖い怖い」
下田「この人ですよ」
仁後「なんで? 何それ」
下田「鬼って呼ぼう、今度から」
仁後「やめて、やめて」

真耶ちゃんから「麻美ちゃんは何でも出来るんだよ」とモノマネの無茶振りをされたそうです。

仁後「なんかねぇ、そう、そう言うのが、すぐポンポン出てくるのが、楽しくって、どこまで出てくるんだろう?って思って(笑)」
下田「あのねぇ、すごい無邪気に言ってますけど、もうあたしの事ペットだと思ってますよね? ほとんどね」

これはひどいw

長谷川「無茶振りも、楽しんで頂けたら良かったです」
仁後「嫌だったの? 嫌なら言ってくれればいいのに
長谷川「あっ、じゃあ、今度から言います…」
仁後「ダメだよ。言っても聴かないよ

真耶ちゃんMAJI暴君www

ニコニコ生放送「アイマスタジオ サテライトステーション」の感想に、ラジマChuも生放送を、との要望が。
いいですねぇ。DJCDの収録イベントではなく、公開生放送。

下田「いいねぇ、なんか、初の公開生放送で地方に行くって言うのはね」
仁後「温泉だね、お饅頭だね」
下田「そうだねぇ…」
仁後「なんかさぁ、真耶、音声だけ入っててもいいからさぁ、こう、おやつ食べてて、時々音声が入ってて、二人が生放送して…」
下田「もちろんノーギャラでいいんですよね?」
長谷川「いぇーい! 真耶子さんの分のギャラGet!」
下田「そのギャラで温泉に泊まろうよ、みんなで」

自分は放送には直接参加せずに地方イベントの恩恵だけ与ろうと言う発想が斜め上ですw
続いてのお便り。

仁後「ちょっと違うんだけどさぁ、嬉しいメールが来たよ。『しっくす、あにばーさーりー、すまいる、さまー、ふぇすてぃばる』…」
下田「あのさ、仁後ちゃんさぁ、横文字弱過ぎだよね」
仁後「いや、そんな事無いよ! みんなに分かり易いように…」
長谷川「ひらがなに聞こえる」
仁後「日本人だから、ひらがなに直してあげてるんだよ」

返って分かり難くなるんですけどね。
ホワイトラビットPからの提案は、6thライブツアーの全国5会場それぞれ周辺のオススメスポット情報を「どっとっぷメール」で特集すると参加者の役に立つのではないか?と言うもの。

仁後「ね、いいでしょ! だってさ、事前にお土産が分かるんだよ!
下田「…嬉しそうだね。本当に…」
長谷川「ホント観光が好きなんだね~」
仁後「うん、そう、こないだみんなで集まった時にね、あのー、お土産を何買うかで、あたしの中ではべたなお土産しか知らないから…」
下田「…え? もうお土産の話をしてるの?」
長谷川「まだ、あの…その前のメインであるライブの話じゃなく、その後の話を…」
仁後「じゃなくって、お土産の話。家でも、お母さんに、何が欲しいか、『どこどことどこどこに行くから、お土産は何がいいか、紙に書いといてねー』ってみんなに言って、あたしとかみんなべたなモノしか知らないけど、実は意外と、違うものの方が、なんか、美味しいとか…」

ライブをすっ飛ばして心がお土産に向かっている事に対するツッコミが、不発でまるっとスルーされてて噴いた。
流石としか言いようがない。

長谷川「じゃあ、皆さん、是非、真耶子さんが満足するような一品を、メールで教えていただきたいなぁと」
仁後「うん、それ買って帰ります!」
下田「観光地とかもね」
仁後「そうだよ、まわろ!まわろ!」
下田「どうする? みんなついて来るよ、リスナーさんもちょろちょろ~っと一緒に」
仁後「あ、みんな? もう団体だよね。あたしそしたら旗持って行こうかな? 『次はこちらで~す!』って」

真耶ちゃんテンション上がり過ぎww
普段のパワーセーブっぷりが嘘みたいです。

仁後「あ、待って、待って」
長谷川「なに?」
仁後「東京もあるけどさぁ」
長谷川・下田「うん」
仁後「東京は特にねぇ…、真耶は、東京駅でよく買うし…」
下田「…うん(笑)」
長谷川「送ってもらおうよ!」
下田「取り上げていこうよ!」
仁後「なんか、さ、いつもで買ったりとかするじゃん」

真耶ちゃん…誰がお前のためだけの特集だと言った! 参加者全員のための企画だっつーの! 暴君過ぎて腹が痛ぇw
続いて、「粗塩(a radio)」と言うユニット名の提案するメールが…

長谷川「これさぁ、なんか前さぁ、なんか、N村さんが言ってたよね?」
下田「中村さんがな?」
仁後「ねぇ、ちょっとさぁ、なんでこんなさぁ、なんだろう? 雑な感じ…」

暴君はご立腹です。
ここでスタッフコメント。

長谷川「『立つ鳥が後を濁している感じですね、ハハハ』って今、外から…」
仁後「なんか、いらないお土産とか置いてかないでほしいよね」
下田「もうさぁ、何なの? ここに居ないのにこの存在感(笑)」
仁後「すごいよね(笑)」
長谷川「ホントだぁ」

流石は中村先生や…
続いて、「ハニー・シトラス」(略して「はにし」)と言うユニット名提案も。
キャラクターカラーに絡めたネーミングは(伝統的に?)好感触ですね。

今回の賞はスタッフから「観光名賞」が提案され、ダジャレに真耶ちゃん大喜び。

下田「仁後ちゃんって駄洒落で喜ぶ種族?」

ちょーバーストレッスン

全世界のPが待ち侘びたコーナーktkr。
コーナー趣旨はサイトおよび活動1週目参照の事。
最初のレッスンは「アイドルマスター2の雪歩のコミュニケーションで、『にゃんにゃんにゃん』と言う猫の可愛いモノマネがありました。モノマネと言えばあさぽんと言う事で、雪歩に負けないぐらいかわいい猫のモノマネを…」

下田「あー、こーゆーの苦手ー!」
仁後「え、動物が苦手ってこと?」
下田「いや、なんかその『かわいい』って付いてるのが苦手」
仁後「じゃあ、親猫でもいいよ」
長谷川「え? 子猫限定だったんや」

と言う訳で、あさぽんのちょっと濁声の親猫…

仁後「(笑)ねぇ、今度子猫でやって。なんか今違う猫を思い出しちゃったから…」
下田「うん、あのね、違う猫でした。今やったのは…」

青い狸みたいなヤツですね。分かります。
と言う訳で、リテイク出ました。社長の評価は「惜しい」。
続いては、美希へのレッスン…

美希「美希ねぇ、胸おっきいよ! これがホントの、バーストアピールなの!」
社長「ちょーバーストだ!」
長谷川「よっしゃー!」
下田「うわー、このなんかこう、中の人も両方胸がおっきいだけに、なんか悔しい気持ちで…」

アッキーはプロポーションがキャラクターに近い事で定評がありますから!
そして、真耶ちゃんへのレッスン…

長谷川「来たぜ~、来たよ~、みんな、耳の穴かっぽじって聴いてくれ」

おぉっ、これはもしかするともしかしますか? ドキドキしてきた…

仁後「も~、また他の女の子見て、真耶だけを見てくれるって約束したでしょ? 今度他の女の子見てたら、三角締めしちゃうからね!ぷんぷん!

げふっ! こ、これは、何と言う…GJ過ぎる。凄まじい破壊力だ!

長谷川「かわいー! 真耶子さんが、ほっかむりして、顔が見えない!」
社長「仁後クン、ちょーバーストだ!」
仁後「ありがとうございます。私は今身を削って頑張りました」
長谷川「ちょっと真耶子さん、その姿写メ撮らせて下さいよ」

やっぱり恥ずかしい時は顔を隠してやるんですねw
最後のレッスンは「我が家の犬に目の前で溜息をつかれて凹んだので、慰めるか、罵倒をして下さい」

下田「ウチから見ると、あんたは犬以下の存在やし、落ち込まんでええと思うよ

なるほど、両方か!

仁後「やよいとかのメールがいいなぁ、あたし」
長谷川「本人がいいなぁ、真耶子さんの場合」
仁後「いや、いいよ。やよい、やよいなら頑張れるよ。あたし」
長谷川「…そう?」
下田「そうはさせないのがこの番組の趣旨ですから…」
仁後「ねぇ、これさぁ、このレッスンさぁ、最終回ぐらいにもう一回やって終わりにしない?
長谷川「えー? すごいスパン空くけど…」

真耶ちゃんの恥ずかしがりようを聴いてニヤニヤする至福のコーナーですね。分かります。

Ending

告知はいつも通り、4月27日リリースのドラマCD「ぷちます!(1)」、夏リリース予定のDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ SP02 ~Graduation~」。

下田「さっきまでさぁ、仁後ちゃん超元気だったのに、なに休んでるの? まだ休憩じゃないよ」
長谷川「お茶飲んでる(笑)」
仁後「ちょっと一足休憩? 違う、一足先に休憩」

一通り突っ込まれた後に、

仁後「あ、じゃあ、あの、感想など言いたまえ」
長谷川「また上から(笑)」
下田「あー、もう女王様と呼びますよ」
長谷川「ねぇ、でもでも真耶子さんにバーストレッスンいっぱいふっかけようぜ」
下田「あ、そうだね」
仁後「え? ねぇ、そこでさ、そーゆー団結やめようよ!」
長谷川「なんで? 団結団結!」
仁後「まぁまぁ、ほら、ここに美味しいお菓子あるから、食べな」
下田「話をそらすな!」

真耶ちゃんが中村先生の時よりハイテンポでたたみかけるために、全体的にスピードアップしちゃって書き起しがキツイですw


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