ラジオdeアイマCHU!! 活動1週目

遂に始まりました新番組「ラジオdeアイマCHU!!」。
お約束と言うか何と言うか、大塚芳忠さん演じる高木順二朗社長の「そこでパソコンに向かっている君!」と言う呼びかけからスタートです。
そう、アニメイトTVにおけるアイマスWebラジオ枠もついに「2ndVISION」対応だね。

この番組は毎回全国各地を回ると言う設定になっており、冒頭は「ご当地deアイマCHU!!」なる地域ネタを絡めた朝の挨拶となっています。

真美「東京名物と言えば、ヒヨコ型のサブレっしょ! と言う事で持って来たんだよ!」
美希「う、…真美? ヒヨコじゃなくて、人の顔の形になってるよ」
真美「記念すべき一回目だし、はるるんに手伝ってもらって、亜美と手作りしたんだよ。特製『ぴよちゃんサブレ』!」
美希「えっ?! じゃあもしかしてこれ、小鳥? …あむっ、ん! 苦い!」
やよい「真美ぃ、これすっごく苦いよぉ!」
真美「んっふっふー、ぴよちゃんサブレだからオトナの味なんだよ~」

春香さん、お菓子作りが得意とか言っといてカカオ90%とかで作っちゃうもんな。

ラジオdeアイマCHU!!
アニメイトTV : ラジオdeアイマCHU!!
http://www.animate.tv/radio/imas_chu

活動1週目『最初からなんでもありな雰囲気に?』

仁後「始まった~!!」

仁後さんにあるまじきテンションの高さに思わず噴いた。

下田「よろしくね、あの、二代目中村繪里子です、宜しくお願いします~」
長谷川「あ、中村さんよろしく…でいいの?」
下田「うん、よろしくね。腹黒く行きま~す
長谷川「(笑)やっぱりそーゆー認識だったのね」

前番組「ラジオdeアイマSTAR☆」の公開録音イベント内での中村繪里子さん卒業の際、あさぽんは二代目中村繪里子を襲名したのです。

下田「あたし、いっつもゲストで今までずーっと来てて、もう6年目ぐらいでしょ、この番組、すごい長い間やってるんだけど、パーソナリティ初めてで、なんか今でもゲストみたいな気持ちだからよろしくね」
長谷川「違う違う! 違うよ、パーソナリティーだもん!」
下田「最後までゲストみたいな感じで行くから」
仁後「マジで? なんで? ちゃんとやってよ! だってさぁ、色々やる仕事いっぱいあるんだよ」
下田「仁後先生に怒られましたよ、長谷川さん」
長谷川「あのねぇ、アーサー。真耶子さんは結構『やってねー』って言う事があるけど、ここはちょっと、断固…」
仁後「何? 断固って何? ちょっと待って、なんで?」
長谷川「『団結』だから、3人でやっていきましょ?」
下田「もう如何に仁後ちゃんを陥れるかって言う…」
仁後「待って、待って、真耶が、真耶がみんなにこう振ってあげてるんだよ。団結?」
長谷川「振ってあげてる? 超上からですよね」
仁後「怖いよ!」

おぉ、アッキーが真耶ちゃんの退路を塞ぎつつあるぞ。
ふむふむ、アッキー&アーサーならば互角に渡り合えるかもしれない。

765プロ社員研修

と言う訳で、新番組恒例のコーナー紹介からです。

「ご当地deアイマCHU!!」

下田「毎回、都道府県からひとつ選び、方言や名産を絡めた挨拶をしていこうじゃないかと」
仁後「今回は東京だったんだね。ねぇ、待って、色んなところってことはさぁ、名産もって事は食べられるかな?」
下田「もちろん、食べられないわけないでしょ」
仁後「ホントに? やったぁ! え、じゃあさ、次行こうよ! 次の県行こうよ!」

勝手にも程があるw

下田「アッキーも、新潟とか行こうよ、次さ。アッキーんちで録ろうよ」
仁後「あ、いいねぇ、アッキーんち行こう」
長谷川「うちのー、えー、客間に入るかしらねぇ、みなさんねぇ」
仁後「実家だからね、アッキーんちじゃないよ?」
長谷川「え?」
仁後「だってアッキーんち行ったらお掃除しなきゃいけないでしょ?

アッキーは片付けられない系女子ですから、
地方に行きたいとテンションの上がる三人ですが、「旅番組風リラクゼーションラジオバラエティ番組」を名乗って開始したもののパーソナリティに旅させろとせがまれて「旅番組風」を外した某ラジオ番組を思い出さざるをえないのです。
でも、まぁ、地方での公開録音はあるといいですねぇ。

長谷川「すごい嬉しそう」
仁後「だってあんまり東京から出たこと無いから出たいんだよ!」
下田「そうだよねぇ、東京出身だもんねぇ」

「ふつお大賞」

これ自体は単なる「ふつおた」枠ですね。
コーナーエンドに盛り上がったメールを一通選び、その都度「××賞」を作ろうう、と。

「どっとっぷメール」

「2」のランキングにちなんだネーミングですね。
お題を設けてメールを募集し、結果をランキング形式で発表する、と。
とりあえず募集を掛けなければ始まりません。今、お題を決める事になりました。

下田「何がいいかなぁ? 『好きなアイマスのキャラ』とかどう?」
仁後「ねぇ、ちょっとさぁ、なんか心がさぁ、ちょっとなんかつらくなるかもしんないよ」
下田「あの、どれくらいプロデューサーが空気を読めるかって言うテストで」
長谷川「いきなり第一回目からハードル高ぇな」

相変わらずリスナーに対する要求水準が高いぜ。
アッキーが提案したテーマは「好きな香り」、真耶ちゃんが薔薇の香りのハンドクリームを使っていると言うと、

下田「一緒一緒!」
仁後「いいよねぇ、女の子だもんねぇ」
長谷川「うそうそ、アーサー薔薇とかそんなんじゃないよ!」
下田「おめぇ、我をdisってるのか」
仁後「あ、あれかなぁ、アッキーあれでしょ? するめとか?」
長谷川「う、うん、好きだけどね、好きだけどねぇ、あのねぇ。あ、あたし、あれですよ、『一日締め切ったお風呂場の香り』」
下田「……アッキーんちの香りでしょ」(苦笑)
長谷川「違うよ! 違うよ!」
仁後「ちょっと待って、湿気っぽいってこと?」
長谷川「そうそう、湿気っぽくて、もわっとする感じ?」

…方向性がおかしな事に。

仁後「ちょっと待って、ねぇ、好きな匂いになっちゃったけど薔薇じゃダメかな?」
下田「いいと思うよ。あの、フツーに行こ、フツーに」
長谷川「え? アーサー薔薇なの?」
下田「薔薇だよ、薔薇だよ、悪いかい?」
長谷川「(笑)悪くないよ」
下田「薔薇でいいか? 『暫く開けてない冷蔵庫の匂い』とか言った方がいいか?」

君達はアイドルなんだぞ!(CV:徳丸完)

下田「これってなんか、男女でもかなり違いが出そうだよね」
長谷川「そうかもしれない。すれ違った時にふわっと香る、綺麗なお姉さんのシャンプーの香りとか」
仁後「あ、いいね、それもいい…ねぇ、なんでそれ言わなかったの? なんで風呂なの?」
長谷川「あのねぇ…まぁ、地がこれだからかな?」
仁後「あ、そっか。分かった。じゃあねぇ、これでさぁ、お題試してみよう!」

流石は仁後さん、さらっと流しやがったw

仁後「今だよ、訂正するなら。一緒に薔薇って言っとく? やめとく?」
長谷川「…あ、え」
仁後「いいよ、やめとこっか」(言いかけたところに被せて)
長谷川「えー?! なんで訊いたの? なんで訊いたの?」
下田「なるほどなー、先輩のトーク勉強になるなぁ」

仁後さんが中村先生の穴を埋めるかの如くアッキーを弄ってるw

長谷川「一位がお風呂の香りだったらどうしようね?」
下田「あのねぇ…ねーわ!」

みんなもお風呂を締め切って試してみてね、と言う事になりました。(をい

「団結オーディション」

長谷川「これはですねぇ、私達パーソナリティーの3人の団結を試すようなゲームコーナーになっております」
下田「ヤバイ、これ…。いける気がしない」

ちょww始める前から諦め気味w

下田「上手く行くかなぁ? 大丈夫? 誰か足を引っ張り合うとかそーゆー…」
長谷川「なんでこっち見た? なんでこっち見た? なんで二人でこっち見た? え?!」

このコーナーも地方ネタでゲームを用意するようです。

「ちょーバーストレッスン」

下田「こちらのコーナーは、聴いた人のテンションが、まぁ、いわゆるプロデューサーさんが、バーストするような台詞を募集します」

あれですね。仁後さんが恥ずかしくて顔を隠しながら読む系のコーナーですね。
個人的な見解を申し上げますと、ぼかぁ、やよいよりもダウナー仁後さんで読んでいただけるとバーストします。

「ラジキャラ応援団」

下田「ラジオオリジナルのキャラを作り、公録などでグッズ化するんだって」

なんかすごい懐かしい香りがします。(まぁ、リアルタイムでは聴いてないんですけど)

下田「これ我々たぶん、3人バラバラに自分でキャラを作り出して、どれが一番売れたかによって、この番組での立ち位置が変わってくるとか…」
長谷川「えー?! そーゆーシステム?!」
仁後「え?! ねぇ、待って、なんでそこはそこはシビアな、団結じゃないんだ?」
長谷川「そんなギスギスしてるの?」
仁後「え、一人一個ずつか、なんか戦いなんだね、だってさ、経費を如何に安く済ませて、素敵なキャラを作って、公録でいっぱい売上を稼いだ人が、偉いって事でしょ? それなんかメチャメチャ経営しなきゃいけないんでしょ?」

それ、プロデューサーや。

「地獄の告知」

下田「仁後ちゃんに朗報ですよ、このコーナーはね。オーディションにて一番ミスが目立った人に課題を与え、告知を読んで頂きます。例えば、『セクシーしりとり』をやったなら、セクシーに告知を、等と言う感じで。はい、プロデューサーさんからもお題の方を募集します」
仁後「却下!
社長「ダメだ!

コーナーまるっと否定にかかる真耶ちゃん。

仁後「やだー!」
長谷川「いや、それはちょっとねぇ」
下田「まぁ要は、何回、仁後ちゃんにこのコーナーで告知をさせるか頑張ろうアッキー、と言うコーナーです」
長谷川「あさぽん、頑張ろうねぇ」
仁後「え? ねぇ、オーディションは団結だよ? みんなミスしないように団結だよ。頑張ろうよ!」

追い詰められております。

仁後「でもね、たぶん聴いてる人は、麻美ちゃんとかが、なんかこう『頑張ってやんなきゃー!』って言うのを、見たいかもしんない、聴きたいかもしんない、と思ってるよ、きっと思ってるよ」
下田・長谷川「「いやいや」」
下田「ね、もう、これからはね、中村繪里子さんのポジションを…」
仁後「うん、麻美ちゃんでしょ?」
下田「仁後真耶子さんに」
仁後「なんで? 二代目でしょ?!」
下田「なんであたしなのよ!」
仁後「だって真耶やだよ、そこ! やだよ、なんでもやんなきゃいけないとこやだよ!」
長谷川「もう、すごいねぇ、こんなまさか…」
仁後「じゃあアッキーやんなよ!」
長谷川「なんでよ!」

…君達、団結したまえ!(CV:大塚芳忠)

ふつお大賞

早速、番組挨拶ネタでお便りが届いているようです。

長谷川「男の子だったら『なんとかだぜ』とかみたいに、特有の語尾がかわいいなぁと思ってて、女の子の『なのよ』とか『なの』とか『だよ』とかがよくて、なんか、『ちゅーよー』とか、かわいくないですか?」
仁後「……え?」

…わけがわからないよ。
「どっとっぷメール」のお題として引き続き募集となりました。
思いっきり滑ったアッキーに、全力で気を使う真耶ちゃんとあさぽんw

更に、ユニット名も公募しませんか?と言うお便りも。
番組テーマ的なものを作るであろう事が既定路線として暗黙に了解してるだけに話が早いですな。

下田「んーっと、じゃあ、あのー、長谷川、仁後、下田で、『はにし』とか…ゴメン、何でもない」
長谷川「…『はにし』だって! いいかも知れない!」
下田「いいよ、どうせあたしの発想なんかこんなもんだよ!」
社長「下田君、ドンマイ☆」

…リスナーの腕の見せ所ですね。

仁後「あのさぁ、『ちゅーよー』って言って、『はにしでーす』って言って、手振ってんの」
長谷川「かわいい!」
下田「(笑)…もう、ダブルで滑るじゃん!」
長谷川「滑って、ちょ、おま、ちょ、滑ってないよ!『ちゅーよー』は滑ってないよ!」
仁後「……滑ってないんだ?」
長谷川「なんで時が止まるんだよぉ!」
下田「今、魔法の間が空きました。大丈夫、今の間は編集で切って詰めて貰うから、なんの間も無かったみたいになるから、大丈夫だよ!」
長谷川「あ、そう? ありがとう…あのね、摘まめないようにちょっと今、あの補足したよね…ま、いいか」
仁後「そんな、そんなそんな小さな争いしないで、ほら、団結!」

先行きがかなり不安です。
続いてのお便りは、新メールフォームに備わった「活動拠点」と言う項目について。
おぉっ、アイモバ由来ですか? アイモバ同様に拠点の設定は自己申告でいいのよ、と。

仁後「アッキーは布団の上? おざぶの上だっけ?」
長谷川「んーんとね、布団かな? 基本は布団かな?」
下田「アッキー家に居る時なにしてるの?」
長谷川「家に居る時はねぇ、まぁ、ちょっと寒いなぁと思ったら、布団に潜り、ちょっと暇だなぁと思ったら、布団に潜り、スルメ齧ってるかなぁ」
下田「(笑)アッキー…」
長谷川「活動拠点:布団」

そんな生活でどうやってあの体形を維持しているのかと問い詰めたい。

Ending

まず、4月27日リリースのドラマCD「ぷちます!(1)」の告知。あのステッカーは貼る場所がない気がします。
続いて、4月9日の公開録音イベント「星春桜歌祭 Powerful☆Miracle☆Chefftival」を収録したDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ SP02 ~Graduation~」は今年夏リリース。順当に考えたら夏コミ先行発売と言うのが例年のパターンです。

仁後「今回ね。3人で座ってる時、真耶ひとりなの」
下田「あ、確かに今まで繪里子さんと横並びでしたよね」
仁後「そうそう、横並びだったんだけど、なんか目の前に大きな壁はある感じがして…」
長谷川「でしょ? もうね、私が、真耶子さんと繪里子さんを二人並べて前にした時の壁の高さね」
下田「あ、なんか二対一っぽい感じがね」
仁後「あ、そうなの。で、なんかこう若いパワーみたいのがすごくドドドドッて来て、真耶はのんびり屋さんだからさぁ、結構大変だなぁって」
下田「今回はね、大変な思いさせますよ!
仁後「やだぁ! え、じゃあさ、毎回席替えしよう!」
長谷川「あ、新しいかも知れないですねぇ」
仁後「で、一人になった人は大変な目にあうの
長谷川「…そーゆー」
下田「じゃあ今日はそのお手本を見せてくださいよ」
仁後「え? もうでも一回目終わったからね。次、席替えする?」
長谷川「ずるいー!」
下田「かわすの上手いよねぇ」
長谷川「でもねぇでもねぇ、アーサー。かわすの上手いけど、真耶子さん一撃必殺のがドンッて来るから、気をつけた方がいいよ」
仁後「そんな事ない…いや、そんな事ないよ」

真耶ちゃんは牙突零式の使い手ですし。
さっき真耶ちゃんが「ぶっ壊れて」と言っててビックリしたと言う話が、

仁後「いや、結構ね。ほら、あの、『どがしゃん』って感じになった時は『ぶっ壊れた』、ちょっと壊れた時は『壊れた』…分かり易いでしょう?」

どがしゃんって感じ…流石は擬音マスターだぜ。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第90回

響「ねえねえ雪歩、今日はイースターの日らしいから、チキンを食べようよ!」
雪歩「え? チキン? あの…イースターって、そーゆー日だっけ?」
響「うーん、よく分かんないんだけど、外国のめでたい日って、だいたいチキンとか食べとけばいいんじゃないの?」

これはひどいw
流石はアホの子である。そして、雪歩が犠牲に…

貴音「イースターと言うのは復活祭の事です。これぐらい常識ですよ」
雪歩「あの、四条さん、復活って、一体何が復活するんですか?」
貴音「え? そうですねぇ、やはり、暗黒魔王…とかでしょうか?」

貴音はこうやって2人をからかうポジションなんですね。

THE iDOLM@STER STATION!!!

先週番組中であずみんが即興で作詞作曲して披露した高速道路の歌が、本当にオープニングとして流れる。うわぁ…w

ぬーぬー「すげー!」
はらみー「すごーい、最高ですねー」
あずみん「これ、ガチだったんだ!」(笑)

リスナーと同じぐらいウケてるような気がしなくもないw

ぬーぬー「台本に書いてあったから、まさかとは思ったんですけど、ホントに来ましたねー」
はらみー「えっ、ホントだ『高速道路』って書いてある!」

もしかして、しばらくはオープニングこの歌で行くんでしょうか?w

あずみん「そんなこんなで、4月15日って何の日か知ってる?」
ぬーぬー「あたしに聞いてるの? あたしに聞いてるの? えーっとね、えーっとね…レオナルドダヴィンチの誕生日」
がらみー「マジで? 一緒なの?」
あずみん「じゃあ、お祝いしなきゃ! レオナルドダヴィンチの」

ぬーぬーのお誕生日でした。おめでとう!

あずみん「ぬーぬーの、お誕生日ー!」(拍手)
はらみー「おめでとうございますー」(拍手)
ぬーぬー「…こんな平和な誕生日、初めてかもしれない
あずみん「え?」
はらみー「ねー、何気にねー」
ぬーぬー「『ねー』じゃねーよ! 『ねー』じゃねーだろ!」
はらみー「去年滅茶苦茶だったから…」
あずみん「どう? 誕生日を迎えての気分は?」
ぬーぬー「いやー、そうですねぇ、実際あと何日か残ってるんですけれども…」
あずみん「言っちゃうんだ?w」
ぬーぬー「あの、すごく、今日こーゆー、平和な感じで『おめでとう』と言って貰えて、すごくいい一年になりそうな気がします」
はらみー「ね、平和だね」

ぬーぬー不憫w
原さん、貴方は使命感に滾りつつ平和をぶち壊す側ですよね?

ふつおた!!!

最初のお便りもぬーさんのお誕生日を祝福するものですよ。
「いつも変な無茶振りをしてしまってすみません。でも、それはぬーぬーの事が大好きだから(中略)と言う事で、誕生日記念に、ぬーぬーの得意なあのモノマネを披露してください」
と、無茶振り来ました。
と言う訳で、まずは「あさぽんによるドラえもんのモノマネ」のモノマネ。

ぬーぬー「先週やったじゃん!」
はらみー「それはねぇ、似てないけれども、修行させてあげてもいいから

なんでそんなに上からなんですか?w
伊織のモノマネで大火傷するぬーさんMAJIかわいい。

スモスリ、ゲーマガ、ヴァイスシュバルツのCMを挟んで、週末のシークレットイベントの話題へ。

はらみー「そう言えば、ですね、イベント、終わったんですよね? 16日と17日に、『SMOKY THRILL』と『The world is all one !!』の発売記念イベント」
ぬーぬー「昨日と今日で、ありました」
はらみー「どうでしたかー? 楽しかったですか?」

勿論、収録はイベント前なわけです。
はらみーはこーゆー時間差ネタは振られてからかわれる側だった事がほとんどなので、なんだか無駄に嬉しそう。
ぬーとあずみんは大阪の回に参加(あずみんは翌日の東京の回にも参加)だったので、地元大好きのはらみーは羨ましがる事に、

あずみん「大阪に居る間もね。ちゃんと由実ちゃんの事思い出してたよ」
はらみー「思い出してた?」
あずみん「うん、『由実ちゃんゴメンネ、でもあたし達楽しもうね』って」
ぬーぬー「そうそうそうそう」
はらみー「くやちー!」

まぁ、イベント前なんですけどね。

ぬーぬー「次の日があったので、まぁ、日帰りだったんですけれども、いやほんとに、あのー、きっと楽しませて頂いたと思いますw」

あずみんは、普段は大阪はなかなかいけないから嬉しい、と、
ぬーは「SMOKY THRILL」が大好きなんだけど、竜宮小町の曲なのでイベントで歌う機会はないと思っていたら、あさぽんと一緒に歌えて嬉しかった、と。

と言う訳で、来週は感想回になるようです。
続いてのお便りは花見の話、風情があって宜しいですな。

あずみん「私お花見自体あんまりした事が無いからね、したいなー、やっぱり」
はらみー「あー、そうだね。なんかいつか番組でやりたいね、お花見」
ぬーぬー「あー、もう全て番組にぶっこんで行こう! やりたい事ね、行きたいところとか」

お花見バーベキューなんて話も。
続いて、新生アイマスの感想と言うお便り「こいつは飛び切り酷いラジオだぜ!」
…全くだ。あずみんが『恐ろしい子』なのも、ぬーさんが(自重)なのも完全に同意。

更に、春からアイマスラジオが三本になった事に因んで「アイステは他の番組とここが違うよ」と言うアピール点は?

はらみー「どこが違いますか?」
あずみん「うん、歌うよ」
ぬーぬー「そうだね」
はらみー「そう、人も違いますよ」
ぬーぬー「うん、そうだね」
あずみん「まぁ、みんな違うけどね」
ぬーぬー「なんだろ、カラダ張ってるよ」
はらみー「確かに…もっと張っていこう」
あずみん「張ってくんだ?!」

はらみーはぬーとあずみんに体を張らせる、と宣言。

あずみん「やだよ、そんなの!」
ぬーぬー「そうやって言うんだったら、由実が先陣を切ってカラダ張っていかないとダメだよ!」
はらみー「先陣を切って指示するんだよ」
ぬーぬー「意味が分からないよ」
あずみん「あのね、下から慕われる司令塔って言うのはね、自ら率先してね、闇に斬り込んで行くんだよ」
はらみー「はわー! そうなの? なんかカッコイイ世界だね」
あずみん「じゃあ来週から由実ちゃんのチャレンジコーナーを…」

早くも擦り付け合いが勃発w
続いてのお便りでは、アイレディの時の様に歌詞を募って曲を作っては?とか、
アイレディの「お風呂で、う・ふ・ふ♪」を復活させては?とか、

歌姫楽園2011

ぬーぬー「いやー、楽しかったね」
はらみー「楽しかった!」
あずみん「楽しい」
ぬーぬー「なんかねぇ、…なんか…いい出来でした♪」
はらみー「ねー、なんか本当に、聞き終わった後で3人から拍手が、わーっみたいな」

と言う訳で、今回は「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 01 天海春香」より、響、貴音、雪歩で「START!!」

これはいい。原曲は春香ソロだけど、3人ユニットでもバッチリですね。
「2」のDLCでもやってくれればいいと思うよ。

あなたを知りたい!

新メンバーとなって、お互いを理解していくための新コーナーです。
3人のうち1人にお題としてシチュエーションが提示され、その時にどんな行動を取るのかを紙に書く。
そして、残りの2人がその行動を当てると言うゲームとなっています。

最初のお題はあずみんに対して、
「貴方はとある会社の社員です。貴方は現在、取引先の社長をカラオケのあるバーで接待しています…(略)」
つまり、アイマスの曲を歌えと振られたらどうすんよ?と言うお題。

と言う訳で、当てる側の2人から、

ぬーぬー「えーっと…なんだっけ? なんだっけ?」
あずみん「まとめとけよ! 時間はあっただろ!」
はらみー「最初は、なんか『え、そんなそんな、あたしダメなんで…』みたいな感じなんだけど、『ははっ、いいだろ、早く歌いたまえ』って言われてるうちに『はい~』みたいな感じで、歌って、最終的に穴掘って埋まっちゃうんです」
あずみん「ブッブー! 違うよ! 違うよ! 2人ともあたしの事全然分かって無いよ!」
ぬーぬー「じゃあ、あずみんの答え教えて下さい」
あずみん「浅倉の答えは…まずは、アイマス6年の歴史を感じて頂くために、『THE IDOLM@STER』から始まり、『First Stage』『エージェント夜を往く』を含み、『I Want』これらフルコースで行かせて頂きたいので、延長お願いしま~す!
ぬーぬー「当て…当てさせる気無いね?!」

計算外w
ってか、あずみん流石あざといw
そう簡単に読まれてたまるかと言わんばかりである。

続いて、はらみーに対し、
「今日は久しぶりのお休みです。一ヶ月も前から、今日はメンバーの3人で遊園地に遊びに行く事を決めていました…(略)」
出際に大好きな男性から電話が掛かって来て、映画に誘われたら?と言うお題。

ぬーぬー「うわぁ、由実に一番向かない問題だよ、これ」
あずみん「え、でもさぁ、これはさぁ、考えるまでも無くない? 由実ちゃんが、ウチらを裏切るわけないよ(笑)」
ぬーぬー「(笑)」
あずみん「御飯だったら負けるかもしれないけど(笑)、映画だったら勝てると思うよ、ウチら」

信用してるんだか信用してないんだかw
と言う訳で、2人の答えは…

ぬーぬー「その男の子の誘いには乗らず…」
あずみん「私達と一緒に…」
ぬー・あず「「遊園地に行きます!」」

対するはらみーの答え、
「『ごめんなさい』と言って別の日の約束をその電話で取り付けて、ハッピーな気持ちで遊園地に行く!」

はらみー賢いw
普段のボケボケも計算され尽くしたものだったんや!

最後に、ぬーに対し、
「今は夜中の2時です。貴方は家で漫画を読んでいると突然、美味しいラーメンが食べたい衝動に駆られました…(略)」
すぐ近くのコンビニでインスタントラーメンを買うか、200m離れた24時間営業の普通のラーメン屋に行くか、1km歩いて24時間営業のとても美味しいラーメン屋に行くか、と言うお題。

はらみーは、遠くまで歩く事も苦にしないのでは?とか言ってるんだけど…いやいやいや、夜中の2時にラーメンってのは普通に我慢するんじゃ無いだろうか?w
2人の答えは、あずみんの「私の場合なら」にはらみーが乗っかって、

あずみん「え、ホントにこれでいいの?」
はらみー「うん!」
あずみん「えっと、とりあえず全部見てから決める!… by 浅倉」
ぬーぬー「ブッブー! 最近…体脂肪が気になるので、我慢します!」
はらみー「あー! 行かないんだ! その選択肢無かった、私の中で!
あずみん「そうか! そうか!」
ぬーぬー「だって夜中の2時だよ? 夜中の2時にお外に出るのもちょっと危ないかなって思うし、ホントにね、体脂肪ちょっとね、増えたの、最近動いてないから、ダメなんです」

まぁ、はらみーの発想には無いよね。「我慢する」って言うのはね。
一般人的にはそっちの方が恐ろしいけどねw

Ending

遂に発売されたアイステ3rdCD「THE IDOLM@STER STATION!!! THIRD TRAVEL WANTED!!!」の話題と、発売記念イベントについてざっくり。
先週からのリスナー応募あずみん終了挨拶とかありつつ、

はらみー・ぬーぬー「バイバーイ!」
あずみん「……バイバイじゃない…」
はらみー「……お誕生日、おめでとう」
あずみん「由実! 由実! 打ち合わせしたやろ!」
はらみー「ごめんなさい!」
ぬーぬー「わー!ケーキだぁ!…(泣)」
あずみん「ホントはね、ホントはね、あの『またねー、バイバーイ』ってやつの、『バイバイ』を、あたしと由実たんが喋んなくて、ぬーたんの…ぬーたん泣いてる!
ぬーぬー「こんな幸せな誕生日ホントに初めてだー(泣)
はらみー「去年酷かったからね」
あずみん「どれだけぬーたん不憫な経験してきたの?」

ぬーさん号泣、これはひどいw
最後のところの流れを外して「おめでとう」と言う流れを予定していたのに、はらみーが間違えちゃってタイミング崩れたんですね。
で、そーゆー普通のサプライズにぬーさんが感極まって泣きだした、と。

もしかして、去年の様な悪い意味でのサプライズに警戒して気を張ってたんじゃねーの?w

今週のおまけ ver.2011 Rev.B

と言う訳で、番組の28分ちょっとをオーバーしてサプライズの様子が続きます。
あずみんとはらみーからプレゼントも、

あずみん「よく響に合わせてポニーテールしたりするでしょ? なので、ちょっと響のイメージカラーに近いシュシュにしました」
ぬーぬー「かわいい、レース付いてる! ちょっと、なかなかこんなかわいいの付けられないから…かわいいカッコするね」

はらみー「あたしからはこれなんだけど、なんか去年とか、すごいいっぱいやったから、こーゆー普通にリアルに渡してるプレゼントを番組で渡すってすごい恥ずかしいんですけれども、ごめんなさい、全然ネタでも何でもないやつ…
ぬーぬー「なんで、なんでネタじゃないと『ゴメンナサイ』なの?」

原さん、普段オチ担当として頑張り過ぎですw
ってか、ミンゴス抜けてから番組の方向性が変わって、オチ無くても許されるようになった、とw
最後に「2人から」と渡されたのは、リキュールの小瓶のセットかな?

あずみん「それで酔っ払って、またぐでぐでになればいいじゃない!」
ぬーぬー「ホントに『バー浅倉』開店すればいいよ」
あずみん「ホントに? 毎週ぬっぱらいだよ?
ぬーぬー「(笑)それはちょっとなぁ…」
あずみん「毎週ぐでぐで…聴いてる人は喜ぶけど

あずみん、よく分かってるなぁw
うん、需要をよく理解していると言う点において申し分無い後継者だね。

ラジオdeアイマSTAR☆ 公開録音イベント 第二回

前回が2010年4月11日でしたから、約1年ぶりですね。
「ラジオdeアイマSTAR☆」公開録音イベントです。
例によってこれ書いてるのは前夜なんですけど、天気は崩れると言う予報。
色々と用事もありますし、あまり早めに行っても時間潰す場所を探すのは大変なので、何時に出ようか迷ってます。
前回と同じ会場なので、流石に迷わないだろうし、

自分自身のためにもおさらいして置きますと、開場前の12時~14時30分にホール入り口前で開場前物販。15時開場で、16時開演。開場後はホール内ロビーで物販。
何は無くともパンフだけは残ってて欲しいものです。

て、テレホンカード…だと?
あざとい、今更ほぼ使い様のない金券とかフロンティアワークスあざとい!
この写真でポストカードなら3セットは買ったのに!

以下、当日!
結局「開場前物販」は見送りました。
Twitterで「開場前物販」現地組の反応を見ていた限りでは、ミニタオルやTシャツは早々と売り切れていた模様。
まぁ、パンフ残ってたからいいんです。

新宿で用事を済ませ、秋葉を経由して日比谷線へ。
途中、日比谷線御徒町でアイモバの「上野/御徒町エリア」(4月10日リミット)のオファーを消化し、三ノ輪駅で降車。
去年のエントリを読み返せば迷う事もない。15時12分頃に会場の「サンパール荒川」に着きました。

まだ全然書けてませんが、いずれ出るであろうDJCDのネタバレになってしまうので、more記述入れときます。
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THE IDOLM@STER STATION!!! 第86回

震災後最初の収録回なので、冒頭は御見舞い&御悔みコメントでした。

THE iDOLM@STER STATION!!!

震災に関するメールも来ているとの事。
例えば、「私は山形県に住んでいて、その時寝ていたのですが…」
15時頃だったよね? 夜勤かな?

はらみー「お家にひとりだったので、で、その後誰とも連絡が…そのケータイが使えなくなってしまったので、親もすごい心配してたみたいで…なんか怖かったですね。ひとりだし、誰にも連絡が付かないって言う状況が」
ぬーぬー「あたしはねぇ、電車に乗っていて、急停車して、『自信が起こっています』って放送がかかって、で、その後すぐに強い揺れが来て、で…全然、外に居たから、どの辺りでどのぐらいの地震が起こったのかっていうのが全然分からなくて…」
ミンゴス「なんかホント今までに人生で経験した事の無いような揺れを東京でも感じて、震源どこだろ?って一瞬ほんとにもうドキッてしましたよね」

宮城など、津波の被害にあった方からのメールも来ているようです。
電話は数日繋がり難かったですが、メールは被災直後の遅延ぐらいで不通にはなっていませんね。
関西まで揺れたそうです。そこまでか、知らなかった。

ぬーぬー「あの、もうひとつ皆さんにご報告があるんですけれども…」

徳丸完さんの訃報も。

シスター愛美のちいさな福音

最初の無茶振りは「アイマス2の亜美の『ろ~でぃん♪』の歌」を響にも歌ってみて貰えないか、と。
ミンゴス「あの、すぐローディング終わっちゃうと『ろ~でぃん♪』で終わっちゃうんだけど、ずーっとそのまま、ローディングがもし長くなっちゃうと、『な~がいの嫌だ~』って…」
ぬーぬー「言うんだ?」
ミンゴス「言うの、言うの、結構ちゃんと作っていやがるって思って(笑)」

そこまでは聴いた事ねぇなw って言うか、インストールしちゃうと『ろ~でぃん♪』もほとんど聴けない。
「全員分作って欲しかったよね」と言う話とか、あれはあさぽんが作詞作曲したんじゃないの?と言う事で、あれに合わせるのではなく響さんオリジナルでやってみる事に、
アドリブ利かないぬー、もとい、響さんMAJIかわいい。

ぬーぬー「ちょっと!ちょっとちょっと、アーサとユーミもちょっとやってみて下さいよ」
はらみー「はやー!」
ミンゴス「無理でし」
ぬーぬー「千早さんと貴音さんを呼んで来て下さいよ。お友達でしょ?」
ミンゴス「千早さんは今他のところに行ってて居ないでしゅ」
はらみー「ウチも居ないでしゅ」
ぬーぬー「出来る事を精一杯やるって…」
ミンゴス・はらみー「頑張ります!」

いい返しだw

ミンゴス「じゃ、千早さんで。千早さんちょっと『…』が多いと思うので、皆さん画面想像して下さいね。画面右手側から千早さんが出てきました、って言うところです。なので、その後ちょっと無言が長いと思いますので、その間なんかテキトーに『てってってー』のミュージック入れてもらえますか? あの、シスターが」
ぬーぬー「なんか、ちょっとw あれ? …わ、分かりました」
ミンゴス「お願いします。じゃあ、スタート!」
ぬーぬー「てってってー、てってっててー、てってってー、てってっててー、てってってー、てってっててー、てってってー、てってっててー…長いわ! ちょっと、千早さん!」

これはひどいw
ぬーぬー「私に(時間を)稼がせやがりましたね!」

はらみーも同じ手を使おうとして、二番煎じは不可、と釘を刺される。
千早さんリトライではご機嫌に始まって、途中で不機嫌になるちーちゃんでしたとさ。

続いて「高校卒業時に好きだった子に告白して玉砕したのでシスターに慰めてほしい」と言うお便りに…
ミンゴス「でもなんか、こーゆーのよく聴きますよねぇ、シスター?」
ぬーぬー「そうですねぇ。なんかシスターの慰めは、まぁ、皆さん、結構聴かれていると思いますので…」
ミンゴス「そうですね。みんなどうせ自分に置き換えてますよ」
ぬーぬー「(笑)今日どうです? ユーミから言ってあげたら?」
はらみー「え? 『ユーミちゃんで』、ですか? はや~…やってみます」

はらみー「世の中に、女の子は、たくさんたくさん、他にもたーくさん、いますよ? もし、そのたくさんの女の人もあんまり、ご縁が無かったら、男の子に目を向けてみるのも悪くないかも知れません…」
ぬーぬー「(笑)…言い逃げだ」
ミンゴス「(笑)そして何と言う無責任な…テキトー過ぎる!」

はらみー的にはそっちもOKと言う事は分かりました。
続いてのお便り、「夏目漱石は『I love you』を『月がきれいですね』と訳した」と言うエピソードに因んで、「アイマスが好きです」を表す隠語を考えてくれ、と。
…それって隠語か?

ぬーぬー「ん~、『一生、プロデューサー一筋!』」
ミンゴス「…でも隠語じゃない。ストレート(笑)」
はらみー「じゃあそう言うならアーサもやって下さい」
ミンゴス「えー?! 我輩でござるか?!」
ぬーぬー「…キャラが変わってる(笑)」

キャラ崩壊でござるw

ミンゴス「てぃん…てぃん・くる…てぃん…んんん…思いつかないよー(泣)」
はらみー「泣いてる…泣いてもダメ! やるの!」

ティンクル☆くるせいだーす言うな御前等w

ミンゴス「じゃあちょっと、アーサはちょっと考えが及ばないので、ミンゴスを呼びます。…どーも、ミンゴスでーす」

キャラ引っ込めて本気を出したアサミンゴスP考案は「俺達の本業です」でした。
綺麗に纏まったな。

歌姫楽園2010+1

ミンゴス「ここでひとつお知らせがございます。2006年から、当初はアイマスレディオとして、そして現在アイマスステーションのパーソナリティを務めさせて頂いた私、今井麻美なんですけれども、実は、4月の3日の放送を以って、一旦卒業する事になりました。皆さん5年間応援して下さってありがとうございました」

現在プレ放送と言う位置付けのアニマスラジオが本放送に入るから、ですよね?

ミンゴス「と言う訳でですね。アイマスレディオの時には智秋と2人で、そしてこのアイマスステーションになってからは3人で、歌をね、ずっと歌ってきたわけなんですけれども、今回ね、当初は、私…と言うか如月千早のソロで何か一曲、最後にね、お届けしようかなーと思っていたのですけれども、何かね、みんなで、地震からの、そして津波からの復興を祈るためにも、なんか、こう、みんなで歌う曲がいいかなぁと思って、急遽ね、ちょっと、曲を変えさせて頂きました。なのでね、全国のプロデューサーさん、そしてね、日本中のみんなが今、団結する時だと思いますので、是非、これね、私達もホント魂を込めるようにして、もうね、歌わせて頂いたので、今この放送を聴いて下さっている皆さん、そしてパソコンの前で聴いて下さっている方も居ると思いますけれども、一緒に歌って頂けたら嬉しいなぁなんて思ってます」

と言う訳で、如月千早、四条貴音、我那覇響、今井麻美、原由実、沼倉愛美 with 俺らで「The world is all one !!」

まさかのフル(M@STER VERSION)、何この最終回?
そう言えば、中村先生が抜けるアニメイトTV「ラジオdeアイマstar☆」の方は番組名も一新すると発表されてるけど、こちらはミンゴスが抜けても番組名は変わらずなんですね。

Ending

コロムビアからのお知らせで、Blu-ray & DVD「5th ANNIVERSARY The world is all one !!」は予定通り3月16日に発売されたが配送遅延の可能性あり、当初3月23日発売予定で後に30日発売予定に延期されたアイステ3rdこと「THE IDOLM@STER STATION!!! THIRD TRAVEL WANTED」は製造工場の状況により再延期の可能性あり、3月19日(横浜)、20日(大阪)に予定されていた「SECRET RELEASE PARTY」の延期。
今回の告知はこれだけでした。

ぬーぬー「え? でも…アイステどうなるんですか?」
はらみー「ねぇ、麻美さんが、そんな…」
ミンゴス「それは…知りたい? 知りたい? 続きますよ~ん」

そりゃまぁ、そうなんですが、知りたいのはそこじゃなくて…

ミンゴス「私は一旦卒業させていただくんですけれども、2人にはね、またこれからも頑張って頂きたいと思っておりますので…」
ぬーぬー「ふ、ふ、ふ、2人なんですか?!」
はらみー「え? は…2人…」
ミンゴス「あ、何? 足したい?」
ぬーぬー・はらみー「へ?」
ミンゴス「電話して、各事務所に聞いてみようか? ひとりずつ、『ちょっとアイステ来ぉへん?』って、植村さん(コロムビアのプロデューサー)みたいな真似事して聴いてみようか?」

月替りゲストとかどうっすか?
それはそれとして、「一旦卒業」ってのが気になりますよねぇ。
アニマスラジオがアニマス放送までの期間限定で、それが終わったら戻ってくる方向なんじゃあるまいか?

ミンゴス「やっぱり長くこの番組関わらせて頂いたのもあったし、2人も大好きだから、もうホントに、どんな時でも駆け付けますし、みんなが許してくれるなら、幾らでも来ますんで、月に一回でも(笑) 出なくても、見に来るとかもするし(笑) 保護者か!」

ミンゴス&チアキングで始まった番組が、まさか2人とも抜けちゃうとはなぁ。
ぬーぬー&はらみーで一体どんな色の番組が出来るのか、これはこれで楽しみです。
それに、アイステはそのままに、いつの日かアイレディが復活…なんて展開でも全然いいのよ?

A&G ARTIST ZONE 2h

例によっての当日告知で危うく聞き逃すところでしたが、文化放送デジタル「超!A&G+」の「A&G ARTIST ZONE 2h」(19:00-21:00) に原由実さんと浅倉杏美さんがゲスト出演していました。

もちろん、本日発売のBlu-ray & DVD「5th ANNIVERSARY The world is all one !!」のプロモーションのためのゲスト出演です。5thの舞台裏のエピソード等が紹介されていました。前夜のしゃぶしゃぶの話とかね。

ちなみに、あずみんによる「オムライスの作り方」

  1. まず、御飯と卵を用意します。
  2. 卵を割ります。
  3. 御飯を乗せます。
  4. かんせーい!\(^o^)/

「え? え? え?」
「『焼く』とか『炒める』とか無いんですね?」
「結構今って『半熟』が結構流行ってたりするので…」
「いや、半熟じゃない、完璧今『生』だった。なんか今『卵かけ御飯』みたいになってますよ」
「あのぉ、お好みの段階で混ぜていただいて、お好みの段階で火を通していただければ…」

余談ですが、その後の枠「花澤香菜のひとりでできるかな?」のシュウォッチのコーナーには中村繪里子さんが登場。こちらは同局月曜深夜の番組「ごぶごぶちゃん」の宣伝でしたが、花澤香菜さんはコーナー明けに「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 01 天海春香」収録「START!!」を流してくれましたとさ。香菜ちゃんMAJI天使!