THE IDOLM@STER STATION!!! 第94回

連休明けに気合を入れる響と雪歩。

響「それじゃあ自分と、琉球空手の組手をしよう!」
雪歩「えー?! 私が空手を? そんなの無理だよー!」
響「大丈夫だって、ほら、いいではないか、いいではないかー! ほれほれ」

響さん、セクハラはほどほどに、
一方、何やら溜息を繰り返す貴音さん。五月病…だと?

響「そうなのか…、自分、かかったこと無いから分からないけど」
雪歩「響ちゃんはかからなそうだよねー」

ひどいw だが同意する。
尚、オチは予想通り。

THE iDOLM@STER STATION!!!

番組新テーマソング「123!」のイントロ明けを息を呑んで見守るあずみんです。

あずみん「…オッケー、今日も大丈夫!」
ぬーぬー「…うーん、ちょっと物足りないなぁ」
あずみん「なんだよう! なんだよう!」

ここでお便り紹介。
「(略)これをすると疲れが吹っ飛ぶ、的なモノって何かありますか?」

ぬーぬー「あたし、ねぇ、アレやってるよ。でぃ・ふゅーざー」
あずみん「(笑)ワンモア!」
ぬーぬー「合ってる、ディフューザー」

はらみー・あずみんは「女子力高い」と食い付きます。

ぬーぬー「癒し的な効果がある、なんだっけな? グリーンアップル? って言うのを今使ってて…」
あずみん「いいなぁ、あたしアロマはしてるんだけど、普通に生姜の匂いとか漂わせてる。全然女子力足りない」

風邪予防の実益しか、と仰いますが、それこそ声優さんのプロ意識としての体調管理なのです。

はらみー「最近やってるのが、あさぽんがとある曲をですね、ドラえもんバージョンで歌ってくれたものがありまして、それが、親切にもバンナムの方々がCDに焼いて私に渡してくださいましてですね。それを聴くと、なんか私何度聴いても笑えるみたいで、ちょっと疲れたなぁとか、しんどーいってなっても、それを聴いてると笑えてくるから、『あははははっ、あ、元気になった』みたいな」

何やってるんすか、あさぽん&バンナムさん!

あずみん「この番組リニューアルしてから誰もゲスト来てないのに、あさぽんの存在感半端無い!」

そろそろゲストを呼んでは如何でしょう?
ほら、MA2 2nd Seasonのリリースもひかえてますし、

ふつおた!!!

最初のお便りは、Xbox360「アイドルマスター2」での実績1000、全員のトゥルーエンド達成を報告するメール。
お疲れ様でした。私はまだ2周しかしてません。

はらみー「あたしやっても全然でしたからね。一番ダメなエンディングだったんですけど、それで感激してたら『それで感激しないで』って言われました」
あずみん「あたしね、一回目は雪歩をリーダーにしてプレイして、その時はね、グッドエンドだったの。ジュピターに何回も負けたけどね、頑張ってクリアして、グッドで、次はトゥルー見るぞって思ったんだけど、ちょっとトゥルー難しそうだなって思ったから、雪歩のトゥルーはとりあえず置いといて…」

貴音リーダーのアイステユニットで2周目を始めて、2週目、と。

はらみー「愛美は?」
ぬーぬー「私はねぇ、絶好調、だよ」
はらみー「え?」
ぬーぬー「超絶好調
はらみー「あのー、噂に聞きますとですねぇ、なんかあの接続が上手く行かなくて、今まだ始めて無いと言う噂が…」
ぬーぬー「そうそうそう。絶好調に、あのー、接続してる、から…
はらみー「あっ、楽しい段階だねぇ」
ぬーぬー「接続しようとして、何回も挿して抜いて挿して抜いてしてるから」
はらみー「お、わくわくしてる段階だね」
ぬーぬー「これからねぇ、どんどん楽しくなると思うなぁ」
あずみん「たぶん、箱の中で響もご機嫌だと思うよ」
はらみー「そうだよ」
ぬーぬー「…ごめんなさい」

最初の接続で手間取った事についてはあまり人様の事を笑えない私です。
続いて、人間ドックで中性脂肪の数字が…と言う方が、皆さんは普段生活で注意している事はありますか?と。

あずみん「お風呂に長く浸かる様にして、半身浴? 小説とか読んでるから、湯船の中だけで30分とか1時間とか…。あと、腹筋してる! あのね、あのね、頑張ったらね、歌とか超伸びるようになるかなって思って、練習しながら腹筋してるよ」
はらみー「どう? 割れてる?
あずみん「あのねぇ、まだ。(笑)『割れてる?』って訊かれるとは思わなかった」

一方のぬーさんは?

ぬーぬー「去年とかはねぇ、午後9時以降は食べないとか、すごい頑張ってたんだけど、今はねぇ、なんかねぇ…そーゆーの出来ない」
はらみー「なんで?」
ぬーぬー「出来なくなっちゃった(笑)」
あずみん「今、すごい満面の笑みで言いましたけど(笑)」
ぬーぬー「舞台が終わるまではすごい頑張ってたんだけど、なんか箍が外れちゃったみたいで、未だにセーブ出来なくって(笑)…そろそろね、やっぱりね、レッスンとかもね、あるしね、本番に向けて頑張ってかないと…あー、あたし今日ダメだな、ダメな話ばっかりだね(苦笑)」

大丈夫だよ! これからだよ!
で、最後に(本当に何もして無さそうな)原さんですが、

はらみー「由実はねぇ…。由実も何もして無い(笑)、割と普段からねぇ、運動も出来ないですし、湯船も毎日浸かっては居るんですけど、溜めるんですけど『もうなんか退屈!』って思って3分ぐらいで出てきちゃうから、半身浴も出来なくて、なんか…やろうかな?って、わくわくします!」
あずみん「アイマスステーション意識高いねぇ! みんななんかしてんなー!」

あずみんしかしてねぇw もう少し頑張りましょう。
続いて、ぬーさんが載った「クルマ情報誌・グー」(Goo)に対するお便り。
今手元にあるその掲載誌は「Vol.327 首都圏版 11.06.05」となっています。

あずみんがお便りを読んでいる間にぬーさんが照れ笑い?

あずみん「なんで笑ったの? なんで笑ったの?(笑)」

ちなみに、この記事はサービスエリアの飲食店を紹介する内容なんですけど、

はらみー「へ? …なんか食べたの? 食べる仕事?」

食い付く食い付く。

はらみー「すごーい、色々食べたんだねぇ。それじゃあ…」

は、早く原さんに食べ物を! 食べるお仕事を!
…って、貴方ふじびじさんでアイスクリームケーキ食べてたやん。

ちなみに、この撮影はアイステのリニューアル前だったとの事で、

ぬーぬー「まさか、撮影した後にですね。あの『高速道路』って言う、名曲がね、歴史に残る名曲がね、出来上がるとは夢にも思ってなかったので…」
はらみー「なんか、運命的ですね」

あずみん作「高速道路の歌」はまだまだ出番がありそうですw

あずみん「なんで?! なんで?!(絶叫) アイマスステーション挿入歌いらない!」
はらみー「わーい、今日は挿入歌として流れましたねぇ」
ぬーぬー「久しぶりの『高速道路』皆さんお楽しみ下さい」
あずみん「はい、じゃ次行きます! 次行きます! とめろー! とめろー!

全くお構い無しにフルで流れましたとさw

歌姫楽園2011

ぬーぬー「前回ね、雪歩がソロで、なんと『舟唄』を歌ってましたけども、あの時ね、やっぱさ、『ずるーい!』て思ったから、今回は、響のソロでーす!」

テストで頑張り過ぎて…、と言う話とか。
すごい気合入ってる「ジュリアに傷心」(チェッカーズ)でした。ぬーさんMAJIかっこいいw
二人もコーラスで参加してるんだけど、はらみーのハモりが渋くていい味出してる。
これはどこをとっても異色、先週のにしっかり張り合えてます。

あなたを知りたい!

まだまだ続いております。
例によってぬーさんからですよ。
「貴方は東京都知事になりました。この度、東京で世界的な博覧会をする計画が…」

…うん、TAFはもういいよ。

あずみん「ガンダム博覧会だよ」
はらみー「これ、間違いないよ」
あずみん「これは当たるね。なんか前回さぁ、△って言う姑息な手を使ったじゃない?」
はらみー「姑息なこと無いよ、素晴らしい案だよ!」

あずみんバッサリだw

はらみー「今回も、ね。今回はね。△以上、狙いたいね」
あずみん「そうだね。…○って言おうよ!」

で、ぬーさんの答えは?

ぬーぬー「ここはさぁ、アイドルマスターじゃない?」
あずみん「あー! カケラも思わなかった!
ぬーぬー「そして、そして、アニメを経て、劇場版発表!みたいな」
はらみー「あらー」
あずみん「そんな都知事いいなぁ」
はらみー「△だったか今日も。悔しいなぁ」
ぬーぬー「えー?!」

はらみーMAJI姑息w
せめて「バンナム繋がりで」とか紛いなりにこじつけぐらいしようぜ。
続いて、はらみーのターン。
「上司に付き添って、ものすごく偉い人達の集まるパーティーに出席した貴方。他の出席者と談笑する上司のスーツの襟元から、クリーニングのタグが…」

あずみん「あたしさぁ、これさぁ、ついこないだ、クリーニングのタグじゃないんだけどさ、ついこないだって言うかまさに昨日なんだけどさ…」

半袖で出たら出先で寒かったので、ユニクロに入ってパーカーを買い、レジでタグを取って貰って着ていたのだが、と言うお話。

あずみん「そのまま着て、スタジオ行って歌ってて、ふぅ!って思って休憩してる時にチラって見たら、ここにサイズのシールが貼ってあって…」

あるあるw
透明なシールに黒でLとかMとか印字されてるシールって、案外気付かないんだよね。
しかし、このあずみんの体験談でシンキングタイム is over.

はらみー「さぁ、二人のお答えは?」
あずみん「ぬーちゃんお願い!」
ぬーぬー「ちょっとだけ、その上司のお話が収まったところで、こっそり上司に耳打ちする」
はらみー「ブッブー! その上司にもばれない様にひきちぎる。『あっ、UFO!』とか言って、ばって見た瞬間に、ぎゅーって引きちぎっちゃう…かな?」
ぬーぬー「それ無理やんか、気付かれるわ!」

無理有り過ぎで強引過ぎる。
更に言えば、はらみーのターンになるといつも編集の苦労が感じられるのは何故でしょう?w

ぬーぬー「そっかー、今回も△だったかー!」
はらみー「ねー、△だらけだよー!」
あずみん「(笑)…もうなんか、かすりもしてない」

何処まで外したら×を受け入れるのか興味深い。
最後にあずみん。
「突然耳が無性に痒くなりました。周りにはアイマスガールズが勢ぞろい。さて、誰に耳かきをお願いする?」

あずみん「絶対されたくないって人だったら浮かぶんだけどなぁ…」
ぬーぬー「(笑)」
はらみー「(笑)…誰だろう? それも聴きたいけどね」
ぬーぬー「…聴かない事にしよう。聴かない事にしようね、それね」

はらみーは「器用な人」と言う事でミンゴスを上げ、ぬーぬーは平田宏美さんが最初に浮かんだと言う。
そんなこんなで、二人は回答を揃えて「麻美さん!」と答えるが…

あずみん「…ある意味当たってる。(ヴァイ!)さん以外」

…それ、隠してる意味あるんですか?w

はらみー「(笑)これは正解じゃないですか、完璧に」
ぬーぬー「あの、あの、訊いてもいい? どうして(ヴァイ!)ダメなの?」
あずみん「『マーガリン、いい事してあげようか?』って言って来そうだからやだ。なんかあの『こーしたら面白いんじゃね?』とか言いそう」
はらみー「あー、でも、言いそう」
ぬーぬー「大丈夫かな? 大丈夫? これ、ピー入れなくて大丈夫?」
あずみん「あ、あのねぇ、あの…出来れば入れて欲しい(笑) 名前だけ入れて欲しい。まぁ、分かっちゃうけどね、マーガリンで」

例え自主規制音(伏せ音)が「I want」じゃなくても、一人しか思い浮かばないから意味無いよねw

ここで一曲。
5月25日リリース予定「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 01 水瀬伊織」より、新曲「DIAMOND」

…な、何これ?! いおりん大人っぽくなったなぁ。
とても純粋な、ストレートに浸透して身体の中で音と言葉が巡る感じが心地良くて…
来週が楽しみ!

Ending

はらみー「はーい、こんなメール来てますよ~。『あずみんはミニスカへそだしナース希望』」
あずみん「聞こえない!」
はらみー「『書いて送れば着て頂けるとの事なので書かせて頂きました。宜しくお願いします』って事です」
あずみん「聞こえない!」
はらみー「いや、これ『書いて送れば着て頂ける』って言う事はね、告知致しましたので…」
ぬーぬー「(笑)由実が強引にね」
あずみん「聞こえない!」
はらみー「すごい! ミニスカへそだしナースって、…やらしー! あー、楽しみー!」

辱める事にかけてはたとえ先輩相手でも容赦のないYUMIX原プロデューサーですからw

あずみん「ねぇ、みんな、巫女とシスターはセクシーみたくないの?」
ぬーぬー「ナース、ナースへそだし…」
はらみー「だってもうあれは衣装決まってるからさぁ、もうあるからさぁ…」
あずみん「普段と違う一面とか見たくないの?」
はらみー「ないんだって」
あずみん「あたしデザイン画から描くよ! みんなの希望取り入れてデザイン画から描くよ!」
ぬーぬー「(笑)…喧嘩が始まった…あれ?」

その前にぬーさんがもにょもにょ言ってたのは何なのでしょう?

あずみん「こんなにずっと言ってたら、なんか本当になりそうですごく嫌だ!」
はらみー「ねぇ、皆さんに期待が今ね、ぐんぐん上がってるところですからね」
ぬーぬー「『まぁ、ナースだったら、ナースだけだったらいいかも』って思ってくれるかもね、その内ね、もっと過激な事言っとこ」
あずみん「絶対着せてやる! シスター半分切れてる服着せてやる!」
ぬーぬー「だからぁ、パンツ丸出しになっちゃうから、それはダメでしょ?!」
あずみん「みんなー、見たいかー?!」

…ゴクリ。
ど、どうなってしまうんだ。こんなに期待値上げちゃって、

今週のおまけ ver.2011 Rev.B

番組的にはノーコメントで。

「あなたを知りたい!」にてあずみんが答えを書いたフリップ的なものですが、肝心の名前のところは黒塗りで見えないなー(棒読み)


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