RO@D TO THE CINDERELLA

久しぶりにド嵌りしそうな同人ボードゲームに巡り会ってしまったので、ご紹介します。

大変です!同人ボードゲーム限定のお仕事「シンデレラロード」が始まりました!

マニュアルの一行目で吹いてしまった貴方にお勧めします。

「どミリオン!」の「さあくる湯沢温泉」さんと言えば、ゲームマーケットやコミケの無電源ゲーム島界隈の常連として広く認知されているんじゃないかと思いますが、そこの新作です。

正直に申しますと、「カード内の数字が多い→ゲームの構成要素が多そう→ゲーム進行が煩雑で参加ハードルが高そう」と言う先入観があり、それほど高い期待はしていなかったのですが…。
と言うか、実際にプレイしてみても、お世辞にもハードルが低いとは言えないのですが、モゲマスPと言う前提であれば、構成要素の多さも然程苦にはならず、ルールをすんなりと吸収できるデザインになっています。狡猾!

モゲマスPであれば、ボドゲ初心者にも安心してお勧めできます。
モゲマスPでなければ、シンプルなボドゲは飽き飽きだぜ、と言う人にしか勧め難いかも。

ゲームの特徴

「レアアイドルをゲットするにはガチャが一番!」今なら、なんとモバコイン無しでガチャが引けます!

マニュアルを音読してみましょう。
他のプレイヤーから「そんな上手い話があるか!」と突っ込みを貰えます。

このゲーム、「山」はいっぱいあるのに、「捨て山」はひとつもありません。
各プレイヤーには自分の「ガチャ山」があり、更に場に「課金ガチャ山」と「トレード山」がありますが、プレイヤーが破棄(消費)したカードが落ちる「捨て山」は存在しません。
各プレイヤーは、自分のか他のプレイヤーか「いずれかのガチャ山」に自由にカードを捨てる事ができます。
クロスリサイクル方式と言うそうです。

「ドミニオン」の様なデッキ構築型ゲームではありません。
だって、他のプレイヤーがガンガン俺の山へカードを捨てていくんだもの。
って言うか、ドローも他のプレイヤーの山からできるしね。
とは言え、自分の山をコントロールする必要が無いわけでもありません。
コントロールしきれないだけです。

ゲームの目的

手札のアイドルをデビューさせてユニットを作り、そのファン数でレースをします。
各アイドルは「1」万あるかないかのファン数を持っており、毎ターンそのファン数だけボード上の「P」駒が進みます。目指すは「50」万人!

要は、「P」駒がスタート地点から「50」マス進めばゲーム終了。
誰かが50マスに達したら、そのターンの全プレイヤーのアクションが終了した際に、最もマスを進んでいた(言わば、累計ファン数を最も稼いでいた)プレイヤーの勝利となります。

自分の場に3,4人のユニットを組み上げても、通常はせいぜいターン毎2,3万人ずつしか進みません。
しかし、場のNアイドル達がSRデビューすれば、一気に2,30万人のファンを獲得する大チャンス!
実際にプレイして見たところ、最初は抜きつ抜かれつ団子になって進んでいたのが、15~20万人辺りで勝負を賭けてSRデビュー、一気に40~50万の領域へと飛び込む形になります。
うっかり一手早く走り出してしまい、50万に届かない辺りで立ち往生して後ろから追い抜かれたり、一手出遅れて追い付けなくなってしまったり、他のプレイヤーの仕掛けるタイミングを読む事も重要みたい。たぶん、

カード内の数値要素が多い

カード(アイドル)が共通に持つ要素は、アイドルの名前、属性、コスト、トレード相場、エナドリ、手札上限補正、ファン数、の7つです。
最初の二つ以外は全て数値です。「数値の多さ」はちょっとライトゲーマーを身構えさせてしまうんじゃないかと思いますが、意外にすんなりと腑に落ちました。

特に「エナドリ」値がドミニオンで言うところの「Draw数」と「Buyに用いるコスト」を兼ねた扱いになっているのが絶妙。
自分の「ガチャ山」から引くのも、他人の「ガチャ山」から引くのも、トレードで引っ張ってくるのも、「課金ガチャ」を回すのも、等しくエナドリに換算されてしまう大鉈の振るい様は、身も蓋も無くて少しやり過ぎのような気がしなくも無いですが、結果を見れば正しい。

当然ながら、各キャラクターの特徴が出ている

杏だのかな子だのはまだ優しいもので、きらりんのすくすく成長してSRでどっかーん!と来る感じとか、みくにゃんの「自分を曲げないよ!」な感じは秀逸。
更に、NでもSRでも持ち味を出してるとときん、川島さんの「わかるわ」っぷりと来て、菲菲のあまりにもアレな効果には爆笑必至。これはひどい→運営爆発しろ→運営は俺達だったんだよ!→なんだってー?!までのコンボが約束された脅威のゲームデザインです。
それぞれのカードが効果を発揮する度に、一人でニヤリとしてみたり、場を沸かせてみたり…

早くもエクスパンションを待望する声が上がっていました。
そりゃプレイヤーそれぞれにプッシュしている子が居るわけですから、当然の反応です。

絶妙なバランス

恐らく、かなりの時間をかけてテストプレイを重ね、調整したのでしょう。
色々と「絶妙だなぁ」と唸らされました。

例えば、フロントユニットのコストリミット(および、各キャラクターのコスト設計)。
3~4コストのキャラクターを場に2人並べた辺りから、その先どの様にフロントを遣り繰りしていくか考えさせられる事になります。
また、コストの大きいSRのデビューによりフロントが圧迫されて足が止まってしまう等の制約として機能しているため、SRデビューを主とした「タイミングの駆け引き」が面白い。

あるいは、「運営からの贈り物」のタイミング。
このタイミングでSRが配られるのは絶妙な揺さ振りとなっています。
先頭プレイヤーがゲーム終了までの道筋を付け始める頃合に、自分の初期のプロデュース計画をそのまま進める事ができるのか、それとも、追加のSRを足掛かりに計画の修正を行うのか、あるいは、初期計画を破棄して別の方向性を模索するのか、
これにより、ファン数を調整して他プレイヤーに先に15万を踏ませる等の駆け引きも発生します。

慣れればスイスイ進むよ

逆に、慣れるまでは難しいゲームです。
ゲーム進行のステップが煩雑なため、見落としが増えがち。
「ファン増加」や「トレード完了」処理をせずに終了しそうになる事が幾度かありました。(必然的に「代表交代」も見落とす)
参加者全員がゲームの進行を正確に理解するためにも、マニュアルで推奨されている通り、全カードのテキスト(カード固有能力)を無いものとしてプレイの流れを確認する事をお勧めします。(その場合は「30」万辺りをゴールにして軽く流す感じでいいんじゃないかな)

ちなみに自分達がプレイした時は(誰が言い出したのかは不明ですが、気付くと)、主にデビューを行う表側のターンを「昼」、主にドローを行う裏側のターンを「夜」と称していました。
アケマス/箱マスだと「朝/夜」、SPだと「朝/昼/夜」ですから、「昼/夜」は人狼の影響かもしれません。
何であれ現在進行しているのが表側なのか裏側なのかを区別する表現は必要かと。

SRデビューを「ブレイク」と言ってしまうのはアクエリアンエイジの影響ですね。

とりあえず、勝ちたい

まだ数回しかプレイしてませんが、歯応えのあるいいゲームです。
仲間内(プロダクションのメンバー達)で遊んだところ、好評過ぎて即日強奪されました。
とりあえず、まだ勝ててない。勝ちたい。

コミックマーケット81 三日目

「me to me」のお渡し会抽選は外れたよ。仕方ないね。
昨日はコミケ帰りから忘年会まで色々と忙しくて、とりあえずiPodには突っ込んだもののまだ全部は聞けてません。
でも、最初の数トラックで断言できる。これは本当にいいCDだ。俺得だ。

それはそれとして、今朝はサークル参加する仲間達と一緒に出たので、昨日よりちょっと早めです。
彼等は奇しくも「STEINS;GATE」で書いてたので、西ホールのアイマス島のすぐ隣だったりするのですが、特にお使いなどは頼まずに、普通に「国際展示場正門」駅前で別れたのでした。
で、残る3人で一般入場待機。いやぁ、寒かった。話し相手が居なければ辛かっただろうな。

開場

まずは、西ホールはアイマス島へと直行。
モゲマス本を中心に表紙買いなのです。意外にたくさんありましたよ。
まだ目を通してないのも多いので感想は書きませんが、とりあえずモゲマス本のタイトルのみピックアップしてご紹介。

「トレーナーさん(たち)の当惑」(Idol Note. / アカツキP)

小説本コピー誌、表紙を見て「これこそ私が求めていた本だ!」と叫んでしまった。
素晴らしいです。ありがとうございます。もう、完全に希望通りです。
まるでリクエストして書いて貰ったみたいな気分ですw

「MyBestFriends4」以降ブログ更新してない…
やっぱ今はサークル情報もTwitterなんですかね。

「1054PRO LOCAL AUDITION!!」(上田夢人さん)

このタイミングのモゲマス本としては類稀なるオフセット本。
これ、隣のシュタゲ島にて、サークル参加の仲間(モゲマスでも同じプロダクション所属)に自慢したら、そいつがコミック「relations」(上田夢人さん著)のファンで、もう一冊買いに戻る破目に陥ったのでした。
西直行じゃなかったら買えなかったんだろうなぁ。

「エロ台詞に聞こえるので病院が来い。」同感であります。
柚かわいいよ柚。
「なんか病的に見えるんですけど…」パーツ選択肢に偏りがあって、病的じゃないものが少ないと思いました。

「モバゲアイマスの本。」(ぎゃろっぷだいな)

アイモバ本「ポケットにアイドル」とセットになっていたコピー誌、かわゆい。
「上条さんはわかってらっしゃる。」で噴いた。
是非とも三船さんも描いてください。

「課金したら負け」(キュートビリビリ)

このニート娘。なら「17歳」で納得ですw
きらりんもかわいい。

がんばれシンデレラガールズ(スクリー射撃)

いつものノリで安心の一冊。
多田李衣菜かわいい。神谷奈緒もかわいい。
ちゃんとトレーナーさんも押さえておいてくれて本当にありがとう。
カバーしてる人数多いのに、それぞれしっかり(?)掘り下げていて素晴らしい。
あと、裏表紙がJupiterで冬馬クンがかわいい。

「大事な何かがモゲM@STER」(白色プリズム)

ペーパーです。
きらりんでけぇw

「モバマスのキャラにエロいことをする本。」(Hard Lucker / 極太眉毛P)

表紙の上条さんのエロさに噴いて買ったコピー誌。
けしからん。

comicmarket81ペーパー(森キノコP)

「にょわーっ!!」で始まってます。
ベテラントレーナーさんの四コマもあります。
モゲマス本は間に合わないのでペーパーで、と言うサークルは多かったみたい。

「ベテ子さんをまわしたい」(ねこまた屋)

これは西ではなく東館です。
あずささん本の新刊「ふたりのファーストレッスン」のおまけペーパーなんですが、ちゃんと4ページの成人向け漫画(ベテラントレーナーさん本)になってます。
とてもエロかわいい。

モゲマスに限ったところではこんな感じでしょうか?
もちろんモゲマス以外のアイマス本も買ってるので、機会があればご紹介したい。
特に、中の人本ね。定評あるサークル「腋汗ペロペロ」過労死P、IM@STUDIOサテライトステーションのアー絵候補で御馴染みのサークル「木のもとで」かじかわさん etc… 今回も素敵な中の人本がたくさんあり、これでまた半年潤いある生活を送れるな、と。

兎も角、今回もお疲れ様でした!

コミックマーケット81 二日目

何故二日目からかと言うと、昨日は参加しなかったからです。
まぁ、今回も本番は明日の「三日目」と言う事で、今日は開場時刻に合わせる形でのんびり参戦しましたよ。

一番の目当ては企業「響 -HiBiKi Radio Station-」ブースの
「中村(えりりん)&今井(ミンゴス)のカレンダーフォトブック」だったのですが…

在庫を均等割りしていなかったのか、開場後10分ぐらいで「完売」との報が流れまして、止むを得ず、このフォトブックがセットに含まれている「アニプレックス」ブースの「アイドルマスター 765プロ WINTER SPECI@L SET」へと転進。

9:50頃に西側最後尾に入り、とりあえず企業へ向かい、アニプレ列の最後尾に入ったのが10:30だったかな。そこから45分程並んで11:15頃に買えました。ふぅ、これで一安心。
その後は「ゲーマガ」ブースへ。はらぬー演じるユニット「me to me」の新アルバム「First Step」を購入。ウメPに「またライブしてください」とお願いして来ました。

その後は西→東とぐるっと回りまして、「アニメ(その他)」の端っこの声優島にて、千早の腹筋に定評のあるサークル「ファイヤーワークス」さん企画のえりりん×ミンゴスアンソロジー「繪里子と麻美のエトセトラ」を。

ふひひひひ、こいつは新春から読む物に困らないな。ありがてぇ。
もちろん他にも買いましたが、それはそれとして…

忘年会

一度帰宅して仲間内の忘年会のために秋葉パセラへ。
ちょうどその道程に「アイマス×パセラ」コラボの詳細が報じられ、慌てて忘年会幹事に「新年会やろうず」と投げてしまったのは言うまでも無い。

忘年会自体は「いつもの通り」でして、「READY!!」歌ったり、「CHANGE!!!!」歌ったり、「自分REST@RT」歌ったり…。あ、ただのオタカラです。別にアイマス縛りじゃないです。「まっすぐ」で〆たけど、
で、移動して酒を飲んで飯を食い、メンバーの一人の自宅に移動して、皆で6thライブのBR-Discを鑑賞。東京公演に一緒に行った仲間を含んでいるので、行けなかった大阪公演の方を見て、更に札幌のダイジェストも。
で、各自モゲマスのお仕事(と言うか正月坂)を済ませてから就寝。

さあ、明日ははりきってモゲマス本探すぞ!

コミックマーケット80 二日目

「me to me」の握手会抽選は外れたよ。仕方ないね。

ただのコミケ日記です。アイマス関係無いです。
昨日の一日目は普通に出勤してました。月曜リリースの案件がどうしようもない状態になってて、その件ではお手伝いポジションである我々も、不本意ながら深夜残業へ。どう見ても炎上状態なんだけど、自社内の上流ポジションが「別に俺達のせいじゃねーし」と言う雰囲気を漂わせててイラッとするわ。この程度のハンドリングも出来ねーなら俺らの課に主導権渡せっつーの。(100%愚痴)
と、ギスギスしてるところに明日のサークル主である同僚腐女子さんから電話が入りまして、「どうしよう? プリンタのインク切れちゃった!」知るかボケー! 印刷ぐらい前日までに済ませとけー!
と言う訳で、今日は同僚腐女子さんのお手伝いをする事になっております。現地で製本です。たぶん開場前には並べません。サークル入場のメリットあんまり無い気が…

そんなこんなで、奇しくも3時間睡眠です。あー、眠ぃ。
6時代に起床して、8時ちょうどにゆりかもめ「国際展示場正門」へ。
なかなかメールが繋がらないと思ったら、案の定、寝坊ですよ。お前が印刷した紙束持って来ないと製本できないだろうが!
既刊分は発送されていたので、その箱の中身でとりあえず設営開始。(あ、保管料100円立て替えたまま忘れてた)周り全部ナマモノBLサークルの歴戦の腐女子さん達だと言うのに、肩身狭い狭い。
サークル主はサークル入場受付時間終了間際に滑り込みで到着。サークル主のお友達の別サークルの方にも手伝って頂いて、コピー誌の製本を開始。そうこうする内に開場前の館閉鎖が始まってしまったのでした。
製本を終了して解放されたものの、開場時刻まで西ホール左翼から出れない。しかも、西ホール左翼は男子トイレを潰して女子トイレとしているので、トイレにも行けない。orz

開場

移動のしようがないので、開場までブラブラと見て回っておりました。
で、開場時刻になってシャッターが開いたので、まずは企業ブースへGo!
ここでは「アニプレックス列」と「その他」に分かれていて、それを見た瞬間にアニプレックスを諦める。無理ゲー感パネェ。
「その他」列は然程待たされずにホール内に入れて、ゲーマガで「me to me」2ndシングル「Show Time!」を購入。更に、A&G文化放送で「くんか水」こと「KUNKAKUNKA FRAGRANCE」を購入しました。
「me to me」は今更説明する必要は無いよね? 「KUNKAKUNKA FRAGRANCE」は、インターネットラジオ超!A&G+の番組「竹達・沼倉の初めてでもいいですか?」で番組グッズとして作成された香水です。ところで、ぬーデザイン香水の方しか興味無いんですけど、どなたかあやちデザイン香水の方買いませんか?w

企業側はサックリ切り上げて、東ホールへ。
声優島を回ってほっこりした気分になったり、音楽系は「BPM:Maximum Creations」さんのアイマスアレンジCD買ったりとか、割とあっさり目に回りました。

After

16時から大学時代からの仲間達による半年に一度のお約束の集まりが予定されているため、秋葉原へ。暫く時間を潰し、アニメイトで「声優きゃらびぃ vol.3」を回収してから秋葉パセラ(の古い方)へ向かいます。

毎夏冬の事なんでアレですが、いわゆるオタカラなのです。
アイマスでは「READY!!」「”HELLO!!”」「SMOKY THRILL」「スマイル体操」「自転車」等、後はまぁ8割方アニソンと言う感じですか。
終盤、眠くて意識が朦朧としてました。

GameMarket 2011

GameMarket今年も行って来ました。
国内最大規模のテーブルゲーム即売会「GameMarket 2011」です。
カードゲームやボードゲームと言った無電源ゲームが、同人サークルから企業まで混然と…
海外勢、特に台湾のメーカーの出展が増えてる?

午後からは渋谷で別イベントが控えてるんで、朝一でと考えていましたが、のんびり朝飯なんか食ってたら大遅刻。会場の都産貿台東館(浅草)に付いた頃には既に開場から1時間近く経っていて…

とりあえず「さあくる湯沢温泉」に直行。
「どミリオン!」の「C76限定パック」復刻再販と、新作「GM2011限定パック」を入手。
「C76限定」の方は残り2パックだったみたいで、ホント危ないところでした。
「さあくる湯沢温泉」さんではアイマス2を題材にした未発表ボードゲームのテストプレイもやっていたようです。

今年は去年よりプレイできるテーブルが多いような気がします。
一通り見て周って、「石膏粉末工房」の一寸フィギュアの響(たぶんシーフ)や、「Auld Alliance」のカードゲーム「Three iDOL Memories」を購入。
一寸フィギュアは出力機が変わって発色が良くなったとの事で、旧作1000円、新作1500円になってました。
確かに発色いいなぁ。去年は確かメイド春香とメイド千早を買ったんだったかな?
「Three iDOL Memories」は「Three-Dragon Ante」のアレンジらしいです。

さあ、渋谷に向かうぞ!