ラジオdeアイマSTAR☆ 活動52週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は「芸術の秋」。
美希は俳句を披露するが…何その色気より食い気、はらみーじゃないんだから。
やよいは弟達と絵本を作ると言う。モヤ子? そして「高槻やよい役の」で噛む仁後さんに「カットさせねぇよ?」と中村先生。
春香さんは彫刻刀を買って彫刻をすると言う。うん、お約束で怖いね。

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活動52週目『吹きものの選択は慎重に?』

中村「なーんかねー、毎度こんな話をするなーと思うんだけど、こないだ夏だったと思ったらもう秋ですよ」
長谷川「早いですねー、あっと言う間だ」
中村「そして『秋と言えば何をしたい』みたいなのも、なんか2,3回話したような気がするんだよね」
長谷川「確かに(苦笑)」

今年の秋限定の話題は無い?との中村先生の振りに、仁後さんは「ハートレー第2彗星」を挙げる。

仁後「『はーとれー・だいにすいせー』ってなんかねぇ、あのぉ、なに? インターネットのやつ、ニュースとかをぼーっと見てたら、あって、そこを、あのパソコンのあの、ブックマークみたいのでぷちってやっといた。だから、あの忘れたらまた見るの」

10月20日が最接近との事。
双眼鏡のような装備でも大丈夫だそうですよ。

長谷川「え、じゃあもし『ちょっと遠出しなきゃ』ってなったら、是非、真耶子さんの車の運転で、こう便乗させて頂いて…」
中村「わ、た、しは電車で行っとくわ」
長谷川・仁後「なんで?!」
中村「現地集合で(苦笑)」
長谷川・仁後「不安?」
中村「若干ね」

ポイント日直はジャンケンにより…

仁後「勝った!」
中村「じゃあ…虫食い真耶さんが、今日の日直と言う事で」
仁後「なんで虫食いなの?!」

コミュニMail☆

最初のお便りは…「先日の『ラ・ポエーム』で、長谷川さんに勝手に名前を変えられてビックリしています」と。
このお便りは「せっかく頂いた名前なので」と改名を受け入れる内容で、「名付け親みたい」と喜ぶアッキーだったが…

中村「もう一通、同じ方から来てますよ」

え?

中村「『やっぱり、長ったらしくて面倒なので今まで通りでお願いします。コロコロ意見が変わりスミマセン』…と、早速頂いたので、はい」
長谷川「ちょっと! なんだったの今の?! 今の一個前の喜びは何だったの?」

2010年限定と言う事であればアッキーの言う事を聞いてくれるはず、と更なる改名をそそのかす中村先生。
結局今回のポイント付与は元の名前と変更された方に分けられてしまいました。
ちなみにこの方、元の名前では現状プロデューサーポイント累計が4位で、分割されてしまった方と合算だと3位になります。(^^;

中村「まぁあの、全てアッキーが決めたので、万が一、万が一ですよ? 万が一の苦情があった場合には、あの、番組宛てではありますが、あの、『長谷川様へ』と付けていただけると、私達は目にしないで済むな、と」
長谷川「(泣)嫌いにならないで~、ごめんなさーい!」

いつか合算されるといいですね。
続いてのお便りは、「カタカナや横文字に弱いお母さん」のお話。

長谷川「『例えば、ピロリ菌の事はペロリ菌と間違えたままだし』…」
中村「(笑)ダメ、ペロっとしちゃダメ」
仁後「…かわいい」
長谷川「えー、『テレビでハムナプトラが放送されると、おー今日はナマハムトラやるよー、と、言い間違えてます』」
中村「(笑)そこ楽しい」

カタカナに強くなる方法はありますか?と言う話だったんですが、それは仁後さんも知りたいんじゃね?w

長谷川「いいですね、『生ハムトラ』」
中村「若干、アッキーのための番組みたいな。こう、塩気の多い…」
長谷川「あー、ホントもうコンビニ行ったらおにぎりと生ハムとスルメって言うゴールデン三角がこうねぇ…」
仁後「(笑)ゴールデン三角ってすごい…」
中村「なんで、ゴールデンは英語なのに、三角は日本語…ゴールデントライアングルとか言って、ねぇ?」
長谷川「あ、じゃあそれで」

突っ込むのはそこなんだ?w

仁後「でもカタカナとかって間違えるよね? ちょっと分かる気がする」
中村「うん、なんとなく、真耶ちゃんはカタカナを読んでもひらがなに聞こえるって言う特技をね、持ってるから」
長谷川「聞こえます!」
仁後「そ、ね? なんでなんだろうね?」
長谷川「さっきの彗星の名前も、『第2』も含めて全部ひらがなで聞こえましたもん」
仁後「え? うそ!」
中村「うん、分かる分かる」

うん、分かる分かる。
仁後さんは「Kosmos,Cosmos」を録った時に「仁後さんが歌うとこれ全部ひらがなに聞こえるんだけど」と言われたそうです。
もしかして、中川さんにですか?w

仁後「これあたしが、カタカナに聞こえないんじゃなくて、やよいが聞こえないって事だよね? きっとね?」
中村「…違うと思うなぁ」
仁後「今のきっと『はーとれー』っつったのも、きっと、あの、やよいが言ってたの、代わりに
中村「うん、なんか、若干こう自分にとって不利な事全部やよいのせいにするの、そろそろやめよう、大人として
仁後「なんでいけない…」
中村「かわいそうだよ、子供だもん」
仁後「そっかぁ」

仁後さんの素晴らしいところは、むしろやよいじゃ無い時ですよ。
やよいの時より低い声で、かなり低いテンションなのに、どこか舌足らずと言う…すごくいい。

留学生役や宇宙人役で全部カタカナで書かれると読むのがキツイと言う話とか、

仁後「あたしなんかでね、なんかでゆった気がする。普通に」
中村「『ワレワレハ』って?」
仁後「そう、『ワレワレハ』」
長谷川「ちょっとやってみて下さい、カタカナで」
仁後「え?」
中村「第2彗星に乗ってやって来た人みたいな」
仁後「うそ…ワレワレハウチュウジンデアル」
中村「やよいだね
長谷川「ひらがなですね
仁後「えー、カタカナだったよ、今こう…」
中村「うん、やよいが宇宙人の真似をしました、みたいな感じだね」

スタッフからは、お便り冒頭の挨拶「ラジマスター」もひらがなで書く人とカタカナで書く人が居るとの指摘が、
ここで真面目なアッキーは、

長谷川「ホントだ。じゃあこれ、本当はニュアンスちゃんと合わせていかないといけないって事だ」
仁後「えー?」

と言うわけで、アッキーによるひらがなとカタカナのニュアンス言い分け実践。

中村「真耶ちゃん真耶ちゃん、それやってよ、ひらがなとカタカナ」

気合いを入れてカタカナの方を尖らせる仁後さん。

仁後「この番組ってこんな尖った番組だったんだね。今頃だけど気付いたよ」

中村先生だと漢字っぽくなると言う話とか、先生は字がきれいと言う評とか、

中村「武士って言われてた、書く文字が。うん、でも別に上手なわけじゃないんだよ」
仁後「ううん、上手だよ。なんか『日本の心』って感じだね」

漢字っぽい中村先生とカタカナっぽいアッキー、ひらがなな仁後さんでゴールデントライアングル、と言う事で〆。

ラ・ポエーム

「死亡は燃焼しませんでしたが、お陰様で昨シーズンは快適なマラソンライフでした」と言うのは先週の第51週で「サンニンの記憶☆オーディション」の問題にも登場した「脂肪乱舞」のイグアナP、「ところが、今シーズンはマラソンブームで、どこも定員がいっぱいでなかなか出られる大会がありません。この切なさをポエムで吹き飛ばして下さい」との事。
と言うわけでお題は「応募」「満員」「マラソンの後のビールは最高」。これは難易度高そう。

長谷川「題名:マラソンの後のビールは最高と聞いたので、応募した。本文:満員だった。いじょ!」

orz

中村「(笑)メール? メール? メールですか?」
仁後「あははははは(笑) めーるなんだ」
中村「あの、タイトルってつまりそーゆー事ですか。件名って事ですか? メールで言うところの」
長谷川「分かり易いかなぁと思って…」

まさか全文書く事になるとは思わなかった。
件名に要件を詰め込むのってお母さんとかがやるよね、と言う話が、

中村「あとアレですよ。如月千早役の今井麻美さんもそんな感じなので、ね?」
長谷川「(笑)麻美さんのメール、超簡潔な…絵文字とか無い、みたいな」
仁後「そうそうそうそう、なんかすごいサッパリしたメールだよね」

と言うわけで中村先生、自分の携帯電話からミンゴスのメールを探す事に。

中村「えーっと、こないだ、東京ゲームショウにて、あの、今井さんも一緒にステージに立たせて頂く機会があったのですが、そのステージの前に、実は別の現場でもイベントがあって、駆け付けで行きますって言う状況だったのね。で、その時になんと、あの、結構早く終わりそうだって言うのがあって、えー、『件名:むかってるよん』『本文:1440には着きそうだよ』それに対して、あ、事故も無く安全に来られそうで良かったねって書いたら『おうよ』…のみ、返って来ましてですねぇ。えー、非常に分かり易い」

えりんごすは正義(関係無い)

先生、フイテルの時間ですよ♪

中村「…音が鳴らない」

今回はいつもコーナー冒頭に吹いているリコーダーさえ無く、ビンを吹こうとしたが鳴らず、との事。
それはそれとして、お便り紹介。

中村「『先日、アニメイト横浜店さんでの声グラトークイベントに参加した時の出来事から連想しました。今回吹いて欲しいものは、吹き矢です』」
長谷川「吹き矢?」
仁後「ねぇ、ちょっと待って。ねぇ、その横浜のさぁ、あの、イベント? と、吹き矢はなんで関係があるの?」

ストロー吹き矢ですね。
それも、トークが始まって早々に、

中村「声グラさん10月号の表紙をアイドルマスターとしてやらして貰ったと言い事で、トークイベントも一緒にやったんですけど…」
長谷川「うん」
中村「そん時にね…」
長谷川「うん」
中村「吹き矢を吹くって言うミッションが、私に課せられましてですねぇ」
長谷川「ねーよ!」
仁後「あ、なに? そーゆーコーナーじゃないけど、なんか…」
中村「あ、まとが口をきいた
長谷川「あーん! まとじゃないよー! もう!
仁後「なに? なに?」
長谷川「繪里子さんが、私が一生懸命MCしてたんです。そしたら、繪里子さんの方しゅって向いたら、ストローの袋をサッて投げて…」
中村「置いてあったの。なんかあそこに、なんかこう、然も吹いてくださいみたいな感じでちょんちょんちょんちょんって用意されてて…」
長谷川「違うよ! それで水飲んでくださいって言うね、それで置いてあったんですよ」
中村「…そっか」
長谷川「で、あたしが見たら、スコーンって眉間に、なんか刺さって…

あれは噴いた。先生フリーダム過ぎるだろう。

中村「最終的にアッキーが下克上狙って、最後にあたしに向かって吹き矢を吹いてきたんだけど、全然当たらなかった上に、あたしは若干的外れな方向に避けつつ、更にアッキーにクリーンヒットさせるって言う(笑)」
長谷川「そう、カウンター貰って、こめかみにスコーンって…」

アッキーMAJI底辺。
と言うわけで、スタジオで実際にやってみます。

長谷川「あははははっ、全然当たんないでやんの~」
中村「なんで? アッキーじゃないと調子でないのかもしんない!
長谷川「絶対やだし! まとなんかやだし!
中村「なんだよー!」

これはひどいw
ってか何本ストローの袋吹いてるんだよ。
中村先生が吹いてる間に仁後さんとアッキーはお便りを読む。
「中村さんが吹く事にちょっと飽きてきたそうですが、逆に吸ってみればいいと思います」

…噴いた。(笛的な意味でなく)
で、ヘリウムガスを吸う話とか、

長谷川「繪里子さんが二本同時に吹こうとして失敗してる(笑)」
仁後「どう? 頑張れ! 二本…あ、飛ばないし…頑張れ! …ね、これ鼻を摘んだら飛ぶんじゃない?
中村「(笑)…あのぉ、聞いていい? な、なんでそう思った?」
仁後「あのぉ、もっと口から息出せるように、鼻を閉じとけば…」
中村「吸う事すらままならないよね?

で、ヘリウムガスを吸う中村先生。

そして更に、もう一通のお便り。
「普段暴言ばかりの中村さんの本当の姿を知らしめるために、プロデューサーの悩み事に中村さんが甘い言葉をかけて慰めてあげると言う新コーナーはどうでしょうか?」

中村先生って素で男性に甘い言葉をかけた事ってあるんだろうか? …それともガチレズ?
お便りの内容は放っておいてヘリウムガスで遊ぶ三人。

中村「普通に喋ると、あたし達ヘリウムガス使わなくてもヘリウムガスになるよね」
長谷川「(高温で)それに近いものにはなるかもしれないよ、うん」
仁後「それはすごいよ。あたしはヘリウムガス吸わなきゃダメだよ」

それはそれとしてお便りの内容に戻るも、

中村「絶対無理だね
長谷川「え?」
仁後「無理? なんで?」
中村「嫌だもん

身も蓋もねぇ。orz
そして、中村先生の甘い言葉(?) ……… MAJI怖いです。
なんか、裏側に凄みみたいなのが透けて見えて…謝ってしまいたくなる。(-_-;

Ending

例によってDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」「ラジオdeアイマSTAR☆ SP1」の紹介。SP2まだ~?
そして、次回はあさぽんゲスト回ですよ、との予告。

長谷川「ちょっと繪里子さん、あたしにもストロー1本くーださーい」
中村「あ、じゃあ、はい、アッキーにはこの紙で出来てるやつ」
長谷川「紙?」
仁後「ねぇ、紙だったらさぁ、くしゅくしゅくしゅってやってお水をさ、ぺちょって垂らすとさ、こう、にゅにゅにゅんってなるんだよ?」
長谷川「…へ?」
仁後「子供心分かってない。遊び心も分かってない」

中村先生を狙うも不発のアッキー。

長谷川「…どうしてだろう? なんだろう?」
仁後「なんで、繪里ちゃんの方向けると吹けなくてさぁ、コップの方向けると早いの?」

アッキーの心に中村先生に対する恐怖心が刻まれてしまったようです。

中村「でも、危ないですから。私がアッキーに向かってやるのは、ある種の信頼関係を確かめる儀式でありますから、他の方は無闇矢鱈とね、そーゆー事をしてはなりません。あとは、咥えたままとか危ないすから」

「上下関係を確かめる儀式」の間違いじゃないのかと言うのと、アッキーがそれに不満を表明する前に一般論(咥えたままは危ない)に挿げ替える辺りが中村先生MAJI狡猾。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動51週目

1周年特別編との事で、「3パターン SAY HELLO!!」は「この一年で一番記憶に残っている事」。
春香さんは5thライブ、やよいはワールドカップ、オチの美希は…新プロフィールの趣味の話を始めるしw

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活動51週目『1年間の記憶、探ってみる?』

長谷川「月初めと言う事は、また『えりりん』『真耶ちゃん』って呼べる♪」
中村・仁後「あ、そっかぁ」
中村「別に月初めじゃなくても別にねぇ」
仁後「いんだよ」
長谷川「いや、ダメです! そこは」
仁後「なんでそんな、自分で決めなくても(笑)」
長谷川「そこは、限られた時間だからこそ輝く!
中村・仁後「あ~」
中村「この間最後まで持たなかったよね? 9月の頭(笑)」
長谷川「あっ、なんか私だけがこんな喜びを感じるのもなんなので…宜しかったらあのお二人ともちょっと、呼び名を変えてみたら如何でしょう?」

その理屈はおかしいw

中村「下僕1、2…」
長谷川「えっ?」
中村「…みたいな?」
長谷川「やだっ! なんでその、格下がった感じなの?」
中村「いや、限られた時間だからこそ輝くって言うね」
長谷川「輝かない!」
仁後「ねぇ繪里ちゃん、真耶せんぱいだよ? そんな下僕なんて言ったら…」
中村「あっ、今日もとってもリボンがかわいらしゅうごじゃいましゅて…」

中村先生は、仁後さんを「真耶さん」と呼ぶ事に。先輩ですから、

長谷川「私は? 私は?(wktk)」
中村「え? 『下僕1』じゃ…ダメなの?
長谷川「やーだー!」
中村「さっき『2』だったんだけど?」
仁後「『2』が『1』に上がった(笑)」
長谷川「そーゆー問題じゃない!」

無難に、「明子さん」と呼ぶ事に。
では仁後さんは?

仁後「『クン』付け? 繪里子クン、明子クン」
中村「社長っぽくね?」

そして、間違って普段通りに呼んでしまったらペナルティと言う事に。
さて、ここでお便り紹介、去年の10月8日に番組が始まったので一周年だよ、と。

仁後「じゃあさぁ、あれなの、10月7日更新だから、その次の日にみんなケーキを食べるといいんだね?」
中村「あ、そうだね。ケーキを…おい、明子さん買って来いよ
長谷川「なんでだよー! やだよー!」
中村「なんで?(笑)」
仁後「じゃあ二人で行っといでよ。今から
中村「なんでだよー!」
仁後「あの、あそこ、おっきな駅があるよ?」
長谷川「このピラミッド何とかしてくれ、この頂点何とかしてくれよー! いつまで底辺やってんだあたし」

アッキーMAJI底辺www

コミュニMail☆

仁後「じゃあ、繪里子クン、読みたまえ
中村「はいっ! 分かりました。真耶さん」
仁後「なんで、なんであたし、社長みたいだよね?」

「なんで」はこっちが聞きたい。
仁後さんにより社長の座が脅かされています。

最初のお便りはTGS2010発表に対する感想。まだ一ヶ月経ってないんですね。
そして、新春ライブ「THE IDOLM@STER 2 765pro H@PPINESS NEW YE@RP@RTY!! 2011」に対する期待のお便りも。

長谷川「でも、新春の話になってしまったかと思うと一年早いなって思います」
中村「そう、ねぇ。ほら、来年の事を言うと鬼が笑う、とかって言うじゃない?」
仁後「うん」
長谷川「はっはっはっはっ(笑)」
中村「…鬼? 明子さん鬼?」
長谷川「あっ、しまった! またしても…」
中村「真耶さん、行きましょう!」
中村・仁後「鬼は~外~、鬼は~外~」
長谷川「やめろ! また底辺の道を切り開いてしまったぁ、チクショウ!」
中村「自ら転がったね、今ね」
仁後「すぐ転がれるところにいるんだろうね」
中村「近いって事だね」

アッキーMAJI底辺w

仁後「そんな明子クンが好きだよ」
長谷川「はぁっ、ありがとうございます。あたしも真耶ちゃん好きですけどね…」
仁後「しょんぼりしてる(笑)」
中村「あれ? 明子さん、私は? 私は?」
長谷川「えりりんも好きだけどね…」
中村「何だろう? 含むところがおありか?」
長谷川「いやなんか、すごい見上げてる感がすごいですね」
中村「あはははっ(笑)」
仁後「あっ、でも、ダイジョブだよ。真耶がさぁ、社長の座を奪ったら譲ってあげるよ」
中村「奪ったら(笑)」
社長「ちょ、おまっ!」

仁後さん野心家w
ここでTGS2010で配布された号外を元に、高木順二朗社長の件とか。

仁後「今の社長は会長になっちゃうの?」
社長「素晴らしい!」
中村「うん、あの、夢だね。それね。あのこれラジオ的にはもうずっと社長のままで行きますから。大丈夫ですよ~、上に行く事は一生無く、社長のままですから、ご安心下さい」

番組の天の声は「順一朗社長ライブラリ」がある以上変える必要が無い事は分かりますが。
そして、新春ライブの話へ。

中村「で、そこで発表された新春ライブ『THE IDOLM@STER 2 765pro H@PPINESS NEW YE@RP@RTY !! 2011』と…」
長谷川「長いぞー」
中村「ま、見てるからね。今言えるけどね。タイトルね」
仁後「でもさぁ、いっつもみんなさぁ、覚えてんじゃん、タイトル」
長谷川「だって、だって『言って下さい』って台本に書いてあるんだもん」
中村「『さぁ、始まりました!』のあと、『むにゃむにゃ』…毎回、本番まで一回もあたし成功しないんだよ、あれもう怖くて…」

流石センターヒロイン!
ライブではMCの一番手を担うのが中村先生と言う事で、

仁後「大変だなぁって思って見てるよ」
中村「あの、みんなで言おう!」
仁後「やだ」(即答)
中村「真耶さーん、真耶さーん」
仁後「だって、だってさぁ、真耶さぁ、ひどい時さぁ(笑) …あの終わった後に、そのライブの名前を知…

これはひどいw
お仕事の連絡の上では、新春ライブは恐らく「イチイチゼロ」、先日のは「5thライブ」等と呼ばれて正式名称は使われないから、と。
そして、5thライブの正式名称があやふやな三人。

中村「…みたいな事になりかねませんから、明子さんヨロシク」
長谷川「なんでぇ?! え、ちょっと、頑張って覚える…THE IDOLM@STER 2 765pro H@PPINESS …」
仁後「ねぇ、今から覚えても1月まで覚えてなきゃいけないんだよ? 1月の、9日に覚えて10日に言えればダイジョウブ」
中村「うん、それまでのリハすごい怒られるね。みんな不安になるね」

流石、いつも正式名称を覚えない仁後さんは、いつも叱られてる中村先生とは考える事が違うなぁ。
と言うわけで、10月15日から始まる「第一次選考予約」(Web,抽選)の告知。

中村「うん、頑張って、まずはタイトルを、私達は覚えましょう」
長谷川「はいっ!」
中村「特に真耶さん」
仁後「え?」
長谷川「真耶さん」
中村「もう今回、あれだね。私達、『言って下さい』って言われたら、『お願いです、お願いですから私達で「せーの」って言うんでみんなで言う事にしませんか?』って言おうね」
長谷川「そうですね」
仁後「え、そしたらきっと、たぶん、『いやそれは、ちゃんと、中村さんが言った方がいいですよ』って言って、スタッフさんが言って…」
中村「それ、後ろから絶対、真耶さん操ってるでしょ?」
仁後「ないよ! だって、真耶はたぶん、みんな、残りのみんなと一緒に『言いたく無いよね』って言うオーラを出して待ってるよ」

そんなネガティブなオーラ発するのは仁後さんだけだよ!

続いてのお便りは、声グラ10月号の感想。
その中で「気になる写真」として挙げられたのは、15ページの一番上の中村先生が左手でミンゴスの顔面を掴んでいる(アイアン・クロー)あれです。
「一体、現場で何があったのでしょうか?」

中村「あ、別に普通です。普段から、よくやってる…」
仁後「でもさぁ、雑誌見ててもさ、貰ってから。なんか、普通に『ぺちょ』ってやってても、『あぁ、いつもの』(笑)」

ミンゴスと中村先生がいつもベタベタしてると言うのは素晴らしい事だと思いますよ。

中村「うん、ま、普通ですよ」
仁後「でも、他の子だったら絶対に『この写真はちょっとやめておいてください』とかってゆいそうだけど…」
中村「あ、オッケーです」
仁後「二人だから全然オッケーなんだなって思って、こう…」
長谷川「あははははっ、ゆるいー(笑)」

この二人の関係は、4thライブのDVDで中村先生のボーカルアクシデントをアップで収録させたエピソードからも伺えますよね。

中村「そちら側の撮影はどうだったの?」
長谷川「どうでした、真耶子さん」
仁後「え、普通だった…」
中村「…あっ!」
三人「あー!」
仁後「なんか、違和感無く聴いてたけど」
長谷川「ノー! しっぺはやだぁ、しっぺはやじゃぁ~!」

スタッフからは仁後さんも呼び方変更を失敗している旨の指摘、そして、最後にまとめて発表します、と。
と言うわけでやり直し。

長谷川「じゃじゃじゃ、じゃあ、真耶ちゃんは、どう、だった?」
仁後「…う、うん…そ、そうだね…楽しく…楽しく過ごしたよ」
中村「嘘っぽい(笑) 全力で嘘ついてるみたいになっちゃった」

仁後さんは家族には知らせてなくて、従姉妹のお姉さんが買ってて、お父さんはそこで見てきた、と。

中村「はらみーんちは、ご家族の方がお一人一冊みたいな感じで、原家として三冊買うみたいな感じだったと言う話を聴いたり」

安心の原家クオリティ。
と、ここで唐突にポイント日直を決めてなかった事を思い出し、ジャンケンで負けた中村先生に。
月初めのポイント2倍デーなのに、既に何人もお便り紹介しているのに、ポイント付与を忘れてたなんて!w

シンガーソングなの

中村「今回はですねー、第48週で…台本上は今『真耶ちゃん』になってますが…真耶さんが『誰かモヤシの歌を作ってくれないかなぁ』と言った…」
??「ちっ(舌打ち)」
中村「(笑)今、真耶さん『ちっ』って言いましたよ」
仁後「えっ? 違うよアッキ…コクン…」
中村「今、今、明子さんだった? 明子さんが『ちっ』って言ったの?」
長谷川「そうです、アッキーが言いましたよ~」
仁後「そうだよ。なんでも『ちっ』って言ったらあたしだと思うな!
中村「ごめんなさい、真耶子さん、失礼致しました!」
仁後「まったく~」
長谷川「は、なんかもう呼び方のせいで本当にピラミッドがより明確に…もう…」

仁後さんMAJI頂点ww
話を戻しますと、仁後さんがモヤシの歌を所望したのに対し、たくさん歌詞が届きました、と。
でも、肝心の仁後さんはそんなこたぁ忘れてますよ、と。

中村「まぁ、夏暑かったですからね」
仁後「そうだね」

たくさん届いた中から既に三本が選ばれているようで、一人一つずつ選んで歌う、と。
で、発端であるところの仁後さんは責任を持って、最後に余ったやつをやれよ、と。
アッキーは「炒めるなら 強火がいいのよ 十秒でいいのよ シャキッとしなさい シャキッとしなさい それがモヤシ炒め」と言う歌詞を選択。
中村先生は「も・も・モヤシ モヤシ タイムサービス狙ってGo! どんな料理に添えても相性バッチリなんだから モヤシを食べようね」と言う歌詞を選択。
これは送られて来た歌詞そのものではなく、長さを他に合わせた部分抜粋との事。

中村「ちょっと真耶さんっぽくない? 今の」
長谷川「あー、ちょっと分かる気がします」
中村「ちょっと、ちょっと似てたよね?」
仁後「あ、モノマネしてたんだ(笑)」
中村「ちょっとしてみました」
仁後「なんか…繪里子クンは今日どうしちゃったんだろう? と思って、ちょっと心配してたのに、今」
中村「真耶さんのモノマネでございます」
仁後「あたし、自分で今自分の事『大丈夫かな?』って思ったんだ、ちょっとしょんぼりなんだけど」

最後に残った仁後さんの歌詞は「擂り胡麻と醤油と砂糖を和えれぅ~ 胡麻や胡椒をふりかけれぅ~ モヤシの胡麻和え~」。

中村「どの順番で行きますか? でもやっぱ、トリは真耶さんに尻拭って頂きたい感じするので…」
仁後「えー? でも、待って。あたしさぁ、こーゆーの、あんま面白い事できないじゃん。面白い事できる人が一番最後に、こう、なんだろ、こう、丸く治めた方がいいと思うよ」
中村「あー、なるほど…それは確かに一理あるよね」

仁後さんのご意見を採用し、仁後さんが最後と言う事に。無駄な抵抗w
たぶん収録時点ではBGMの無い状態だろうけど、放送では「ENERGY」が流れ、ラップ調で歌う中村先生。続くアッキーはサンバ調(?)で頑張る。
が、仁後さんは…うん、完全にやよいだ。そして、歌じゃねー。

中村「拍手が真耶さんだけなんですけど、ずるいよね」
長谷川「ずるい!」
仁後「だってさぁ、だって、モヤシって言ったら、あたしじゃないよ、やよいだもん」
中村「ずるい」
長谷川「ずるー」
仁後「いいじゃん、だって『れぅ~』って言うのはやよいでしょ? あたし『れぅ~』って言わないもん」
社長「まさか!」

釈然としない中村先生。
まぁ、やよいなら仕方ないね。

ま!スター☆オーディション

一周年を記念して、記憶力を競う「サンニンの記憶☆オーディション」。
この一年の事件、発言などが問題として用意されており、三人がそれぞれ自分の引いた問題を出題して2周(6問)する。
と言うわけで、まずは仁後さんが問題を読み、中村先生とアッキーが答える。
問1:公開録音で誕生日をお祝いされたのは誰?

余裕でしょ、アッキーとぬーぬー。
主にそれ以外の人達によって壮絶なケーキの奪い合いが(以下略)、当然二人とも正解。

続いて中村先生が問題を読みます。
問2:一番最初にゲストに来たのは誰?

仁後さんは「花澤…香菜さん?」、アッキーは「直美さん?」。うん、俺も若林さんかと思ってた。正解は花澤さん。
3・4週目、つまり2回目の収録で花澤香菜さん、7・8週目、4回目の収録で若林さんゲストでした。

中村「あたしあの時『二人三脚』をする香菜ちゃんを忘れる事が出来ないね。急に…あのポーズを目の前で取り出した…」
長谷川「はいはい」
中村「正直、着てた服も覚えてる」
長谷川「ギンガム…」
仁後「うん、チェックの…」
中村「そう、黒と白の。あまりにもかわいくて、その後、あの、似たようなやつだけど、全然値段の違うすっげー安いやつを『かわいかったもんな』って思って、買って着てみたら、あたしはあんまかわいくなったって言う、いらない思い出がついてます」

黒白ギンガムチェックはあまり中村先生のイメージには合わないかもな。
続いてアッキーが問題を読みます。
問3:シェフルの正しいつづりは?

仁後「これさぁ、この台本のどっかに書いてないの?」
社長「こらぁ!」
正解は「CHEFFLE」で、全員正解。

2周目は難易度が上がり、正解は10ポイントから20ポイントへアップ。
中村先生がアッキーへのサービス問題だと言う四問目を読みます。
問4:イグアナプロデューサーさんからのお題で長谷川さんが作った、マラソンにまつわる四字熟語はなんでしょう?

アッキーは覚えてて余裕で回答「脂肪乱舞」、仁後さん無言。

仁後「明子クンは言いっ放しじゃないんだなぁ。偉いなぁ」
中村「すげぇ、答えられなかったくせに上から目線で褒めてきた」

仁後さん自分が言った事も覚えてないもんね。

続いてアッキーの読む五問目。
長谷川「じゃ、行きますね。えー、第五問!ででん! 告白オーディションにて…」
中村「え? 何それ…」
長谷川「中村さんが告白エチュードをしている後ろで、仁後さんと長谷川さんがハンバーガーショップのガヤを演じました」
中村「はいはいはいはい、バレンタイン!」
長谷川「その際、仁後さんが突然『店長呼んで来いよ!』と、キレ始めました」
中村「うん、あの、近いものがあるね。似てた似てた」
長谷川「長谷川さんの、何と言う台詞にキレたのでしょうか?
仁後「…え? なんだっけ?」

「1020円くらい」ですw
それに対し仁後さんは「くらいって何だよ!」とブチギレ。

中村「はぁ…あの、スイマセン。中村圧倒的に不利じゃないでしょうか?」
長谷川「はははははっ、確かに!」
中村「あたしは必死で告白してたわけですよ! 女子高生のフリをして」
長谷川「あー、運が悪いねぇ」
中村「腹立つ! 明子さん腹立つ!」
長谷川「え~りりん、ドンマイ♪」

そうは言いつつも、あのうるさ過ぎたガヤを思い出して中村先生の答えは「20円くらい」、仁後さんの答えは「お金の事?」
正解は「お会計は1020円くらいです」で、中村先生はジャストと言う事で20ポイント、仁後さんはアバウトと言う事で半分の10ポイントを獲得。

最後は仁後さんが読みます。
問6:仁後さんの誕生日のお祝いに、中村さんが作ったカクテルの名前は?

アッキー「はい! 分かった!」と即座に反応。
あー、「真耶子、80歳の皮膚」ですね。仁後さんにとっては忘れ難い屈辱の思い出でしょう。
中村先生もアッキーも声を揃えて正解。

と言うわけで、結果発表。
ここでアッキーから「ポイント2倍では?」とのツッコミが入り、社長の承認を経て…

中村「わたし、わたし、しゅごいよ? わたし…」
長谷川「120ポイントって事? すごーい!」
中村「120ポイントだよ? おひょぉほぉぉ…」
長谷川「なんかもうキャラ崩壊してるよ?
中村「中村さん120ポイントゲットですよ。431ポイントでしゅよー! おほほほ…」

先生がヤヴァイw
アッキーは累計561ポイント、仁後さんは累計472ポイント。

Ending

例によってDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」「ラジオdeアイマSTAR☆ SP1」の紹介。
公録第二段はまだですか?

それはそれとして、呼び方ミスペナルティの結果発表。

長谷川「えーっと、えりりん、3回ミス」
仁後「えっ、そんなに言ったっけ?」
中村「あの、心当たりがあるのが、さっきのポイントをアレする時に、トークバックで明子さんの事を『長谷川さん』って言われてそのまま『長谷川さん』って言っちゃった…」
長谷川「やーいやーい♪」
中村「うわっ、むかつく! 腹立つ!」
長谷川「えー、真耶ちゃん、二つミス」
中村「そんな少なかったっけ?」
仁後「だってあたし名前を言わなかったからね♪」
中村「卑怯だよねぇ」
長谷川「うわぁ、なにその…顔…」

仁後さんのドヤ顔が目に浮かびますw
アッキーも三回ミスで中村先生に並びました。結局、自分でしっぺすると言う事に、
でも、『自分で』で良かったですよ。

長谷川「真耶ちゃんにジュバッてやられたら、持ってかれそう…」
中村「そうなの! それだけは回避したくて!」
仁後「なんで?(笑)」
中村「『一番ミスしなかった人が一番した人に』とか言ったらもう絶対無理って思って…」
長谷川「はい(笑)」
仁後「ホント? そしたらあたしすっごい思いっきり、立って行こうかな?」
長谷川「やっぱりー!」

パワーキャラ自重w

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動50週目

今日は冒頭から何やらライブホールな体。MC中に手拍子はちょっと違和感ありますよw
「3パターン SAY HELLO!!」は、雨に負けない春香さん、睡魔と闘う美希、そして…今回は(今回も?)やよいが一番酷かった。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動50週目『ライブステージ上からNOW ON AIR!!!』

中村「よし、省エネモード上手く行ったね」
長谷川「ん? 何が? 何が?」
仁後「え? 何? 何?」

今回は「ソフトにハードに!」特集で、特集テーマはラジオ「Radio For You!」と「P.S.プロデューサー」。
と言う事で、オープニングの「3パターン SAY HELLO!!」も「Radio For You!」のオープニング風、との事。
ライブのMC風なので出だしからテンション上げていたのだが…

長谷川「なんか凄く、出だし凄く元気が良かった分、ちょっと、ちょっとアレですよね。お疲れ気味ですよね」
中村「いやあの、振り幅が大きい時は、逆側にも振り幅をこう『フッ』ってやっといて、こうなんか『どっちも行けるよ~』みたいな感じにしといたらいいんじゃないかな?」
長谷川「なるほど。じゃ『繪里子さん、今!』って言ったら、この…」
中村「よっしゃー!

テンション落差がw
いや、見様によってはこれも「いつも通り」か?
ポイント日直のジャンケンで、仁後さんの「勝ったー」とアッキーの「負けたー」が綺麗にハモる。

コミュニMail☆

と言うわけで、今回は前番組の「P.S.プロデューサー」(2008年10月15日~2009年9月16日)と、更にその前の「Radio For You!」(2007年11月28日~2008年9月24日)を振り返ります。更にそのまた前の「ラジオdeアイマSHOW!」(2006年4月27日~2007年10月25日)は今回は対象外。
ちなみに私は「P.S.プロデューサー」は初回から聴いてたけど、「Radio For You!」はほとんど聴いてませんでした。

まず最初のお便りは、「Radio For You!」で思い出に残っているのはタイトルコール、と。
中村「これやっちゃったねぇ、タイトルコールねぇ、もう一回やるか」
長谷川「もう一回やりましょうか」
中村「せっかくご要望頂いてますから、アッキーこれ分かる?」
長谷川「これアレですよねぇ、プロデューサーさんから演出を頂いて」
中村「そう、なんか最初はそーゆー風な演出があって、かな? きっかけ…あ、違うな。自分達で自発的に、なんか『ヒュッ』ってやっちゃったんだ」
長谷川・仁後「ふーん」
中村「で、それから、なんか自分達の首がどんどんどんどんキューってなってきちゃった」
長谷川「ありゃりゃ」
仁後「そだね」

「ふーん」って、仁後さんは「Radio For You!」居たんでしょ?w
「アヴァンギャルドに」と言うお題でタイトルコール読んだ時が凄かった、との話題。

仁後「麻美ちゃんが凄かったやつ、鳥みたいになっちゃったやつだよね」
中村「そうそう、そうそうそうそう。ちょっと、アッキーにアヴァンギャルドやってもらおうよ」
仁後「あ、そうだね」
長谷川「え? そもそもアヴァンギャルドって何?
中村「でしょ?」
仁後「でしょ?」
中村「まずそこからそうやって会話が始まったのよ、あの時も、懐かしいなぁ、同じ感じだよね」
仁後「そう、そうそう。未だによく分かってないけども、すっかりこうさ、右から左に逃げてっちゃったからさ」

『前衛的』と訳するところまで出来ても、前衛的にタイトルコールとか全くイミフです。(>_<) 中村「アッキー的に思うアヴァンギャルドでいいんだよ。その後正解を真耶ちゃんがやってくれるから」
長谷川「あ、分かりました」
仁後「そうだよ。繪里ちゃんが一番正解だよ?」
長谷川「…ん、ん?」
中村「何だろう、この押し付け合い

いつもの事だ。でも、中村先生の方が記憶力が良さげなので、先生仕切りの方が安定じゃね?
そして、アッキーによるアヴァンギャルドなタイトルコール。先生も仁後さんもミンゴスがやったのに近い、と絶賛。

中村「それは、あのアヴァンギャルドの意味をちゃんと分かってて表現したの? 今」
長谷川「アヴァンギャルドはなんとなく、ちょっと危険な香りのする、でも、ナイスミドルな感じの、素敵おじ様、でもちょっと危険な香り…みたいなイメージかなぁ?」
中村「え? …ごめん、全然違うわ」

ナイスミドルが何処から来たのか分からんw
まさかとは思うが、自称ナイスミドルの黒井崇男が時として怪鳥の如き奇声を発するところからの誤解?

中村「正解はこんな感じでした。どうぞ♪
仁後「繪里ちゃんどうぞ
中村「なに? あたし先に言った…」
仁後「真耶もう満足した。いいじゃん! 近かったんだからいいじゃん!」
中村「まさかやり逃げする気で…」
仁後「やる気ないよ!!
長谷川「…やる気ないよ、って…」
仁後「懐かしいものを、こうメールを読んで堪能するコーナーだよ」
中村「…そうですか」

そんな気勢で「やる気ない」と断言する仁後さん。
「再現力と記憶力」を褒められたいと言う動機でミンゴスのそれの再現に挑戦する中村先生。
「前衛的って何?」と悩むアッキー。いや、もう、その辺にしとこうぜw

続いてのお便りでは「リアルダウンロードコンテンツと公開録音が印象に残っています」と。
伝説のチャイルドスモックですね。レオパル本じゃないよ!(を

と言うわけで、仁後さんがお便りを読んでるところから。テンション下がり過ぎw
仁後「『仁後さん、またどこかで幼稚園のスモックを着て下さい。長谷川さんも絶対見たいと思ってるはずです』」
長谷川「Yes! Yes! …あれ? 黙っちゃった? どうしてそんなに、あの、空気が重くなった?」

中村先生は「私は別にいいよ」と、「仮面だったから私だって分かんないし」。
春香さんはアイドルなので顔を隠すなんて嫌がるでしょうけど、先生は流石芸人、仮面なんてむしろ美味しいですよねー。
ここで中村先生から、コーナー趣旨と経緯の説明。

中村「なんかチョー要らないものばっかもらっちゃって、リアルで。で、貰った結果、じゃあそれどうする?みたいな話になって、貰ったんだったら使わなくっちゃ、みたいな事で、ま、最終的に在る物全部使うって言う事になって…」
仁後「そうそうそう。三人で、貰った、お衣装とかを、分けっこして着たんだよね」
中村「そう、で真耶ちゃんはずるいから、『真耶この長靴取ったー!』」
仁後「そう! 長靴をねぇ、すっごいかわいいねぇ、オレンジの長靴だったの。あれはねぇ、すごい一番いいものだったなぁって」

中村先生の「ずるい」呼ばわりを微塵も気にせずテンション上がりまくりの大声w
仁後さんがチャイルドスモックにオレンジの長靴、ミンゴスが赤いセーラー服にルーズソックス、テンガロンハットと銃、そして中村先生が「残り全部」になってしまった、と。
当時のDJCD等で見ても、メールとかくれなくていいから、そっとしておいて、との事。うん、見たいね。

続いてのお便りは「FO(U)R」を推すもの。ラジオ楽曲の最高傑作ですよね。
何と言っても歌詞が秀逸で、単にアイマスのラジオ番組の主題歌としての要素だけでなく、第二次声優ブームから続くと言われる「アニラジ」の持つ要素を描ききったような描写になっていて、「Radio For You!」を聞いていなかった俺でも、初めてこの曲を聞いた時、高校時代の深夜ラジオの思い出が駆け巡って胸が熱くなりました。
この曲は番組が何らかの形で続く限り、歌い継いでいって欲しい。

が、

中村「この歌詞がまぁ覚えづらい」
長谷川「今、良い話ししてたのに…」

歌詞の頭が出てこないから、と、you-iの三人で練習のためにスタジオを借りた際に、ミンゴスがホワイトボードに頭文字だけ書いて行ったと言うエピソードとか。

中村「すごい韻を踏んでいる面白い歌詞なので、是非是非、皆さん歌ってみて下さい。そして苦労を分かち合って下さい

仲間内でカラオケに行った際、何度か知人のランキング動画編集者氏と共に歌った事があります。

続いてのお便りでは、公開録音「Radio For 結(you-i)」夕方公演における伝説のティッシュボックスのエピソード。

中村「そしたら、あの、前に、最前列に座っていた、ホワイトラビットさんが、スッと、よしっと…」

「よしっと」じゃねぇw

中村「でもなんか、あの、当然、あたしのためなんだろうなって思ってたの。で、貰ったらなんか『え?』みたいなのがちょっとざわめきがあったような気がして、『あ、これ違ったんだ』と思って、一枚だけ、ホワイトラビットさんに返したの」
長谷川「普通逆だね」
中村「え、なんで?」
長谷川「箱返して」
中村「あ、そうかなぁ。でもほら、その後何枚使う事になるかわかんないじゃん、真耶ちゃんのせいで
仁後「そんなの! って言うかさぁ、引っ込めばさぁ、ティッシュぐらいいっぱいあるしさぁ、鼻を、鼻を垂らすから…」

真耶ちゃんのせいでw
「一緒に番組を作っている」と言えば聞こえはいいけれども、いいけれどもw
いやいや、ホント、一体感が素晴らしいですね。感動をありがとう。

今度は「P.S.プロデューサー」で「小鼻・覇王戦争」に言及するお便り。
仁後「『新番組が始まったばかりなのに、いきなり二人があだ名でお互いを殴り合うと言うとてもハードな幕開けでした』(笑)」
長谷川「シュッシュ! シュッシュッシュッシュ! シュッシュ!」
中村「ノーガードだったもんね」

初っ端からあんな有様で、聴いてる方はハラハラしたわw
中村先生は頻繁に「そりゃカチンと来るわ」と思うような暴言をアッキーに投げるので、気が気じゃなかった。

中村「お互いの癖を、こう喋ったりとかしたりする機会もあったりなんかして、そん時に『やたらとアッキーは小鼻を触るねぇ』なんて言って…」
長谷川「でも絶対繪里子さんの方が触ってますよね? 真耶子さん」
中村「いや、あたしが触ってんのは鼻毛だって言ってんじゃん!」
長谷川「…鼻毛…それはどうなの?」
中村「あたしね、無性に痒くなるの」
長谷川「…それもどうなの?」

…どうなの?w
で、「大仏」とか、「覇王」と付いた経緯とか。
続いてのお便りでは、「P.S.プロデューサー」のゲスト回について。

中村「なんか聴くところによると、あたし達的にはもう『はらみーと言えば大阪のおっちゃん』って思ってたけど、さほどそうでも無いらしいね?」

そろそろ事務所からNG出るんじゃないしら?
続いてのお便りでは、「ライバルマスター」にリベンジと言う事で「269(ブログ)プロ」が、

長谷川「『えりりんも入ればブログの更新が出来るようになるそうですよ』」
中村「入ったらブログの更新をしてくれる、とかって言うんじゃないと入るメリットは無いよね?」
長谷川「…ん、そうじゃなくてね。そ、そうじゃなくてね」
中村「どした? どした?」
長谷川「うん、あんね。ブログを、あのまぁ、更新してこう、って言う…」

中村先生、前回更新したのは6月でしたっけ。
雪歩の新プロフィールで趣味にブログがある、と言う全く関係無さげな話題振りをすると、

仁後「なんかちょっと見習おうとかないの?
中村「無いね

即答w

更に、イベントで「ブログたたみます」と宣言した旨、
更に、「特にたたむ必要も無いかな?」
更には、「なんかこう、すごいガチャガチャやり続けて、欲しいやつ来い!みたいな」「毎日毎日見に行って、新しい記事、出・て・来・い! 出・て・来・い!みたいな」

先生は何処へ向かってるんだ…。
アッキーに「たまには出してあげてくださいよ」、仁後さんに「後でさぁ、ここにさ、お菓子とかあるから写真とって、載せておきなよ。置いてあったよって」と窘められる中村先生。
そして、「いずれは、9月中には」「ま、10月一週目あたりまでには上げときますよ。何かしら」と言う事に。
6月の「公約」で向こう三年分の更新力を使い果たしたとも噂される「繪*日記」がついに再始動?

続いてのお便りは、ExA「Looking For Love」のPV感想。
アッキーは中村先生を撮影するのに非常に興奮したのに、経緯を知らない事務所の人間に見せたら「あんた達何やってんの?」と言う体で全く理解されなかった、と。
あいたたた…。

癒して For Me

「Radio For You!」のコーナーから復刻。
最初は「甘えた感じで」とのリクエストにアッキー「アッキーは、寂しいと死んじゃうんだぞ」
おぉっ、ヤヴァイ、これはカワイイ。

続いて「泣きそうな感じで」とのリクエストに中村先生「返して! あたしが最後まで取っておいた鶉の卵、返して!」

長谷川「返してあげるよ。返してあげるから泣かないで!」
中村「いや、一回口に入れたんだったら食べてください。結構です」
長谷川「あ、そうですか。じゃあ、えれえれ
中村「えれえれ(笑) えれえれって何だ?!」
長谷川「あ、なんか出した感じを、こう」

だから出すなっちゅーのに。

最後は「小悪魔的な感じで」とのリクエストに、

中村「ストールの準備、宜しいようですね? それでは仁後さん、どうぞ♪」
仁後「ほらぁ、また他のおとらるこにれぅ…」
長谷川「他の、他の大人?」
中村「小悪魔じゃなくて悪魔ですね。もう一回行きましょうか」
仁後「…もういいよ」

仁後さんは恥ずかしい台詞言わされる時はストール等で顔を隠します。
僕らはラジオでも顔を隠して恥ずかしがる仁後さんを念写してニマニマします。
噛んでも、いやむしろ、噛んだ方が萌えます。
と言うわけでテイク2。

仁後「ほらぁ、また他の女の子に目がいってたんでしょう? あたしだけを見てくれないと、お仕置きしちゃうぞ」

真耶子、もうお前しか見えないよ!
やよい声もいいけど、素の仁後さんの声もまた何とも言えない(以下自重)

アイドルマスター1726

「P.S.プロデューサー」でやっていた対決コーナーの復刻で、2009年2月4日の仁後さんゲスト回にやった「えりりんに合わせましょう」。
当時のルールとしては、中村先生が二択の質問に回答し、アッキーと仁後さんがそれを当てると言うもの。
今回のルールは、アッキーと仁後真さんにとってはそのままなんだけど、中村先生は2009年2月4日の自分の答えに合わせられたらポイント。

三人とも、不完全ではあるが「~って言ってた覚えが」と結構覚えてるのが面白い。

中村「行くぞ~、第三問目、『ミンゴスと坂上P、より変態だと思うのは』どっち?」

はい、覚えてますとも。
あの時、中村先生は「ミンゴス」と答えましたw

中村「第五問、『お金と愛、どっちが大切?』」
仁後「なんかあたしこれすごい悩んだ気がする…」
長谷川「どっちだけなぁ、どっちだっけなぁ、どっちっつったんだっけなぁ…」
仁後「これ、繪里ちゃん素直に言ったんだっけ? 嘘ついたんだっけ?
中村「え…素直も嘘もどっちも棘があるのは、どーゆー事かな?」

これも覚えてたw

中村「あ、そうだ。『愛』って言ってすごいなじられたんだ」
長谷川「そう、あたしが『お金』って言ったら、愛って言ったから、嘘つけー!」

で、当時の回答理由をスタッフに確認。

中村「結論としては? 『まぁ、裏をかいて、愛と答え…』最低な人間だね、あたし、最低だね、あたし
長谷川「あははははは、うわぁ」
仁後「めちゃめちゃ自由だったんだね」

それ、自由って言うのか。
確かにフリーダムだけれども、

今回は「どっちも」と答えたために、アッキーと仁後さんから「覚えててよ」となじられる中村先生。
最後は二択ではなく自由回答な代わりに一挙50ポイント獲得のチャンス。

中村「私がなんと答えるかを、見事ビシュルと当てて下さったらば…」
長谷川「ビシュルと?」

中村先生の前世を当てるのはどっちだ?
中村先生の回答は「パンダ」、パンダかサイかで迷ってサイと答えたアッキーが絶叫、ゾウリムシかミジンコかで迷ってミジンコと答えた仁後さんに対して中村先生が絶句。
…ひでぇよ。

と言うわけで集計結果、仁後さんは1問正解10ポイントで累計412点、アッキーは4問正解40ポイントで累計461、中村先生は5問正解90ポイントで累計311。
おぉ、中村先生調子いいぞ。頑張れ!

Ending

例によってDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」「ラジオdeアイマSTAR☆ SP1」の紹介。
今年はもう公開録音は無いのかな?

仁後「もしかしたら、パンダの前の、あの、前世はミジンコかもしんないよ?」
中村「パンダの前はあたし女流作家だったの!」
長谷川「え? そうなの?」
中村「そうなんだって!」
仁後「じゃあその前ぐらいは?」

仁後さん、追い詰め始めたら容赦無いです。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動49週目

一昨日の9月22日は中秋の名月だったんですね、と言う流れでの「3パターン SAY HELLO!!」。
春香さん、捻り過ぎ。美希、お前、寝る気満々だろ?

…ススキってアレルギー出るんだよなぁ。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動49週目『目指せ!?全世界のアイドル番組』

長谷川「あれ? 繪里子さん…」
中村「…超カワイイ…」
長谷川「どう、し…どうしました?」
中村「ちょ、見てウチの伊織めっちゃカワイイ
仁後「なんかね、顔が…ウチのとか言って…」
長谷川「何? 何見てるの?」

TGSで公表された情報を見ているとの事で、伊織がかわいい、と。
ええ、伊織はめっちゃかわいいです。「2」については皆さんそれぞれにご意見あるかと思いますが、こと「伊織がかわいい」事に限っては例外無く意見の一致が見られるのではないかと思ったり…

そして、新プロフィールに対する言及。

中村「ちょっとビックリしたんだけど」
長谷川「なんですか?」
中村「あのね、みんなのプロフィールがある中に真のプロフィールもあって、『趣味:スポーツ全般、ぬいぐるみ集め』…ん?! ちょっとあたしと被ってる!と思って」
長谷川「別にいいじゃない!」
仁後「いいじゃん! そんな事言ったらあたし響と『編み物』被ってるよ! 一緒だよ」
中村「あ、ホントだ」
仁後「これ前からあったやつだよね。響のやつはね」

今回は亜美真美のプロフィールがしっかり分かれたよ、と言う話とか。

仁後「真美が、あのね…」
中村「趣味が、『メール、ゲーム』」
仁後「うん、で、亜美が『メール、エコ』」
長谷川「エコって何?! エコって何?!
仁後「なんかさぁ、エコって、知ってて使ってんのかなぁ? とか思ってさぁ」

ここで中村先生の新説。

中村「なんかさぁ、色んな人にさぁ、ご飯とかおごってもらってさぁ、『うん、亜美の財布からは出てないからこれってエコだよね!』とか言ってそう」

えー?w
あと、亜美真美がすごい身長伸びてる件とか、あずささんの「カフェ巡り」は迷子で巡れてないんじゃないだろうか?とか…

長谷川「これって前からありましたっけ? 『カフェ巡り』って」
中村「なんかね、他の人達もそうなんだけど、無かった気がする」
仁後「一個増えてるよね?」
中村「あたし、春香の趣味でね。『長電話』って増えてるんだよ」
長谷川「へー」
中村「前は『カラオケとお菓子作りが趣味です』って言ってたんだけど」
仁後「じゃあ、長電話が趣味になっちゃったんだ」
中村「美希もほら、『ネイルアート』とかちょっと何おませじゃないのよぉ」
長谷川「ホントだ。えーっと『趣味:友達とおしゃべり、ネイルアート』…あれっ?! …ばばっばばば『バードウォッチング』が無くなってる!」
中村「えっ?!」
長谷川「流石にあれは趣味じゃないって気付いたみたいです」
仁後「あははははっ(笑)」

そしてもう一つ、やよいの趣味の「家庭菜園」。

仁後「ね。なんかさ、真耶もさ、お家でピーマン育ててたりするかさ、ちょっとなんか…」
中村「ピーマン育ててんの? それ、真耶ちゃんじゃなくて?」
仁後「お母さん!」
長谷川「へー」
中村「あ、おかあ…」
仁後「真耶がやるわけないじゃん!(小声で)」

小声なのにエコーかけられちゃうんだぜ!
それはそれとして、今日のポイント日直はジャンケンに勝った中村先生です。

コミュニMail☆

最初のお便りは、オンラインサービス最終日のナムコ中野店の件。
このタイミングでその話題か、そして、中村先生その〆か。胸が熱くなるな。

続いて、DJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の感想。
更にCD繋がりと言う事で「MASTER ARTIST 2」のリクエストに絡み、三人で歌うなら?と言う質問。

中村「何がいいかな~? cheffleで歌うなら…」
仁後「ねぇ、真耶の中でさぁ、聖子ちゃんしか無いんだけど」
長谷川「賛成!」

すごい食い付いて熱く語るアッキー。
逆に「そんなに詳しくないから」と引く中村先生と仁後さん。
盛り上がるブース外のおっさん達w

中村先生は「三人だから三人組の曲」と言う事で、

中村「例えば、キャンディーズとか…あ、でも、ちょっと、ちょっと世代的に古過ぎるのかなって思ったりもして(笑)」
仁後「え? かわいいからいいんじゃないの?」
中村「でも、なんか聴いてくれてるみんなとしては、世代的にはPerfumeとかなのかなぁ? 今だと、三人だと、うーん…」
長谷川「なるほど」
仁後「でも待って、歌う人の事を考えて! もうちょっとこっち寄りにしようよ」

仁後さんは「工藤静香」世代を提案。
中村先生が歌を覚えなくて済むように知ってる歌にしてないか、と突っ込むと、
最近の曲はリズムが独特なので、「いかにも歌謡曲」と言うのがいい、と。そして、今度は「Wink」を提案。
更に、またしてもアッキーがボイスパーカッション担当にされそうになる等。

続いてのお便りは「どんな時に『秋だなぁ』と感じられますか?」と。
この方は花粉で秋の訪れを感じるそうで…

仁後「あ、分かるそれ…」
中村「ブタ!
仁後「ブタ、ブタで止めちゃダメでしょ(笑)」

ブタクサですね。秋の花粉症の代表格、他にはカモガヤなんかも。
これにスギだのダニだのハウスダストだのと加わると、ほぼ一年中が花粉症となります。
一年間が幾つかの「花粉症の酷い時期」とその間の「それほど酷くない時期」で構成される慢性鼻炎状態。

長谷川「『9月の終わりぐらいには収まるのですが、それまでこの秋の訪れを堪能する事になります』と…つらいですねぇ」
中村「そうかぁ…あ、まだ一週間ぐらいか。あ、じゃあもうちょっと頑張れ。あと一週間だから」
仁後「えっ…そんな気軽に言うけど、花粉症を甘く見ちゃダメなんだよ!
中村「(笑)ここにもうひとりブタの人が居ますけど
仁後「ブタって言わないで! も~!」

いやホント、このつらさは当事者にしか分かんないよね。
まぁそれはそれとして、「秋と言えば?」と。アッキーの場合は「秋刀魚」。
で、中村先生が「目黒のさんま祭り」(今年は9/5に開催されました)に言及、先生自身は行ってないそうですが…

仁後「ねぇ、ねぇ、なんでさぁ、メールしてくんなかったの?」(泣きそうな声)
中村「…ごめん! ごめん!」
長谷川「そんなにサンマ好きだっけ?」

普通に全国的に報道されてたと思うよ、との返事に対して、

仁後「なんかさ、年間行事みたいなので出して欲しいよね」

じゃあさ、じゃあさ、11月の「東京ラーメンショー」行こうぜ。

中村「真耶ちゃんが知りたい年中行事はなんなの? 目黒のさんまと…」
仁後「なんかそーゆー『もらえる系』

…うん、ラーメンショーは有料なんだ。orz
で、話を秋に戻すが…

中村「えー? 特に無いな」
長谷川「えー?」
中村「あ、でもアレだ。あたし秋産まれだから、誕生日プレゼントが近付くと、秋って感じがするかも。でも貰っちゃうと、次クリスマスのプレゼント貰うみたいな感じで冬が来る感じがする」

…それはどうなんだ。
あ、ちなみに中村先生のお誕生日は11月19日。
有志により「中村繪里子お誕生繪2010」と言う企画が立ち上がっているそうですよ。

コミケが終わったら秋で、次のコミケが視野に入ったら冬、なんて言えないな。
アッキーは中村先生に「お芋」じゃないの?と振るが、最近は年中焼いてる、との事。そして…

中村「あ、アッキーは?」
長谷川「え?」
中村「アッキーの秋は?」
長谷川「さっきサンマって言うたやろー! 話聞いてんのかー! サンマって言ったやろ! あんだけ引っ張ったやろうが!」

中村先生の中ではサンマが仁後さんの話題と摩り替わってしまっていた、と。

中村「真耶ちゃんはサンマなんでしょ?」
仁後「真耶ね、サンマは小骨が多いからね、鮭が好きだな
長谷川「そっちじゃねー! そっちじゃねー!」
中村「お前ぇ…」
仁後「いや、ごめん、あんね、サンマ好きなのはお父さんなの」
中村「もう…もう…」
仁後「いや、サンマって言って、サンマの貰える話したから、そりゃ貰える物は貰っとかなきゃと思って…」

うん、本気の「もらえる系」だね。
やよいと気が合いそうだよね。

(続きは後日)

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動48週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」はツンデレに挑戦する三人。
なんてこった! 三人とも全く出来ちゃいねぇ。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動48週目『目指せ、リアクションマスター!?』

「3パターン SAY HELLO!!」の後に妙な間の空いた中村先生。
長谷川「繪里子さん、今なんで戸惑ったの?」
中村「ん? ぼーっとしてた」

をいをい、初っ端から。
仁後さんが「色んな言葉があるんだね」と振り、ツンデレ、美希の造語の「ダラデレ」の他、スタッフが「クーデレ」「ヤンデレ」と挙げていく。

中村「えー? めんどくせぇなぁ、おい
仁後「めんどくさいって言っちゃダメだよ! きっとそれがかわいいって思う人いるんだから」
中村「え? そうなの? なんかさ、そーゆー男性だったら、めんどくせぇなって、今、思っちゃうなって思ったんだけど、その用語はさ、女性に対して当て嵌めてるわけじゃない、恐らくは。だから、男性は、そーゆー女性が好きなの?」

いや、マジな話、普通にメンドクサイですよね。
こっちに精神的な余裕がある時はそれもかわいらしいんだけど、基本うざい。
ゆとり格差と言うか、自分が圧倒的に精神的優位じゃないと萌えポイントとして成立しないと思う。

長谷川「って言う方も居るって事ですかね。好み?」
中村「あー、なるほどね。全員が別にそうってわけではないんだ」
仁後「そしたら、そうじゃない人みんなモテなくなっちゃうよ」
中村「そうだよね」
長谷川「あ、でも、あたし、なんかツンデレ男性バージョン超萌えるかもしんない

アッキーの妄想実演に、中村先生と仁後さんから「イラッとする!」と熾烈な攻撃。
と言うわけで、男のツンデレは否決されました。

ポイント日直は一人負けの仁後さんに。
仁後「繪里ちゃんリラックスし過ぎだよ」

コミュニMail☆

仁後「こちらはいわゆるふつおたのコーナーです。なんでもいいけど『いわゆる』っていいづらいね
中村「いわゆる…うーん、今更気付いちゃった」
仁後「うん、今気付いた」
中村「でも、たぶんだけど真耶ちゃんだけだと思うよ」
仁後「あ、そっか。じゃあ三回ぐらい続けて言って」
中村「いわゆる、いわゆる、いわゆる、ほらね? 真耶ちゃん言ってみて」
仁後「じゃあメール読みま~す」

何事も無かったかのようにw

仁後「えー、プロデューサーネーム『アッキーは俺の嫁』さんから頂きました。ありがとうございます」
長谷川「ありがとうございます」
中村「違うよ!
長谷川「あれ?」
中村「いや、アッキーは俺の嫁じゃねぇよ、って思って」
長谷川「誰の嫁?」
中村「まだ誰の嫁でもない寂しい感じ?

いや、そこは敢えて否定するなら先生が「俺の嫁だ」って言ってあげるところでしょうが!
余計なツッコミに萎れるアッキー。

仁後「今、ちょっとしたさぁ、ぽっとしたものが今、萎れたよね。すごい、しゅんって…」
中村「なんかこう線香花火的な?」
仁後「落ちちゃったんだ
長谷川「落ち、落ちてないよ! 落ちてないよ! まだ、まだ落ちてないよ!」
中村「(笑)まだまだギリギリだもんね」
長谷川「なんだとぉ?!」

アッキー弄ってる暇があったら中村先生こそ身を固めるべきだと思います!
まぁ、それはそれとして、メールの内容は2ndPVの感想と、「もうすぐ美希と同い年になる」と、そして…

仁後「『14年は長く感じます。アッキーは歳を取ったなぁって思う事ありますか?』って」
長谷川「あるよ」
中村「(笑)あるよね。たぶんだけど、『俺の嫁』以上に感じてるよね? うん」
長谷川「すいませんね。ウチの主人が何かちょっと、なんか突っ込んじゃったみたいで、すいません。あのねぇ、蚊に刺されたとこ痕消えないよ」
中村「あ、消えない! 消えなくなる!」

それって年齢のせいなの? 体調じゃねぇの?(-_-;;
一週間前に蚊に刺された痕を見せる中村先生、蚊に刺された痕を探す「一番年長者の」仁後さん。

仁後「今年さぁ、すごい暑くて、あんまりね、蚊に刺されないのに、真耶、蚊に刺された、今年」
中村「あ、本当?」
仁後「うん、いつもよりもちょっと多いの」
長谷川「へー、私、昨日だけで5箇所ぐらい刺されましたけど」
仁後「えっ? …それさぁ、真耶の血が美味しくないって事なのかなぁ? 年長者だからかなぁ?

凹む仁後さんと、慌ててフォローする二人。それはそれとして…

中村「あの、すごい思うんだけど、人間って、まぁ、女性でさぁ、今あたし達150cmちょっと、とか、150から160cmぐらいの間じゃない。ま、間とって155cmだとしますよ。それに対してさ、あの、3mmぐらいのさ、蚊のさ、攻撃力って高過ぎない? だって、めっちゃ痒いじゃん!」

サイズ比で云々と言う部分には賛同を得られなかった模様。
中村先生は蚊に刺されて熱が出たり、蚯蚓腫れみたいになったりするそうです。
更に、写真撮影で待たされている間に20箇所ぐらい刺された事があると言う話とか、仁後さんも一緒に居て、先に撮影してたそうです。

仁後「繪里ちゃんすごい事になってたんだよね」
中村「そう、だから最終的に、あの、もう痒過ぎて立てなくなっちゃって、丸まって写真を撮るって言う…キュッて丸まったポーズで写真を撮るって言う」

…をいをい、扱いがぞんざい過ぎだろ。
撮影を手配した人間は、ロケーションを決めた時点で虫除けの手配しとけよ。

仁後「真耶ちゃんと薬持ってるから刺された時言って」
中村「分かった。早めに…」
仁後「あ、でもさ、一緒に居たらさ、うちら刺されないかもしんないよ?
中村「あたし餌食だよ、完全に。避雷針じゃん、あたし。ひどいよ!」
長谷川「もう発想が(笑)、発想がさすが真耶子さんですね」

仁後さんパネェっすw
続いてのお便りは…DJCD SP1の録り下しボーナストラックの話題?
長谷川「『中村先生を目覚めさせるために、ワサビ以上の強烈なヤツを、との事でしたので…』」
中村「(笑)古いよ、話題が」

と言うわけで、「アフターデスソース」のご提案。ってヲイ!

仁後「なに? それ…あふたーですそーす…」
中村「なんかねぇ、これ、写真が…なんか調べてくれて、そう、死んじゃいそうなマークなんですけど」
仁後「だってさぁ、食べ物なのにドクロのマーク付いてるんだよ。危険って感じだよね」

中村先生は、これを使ったスナック菓子を食べた事がある、と。

仁後「これさ、タバスコみたいなビンだからさ、朝さ、繪里ちゃんの口とか鼻の下にちょんちょんって置いたらさ、ひゃあっ!て…」
中村「うん、もう許さないよ?!」

や、やめてあげて!
幾ら芸人でも、カメラの回ってないところでそんなイジメはやめてあげて!

仁後「じゃあこれ持ってくんなら、あたし、温泉行ってもいいな、みんなで」
長谷川「やったー! 行きましょう」
中村「せめてルーレットにしようよ」
長谷川「なんで?」
仁後「いやだって、うちら起きるもんね」
中村「いやぁ…あたしも頑張るから…頑張るから…」

中村先生危機一髪!

続いてのお便りでは、「ライブの時以外で定期的に行っている運動はありますか?」と。
「運動が好き」と言う仁後さんは、ジャズダンスとジョギングを。で、学生時代の体育の授業の話へ。

仁後「え、じゃあ、スポーツあんまりやんないの?」
中村「やんないね。最近やってるのは蚊を取る運動ぐらい」

中村先生は「戦い」だと力説し、自分の戦闘スタイルを解説。

仁後「なんか、すごいアレだね、大掛かりだね、一大イベントみたい」
中村「でも今んとこ一勝五敗ですけどね」
長谷川「負けてるんじゃん」
仁後「だからいっつも痒く…」
中村「なんか、一匹やってる間に、足元がお留守、みたいな」

最近の蚊は連携プレイを仕掛けてくるそうですよ。いや、単なる同時集中攻撃だと思うけど、

体育が苦手なアッキーは、インディアカだけは楽しかった、と。
インディアカはやった事ある気がするけど、体育の授業だったかな?
と言うわけで、「秋の大運動大会」と言う企画案が。

長谷川「真耶子さんお弁当作ってきてね」

(続きは後日)