Cafe & Bar キャラクロ feat. アイドルマスター

昨日、「キャラクロアイマス」こと「Cafe & Bar キャラクロ feat. アイドルマスター」へ行ってきました。
予約申込の枠としては2014年12月24日から2015年1月4日までが最初のピリオドとなっており、私としては初キャラクロとなります。

カフェ&バー CHARACRO feat. THE IDOLM@STER

ところで、キャラクロの話をする前に、皆様へひとつお願いが。
株式会社ナムコが運営する「Cafe & Bar キャラクロ」は、先月始まった「feat. アイドルマスター」よりも前から、池袋で「feat. マクロスF」を、またアイマスと同じ秋葉原の建物の1Fで「feat. 劇場版 TIGER & BUNNY –The Rising-」を並行展開しています。
そのため、単に「キャラクロ」と言った場合、この3店のどれを指しているか分からないわけです。まぁ、P仲間の会話の上では誤認の心配も無いかもしれませんが、Twitter等のSNS上で、第三者へ拡散される事を意図して書く場合等には、誤認しないように「キャラクロアイマス」とでも書いた方が良いかと。
以上、宜しくお願い申し上げます。

みんな「キャラクロアイマス」って呼んでますけど、
「765 M@STERS CAFE&BAR」と呼ぶべきなのでしょうか?


くねくねと廊下を抜けて、階段を降りて、
地下1Fに「765 M@STERS CAFE&BAR」があります。

千早イメージドリンク「孤高の歌姫」と、
律子イメージドリンク「才女のGlasses」
見ればわかるね。

イメージドリンクは15種類、それぞれコースターが付きます。
キャラクターイメージとして13種(亜美真美は2人で1つ+小鳥さん1種)、
楽曲イメージで2種類あります。楽曲の方はいずれ追加や入れ替わりがありそう。
いずれも「アルコール/ノンアルコール」が選べる安心設定。
今日は全部アルコールでいただきました。

フードは全17種類。
その内の2種類は「雪歩誕生祭」期間限定メニュー(2014/12/24~2015/1/12)となっています。
これはその1つ、「雪歩のおすすめ焼肉茶漬け」。
焼肉は雪歩の好物ですからね。
このスコップ型スプーンは持って帰ってよいそうです。

「GO MY WAY!! アヒージョ」
エビ、ポテト、ブロッコリー、エリンギのアヒージョに、ゴマ。
ごまえだけに。

「ドヤードヤーゴーヤチャンプルー風サラダ」
豆腐、チキン、たまご、ゴーヤチップス等のサラダ。
ちょっとゴーヤが少ないのが残念かな。
暖かくなったら、生ゴーヤ茹でて量を増やせませんかね?

雪歩のイメージドリンク「純真天使」
あ、これコースター撮るの忘れてるっぽい。

「READY!! LET’S GO☆バスケット」
えーっと、男の子系酒のつまみ。端的に言えば、揚げ物。
鶏の唐揚げとかフライドポテトとか。それはもう明らかに酒のつまみ。

春香のイメージドリンク「笑顔のポジティブガール」と、
響のイメージドリンク「元気印の南国娘」、

グラデーションがきれいですが、下にシロップが溜まってますので、混ぜないと美味しくないです。
で、グラデーションが完全になくなるぐらい混ぜると、浅葱色になります。
見た目だけなら、完全には混ぜない方が美味しそうに見えます。(^-^;

「あずさと貴音のセクシーローストビーフパスタ」
トマトソースのパスタなんですが、肉のボリューム感が主張強いです。
これはあずささんと言うよりもチアキングです。

メニュー1品オーダーにつき、コインが1枚配られるので、ここで投票します。
「雪歩誕生祭」期間と言う事もあって、先々週の開店以来現在まで雪歩が一位独走中の模様。

一応、顔が見えない程度にはぼかしてみた。
時間内に2度ほど、この様に盛り上がるポイントがあります。
まぁ、皆が皆「光物」を持ち込んでいるわけではありませんので、その辺りはご自由に。
大丈夫、手振りでもいいんだ。

そろそろデザートへ。
「雪歩誕生祭」期間限定メニューのもう1つ、
「雪歩のバースデープレート」です。
白い。

デザートメニューは期間限定の1つを含めて4種類。
オーダー時に「食後に」と指定が出来ます。
ただし、コーヒーは「食後に」指定が出来ない。残念。

ちょっとトイレへ…

ドアを開けると…

鏡が赤羽根Pのシルエットになっていて、サインまで。
いや、トイレにサインさせるなよ。

と、まぁ、こんなお店です。
この日は2人で飲食をして9900円でした。
うん、フレンチのディナーコースが食えるな。ワインは別途だけど、

高いと言えば高いですけどね。楽しいです。
今は無き「グッドスマイル&カラオケの鉄人カフェ」よりも飲食店として見た場合のクオリティは高いと感じました。
特に目を引いたのはフロアスタッフの多さ。フロアのオペレーションはとても円滑に見えます。
グッ鉄でしばしば見られたような「温かい状態で出すべきものが冷めて出てくる」なんて事もありません。
たぶんキッチンだけ比べればそれほど変わらない業態なんじゃないかと思いますが、
客に対するアウトプットとしてのサービスは、「飲食店ごっこ」ではない真っ当な飲食店のそれです。

「快適で楽しい時間」を実現するために人件費をかけてるんだから、多少高くついても仕方ないよね、と言う納得感はある…かな?
とりあえず、全メニュー一通り食ってみようかなぁと言う感じ。
まぁ、予約が取れたらですけどね。

一応、来週末にも取れてるんで、また書きます。


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