THE IDOLM@STER STATION!!! 第95回

貴音「Happy Birthday to You ♪」
響「ん? どこからか貴音の声が…」
雪歩「Happy Birthday to You ♪」
響「うぎゃー! 穴の中から雪歩が!」

亜美真美のサプライズバースデーの予行演習に巻き込まれた響。

貴音「これは予行演習なのです。別に、貴方の誕生日を間違って覚えていたわけではありませんよ」
響「そうか! あまりの事にびっくりしちゃったよ。…ところで、貴音は自分の誕生日を知ってるのか?」
貴音「さあ響! 貴方も一緒にこの穴に入って、亜美、真美をお祝いしましょう!」
響「…知らない気がするぞ」

貴音ってそーゆーの覚えなさそうだよね。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー(亜美真美のモノマネで)「『んっふっふ~、兄(C)、姉(C)』…んー、似てねぇ…『バースデープレゼント、待ってるよ~!』…はぁ、ダメだぁ~↓」
あずみん「心が折れ過ぎだよ!」
はらみー「『んっふっふ~、お祝いしてくれてありがとう!』」
あずみん「(笑)それ、それ『ドラえぽん』(ドラえもんの真似をするあさぽん)じゃん!」
ぬーぬー「ほら、あずみん!」
あずみん「に、に、『兄(C)、姉(C)』」

ペットボトルを倒すアクシデントにより中断するも…

はらみー「あ、でも、もう一度。今一瞬聞いた限りだと、本人みたいにかなり似ていた気がする!」
あずみん「やめてよー! なんでそんな意地悪な…(泣)」

ハードル上げるw

あずみん「『んっふっふ~、兄(C)、姉(C)』…(泣)」
はらみー「…完成度低いな~」

お前が言うかw
ぬーぬーが一番マトモなモノマネでした。
最初はかなり頑張ったけど、長くなると心が折れちゃうね。

亜美真美の『兄(C)、姉(C)』に因んだお便りで「雪歩風、貴音風、響風に『お姉ちゃん』って言って欲しいです」と。
貴音風だと「姉上」になるんですね。で、リアルに姉が居るのははらみーだけ、と言う事で、

ぬーぬー「そっか、呼びなれてるのは由実だけだよね。お姉ちゃん居るの由実だけだからさ。新鮮」
はらみー「姉上とは言わないけれども…」
ぬーぬー「確かにね、確かにね。そう、呼びかける事はさ、あたし達ないもんね。あずみんと私はね」
あずみん「ない、呼ばれる。あたし『ねーねー』って言われる」
ぬーぬー「あたしも昔は『ねーねー』だった。今は、『ねぇ』って言われるけど、『あのさぁ』みたいな」
はらみー「なんでそんなテンション低いの?」
ぬーぬー「呼んでくれないんだよ、もう!」

ぬーぬーは弟君好き過ぎるだろ。羨ましい…

ふつおた!!!

「ヴァイスシュバルツ アイドルマスター2 トライアルデッキ」の発売日以降バージョンのCMが流れました。雪歩参戦。
と言う訳で、最初の話題はそれ。書き下ろしイラストが見たくて一応買ったけど、プレイはしないよ。

で、お便りは「『6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L !』のチケット最速予約の抽選に当たりゲットしました!」。
おー、パチパチパチ(一堂拍手)
「浅倉さん、この感動を表現してみてください(勝利の雄叫びみたいな感じで)」

あずみん「獲ったどー!」

この方は初ライブだそうで。
続いてのメールは「迷惑メールの差出人が『愛美』だった」と言うもの。
あー、俺もさっき届いたSPAMのSubjectが「愛美さんに会いたいですか?」で軽く切れかけました。

ぬーぬー「あ、迷惑メールあるよ。あたし一時期ねぇ、一日百通とか来てね、もうね、フザケンナ!って思って…」

事務所からのメールもあるので「PCからのメールを拒否」の設定には出来ず、見落とさないように一つ一つチェックする、と。
そーゆー時はドメイン指定受信とかメルアド指定振分の出番ですが…

ぬーぬー「由実って書いてある差出人の人からメールが来て、迷惑メールで、『なんだよ!』って思ったことあるよ、由実!って」

一方のはらみー。

はらみー「由実も一時期すごく迷惑メールが来てて、速攻消してたんですけど、でも、なんか、すごいね、凝ってる迷惑メールみたいなのがあって、漫画に出てきそうな男の人の名前みたいな差出人で、『今仕事終わった。何してる? これから会いたいね。…続きはこちらへ』みたいな」

どう見ても出会い系SPAMです。本当にありがとうございました。

はらみー「『おはよう』とか、『今仕事が終わった』とか…」
ぬーぬー「ストーリー風なんだ?」
はらみー「そう、きっと恋人とか居たらこーゆーメールのやりとりすんのかな?と思って、なんかドキドキしちゃって…
あずみん「ちょっと! ちょっと!」
ぬーぬー「聴いたわ、それ。由実さ、すごい嬉しそうにその話してたよね、一時期。なんか『早く来ないかな?』みたいな…」
あずみん「それって、恋じゃない?」

はらみーの免疫の無さが色々と心配になりますw
変な男性に騙されないように、ちゃんと恋愛経験を積んで下さい。

続いてのお便りの「苦手なものが克服できた事は?」の問いに、

ぬーぬー「食べられるようになったもの結構出てきた。最近は、茄子がダメだったんだけど、茄子の天麩羅が食べられるようになったりとか、トマトもダメだったんだけど、すすんで買ったりはしないけど、出てくるもの食べられるようになったりとか、あと、シソが好きになったりとか…」
はらみー「そうなんだぁ」
ぬーぬー「大人になったわ! 由実はピーマン食べられるようになった?」
はらみー「由実はねぇ、大人になって、ピーマンは、自粛する事にしました!
ぬーぬー「(笑)ものは言い様だな」

先日の「ひたすら寿司を食うUst生放送」ではイクラやアナゴをまるっと残しておりました。
好き嫌い多そうだなぁ。

あずみん「あたしは、苦手なものって言うか、正直になるようになった」
ぬーぬー「ん?」
あずみん「あのね、なんて言うんだろう? 隠してたって言うか…例えば、『好きな食べ物何?』とか訊かれた時に、『イチゴとかオムライスとか好きです』って言ってたの、ずーっと」
はらみー「かわいい」
あずみん「ちょっとイメージを付けとこうかなって…」
はらみー「あやー」
あずみん「でも最近、『何が好きですか?』って訊かれた時に、『エイヒレと軟骨と蛸ワサです』って言うようになった」
はらみー「なんかリアルなあずみんって感じだね」

全部、酒のあてじゃねーか! どこの居酒屋だよw

あずみん「自分を曝け出す事こそが、大人の階段を上るって事なんだよ!」
はらみー「そうだねぇ、お酒をいっぱいあずみんは飲んで、それをね…」
あずみん「飲んでない! そんな飲んでない! そんな飲んでないよ!」
ぬーぬー「(笑)由実のね、このね、ジェスチャーがね、すげーオッサンなんだよ。こう、肩肘ついてさ…」
はらみー「これ、ギャップ萌えですからね。『こんなかわいらしいあずみんがまるでオッサンだよ』なんて、かわいいギャップ萌えだと思います」
あずみん「…もうちょっとなんか、いいギャップが欲しいな」
ぬーぬー「…うん、ゴメン。萌えない」

はらみー相変わらず酷いです。
あざといの黒いのSだのと言われてたあずみんも、全然かなわない。

歌姫楽園2011

先々週があずみんソロ、先週がぬーソロと言う事で、今週ははらみーソロなのです。
はらみー「何となく皆さん、昔の曲が多かったから、何となくその波に合わせとこうかなと思って(中略)徳永英明さんがカバーしてるのを、テレビで偶然その週に見かけて…」

と言う訳で歌うは四条貴音で「恋におちて -Fall in Love-」(小林明子)。

前の二人は若干ネタに走った傾向がありましたが、今回はガチでしっとりと歌い上げています。

あなたを知りたい!

はらみー「なんかその愛美のテンションが…あのぉ、ぬっぱらいですか? 本日も」
ぬーぬー「いや、なにも、水しか飲んで無いですけど…なんだよ! テンション上げようと思って頑張ったのにさぁ」

ひどい言い掛かりだw

はらみー「最近△続きなんでね」
ぬーぬー「そうだね」
あずみん「…△かなぁ?」

まだ言い張るかw
まぁ、正解でなければ△だろうが×だろうが同じ事でしょうけど、

それはそれとして、まずは、ぬーぬー。
「あるオフの日、実家で過していると、小学生の姪っ子が遊びに来ました…」
算数の宿題を「教えて」と言われ、全く分からなかった貴方はどうする? と言う設定。
いやいや、数学ならまだしも、算数なら大丈夫だろう。

あずみん「算数…でしょう? あたし結構早い段階で算数はねぇ、ちょっと、自粛したから…」
はらみー「由実も自粛がちだったんだぁ」

…あいたたた。

はらみー「『実際、世に出たら使わないよ』って、切々と説いて…」
あずみん「それむしろ学校中に説いてまわりたい」

…ダメな大人だw
と言うわけで、二人の出した答えは…

はらみー「社会に出てですねぇ、そーゆー小学校とか中学校とか高校とかで習った、数学とか算数とかほとんど使わないから、大丈夫だよ、みたいな感じで、その不必要さを切々と説く」
ぬーぬー「ぶっぶー! 『え~? こんなのも解けないの~? …悔しかったら自分でやってみなよ~』って、逃げる。…だって分かんないんだもん。分かんなかったらしょうがないじゃん!」

あはははは、今回は×になりました。
続いて、はらみー。
「ショッピングモールでお買い物をしていると、ずっと前から欲しかった限定品が数量限定で販売していました。しかし、これを買ってしまうと予算オーバーしてしまい、他に目星を付けている商品を買う事が出来なくなります…」

ぬーぬー「由実は関西人だからね、しっかりしているのよ、ここらへんは、お金の事に関しては」
あずみん「迷わず『カードで一括』って思った私は間違いだったみたい…」

と言う訳で、ぬーの分析により、「その限定品は買わない」と。
これはそのまんま正解。「予算がオーバーしてるんだったら、買わない!」

最後に、あずみん。
「(略)来月から、ウチの宣材写真を水着姿にする事にした。明日、事務所で撮影するから水着を持参するように(略・無駄に長いよ!)」

ぬーぬー「え? …社長…高木社長って事?」
はらみー「いや、リアルなウチの社長…」

株式会社アーツビジョンの代表取締役社長?w

ぬーぬー「うん…、あずみんはねぇ、絶対にねぇ、用意すると思うよ」
はらみー「ね。でも、白のビキニってなんか…はゃ…下着みたいだ」
ぬーぬー「はゃ…ハアハア」

ハアハアすんなw
って言うか、白はともかく何故ビキニと決め付けているのかw
と言う訳で、答えははらみーが纏めることに。

はらみー「はい、えー、白い、下着の様な、ビキニを、着てくる!」
あずみん「それ由実ちゃんの願望じゃないの? ブッブー!」

正解は「ぼかしを入れましょう」

返って怪しいわ!

ここで一曲。
ラジオ「THE IDOLM@STER STATION!!!」新テーマ「123!」
…あの~、イントロで「窓から見える~」の弾幕はやめてくださいw

Ending

ぬーぬー「なんかね、来週ね、なんかするらしいよ」
あずみん「なんか? …ってなに?」
はらみー「なんかするの? ザックリだなぁ」
ぬーぬー「(笑)すごいぼんやりなんだけど…なんかね、なんか食べるらしいよ」
はらみー「はやっ! ホント? 食べるの?!」
あずみん「え? この収録でって事?」
ぬーぬー「うん、来週の放送でね、なんか、食べられるらしいよ」
はらみー「まさか、まさか、あの…ずっと言い続けてきた、あの…、あれですか? BBQですか?
ぬーぬー「それはねぇ、あのねぇ、すごい速攻で却下されたから、分かんないけど…」
あずみん「え? じゃあ鍋だよ、鍋」
はらみー「ねぇ、なんかそーゆー鍋とか…」
ぬーぬー「あ、我慢大会? やる?」
はらみー「それは愛美さん一人でお願いします

「なんか食べられる」って何だ?w
ピクニックかなぁ?

アイマスモバイルのエリアゲームで5月末に企画が動くよ、との予告も。

あずみん「私朝倉ちょっと頑張らせて頂いた事がございますので…、詳しい詳細は25日更新のアイマス公式ブログをチェックしてみて下さい」

期間限定エリアイベントですかねぇ?
雪歩P限定ならあまり関係ないけど、果たして…


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