ラジオdeアイマSTAR☆ 活動51週目

1周年特別編との事で、「3パターン SAY HELLO!!」は「この一年で一番記憶に残っている事」。
春香さんは5thライブ、やよいはワールドカップ、オチの美希は…新プロフィールの趣味の話を始めるしw

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動51週目『1年間の記憶、探ってみる?』

長谷川「月初めと言う事は、また『えりりん』『真耶ちゃん』って呼べる♪」
中村・仁後「あ、そっかぁ」
中村「別に月初めじゃなくても別にねぇ」
仁後「いんだよ」
長谷川「いや、ダメです! そこは」
仁後「なんでそんな、自分で決めなくても(笑)」
長谷川「そこは、限られた時間だからこそ輝く!
中村・仁後「あ~」
中村「この間最後まで持たなかったよね? 9月の頭(笑)」
長谷川「あっ、なんか私だけがこんな喜びを感じるのもなんなので…宜しかったらあのお二人ともちょっと、呼び名を変えてみたら如何でしょう?」

その理屈はおかしいw

中村「下僕1、2…」
長谷川「えっ?」
中村「…みたいな?」
長谷川「やだっ! なんでその、格下がった感じなの?」
中村「いや、限られた時間だからこそ輝くって言うね」
長谷川「輝かない!」
仁後「ねぇ繪里ちゃん、真耶せんぱいだよ? そんな下僕なんて言ったら…」
中村「あっ、今日もとってもリボンがかわいらしゅうごじゃいましゅて…」

中村先生は、仁後さんを「真耶さん」と呼ぶ事に。先輩ですから、

長谷川「私は? 私は?(wktk)」
中村「え? 『下僕1』じゃ…ダメなの?
長谷川「やーだー!」
中村「さっき『2』だったんだけど?」
仁後「『2』が『1』に上がった(笑)」
長谷川「そーゆー問題じゃない!」

無難に、「明子さん」と呼ぶ事に。
では仁後さんは?

仁後「『クン』付け? 繪里子クン、明子クン」
中村「社長っぽくね?」

そして、間違って普段通りに呼んでしまったらペナルティと言う事に。
さて、ここでお便り紹介、去年の10月8日に番組が始まったので一周年だよ、と。

仁後「じゃあさぁ、あれなの、10月7日更新だから、その次の日にみんなケーキを食べるといいんだね?」
中村「あ、そうだね。ケーキを…おい、明子さん買って来いよ
長谷川「なんでだよー! やだよー!」
中村「なんで?(笑)」
仁後「じゃあ二人で行っといでよ。今から
中村「なんでだよー!」
仁後「あの、あそこ、おっきな駅があるよ?」
長谷川「このピラミッド何とかしてくれ、この頂点何とかしてくれよー! いつまで底辺やってんだあたし」

アッキーMAJI底辺www

コミュニMail☆

仁後「じゃあ、繪里子クン、読みたまえ
中村「はいっ! 分かりました。真耶さん」
仁後「なんで、なんであたし、社長みたいだよね?」

「なんで」はこっちが聞きたい。
仁後さんにより社長の座が脅かされています。

最初のお便りはTGS2010発表に対する感想。まだ一ヶ月経ってないんですね。
そして、新春ライブ「THE IDOLM@STER 2 765pro H@PPINESS NEW YE@RP@RTY!! 2011」に対する期待のお便りも。

長谷川「でも、新春の話になってしまったかと思うと一年早いなって思います」
中村「そう、ねぇ。ほら、来年の事を言うと鬼が笑う、とかって言うじゃない?」
仁後「うん」
長谷川「はっはっはっはっ(笑)」
中村「…鬼? 明子さん鬼?」
長谷川「あっ、しまった! またしても…」
中村「真耶さん、行きましょう!」
中村・仁後「鬼は~外~、鬼は~外~」
長谷川「やめろ! また底辺の道を切り開いてしまったぁ、チクショウ!」
中村「自ら転がったね、今ね」
仁後「すぐ転がれるところにいるんだろうね」
中村「近いって事だね」

アッキーMAJI底辺w

仁後「そんな明子クンが好きだよ」
長谷川「はぁっ、ありがとうございます。あたしも真耶ちゃん好きですけどね…」
仁後「しょんぼりしてる(笑)」
中村「あれ? 明子さん、私は? 私は?」
長谷川「えりりんも好きだけどね…」
中村「何だろう? 含むところがおありか?」
長谷川「いやなんか、すごい見上げてる感がすごいですね」
中村「あはははっ(笑)」
仁後「あっ、でも、ダイジョブだよ。真耶がさぁ、社長の座を奪ったら譲ってあげるよ」
中村「奪ったら(笑)」
社長「ちょ、おまっ!」

仁後さん野心家w
ここでTGS2010で配布された号外を元に、高木順二朗社長の件とか。

仁後「今の社長は会長になっちゃうの?」
社長「素晴らしい!」
中村「うん、あの、夢だね。それね。あのこれラジオ的にはもうずっと社長のままで行きますから。大丈夫ですよ~、上に行く事は一生無く、社長のままですから、ご安心下さい」

番組の天の声は「順一朗社長ライブラリ」がある以上変える必要が無い事は分かりますが。
そして、新春ライブの話へ。

中村「で、そこで発表された新春ライブ『THE IDOLM@STER 2 765pro H@PPINESS NEW YE@RP@RTY !! 2011』と…」
長谷川「長いぞー」
中村「ま、見てるからね。今言えるけどね。タイトルね」
仁後「でもさぁ、いっつもみんなさぁ、覚えてんじゃん、タイトル」
長谷川「だって、だって『言って下さい』って台本に書いてあるんだもん」
中村「『さぁ、始まりました!』のあと、『むにゃむにゃ』…毎回、本番まで一回もあたし成功しないんだよ、あれもう怖くて…」

流石センターヒロイン!
ライブではMCの一番手を担うのが中村先生と言う事で、

仁後「大変だなぁって思って見てるよ」
中村「あの、みんなで言おう!」
仁後「やだ」(即答)
中村「真耶さーん、真耶さーん」
仁後「だって、だってさぁ、真耶さぁ、ひどい時さぁ(笑) …あの終わった後に、そのライブの名前を知…

これはひどいw
お仕事の連絡の上では、新春ライブは恐らく「イチイチゼロ」、先日のは「5thライブ」等と呼ばれて正式名称は使われないから、と。
そして、5thライブの正式名称があやふやな三人。

中村「…みたいな事になりかねませんから、明子さんヨロシク」
長谷川「なんでぇ?! え、ちょっと、頑張って覚える…THE IDOLM@STER 2 765pro H@PPINESS …」
仁後「ねぇ、今から覚えても1月まで覚えてなきゃいけないんだよ? 1月の、9日に覚えて10日に言えればダイジョウブ」
中村「うん、それまでのリハすごい怒られるね。みんな不安になるね」

流石、いつも正式名称を覚えない仁後さんは、いつも叱られてる中村先生とは考える事が違うなぁ。
と言うわけで、10月15日から始まる「第一次選考予約」(Web,抽選)の告知。

中村「うん、頑張って、まずはタイトルを、私達は覚えましょう」
長谷川「はいっ!」
中村「特に真耶さん」
仁後「え?」
長谷川「真耶さん」
中村「もう今回、あれだね。私達、『言って下さい』って言われたら、『お願いです、お願いですから私達で「せーの」って言うんでみんなで言う事にしませんか?』って言おうね」
長谷川「そうですね」
仁後「え、そしたらきっと、たぶん、『いやそれは、ちゃんと、中村さんが言った方がいいですよ』って言って、スタッフさんが言って…」
中村「それ、後ろから絶対、真耶さん操ってるでしょ?」
仁後「ないよ! だって、真耶はたぶん、みんな、残りのみんなと一緒に『言いたく無いよね』って言うオーラを出して待ってるよ」

そんなネガティブなオーラ発するのは仁後さんだけだよ!

続いてのお便りは、声グラ10月号の感想。
その中で「気になる写真」として挙げられたのは、15ページの一番上の中村先生が左手でミンゴスの顔面を掴んでいる(アイアン・クロー)あれです。
「一体、現場で何があったのでしょうか?」

中村「あ、別に普通です。普段から、よくやってる…」
仁後「でもさぁ、雑誌見ててもさ、貰ってから。なんか、普通に『ぺちょ』ってやってても、『あぁ、いつもの』(笑)」

ミンゴスと中村先生がいつもベタベタしてると言うのは素晴らしい事だと思いますよ。

中村「うん、ま、普通ですよ」
仁後「でも、他の子だったら絶対に『この写真はちょっとやめておいてください』とかってゆいそうだけど…」
中村「あ、オッケーです」
仁後「二人だから全然オッケーなんだなって思って、こう…」
長谷川「あははははっ、ゆるいー(笑)」

この二人の関係は、4thライブのDVDで中村先生のボーカルアクシデントをアップで収録させたエピソードからも伺えますよね。

中村「そちら側の撮影はどうだったの?」
長谷川「どうでした、真耶子さん」
仁後「え、普通だった…」
中村「…あっ!」
三人「あー!」
仁後「なんか、違和感無く聴いてたけど」
長谷川「ノー! しっぺはやだぁ、しっぺはやじゃぁ~!」

スタッフからは仁後さんも呼び方変更を失敗している旨の指摘、そして、最後にまとめて発表します、と。
と言うわけでやり直し。

長谷川「じゃじゃじゃ、じゃあ、真耶ちゃんは、どう、だった?」
仁後「…う、うん…そ、そうだね…楽しく…楽しく過ごしたよ」
中村「嘘っぽい(笑) 全力で嘘ついてるみたいになっちゃった」

仁後さんは家族には知らせてなくて、従姉妹のお姉さんが買ってて、お父さんはそこで見てきた、と。

中村「はらみーんちは、ご家族の方がお一人一冊みたいな感じで、原家として三冊買うみたいな感じだったと言う話を聴いたり」

安心の原家クオリティ。
と、ここで唐突にポイント日直を決めてなかった事を思い出し、ジャンケンで負けた中村先生に。
月初めのポイント2倍デーなのに、既に何人もお便り紹介しているのに、ポイント付与を忘れてたなんて!w

シンガーソングなの

中村「今回はですねー、第48週で…台本上は今『真耶ちゃん』になってますが…真耶さんが『誰かモヤシの歌を作ってくれないかなぁ』と言った…」
??「ちっ(舌打ち)」
中村「(笑)今、真耶さん『ちっ』って言いましたよ」
仁後「えっ? 違うよアッキ…コクン…」
中村「今、今、明子さんだった? 明子さんが『ちっ』って言ったの?」
長谷川「そうです、アッキーが言いましたよ~」
仁後「そうだよ。なんでも『ちっ』って言ったらあたしだと思うな!
中村「ごめんなさい、真耶子さん、失礼致しました!」
仁後「まったく~」
長谷川「は、なんかもう呼び方のせいで本当にピラミッドがより明確に…もう…」

仁後さんMAJI頂点ww
話を戻しますと、仁後さんがモヤシの歌を所望したのに対し、たくさん歌詞が届きました、と。
でも、肝心の仁後さんはそんなこたぁ忘れてますよ、と。

中村「まぁ、夏暑かったですからね」
仁後「そうだね」

たくさん届いた中から既に三本が選ばれているようで、一人一つずつ選んで歌う、と。
で、発端であるところの仁後さんは責任を持って、最後に余ったやつをやれよ、と。
アッキーは「炒めるなら 強火がいいのよ 十秒でいいのよ シャキッとしなさい シャキッとしなさい それがモヤシ炒め」と言う歌詞を選択。
中村先生は「も・も・モヤシ モヤシ タイムサービス狙ってGo! どんな料理に添えても相性バッチリなんだから モヤシを食べようね」と言う歌詞を選択。
これは送られて来た歌詞そのものではなく、長さを他に合わせた部分抜粋との事。

中村「ちょっと真耶さんっぽくない? 今の」
長谷川「あー、ちょっと分かる気がします」
中村「ちょっと、ちょっと似てたよね?」
仁後「あ、モノマネしてたんだ(笑)」
中村「ちょっとしてみました」
仁後「なんか…繪里子クンは今日どうしちゃったんだろう? と思って、ちょっと心配してたのに、今」
中村「真耶さんのモノマネでございます」
仁後「あたし、自分で今自分の事『大丈夫かな?』って思ったんだ、ちょっとしょんぼりなんだけど」

最後に残った仁後さんの歌詞は「擂り胡麻と醤油と砂糖を和えれぅ~ 胡麻や胡椒をふりかけれぅ~ モヤシの胡麻和え~」。

中村「どの順番で行きますか? でもやっぱ、トリは真耶さんに尻拭って頂きたい感じするので…」
仁後「えー? でも、待って。あたしさぁ、こーゆーの、あんま面白い事できないじゃん。面白い事できる人が一番最後に、こう、なんだろ、こう、丸く治めた方がいいと思うよ」
中村「あー、なるほど…それは確かに一理あるよね」

仁後さんのご意見を採用し、仁後さんが最後と言う事に。無駄な抵抗w
たぶん収録時点ではBGMの無い状態だろうけど、放送では「ENERGY」が流れ、ラップ調で歌う中村先生。続くアッキーはサンバ調(?)で頑張る。
が、仁後さんは…うん、完全にやよいだ。そして、歌じゃねー。

中村「拍手が真耶さんだけなんですけど、ずるいよね」
長谷川「ずるい!」
仁後「だってさぁ、だって、モヤシって言ったら、あたしじゃないよ、やよいだもん」
中村「ずるい」
長谷川「ずるー」
仁後「いいじゃん、だって『れぅ~』って言うのはやよいでしょ? あたし『れぅ~』って言わないもん」
社長「まさか!」

釈然としない中村先生。
まぁ、やよいなら仕方ないね。

ま!スター☆オーディション

一周年を記念して、記憶力を競う「サンニンの記憶☆オーディション」。
この一年の事件、発言などが問題として用意されており、三人がそれぞれ自分の引いた問題を出題して2周(6問)する。
と言うわけで、まずは仁後さんが問題を読み、中村先生とアッキーが答える。
問1:公開録音で誕生日をお祝いされたのは誰?

余裕でしょ、アッキーとぬーぬー。
主にそれ以外の人達によって壮絶なケーキの奪い合いが(以下略)、当然二人とも正解。

続いて中村先生が問題を読みます。
問2:一番最初にゲストに来たのは誰?

仁後さんは「花澤…香菜さん?」、アッキーは「直美さん?」。うん、俺も若林さんかと思ってた。正解は花澤さん。
3・4週目、つまり2回目の収録で花澤香菜さん、7・8週目、4回目の収録で若林さんゲストでした。

中村「あたしあの時『二人三脚』をする香菜ちゃんを忘れる事が出来ないね。急に…あのポーズを目の前で取り出した…」
長谷川「はいはい」
中村「正直、着てた服も覚えてる」
長谷川「ギンガム…」
仁後「うん、チェックの…」
中村「そう、黒と白の。あまりにもかわいくて、その後、あの、似たようなやつだけど、全然値段の違うすっげー安いやつを『かわいかったもんな』って思って、買って着てみたら、あたしはあんまかわいくなったって言う、いらない思い出がついてます」

黒白ギンガムチェックはあまり中村先生のイメージには合わないかもな。
続いてアッキーが問題を読みます。
問3:シェフルの正しいつづりは?

仁後「これさぁ、この台本のどっかに書いてないの?」
社長「こらぁ!」
正解は「CHEFFLE」で、全員正解。

2周目は難易度が上がり、正解は10ポイントから20ポイントへアップ。
中村先生がアッキーへのサービス問題だと言う四問目を読みます。
問4:イグアナプロデューサーさんからのお題で長谷川さんが作った、マラソンにまつわる四字熟語はなんでしょう?

アッキーは覚えてて余裕で回答「脂肪乱舞」、仁後さん無言。

仁後「明子クンは言いっ放しじゃないんだなぁ。偉いなぁ」
中村「すげぇ、答えられなかったくせに上から目線で褒めてきた」

仁後さん自分が言った事も覚えてないもんね。

続いてアッキーの読む五問目。
長谷川「じゃ、行きますね。えー、第五問!ででん! 告白オーディションにて…」
中村「え? 何それ…」
長谷川「中村さんが告白エチュードをしている後ろで、仁後さんと長谷川さんがハンバーガーショップのガヤを演じました」
中村「はいはいはいはい、バレンタイン!」
長谷川「その際、仁後さんが突然『店長呼んで来いよ!』と、キレ始めました」
中村「うん、あの、近いものがあるね。似てた似てた」
長谷川「長谷川さんの、何と言う台詞にキレたのでしょうか?
仁後「…え? なんだっけ?」

「1020円くらい」ですw
それに対し仁後さんは「くらいって何だよ!」とブチギレ。

中村「はぁ…あの、スイマセン。中村圧倒的に不利じゃないでしょうか?」
長谷川「はははははっ、確かに!」
中村「あたしは必死で告白してたわけですよ! 女子高生のフリをして」
長谷川「あー、運が悪いねぇ」
中村「腹立つ! 明子さん腹立つ!」
長谷川「え~りりん、ドンマイ♪」

そうは言いつつも、あのうるさ過ぎたガヤを思い出して中村先生の答えは「20円くらい」、仁後さんの答えは「お金の事?」
正解は「お会計は1020円くらいです」で、中村先生はジャストと言う事で20ポイント、仁後さんはアバウトと言う事で半分の10ポイントを獲得。

最後は仁後さんが読みます。
問6:仁後さんの誕生日のお祝いに、中村さんが作ったカクテルの名前は?

アッキー「はい! 分かった!」と即座に反応。
あー、「真耶子、80歳の皮膚」ですね。仁後さんにとっては忘れ難い屈辱の思い出でしょう。
中村先生もアッキーも声を揃えて正解。

と言うわけで、結果発表。
ここでアッキーから「ポイント2倍では?」とのツッコミが入り、社長の承認を経て…

中村「わたし、わたし、しゅごいよ? わたし…」
長谷川「120ポイントって事? すごーい!」
中村「120ポイントだよ? おひょぉほぉぉ…」
長谷川「なんかもうキャラ崩壊してるよ?
中村「中村さん120ポイントゲットですよ。431ポイントでしゅよー! おほほほ…」

先生がヤヴァイw
アッキーは累計561ポイント、仁後さんは累計472ポイント。

Ending

例によってDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」「ラジオdeアイマSTAR☆ SP1」の紹介。
公録第二段はまだですか?

それはそれとして、呼び方ミスペナルティの結果発表。

長谷川「えーっと、えりりん、3回ミス」
仁後「えっ、そんなに言ったっけ?」
中村「あの、心当たりがあるのが、さっきのポイントをアレする時に、トークバックで明子さんの事を『長谷川さん』って言われてそのまま『長谷川さん』って言っちゃった…」
長谷川「やーいやーい♪」
中村「うわっ、むかつく! 腹立つ!」
長谷川「えー、真耶ちゃん、二つミス」
中村「そんな少なかったっけ?」
仁後「だってあたし名前を言わなかったからね♪」
中村「卑怯だよねぇ」
長谷川「うわぁ、なにその…顔…」

仁後さんのドヤ顔が目に浮かびますw
アッキーも三回ミスで中村先生に並びました。結局、自分でしっぺすると言う事に、
でも、『自分で』で良かったですよ。

長谷川「真耶ちゃんにジュバッてやられたら、持ってかれそう…」
中村「そうなの! それだけは回避したくて!」
仁後「なんで?(笑)」
中村「『一番ミスしなかった人が一番した人に』とか言ったらもう絶対無理って思って…」
長谷川「はい(笑)」
仁後「ホント? そしたらあたしすっごい思いっきり、立って行こうかな?」
長谷川「やっぱりー!」

パワーキャラ自重w

THE IDOLM@STER STATION!!! 第62回

今回はオープニングから「Alice or Guilty」流してますよ。勿論、最後の一人「御手洗翔太」ソロバージョン。
ん~、やっぱ一人だとちょっと弱い気がするなぁ。ソロで一番良かったのは最初の冬馬かな。
せっかくだから他の曲も聞いてみたいですよ。用意してなさげだけど、

THE iDOLM@STER STATION!!!

と言うわけで、阿修羅(を)の三人による翔太ソロバージョン評。

ミンゴス「翔太クン、なんか歌うと、なんか見た目のイメージに反して結構ワイルドな感じね」
ぬーぬー「そうですねぇ」
はらみー「ねぇ、見た目すごいカワイイって感じですよね」
ぬーぬー「でもなんか、あの、あの姿を見てから聴くと、なんか、ちょっとカッコよく頑張ってる感じが(笑)…するような」
はらみー「そう、うんうんうん」
ミンゴス「あと、『アリス』って言ってるあの台詞が、『あ、かわいい!』って思っちゃう(笑)」
ぬーぬー「思わずペンを落とす、みたいな(笑)」

と言うわけで、Jupiterの最後の一人、「御手洗翔太」役の松岡禎丞さんゲスト回なのですよ。
CM辺りからニコ動のコメントも平常運転に戻ってきた気がする。

ふつおた!!!

最初のお便りは「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 Prologue」の感想。
「この後に」を「このごに」と読んでしまってもカットしてもらえないはらみー。
で、「団結2010」のお話とか、

ミンゴス「なんかアレだよね。響と貴音が加わった『団結2010』確かに、なんか、前より、だいぶ…ロングになってたね」
ぬーぬー「(笑)そうですね。確かに、えーと、7分とかでしたっけ?」
ミンゴス「で、亜美と真美も、今回ね、別になってるから、人数も増えてますからね」
はらみー「そう。あれでもね、あのね、超、その前、愛美にも言ってたんですけど、あの『団結』の響の台詞で超カワイイ言い回しのところがあって…」

団結2010 (3:12-3:27)
響「よーしみんな、自分について来るんだ!」
亜美真美「えー! ひびきんじゃなんか頼りないよぉ!」
貴音「確かにそうですね」
響「えー? じゃあどうするんだよ!」
真美「ここは真美が」
亜美「いや、亜美が」
貴音「わたくしが」
響「じゃあ自分が」
亜美真美「どうぞどうぞ」
響「うぎゃー! なんなの、もう!」

はらみーの響の真似が全然似てない件、そして、ぬーの響はやっぱり可愛過ぎる件について審議を請求します。

ミンゴス「全然似てなかったけどダイジョウブ?

ニコ動コメントにはお約束とも言うべき「そんなモノマネで大丈夫か?」等、やめて!イーノックのドヤ顔がはらみーのドヤ顔と被っちゃうから、もうやめて!

はらみー「モノマネ下手だと最近気付いたんですぅ」
ぬーぬー「あ、気付いた、やっと
はらみー「うん、気付いちゃいました。色んな人から下手だと…
ミンゴス「ねぇ、一年前は『あたしモノマネ得意です』バァン!とかって言ってたのにね」
ぬーぬー「雪歩自分でやって『似てるー!』って」
はらみー「もう言いませんよ」
ミンゴス「『ソウダネ、ハラサンニテルネー』って」

はらみーもこの一年でかなり成長したって事だね!
「THE IDOLM@STER 2nd-mix」もカッコよくなってるよね、と言う話とか。

ぬーぬー「なんか、なんだろうな。もっと前のめりに、カッコよくお願いします、みたいな感じにね、言われたんだよね」
ミンゴス「あ、そうそうそう。結構、前は、あのオンテンポで歌ってたんだけど、あの前の『THE IDOLM@STER』はね、で新しくリミックスされた方は、どっちかって言うともうガンガン、攻撃的に歌ってくれ、みたいな注文あったもんね」
はらみー「そうそうそう、そうなんですよ」
ぬーぬー「あのー、2番の後に、静かになるところが、なんかねぇ、あたし的にすごい、なんかね、難しくて、ちょっとねぇ、頑張りました。でも…歌ってんのかな?」

今回のCDに収録されたエディションにおいて響のパートが生きてるのか?って話ですね。
2番の後って言うと、2:43辺りのあずみんソロパート辺りの事かな?

「全員バージョンも聞きたい」と言う話とか、「MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」の話も。

ミンゴス「『MASTER ARTIST 2』シリーズのソロの方もね、そろそろ…」
ぬーぬー「はい、そうです。響が、今々、もう、もう、もーそろそろ、なんか見えてきました」
ミンゴス「おー、見えてきましたか」
ぬーぬー「そうですよ。楽しみにしていて下さい。もうあたし、超楽しくって! あたし自身が
ミンゴス「あと、イラスト見た?」
ぬーぬー「見ました!」
ミンゴス「超かわいい! ○×△□…」

今井さん、日本語になってません。落ち付け。確かにかわいいけど!

続いてのお便りは、はらぬー出演の「ROBO太祭り」の感想。ええ、凄く良かったです。二人とも良かったです。
はらみーが原田さんにチューされた件で盛り上がったり、

はらみー「原田さんに、していただいて、あの、なんかね、最初『ほっぺにするかも』みたいな話だったんですけど、あの、本番では耳にちょうど当たりまして…」
ミンゴス「あっ、それは、あの、ちょっと当たりがずれたのか、それとも狙って…」
ぬーぬー「いや、わざとだと思いますね。彼女なら」
はらみー「わざと…きゃー! そうなんですか」
ぬーぬー「もうね、『ちゅっ』じゃなくて『がぶっ』って感じで」

いずれあるであろうアイステ公録で、お互いにチューを奪い合えと煽るミンゴス。

ぬーぬー「人前でそんな、やっちゃうの?」
はらみー「あ、麻美さんの目が、キラキラしている…」

な、何それ? 今度こそ、今度こそなんとしても公録参加するぞ!
俺得過ぎる。ミンゴスが百合痴女で本当に良かったなぁ。期待してますよ。

ゲスト:松岡禎丞さん

と、この流れでゲスト呼び込みとか、ないわぁw
間にCMぐらい入れてやれよ。

松岡禎丞「ぁあっ、はい、えっと、皆様、ご、ご紹介に預かりまして、ありがとうございます。えっと『Jupiter』の『御手洗翔太』役の松岡禎丞です。えー、宜しくお願いします」

噴いた。
ニコ動でも画面を埋め尽くす「大丈夫か?w」「緊張しているのかwww」「落ち着けwww」「どんだけ動揺してんだwww」「緊張しまくりww」「おちつけーw」「がんばれw」…特に「落ち着けw」が多いね。
あまりのたどたどしさ、初々しさに空気が思いっきり変わったw

とりあえず、御手洗翔太の紹介から。

松岡禎丞「まず、キャッチコピーが『国民的弟アイドル』と」
はらみー「…お? …弟…(苦笑)」
ぬーぬー「…アイドル」

早くもちょっと残念な空気にw
紹介を続けましょう。14歳の中学生で、身長は163cm、体重は49kg、かなり華奢です。

松岡禎丞「誕生日が4月20日の牡牛座で…」
ぬーぬー「これは何の日ですか?」

冬馬が雛祭り、北斗がバレンタインデーと言う事で、翔太の4月20日も何かあるに違いない、と。

ミンゴス「きっとあるんだと思う。聞いてみよう!」
ぬーぬー「なんですか?」
松岡禎丞「えぇ、し、4月20日…えっ、えっ、4月20日、はぁ…えっとー、うん、4月20日?」

いwじwめwんwなwwww
ヤヴァイ、完全に遊ばれてる。場慣れしてない初々しい反応がなんとも。

血液型はAB型、スリーサイズは77・60・79、そして、前回の流れで「男性でも必要なの?」とのツッコミ。

ぬーぬー「女の子からすると、やっぱり、なんか男性アイドルのスリーサイズ見ても、…分からないんですよね」
はらみー「そう、ピンと来ないんですよね」
ミンゴス「だって、千早と5cmしかバストが変わらないんだよ?」
はらみー「しかも、千早より大きい…あ、言っちゃいけなかった?」
ぬーぬー「えー、次行きましょうか」

ある意味放送事故。そして、画面を埋め尽くす「くっ」弾幕。
えー、取り乱すミンゴスはほっといて紹介を続けましょう。趣味は「寝る事、親孝行♪」
「♪」に反応するはらみー、ぬーも、

ぬーぬー「さっきの『国民的弟アイドル』もそうですけど、なんか、『ん?』って思いますよね」

そして、翔太のキャラ声で自己アピール文を読む松岡さん。そのバックで思わず笑っちゃうミンゴス。

ミンゴス「ごめんなさい! 台詞の前に笑っちゃった」
松岡禎丞「なんで笑ったんですか?! 僕…」
ぬーぬー「あ、これ、これの最後にも『♪』ついてる…」
ミンゴス「(笑)だってさぁ、自己紹介でさ、自己アピールでさ、『僕ってかわいいし、かっこいいし』って自分で言っちゃう『国民的弟アイドル』って…どうなの?」
はらみー「ホントだ…どうなんでしょうねぇ(笑)」

松岡さん、かわいそうですw
と、ここで「御手洗翔太クンのプロフィールや説明を見てて思った事が」とのお便りを紹介。
「もしかして翔太クン、初期の伊織みたいに、アイドルとして表で活動している時、猫かぶってますか? そこのとこどうなんでしょうか? 教えて下さい」

三人「教えて下さい!」
松岡禎丞「いや、ちょっと、あの…いやぁ、う、うん、翔太クンは…あのー、ん…いい子です
ミンゴス「(笑)ねね、その『いい子』を言うのに間があるってのが、すっごいなんか…」
松岡禎丞「いや、ホントにいい子なんですよ! この子」
ミンゴス「え? 例えば例えば、どんなところが?」
松岡禎丞「た、例えば? 例えば…そのー、あのー、あれですよ…」

ちょっと待って!
猫かぶってる的なアレは確定としても(笑)、いい子エピソードについては、彼が何処までネタバレ許されるか判断できなくて言えなかっただけだよ!
…ってかまぁ、ライバルの描写がそこまで粒度細かいとも思えないしね。

で、お約束の「中の人とキャラの共通点」はありますか?と言う質問。

松岡禎丞「そうですね…いや、あぁ…ない、です。

この溢れ出る「新人っぽさ」にニヤニヤしてしまう今夜この瞬間。

ミンゴス「毛皮は好きなの? 翔太クンも…あ、違うわ。松岡クンも」
松岡禎丞「(笑)うーん、なんか、ここまでモフモフしてるものは、あんま要らないかな…って言う感じはしますね」

ミンゴスは「中の人と似る場合もあるが、全く逆の場合もある」と言う事で、逆の方だろう、と。
ぬーは「由実ちゃんと貴音みたいにジワジワ似てくるのかも」と。侵食か。

続いて「Alice or Guilty」PVの話とか、

ミンゴス「PVとかもう全部ご覧になりました?」
松岡禎丞「あー、見ました」
ミンゴス「どうでした?」
松岡禎丞「いやあの、正直最初『うわっ、カッコイイ!』って思って、そして、なんかその、ホント見れば見るほど、女性アイドルのPVと、もうなんか演出がまるで違うじゃないですか」
ミンゴス「あ、確かに、女の子のねぇ、あたし達が演じているキャラクターはどっちかって言うとキラキラした感じのね、ステージングが多いもんね」
松岡禎丞「はい。なのにこう、JupiterのPV始まった瞬間にいきなり蒸気がブシュー!って…」
ミンゴス「ドーン!みたいな、ズンッズンッて入るからね」
松岡禎丞「うわーっ!みたいな感じで…」
ぬーぬー「バク宙したり、回っちゃったりするし」
ミンゴス「確かにねー」

一つ言っておく。
あの9月18日のTGS2010でのステージ。
動画を見た人からは葬式葬式と言われているが、JupiterのPVが流れた時には、あっけに取られてポカーンと見てた人と、食い入るように見入ってた人が半々ぐらいだったんだぜ。(そして、1割ぐらいの人は何ら動じる事無くサイリウムを振っていた。)

で、PVの話に続いては曲そのものの話へ。

ミンゴス「なんか、やっぱ翔太の見た目のイメージだと、すごく、こうボイスも、歌ってる時かわいい感じなのかなーって思ってたんですけど…」
ぬーぬー「そうですねぇ」
ミンゴス「結構、ワイルドな感じに歌われてましたね」
はらみー「確かに…」
ミンゴス「やっぱりそこは、あの、狙いどころで?」
松岡禎丞「狙いどころ…そうですね、狙いどころと言うか、あの…『Alice or Guilty』が、そーゆー曲調なんで…(苦笑)」
ミンゴス・ぬー「はははは(笑)」
松岡禎丞「ここ…大変だったんです!

声の演出と曲調の兼ね合いに苦労した事が伺える反応に、またもニヤニヤしてしまった。
いやはや、素直な人だなぁ。若々しいね。

ミンゴス「お仕事で歌を歌われたのは今回初めてだったんですか?」
松岡禎丞「初ですねぇ」
はらみー「あ、そうなんですか。収録とか大変だったりしましたか?」
松岡禎丞「そうですね、もう大変の連続でしたね」
ミンゴス「どんな事が大変でした? 一番」
松岡禎丞「えっと、もうとにかく、『翔太クンはどう歌うんだろう?』って思ったんですけど…」
ミンゴス・はらぬー「うんうん」
松岡禎丞「いざやってみると、『うーん…かっこいくないよね?』って言うところから始まり、『かっこよくするにはどうすればいいんだろう?!』ってところから…」
ミンゴス「ちなみに今の『かっこよくないよね?』って言うのは、あの、松岡さんのお言葉なのか、それ以外の人の言葉なのかが凄く気になったんですけど」
ぬーぬー「うん(笑)」
松岡禎丞「ここ言っていいんですか? 怖いんですけど! 後で何か言われるか、みたいな…」
ぬーぬー「言っちゃいましょうよ! 言っちゃいましょうよ!」
松岡禎丞「(小声で)…中川さん(サウンドディレクター)です」
はらみー「あー、なるほど、なるほどなるほど」
松岡禎丞「…言っちゃった! 言っちゃった!」

中川さんによほどいじめられたらしいw
ってかアレだよね。収録の時の演出のハードさを以って「こだわりが強い」って言われてるんだよね。

ぬーぬー「じゃあ、えっと、歌以外でも、その、お芝居だとかって言うので、大変だったりとか気をつけてる事とかってありますか?」
松岡禎丞「そうですね、やっぱり、その、年齢が14歳って言う事と、その、無邪気な翔太クンなんで、いやホントに…ストレートに演じるって言うのが若干通じない子なんですよ。ストレートに演じると、その、まぁ、『うん、翔太クン…ではあるけれど、翔太クンっぽさがないよね』って言うような…プラスアルファですよね。ホントに」
ミンゴス「要するに、私達が最初のその見た目だけの印象で受けた、まぁいわゆる『国民的弟アイドル』的な? 的な、そのかわいらしさみたいな見た目…だけじゃない部分が、味って事…な・の・か・な?」
松岡禎丞「(小声で)…そう…なの・かな?」

さっきの「猫かぶってる」が当たってるのかな?とぬーに突っ込まれて、

松岡禎丞「やっぱり、そうだったり…そ、いや、そこらへんはね、そ……わっ! 分かった! …ゲームして下さい

一同爆笑。
はい、それが正解ですw
うん、ちゃんと逃げ切れて良かった。

ぬーぬー「(先週のゲストの神原さんは)『独特の間を持ってる』ってね、言ってましたよね」
はらみー「あ、そうですね。独特の間、でも今日は、ちょっとその独特の間って言うのがよく分かんないんですけど、そーゆー独特の間が普段はあるんですか?」
ミンゴス「あ、きっと猫かぶってるんだよ、今。翔太と一緒じゃないか!」
松岡禎丞「ちょ、ちょっと待って下さい! いやあの、え、猫はかぶってないです」
ミンゴス「うんうん」
松岡禎丞「ただ、その、やっぱりその話しちゃいけない事とか、あるじゃないですか」
ぬーぬー「まぁ、そうですよね」
松岡禎丞「なんでそーゆー事を考えると、その…」
ミンゴス「話しちゃえよ」
松岡禎丞「……。」
はらみー「そうですよ~」
ミンゴス「話しちゃえよ(笑)」
ぬーぬー「言っちゃえばいいんですよ」
松岡禎丞「……。」

姉さん方、真面目な新人を弄りまわすの楽しそうだなぁw
若いの、これも通過儀礼だと思って頑張れ。

ミニドラマ:First Contact「御手洗翔太」編

と言うわけで、先週の「伊集院北斗」編の更に続きです。
響に責められていきなり嗚咽を上げて泣く翔太クンにびびった。しかも嘘泣きw

961プロについては一歩引いた風な感じなのが気になる。
あと、北斗とは全く異なるウザさがいい。表裏がある感じも色々と楽しみだ。

貴音「なんと、話しながらも全ての食べ物を完食するとは…あ、侮れません」
千早「四条さんの気になるところはそこなんですか?」

まさか貴音のライバルだったとはw

Ending

コロムビアから「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01,02,03の発売日延期の告知。
サイトでの延期告知は先々週だったので、先週の収録から反映と言うところか。
新曲オンエア楽しみですね。

ぬーぬー「やっぱり、そうだったんじゃね?」
松岡禎丞「(笑)」
はらみー「ねぇ?」
ミンゴス「なんかね、あの、豹変っぷり凄かったよね」
ぬーぬー「なんか、あの、あの、『ふーん、鋭いんだね』って言うところで…うわぁああ!って」
ミンゴス「なんか『お姉さんは鋭いんだね』…お姉さんって言われた!って、そこにあたしはドキドキしたんだけど」
松岡禎丞「そこですか!」
ぬーぬー「麻美さーん!」

と言うわけで、二面性のあるキャラである事が確認されたため、

ぬーぬー「ダイジョブです。もうこれから言って大丈夫ですよ。『かぶってます!』って
松岡禎丞「えー?」

お前ら「中学生ならかぶっててもしょうがない」とか言うなw

松岡さんは今回のアイマスが初めてオーディションに受かった作品で、かつ、ラジオ出演も初との事。
去年デビューで、まだ名前持ちの役がほとんど付いてない正真正銘の新人さんなんだね。
これはもう、なんとしても次へと繋げて大きく羽ばたいて貰わないと、

今週のおまけ ver.2010

4人並んでの一枚。
特記事項としては、はらみーが眼鏡です!

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動50週目

今日は冒頭から何やらライブホールな体。MC中に手拍子はちょっと違和感ありますよw
「3パターン SAY HELLO!!」は、雨に負けない春香さん、睡魔と闘う美希、そして…今回は(今回も?)やよいが一番酷かった。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動50週目『ライブステージ上からNOW ON AIR!!!』

中村「よし、省エネモード上手く行ったね」
長谷川「ん? 何が? 何が?」
仁後「え? 何? 何?」

今回は「ソフトにハードに!」特集で、特集テーマはラジオ「Radio For You!」と「P.S.プロデューサー」。
と言う事で、オープニングの「3パターン SAY HELLO!!」も「Radio For You!」のオープニング風、との事。
ライブのMC風なので出だしからテンション上げていたのだが…

長谷川「なんか凄く、出だし凄く元気が良かった分、ちょっと、ちょっとアレですよね。お疲れ気味ですよね」
中村「いやあの、振り幅が大きい時は、逆側にも振り幅をこう『フッ』ってやっといて、こうなんか『どっちも行けるよ~』みたいな感じにしといたらいいんじゃないかな?」
長谷川「なるほど。じゃ『繪里子さん、今!』って言ったら、この…」
中村「よっしゃー!

テンション落差がw
いや、見様によってはこれも「いつも通り」か?
ポイント日直のジャンケンで、仁後さんの「勝ったー」とアッキーの「負けたー」が綺麗にハモる。

コミュニMail☆

と言うわけで、今回は前番組の「P.S.プロデューサー」(2008年10月15日~2009年9月16日)と、更にその前の「Radio For You!」(2007年11月28日~2008年9月24日)を振り返ります。更にそのまた前の「ラジオdeアイマSHOW!」(2006年4月27日~2007年10月25日)は今回は対象外。
ちなみに私は「P.S.プロデューサー」は初回から聴いてたけど、「Radio For You!」はほとんど聴いてませんでした。

まず最初のお便りは、「Radio For You!」で思い出に残っているのはタイトルコール、と。
中村「これやっちゃったねぇ、タイトルコールねぇ、もう一回やるか」
長谷川「もう一回やりましょうか」
中村「せっかくご要望頂いてますから、アッキーこれ分かる?」
長谷川「これアレですよねぇ、プロデューサーさんから演出を頂いて」
中村「そう、なんか最初はそーゆー風な演出があって、かな? きっかけ…あ、違うな。自分達で自発的に、なんか『ヒュッ』ってやっちゃったんだ」
長谷川・仁後「ふーん」
中村「で、それから、なんか自分達の首がどんどんどんどんキューってなってきちゃった」
長谷川「ありゃりゃ」
仁後「そだね」

「ふーん」って、仁後さんは「Radio For You!」居たんでしょ?w
「アヴァンギャルドに」と言うお題でタイトルコール読んだ時が凄かった、との話題。

仁後「麻美ちゃんが凄かったやつ、鳥みたいになっちゃったやつだよね」
中村「そうそう、そうそうそうそう。ちょっと、アッキーにアヴァンギャルドやってもらおうよ」
仁後「あ、そうだね」
長谷川「え? そもそもアヴァンギャルドって何?
中村「でしょ?」
仁後「でしょ?」
中村「まずそこからそうやって会話が始まったのよ、あの時も、懐かしいなぁ、同じ感じだよね」
仁後「そう、そうそう。未だによく分かってないけども、すっかりこうさ、右から左に逃げてっちゃったからさ」

『前衛的』と訳するところまで出来ても、前衛的にタイトルコールとか全くイミフです。(>_<) 中村「アッキー的に思うアヴァンギャルドでいいんだよ。その後正解を真耶ちゃんがやってくれるから」
長谷川「あ、分かりました」
仁後「そうだよ。繪里ちゃんが一番正解だよ?」
長谷川「…ん、ん?」
中村「何だろう、この押し付け合い

いつもの事だ。でも、中村先生の方が記憶力が良さげなので、先生仕切りの方が安定じゃね?
そして、アッキーによるアヴァンギャルドなタイトルコール。先生も仁後さんもミンゴスがやったのに近い、と絶賛。

中村「それは、あのアヴァンギャルドの意味をちゃんと分かってて表現したの? 今」
長谷川「アヴァンギャルドはなんとなく、ちょっと危険な香りのする、でも、ナイスミドルな感じの、素敵おじ様、でもちょっと危険な香り…みたいなイメージかなぁ?」
中村「え? …ごめん、全然違うわ」

ナイスミドルが何処から来たのか分からんw
まさかとは思うが、自称ナイスミドルの黒井崇男が時として怪鳥の如き奇声を発するところからの誤解?

中村「正解はこんな感じでした。どうぞ♪
仁後「繪里ちゃんどうぞ
中村「なに? あたし先に言った…」
仁後「真耶もう満足した。いいじゃん! 近かったんだからいいじゃん!」
中村「まさかやり逃げする気で…」
仁後「やる気ないよ!!
長谷川「…やる気ないよ、って…」
仁後「懐かしいものを、こうメールを読んで堪能するコーナーだよ」
中村「…そうですか」

そんな気勢で「やる気ない」と断言する仁後さん。
「再現力と記憶力」を褒められたいと言う動機でミンゴスのそれの再現に挑戦する中村先生。
「前衛的って何?」と悩むアッキー。いや、もう、その辺にしとこうぜw

続いてのお便りでは「リアルダウンロードコンテンツと公開録音が印象に残っています」と。
伝説のチャイルドスモックですね。レオパル本じゃないよ!(を

と言うわけで、仁後さんがお便りを読んでるところから。テンション下がり過ぎw
仁後「『仁後さん、またどこかで幼稚園のスモックを着て下さい。長谷川さんも絶対見たいと思ってるはずです』」
長谷川「Yes! Yes! …あれ? 黙っちゃった? どうしてそんなに、あの、空気が重くなった?」

中村先生は「私は別にいいよ」と、「仮面だったから私だって分かんないし」。
春香さんはアイドルなので顔を隠すなんて嫌がるでしょうけど、先生は流石芸人、仮面なんてむしろ美味しいですよねー。
ここで中村先生から、コーナー趣旨と経緯の説明。

中村「なんかチョー要らないものばっかもらっちゃって、リアルで。で、貰った結果、じゃあそれどうする?みたいな話になって、貰ったんだったら使わなくっちゃ、みたいな事で、ま、最終的に在る物全部使うって言う事になって…」
仁後「そうそうそう。三人で、貰った、お衣装とかを、分けっこして着たんだよね」
中村「そう、で真耶ちゃんはずるいから、『真耶この長靴取ったー!』」
仁後「そう! 長靴をねぇ、すっごいかわいいねぇ、オレンジの長靴だったの。あれはねぇ、すごい一番いいものだったなぁって」

中村先生の「ずるい」呼ばわりを微塵も気にせずテンション上がりまくりの大声w
仁後さんがチャイルドスモックにオレンジの長靴、ミンゴスが赤いセーラー服にルーズソックス、テンガロンハットと銃、そして中村先生が「残り全部」になってしまった、と。
当時のDJCD等で見ても、メールとかくれなくていいから、そっとしておいて、との事。うん、見たいね。

続いてのお便りは「FO(U)R」を推すもの。ラジオ楽曲の最高傑作ですよね。
何と言っても歌詞が秀逸で、単にアイマスのラジオ番組の主題歌としての要素だけでなく、第二次声優ブームから続くと言われる「アニラジ」の持つ要素を描ききったような描写になっていて、「Radio For You!」を聞いていなかった俺でも、初めてこの曲を聞いた時、高校時代の深夜ラジオの思い出が駆け巡って胸が熱くなりました。
この曲は番組が何らかの形で続く限り、歌い継いでいって欲しい。

が、

中村「この歌詞がまぁ覚えづらい」
長谷川「今、良い話ししてたのに…」

歌詞の頭が出てこないから、と、you-iの三人で練習のためにスタジオを借りた際に、ミンゴスがホワイトボードに頭文字だけ書いて行ったと言うエピソードとか。

中村「すごい韻を踏んでいる面白い歌詞なので、是非是非、皆さん歌ってみて下さい。そして苦労を分かち合って下さい

仲間内でカラオケに行った際、何度か知人のランキング動画編集者氏と共に歌った事があります。

続いてのお便りでは、公開録音「Radio For 結(you-i)」夕方公演における伝説のティッシュボックスのエピソード。

中村「そしたら、あの、前に、最前列に座っていた、ホワイトラビットさんが、スッと、よしっと…」

「よしっと」じゃねぇw

中村「でもなんか、あの、当然、あたしのためなんだろうなって思ってたの。で、貰ったらなんか『え?』みたいなのがちょっとざわめきがあったような気がして、『あ、これ違ったんだ』と思って、一枚だけ、ホワイトラビットさんに返したの」
長谷川「普通逆だね」
中村「え、なんで?」
長谷川「箱返して」
中村「あ、そうかなぁ。でもほら、その後何枚使う事になるかわかんないじゃん、真耶ちゃんのせいで
仁後「そんなの! って言うかさぁ、引っ込めばさぁ、ティッシュぐらいいっぱいあるしさぁ、鼻を、鼻を垂らすから…」

真耶ちゃんのせいでw
「一緒に番組を作っている」と言えば聞こえはいいけれども、いいけれどもw
いやいや、ホント、一体感が素晴らしいですね。感動をありがとう。

今度は「P.S.プロデューサー」で「小鼻・覇王戦争」に言及するお便り。
仁後「『新番組が始まったばかりなのに、いきなり二人があだ名でお互いを殴り合うと言うとてもハードな幕開けでした』(笑)」
長谷川「シュッシュ! シュッシュッシュッシュ! シュッシュ!」
中村「ノーガードだったもんね」

初っ端からあんな有様で、聴いてる方はハラハラしたわw
中村先生は頻繁に「そりゃカチンと来るわ」と思うような暴言をアッキーに投げるので、気が気じゃなかった。

中村「お互いの癖を、こう喋ったりとかしたりする機会もあったりなんかして、そん時に『やたらとアッキーは小鼻を触るねぇ』なんて言って…」
長谷川「でも絶対繪里子さんの方が触ってますよね? 真耶子さん」
中村「いや、あたしが触ってんのは鼻毛だって言ってんじゃん!」
長谷川「…鼻毛…それはどうなの?」
中村「あたしね、無性に痒くなるの」
長谷川「…それもどうなの?」

…どうなの?w
で、「大仏」とか、「覇王」と付いた経緯とか。
続いてのお便りでは、「P.S.プロデューサー」のゲスト回について。

中村「なんか聴くところによると、あたし達的にはもう『はらみーと言えば大阪のおっちゃん』って思ってたけど、さほどそうでも無いらしいね?」

そろそろ事務所からNG出るんじゃないしら?
続いてのお便りでは、「ライバルマスター」にリベンジと言う事で「269(ブログ)プロ」が、

長谷川「『えりりんも入ればブログの更新が出来るようになるそうですよ』」
中村「入ったらブログの更新をしてくれる、とかって言うんじゃないと入るメリットは無いよね?」
長谷川「…ん、そうじゃなくてね。そ、そうじゃなくてね」
中村「どした? どした?」
長谷川「うん、あんね。ブログを、あのまぁ、更新してこう、って言う…」

中村先生、前回更新したのは6月でしたっけ。
雪歩の新プロフィールで趣味にブログがある、と言う全く関係無さげな話題振りをすると、

仁後「なんかちょっと見習おうとかないの?
中村「無いね

即答w

更に、イベントで「ブログたたみます」と宣言した旨、
更に、「特にたたむ必要も無いかな?」
更には、「なんかこう、すごいガチャガチャやり続けて、欲しいやつ来い!みたいな」「毎日毎日見に行って、新しい記事、出・て・来・い! 出・て・来・い!みたいな」

先生は何処へ向かってるんだ…。
アッキーに「たまには出してあげてくださいよ」、仁後さんに「後でさぁ、ここにさ、お菓子とかあるから写真とって、載せておきなよ。置いてあったよって」と窘められる中村先生。
そして、「いずれは、9月中には」「ま、10月一週目あたりまでには上げときますよ。何かしら」と言う事に。
6月の「公約」で向こう三年分の更新力を使い果たしたとも噂される「繪*日記」がついに再始動?

続いてのお便りは、ExA「Looking For Love」のPV感想。
アッキーは中村先生を撮影するのに非常に興奮したのに、経緯を知らない事務所の人間に見せたら「あんた達何やってんの?」と言う体で全く理解されなかった、と。
あいたたた…。

癒して For Me

「Radio For You!」のコーナーから復刻。
最初は「甘えた感じで」とのリクエストにアッキー「アッキーは、寂しいと死んじゃうんだぞ」
おぉっ、ヤヴァイ、これはカワイイ。

続いて「泣きそうな感じで」とのリクエストに中村先生「返して! あたしが最後まで取っておいた鶉の卵、返して!」

長谷川「返してあげるよ。返してあげるから泣かないで!」
中村「いや、一回口に入れたんだったら食べてください。結構です」
長谷川「あ、そうですか。じゃあ、えれえれ
中村「えれえれ(笑) えれえれって何だ?!」
長谷川「あ、なんか出した感じを、こう」

だから出すなっちゅーのに。

最後は「小悪魔的な感じで」とのリクエストに、

中村「ストールの準備、宜しいようですね? それでは仁後さん、どうぞ♪」
仁後「ほらぁ、また他のおとらるこにれぅ…」
長谷川「他の、他の大人?」
中村「小悪魔じゃなくて悪魔ですね。もう一回行きましょうか」
仁後「…もういいよ」

仁後さんは恥ずかしい台詞言わされる時はストール等で顔を隠します。
僕らはラジオでも顔を隠して恥ずかしがる仁後さんを念写してニマニマします。
噛んでも、いやむしろ、噛んだ方が萌えます。
と言うわけでテイク2。

仁後「ほらぁ、また他の女の子に目がいってたんでしょう? あたしだけを見てくれないと、お仕置きしちゃうぞ」

真耶子、もうお前しか見えないよ!
やよい声もいいけど、素の仁後さんの声もまた何とも言えない(以下自重)

アイドルマスター1726

「P.S.プロデューサー」でやっていた対決コーナーの復刻で、2009年2月4日の仁後さんゲスト回にやった「えりりんに合わせましょう」。
当時のルールとしては、中村先生が二択の質問に回答し、アッキーと仁後さんがそれを当てると言うもの。
今回のルールは、アッキーと仁後真さんにとってはそのままなんだけど、中村先生は2009年2月4日の自分の答えに合わせられたらポイント。

三人とも、不完全ではあるが「~って言ってた覚えが」と結構覚えてるのが面白い。

中村「行くぞ~、第三問目、『ミンゴスと坂上P、より変態だと思うのは』どっち?」

はい、覚えてますとも。
あの時、中村先生は「ミンゴス」と答えましたw

中村「第五問、『お金と愛、どっちが大切?』」
仁後「なんかあたしこれすごい悩んだ気がする…」
長谷川「どっちだけなぁ、どっちだっけなぁ、どっちっつったんだっけなぁ…」
仁後「これ、繪里ちゃん素直に言ったんだっけ? 嘘ついたんだっけ?
中村「え…素直も嘘もどっちも棘があるのは、どーゆー事かな?」

これも覚えてたw

中村「あ、そうだ。『愛』って言ってすごいなじられたんだ」
長谷川「そう、あたしが『お金』って言ったら、愛って言ったから、嘘つけー!」

で、当時の回答理由をスタッフに確認。

中村「結論としては? 『まぁ、裏をかいて、愛と答え…』最低な人間だね、あたし、最低だね、あたし
長谷川「あははははは、うわぁ」
仁後「めちゃめちゃ自由だったんだね」

それ、自由って言うのか。
確かにフリーダムだけれども、

今回は「どっちも」と答えたために、アッキーと仁後さんから「覚えててよ」となじられる中村先生。
最後は二択ではなく自由回答な代わりに一挙50ポイント獲得のチャンス。

中村「私がなんと答えるかを、見事ビシュルと当てて下さったらば…」
長谷川「ビシュルと?」

中村先生の前世を当てるのはどっちだ?
中村先生の回答は「パンダ」、パンダかサイかで迷ってサイと答えたアッキーが絶叫、ゾウリムシかミジンコかで迷ってミジンコと答えた仁後さんに対して中村先生が絶句。
…ひでぇよ。

と言うわけで集計結果、仁後さんは1問正解10ポイントで累計412点、アッキーは4問正解40ポイントで累計461、中村先生は5問正解90ポイントで累計311。
おぉ、中村先生調子いいぞ。頑張れ!

Ending

例によってDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」「ラジオdeアイマSTAR☆ SP1」の紹介。
今年はもう公開録音は無いのかな?

仁後「もしかしたら、パンダの前の、あの、前世はミジンコかもしんないよ?」
中村「パンダの前はあたし女流作家だったの!」
長谷川「え? そうなの?」
中村「そうなんだって!」
仁後「じゃあその前ぐらいは?」

仁後さん、追い詰め始めたら容赦無いです。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第61回

今回はいつもの「週刊~」ではなく、また、前回の様にJupiterに持っていかれるでもなく、響、貴音、千早の「2」での新キャッチコピーから。
ただし、キャッチコピーは紹介文の体裁であり、キャラクターが自分で言うにはちょっと妙な感じに。(^-^;

THE iDOLM@STER STATION!!!

コメントはまだ荒れているので、非表示をオススメしたい。
表示してると分かると思うけど、先週から聴き始めたかのような「俄か」が多いです。
ネットでの言及を見てても、そもそも番組名を間違えてるとか色々とワケのわかんないものばかりですね。
この「俄か」サン達の脳内では「先週の放送への反響から録り直しが行われ、はらみーは自重している」と言う事になっているようです。
なんとも逞しい想像力。溢れ出る厨房感にニヤニヤしてしまいますが、

まぁ、それはそれとして、Jupiterの二人目、「伊集院北斗」役の神原大地さんゲスト回ですよ。
ここの「投稿タグ」に毎週新たな名前を追加出来る事が何気に嬉しい。

ふつおた!!!

最初のお便りは「アイドルマスター×声優グランプリ」トークイベントに対する感想。
10月11日に横浜で、12日に大阪で、それぞれ2回ずつ行われました。

ミンゴス「そうだ! あのイベントから初めての収録だった!」

大阪の回でサプライズでミンゴスも追加参加したと言う話なんですが、

ミンゴス「このね、番組でね、『行っちゃえば?』みたいな軽いノリのトークが…」
ぬーぬー「そうそう、私が言ったんでしたっけ? 『遊びに来ればいいじゃないですか』って…」

最初に告知されていたのは、
11日の横浜の1回目が「中村繪里子・長谷川明子・沼倉愛美・他」、2回目が「中村繪里子・長谷川明子・浅倉杏美・他」、
12日の大阪の1回目が「中村繪里子・長谷川明子・浅倉杏美・他」、2回目が「中村繪里子・長谷川明子・原由実・他」でした。
土曜日にぬーが横浜に行ってる間に、ミンゴス&はらみーが新幹線で大阪入りしたとの事。

ぬーぬー「なんか後から聞いて、『ずるい!』と思って…」
ミンゴス「だよね、ぬーも一緒に連れて行けばよかったね」
ぬーぬー「なんで、なんでいっつも、大阪二人で行くかなぁ!と…思って…」
ミンゴス「ゴメンね。でも、でもね。ダイジョブ、ぬーの代わりにね、原家に行ってね、ご実家の方に行って、御挨拶してきたから
ぬーぬー「えーん! えーん!(号泣)」

はらみーのお姉さん(最近ご結婚された)の新居へ行ったり、王将へ行ったりしたそうです。何その家族ぐるみのお付き合い。

ぬーぬー「いいもんいいもん! 横浜楽しかったもん!」
ミンゴス「ゴメンね。なんか、もう、あたし『原 麻美』でも構わない
ぬーぬー「麻美さんなんか、あたし、あたしのウチ来た事無いくせに! えーん!(号泣)」
ミンゴス「だって行きたかったのに合わなかったんだもん。明日行く、明日行く、明日行く」

何この…何?
くそう、やっぱりどっちに嫉妬していいのか分かんないぜ!

そして、TGS感想メール。
お約束の「センシティヴトゥーン!」を三人で声を揃えてw
「センシティヴトゥーン」を見聞きする度に「響は俺の嫁」と返したくなる病。

ミンゴス「あの、前々日ぐらいに由実ちゃんと会った時にですね。死ぬほど緊張していらっしゃったんですよ、由実さんが」
はらみー「はいそうなんですよ~」
ぬーぬー「あ、でもね、確かに緊張してました。あの、初めてのね? 司会で…」
はらみー「そうなんですよ。なんか、今までそーゆー司会って言うポジションはした事がなくて、なんか、なんとなく横で『わー!』みたいな事だったので」
ぬーぬー「そうだよね。今回はね、由美ちゃんだけ台本を持って、進行するって言うね」

はらみーに司会進行をさせるなんて無茶だ!…と、手に汗握りながら見てたのは俺だけじゃないはずw
あ、いや、でも、しっかりと役割をこなしていましたよね。

ゲスト:神原大地さん

と、ここでゲストの「伊集院北斗」役、神原大地さんを呼び込み。

ミンゴス「あの、爽やかな感じですね。神原さん」
神原大地「ホントですか? いやいやいや、もうそんな、だんだん歳も取ってですね
ミンゴス「今お幾つなんですか?」
神原大地「27です」
ミンゴス「若造じゃねーか!
ぬーぬー「麻美さん!麻美さん!ゲスト、ゲスト!」

噴いた。流石ゾロ目姉さん、失礼致しました。
と言う事で、先週同様に「伊集院北斗」ソロの「Alice or Guilty」。
いい声だけど、北斗ソロよりはトリオの方が好きかなぁ。

ぬーぬー「なんか、なんか色っぽいですね」
ミンゴス「ね、なんかちょっと鼻に『ふっ』と掛かる感じが、なんか『ぽわん』とするって言うか」

神原さんによれば、女好きなキャラ設定なので甘い歌い方に、との事。
ミンゴスは「ぶっちゃけ見た目、ホストっぽい」とザックリ。
と言うわけでプロフィール紹介。
年齢20歳、身長180cm、体重64kg、2月14日生まれの水瓶座、O型。

ミンゴス「ねぇ、ちょっと…ちょっと待って、なんで、ま、血液型までは分かるよね。なんで男性キャラなのに、あの、バスト・ウエスト・ヒップの…
神原大地「これ、気になりましたよ。これちなみに他のキャラにも付いてるのかな? 一応じゃあ、一応バスト・ウエスト・ヒップ言わせて頂くと、上からですねぇ、86・76・87」
ミンゴス「バスト86って…あれ? りっちゃんと一緒? 春香と一緒? 美希と一緒?」
ぬーぬー「えっと、今回の美希と一緒ですかね
はらみー「あ、すごい! ナイスバディだ」

手元に全員分の新プロフィールがあるのか、それとも、ミンゴスとぬーは他のキャラのスリーサイズまで覚えているのか、それが問題だ。
プロフィールに戻って、趣味は「ピアノ、バイオリン、デート」

ぬーぬー「あの、男性アイドルが『デート』って言っていいんですかね?」
ミンゴス「なんだろこれ釣りか? みんな釣られそうだぞ?」

「チャオ☆」のせいで迂闊で残念なキャラと言うイメージがあるんだけど、Jupiterの三人の中では一番年上であり、しっかりしてて頭もいいらしい。
まぁ、単なる馬鹿キャラじゃつまらないもんね。馬鹿っぽく見せてるけど実はよく考えてる、ぐらいの方がいい。

ぬーぬー「『チャオ』の後に、星なんですね」
神原大地「星が付いてますね」
ミンゴス「あれ? なんか、クールじゃ…ない、ね? あれ? あらららら…」
神原大地「(笑)違います? イメージ変わっちゃいました?」
ぬーぬー「なんかあの、ねぇ、趣味で『ピアノ、バイオリン』って来て、ねぇ、結構かっこいい…」
ミンゴス「なんか無口な感じかな? みたいな、雰囲気を漂わせておきながら、開口一番に…」
神原大地「チャオ☆

一同爆笑。

ぬーぬー「そして『デート』って言う…麻美さんがすごいツボってる今、なんかツボり過ぎてワナワナってなってる!」
ミンゴス「…やばい、こいつ、やばい」

面白い事になってきました。もう期待しかねぇよ。
続いて、歌の収録の話とか。北斗はあまり熱を込めずにサラッと歌うキャラとの事。

ミンゴス「なんか聴いたところによると、めちゃめちゃアイマスの曲もカラオケで、普通に神原さんが歌いに行ったりするって情報を私仕入れましたが」

と言う事で、神原さんは一人カラオケで踊りながら「GO MY WAY!!」を歌うと言う話とか、役が決まってから下調べでSPを何周か、と言う話も。
個人差はあるんだろうけど、声優さんって役作りのための下調べが下手な俳優より深いと思う事が多い。真面目だよね。

神原大地「Jupiterと言うアイドルユニットと、そしてプロデューサーとの兼業」

…噴いた。
そう言えば御社(961プロダクション)の社長さんも、昔、アイドルユニット兼プロデューサーをしていらっしゃいましたよね。
是非とも番組でお話を伺いたい。

そして、オーディションの話。
神原さんは歌が入っているオーディションは初めてだと言う。
普段は「伊集院北斗」よりも「御手洗翔太」の様なカワイイ系の役柄が多いとの事。

神原大地「一番最初に僕、実はオーディションの資料を頂いた時に、受ける役がまだ決まってなかったんですよ」
ミンゴス「あ、アイマスにはよくある事です」
神原大地「え、ホントですか」
ぬーぬー「三人分頂いたって事ですか? 一番最初に」
神原大地「あ、そうですそうです。はい、で三人分頂いて、どれ受けるのかな?と思って待っていたら、まさか一番無いと思っていた北斗が来たので、『えっ、ホントですか?』と言うところで」

ふむ、後で過去の役を確認しておこう。
さっき「ときめきメモリアル Girl’s Side」に出ていると聴きました。

ミンゴス「北斗って一言で言うと、どんな感じですかね?」
神原大地「これは一言で言うと…そうですねぇ、フェミニスト?
ミンゴス「あー、フェミニストうざい
はらみー「ウザイになっちゃった」
ぬーぬー「今日、今日、麻美さん、失言が! 色々と失言が!」
ミンゴス「あ、ホント? でも、でも、『チャオ☆』って言われたら、ババッ!てなるよ、ババッ!て」
ぬーぬー「あの、あの…思いました」

みんなにも「ババッ!」ってなる感じを体験して欲しい、と言うひどいフリでミニドラマへ。

ミニドラマ:First Contact「伊集院北斗」編

先週の「天ヶ瀬冬馬」編の続きなんですね。
SPと繋がってない事を示す961プロの説明とか、

まぁ、それはそれとして、北斗がウザ過ぎて笑いが止まらない。いいなぁ、楽しいなぁ、気に入っちゃったよ俺!
来春の「2」以前に、フロンティアワークスからドラマCDとかも期待しちゃってもいい?

Ending

例によってコロムビアから、9月22日に発売された「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 Prologue」の紹介。
今日は「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」の紹介は無く、バンナムから1月10日の新春ライブの告知。
ほんのちょっと前まで「まさかライブにはJupiter呼んだりすんなよ?」と思ってたんですが…正直、今は来て欲しいw 一曲だけでいいから。

ミンゴスから、テキスト起しし難い擬音を用いて「北斗はジェットコースターキャラだ」との評価が。

ぬーぬー「なんか、食い縛りたくなる感じ」
ミンゴス「うん、無重力を感じるような」

テンション上がり過ぎです。

ミンゴス「…いやでもすごく、あの、面白い、キャラだな、と」
神原大地「褒めてるんですか?」
ぬーぬー「嵌り過ぎですよ麻美さん」

最後にお便りを一つ紹介。
「765プロ会社案内」では高木順二郎氏は順一郎氏の弟になっているが、サイトでは従兄弟になっている。どうなってるの? と。
サイトの方(従兄弟)が正しいそうです。

ぬーぬー「もうねぇ、ワクワクしっきりです。あの、ねぇ…」
ミンゴス「そうですね…(小声で)ほ、ほうちゅうさんだ、ほうちゅうさん…ふ、ふ、ふるはうしゅ! ふるはうしゅ!
ぬーぬー「ラムサスって言って! ラムサスって言って!
神原大地「ははははは(笑)」
ミンゴス「ダメな二人でごめんなさい」

あはははははw 分かる人だけ分かれって言うか、たぶん分かる人が想定リスナーだぞ?
そして、ちゃんと「チャオ☆」で〆てくれる神原大地さん、GJ

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動49週目

一昨日の9月22日は中秋の名月だったんですね、と言う流れでの「3パターン SAY HELLO!!」。
春香さん、捻り過ぎ。美希、お前、寝る気満々だろ?

…ススキってアレルギー出るんだよなぁ。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動49週目『目指せ!?全世界のアイドル番組』

長谷川「あれ? 繪里子さん…」
中村「…超カワイイ…」
長谷川「どう、し…どうしました?」
中村「ちょ、見てウチの伊織めっちゃカワイイ
仁後「なんかね、顔が…ウチのとか言って…」
長谷川「何? 何見てるの?」

TGSで公表された情報を見ているとの事で、伊織がかわいい、と。
ええ、伊織はめっちゃかわいいです。「2」については皆さんそれぞれにご意見あるかと思いますが、こと「伊織がかわいい」事に限っては例外無く意見の一致が見られるのではないかと思ったり…

そして、新プロフィールに対する言及。

中村「ちょっとビックリしたんだけど」
長谷川「なんですか?」
中村「あのね、みんなのプロフィールがある中に真のプロフィールもあって、『趣味:スポーツ全般、ぬいぐるみ集め』…ん?! ちょっとあたしと被ってる!と思って」
長谷川「別にいいじゃない!」
仁後「いいじゃん! そんな事言ったらあたし響と『編み物』被ってるよ! 一緒だよ」
中村「あ、ホントだ」
仁後「これ前からあったやつだよね。響のやつはね」

今回は亜美真美のプロフィールがしっかり分かれたよ、と言う話とか。

仁後「真美が、あのね…」
中村「趣味が、『メール、ゲーム』」
仁後「うん、で、亜美が『メール、エコ』」
長谷川「エコって何?! エコって何?!
仁後「なんかさぁ、エコって、知ってて使ってんのかなぁ? とか思ってさぁ」

ここで中村先生の新説。

中村「なんかさぁ、色んな人にさぁ、ご飯とかおごってもらってさぁ、『うん、亜美の財布からは出てないからこれってエコだよね!』とか言ってそう」

えー?w
あと、亜美真美がすごい身長伸びてる件とか、あずささんの「カフェ巡り」は迷子で巡れてないんじゃないだろうか?とか…

長谷川「これって前からありましたっけ? 『カフェ巡り』って」
中村「なんかね、他の人達もそうなんだけど、無かった気がする」
仁後「一個増えてるよね?」
中村「あたし、春香の趣味でね。『長電話』って増えてるんだよ」
長谷川「へー」
中村「前は『カラオケとお菓子作りが趣味です』って言ってたんだけど」
仁後「じゃあ、長電話が趣味になっちゃったんだ」
中村「美希もほら、『ネイルアート』とかちょっと何おませじゃないのよぉ」
長谷川「ホントだ。えーっと『趣味:友達とおしゃべり、ネイルアート』…あれっ?! …ばばっばばば『バードウォッチング』が無くなってる!」
中村「えっ?!」
長谷川「流石にあれは趣味じゃないって気付いたみたいです」
仁後「あははははっ(笑)」

そしてもう一つ、やよいの趣味の「家庭菜園」。

仁後「ね。なんかさ、真耶もさ、お家でピーマン育ててたりするかさ、ちょっとなんか…」
中村「ピーマン育ててんの? それ、真耶ちゃんじゃなくて?」
仁後「お母さん!」
長谷川「へー」
中村「あ、おかあ…」
仁後「真耶がやるわけないじゃん!(小声で)」

小声なのにエコーかけられちゃうんだぜ!
それはそれとして、今日のポイント日直はジャンケンに勝った中村先生です。

コミュニMail☆

最初のお便りは、オンラインサービス最終日のナムコ中野店の件。
このタイミングでその話題か、そして、中村先生その〆か。胸が熱くなるな。

続いて、DJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の感想。
更にCD繋がりと言う事で「MASTER ARTIST 2」のリクエストに絡み、三人で歌うなら?と言う質問。

中村「何がいいかな~? cheffleで歌うなら…」
仁後「ねぇ、真耶の中でさぁ、聖子ちゃんしか無いんだけど」
長谷川「賛成!」

すごい食い付いて熱く語るアッキー。
逆に「そんなに詳しくないから」と引く中村先生と仁後さん。
盛り上がるブース外のおっさん達w

中村先生は「三人だから三人組の曲」と言う事で、

中村「例えば、キャンディーズとか…あ、でも、ちょっと、ちょっと世代的に古過ぎるのかなって思ったりもして(笑)」
仁後「え? かわいいからいいんじゃないの?」
中村「でも、なんか聴いてくれてるみんなとしては、世代的にはPerfumeとかなのかなぁ? 今だと、三人だと、うーん…」
長谷川「なるほど」
仁後「でも待って、歌う人の事を考えて! もうちょっとこっち寄りにしようよ」

仁後さんは「工藤静香」世代を提案。
中村先生が歌を覚えなくて済むように知ってる歌にしてないか、と突っ込むと、
最近の曲はリズムが独特なので、「いかにも歌謡曲」と言うのがいい、と。そして、今度は「Wink」を提案。
更に、またしてもアッキーがボイスパーカッション担当にされそうになる等。

続いてのお便りは「どんな時に『秋だなぁ』と感じられますか?」と。
この方は花粉で秋の訪れを感じるそうで…

仁後「あ、分かるそれ…」
中村「ブタ!
仁後「ブタ、ブタで止めちゃダメでしょ(笑)」

ブタクサですね。秋の花粉症の代表格、他にはカモガヤなんかも。
これにスギだのダニだのハウスダストだのと加わると、ほぼ一年中が花粉症となります。
一年間が幾つかの「花粉症の酷い時期」とその間の「それほど酷くない時期」で構成される慢性鼻炎状態。

長谷川「『9月の終わりぐらいには収まるのですが、それまでこの秋の訪れを堪能する事になります』と…つらいですねぇ」
中村「そうかぁ…あ、まだ一週間ぐらいか。あ、じゃあもうちょっと頑張れ。あと一週間だから」
仁後「えっ…そんな気軽に言うけど、花粉症を甘く見ちゃダメなんだよ!
中村「(笑)ここにもうひとりブタの人が居ますけど
仁後「ブタって言わないで! も~!」

いやホント、このつらさは当事者にしか分かんないよね。
まぁそれはそれとして、「秋と言えば?」と。アッキーの場合は「秋刀魚」。
で、中村先生が「目黒のさんま祭り」(今年は9/5に開催されました)に言及、先生自身は行ってないそうですが…

仁後「ねぇ、ねぇ、なんでさぁ、メールしてくんなかったの?」(泣きそうな声)
中村「…ごめん! ごめん!」
長谷川「そんなにサンマ好きだっけ?」

普通に全国的に報道されてたと思うよ、との返事に対して、

仁後「なんかさ、年間行事みたいなので出して欲しいよね」

じゃあさ、じゃあさ、11月の「東京ラーメンショー」行こうぜ。

中村「真耶ちゃんが知りたい年中行事はなんなの? 目黒のさんまと…」
仁後「なんかそーゆー『もらえる系』

…うん、ラーメンショーは有料なんだ。orz
で、話を秋に戻すが…

中村「えー? 特に無いな」
長谷川「えー?」
中村「あ、でもアレだ。あたし秋産まれだから、誕生日プレゼントが近付くと、秋って感じがするかも。でも貰っちゃうと、次クリスマスのプレゼント貰うみたいな感じで冬が来る感じがする」

…それはどうなんだ。
あ、ちなみに中村先生のお誕生日は11月19日。
有志により「中村繪里子お誕生繪2010」と言う企画が立ち上がっているそうですよ。

コミケが終わったら秋で、次のコミケが視野に入ったら冬、なんて言えないな。
アッキーは中村先生に「お芋」じゃないの?と振るが、最近は年中焼いてる、との事。そして…

中村「あ、アッキーは?」
長谷川「え?」
中村「アッキーの秋は?」
長谷川「さっきサンマって言うたやろー! 話聞いてんのかー! サンマって言ったやろ! あんだけ引っ張ったやろうが!」

中村先生の中ではサンマが仁後さんの話題と摩り替わってしまっていた、と。

中村「真耶ちゃんはサンマなんでしょ?」
仁後「真耶ね、サンマは小骨が多いからね、鮭が好きだな
長谷川「そっちじゃねー! そっちじゃねー!」
中村「お前ぇ…」
仁後「いや、ごめん、あんね、サンマ好きなのはお父さんなの」
中村「もう…もう…」
仁後「いや、サンマって言って、サンマの貰える話したから、そりゃ貰える物は貰っとかなきゃと思って…」

うん、本気の「もらえる系」だね。
やよいと気が合いそうだよね。

(続きは後日)