THE IDOLM@STER STATION!!! 第66回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」。
ぬーぬー「ラインハルトと同じくらい、私の癒しとなっているものが、最近あるんですけれど…」
何故か戦場カメラマン:渡部陽一氏の話題。

謎展開ながら半ば自棄になって「あいましゅしゅてーしょん・しゅたーと!」と叫ぶぬーさんMAJIかわいい。

THE iDOLM@STER STATION!!!

冒頭からコメントに窮する。

ふつおた!!!

公開録音に対する反応が続々と届いている模様。「P歴」に反応すんなしw
会場が空港と言う事で、海外から「21日朝着・21日夕方発」で参加したいと言うツワモノも。

そして、「MASTER ARTIST 2」第二段(04,05,06)曲構成に対するお便りで、某氏念願の「おはがなはー」来ましたよw
それはそれとして…「一つだけ聞かせて下さい。貴音さん、トーク四連発ってどーゆー事?!」

このお便りでも指摘されているように、この「MASTER ARTIST 2」って構成が変わってるんですよね。
01春香は「トーク01 ―挨拶―」から始まって、オリジナル新曲、トーク02、カバー曲、トーク03、ユニットカバー曲、と分かり易い順当な流れなんだけど、02響は最初がオリジナル新曲で、続く「トーク01 ―挨拶―」を挟んでオリジナル新曲のカラオケが来る。03美希は「トーク01 ―挨拶―」の後にオリジナル新曲、リミックス曲、カバー曲と3トラック連続で曲になってます。故に、そーゆー流れに至るトーク部分を妄想してニヤニヤする簡単なお仕事。
そんな中、06貴音は冒頭からオリジナル新曲、カバー曲、リミックス曲、シリーズ共通曲と4曲を続けた後にトーク01、トーク02、トーク03、トーク04とトークが続く変則的過ぎるトラック構成が発表されています。…まるで、ラジオの生放送でパーソナリティーが遅刻し、スタジオ到着まで曲で繋いでいるかのようなw いや、学生時代とかラジオ漬けだった頃にはそーゆーシチュエーション聞いた事ありましたよ。その前の時間のパーソナリティーが簡単に事情説明して曲を流したりね。うん、稀によくあるよね。

ミンゴス「すごいですよねー」
はらみー「そうですねー、ビックリですねー」
ミンゴス「ビックリしました。台本読んで驚きました」
はらみー「そう、あ、こんなのありなんだ、って」
ミンゴス「みんな違うんだよね。ぬーはどんな感じ?」
ぬーぬー「そうですね。全然違いました。えーっとぉ、『TRIAL DANCE』がまずあって、次に『TRIAL DANCE』のカラオケバージョンが入るんですよ…」

実はトークのトラック数もボリュームも違うと言う話で…

ぬーぬー「でも、(トーク)四連発って事は、別に四つに分けなくても良かったって事じゃ…」
ミンゴス「と思うでしょ? これ、大事なんですよ」
はらみー「大事なんです。これホントにねぇ、早く言いたいっていうぐらいの、ちょっとした仕掛けっぽくなってるんですよ」
ミンゴス「仕掛けが、あるんですよ」
ぬーぬー「へー、流石貴音さんですねぇ」
ミンゴス「貴音さんは流石自由だなって思いましたよね」

これは楽しみだw

続いて、職場の慰安旅行でやよいの目覚ましメッセージを大音量で流してしまったと言うお便りを紹介。
はらみーが読んだものの、やよいのメッセージ部分でミンゴスから「似てねー!」とのツッコミ。

ミンゴス「ビックリした!」
はらみー「似てなかったですか? あれ? ちょっと前に練習したんですけどね」

うん、似てないね。
ぬーさんは携帯電話プリセットの「洒落っ気のない」電子音アラームとの事。

ミンゴス「あたしなんかアレだよ。6時55分になったら、絵理の『プリコグ』が流れますよ。しかも、フルで落としてるんで、6時55分になったら掛かり始めるんだけど、にゃ~にゃにゃんにゃ~にゃん♪ってこうやって聞きながら、全部聞き終わって、『おしっ、起きるか』つって…」

着うたフルで6曲、時間によって異なる曲を設定しているとの事。俺ならプリコグなんか流れたら二度寝確定だなぁw
はらみーは現在、試行錯誤中との事で…

はらみー「なんかねぇ、あの、すごいおっきい音で急にガンって起きるのが凄くビックリ、心臓がドキドキしちゃうからダメだって思って、穏やかな曲に今してるんですけど、あの、『星に願いを』って曲の、オルゴールバージョンにしたら、気持ち良過ぎて全く起きれなくてですねぇ…」

どんな曲で起きるか、そもそも曲で起きれるかどうかに個人差がある気がします。
続いてのお便りは「勝負服ってありますか?」との質問。

ミンゴス「ライブの時は、割とやっぱ青が多いよね、私はね。なんか結構カッコつける曲が多いから(笑)…なんだろう、キリッとする曲が多いから、こう、そーゆーのを空気感作るのに、こう、青とかだと、なんか合うかな? みたいのが多いかな?」
はらみー「へー」
ミンゴス「由実さん花柄多いもんね?」
はらみー「あー、花柄すごく多いです。でも、なんでしょうね、勝負服的なものはないんですけど、やっぱりこう収録とかで、すごいなんか『すんなり終わった』とか『いい感じにすごく出来た』って言う時に着てた服って言うのは、何となくこう、げんがいいのかな、とか思っちゃったりして…」
ぬーぬー「いつも髪の毛下ろしていて、何もしてない時が多いんですけど、やっぱり『気合い入れるぞー』って時は、あのー、髪いじりますね。結んだり…この前はポニーテールにして、なんか『頑張ろう!』って思って、お仕事行ったりとか…」

ニコ動の再生を一時停止して、脳内「ポニテぬー」に悶絶する時間(5分)。

週刊 今井麻美

ミンゴス「最近ですねぇ、乙女度が上がってきているワタクシ…アロマにこっておりまして」
ぬーぬー「あら! あら!」
ミンゴス「すごいでしょう? あたしどうしちゃったんだろう、自分でも良く分かんないんだけど…」

ミンゴスと言えばブログエントリが料理ばかりになって「婚活か」と物議を醸している昨今ですがw

ミンゴス「ラベンダーと、オレンジスイートって言うやつをね、一緒に頂いて、それチュチュチュチュってやって、寝る前とかにやって、こう、『あー、なんか香りに包まれて眠れるー』みたいな、で、クマちゃん抱えて寝てるんですけど…笑い過ぎ!」
ぬーぬー「由実ちゃんがね、ずーっとニヤニヤしてね、笑いを堪えながら聞いてるんですよ(笑)」
はらみー「なんか想像したらちょっと、ごめんなさい、笑えちゃって…」

かわいい23歳だなぁ。(を

ミンゴス「はい、ここで一曲紹介したいのですが、こちらはですねぇ、やはり、響から紹介して頂こうかと」
ぬーぬー「えー、ここで一曲! 『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 02 我那覇響』より、きょーちゅー…きょーつー、きょく↓
ミンゴス「このまま使うよ、響!」
ぬーぬー「『MEGARE!』です、どうぞ!」

肝心のところで噛んじゃったw まぁ、かわいいからいいんだよ。
と言うわけで、CMでサビだけ流れてたシリーズ共通曲「MEGARE!」が遂にかかりましたよ。本日2度目の悶絶タイム。
な、なんちゅーもんを作ってくれはりましたんや。殺す気か!

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「はぁ~、寒い…なんでウチにはストーブが無いんだ」

暖めてあげたいです。俺の身体で、

まぁ、それはそれとして最初の相談。
「どうしようもなく甘えたい時」「あわよくば、さりげなくチューまで持って行きたい時」に「どんな台詞で甘えますか?」と。ここまでで先走って三度目の悶絶タイム入りしそうになりましたが、一人称「わらわ」、語尾「じゃ」で「平安時代のお姫様になった気分で」と言う余計なハードルが付きました。まさに無茶振り! 誰得?!

うん、次行きましょう。
「僕が解けなかったなぞなぞに挑戦してもらいたいです」と。何か微妙な問題が多いなぁ。

はらみー「第四問、古ければ古いほど若いもの」
ミンゴス「はいっ! …ミンゴス!」
はらみー「ブッブー! (答え)『写真』」

えっ、そこスルーなんですか?w
続いての相談は「この番組を聴き終えると『また明日から仕事か~』と憂鬱になる」と言う方から「むしろ『早く月曜日が来て欲しい』と思えるように、月曜日を擬人化してシスターに声を当てて欲しい」と、あれ? 豚王さんって今日2通目じゃね?
けだるい感じの「月曜日」(CV:沼倉愛美)に悶絶タイム。何これヤヴァイw アンビバレンツ?

歌姫楽園2010

貴音「そのフレーズ、どこかで聞いたような…あぁ、もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」

と言うわけで、槇原敬之「もう恋なんてしない」

週刊 原由実

はらみー「昨日ですねぇ、麻美さんと同じスタジオにいて、そのスタジオで、あたしは最近鞄を買ったんですね。四日前ぐらいに、で、『かわいい鞄でしょ~、最近買ったんです』って昨日自慢してたんですね」
ミンゴス「されました」
はらみー「そう、で、あのー、麻美さん気付いてらっしゃるでしょうか、今日、スタジオに来た時にその鞄をあたしは持ってこなかったと言う…」
ミンゴス「そう言われてみれば、気が付かなかったけどそうだね」
はらみー「そうなんですよ。何故かと言うと、昨日の帰り道に、なんとあの鞄、紐がちぎれてしまいまして…」

携帯電話だけじゃなかったのか。

はらみー「あたしねー、携帯電話同様、鞄もよく壊して、よく紐がちぎれるんです…」
ぬーぬー「あのねー、由実ちゃんの鞄めちゃめちゃ重いんですよ」

言っちゃなんだけど、お洒落バッグは肩紐とか華奢なのが普通ですよ。
日常的に重量物入れるなら、男性向けのごついシルエットの鞄じゃなきゃダメじゃないかな。

Ending

例によってコロムビア枠で、11月3日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01,02,03と、12月1日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」04,05,06の告知。
第一弾はいよいよですねぇ。ミンゴスとはらみーの歌ってる第二段についても詳しいお話あり。

ぬーぬー「もうすぐ、もう…二回ぐらい寝たら!」

楽しみで寝れません。

ぬーぬー「あ、そうそうそう、さっき、あの第二段のジャケットちょっと見せてもらったじゃないですか」
はらみー「ヤバイですよ。あれねぇ」
ぬーぬー「しに、死にますよ、みんな

死ぬのかよ!
って言うか公開済みの第一弾ジャケットでもう十分に死にそうだよ!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第65回

冒頭は「週刊 今井麻美」。
ミンゴス「先日、世界一かわいいモーニングコールを頂きました」

朝7:30にラジオのスタッフから留守電が入っていて…

ミンゴス「留守電を恐る恐る聴くと、留守電の向こう側から『うーあ、うーあ』と言う声が聞こえ、その向こうから、素敵なお父様の声で『おい、どっかにどっかに電話かけてるんじゃないか?』と言う…(笑)」

THE iDOLM@STER STATION!!!

と言うわけで、はらぬー二人して赤ちゃんの真似で始まります。

ミンゴス「やっぱりなんか本物とはちょっと違うなぁ」
ぬーぬー「かなう訳ないじゃないですか!」

その「ラジオのスタッフ」と言うのはアイステのスタッフなんだけど、今日はお休みとの事。

ふつおた!!!

最初のお便りは阪神ファンの方、クライマックスシリーズでの阪神敗退について触れた後、
「この結果を受けて気になった事があるのです」と、それは、第63回放送で阪神の日本シリーズ進出を占って大凶を出した事を踏まえ、「お三方が結婚できるかも占った事がありましたよね?」と、「大丈夫ですか?」と…

ぬーぬー「大きなお世話だ!
ミンゴス「ぬーさぁ、もう一回振ってもらいなよ」
ぬーぬー「…ちょっと待って下さい! 待って下さい! あの、え? なんでですか? なんでですか? なんでですか?」
ミンゴス「あのー、ぬーだけ、ぬーだけ振ってもらいなよ」
はらみー「様子を見ましょう。とりあえず愛美を振ってみて…」
ミンゴス「そうそうそう」
ぬーぬー「なんで?なんで?なんで? これで、もしだよ? 万が一だよ? 万が一、また大凶が出てしまったら、もう、なんか、スリーセブン的な…」
はらみー「今日は大丈夫さ、大丈夫だよ」
ミンゴス「ぬー? ぬー?」
ぬーぬー「あのね、私ね、他の所でも結構、危ないんじゃない?って言われ…」
ミンゴス「…私のために…一番槍で犠牲になって、お願い!」
ぬーぬー「やっぱり『犠牲』だったんだ」
はらみー「でもたぶんねぇ、行ける気がす・ほぇ~! …わぁ~! でも、でもちょっと良くなりましたよ。『凶』です!」
ぬーぬー「かっ、勝手に振りやがったくせに『凶』出した!」
はらみー「でもあんま良くはないって事なんでしょうね。はい次、麻美さんですよね?」

ミンゴスは抵抗するも、「これは流れですから」「流れは作るものですから」「もし大吉でたらウハウハですよ」と丸め込むはらみー。
そして、ダイスロール。結果は…「大吉」。

ミンゴス「ぬー、ゴメンね。一足お先に幸せにならせてもらうわ!」
ぬーぬー「なんで?! なんで?!」

はら巫女さんによれば、ミンゴスは前回の結果「大凶」と足して「吉」ぐらい、ぬーは「大凶」と「凶」を出して「中凶」との解釈。
最後にはらみーの分をダイスロールして「大吉」。

はらみー「愛美だけがなんかかわいそうな事になっちゃいましたね」
ミンゴス「ゴメンね、なんか…」
ぬーぬー「まぁ、あの、年齢的にはね」

ミンゴスはそろそろ考えなきゃいけない頃合でしょうけど、ぬーさんはまだ仕事一筋でいい年齢ですもんね。うんうん。(←むしろ嬉しい)

ぬーぬー「私にはまだ早いって事ですよ!」

そうだそうだ!

続いてのお便りは、愛用のボールペンをポケットに入れたまま洗濯してダメにしてしまった方が「愛用の品を不注意で壊してしまったエピソード」は?と、
※ ただし、はらみーは携帯電話以外で

ぬーぬー「ケータイ洗濯した事あります。やっちゃいました。もうね、ビックリでしたよ。あの、動かなくなるならいいんですけど、点いたんですよ、電源が、点いたんですけど、バイブレーションが止まらなくなって、ずーっと、ブルルルルルって鳴ってて、わー、どうしよ、これどうしようどうしようって…とりあえず止まらないから、タオルに包んで、自分の学習机の一番奥に仕舞って、電池が無くなるまで、大人しくしてて下さいってした事あります」

バッテリー抜けよw
ミンゴスは愛用の伊達メガネのエピソード。

ミンゴス「翌週ね、なんか『あっ、あたしの愛用してるメガネがないなー』って思ってたんですよ。で、翌週普通に、ラジオにふーんって来たら、『あの、今井さん、これ今井さんのですか?』って言って、ふって見せられたのがですね、ショウリョウバッタの足がもげて、足だけがそこに落ちていたかのように、私の伊達メガネの右フレーム部分のみがパキって折れて床に落ちてたんだそうです」
ぬーぬー「え? レンズとかの部分は無く?」
ミンゴス「は、無く、それだけが、もうまるで殺人現場かの様にパキっと折れてて、何故かそれを見たディレクターが『これ、今井さんのですよね?』と言って丁寧に返してくれました」

それ以外のパーツの行方は不明、と。謎だ。
そして、はらみー。

はらみー「『携帯電話以外』って書かれているところをあえて言わせて頂くのが本当に申し訳無いんですけど、あたし最近こう携帯電話が、修理にね、戻ってきたんですよ」

先回りをも振り切って、断固として携帯電話の話題。

はらみー「まだ戻ってきたてホヤホヤなんですけど、だから、凄くピカピカでキレイだから、私、落としたくないと思って、最近は取り出す時は、両手でしっかり持って、あたしホント手元が狂い易いので、両手でちゃんと持って…」
ミンゴス「手元が(笑)…言い方次第だね。『手元が狂い易い』…」
ぬーぬー「そうですよね」
はらみー「だからずーっと持ってたのに、今日ここのスタジオ入って来て、なんか、なんか分かんないんですけど、両手で持ってたのに何故かまた手元がまた狂ってしまって、ふわーんて落ちたんですよ」
ミンゴス「落ちたんじゃなかった、アレは完全に…」
ミンゴス・ぬー「「投げてた!」」
はらみー「違う!」
ぬーぬー「投げてましたよ。あのー、これこれ、サイコロさんを振る感覚で、ポイって投げて…」

思わずすごい悲鳴を上げてしまい、皆の視線を集めてしまったと言うお話。
いちいち「手元が狂って」と強調するはらみーに、いちいち「ブッブー!」とアラートを入れるスタッフw
そんなはらみーには、ネックストラップかけっ放しか、au/CASIOのタフネスケータイ「G’zOne」シリーズをオススメしたい。

続いてのお便りは…「皆さんに質問です。『萌え』って何なんでしょう?
ぬーぬー「トキメキです」
ミンゴス「生きる証です」
はらみー「ラーメンです」

orz
もう、はらみーは一生オチ担当な。

週刊 沼倉愛美

これから流す響のオリジナル新曲「TRIAL DANCE」の収録エピソード。

ぬーぬー「兎に角、もう音の重ねが多くてですね。いつも、歌の収録って、主旋律があって、ハモりの部分があって、コーラスがあって、中にはテイクって言うものがあったりするんですけれども、これ一日で録るんですよね。…『TRIAL DANCE』は二日かかったんですよ。で、しかも、ハモりとかの部分の方が、あの、主なメロディよりも長く時間がかかって、もうねぇ、結構大変でした」
ミンゴス「じゃ、響がいっぱい、みたいなイメージ?」
ぬーぬー「もういっぱいです! もうねぇ、あの、前から後ろから左右からみんな響の声が、まぁ、響の曲なんで当たり前なんですけど」

うひょー! これは期待せざるを得ない。
と言うわけで、ここで一曲、「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 02 我那覇響」より「TRIAL DANCE」。

おぉ…これ新春ライブで踊ってくれちゃったりするかと思うともう俺は、俺は…
やっべ、待ち遠しい!

特盛稲荷神社で心願成就

良かった。婦警さんじゃなかったw
本日のお言葉は「あと百万円溜まったら、大量の水を買うんだもん」

…?

ミンゴス「百万円分のお水を、由実さんは何処に保管されるんですか?」
はらみー「はやぁ、考えてなかったぁ! 家せまいのにぃ!」

はらみーから、ミンゴスが結構お高い熊のヌイグルミを買った事を紹介。

はらみー「由実は、熊のヌイグルミには、そんなにお金は…」
ミンゴス「違う! ヌイグルミじゃないんだよ、ウチの息子と娘だよ」
はらみー「と思うと安いですね」
ミンゴス「でしょ? すごいんだから! 朝起きたら、胸の上で、あたしの事、上目遣いで見てくれてるんだよ

完全に中村先生と同じ人種です。本当に有難うございました。
買うまでに一ヶ月悩んだとの事、はらみーは確認済み、ぬーさんはまだ見てない、と。

はらみー「まぁ、メルヘンでいいですね。乙女で
ミンゴス「ありがとう、乙女度上げていくもん!
はらみー「上げてください」

あいたたた…
まぁ、それはそれとして、最初の祈願。
ロードバイクを始めると言う人が、何回ぐらいこけるか占って欲しい、と。

はらみー「今日は良い流れが来てますから。大吉が2回も出てて…」
ミンゴス「ま、凶、出てますけどね」
ぬーぬー「あ…あれ、いい流れ…あれ、いい流れ、ですか?」
はらみー「そうそうそう、愛美だけちょっと、申し訳無い事しちゃったって言うか…」

空気読むサイコロさんの事だから、この調子に乗ったはらみーの発言に対して「やってくれる」はず…

はらみー「大凶、500回ぐらいこけるでしょう」
ぬーぬー「え? この秋で?」

もはやそれは「乗っている」とは言わないかもしれない。合掌。
続いてのお便りは、「いつ頃にモテ期が来るか占って欲しい」と言う、ある意味さっきの婚期占いに近い危険牌。

はらみー「凶、60年後ぐらいに来るでしょう」
ぬーぬー「遠い!」
はらみー「でも、凶だからまだ生きてるぐらいの時には来ますよって事ですね」
ミンゴス「ギリギリじゃないか?」
はらみー「大丈夫です。長生きすれば」

それは全然大丈夫じゃないだろ。…あいつは人の話を聞かないからな。
続いて、「スーパーで売れ残りの半額惣菜を買うのが好き」と言う方が「今度スーパーに行った時、お惣菜は残っているでしょうか。占って下さい」と。

はらみー「大凶、向こう五年ぐらいは残ってないでしょう。それでは今日はこの辺で、皆さんが幸せになれますように!
ミンゴス「なれるかー!」
ぬーぬー「全然幸せじゃない!」

歌姫楽園2010

「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 02 我那覇響」の発表会見の体で響が記者の質問に答えます。
最初は普通なんだけど、段々カオスに…「今好きな人はいますか?」「身長が意外と低い事は気にしてる?」「バストがサイズダウンしたのは何故ですか?」
響の「ぷろでゅ~しゃ~(半べそ)」MAJIかわいい。かわい過ぎて埋まってしまう。俺が、

曲は「ZOO ~愛をください~」(蓮井朱夏)

大丈夫だ。問題ない。

週刊 原由実

悪い占いが当たってしまい阪神が敗退したクライマックスシリーズのお話と…

はらみー「あたしはもう、ここまで来るとね、サイコロをちゃんとね、『これは当たるんだよ』って事を言いたいので、巨人を全力で応援したいと…」
ぬーぬー「あっ、でもそうすると、あの、あの…あたしの凶も当たってしまうので…」

まぁ、結局は巨人も負けたんですけどね。(←中日ファン)

Ending

例によってコロムビア枠で、11月3日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01,02,03の告知。
更に、12月1日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」04,05,06の告知も。
そして「ゲーマガ12月号」の告知。付録DVDの予告編はたるき亭でも公開中です。

最後は「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」05,06の収録のお話。

はらみー「ラフを、あたしは普段は持って帰らないんですけども、もうどーしても欲しくなっちゃって、『ください』って言ってCDに焼いてもらったぐらいですね、自信作となっておりますよ!」

おぉっ、はらみーが食べ物とラルクの話以外でテンション上げてる。これは期待できるぞ!(?)

THE IDOLM@STER STATION!!! 第64回

冒頭は「週刊 原由実」で、以下のブログエントリに突っ込んでるお便りを紹介。

はらみー「これ、92回って言うのは発信履歴なんですけど、着信履歴も見てもらったんですけど、ものの見事にお母さん、お母さん、お母さん、しかなくて…」

1時間に1回以上電話してる計算になりませんか?

ミンゴス「幾つだっけ? 由実ちゃん」
はらみー「えっ…(小声で)25です」

事務所プロフィールでは伏せてたのに、あっさりバラしちゃいましたねw

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「行くぜ関空!」
ぬーぬー「行くぜ大阪ぁぁはぁあはぁ!」
はらみー「関空の『王将』が一番美味しいって言うメールをね、前に頂いてたからね、まさかこんな偶然があるなんてって…」

どこまで食いしん坊キャラなんですか。
と言う事で、来月11月21日(日曜日)に開催される公開録音の告知です。
関西国際空港で行われるイベント「Jpapan PopCulture Festival2010」内でステージイベントとして実施されるとの事。

ふつおた!!!

最初のお便りは、先週から「たるき亭」再放送が早まった事を歓迎するもの。

ミンゴス「これで皆さん、メールを送るタイミングが変わると言う事を、お気付きの方いらっしゃるかも知れませんね」
ぬーぬー「早く! 聴いたら、聴いたらすぐ送って下さいね。すぐ、すぐですよ。すぐ!」

続いてのお便りは、先週番組内で流した春香の新曲「START!!」に因んで、人工衛星(工学試験衛星)「はるか」の性能計算書のエピソードを紹介。

ミンゴス「この『START!!』、特に、由実さんがすっごい食い付きを見せてましたね」
はらみー「そうなんですよ。作曲の方が、あの『One Step』作った方と一緒だったんですよ。たぶん、たぶんですよ」

最初聞いた時から好きで、作曲家を聞いて納得した、との事。
ほうほう、じゃあ歌姫楽園ではらみーが歌っちゃえばいいじゃん!

週刊 今井麻美

飛行機ネタと言う事で、先々週の徳島「眉山秋フェスタ×マチアソビvol4」へ向かった際のエピソードを紹介。
悪天候により伊丹空港の降りるかも、とのアナウンスにドキドキしたが…

ここで一曲、「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 03 星井美希」より、新曲「Day of the future」。
おぉ、なんか美希もちょっとだけアップデート感じがするね。これも楽しみだ。

試しにやってみよう ― 特盛稲荷警察署で取締強化週間

なんか酷く不安定なサイレンが鳴り響いているが、そんなSEで大丈夫か?

はらみー「あー! 由実のラーメン麻美さん食べたらあかんでしょ! もう! 由実のラーメン!」
ミンゴス「ぎくっ、ゴメンナサイ!」
はらみー「さてと、そろそろ婦警さんお手製のスペシャル標語を貼り出しに行こう」
ぬーぬー「怒っただけだよね?」

警察署内の光景を描いたアドリブには見えませんが、どーゆーお題だったんでしょうか?w
まぁ、それはそれとして、標語。

はらみー「ラーメンは、由実のものやで、食べたらあかん!」

……。
と言うわけで、先週の言い間違いから唐突に始まった新?コーナーですが、勿論お便り募集などはしておりません。

はらみー「大丈夫です。もうねぇ、来てるメールを使って、無理矢理取り締まっちゃいます

冤罪事件多発の予感。
最初の取締対象お便りは、第62回のおまけの「メガネをかけたはらみー=めがみー」に対する言及。

はらみー「『メガネをかけるといつもより少しだけ賢く見えるので、非常にオススメです』」(SE:ホイッスルの警笛音)
ミンゴス「どこが取締ポイントなのでしょうか?」
はらみー「これはですねぇ、いつも賢く見えてないって事ですか?って事になりません? 裏を返すと」
ミンゴス「気付いちゃいました」

…いやいやいや、これは不当逮捕だろ。異議申立すべき。
違反切符1点を切られました。

続いてのお便りは、声グラ10月号の付録冊子「5周年ライブ大全」内の発声練習の記述に関するもの。
これはリハーサル風景の写真が並んだページに添えられたレポート文章ですね。

発声練習では「ニャアアァ~ン、ニャアアァ~ン」とやや高く太めの声が。きっと咽喉を広げるのに効果ありなのだろう……。

で、はらみー婦警さん、これをミンゴスにとぬーに可愛く読ませるのだと言う。

はらみー「あまり可愛くなかったら、違反切符を切っちゃいます」
ぬーぬー「違反なの?! え、だって、あたしこれ『読め』って言われて読んだだけですよ?!」

これはひどい。

ぬーぬー「それ、さぁ、あの、婦警さん、先に言ってもらえませんか?」
はらみー「そーゆーコーナーですから」
ぬーぬー「あ、そうなんですか」
ミンゴス「そうだね。どこに覆面パトカーがいるか分かりませんから」
ぬーぬー「なんか、なんか、巫女さんよりなんか、すごい…横暴だぞ。横暴な婦警さんだぞ」

国家権力の恐怖! 違反切符50点で一発免停を食らうぬーぬー。

ぬーぬー「えーっ?! もう一生取れないじゃないですか! 取った事も無いのに…」

ここでミンゴスが反撃に転じ、どう読めば良いか婦警さんにやってもらおう、と。
これが大変「気の抜けた」残念な出来で、ミンゴスは減点150点を宣言。
最後にミンゴスのリアルな鳴き声に、はらみーから減点300点の宣言。
…いや、小学生の言い争いじゃないんだから、(-_-;

最後のお便りはゲーマガCMのコーナーへのお便りで、台詞なので読んで下さい、と。
警戒したミンゴスが、投稿者が取締対象なのか、それとも自分達が違反切符を切られるのか、と先回りして問い詰めると…

はらみー「あ、これは、聞いて頂ければ分かる仕様になっております」

序盤はいつも通り千早、響、貴音の掛け合いなんだけど、貴音のボケに対しはらみーが突っ込み、一人芝居に突入。

ミンゴス「誰かー! めがみーを呼んで下さい! 誰かー、めがみーを!」
ぬーぬー「賢いめがみー! 賢いめがみーどこー?」

…どうしてこうなった。

試しにやってみよう ― ナース愛美のちいさな病院

これまた酷く不安定なサイレンが鳴り響いているが、そんなにSEで遊んで大丈夫か?
最初の患者は…

はらみー「何故か、私が持つ携帯電話が、次々次々、壊れてしまうんです。どうしたらいいですか?」
ぬーぬー「えーと、携帯を直して欲しいのか、壊してしまう由美ちゃんを治して欲しいのか、どちらでしょうか?」
はらみー「壊してしまう運命を直して下さい」

運命のせいにすんなw
ぬーの診断は「それは由実さんのテキトーな性格から来ている」との事で、大阪のお母さんのところをご紹介。
この病院は慢性的な医師不足のため、他の病院を紹介して盥回しにするのがデフォルトなようです。
夜勤が多く不眠症に悩む人には水無瀬グループ系列病院の麻酔科を紹介し…

はらみー「『この間、沖縄で、沼倉愛美さんの水着写真集と言う風の噂を耳にしました』」
ミンゴス「病気ですね」(即答)
ぬーぬー「これはねぇ、あの、重大な病気ですよ。そうですよ。あの、難聴って言うんですか?」

あー、俺も聴いた事あるわ。
ちょっとアニメイトで5冊ぐらい予約してくる。

歌姫楽園2010

「星空のディスタンス THE ALFEE」を「星空のディス・タンス座・アルフィー」と読む響。
ぐぬぬ、またしてもアホの子ポジション…。

三人ともカッコよ過ぎですが、一番ギャップがすごいのがはらみーですかね。
ほんの数分前のゆるゆるぼけぼけと同一人物とは思えないw

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「わたくし、あのー、インテリアのね、お店とか回ったりするのが凄く好きなんですよ。でね、憧れが、大塚家具さんでお買い物をするって言うのがね」

新しく出来た銀座ショールームを覗いてみたいけど…と言うお話。

ぬーぬー「こんなみすぼらしい格好じゃ入れないなぁって思って、ちょっと、一人で入るのも恥ずかしかったので、もうちょっと大人になったら、で、あの、買えるようになったら、あの、行って、いっぱいお買い物して、大塚家具さんのお家に住もうと思います」

ぬーはかわいいなぁ。本当にかわいいなぁ。
そして、ミンゴス大受け。

Ending

例によってコロムビア枠で、11月3日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01,02,03の告知。
先週の春香「START!!」、今週の美希「Day of the future」に続き、来週は響のオリジナル新曲「TRIAL DANCE」を流すそうです。
更に、「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」04,05,06の告知も。

そして、今週もウメP登場で今月末売りの「ゲーマガ12月号」の付録DVD「アイステ出張版」の告知。

ぬーぬー「すごーい! すごーい、初めて聴いたー!」
ウメP「嘘つけー! 撮ったよ、こないだ」

この放送で発表のつもりがAmazonにフライングされたとかで、ぼやいてましたな。
ぬーさん、若林さん、中村先生、あずみんが出演して60分超だそうで、これは非常に楽しみ。

ミンゴスが公録に向けての話で「空港だからキャビンアテンダントごっことかする?」と。
本当にコスプレとか好きだな。けしからん、もっとやれ。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動52週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は「芸術の秋」。
美希は俳句を披露するが…何その色気より食い気、はらみーじゃないんだから。
やよいは弟達と絵本を作ると言う。モヤ子? そして「高槻やよい役の」で噛む仁後さんに「カットさせねぇよ?」と中村先生。
春香さんは彫刻刀を買って彫刻をすると言う。うん、お約束で怖いね。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動52週目『吹きものの選択は慎重に?』

中村「なーんかねー、毎度こんな話をするなーと思うんだけど、こないだ夏だったと思ったらもう秋ですよ」
長谷川「早いですねー、あっと言う間だ」
中村「そして『秋と言えば何をしたい』みたいなのも、なんか2,3回話したような気がするんだよね」
長谷川「確かに(苦笑)」

今年の秋限定の話題は無い?との中村先生の振りに、仁後さんは「ハートレー第2彗星」を挙げる。

仁後「『はーとれー・だいにすいせー』ってなんかねぇ、あのぉ、なに? インターネットのやつ、ニュースとかをぼーっと見てたら、あって、そこを、あのパソコンのあの、ブックマークみたいのでぷちってやっといた。だから、あの忘れたらまた見るの」

10月20日が最接近との事。
双眼鏡のような装備でも大丈夫だそうですよ。

長谷川「え、じゃあもし『ちょっと遠出しなきゃ』ってなったら、是非、真耶子さんの車の運転で、こう便乗させて頂いて…」
中村「わ、た、しは電車で行っとくわ」
長谷川・仁後「なんで?!」
中村「現地集合で(苦笑)」
長谷川・仁後「不安?」
中村「若干ね」

ポイント日直はジャンケンにより…

仁後「勝った!」
中村「じゃあ…虫食い真耶さんが、今日の日直と言う事で」
仁後「なんで虫食いなの?!」

コミュニMail☆

最初のお便りは…「先日の『ラ・ポエーム』で、長谷川さんに勝手に名前を変えられてビックリしています」と。
このお便りは「せっかく頂いた名前なので」と改名を受け入れる内容で、「名付け親みたい」と喜ぶアッキーだったが…

中村「もう一通、同じ方から来てますよ」

え?

中村「『やっぱり、長ったらしくて面倒なので今まで通りでお願いします。コロコロ意見が変わりスミマセン』…と、早速頂いたので、はい」
長谷川「ちょっと! なんだったの今の?! 今の一個前の喜びは何だったの?」

2010年限定と言う事であればアッキーの言う事を聞いてくれるはず、と更なる改名をそそのかす中村先生。
結局今回のポイント付与は元の名前と変更された方に分けられてしまいました。
ちなみにこの方、元の名前では現状プロデューサーポイント累計が4位で、分割されてしまった方と合算だと3位になります。(^^;

中村「まぁあの、全てアッキーが決めたので、万が一、万が一ですよ? 万が一の苦情があった場合には、あの、番組宛てではありますが、あの、『長谷川様へ』と付けていただけると、私達は目にしないで済むな、と」
長谷川「(泣)嫌いにならないで~、ごめんなさーい!」

いつか合算されるといいですね。
続いてのお便りは、「カタカナや横文字に弱いお母さん」のお話。

長谷川「『例えば、ピロリ菌の事はペロリ菌と間違えたままだし』…」
中村「(笑)ダメ、ペロっとしちゃダメ」
仁後「…かわいい」
長谷川「えー、『テレビでハムナプトラが放送されると、おー今日はナマハムトラやるよー、と、言い間違えてます』」
中村「(笑)そこ楽しい」

カタカナに強くなる方法はありますか?と言う話だったんですが、それは仁後さんも知りたいんじゃね?w

長谷川「いいですね、『生ハムトラ』」
中村「若干、アッキーのための番組みたいな。こう、塩気の多い…」
長谷川「あー、ホントもうコンビニ行ったらおにぎりと生ハムとスルメって言うゴールデン三角がこうねぇ…」
仁後「(笑)ゴールデン三角ってすごい…」
中村「なんで、ゴールデンは英語なのに、三角は日本語…ゴールデントライアングルとか言って、ねぇ?」
長谷川「あ、じゃあそれで」

突っ込むのはそこなんだ?w

仁後「でもカタカナとかって間違えるよね? ちょっと分かる気がする」
中村「うん、なんとなく、真耶ちゃんはカタカナを読んでもひらがなに聞こえるって言う特技をね、持ってるから」
長谷川「聞こえます!」
仁後「そ、ね? なんでなんだろうね?」
長谷川「さっきの彗星の名前も、『第2』も含めて全部ひらがなで聞こえましたもん」
仁後「え? うそ!」
中村「うん、分かる分かる」

うん、分かる分かる。
仁後さんは「Kosmos,Cosmos」を録った時に「仁後さんが歌うとこれ全部ひらがなに聞こえるんだけど」と言われたそうです。
もしかして、中川さんにですか?w

仁後「これあたしが、カタカナに聞こえないんじゃなくて、やよいが聞こえないって事だよね? きっとね?」
中村「…違うと思うなぁ」
仁後「今のきっと『はーとれー』っつったのも、きっと、あの、やよいが言ってたの、代わりに
中村「うん、なんか、若干こう自分にとって不利な事全部やよいのせいにするの、そろそろやめよう、大人として
仁後「なんでいけない…」
中村「かわいそうだよ、子供だもん」
仁後「そっかぁ」

仁後さんの素晴らしいところは、むしろやよいじゃ無い時ですよ。
やよいの時より低い声で、かなり低いテンションなのに、どこか舌足らずと言う…すごくいい。

留学生役や宇宙人役で全部カタカナで書かれると読むのがキツイと言う話とか、

仁後「あたしなんかでね、なんかでゆった気がする。普通に」
中村「『ワレワレハ』って?」
仁後「そう、『ワレワレハ』」
長谷川「ちょっとやってみて下さい、カタカナで」
仁後「え?」
中村「第2彗星に乗ってやって来た人みたいな」
仁後「うそ…ワレワレハウチュウジンデアル」
中村「やよいだね
長谷川「ひらがなですね
仁後「えー、カタカナだったよ、今こう…」
中村「うん、やよいが宇宙人の真似をしました、みたいな感じだね」

スタッフからは、お便り冒頭の挨拶「ラジマスター」もひらがなで書く人とカタカナで書く人が居るとの指摘が、
ここで真面目なアッキーは、

長谷川「ホントだ。じゃあこれ、本当はニュアンスちゃんと合わせていかないといけないって事だ」
仁後「えー?」

と言うわけで、アッキーによるひらがなとカタカナのニュアンス言い分け実践。

中村「真耶ちゃん真耶ちゃん、それやってよ、ひらがなとカタカナ」

気合いを入れてカタカナの方を尖らせる仁後さん。

仁後「この番組ってこんな尖った番組だったんだね。今頃だけど気付いたよ」

中村先生だと漢字っぽくなると言う話とか、先生は字がきれいと言う評とか、

中村「武士って言われてた、書く文字が。うん、でも別に上手なわけじゃないんだよ」
仁後「ううん、上手だよ。なんか『日本の心』って感じだね」

漢字っぽい中村先生とカタカナっぽいアッキー、ひらがなな仁後さんでゴールデントライアングル、と言う事で〆。

ラ・ポエーム

「死亡は燃焼しませんでしたが、お陰様で昨シーズンは快適なマラソンライフでした」と言うのは先週の第51週で「サンニンの記憶☆オーディション」の問題にも登場した「脂肪乱舞」のイグアナP、「ところが、今シーズンはマラソンブームで、どこも定員がいっぱいでなかなか出られる大会がありません。この切なさをポエムで吹き飛ばして下さい」との事。
と言うわけでお題は「応募」「満員」「マラソンの後のビールは最高」。これは難易度高そう。

長谷川「題名:マラソンの後のビールは最高と聞いたので、応募した。本文:満員だった。いじょ!」

orz

中村「(笑)メール? メール? メールですか?」
仁後「あははははは(笑) めーるなんだ」
中村「あの、タイトルってつまりそーゆー事ですか。件名って事ですか? メールで言うところの」
長谷川「分かり易いかなぁと思って…」

まさか全文書く事になるとは思わなかった。
件名に要件を詰め込むのってお母さんとかがやるよね、と言う話が、

中村「あとアレですよ。如月千早役の今井麻美さんもそんな感じなので、ね?」
長谷川「(笑)麻美さんのメール、超簡潔な…絵文字とか無い、みたいな」
仁後「そうそうそうそう、なんかすごいサッパリしたメールだよね」

と言うわけで中村先生、自分の携帯電話からミンゴスのメールを探す事に。

中村「えーっと、こないだ、東京ゲームショウにて、あの、今井さんも一緒にステージに立たせて頂く機会があったのですが、そのステージの前に、実は別の現場でもイベントがあって、駆け付けで行きますって言う状況だったのね。で、その時になんと、あの、結構早く終わりそうだって言うのがあって、えー、『件名:むかってるよん』『本文:1440には着きそうだよ』それに対して、あ、事故も無く安全に来られそうで良かったねって書いたら『おうよ』…のみ、返って来ましてですねぇ。えー、非常に分かり易い」

えりんごすは正義(関係無い)

先生、フイテルの時間ですよ♪

中村「…音が鳴らない」

今回はいつもコーナー冒頭に吹いているリコーダーさえ無く、ビンを吹こうとしたが鳴らず、との事。
それはそれとして、お便り紹介。

中村「『先日、アニメイト横浜店さんでの声グラトークイベントに参加した時の出来事から連想しました。今回吹いて欲しいものは、吹き矢です』」
長谷川「吹き矢?」
仁後「ねぇ、ちょっと待って。ねぇ、その横浜のさぁ、あの、イベント? と、吹き矢はなんで関係があるの?」

ストロー吹き矢ですね。
それも、トークが始まって早々に、

中村「声グラさん10月号の表紙をアイドルマスターとしてやらして貰ったと言い事で、トークイベントも一緒にやったんですけど…」
長谷川「うん」
中村「そん時にね…」
長谷川「うん」
中村「吹き矢を吹くって言うミッションが、私に課せられましてですねぇ」
長谷川「ねーよ!」
仁後「あ、なに? そーゆーコーナーじゃないけど、なんか…」
中村「あ、まとが口をきいた
長谷川「あーん! まとじゃないよー! もう!
仁後「なに? なに?」
長谷川「繪里子さんが、私が一生懸命MCしてたんです。そしたら、繪里子さんの方しゅって向いたら、ストローの袋をサッて投げて…」
中村「置いてあったの。なんかあそこに、なんかこう、然も吹いてくださいみたいな感じでちょんちょんちょんちょんって用意されてて…」
長谷川「違うよ! それで水飲んでくださいって言うね、それで置いてあったんですよ」
中村「…そっか」
長谷川「で、あたしが見たら、スコーンって眉間に、なんか刺さって…

あれは噴いた。先生フリーダム過ぎるだろう。

中村「最終的にアッキーが下克上狙って、最後にあたしに向かって吹き矢を吹いてきたんだけど、全然当たらなかった上に、あたしは若干的外れな方向に避けつつ、更にアッキーにクリーンヒットさせるって言う(笑)」
長谷川「そう、カウンター貰って、こめかみにスコーンって…」

アッキーMAJI底辺。
と言うわけで、スタジオで実際にやってみます。

長谷川「あははははっ、全然当たんないでやんの~」
中村「なんで? アッキーじゃないと調子でないのかもしんない!
長谷川「絶対やだし! まとなんかやだし!
中村「なんだよー!」

これはひどいw
ってか何本ストローの袋吹いてるんだよ。
中村先生が吹いてる間に仁後さんとアッキーはお便りを読む。
「中村さんが吹く事にちょっと飽きてきたそうですが、逆に吸ってみればいいと思います」

…噴いた。(笛的な意味でなく)
で、ヘリウムガスを吸う話とか、

長谷川「繪里子さんが二本同時に吹こうとして失敗してる(笑)」
仁後「どう? 頑張れ! 二本…あ、飛ばないし…頑張れ! …ね、これ鼻を摘んだら飛ぶんじゃない?
中村「(笑)…あのぉ、聞いていい? な、なんでそう思った?」
仁後「あのぉ、もっと口から息出せるように、鼻を閉じとけば…」
中村「吸う事すらままならないよね?

で、ヘリウムガスを吸う中村先生。

そして更に、もう一通のお便り。
「普段暴言ばかりの中村さんの本当の姿を知らしめるために、プロデューサーの悩み事に中村さんが甘い言葉をかけて慰めてあげると言う新コーナーはどうでしょうか?」

中村先生って素で男性に甘い言葉をかけた事ってあるんだろうか? …それともガチレズ?
お便りの内容は放っておいてヘリウムガスで遊ぶ三人。

中村「普通に喋ると、あたし達ヘリウムガス使わなくてもヘリウムガスになるよね」
長谷川「(高温で)それに近いものにはなるかもしれないよ、うん」
仁後「それはすごいよ。あたしはヘリウムガス吸わなきゃダメだよ」

それはそれとしてお便りの内容に戻るも、

中村「絶対無理だね
長谷川「え?」
仁後「無理? なんで?」
中村「嫌だもん

身も蓋もねぇ。orz
そして、中村先生の甘い言葉(?) ……… MAJI怖いです。
なんか、裏側に凄みみたいなのが透けて見えて…謝ってしまいたくなる。(-_-;

Ending

例によってDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」「ラジオdeアイマSTAR☆ SP1」の紹介。SP2まだ~?
そして、次回はあさぽんゲスト回ですよ、との予告。

長谷川「ちょっと繪里子さん、あたしにもストロー1本くーださーい」
中村「あ、じゃあ、はい、アッキーにはこの紙で出来てるやつ」
長谷川「紙?」
仁後「ねぇ、紙だったらさぁ、くしゅくしゅくしゅってやってお水をさ、ぺちょって垂らすとさ、こう、にゅにゅにゅんってなるんだよ?」
長谷川「…へ?」
仁後「子供心分かってない。遊び心も分かってない」

中村先生を狙うも不発のアッキー。

長谷川「…どうしてだろう? なんだろう?」
仁後「なんで、繪里ちゃんの方向けると吹けなくてさぁ、コップの方向けると早いの?」

アッキーの心に中村先生に対する恐怖心が刻まれてしまったようです。

中村「でも、危ないですから。私がアッキーに向かってやるのは、ある種の信頼関係を確かめる儀式でありますから、他の方は無闇矢鱈とね、そーゆー事をしてはなりません。あとは、咥えたままとか危ないすから」

「上下関係を確かめる儀式」の間違いじゃないのかと言うのと、アッキーがそれに不満を表明する前に一般論(咥えたままは危ない)に挿げ替える辺りが中村先生MAJI狡猾。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第63回

久し振りの平常運転ですね。そうか、第59回の(「音無小鳥」役)滝田樹里さんから、(Jupiter「天ヶ瀬冬馬」役)寺島拓篤さんゲストの第60回(Jupiter「伊集院北斗」役)神原大地さんゲストの第61回(Jupiter「御手洗翔太」役)松岡禎丞さんゲストの第62回と4週連続でゲスト回だったのか。
と言うわけで、冒頭は5週間ぶりの「週刊 沼倉愛美」。
ぬーぬー「はい、今年もですねぇ。例年通り、あのねぇ、編み編みを、編み物を、今年も始めました」

ぬーさんの編んだマフラーを貰えるはらみーには嫉妬せざるを得ない。

ぬーぬー「ちょっとだけ難しいのに、今年は挑戦しようと思ってます。(中略)ちょっとやってみようかと…」
ミンゴス「ありがとう!」
はらみー「わーい♪」
ぬーぬー「あっ…頑張ります」

ぬーぬーMAJIいい子w

THE iDOLM@STER STATION!!!

はらみー「はい、去年愛美に貰ったマフラーをまた、ね、取り出さなきゃいけない季節が、もうちょっとしたら来るなぁって感じです。がな…あ? …あ、し、四条貴音役の原由実です」
ミンゴス「がな? がな?(笑)」
ぬーぬー「前にも私やったよね、私もやったよね」

おはがなはー!(違)

はらみー「ありますよね~?」
ミンゴス「何が~?」
はらみー「そう言った事も…間違いもね~」
ミンゴス「あぁ、人のところ読んじゃう事もあるよね~」

はらみーは特に多いですがw
一ヶ月ぶりの三人での収録と言う事で、

ミンゴス「何が一番違うって、スタジオの机の向きが違いますよね」
はらみー「そう! そうですねぇ。懐かしい気がします。この、ねぇ、三人用の配置ですよね」

暫く二人のコーナーがお休みしていたと言う事で、今回は両方やると言う。

ミンゴス「だってほら、正直、前回どっちで終わったか覚えてる?」
ぬーぬー「覚えて無いですね」
はらみー「忘れてますよ」
ミンゴス「でしょ? 巫女だったやら、ナースだったやら、みたいな」
ぬーぬー「どっちやら、みたいな」
はら・ぬー「…ナース?」
ミンゴス「あははは(笑) 違った」
ぬーぬー「あれ?」
はらみー「看護婦さんですか?」
ミンゴス「あたしダメだぁ」
ぬーぬー「いつもですね
ミンゴス「あたしね、たぶんだけど、脳の中でぬーがシスターの格好じゃなくて、ナース服着てるんだよね」
はらみー「見たいですけどね。それはそれでね」
ミンゴス「まぁね、それはそれで似合うと思うんだけど…」
ぬーぬー「(笑)着ましたけどね。別のところで…その話が残ってるんでしょうか?」

何その初ラジw
いいよ、やろうよ、そのミンゴスの煩悩を公開録音で開放しちゃえばいいじゃん。

ミンゴス「来週からナースでいいんじゃないの?」
はらみー「ナース、いいですねぇ」
ぬーぬー「それもあり、ですね。でも…着ませんよ? 着ませんよ?」
ミンゴス「ちょっと後でスタッフ会議しようか?」

ドンキにナース服買いに行くと言うはらみーに、ぬーは「由実ちゃんも変わるべき」と「婦警さん」を提唱。

はらみー「似合うかしら?」
ミンゴス「もう、色んな意味で似合うと思うよ(笑)」

ミンゴスは二人に対して「若い内にもっとコスプレしておくべき」と説教して頂きたいですね。
と、ここで話は変わって、ミンゴスから二人へ「TGS2010の時、2のトライアルエディションは触った?」との問い。
土曜日のステージイベントの控え室で待ち時間にあずみんが熱中していたと言う話とか、ミンゴスは日曜に行ったがプレイ出来なかったと言う話とか、

ふつおた!!!

ここで最初のお便り、10月10日の響のお祝いを祝福する内容他。

ミンゴス「おめでとう、響!」
我那覇響「ありがとう!」
ミンゴス「幾つになったの? 響」
我那覇響「じゅう…ろっく、さい」
ミンゴス「(笑)あい、毎回恒例、歳を言う時にビクビクするって言うね」
我那覇響「16…16歳」
ミンゴス「パラレルな、感じで」

はい、パラレルな感じで。
続いてのお便りは「『はらみーは俺の彼女』宣言をしてたPが別の女性と付き合い始めた」との密告。名指しかw

はらみー「浮気者~!」

「知らない間に振られてる」「彼女さんとPと由実ちゃんの三人で手の引っ張り合いをして欲しい」等とやたら楽しそうなミンゴスは、自重して俺と付き合うべきだと思った。異論はスルーする。

と、ここで、agqr等で確認されていた「MASTER ARTIST 2」シリーズ第一弾のCMががが、ぬーぬーMAJI天使
あと、ウメP出演のゲーマガ新CMも。

週刊 今井麻美

ミンゴス「本日はですね。原由実プロデューサーから頂いたお題でお話をさせて頂こうかと思っております。本日の目覚めについて(笑)」

ミンゴスもMA2の収録が始まったよ、と言う話とか。
この番組収録の直前に1曲収録していて、昨日の晩は疲れていたので8時に寝たら、4時半に目が覚めた、とのお話。
ちゃんと8時間寝てるし、素晴らしく健康的じゃないですか。

そして、ここで一曲。
11月3日リリース「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 01 天海春香」から、オリジナル新曲「START!!」。
春香らしい良い曲が来たなぁ。11月が待ち遠しいです。

それと、曲が流れている時までファンのフリをしてアンチコメント書き込んでる連中が可哀想になって来た。それって誰得なの?
お前ら全員、声優ファンに転生できたら、人生もっと楽しいのになぁ。

特盛稲荷神社で心願成就

はらみー「は~…美味しい…バームクーヘンやなぁ…」
ぬーぬー「ここで食べるんだ? ここで食べるんだ?」
はらみー「食欲の秋ですよ?」
ミンゴス「しかも…あたしの目をじっと見ながら食べていらっしゃる。これは、お誘いに乗るって事かな? いただきまーす!」
はらみー「あぁっ! じゃあ愛美もどうぞ」
ぬーぬー「外側…美味しいところ…」

な、何を言ってるのか分からねーと思うが、お前ら仕事しろw

はらみー「本日のお言葉、『旨味の決め手は、やっぱり、アミノ酸だよね~』」
ミンゴス「(笑)…あの…」
はらみー「はい」
ぬーぬー「巫女さん、あの、アミノ酸って…分かります? 分かってます?」
はらみー「…ちょっと存じ上げない
ぬーぬー「また台本そのまま読んで!」
はらみー「だって書いてあったんだもん」

ダメだこりゃ。

それはそれとして、最初の祈願。
「クライマックスシリーズを戦う事になるであろう中日、阪神、巨人それぞれの勝負運を占って、どのチームが日本シリーズに進出するか予想してみて下さい」との事。

えっとね。各球団のファンはね。原巫女さんには占って欲しく無いと思ってると思うんだけど…
案の定、ニコ動のコメントにも「おいばかやめろ」「よせ」「やめてくれ」が多数w
今回はお賽銭の額の記載がなかったため、

ミンゴス「由実ちゃんがお賽銭入れればいいじゃん。幾ら入れます? 阪神が勝つために」
はらみー「阪神が勝つために、じゃあ、…300円」
ミンゴス「安っ! 貴方の想い安いなぁ」
はらみー「ま、想いは強いですけどね」

と言う事で、まずは阪神を占います。
響き渡るはらみーの絶叫…「…大凶。嘘やー! 嫌やー!」

…お約束過ぎる。
続いてミンゴスが中日で占って「大凶」、最後にぬーが巨人で占って「中吉」。

はらみー「今日のは無かった事に!

をいwwww

続いての祈願はちょっと長いですが、あえて全文書き出します。
「今回は原巫女さんに、ある女性の将来を占って頂きたいと思っております。その女性と言うのは声優さんで、ラジオのパーソナリティーもされているのですが、今年の春にその方の番組にいらっしゃったゲストの方が、とあるコーナーにて採点の際に、他のパーソナリティーの方に『100点』と言う ―― 普段はみんな1点、2点、3点の世界だったところ、なんと『100点』と言う高い点数を出してしまい、その結果、未だに皆さん悪戦苦闘していらっしゃいます」

ひどい事件だったよね…。
ここでお便りを中断して、ミンゴスによる調査報告。

ミンゴス「現状あの私これ調べて参りました。えーっと…『あのね、真耶はね』って喋る人は…と、『おにぎり波』の人は、今500点ぐらいらしいですよ。で、たぶんこの占って欲しいって言われてる女性が、どうも、今400点ぐらいで、かなり水をあけられている状態って言う噂を聞きました」

と言うわけで、お便りに戻ります。

ミンゴス「で、『その負けてしまっている女性が春に出遭ってしまった災難に打ち勝ち、勝利を手にする事が出来るか、占って頂けたらと思います。お賽銭は「天海春香に3000点」に因んで、3000円でお願いします』」

ミンゴスのモノマネでも、春香さんはかわいいなぁ。
まぁ、それはそれとして、原さんにはきちんと責任を取って頂きたく…

はらみー「ほぇゃぁ~! 吉、接戦になります、が、負ける可能性もあります。…(小声で)真耶さん強そう

ぐぬぬ、まぁ、凶じゃないだけいいか。
対するミンゴスの感想。

ミンゴス「流石、春香の中の人みたいな感じで、素敵だと思います。普通ぐらいです」

普通って言うなww

シスター愛美のちいさな福音

何故か「大玉転がし」中のシスター愛美。

ぬーぬー「昨日ね、ジム行っちゃってね、体力使っちゃったんでね、この大玉転がしちょっとねぇ、ちょっとねぇ…あの、やめます」
はらみー「(笑)やめちゃうんですか?」
ミンゴス「シスター何してるんですか?」
ぬーぬー「なんかねぇ、運動会に出て下さいって言われたんですけど、やめます」
ミンゴス「なんかシスターのキャラがブレている気がしますが…」

今日は二人ともアドリブパートをクリア出来なかったと言う事で宜しいか?w
さて、最初の相談は…「シスターの『ちいさな福音』とはどんな音なのでしょうか? 聴かして下さい」…ちげぇよw

ぬーぬー「ん? …ちいさな、福音…福…おめでたい音ですよね? どんなんでしょうねぇ? (小声で)ふーーーんふーーん…」
ミンゴス「蚊? 蚊が飛んでた?」
はらみー「ねぇ、かすれ気味の蚊が…一匹舞い込んでますね」(蚊を叩く音)
ぬーぬー「おめでたくないですか? おめでたくない感じ、ですか?」
はらみー「まぁ、それを、おめでたいとシスターが言えば、おめでたくなる…方々がたくさんいらっしゃいますよ

おめでたくなる方々…呼ばれた気がするw

ぬーぬー「じゃ、『くぃどぅるるる』にします!

一気におめでたくなりました。

続いての相談は、と言うか無茶振りは、「謎かけに挑戦してみて下さい」。
お題はミンゴスとはらみーが出します。と言うわけで、「バームクーヘンとかけまして」
うん、まぁ、いいんじゃないかな。多くは語らない。更に「ヘッドホンとかけまして」

ぐだぐだのしおしおでも安定的にかわいいぬーぬーMAJI天使。

週刊 原由実

はらみー「今日はですねぇ、このバームクーヘンをスタジオ内に持ちこんだんですけど…」

原さんMAJI食いしん坊。

はらみー「ちょうどこの…巫女のコーナーで…特盛稲荷のコーナーでですね、あの、食欲の秋だから、なんか食べ物を食べてるアドリブって事だったから、そこで使う予定は全く無かったんですけど、目の前にあったら食べちゃった…
ミンゴス「アドリブしちゃったんだ?」
はらみー「アドリブをねぇ、慣れない事をするものじゃないですねぇ…なんか話す事なくなっちゃった
ミンゴス「はっはっはっ(笑)」

いやいやいや、「アドリブで食べてる演技をしろ」と指示されて、思わず食っちまうのはアドリブでも何でもねーから!
あと、十分に枠を埋めるだけ話してるから! もう何処からつっこんでいいやら…

Ending

例によってコロムビア枠で「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01,02,03の告知。
来週は美希のオリジナル新曲「Day of the future」を流すそうです。
後は、バンナム枠でアイマスモバイルのわおん選抜投票の告知。

はらみー「あのですねぇ、さっき、これ『プロデューサー』って、『ユニット候補F』に『プロデューサー』って入ってたんですけど、これって誰なんですか?」
ぬーぬー「うん、ねぇ? なんかゲームの中でも、プロデューサーの声って…ないですよね?」
ミンゴス「でも、プロデューサーって事は、全国のプロデューサーなんじゃねーの?」

プロデューサーの座を駆けて全国のP達が勝負をするのだ!(違

ウメP「どーもー、ゲーマガ ウメでーす」

呼ばれもせずに入ってきやがった、って言うか、何か呼び込みしてやれよw
ゲーマガCMの話と、先月末の話ではありますが…

ミンゴス「なんか、滅茶滅茶、忙しくなったんだって? ウメプロデューサー?」
ウメP「まぁまぁまぁ、そうなんですよ。ちょっと皆さん報告がありましてですね。この度、編集長から、なんと、プロデューサーになりました」

  • ゲーマガブログ : 編集長交代

    突然ですが、本日9月30日をもちまして「ゲーマガ」編集長の席を譲ることになりました。10月1日より、私・ウメに代わりまして、現デスクの三枝が新編集長に就任します。
    今後ですが、引き続き「ゲーマガ」の編集に関わりつつ、弊社が注力するエンタテインメント分野での電子出版や、USTREAMなどのソーシャルメディアを活用した事業の新規開発を担当することになりました。
    新規プロジェクト名は「ゲーマガ電子メディア」で、役職は「プロデューサー」です。
    なので、ぜひ「ウメP」と呼んでください。

一見何も変わってないように見えるw
本業も副業も両方Pとは羨ましい限りです。おめでとうございます。
更に、ゲーマガ12月号で「すごい付録」を準備中との事。流石は敏腕ウメP、今後とも何卒宜しくお願いします。

あと、番組から「たるき亭」再配信スケジュール変更のお知らせ。
ええ、今回からですね。OBCでの本放送の一時間半後、日曜深夜24時(月曜ゼロ時)に更新となりました。
タイムラグ激減は大変ありがたいですね。感想エントリのタイミングは兎も角として、

今週のおまけ ver.2010

オマケはウメPです。
二枚目の画像は「一応、証拠写真。」と題して例の名刺。
「エンタテイメント事業室 / ゲーマガ電子メディア / プロデューサー」となってます。