ラジオdeアイマSTAR☆ 活動12週目

オープニングからクリスマスバージョン?
社長はいつもの台詞ではなく、小鳥さんにプレゼントを用意したかと訊かれる。
曰く、「事務所のスタッフへのケアも、マスタープロデューサーになるには不可欠な仕事」と。
じゃあ小鳥さんゲストに呼んでくれよ!w

オープニングのネタは「クリスマスの過ごし方」。
あれ? 春香さんじゃない! な、「『中村繪里子』役の天海春香」だとっ?!
先週のアイステと言い、これと言い、中外入れ替えるのが流行ってる?
はっ、コミケ近いからか!(違います)

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動12週目『クリスマスはパーティーですよ、パーティー!』

先週分収録時点では存在しなかったチキンが登場したとの事で、
「クリスマスが本物になった」と机を叩いておおはしゃぎの中村先生。
「待って、それは後でだよ」と、来る時に買った靴下入りの御菓子を振舞う真耶サンタ。

中村「ホントにイヴかな?」
長谷川「イヴですよ、何か?」
仁後「自分で言ったじゃん!」
長谷川「散々喜んどいてどうしました?」
中村「違うの、中にはイヴじゃない人も居るかなって思って…」

まぁ、今の俺の様に更新日一日遅れで聞いてる人も居るでしょうしね。

中村「ほら、やっぱり楽しい事じゃない。クリスマスって、お祭りでしょ?」
仁後「うん」
中村「だから、一年に何回あってもいいじゃん。誕生日みたいにさ」
長谷川「ん?」

いや、誕生日は一年に一回だろう。

中村「だから、もし今24日とか25日とかじゃ無くなってる人が居ても、今からの、30分から1時間ぐらいは…」
仁後・長谷川「長いんだ」
中村「クリスマスのイヴになればよいよ」

中村先生の「~すればよいよ」はなんだかホクホクします。

で、話しながらさっきのお菓子が入ってた靴下をぷにぷに弄って遊んでいると、

中村「靴下で思い出したんだけどさぁ」
仁後「ほぇ」
中村「あのね、坂上さんの2009年のあだ名が、暫定的に…」
長谷川「何?」
中村「『ソックス』になったの」

……。

長谷川「はい? 何で?」
中村「ね? え?だって、変態の人は靴下しか身に着けないって言う事で…」
長谷川「え?」
仁後「そうなの、それもね、繪里ちゃんがこの間の時にね、『I Want!』と一緒に作った迷言なんだ…」
長谷川「あ~、『迷う』方のね…」

コミュニMail☆ クリスマススペシャル

メールを読みつつクリスマスパーティーをするそうです。
と言う事で、コーナー冒頭から、CHEFFLEからリスナーへのクリスマスプレゼント!
CHEFFLEとして初めての楽曲「ジャンプ」を初披露。
(作詞のyuraさんのblogによれば「J☆U☆M☆P」と記述するようです。)

インスタントコーヒー噴いた。

作曲はNBGI高田龍一さん、作詞はyuraさんとの事。
これは固い。非常にいい感じですね。フルで聞ける日が楽しみだ。
番組テーマ曲的位置付けとなり、2010年2月24日発売の「ボーカルコレクション01」に収録されるとの事。
で、さも公録が在るかの如きコメント。期待してますよ。って言うか今度こそ!

さて、それではクリスマスパーティーへ戻りましょうか。
中村「あのプロデューサーの皆さんはですね、今ちょっと、ラジオとめてください」
仁後・長谷川「…え? なんで?」(BGMストップ)
中村「たぶん、急にクリスマスパーティーが始まっちゃったから、用意してないと思うの」
長谷川「あ~」
中村「飲み物とか、食べ物とか、飾り付けとか、だから…」
仁後「え? 飾り付けも今からやんの?」

あぁ、じゃねぇよ。
流石と言うか何と言うか、いや、流石だ。
流石は中村先生、聞く側に対し要求するレベルが非常に高い。

中村「あたし達待ってるから、今からして下さい。で、終わったら、もう一回クリスマスパーティーしに戻って来て!」
長谷川「じゃあ…その間、何してます?」
仁後「何してんの? うちらは」
中村「チキン食べてるに決まってんじゃない」
長谷川「食べたいだけじゃないですか!」
仁後「だってさ、『もう準備出来たから聴こう』っていったら、『あ~あ、もうおなか一杯』って…」
長谷川「最悪だ! 最悪です!」
中村「ダイジョウブ、そこは編集されるから!」

と言うわけで、チキン食いながらメールを紹介。

明作熟語

こっちもコーナー名が付きました。
アッキーがお便りで寄せられたお題を表現する四文字熟語を作ります。
「去年までクリスマスなんて関係無いと言ってたが彼女が出来てクリスマス楽しむ気満々でうざったい友人の変わりっぷり」を表現する熟語、

友情破棄

サックリ捨てたー!

ソフトにハードに!

今月のテーマは「アイドルマスター・モバイル」。
アケマスにご縁が薄かったため、リニューアル前は存じませんが…。

(26:48)
お便りを読んでいた仁後さん
仁後「『自分の注意力のあかさ…』」

噛んでしまってフリーズ。

中村「頑張って!」
長谷川「なんか凄い凹んじゃった…」
中村「ど、どうする? 今のは、何事も無かったかのように(編集で)切ってもらう? それとも、ここも使われる?」
長谷川「どうします?」

仁後「…切って下さ~い」
社長「仁後君、アウトだ!」
中村「はい、使います」
仁後「えぇーーー? もう、やだぁ! 年末だよ?!」
中村「どんな…どんなまとめ…」
仁後「もうみんなチキン食い過ぎて鶏になっちまえ!『自分の注意力の浅はかさにガックシしました思い込みは怖いですね!』」
長谷川「…真耶子さんが怖い」
仁後「あ~! やられたよ!もう!」

やりきれない御様子の仁後さん。
まぁ、「注意力の浅はかさ」なんて言い回しは変だよな。

で、モバイルのオーディションとかってどーなってんの?と言うシステム面の話とか。

最後に、12月24日~25日限定配信する着ボイスのチョイスへ。
キャラクターで1つ、中の人で1つ、応募の中から三人がそれぞれ選びます。
「中の人用」が結構嵌ってていい感じですね。
ところが、問題は中村先生。

(40:42)
中村「中村なんだけどね。なんかちょっとおかしいのよ」
長谷川「何がですか?」
中村「例えばね。えーっと、『今年のクリスマスは中止になりました。幸せなカップルなんてみんな別れてしまえばいいのに』とか、『シングルベルがベリー身に染みマス』とか…」
長谷川「あれ? なんか懐かしい響きが…」
中村「あとそうだなぁ。あ、これとか『サンタのひげ、もいでいい?』とか、なんかカワイイのがね、一個も無いの」
長谷川「『もいでいい?』って凄いですね」(大受け)
仁後「でも繪里ちゃんぽいと言えばぽいよね。『別れてしまえばいいのに』とか言ってそう」
長谷川「言ってそう」

中村先生はファンにも仕事仲間達にもよく理解を得ていますね。

と言う事で、中村先生は中の人用の応募分を放棄、春香さん用から1つ拝借する事に。
中村「本気見してやんよ!」

Ending

来週木曜は大晦日なのでお休みです。
次回更新は2010年1月7日、平田宏美さんがゲストです。

1月7日までずっとクリスマスをやってる事になり、超めでたい!と中村先生。
そこまでおめでたい発想は無かった。

最後に、昨日のクリスマスライブの感想をすぐに送ってくれれば、年明け最初の放送で紹介できるかも、と言う話。
中村「万が一の事があったとしても…」
仁後「それも送って欲しいな~」
中村「うわぁあああ! だめぇぇえ!」(絶叫)

噴いた。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動11週目

オープニングのネタは「師走じゃなくて…」。
やよいは「P走」(ぴわす)、春香は「師転」(しころ)、そして美希は「師寝」(しね)を提言。

中村「し・ね、と」
改めて中村先生が言うと怖い、と専らの評判。
でも、仁後さんが言っても怖かったよ。

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活動11週目『聴くだけでもお楽しみは多いもの?』

「師走を感じるのは『年末進行』かな?」と言う中村先生。
中村「ウチらはいつも二本録りじゃん
社長「ちょ、おま…!」
長谷川「…言っちゃった」
中村「超、今クリスマスモードだもん、ここ」
長谷川「言っちゃダメー! なんで言っちゃうかなぁ?」
中村「だって二本録りだから」
仁後「今日アッキーがさぁ、日直やった方がいいと思う」

暗黙の了解ですが、お約束を作るのも芸人なら、それを壊すのも芸人なのさ。

オープニングを締め括る口上の後も、
中村「頑張って二本録ろうね♪
長谷川「…お、押忍」

えっと、今週分と来週分が一緒の収録で、今年最終週の12月31日がお休みで、来年の1月7日、14日分まで年内に収録するのかな?

コミュニMail☆

なんか中村先生、今日の放送分を「24日放送分」と勘違いしてるっぽいコメントもあったり。
それは二本目の方ですよ! まぁ、「暗黙の了解」じゃなくしちゃえば同じことか。

最初のお便りは「DVD&BD発売記念シークレットイベント」の感想だったが、
「I Want! You Want!」についてつっこまれた中村先生は仁後さんのポシェット話に逃亡。
ポシェットは電撃のイベントレポの画像でも視認できます。

イベント当日、仁後さんは「棒付きキャンディー」がどうしても食べたくて、中村先生のマネージャーさんに買って来てもらったと言う話。
あのシルクのポシェットには、その「飴ちゃん」が詰め込まれていたそうです。

中村「で、次のメール…」
長谷川「待て待て、コラコラ、待て待て」
で、「I Want! You Want!」とはどーゆー事か、と問い詰められる中村先生。

中村「いや話すと長くなるんだけど、短く言うと、調子に乗りました

仁後「だってね、直ちゃんと一緒に、これ、繪里ちゃんが『I Want』歌った後に出て行くはずなのに、なんか、二人ともなんかちょっと出辛くなって…」
中村「そう、リハーサルとかでも全然やってなくって、で、なぜかと言うと、あの『リハーサルでは歌を失敗しなかったから』なのね」
仁後「ん?」
中村「本番で歌を失敗して、」
仁後・長谷川「あ、そうなんだ…」
中村「そう、誰も気付いてなかったらしいんだけど、あの、いっつもね、サビの二番の歌詞を、一番の歌詞を歌っちゃって、『あ゛ぁー!』って思ってたの」
長谷川「はい」
中村「今回だけは絶対間違えねぇかんな!って思って、やったら一番で二番の歌詞を歌っちゃったのね」
長谷川「あー、なるほど…」
中村「そしたら、二番を一番に替えるってのは日頃よくやってるから、修正が自分の中でこう効くんだけど」
仁後「日頃やってんだ…」
中村「でも、一番で二番歌っちゃったらこのまま終わっちゃうわコレ、って思って、いままでやった事無いミスだからどうやって復活したらいいか凄い分かんなくなっちゃって、」
長谷川「はい…(笑)」
中村「でも、まだ歌の途中で間違えてるもんだから、まだちょっとだけ、あと1小節とか歌わなきゃいけないんだけど、」
長谷川「はい」
中村「そこで『どわっだだどぅあ!』ってなって、作詞しちゃったの、歌詞を
長谷川「…これ! これは! 何?」
中村「ち、違うの。それで作詞しちゃって、全然違う歌詞を、テキトーにフッて嵌めたら何かピッタリ嵌っちゃって」
長谷川「はい」
中村「でも、どっちかって言うと『アドリブでやったんだね』みたいな空気で、あの、来てくれてたプロデューサーも『おぉぅ!』みたいな感じだったんだけど、一番『おぉぅ!』って思ってたのは私で、」
長谷川「(笑)」
中村「でも、全然ね。テンパってるから、何とか落ち着こうと思ってるんだけど、どうやって落ち着いたらいいかが分かんないから、こう無駄にマイクスタンドこうやって撫でてみたりとかして、凄いみんなの顔見ないでカッコつけるフリをして、」
長谷川「はい」
中村「こう上手の方に目をやりながら『フゥフー』とかっつって、マイクスタンドを撫でてたりとかしたんだけど、」
長谷川「うん」
中村「結局その後も、実際には間違えてないけど、気持ち的にずっとトチてったのね」
長谷川「ふんふん」
中村「あ、あたしここ歌って良かったっけ? ここどうだったっけ? どうだったっけ? なんでカラオケバージョンなんだろう? とか思いながら…」
長谷川「はい(笑)」
中村「なんとかやり終わったんだけど、1回、しくってるじゃん? 自分の中で、」
長谷川「はい」
中村「それジェットコースターがさ、こう下降しちゃってるわけよ」
長谷川「うん」
中村「そこからもう一度、二番のサビ辺りで『あ、ダイジョウブ、調子出てきた!』みたいに思って、こう登っていったもんだから」
長谷川「はい」
中村「歌は終わってんのに、全然やり切れてない気持ちが凄い残ってて…」
長谷川「はい(笑)」
中村「そしたら、気が付いたら『I Want!』って叫んでて
仁後「(笑)」
長谷川「で?(笑)」
中村「で、『I Want!』って叫んだ自分にビックリしたら『You Want!』って自分がもう一回言ちゃってて…」
長谷川「あはははは!(笑)」
中村「一番ビックリしてんのはお客さんね」
長谷川「どーゆー事? どーゆー事?」
中村「何コレ? みたいな…」
長谷川「よく分かりました。つまり繪里子さんは…まぁ調子に」
社長「(被せて)アウトだ!」

中村「へぃへぃ、いやぁ、サプライズですよ~」
長谷川「(笑)…ものは言いよう」

今明かされた衝撃の事実。
って言うか、ここまでぶっちゃけてしまう中村先生の生き様が素敵。

その後、番組末の「ダイアリースターズ」のコーナーはアドリブ?と言う質問。
仁後「自分で、終わった後に、短時間で考えるから、どうしても、キャラクターの『こういう事は言わないかな?』とか、結構気にしちゃう…でしょ?」
そうやって頑張ってアドリブしたものが、アドリブと見抜かれてなかった事を喜ぶ仁後さん。

あと、各キャラの顔文字の話とか。

「独身最後の思い出にフルマラソン完走した」と言う男性からのお便りで、「皆様は、何かハードだけどためになったと言う経験はありますか?」と言うフリに。

中村「うーん、基本、難しい事とか辛い事したく無いじゃん?」
長谷川「…わーお」

「シャツのアイロンを一生懸命にかけてればピカピカのシャツで行ける」「その努力が大事」と説く仁後さんに、「プロに出しちゃえばいい」と言い放つ中村先生。
長谷川「お金がかかりますよ?」
中村「でも経済まわるじゃん?」
長谷川「どこまで広げてんだ!」
仁後「なんで、なんで繪里ちゃんはずっと経済まわしたいの?」
中村「だってほら、日本はヤバイから…」
長谷川「いや、日本ヤバイけど、繪里子さんもだいぶヤバイですね」
仁後「アッキーは何か無いの? 真似しちゃダメだよ、幾ら先輩だからって」

中村先生以外の全キャストからは様々な折に「努力」が伝わってくるのに、全く「努力」を感じさせない中村先生はやっぱり凄いなぁ。

あなたのお気持ち表しマスター

あ、コーナー名決まったんだ。
仁後さんが視聴者からのリクエストに応じて「タップで表現」します。

…やっぱりカオス過ぎる。

そんな仁後さんを絶賛するやよい。

ま!スター☆オーディション

年末と言う事で、「CHEFFLEの3大ニュースオーディション」。
「1位」・「2位」・「3位」をくじ引きで決めて、各々ニュースをひとつ書くと言うもの。順番が妥当かどうかを含めて総合的にジャッジされるとの事。
「3位」が仁後さん、「2位」が中村先生、「1位」がアッキーとなり、「1位」のアッキーがでかい事(全宇宙的な事)を書けば順位は妥当になる、とプレッシャーをかける中村先生。更に、「あまりにも個人的過ぎたら、きっと、カオスになるよ」
一番カオスを招きそうなのは他ならぬ中村先生だけどね。

中村先生「第3位:この間、映画館でトイレに行ったら、紙が無かった」
まぁ、3位ですから、いや、でも、個人的過ぎるだろ。
視聴者に「今年の中村先生で印象に残ったエピソード」を募集したらもっと凄いのが嫌ってほど集まると思うぞ。
だが仁後さんは、自分の人生には有り得ない衝撃的過ぎる話だと焦る。ヲイヲイ…

仁後さん「第2位:秋から、三人でラジオが始めれた事」
おぉっ、キレイだ!

長谷川「第1位:全宇宙で冬季繪里ンピック開催決定」
…アッキー、プレッシャーのあまりに滑った。

長谷川「宇宙ってゆうたやないですかー!(泣)」

Ending

「期間限定・番組オリジナル着ボイス」は来週決定→24日・25日のみ限定配信だそうです。
短いので、お忘れ無きよう。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動10週目

オープニングのネタは「おでんの具」。
仁後さんの好きな具は「餅入り巾着」、中村先生は「ロールキャベツ」、長谷川さんは…「汁」。

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活動10週目『年末はプロデューサーも多忙で走る?』

長谷川「だって美味しくないですか? 私あの汁大好きで、ガブガブ飲んでます! じゅるじゅる飲んでます!」
仁後「アッキーはホントにアレなんだね…」
長谷川「ホントにあたし塩っぽいもの、塩気のもの大好きで、凄い飲んでます」
仁後「…目、キラッキラしてるよね」

高血圧に御注意下さい。

オープニングを締め括る口上の後、
仁後「あ、今日『日直』繪里ちゃんね」
長谷川「あ、そうだ」

そう言えば、前回も前々回も仁後さんが日直だった気がする。

コミュニMail☆

今日は、寄せられたユニット名の紹介、そして、決定まですると言う。
候補は既に10件に絞られており、それらを紹介していくのだが…

(7:40)
「オリオン」と言う案の説明を読み終えてすぐに、
中村「中村ねぇ、オリオンなの!」
長谷川「オリオンなの? え? 何が?」
中村「見て、ここ、ほっぺた、ほっぺたにオリオン座があるの」
長谷川「へぇ? 嘘? どこどこ?」
中村「ここと、ここと、こっちに…」
長谷川「………え?」
中村「あるの! そこ、それそれ」
仁後「ちょうど髪の毛んところにね」
長谷川「そっか、だからちょっと見えないんだ…」
仁後「…でもうっすらだよ」
中村「あるの!

…どこまでもラジオ向きじゃない、いつもの脱線でした。

(10:40)
「シュガースター」と言う案を紹介した際、
仁後「『カラフルで甘くてかわいくて、まるで皆さんの事の様だと思います』…『皆さん』じゃないかも!」
長谷川「あははははは!」
仁後「なんか、三分の二ぐらい、…かも
長谷川「そーですねー」
中村「あれ? 三分の、二?」
長谷川「ん~、そんな気がします」
中村「ん、自分の事だけじゃなく、誰を仲間に入れて、誰を蹴落そうとしているのかな? 真耶子さん」
長谷川「そんなの決まってるじゃないですか。ねぇ~、真耶子さ~ん」
仁後「まぁ、それはみんなのご想像にお任せするよ」

芸人さんとは一線を画しておきたいですよね。

(11:40)
「シグナル」と言う案で最初に挙げられた意味は、春香カラー、やよいカラー、美希カラーを並べた「信号」のイメージ。
仁後「アッキーが、ちゃんと左右見て渡れって感じで、真耶は、ギリギリだけど行っちゃえよみたいな感じで、繪里ちゃんは、赤?知らないよ渡っちゃえ!な感じ」

やっぱり春香さん中村先生はオチ担当ですよね!

(14:26)
で、一通り紹介し終わっての感想を述べた後、
中村「みんな、アレだね。30ポイントですよって言った途端ガチ狙いに来たね」
仁後「あ、そっか。ネタみたいのが無いってこと?」
中村「そう!」
長谷川「そうですよ! だって『P.S.プロデューサー』で繪里子さんと二人でユニット決めるって言ったら、『ノーパン組』って来たんですよ!」
仁後「…なんかやったのかい?
中村「アッキーがいつもそうだからって…」
長谷川「違うわ!」
中村「え? 違った?」
長谷川「違いますよ! 違いますよ! 繪里子さんでしょ、いっつもスッパコーン、スッパコーンですよ」
中村「そりゃパンイチぐらいは履いてるよ
長谷川「恥らえ! そこは恥らえ!」
仁後「いいよ、もう、履いても履かなくてもいいよ、後でちゃんと聞くよ」

仁後さんに呆れられてる。
確かに「P.S.プロデューサー」の時は酷かった。

尚、ユニット名は三人一致で「シェフル」に決定。造語だそうですよ。
決定後に中村先生が「アルファベットで書いた方がかわいいんじゃないかな?」と言い出す。
んー、気持ちは分からなくもないのだけど、造語に英字を当てると意図しない既存単語と一致したり、音が前々違うものになる危険があるので、ちゃんと確認した方がいいと思うなぁ…。

ともかく、「cheffle」で決定だそうです。

シンガーソングなの

「禁煙応援ソング」と言うオーダー。
長谷川「ジャンケンして、メインの主旋を歌ってる人が一人、で、んーっと、他の二人は『えい!』とか『やー!』とか」
中村「え? 戦うの?」
長谷川「合いの手、合いの手を入れる!」
ここから先、三人が好き勝手しゃべりまくるカオスな展開に…。
社長が何も言わないのを良い事に、仁後さんも煽りに回って暴走特急状態。

そして、実際に即興で歌い始めるも…これはひどい。

長谷川「…ダメ、私が、」orz
中村「(爆笑)わーい! 凄いの出来たぁ!」
社長「長谷川君、アウトだ! アウトだ! アウトだ! ア・ウ・ト・だ!」

天の声器用だなw

中村「cheffle的にはねぇ。結構今の良かったと思うよ」
長谷川「ほらっ!」
仁後「あんねぇ、アッキーやっぱレベルが高いよ」
長谷川「やったー!」
仁後「凄い。これからも頑張って作り続けてね」
長谷川「やだっ! やだっ! やだっ!」
中村「宜しくお願いしまーす」
仁後「頑張って手叩く練習しとくから、ウチで」
長谷川「いやーーー!」

やっぱり役回りが固定してるなぁww

ま!スター☆オーディション

今回は「プロデューサーネーム暗記オーディション」なるもの。
一分間でどれだけ覚えられるかと言う勝負で、一人覚える毎に1ポイントで大量得点のチャンス!
お便りを紹介されないリスナーも名前を呼ばれて嬉しいね、と。…でも、もしも常連しか覚えられなかったらガッカリだよねw

(30:00)
と言うわけで、まずは仁後さんの暗記タイム1分間。
仁後「危険、漢字が読めないと言う…」
中村「エマージェンシー! エマージェンシー! 真耶子、漢字が読めません。流石フランス生まれのフランスパン」
長谷川「こらっ! 邪魔しちゃダメッ! 邪魔しちゃダメッ!」
仁後「え? そーゆーのありなの?! ずるいよ!」
中村「え? 違うよ! 違うの、今のは……違うでしょ? アッキー」
長谷川「静かにしなさい」
中村「放送事故じゃね? 一分ずっと黙ってたら」

編集するっつーの。
悪気は無かったらしいよ。
中村先生って時々やらかしますよね。
芸人として余計な事せずにはいられない、みたいな。

仁後さんは10人回答(通算16ポイント)。
ここで中村先生が「どーやって覚えた?」と食い付く。
仁後さんの回答が紙に書かれた順番ではなかった事が気になった御様子。
仁後「目で、見て、この画面ごとボッて覚えた」「平仮名とかの間隔で覚えたりとか」

すごく…右脳記憶です。

続いて長谷川さん。
トイレに行きたくてソワソワしながら13人回答(通算18ポイント)。
ここで「ヒントが大事」と言う事を再確認。
中村先生のヒントが的確だったのに対し、仁後さんはヒントが下手だと言う事が判明。
いや、ビーフストロガノフカニクリームコロッケベイクドチーズケーキで重々承知しておりますが、

最後は中村さん。暗記タイムの間に…
仁後「ねぇアッキー、一生懸命さぁ、これさぁ、ヒントを出したいんだけどさぁ、これ、どう伝えたらいいか分かんないや」
しかも、漢字が正しく読めてるかどうかも心配と言う悪条件。
それでも9人回答(通算12ポイント)。

Ending

「番組オリジナル着ボイス」の台詞は引き続き募集中。と言っても、11日までですが。

中村「『cheffle』の誕生日は12月10日ですから!」
長谷川「え? 何それ…モノ送って来いってコト?」
仁後「プレゼントよこせよってコトでしょ?」
中村「うわっ、一言も言ってないのにふたりったら酷いわ」

で、ユニット名のロゴも募集されてます。
アッキーがその場で描いた物は酷かったそうで、

13週目・14週目は平田宏美さんがゲストだそうです。
「2010年最初のゲスト」とされている事から、12月最終週の大晦日は配信お休みですね。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動9週目

オープニングで「電撃マ王 1月号」別冊付録「ぷちます!ますたーぶっく」に言及。
「ラジオdeアイマSTAR☆」の収録風景や、パーソナリティインタヴューが掲載されています。

中村「もうぜひぜひですねぇ、今すぐに同じページを開けて見てみて下さい。今日もこんな感じで収録が行われていますよ」
うん、見ながらだとより雰囲気が伝わっていいかも。
一家に一冊、常備しましょう。なぜか手元には二冊ありますけど、

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動9週目『冬でもほくほくあったかく。』

昨日が仁後さんのお誕生日だったので、例によって社長の録り下ろしメッセージと共にプレゼント企画のスタートです。
まぁ、例によって「プレゼントを賭けて…」があるんですけど、

中村「よっしゃー!(拍手)」
仁後「なんで繪里ちゃん達そんなにすごい燃えてんの?」
中村「だって前回(先々週放送分、収録としては先週分と同時)あたし経験したもん。誕生日の時にはしょっぱい思いするって」
長谷川「それは繪里子さんが、負けちゃったからしょっぱいだけでぇ…」

プチニケーション

と言う事で、今回の「プチニケーション」は仁後さんのみが回答。
そして、「パーフェクトコミュニケーション」を取らないとプレゼントを貰えない。
ただし、中村先生か長谷川さんが社長茶を一口飲んだら再度回答権が得られると言う特別ルール。
仁後「は、じゃあ真耶あたるまで言い続けていいんだ!」
中村「…はぁ?」

二人が社長茶さえ飲めばパーフェクトが出るまで何度でも答えられると言う。
仁後「良かったね。社長茶も飲めて…」
中村「いやいやいやいやいや!」
長谷川「繪里子さん待って、『でも、中村さんと長谷川さんが社長茶を拒否した時点で終了です』って書いてある」
中村「はぁ~、ま、これは全て長谷川にかかっていると言っても過言ではないね」
長谷川「なんでだー!」

そんなこんなで、社長茶を押し付けあってゲームを進める三人。
…仲がいいなぁ。

仁後「ねぇ、繪里ちゃん、ちょっとでいいのにさぁ、すっごい飲むんだけどどうして?」
長谷川「流石芸人ですねぇ

まぁ、何はともあれ、ちゃんとプレゼントを貰えて良かったですね。

コミュニMail☆

長谷川「今回はお祝いメールを紹介しつつ、ケーキを食べつつお送りします」
中村「いただきますっ!」
長谷川「コラー! 真耶子さんが先でしょ? 何いの一番にフォーク持ってんの、もう!」
前回の収録で若林さんから何かを掴んだのか、アッキーが強くなってます。

そして、ケーキを巡って中村先生と長谷川さんのバトル勃発。
仁後「そんなにさぁ、あの(より苦味が出てる)お茶葉が入ってた方のお茶を飲んだのが嫌だったの?」
中村「いや、なんかねぇ、アッキーが仕組んだって言うのが腹立たしい」
長谷川「仕組んでないしぃ~、それはだってもう(中村先生の芸人としての)サガだっつてんだろ
中村「なんだよぉ!」
社長「喧嘩はやめて~」
中村「社長のせいだかんな!言っとくけど」

「今までの誕生日で一番思い出深いのは?」と言うお便りで、そのお便りの主は「急性アルコール中毒で救急車」と言う聊かアイタタタな思い出があるとの振りに対し、
中村「まぁ、どんな思い出でもね。美化されるから」
仁後「ホントに? あたし今日の思い出たぶんずっと美化されないと思う

で、中村先生はその急性アルコール中毒に話を戻し、
中村「きっと人に迷惑をかけない歳の取り方をこの年で学んだ事だろうよ」
長谷川「繪里子さんも学ぶといいですよ
中村「…え?」
アッキーが! アッキーが濁ってれぅ!(–;

中村先生が長谷川さんに誕生日におにぎり作るの?と聞いた事から話題がシフト。
仁後「アッキーは、御飯が好きなの? それともおにぎりの形したら好きなの?」
長谷川「御飯が好きなんですけど」
中村「どっちもたいして好きじゃないよ
長谷川「好きだっつてっし! 何? 何この否定的な感じ…」(怒)
仁後「今なんか、米好きすごい全否定した」

中村先生は「美希ほどは好きじゃないだろ~?」と挑発し、またも喧嘩。
描いてる人がいました。いいね。

続いて、ケーキの話題にシフト。
中村「ねぇねぇ真耶ちゃん、チーズケーキってどうやって作るの?」
と言う事で、

仁後真耶子さんによるチーズケーキの作り方

「チーズケーキはぁ、クリームチーズとぉ、あと、なんだっけなぁ、前、焼いたんだよ、あの、ベイクドチーズケーキ、昔学校行ってた時…」
「あのねぇ、なんだっけ? クリームチーズは入れた。で卵を入れてぇ、なんかねぇ、全部、混ぜる?」
「ボールに全部入れてぇ、であの型に流し込んで、焼く」
「あれ? あと何入れたっけ? 小麦粉みたいのってなんか入れたっけ?」
「小麦粉? だったっけ? なんかねぇ、忘れちゃった。でもねぇ、お母さんと一緒にねぇ。あたしホントに学校の時お菓子よく作ってて…」

それはお母様の頭の中にレシピがあって、真耶ちゃんは手伝ってただけでは?
俺も小さい頃、御袋のお菓子作りは何かと手伝わされてた記憶があるけど、何一つ作れないぜ。
そうだ、ブンケイPお菓子教室とか企画してみてはDo-dai?

Let’s スキルアップ!

まずは中村先生よりこれまでの経緯の説明。

  • 中村先生が運転免許をとりたいと表明 → 黙殺
  • じゃあもう免許だったらなんでもいいよ!
  • 「大人の女性の免許・資格」を取得しよう
  • 大人の女性に似合うオリジナルカクテルを作ろう

中村「…と言う辻褄合わせが今、行われております」
いや、ホント、酷い辻褄合わせだ。

と言う事で、仁後さんをイメージしてカクテルを作り、振舞う事になる。
仁後「真耶ね、豆乳はちょっと苦手なん…牛乳の方が…」
中村「アレルギーとかなの?」
仁後「ううん、味的にね…」
中村「嫌いなだけ? でも嫌いなものは無くしていった方がいいよね。じゃあ入れましょう」

…おいおい。

仁後「あぁ、イチゴ! 抹茶ダメー! 抹茶はダメー!」
悲鳴に近い叫び声が響き渡ります。

仁後「…ねぇねぇ、ダイジョウブなの?」
中村「真耶ちゃん、ちょっとむこう行ってて
仁後「なんで?」
中村「やばい、想像以上にやばいわ」
仁後「聞こえてるよぉ!」
中村「なんかカビ生えたみたいになっちゃった」
仁後「やめてー!」

…何このイジメ。

完成したカクテルは番組サイトおよび長谷川さんのブログに掲載されています。

Ending

2月24日発売予定の「ボーカルコレクション」の告知ありました。
ただし、今回は詳しい話は無く、「続報を待て」との事。
コレ自体は楽しみなんだけど、ナンバー付きってのが解せないんだよなぁ。
曲数はそんなに多くないので、複数のソロバージョンが収録されるのか、ドラマパートで水増しか…。

後は、番組オリジナル着ボイスを作るのでクリスマスに因んだ台詞を考えてね、と。

仁後さん、お誕生日おめでとうございました。
あと、散々なお誕生日会だったと思いますが、お疲れ様でした。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動8週目

先週に引き続き「秋月律子」役:若林直美さんがゲストです。
いや、今日は「なおひろP」とお呼びすべきでしょうか。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動8週目『原点回帰ですよ、原点回帰!』

例によってオープニングから暴走する中村先生に、
若林「いいよ。三人でいつものオープニングトークしていいよ。私あくまでもゲストなんで、」
長谷川「直美さん、助けて下さい~!」
若林「ダイジョブダイジョブ、私ニヤニヤして見ながら…」

幾らつっこんでも暖簾に腕押しだから、呆れて引いたっぽい。

「先週から居るけど、初めてなんか仕事らしい仕事してない?」
「お、お嬢様、ケーキを食べるお時間でございます」
「それ先週ね」
「はい、鼻を大きく開けて下さい」
「無理でーす!」

コミュニMail☆

ポイント制を導入したはいいが頻繁にポイント付けるのを忘れそうになるため、「ポイント日直」を決めてはどうか?との提案が。
それは素晴らしいアイデアだ!
日直を決めるのを忘れるんですね。分かります。

で、今日の日直は仁後さんに決まる。
「なんか黒板欲しいね」

ノートを取り終える前に黒板を消されてしまう、と言うシチュエーションに、
中村「それがいいんだよ! で、ノート貸してもらうの♪ 好きな子に♪」
若林「繪里ちゃん…あいクロしいね」
長谷川「…正解!」

続いて、ニコ動のディアステでの中村先生の発言についての告げ口。
若林「ぶっころすぞぉ♪」

「はらたいらに三千点」が分からないと言う長谷川さんに、中村先生は「クイズダービー」を説明…しかけて若林さんへパス。
若林「ググれ」

お便りに節約術の質問があったが、若林さんは使っちゃうタイプと言う事で、旦那さんが財布の紐を握ってるそうです。
仁後「繪里ちゃんきっと節約術とか無いと思うよ。あればあるだけ使っちゃうと思うよ」
で、「欲しいもの」が「本当に必要なもの」かどうか、と言う話題。

運転免許、パスポート、辺りはいいんだけど…
中村「冬用のコートも必要でしょ…」
仁後「待って、待って、繪里ちゃん何枚服持ってると思ってんの?」
若林「え? コート何枚目?」
中村「…じ、じゅ…」
仁後「…数えらんないよ」

中村「そっか、繪里ちゃんの旦那さんになる人はしっかりしてなきゃいけないって事だね」
残念、俺にはその資格は無い様だ。

仁後さんは収入を支出項目毎に予め封筒分けする方法を実践していると言う。
よく知られている方法だけど、ちょっと真似出来ないなぁ。性格的に、

で、それを聞いた中村先生、「それやる仕事したい」
この(節約術を訊いた)リスナーに代わってお金を分ける係りをしたい、と。
仁後「え? でも繪里ちゃんのお金にはならないんだよ?」
中村「なんで? あの税理士とか会計士とかさ、無関係の人はお金もらうじゃん」
若林「社長、この人は一体何を言ってるんでしょうかねぇ?」

日直まやちゃんが点数を付けてる間に、若林さんから「繪里ちゃんが日直の回ってヤバくね?」との問いかけ。
…うん、絶対ヤバイよね。

ソフトにハードに!

(15:55)
確かまだ今回で二回目のクロニクル的なコーナー。今月のお題は、
社長「いまだ現役稼動中の、アーケードだ」

そのための若林さんゲストと認識しております。
リスナーからもアーケード版の思い出が寄せられている。

若林さんも最初は、Webで調べながらプレイしていたとの事。
「ググったんだ?」
「そう、ググったググった。超ググった。ヤフったりググったりしたよ」
で、サイトの画像にある様にプロデューサーカードとユニットカードを広げる若林さん。
最初にプレイしたのは「やよい」で、ユニット名は「仁後真耶子」、最後の曲を「おはよう!!朝ご飯」にした、と。
これはファン数60万のCランクで終わり、六本木のゲーセンで引退させた時は泣きながら帰ったそうです。

中村先生はロケテ前に千早のエンディングを見せて貰ったが、あまりにもアッサリと去って行って驚いた、と言う話とか、
収録された音声がどの様に使われているのか全く分からなかったためにロケテを見に行った、と言う話とか、
若林「すごいでも並んでたよね?」
中村「…う、うん」
若林「なんかディズニーランドぐらい、超並んだ時があったんだよ」
長谷川「繪里子さん覚えてないって顔してる」
中村「あのね。辿り着くのが大変だった記憶が…」
仁後さんは連絡して迎えに来て貰ったそうです。
夜遅くて周辺の商店街は既にシャッター下りてて、辿り着いた時には人がたくさん居る事にほっとした、と。
寒い中、開店前から外に列を作ってて云々と言う話とか、P同士の仲間意識の話とか、ロケテの時の話はみんな楽しそうに語るねぇ。
「ダイレクトに『人と繋がってる感』がしたかなって」

後半は、まずメールシステムについて熱く語る若林さんと中村先生。メールでキャラクターとシンクロする、と言う話も。
その他に、事務所システムや写真撮影(および、春香の半目)の話、
若林「その内、振り付けとか曲とか分かるから、そうなって来るとこのタイミングでこっち向くし、このタイミングでライトが光るなって分かるから…その内、アクシデントの時のパンチラを狙うとかも出来るようになると思う」
社長「素晴らしい!」

非常に密度の濃い、とても熱い回でした。
書く事無いです。今日は黙って若林さんのアケマス話を傾聴。