雪歩「はぁ~(溜息)」
響「あれ? どうしたんだ? 雪歩。いつも元気無いけど、今日は特に元気無いな」
何気に酷いw
響「雨の日は何だか憂鬱だよね」
雪歩「でも、梅雨の季節なんだし、仕方無いよね…」
貴音「確かに、そうめんや蕎麦などが美味しい季節ですね」
また食い物か!
貴音「ええ、ですからツユの話ですよね…。はっ、もしや、沖縄ではそうめんがないのでは?」
響「そうめんぐらい普通にあるぞ!」
そう言えば、どんな時も食い物ネタで落とせる貴音さんって便利ですね。
- THE IDOLM@STER STATION!!! 第99回
http://www.nicovideo.jp/watch/1308114790 - THE IDOLM@STER STATION!!!
http://obc1314.com/imas-s/
オープニングから奇声を発するはらみーとあずみん。
ぬーぬー「…2人とも大丈夫?」
はらみー「え、どうぞどうぞどうぞ」
その理由は最初のお便りから。
「突然ですが沼倉さんに質問です。自宅などで一人の時に、意味の無い言葉を呟いたり奇声を上げたくなったりしませんか?」
ぬーぬー「失礼だな!」
はらみー「これ、だから家でやってる感じで…」
あずみん「そうそうそう、いつもみたいにやってごらんよ」
ぬーぬー「え、なに? 今の私の真似だったって事?」
はらみー「そうそうそう、手に取るように分かったので」
あずみん「そうだよ、何言ってんの、この2人のぬーちゃんへの愛を甘く見てはいけないよ」
ぬーぬー「するわけ、ないじゃん、そんな事、さぁ」
はらみー「ホントに?」
あずみん「ホントに?」
はらみー「…本当、に?」
ぬーぬー「…奇声は我慢してるよ」
あずみん「奇声は(笑)。何言ってんの?」
ぬーぬー「朝起きてねぇ、あのねぇ、あまりの部屋の汚さにね、『もう!(怒)』って言って一日が始まる」
はらみー「(笑)毎朝…」
あずみん「ちょっと(笑)」
ぬーぬー「もうホントにねぇ、あのねぇ、不思議だよね、お掃除したんだよ、お掃除したのにさぁ、一回寝て、起きたら、また汚いの」
あずみん「あのねぇ、掃除が足りない」
ダメだこりゃw
ぬーのお部屋を掃除しに行きたい。
アッキーと汚部屋対決とか如何でしょうか?
それはそれとして、前回放送の公開録音分について。
はらみー「前回の放送、ニコニコの方では写真なんかも上がったんじゃないかなって思うんですけども…」
あずみん「…らしいね」
はらみー「ねぇ、全国に晒されましたねー!」
だから、はらみーは他人の不幸でハシャギ過ぎですってw
ぬーぬー「みんな、みんな、網タイツはいといてねって言ったのあたしだかんね、感謝してね、ホントに」
あずみん「だってさ、写真録ってないと思ったらさ、なんか、『全編映像で回してたから抜けます』って言われた時のあの絶望感…」
ぬーぬー「それバラしちゃったらダメだよ、なんかに付けろって言われちゃうよ」
あずみん「そんな事もあったかなぁ、あたしの妄想かもしれない、いっけね! と言う事でですね、今夜もアイマスステーション、スタート!」
なるほど、映像があるわけですね。
それは是非、たるき亭に!
ふつおた!!!
と言う訳で、イベント感想メールから。
「一言で言うなら、あれですね、ご馳走様でした」
「恐らく会場のほぼ全員の予想をいい意味で裏切った萌え台詞を放つはらみー」
「負けじと萌え台詞で対抗した結果、恥ずかしさから壁をドンドンするぬーぬー。あの黒い壁になりたかったです」
そして、浅倉ナース杏美様、スタッフGJ、ミンゴナース、アサミンゴスP役得、「高速道路」合唱…
ギギギギギ…
はらみー「控え室の時点で、2着ナース服が並んでたから、これ絶対誰か2人は着る事になるんだろうなって思ってたら、まさしく、夢の2人が…」
ぬーぬー「ねー、ホントに。あのね、最後あずみんが着替えてる間に、麻美さんがバラしちゃったじゃない。『もう1着ある』って、あれね、後から聴いた話によると、あたしに着せようとしてたらしいの」
はらみー「あ、そうなんだ」
ぬーぬー「でも、そうはさせるかと思ってあの結果ですよ。みんな、あたしのお陰だよ! 褒めて!」
あずみん「何だろう、みんな、そこはさぁ、一致団結して『あずみんが着てんだから、あたしかぬーぬーかどっちかがやるよ!』くらいの…由実ちゃんに今、主に言ったんだけど」
はらみー「由実知ら~ん」
放送を聴く限りでは会場のP達がそれを煽った風なんですけど、個人的にはむしろぬーさんのナースが見たいです。
それはそれとして、次回衣装案としてチアガールおよびセーラー服が提唱されています。
はらみー「はやー、ナースの次セーラー服だなんて…」
あずみん「みんな、ラジオを何だと思っているの? ラジオはおしゃべりを楽しむ場です!」
うん、それはそうだw
続いてのお便りで、シークレットイベントなのがもったいない、と。
定期的にチケットイベントとして行えば、オリジナル楽曲お披露目の機会も増え、より多くの人が参加できる、と。
全く仰る通りです。シクレ一度も当てた事無いんで、普通にトーク&ライブでチケット売って欲しい。
はらみー「最近よく話してるんだけれども、ライブって言うのを、ラジオの曲とかで、本格的な、時間の長いライブみたいなのはやってみたいなぁって…」
ぬーぬー「由実ちゃんずっと前からね、やりたいって言ってるもんね。確かに…生バンドとかさ! やりたーい!」
あずみん「って言うかさぁ、2人ともギターやってるんでしょ? どうなってるの?」
ぬーぬー「あっ、えっとねぇ、えっとねぇ…」
はらみー「あ、えと、沼倉さんはどうですか?」
ぬーぬー「えっとねぇ、えっとねぇ…、やってないよぉ~、進んでない…」
あずみん「ぬーちゃん、かわいく言えば許されると思うなよ。やらせるよ、アイステはきっと」
はらみー「由実の、大切なギターは、調子はいいと思うんですが、ホコリ被ってて、四ヶ月ぐらい触ってない…」
ぬーぬー「うん、由実よりはやってる。由実よりはやってるよ、あたし。一ヶ月ぐらいだもん、最後に触ったの」
要は、飽きたんですね。分かります。
あずみんがはらみーの部屋に遊びに行った時も、ギターは部屋の隅っこに隠れてたそうで、
で、はらみーが(自分の事を棚に上げて)「その時のためにあずみんも楽器を」と言い出して、トライアングルだの鉄琴だの、と。
続いてのお便りは、アイマス2DLCカタログ4号の新曲「きゅん!ヴァンパイアガール」の感想→「最近『きゅん!』とした事はありますか?」と。
「某生放送でお寿司や餃子を頬張る原さんに少し『きゅん!』と…」
あれは…うん、あれは酷かったねw
「きゅん!」とする事と言う事で、公開録音ではらみーが決めたあの台詞を再度披露。
あずみんは興奮し過ぎてヘッドホンを吹っ飛ばす。
はらみーは自分だけやらされて恥ずかしい思いしたから、と言う事で、他の2人にも「きゅん!」とするガチの萌え台詞を要求。
「笑い無しで、ガチで」と釘を刺してネタに逃げる事を禁ずるはらみーに思わず噴いた。
ぬーぬー「何を言えばいいの?」
はらみー「とりあえず何でもいいから『きゅん!』とする言葉、お願いします」
ぬーぬー「意味が分かんねーよ」(ぼやき)
はらみー「3,2,1,Que!」
ぬーぬー「愛美じゃ、あかん?」
あずみん「真似じゃん!」
はらみー「パクリやんか! もう!」
ぬーぬー「だってシチュエーションとかないもん!」
あずみん「それ、あたしやろうと思ったのに」
はらみー「もうじゃあ使えないよ」
ぬーぬー「あずみんパクリ過ぎだからダメだよ」
はらみー「そう、もうパクっちゃいけないよ」
あずみん「パクリも才能だよ!」
はらみー「あずみん、『きゅん!』台詞まで、3,2,1,Que!」
あずみん「もう、お腹いっぱいになった? 由実」
はらみー「…へ?」
こwれwはwひwどwいww
歌姫楽園2011
あずみんが萌えキャラ風に挑戦中。
ぬーぬー「じゃあ最後まで今日それで行こう」
あずみん「あー」
既に後悔してるw
はらみー「じゃあ、かわいいかわいい浅倉さん、歌ってみてどうでしたか?」
あずみん「すごく…なんか爽やかで…(笑)色んな事を思い出しちゃうような…」
はらみー「心が折れてるよ~」
ぬーぬー「頑張れ、頑張れ」
最後まで、どころか1コーナー消化できそうにありません。
それはそれとして、貴音、雪歩、響で「風になる」(つじあやの)
うーん、いいねぇ。
(続きは後日)