ストーリープロデュース「三浦あずさ」第38週まで

ストーリープロデュース「三浦あずさ」、第33週から第38週まで。

33週目、メールブーストが発動したので特別オーディション「VisualMaster」へ。
第一審査で適当にダブルアピールしていたが、審査員のゲージの減りが鈍く帰りそうに無かったので、その後の第二審査、第三審査は全てトリプルアピールとし、第三審査第九節に駄目押しのボム。
第一審査2位5位1位、第二審査2位3位1位、第三審査1位3位1位、計25点で合格した。
記者ブースト切れで「Lv.16」→「Lv.13」。
これにてIU予選出場のノルマは達成。

34週目、流行変動により「Lv.13」→「Lv.14」。
あずささんはオーディションに出たいと言うが、コミュを消化したいので拒否。
「ミーティング」コミュの後、「スタジオナムコット」YURICAさんと衣装合わせ。

35週目、ポーズレッスンの後、「ビデオ撮影」コミュ。
なんで声を掛ける時点からタッチコミュなんだよ!
誘惑に駆られなくも無かったが、あまりにも唐突なので自重。

36週目、あずささんの御要望により丸一日ポーズレッスンとし、「Lv.14」→「Lv.16」。
Daはそろそろカンストじゃないかと言う感じ。

37週目、満を持してIU四次予選に挑戦する。
同時に楽曲変更も行い、4tn Single「Colorful Days」とした。
例によってオーディション前に美希が絡んでくるが、あずささんはと言えば、
「私にはプロデューサーさんがそばに居てくれますけど、美希ちゃんには…」
と、美希本人を前にして余裕の上から目線な発言。
美希も流石にそれにはカチンと来たのか、踏み込んだ発言であずささんに俺を意識するよう仕向ける。
…思惑通り(ニヤリ)

オーディションはボム無しでも満点余裕だろうと思ったが、第三審査中盤でボム外しにより流行一位を帰されてしまった。
第一審査2位1位、第二審査1位2位、第三審査1位1位、15点で合格。

自分が御邪魔虫だとも気付かずに、あずささんをジャマ呼ばわりする美希が物悲しくも滑稽だ。
「美希の前でラブラブしないでってば!」
はっはっはっ、そこまで分かってて何故自分の方が邪魔者だと認めない!
「美希のことはどうでもいいんでしょ?」
うん!(きっぱり)

記者ブースト発動により全てのパラメータがほぼカンスト状態。
その帰り、どう読んでもデートのお誘いにしか見えないメールが来た。喜んで!

38週目、「Rank.B」初週ながら、スーパー子安タイムの予感で早く目覚めてしまい、ふらふらとテレビ局へ。
まぁ、それはそれとして、「ランクアップ」コミュで部屋に呼ばれた。
で、…遠回しに告白された気がする。俺もそろそろ結婚を考えていい歳だよな…。
午後は表現力レッスンをと考えていたが、軒並み閉まってて歌詞レッスンになった。
Voもそろそろカンストしそうだ。

ストーリープロデュース「三浦あずさ」第32週まで

ストーリープロデュース「三浦あずさ」、第29週から第32週まで。
(今日はちょっと忙しいので減速進行)

29週目、記者ブーストが継続しててレベル高めなので黒井社長の招待に応じてみる。
舞台袖での声掛けで「一心同体」を選んだら、「ついにその時が」と返されて噴いた。
舞台袖で何やらかすつもりですか! 俺はむしろ望むところですが、

流行一位から順に3.5発、3発、2.5発のペースで打ち、ボムは封印。
第一審査3位2位3位、第二審査2位3位3位、第三審査4位2位3位の計25点で2位通過。
過去のプレイでのライバルオーディションに比べれば、全然余裕ですね。
と思ったら、美希は「今日は結構厳しかったのに」なんて言ってる。
あずささんは大人なので「なんとか合格したわよ」と謙遜するが、余裕でしたよね?
記者ブーストが切れて「Lv.16」→「Lv.12」。

30週目、あずささんがオーディションに出たいと言うので、特別オーディション「DANCE MASTER」に挑戦。
ちゃんとパラメータを合わせてジェノらせるつもりは無かったが、Da審査員を帰されてしまった。
第一審査1位3位、第二審査4位3位、第三審査2位3位の計12点で合格。
また記者ブーストがついて「Lv.12」→「Lv.16」。

31週目、子安と、もとい、黒井社長と美希が朝っぱらから弊社前で茶番劇。
わざわざ品川まで御苦労さん、子安、もとい、黒井社長ノリノリだな。
「レコーディング(CD)」コミュの後、「アラアラマイッチング」HUKUKOさんと衣装合わせ。

32週目、あずささんの御要望により昼まで歌詞レッスンとした。
午後に「スタジオMETRO」MITSUKOさんと衣装合わせで、やっと「ダッコかっぱ」ゲット。
レアじゃないアイテムもまだまだ揃ってないんだよなぁ…。

今井麻美のSinger Song Gamer 第24回

今井麻美のSinger Song Gamer
【第24回】今井麻美のSSG:アイドルたちの舞台裏
http://www.famitsu.com/blog/asami_ssg/1227503_1944.html

三瓶由布子さんをゲストにディアリースターズを紹介する回。
(先週配信分と異なりブンケイP・梶岡D抜きで)
と言うか、正確には三瓶さんが涼クンを語る回。
例によって印象的な部分のみ抜粋。

三瓶さん曰く「(涼クンの)モノローグがいつもピンチ」

千早と涼クンは同い年だと言う話で、
ミンゴス「自分でも時々忘れるんだけど、ああ見えて15歳」

モノローグとアイドルの時の声の切り替えは難しくなかったか?と言う問いに、
「男の子役が多いので、どちらかと言うと楽なのはモノローグの方なんですね」
「アイドルは大変でした!」
「男の子の涼ちゃんが居て、その涼ちゃんが演じるアイドルの涼を演じる私、みたいな」
「モノローグの方は、どっちかと言うと『素の涼』と言うか『普段の涼ちゃん』に近い方と言う事で、一歩自分の方へ寄って来てくれるんですけど、例えば『社長さんとか同期の愛ちゃんとか絵里ちゃんに見せてる涼』と、お客さんの前って、またたぶん違うなって思ったんですよ。」

三瓶さん
→三瓶さんが演じる男の子「涼」クン
→男の子「涼」クンが演じる女の子「涼」ちゃん(男の娘)
→男の子「涼」クンが演じる女の子「涼」ちゃん(男の娘)が仕事として装うアイドル「涼」
と、ひとつの役柄に階層構造の3バリエーションが存在すると言う話。
確かに演じる側はややこしそうだ。

「セリフ量も凄かったっしょ?」
「DSって聞いてたんで、そんなにでも無いかなって思ったんですけど、それが間違いでした」

ディアステでは「DSなのに」発言もあり、DSの容量は小さい、と言う一般ゲーマー的認識はある様子。
オーディオスペック相応でビットレートも下げれるのだろうが、圧縮技術も進歩しているのだろう。

既存曲(DS収録の6曲)の中で何が好き?何処が難しかった?と言う話等もあり、
DS上での涼の「キラメキラリ」を見て大喜びするミンゴス。

勿論(?)ミンゴスから三瓶さんへのセクハラ発言もあるよ!

ストーリープロデュース「三浦あずさ」第28週まで

ストーリープロデュース「三浦あずさ」、第22週から第28週まで。

22週目、あずささんの御要望により丸一日ダンスレッスンとした。
もうそろそろパラメータ的には十分だと思うんだけどなぁ。
「Lv.10」→「Lv.11」、Viだけ低くなってしまった。

23週目、まずは「レコーディング(CD)」コミュ。
口では何とでも言えるが、あまり力になれてない気がして悔やまれる。
午後は歌詞レッスンで「Lv.11」→「Lv.12」。

24週目、そろそろランクアップを見据えないと、と言う事でオーディションへ。
流行はVi>Da>Voなのだが、Daが上がり過ぎて衣装で調整が効かない。
流行一位のパラメータが上がらないならジェノればいいじゃない!と言う事で、
ボムを惜しむと自動的にジェノサイドな特別オーディション「カラフルメモリーズ」へ。
一人帰すつもりでダブルアピールを調整していたが、他の参加者がボム外しまで重ねたので二人帰った。
第一審査3位、第二審査1位、第三審査1位の計6で合格。
これにてファン数のノルマ達成。

25週目、あずささんはオーディションを望んだが、ランク上げる前に営業をこなしたいので拒否。
「季節イベント3」コミュでちょっと落ち着いたデート的な事を楽しんでみる。
いやぁ、子供っぽい子と付き合ってるとなかなかこうはならないよね。
午後は「スタジオMEIKO」BUUKOさんと衣装合わせ。
レアな「クロスのブローチ」をゲット!

26週目、流行変動で「Lv.12」→「Lv.11」。
今日は満を持してIU予選に挑む。ついでに、楽曲変更も。
正直言って、些か難しい曲と認識している「隣に…」を3rd Singleとした。
前奏の二節目と最後の二節がリズム取り難いのだ。
これを最後まで残すと苦労しそうなので、ここで使っておく。

レベル的には他の参加者は格下なので、どうと言う事も無い。
前述の様な曲の始まりと終わりのJustAppeal失敗がありつつ、均等打ちでしのぐ。
だが、最後の最後、第三審査第九節にボムラッシュを食らって満点は逃した。
第一審査1位2位3位、第二審査1位3位3位、第三審査1位4位2位の計27点。
記者ブーストが発動して「Lv.11」→「Lv.14」。

あずささんは「だんだん難しくなってきた」と言うが、そんなでも無いだろ。
例によって予選の前後に美希がちょっかいをかけて来たのを面白半分にあしらっていたら、怒らせてしまったようだ。
放っておこうと思ったら、あずささんにフォローするように言われた。
不本意だが、あずささんがそこまで言うなら美希にも構ってやらなくもない。
まったく、胸以外張り合えるところも無いくせに世話の焼けるガキだぜ。

27週目、流行変動により「Lv.14」→「Lv.16」。
「ランクアップ」コミュでよみうりランドの野外ステージにてライブ…って、なんか微妙なこと言っとる。
うーん、こんな時どんな顔したらいいか分からないよ。
午後は「スタイリングKEEN」MINMINさんと衣装合わせの約束。
「ブリリアントパール」って先々週にも頂いたんですけど、流行ってるんすか?

28週目、流行変動により「Lv.16」→「Lv.14」。
記者ブーストが残ってる間にと思いオーディションへ。
流行のDa>Vo>Viに上手く合わせられなかったので、特別オーディション「Vocal master」へ。
第一審査2位2位3位、第二審査3位3位5位、第三審査2位1位2位の計28点で合格。
記者ブーストは継続していて「Lv.14」→「Lv.15」。