ストーリー「日高愛」episode.9「届け、愛の歌」
遂にRank.Aのトップアイドルになった愛だが、局が親子対決の舞台として歌謡祭を企画すると言う大きな話に。IU前の対決と言うが…。
逸る気持ちを抑え切れず会場を下見に行くと、舞さんに遭遇。
舞さんは「長年の夢がかなう」と言う。
「つまり、娘でも生まなければ、互角に戦えるライバルなんて現れっこないってこと♪」
自分にとってのトラウマ曲「ALIVE」に勝てるのか自問自答する愛。
「こんなに倒しがいのある子になってくれて、ママ、とってもハッピー♪」
愛の苦悩を余所目に、舞さんは常に幸せそうだなぁ。
第一週、今回は先にレッスン漬けにする。
なので、現時点では流行とか衣装とか一切気にしない。
現在のイメージレベルは「Lv.11」。上限って16だよね?
月曜日からひたすらViレッスンを繰り返していると、
金曜日に「もうレッスンは十分だと思うけどなー」
そーゆー事はレッスンを選ぶ前に言え。「Lv.11」→「Lv.12」
なので、翌日の土曜日からはDaレッスンへ移行。
日曜日、絵理のステージを見に行く。
プレゼントは無し。
第二週、今週の涼は元気そうだ。
先週に引き続き、月曜日からDaレッスン。
すると木曜日に「もうレッスンは十分だと思うけどなー」
だから先に言えっちゅーに。
なので、翌日の金曜日からはVoレッスン。
日曜日、涼のステージを見に行く。
プレゼントは待望のダンス衣装「インディゴスパングル」。
第三週、事務所前で挨拶したのはとっても楽しそうな絵理だった。
例によって先週から引き続きVoレッスンを重ねていると、
水曜日に「もうレッスンは十分だと思うけどなー」
「Lv.12」→「Lv.13」
と言う事で、ストーリーを進める事にします。
木曜日、「ドームライブ」コミュ。
「ALIVE」に対抗する曲を求める愛は、観客の反応で一番の歌を決めようと、持ち歌全部歌い切るまでアンコールした模様。やっぱ馬鹿だ。
「どれを歌っても『ALIVE』には勝てない気がする」
そんな愛に石川社長は諭す。
「名曲はね。“あるもの”のチカラがないと絶対に出来ないものなのよ」
金曜日、「代表曲を探せ」コミュ。
スタジオにこもる愛の様子を見に、まなみサンが来訪。
愛に対し「自分が思い入れを持てる曲」とヒントを与える。
舞さんは休憩時間に、幼い頃の愛に歌って聞かせた事などを語っていると言う。
「楽しかった事も、悔しかった事も、全部詰まってる歌…それは…」
土曜日、「ママにお願い」コミュ。
舞さんに「ALIVE」を歌わせて欲しいと言う愛。
「今になって、やっと気付いた。ホントはあたし、まぶし過ぎるから目をそむけてただけだったんだって」
「ママの歌で、ママを越えて、自分の憧れ、かなえたいの」
舞さんの承諾を得て、選択楽曲が自動的に「ALIVE」に変更される。
日曜日、絵理のステージを見に行く。テンションダウン。
プレゼントは「サニーサイドオブザムーン」。ちぇっ、まさかの被りだ。
第四週、事務所前で会ったのは絵理。
涼クンと違い、絵理って目に見えて調子悪そうにしてる事無いね。
今週の流行はDa>Vo>Viとなっている。
楽曲は変更不能で、衣装は先々週頂いた「インディゴスパングル」。
前回のエピソードでイメージ補正だけ見てパネル付けたら残念な事になったので、今回は振り付け変更せずに臨む。
イメージはVo>Da>Viとなったので、少し調整が必要か。
月曜日、「ALIVEトレーニング」コミュ。
まなみサンが立ち会ってくれて、舞さんそっくりには歌い上げるものの、「何かが足りない」と納得できない愛。
自ら歩んで来た道、巡り合った先輩達を振り返る…のはいいんだけど、春香さんの回想シーンは転倒状態から始まるんですね。
「ママのコピーをやっても、最高の歌になるわけないよね」
火曜日、必須コミュの消化を終えたようでオーディションが解禁された。
ちょっと確認のためにViレッスン。やはりカンストではないっぽいが…。
水曜日から金曜日まで、イメージ調整のためのDaレッスン。
「Lv.13」→「Lv.14」
土曜日、ついにオーディション。
「何もかも越えてみせる。ママも、昨日までの自分も!」
思い出17個、初期値70%で、最終的に80%に上げて合格した。
「初めてよ。自分で歌うより人の歌を聞いてる方が幸せな気持ちになったの」
と言う事で、日高愛のストーリーが終了しました。
意外な事に、物語中ではIUはほとんどノータッチだったね。
たぶん他のキャラクターの方でフォーカスされているのだろう。
なんつーか、何処までも前向きな二人が終始とてもまぶしかった。
「輝くことがアイドルじゃなくて、輝きたいって思う気持ちが……アイドル!」
で、梅干8個ww
舞さん本当にかわいいなぁ。