THE IDOLM@STER STATION!!! 第80回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」で、今週から始まる舞台のお話。
ぬーぬー「はい、舞台の公演が迫って来てましてですね。準備も、大詰めとなっているんですけれども、もー、こんな時に限って、先日、ちょっと熱が出まして…次の日にはね、すぐ下がって、稽古にもいけたんですけれども、もうねぇ、『台詞が、入らねぇ!入らねぇ!』って思いながら、ずーっとね、台本とにらめっこしてたんで、たぶんこりゃ知恵熱だな、と言う事になりまして…」
ミンゴス「子供か!」
ぬーぬー「そんな感じでちょっと頑張っておりますので、もうちょっとです。皆様に見て貰えるように頑張っておりますのでどうぞ宜しくお願いします」
ミンゴス「あ、口の横にパン付いてるよ」
ぬーぬー「はっ…ん…」

食べた?
まぁ、それはそれとして、ぬーさん初舞台頑張れ! 初日に行くよ!

THE iDOLM@STER STATION!!!

はらみーが作ってきたパンを皆で食べていたようです。

はらみー「初めてパンを作ったのに、こんなに成功して、しかもフランスパンまで作れるなんて、由実天才かもしれない!」
ミンゴス「まぁ、聞いたところによると、材料入れてボタン押すだけなんですけどね」

と言う訳で、はらみーのパン焼き機のお話。

ぬーぬー「由実ちゃん由実ちゃん、あのさぁ、飽きたらちょうだい!
はらみー「え? 飽きないよぉ!」
ぬーぬー「ホントに?」
はらみー「じゃあ作ってくれるんだったら、貸してもいいよ

番組プロデューサーに貰ったパン焼き機だそうで、
ぬーは逆手にとって、はらみーに対し「毎週作ってきてよ」と。

ミンゴス「今日は、焼いたまんまのパンを、そのままの塊でビニール袋に入れて持っていらしてたんだけど…」
ぬーぬー「そうそうそう、切れねぇ切れねぇ、って」
ミンゴス「来週は出来ればですねぇ、ま、せめて、切ってバターが塗ってあるか、ま、ちょっと進化して、サンドイッチとか…」
はらみー「確かに。でもバターは欲しかったですねぇ、今日のね。皆さん美味しいとは言って下さったけど、口々に『バターがあればなぁ』って」
ミンゴス「今日の『お前が言うなスレ』はここですか?

確かに、菓子パンや惣菜パンでない普通のパンをそのまま持って来られても聊か困ります。
「由実でも作れる」はパン焼き機の宣伝になる、とか。

ふつおた!!!

まずは、「修学旅行で沖縄へ行くよ」と言うお便り。
ぬーさんも修学旅行で沖縄へ行ったよ、と、ただ、バス移動ばかりでずっと車酔いしていたので、いつかリベンジしたい、との事。
いいねぇ、俺も行きたいなぁ。ん? そう言えば沖縄で10月頃に何かイベントあるんじゃなかったっけ?

ぬーさんの学校はオーストラリアや北海道(費用も時期も異なる)と言う選択肢があったそうです。私立?
ミンゴスは山口の高校で、選択肢は「大阪・京都」「東京・ディズニーランド」「信州」。その中でミンゴスが選んだのは「信州」。

ぬーぬー「どうしてですか?」
ミンゴス「みんなが行ってたから。黒部ダムを見に行って以来、黒部ダムの大ファンで…もう大好きで大好きで、一人でも見に行く、みたいな」
ぬーぬー「な、何がよかったんですか?」
ミンゴス「人間の力でここまで出来るんだ、あたしなんかもっともっと頑張んないといけないな、みたいな」

渋いな。巨大建築物好き?
はらみーの場合、選択肢は無く長崎だったそうです。ハウステンボスとか五島列島とか満喫したとの事ですが、台風の時期でフェリーが揺れて船酔い、と。

続いてのお便りはインフルエンザにかかった方からで、皆さん大丈夫ですか?と。

ミンゴス「ぬーはインフルエンザではなかったんだよね?」
ぬーぬー「では無かったんです。朝起きて、ガーンって熱が出てたんで、『ヤバイかも!これはアイステの収録いけないかも!』って思ってたんですけど、寝倒して、『違う違う違う!』ってずーと思って寝てたら、次の日には下がりました」
ミンゴス「良かったねぇ、知恵熱だったんだね、やっぱり。パン付けてるぐらいの子供ですからね」
ぬーぬー「…うぅっ!」

で、風邪の予防の話題の後、はらみーがライブ前にインフルエンザ疑いなタイミングがあって、予防のためにタミフル飲んでたと言うお話。

はらみー「タミフルってよく子供が奇行を起こすとかって副作用でたまにあるって言うじゃないですか。あたしもあの時期は、みんな『原さんのテンションが高い』って言ってて、家帰って、ゲネとかの後ってだいたい12時間ぐらいとかいたりするじゃないですか、ぐったりするのに家帰っても目がギラギラギラギラして、これが、たぶん子供とかだとワーッてなっちゃうのかなって思いました」

で、その時の第三者の評価。

ミンゴス「あの日の由実は、すれ違っても、原由実だってあたし気付かなかったもん」
はらみー「そう、顔が違い過ぎてたらしいです」
ぬーぬー「でも、元気だったね、ホントに」
はらみー「元気、ギラギラして」
ミンゴス「なんか、由実ちゃんに色々心配されたの、あたし。あの日あたしはあんま体調良くなかったから、省エネモードでいようと思って、割と大人しくしてたのね、あんまりこうギャーギャー騒がないようにって思って、大人しくしてたら、この由実ちゃんによ、由実ちゃんに『麻美さん大丈夫ですか? もし必要だったらあたし薬局行って色々買って来ます!』って…すごい言って貰って、その、声のかけ方がいつもの由実じゃなくて、『だ、誰?』って思って、なんかすごくやる気満々過ぎて、やる気満々過ぎるんだけどこの顔、顔も違うのよ、顔が別人で『なんでそんなに眉毛が濃いの?』みたいな」

テンション高いだけで別人になるのか。それは見たいw
はらみー、CM入り前のコメントを「テンション低っ!」と言われ、「タミフルのテンションで行きます!」

週刊 アサミンゴスP

先週のアイモバ「小笠原諸島」営業の話の続き。
あの後、グレン・ギーズPの小笠原上陸についてお便りが寄せられたとの事で、三人で拍手。

ぬーぬー「な、何と言う…」
ミンゴス「是非、私アサミンゴスPの代行が小笠原に出た際にも、グレン・ギーズPさん…」
ぬーぬー「また…また行けと?」
ミンゴス「是非宜しくお願いします、是非是非是非」

いや、あの、ね。
あそこ週1本ぐらいしか船無いのよ?
片道25時間かけて行っても、終わってすぐに帰路に着く事すら出来ないのよ?

ここで一曲、2月9日リリース「The world is all one !!」より、ボーナス・トラックの「765プロみんなで合唱VERSION」を…ってアレ流すのかよww
ちょっと気になるのは、コロムビア公式サイトではこのボーナス・トラックも「(M@STER VERSION)」となってる事。
ゲームサイズでしか録って無いと思うんだけど、誤植? それとも…? (→誤植だったっぽい)

特盛稲荷神社で心願成就

はらみー「はぁ…、もしかして、切り過ぎたかなぁ? はぁ…、パーマも強過ぎてるかな? もしかしてすごい、昭和な雰囲気になっちゃったかな? 失敗したかな?」

と言う訳で本日のお言葉は「由実、失敗しちゃったかもしれないっ!」

はらみー「…もうやだ」
ミンゴス「掲示板に貼るような失敗ですか?(笑)」
ぬーぬー「似合ってるよ。さっきあたし散々褒めたやんか」

あぁ、この時だったんですね。大人っぽいと褒められて機嫌を持ち直す原巫女さん。

最初の祈願は、特盛稲荷神社のご近所の聖マース教会が雨漏りも直せないほどの財政危機に陥っていると言う事で、今後の聖マース教会の財政状況を占って下さい、と。

はらみー「ほぇ~、吉:来年にはレンガの教会が建つでしょう」
ミンゴス「今なんやねん!」

「三匹の子豚」の如く、サイコロの目に合わせてグレードを変えようと思っていたようです。

ぬーぬー「『吉』って出て、なんか『あ、思ったより良かった』って思った」
ミンゴス「すごい志し低いなぁ」

何と言っても不憫日本代表ですから。
続いては「僕がはらみーと結婚できるかどうか」と言う(瞬時に敵を大量発生せしめる)問いかけがw

はらみー「ほぇ~、吉:『はらみー』と言う名前のご近所さんと結婚できるでしょう」

おめでとう。心から祝福するよ。
最後は「念願のエレキギターをご購入されたそうですね。そこで、はらみーが L’Arc~en~Ciel『Driver’s High』を演奏できるようになるのは一体いつの日になるのかを占って下さい」

  • 原 由実の☆heavenly cafe☆ : 念願のっ☆

    新春ライブのパンフレットの中で宣言した、
    念願のギターを購入しました~♪

ミンゴス「ちなみに、現状の『Driver’s High』の進行具合はどのくらいパーセンテージ行ってるんですか?」
はらみー「今はですねぇ。イントロ部分、5秒ぐらいです」
ミンゴス「と言う事は…」
ぬーぬー「えーと、一撫でですね。一撫でぐらいですかね」
ミンゴス「進行状況、0.5%ぐらいかな?」
はらみー「そうですね、まぁ、全体総尺で言えばそうですけどね」

1月18日に買って、一撫でですか。三日坊主の予感…

はらみー「行きますよ~。由実のためにも、ほぇ~…吉:六ヵ月後ぐらいには弾けてるかなぁ…」
ミンゴス「なんか自分にだけ甘くない?」
ぬーぬー「そうですよね。思ったより短っ!って思った」
ミンゴス「だって、教会は1年かかるんでしょう?」
はらみー「巫女さん…あたしだから、きっとこのサイコロさんは、ちょっと私には若干甘めなのかも知れないです。あたしが言ったわけじゃなくて…」
ぬーぬー「サイコロさん(笑)…サイコロさんは同じ『吉』ですからね? 出したのはね」
はらみー「あたしは、神からの言葉をそのまま仰せつかってるだけなんでね。それでは今日はこの辺で! 今週も皆さんが幸せでありますように」
ぬーぬー「…なーんかおかしい」

ぬーのぼやきがかわいいw

歌姫楽園2010+1

ぷ、『ぷらすいち』だと? 2011ではないのか。
はらみー「今日は久し振りに『歌姫』なんですけれども、スタッフさんに誕生日祝いって事で『好きなん歌っていいよー』って言って頂いたので、約1年ぶりにラルクをチョイスしましてですね~」
ミンゴス「何の躊躇も無かったね」

ラルクのリクエスト、1年分以上蓄えてあるそうです。
はらみー「(P名列挙)…これ、見間違ってなければ、ちゃんと全員『BLESS』を言ってくれた人は…」
ミンゴス「『BLESS』なんだ? 歌うの」
はらみー「あっ、言っちゃった!」

駄々漏れである。
と言う訳で、L’Arc~en~Ciel「BLESS」を三人で、はらみーの慣れた感じがw

週刊 原由実

はらみー「はーい、『BLESS』歌えて凄く嬉しいですね。なんか、まさかね、これリクエストした人も一年越しで採用されるなんて思ってなかったと思うんで、あの、ラルクに関しては来たやつ全部置いてるので、そうとう古いのも全部あるんですけど…」

確かに、以前もラルクのリクエストは置いとくとは言ってたけどさw

はらみー「お二人どうでした? 歌ってみて」
ミンゴス「いい曲だった」
はらみー「でしょ? でしょ?」
ミンゴス「聴いてばっかりいたから、歌ってみると難しいね」
はらみー「そうなんですよ」
ぬーぬー「低いし高いし、ね」
はらみー「そうそうそう、結構苦労しましたよね」
ぬーぬー「あのー、響はちょっと作り声なので、そこら辺もちょっと難しかったんですけど気持ち良かったですね」
ミンゴス「なんか、『歌姫』三人で歌ったのもホントに久し振りで」
ぬーぬー「今度は、沼倉の好きな歌も歌いたいなって思って…」

ぬーさん、お誕生日特典の前借りで来週やるそうです。

Ending

まずはコロムビアから、今週リリースの「The world is all one !!」「SMOKY THRILL」のご紹介。

続いて、ブシロードより(はらみーの似てない「ブンケイPの物真似」で)ヴァイスシュバルツ「アイドルマスター2」開発室便り。「2」予約特典のヴァイスシュバルツPRカード、当初は1枚だけだったが、アニメ化記念でアニメ絵柄のPRカードを追加したよと言うお話。

ミンゴス「ねぇ、ブンケイPから苦情こないかな? さっきの物真似」
はらみー「えっ、そうですか?」
ぬーぬー「逆に喜ぶんじゃないですかね。ブンケイさんだったら…」
ミンゴス「『僕もこうやって風に喋った方がいいですか?』」
ぬーぬー「そうそうそう(笑)」

スポンサーなんだし、ちょっとぐらい番組に顔出せばいいんじゃないかな?

THE IDOLM@STER STATION!!! 第79回

冒頭は「週刊 今井麻美 改め アサミンゴスP」、と言う事は…
まずはメール紹介、「アサミンゴスP、三宅島/八丈島での営業の予定はありませんか?」
そうだね。アイマスモバイルだね。

ミンゴス「残念ながら、今月中に、私、三宅島/八丈島に出向く予定はございません。そうなんですよねー、小笠原諸島とか、溜まってますよねー。いつ私もあの依頼が来るかと思って、ビクビクした毎日を送っております。もし私が、小笠原の依頼が来たら、責任を持って、皆さんの溜まってるやつも消化したいと、ここに誓いたいと思います。……なんてね」

片道25時間・往復一週間の無理ゲーと評された難攻不落の小笠原も、1月31日に一掃されましたけどね。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「おかしいなぁ、なんでマナーモードにしてるのに、アイマスモバイルの営業の時だけ千早は喋るんだろう?」

私の使ってる携帯電話の場合ですが、メディア再生音量が通常時とマナーモード時それぞれ別に記憶されているみたいです。
で、アイモバ営業の際にもそれぞれのモードの前回の再生音量で再生される。前回のマナーモード時に「初期音量ゼロ」のところを故意に音量を上げて再生していた場合、次回の再生では最初から音量が上がった状態で再生されてしまいます。「初期音量ゼロ」にリセットされてる場合もあるんだけど、どーゆー条件でリセットされるのかよく分かんないですね。電源を切った時なのかな?

ミンゴス「ウチの子だけかしら? あの、駅の構内で凄い元気な声で、千早に『いってきます!』って言われると、ドキッみたいな(笑)」

先日、ミンゴスが沖縄に行った際もニヤニヤしながら代行を処理したと言う話とか、

ふつおた!!!

「THIRD TRAVELの予定はどうなってんの?」と言うお便りに対し、ミンゴスより「3月末に発売です!」との発表。

ぬーぬー「今日知りました!」
はらみー「ね~? 皆さんからのメールで知りました、私」

肝心の中の人達に対してシークレットで進んでいたと言う些かアレな…

ぬーぬー「ビックリしました。この後、打ち合わせをしましょう」

せめて、CD発売予定が流れる前に出演者には話しておこうぜ。(^-^;
続いて、台湾から去年の5thに参加されたPからのお便り。クリスマスの台湾でのイベントで、1/1アケマス筺体ペーパークラフトを作ったと言う。

と、ここで話が変わってアニメ続報。
先週のメガミマガジン並びに公式サイトで発表されたスタッフ情報ですね。

ぬーぬー「まずは監督ですかね。監督・キャラクターデザイン・シリーズ構成:錦織敦史さん」
ミンゴス「すごいぞぉ!すごいぞぉ!」
ぬーぬー「グレンラガンですよ!グレンラガン!」

期待しちゃうよね。

ぬーぬー「前のライブの時、えっと、1月10日のライブの、練習風景だとか、本番の楽屋の風景だとかを、その資料にしたいって言って、スタッフの皆さんみんな見にいらしてて…」
ミンゴス「あ、そうだったのか」
ぬーぬー「めっちゃ散らかってるのをバシャバシャ写真に撮ってるんですよ」
ミンゴス「アイヤー!」
ぬーぬー「ちょっと恥ずかしいからやめて下さい!って言って、『それがいいんです』って言いながら…」

うはっ、何と言う貴重な資料w

ぬーぬー「もしかしたら、なんか参考にされてホントにそこら辺も忠実に再現されているかもしれないって言う」
ミンゴス「そうだねー、あたしが繪里ちゃんに取りに行かされたブラジャーみたいな?」
ぬーぬー「しーっ!しーっ!」

お前らもう結婚しちゃえよ。

ライブ後にアニメのスタッフに挨拶した際にミンゴスが女性スタッフに抱きついた件とか、
はらみー「あー! またぁ、やったんですかぁ」

ホント、「また」だよなぁw

「今年は何かどえらい事にチャレンジを」とのお便りに、例によって(自分が何をするかではなく)無茶振りタイム。

ミンゴス「じゃあ、ぬーがチャレンジする事考えようか?」
はらみー「あ、そうしましょう!」
ぬーぬー「え? 二人が考えるんですか?」

日本一周『THIRD TRAVEL』手売りの会」(アイモバ付き・自腹)と言う無茶なご提案。

ぬーぬー「そんなん無理ですよ!」
ミンゴス「だって、どえらい事にチャレンジするって事は、自分の身と懐を痛めてやらないと」
ぬーぬー「じゃあそれだけの事を麻美さんもなさるって事ですね?」
はらみー「そう、麻美さんのも考えようよ!」

はらみーの提案は「一人富士登山」。
ミンゴスが寂しがりやなのを分かってて、あえて「一人」と釘を刺す辺りは流石の天然ドS。はらみー、輝いてるぜ!
反撃としてミンゴスがはらみーへ振ったのは「1万メートルスカイダイビング」でした。

ぬーの日本一周の原資として、去年の運試しの宝くじの当選金で行けば?との振りに、

ぬーぬー「まとめて1500円戻ってきましたよ」
はらみー「すごーい!」
ぬーぬー「すごいでしょ?」
ミンゴス「幾ら買ったんだっけ? 宝くじ」
ぬーぬー「えっと、全部合わせて、5000円」

……。

ぬーぬー「あんまり、おっきいのをね、当てちゃうと、今年の運を全部使っちゃったって事になるかもしれないから…」

当てなくて良かったね、ここで運を使わなくてラッキーだったね、と言う結論。
どんだけポジティヴシンキングなんですか。

週刊 原由実

アナログ地上波放送が終わるのでビデオレコーダに替えてブルーレイレコーダを買ったよ、と言うお話なんだけど…

はらみー「その単語を登録しといたら、その人とかが出てる番組を自動録画してくれるって言うのがあってですねぇ。あたし、それを『あ、使ってやろう!』とか思って、『ラルク』だけ入力したんですね。『これでラルクが出ている番組全部録ってやる!』と思って、で、『あ、なんか録画できてる』って思って見てみたら、何故か分かんないんですけど、毎日毎日『徹子の部屋』が録画されるんです。これなんだろう? 何のワードに引っかかってるのか…」

ちょwww 単語が短過ぎると誤爆し易いのは分かるが、謎だ。

ここで一曲、2月9日リリース「SMOKY THRILL」のカップリング、秋月律子「恋するミカタ」。
新春ライブの興奮が再び!

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「久しぶりの、このコーナー…えーと、シスターってどんなキャラだっけ?

そりゃ忘れるわw
教会は財政難のようです。

最初の相談は「いつも冷静沈着なシスターに、僕が間違えた10回クイズに挑戦して欲しいです」
まずは「ニシン」と10回言って、

はらみー「赤ちゃんが生まれる事を何と言いますか?」
ぬーぬー「に…出産!」

ピザ10回で肘を膝と言っちゃう定番のアレに引っかかるミンゴス。

ミンゴス「わざとだよぉ」

わざとだよ!ついだよ!
続いて、歯医者の歯を削る音が苦手だと言う方が「キーンと言う音に変わる効果音を作って欲しい」と。

ぬーぬー「なんだろう…きゅ…きゅ…ん…」
ミンゴス「今のゴマちゃんみたいだった」
ぬーぬー「キーンキーンだから…ん、分かった! 『きゅーーん!』…って言うのにすればいいんだ」

何でも萌えキャラ化する時代、と言う事で…

ぬーぬー「歯もなんか擬人化して、『はっ、削られてしまう、削られてしまう、きゅーーん!』」
ミンゴス「完璧です!」

「月曜日」(CV:沼倉愛美)に続き、「削られる歯」(CV:沼倉愛美)がここに爆誕! もう歯医者も怖くない!
最後の相談は…

はらみー「『私が応援している声優さんで、とても可哀想な方がいらっしゃるのです。その方は見目麗しく、歌声もとても素敵なのですが、ブログを見ていると時々、この子大丈夫? と不安になる時があります』」
ミンゴス「良かった、私じゃない」
ぬーぬー「え?」
はらみー「『例えば、ある日の日記、【一人遊び】内容が【一人我慢大会をしました】…』」
ぬーぬー「…あ」

どう見ても不憫日本代表:ぬーぬーです。本当にありがとうございました。

ぬーぬー「その人はですね。決して、可哀想とか、寂しい人ではなく、とても幸せな人なんですよ」
ミンゴス「どんなとこが幸せなの?」
ぬーぬー「一人でも、楽しく、過ごせるって言うところで…」
ミンゴス「一人上手?」
ぬーぬー「一人上手って言うところで、ね? とても幸せに暮らしておるのです、ので…」
はらみー「え、一人我慢大会は、やってる時は、じゃあ、至福のひと時ですか?」
ぬーぬー「…うん。(笑)…そうですよ。楽しいなって思ってやってるので…」
ミンゴス「達成感は、どんな時に感じるんですか?」
ぬーぬー「達成感? 自分が設定した時間を我慢できた時とか…(笑)」

…マゾ…だよね?

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「同期の子達と新年会をやったんです。で、あの、一人の子のお家で、お鍋をみんなで食べたんですけど…」

仕切り上手で甲斐甲斐しい子を見て「これぞ女子だ」と思ったと言うお話。

ぬーぬー「あたしなんかね。ただザクザク切ってお鍋ドサッて入れるだけですよ、グツグツ煮るだけですよ。ねぇ、なんか、ちょっと出来る雰囲気出してるけど、これぞ出来るって事だなぁ、と、その子を見て思ったので、これからちゃんと勉強しようと思いました。頑張ります」
はらみー「よろしくお願いします
ミンゴス「なんで?!」

ちょww 珈琲噴いた。
はらみー、完全にぬーに給餌させる気でいやがるw

Ending

まずは2月9日発売のシングルCD「The world is all one !!」「SMOKY THRILL」についてと、発売記念イベントの応募券について。
次に、3月23日発売予定のアイステCD第三弾について。続いて、アニマスについて、「2」について、ブシロードからヴァイスシュバルツのスペシャルサプライセット一般販売について、(わざわざウメPの別録りで)ゲーマガ3月号について、ゲーマガも買ったよー!
それにしても、告知事項多いなぁ。

「何かどえらい事を」の話の続きで、「60過ぎたら世界一周しますか」と言う話とか。
いやいやいや、本業の絡みで年内にお願いしますよ。そして、第三弾CD…

ミンゴス「どえらいですよ、これも、確かに」
はらみー「ねー、楽しみ♪」
ぬーぬー「ねぇ、これからですけど…」
ミンゴス「さっき何日って言ってた?」
ぬーぬー「3月23日予定」
ミンゴス「おほっ(笑)」
はらみー「ねぇ、もうあまり時間無いですよ」
ぬーぬー「作る時間的にはもう一ヶ月無いですよ」

と言う事は、今回はオリジナル新曲は無いんでしょうかね?
歌姫楽園のカバー曲とトークが中心ならすぐなんでしょうけど、前回2ndがカバー曲だったから、3rdはオリジナル中心にして欲しいなぁ。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第78回

冒頭から「原由実のお誕生日会」とのコール。
ぬーぬー「1月21日は原由実さんのお誕生日と言う事で、今日は麻美さんとあたしと由実とでお誕生日会をしたいと思います」
事務所プロフィールでは生年月日を伏せているのに、番組中では自らバラしちゃってるはらみーです。
26歳のお誕生日おめでとうございました。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「事前に、由実に『何をやりたいか?』と言うアンケートを取ったところ、なんか『勝負がしたい』
はらみー「したい!」
ミンゴス「ざっくりだねー、相変わらず」
ぬーぬー「はい、と、仰ってたので、今日はとあるゲームをして、お祝いしたいと思います」
ミンゴス「ねぇねぇ、ぬー、よかったの? 確かさぁ、去年のさぁ、ぬーの誕生日の時にさぁ、なんか『原由実覚えてろよ!』って言ってた記憶が、薄らぼんやりあるんですけど…」
ぬーぬー「そうですねぇ…」
はらみー「あー! もう、忘れたままにしときましょう!」
ぬーぬー「忘れるわけないだろう? 言っとくけど、忘れてないぞ」

ぬーさんはホントいい子なので、1年越しで仕返しなんかしません。
と、ここまでアバンタイトル。

はらみー「貴音さんもお誕生日おめでとー!」
ミンゴス「貴音さんも由実ちゃんもお誕生日おめでとー!」
ぬーぬー「あれ? 一人忘れてませんか? …(小声で)ブンケイさんもお誕生日おめでとー!」

そうそう、元バンナム、現ブシロードのブンケイPも同じ1月21日ですね。あと、確か坂上Pが1日違いで…

ふつおた!!!

と言う訳で、お祝いのお便りから紹介。やっぱり「食い気」ネタは外れません。
やはり同日が誕生日と言うリスナーも居て…

ミンゴス「さっき、まだ収録始まる前にちょっとみんなで盛り上がっちゃったんだけどさ、『1月21日は、誕生日になるヒトはちょっと変わったヒトが多いんだねー、はははー』みたいな…話を…」
ぬーぬー「話してましたねー」
はらみー「仲間です、みんな!
ミンゴス「(笑)手を繋ぎー♪ みたいな…歌詞間違えた」
ぬーぬー「手を繋ごう♪ です」

変わったヒトが多いって…ブンケイPの話でもしてたの?w
1月21日の誕生花は「ローズマリー」、花言葉は「思い出」だと言うお便りも。
ミンゴスが「思い出ボム」に言及するも、キョトンとしているはらみー。

アイマスドソジャラ

ぬーぬー「じゃあ早速ですねぇ、本日の本題に入りたいとこなんですけれども…」

と言う事で用意されていた『とあるゲーム』とは…

はらみー「これは、あれですか? ど、どど、ドンジャラですか?」
ぬーぬー「ドドドンジャラ(笑)」
ミンゴス「と思うでしょ? 実は違うんです」
ぬーぬー「ほ?」
ミンゴス「これはですね。なんと驚きの、『アイマスドソジャラ』と言う品物でございます」

おぉっ、かの有名な!

ミンゴス「実は、アイドルマスターのロケテが始まって、その後、本稼動が始まる間に、私の誕生日があったんですけれども、そのお誕生日の時にですね、アイマスのアーケードのスタッフの方が、せっせと夜なべして、私のためだけに作ってくれた…」
ぬーぬー「わぁっ、ホントだ! パッケージがアイマスだし、『今井麻美さん』って書いてある!」
ミンゴス「そうなの、『如月千早の中の人』って書いて…」

今日は麻雀をやると言う案もあったが、ぬーさんが麻雀未経験と言う事でドンジャラになったそうです。
アーケード時代を伝える貴重な一品、まさか現物が出てこようとは…確か、Prestarの動画を元に再現した方もいらっしゃったかと。

で、人数合わせに? 1月20日が誕生日の坂上Pが登場。
各自「欲しいもの」を紙に書き、更には「誰がプレゼントするか」も紙に書いて、抽選と言う事になるようです。
勝利してもイマイチ美味しくならない可能性が高いのはアイステの特徴ですね。

と、ここで一曲、2月9日発売の竜宮小町「SMOKY THRILL」。
うはっ、これは高まってきた。もうすぐだね。楽しみだね。曲の後のCMも律ちゃんナレで「SMOKY THRILL」。

原由実お誕生日記念ドソジャラ大会

ミンゴスからルール説明。
画面のテキストをそのまんま書き出しますと…

原由実お誕生日記念ドソジャラ大会

  • 牌は春香、千早、雪歩、真、やよい、あずさ、律子、伊織、亜美真美(各1点、5点、10点の3種類、各3枚)
  • さらにオールマイティ牌が2枚
  • 役は各種ありますが、基本は3枚同じ牌を一組として3組集めれば上がりです。
  • 自分の上がり手に、自分で勝手にタイトルをつけて役にできます。

ミンゴスの口頭説明によると、まず、同キャラで1点、5点、10点の三枚を集めると「パーフェクトアピール」(各キャラの持ち歌の役名)、各キャラを1枚ずつ集めると「THE IDOLM@STER」、そして、「特殊能力アピール」として役名を創作し、自分以外の三人の内、二人が認めれば可、と。…つまり、ロリトリオとか格差社会とか(以下略
と言う訳でゲームスタート。はらみーが親でスタートです。プレイ中の写真も出てるし、捨て牌一覧まで表示されています。ラジオ向きじゃないと思ったが、これはこれで面白い。しっかし、これは何を集めてるのかサッパリ分からんなぁ。まさかとは思うが…

五巡目。
はらみー「なんかダメな気してきちゃった~」
ミンゴス「え?」
ぬーぬー「これ…これ…」
坂上P「あれ? これ、流局が…」
ミンゴス「やな予感…」
ぬーぬー「みんな同じのを狙ってる系ですか?」
ミンゴス「大丈夫、最悪、盛り上がらないまま終わっちゃったら…UNO持ってきた」

無かった事にするつもりかw

ぬーぬー「もう…どうしよう、これ…」
坂上P「見たろうか? おいちゃんが見たろうか?」
ぬーぬー「大丈夫、です…大丈夫って言うか、大丈夫じゃないんですけど…」

なんて地味な展開w

はらみー「誰もポンしないから誰も物真似しない」

物真似ルール不発。orz

9巡目にてミンゴスがリーチ、「一周リーチするの忘れました」
その後すぐに、はらみーもリーチ。直後に坂上Pが振り込んで…

はらみー「ロン! ほんの些細な~言葉に~傷付いた~♪ 『THE IDOLM@STER』!」

しかも、10点牌で揃えてて視聴者驚愕。

はらみー「あずさの10が2枚出てたから、誰かが同じように揃えてたら絶対もう手に入んない後一枚しかない…って思ってたら坂上さんが出してくれたの」
坂上P「誕生日やしね~(笑)」

ミンゴスも「THE IDOLM@STER」で揃えていたが、リーチを忘れて1巡遅れたために上がり損なう。ぬーも「THE IDOLM@STER」狙いで、二人ともオールマイティ牌を握ってました。

ミンゴス「と言う事は坂上さんは?」
坂上P「(笑)や、僕、何も狙ってませんよ」
ミンゴス「ブタじゃないですか、ブタ。好きな子集めちゃいました、みたいな感じになってますよ」

手牌はやよい、真、律子、亜美真美が2枚ずつ。「流石は変態」と賞賛を集めております。

Ending

まずは2月9日発売のシングルCD「The world is all one !!」「SMOKY THRILL」について、発売記念イベントの応募券について。
次に、1月29日発売の「ゲーマガ3月号」のご紹介。

さて、勝者を祝福するお時間です。
先程の紙をシャッフルし、はらみーが引きます。

はらみー「じゃあまず、『誰に』プレゼントしてもらう、って言うのからいきますね。おぉっ、いいの引いた! 沼倉愛美さーん!」

はらみー軽くいじめっ子モード入ってるぜw

はらみー「はっ、自分が書いたやつ引いた! 原由実、今年は賢く生きます。欲しくて、貰えそうな物…『電池』!」
一同「…?」
はらみー「うちのリモコンの電池がずっと切れてて…」
一同「(爆笑)」
はらみー「…ずっとテレビつける時前まで行って、二週間ぐらいずっと不便だったんで、愛美に電池を買ってもらいます!」
ミンゴス「あの…ぬーがこっそり用意してた由実ちゃんのプレゼントは自分で使いなよ」

電池でいいんですね?
そして、番組スタッフが用意したプレゼントも…

はらみー「きゃー!すごい!これ…これ…この、唐揚げ、大好きな唐揚げに蝋燭がささってる!嬉しい!え?え?嘘ぉ!」
スタッフ「はい、これお花も…」
はらみー「ありがとうございます…唐揚げ美味そう!
ミンゴス「あの、原さんはケーキよりもきっと鶏唐だろうと言う事で、唐揚げケーキご用意致しました」
はらみー「はい、唐揚げ好き! わぁっ! よく分かってる! これは吹き消す感じですか?」
ミンゴス「吹き消して下さい」
はらみー「じゃ行きますよー」
一同「(拍手)」
はらみー「わぁっ! すごい美味そう! いい香りがぷんぷんしててやばい!」

画像もありますが、斜め上ってレベルじゃねぇ。唐揚げでこんだけテンション上がる人も珍しいw

続いて、ぬーからもプレゼント贈呈。電池とどっちがいいか選んでね、と。

坂上P「これで『電池』言うたら笑うけどね」
ぬーぬー「爆笑ですね」
坂上P「爆笑って言うかたぶん殴られると思うけど」
ミンゴス「二人の友情に亀裂が…」
ぬーぬー「あたし、帰りの電車はちょっとショボーンってしますね」

で、そのプレゼントはと言うと、

ぬーぬー「二つあるんです。チョコレートフォンデュセット」
はらみー「はぁっ! すごい!」
ぬーぬー「これもチョコレートつながりで、ホットチョコレートマグカップ」
ミンゴス「流石『チョコレートガールズ』、やるな。宣伝もしっかりやって偉いな」
ぬーぬー「私できる子!」

ぬーMAJIできる子!

はらみー「由実、電池自分で買います!」

めでたしめでたし。
「今週のおまけ」も画像がたっぷりです。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第69回

平田宏美さんゲスト回なので、冒頭は「週刊 平田宏美」。
ひろりん「つい最近、靴を買ったんですよ。ブーツを買って、今履いてる靴なんですけど…」
三人「お?!」
ひろりん「見た見た? 茶色のブーツを買ったんですけど、その三日後に、2000円割引で、これ売られてて、すっごい切なかったの」

THE iDOLM@STER STATION!!!

「ブーツの2000円は大きい」とその店に興味津々のぬー、「私も最近ブーツ買ったんですけど…」20%OFFを逃して悔しがるはらみー、「私もブーツ買ったんですけど、買った翌日に雨が降りましたね」相変わらず雨女を返上できないミンゴス。

ぬーぬー「と言うわけで、『MASTER ARTIST 2』の第二段のメンバーが揃ったわけですけれども」
ひろりん「ありがとうございます」
はらみー「はぁ、全員だ~。なんかすごいですね」
ひろりん「はい、そうよ、呼んで頂きまして、わたくし」
ぬーぬー「仲間ハズレなんかじゃないんだからね!」
ひろりん「キタキタキタキター!」
ぬーぬー「そんなんじゃない、もう出てるからしょうがないんだもんね!」

ぬー不憫だよぬー。
そう言えば宏美さんは「THE IDOLM@STER STATION!!!」になってから初出演ですね。

ふつおた!!!

最初のお便りは、中村先生と同じ誕生日で17歳になると言う方から進路相談、大学進学しつつ声優の養成所に行きたいと仰る。

ひろりん「勉強は絶対ね、ホントに、いつまでもした方が良いと思うから、大学行くのはホントに良いと思います」
三人「うんうん」
ひろりん「ね、やっぱり声優目指すってなると、大変なので…」
ミンゴス「運とか運とか運とか」

努力と才能と運が揃わないと結果に繋がらない事は多いですが、需要と供給のバランスが取れてない場合は尚更ですよね。
実際に必要とされる「枠数」に対し、やりたいと思ってるヒトが多過ぎるから、実力だけでは足りない。

続いてのお便りは、詳しくない場面でもやたらと道を訊かれてしまうと言う方からのお便り。
宏美さんは「目つきが悪いから訊かれない」と言う。

はらみー「あたしその、宏美さんを知ってるからだと思うんですけど、何人かいらっしゃった場合に、『宏美さん道分からないです』って宏美さんとこ…」
ミンゴス「そうだ、そーゆーなんか雰囲気…」
はらみー「教えてくれそうな雰囲気が」
ミンゴス「あと、用意周到なの知ってるしね」
ひろりん「あぁ、地図見るみたいな」

頼りになりそうな雰囲気が、

ミンゴス「でも確かにこの中だったらたぶん一番最初に訊かれるの原由実だと思うんだよね」
はらみー「あ、あたしよく訊かれます、めっちゃ。でも、上手く説明できないから、『一緒に行きましょっか』ってその前まで一緒に…」

はらみーは一番頼りにならなそうだけど、話し掛け易い雰囲気なのかなぁ。
まぁでも、上手く説明出来ないなら一緒に行くのが最善ですよね。

続いてのお便り、「MA2 03 の美希の寝言で思い出したのですが…」。
電車で「ちょっとぬーっぽい雰囲気の女性」が横で寝言を言ってたと言うお話。

ひろりん「『気になったので注意をこらして聞き取ってみると、念仏のような単調な口調で、やめろやめろ、もげるから、やめろ、もげるから、と繰り返していました』」
ぬーぬー「へ?」
ひろりん「『その女性はそれから不定期に、もげる、もげる、と寝言を繰り返していましたが、残念ながら途中で僕の降りる駅についてしまったため、何がもげそうなのか真相不明で消化不良のまま電車を降りました』…何をしてんの? ぬー、何がもげるのよ?」
ぬーぬー「あたしじゃないですよね?! それ、あたしじゃないですよ!」
ミンゴス「また『まりもっこり』の事思い出してたんじゃないの?」
ひろりん「何、『まりもっこり』って」
ぬーぬー「『まりもっこり』はもげた事無いです、ダイジョブです」
はらみー「そう、ケータイに付けてるんですよ。愛美のケータイに」
ぬーぬー「『まりもっこり』が、あのー、ストラップが付いてるんですけど、あの、顔が、あの、塗装が剥げてしまって今のっぺらぼうみたいになってるんですよ」
ひろりん「(笑)『まりもっこり』じゃねー!」
ミンゴス「ひどいんだよ、それを何て言ったと思う? このヒト…『ただのもっこりですね』って」
ひろりん「(笑)やばーい!やばーい!」
ぬーぬー「いや、だってそうじゃないですか! だってそうじゃないですか!」
ひろりん「なんかもげるって言うからどこがもげたんだとか思ったら、あぁ、なるほどねー」
ぬーぬー「『まりもっこり』はもげてないし、その女性は恐らく私じゃないですよ! …ほら! ほら、消してあるけど『背丈はミニサイズだったので別の人なのは間違い無いです』ってちゃんと書いてあるもん。ちゃんと読まないとダメですよ、そーゆーところは!」
ひろりん「あー、ゴメンゴメン。宏美、カッコの中とか見えないタイプなの。一切見えなかった」
ぬーぬー「なんで消してあるんですか! 私じゃないですよ!」

そりゃまぁ真っ先に「まりもっこり」の件だと思いましたよね。
その後、「もげる」「たわん」等の方言の話も、

週刊 平田宏美 2

ひろりん「初のゲストなのにこの負担!」

「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 04 菊地真」のオリジナル新曲「tear」のお話。

ひろりん「今回、えと、歌詞は見て頂けましたか?」
ミンゴス「見ました」
ひろりん「はい、見てない?」
ぬーぬー「まだです」
ひろりん「うん、君はいいよ、今回はね、グループの中の誰か必ず見ていると思ってるから今回はしょうがない、ぬーはしょうがない」
ぬーぬー「そうですよね? そうですよね? あれ?」
はらみー「はやー、知ら~ん」
ひろりん「…はーら」

残念、原由実さんはまだ聴いてなかった。

ひろりん「今回のはですね、別れた後ですね、ずるずるずるずるずるずるひきずる、気持ちがある女のヒトの歌」
はらみー「へー? ちょっと大人な感じなんですね」
ぬーぬー「え? 真が? そんな…」
ひろりん「そう、『え? 意外だな』って言うような、なんか、これを真が歌うんだー、って、たぶん真自身も思っただろうなぁとは思うんだけど、真ってめっちゃ少女漫画とか好きだから、たぶん、『あの漫画のこのシチュエーションかもしれない』的な、じゃあそれで『ボク歌う!』みたいな感じで歌えたと思う」

と言うわけで、「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 04 菊地真」より、オリジナル新曲「tear」。
第一声からカッコ良過ぎて仰け反るw 関空公録であの二曲を聞いた後でも一歩も引かねぇなぁ。ホント良曲揃いでゾクゾクするね。

「宏美さん、MA04について根掘り葉掘り訊いちゃいますよ!」「ばっちこーい!」

ミンゴス「(笑)女性らしい歌を聴いたあとにこれ、この感じ」
ひろりん「はい、いいですねぇ。あざーっす!」

と言うわけで、ぬーがインタヴュアーになって平田さんにインタヴュー。

ぬーぬー「完成したのはもう聴いたんですか?」
ひろりん「はい、今まさに聴きました。初聴きです!」
ぬーぬー「あ、今? どう…自分的にどう思いました?」
ひろりん「いやぁなんかこうね、真がんばってるな、って感じの…よく、よく理解した、意味を良く理解したよ。17歳がんばった!って言う」
ぬーぬー「そっか、17歳ですもんね」
ひろりん「そう、17歳なのに…歌詞重っ!みたいな(笑) 歌詞が重いよう!って言う、真もビックリ、みたいな。でもホントに、すごくいい感じになっているので、ちょっと、すごく嬉しいなぁって思いますね」
ぬーぬー「そうですよね。今、17歳って出ましたけど、色んな方からね、あの、質問を頂きましてね。『17歳になって、ちょっと髪も伸びた真ですけれども、内面の方の変化とかって言うのはあるんでしょうか?』って言う風に、質問が来ておりますが、如何ですか?」
ひろりん「なにぃ? 答えちゃって、答えちゃっていいのかな? いいの?」
ぬーぬー「えっ? 答えちゃって下さい!」
ひろりん「…全く無いよ!
ぬーぬー「(爆笑)」
ひろりん「全く無い!」
ミンゴス「え? え、トークパートほら、各々録ったけど…」
ひろりん「はい、録りました。その時の感想はどうでした?」
ミンゴス「うーん、あの、まあまあでした」

まあまあって何だよ?!
一方、はらみーはトークパートの一緒に叫ぶシーンが超楽しかった、と。

ひろりん「あの時ね、まぁ、マイクがあるじゃないですか。一本にこう三人がこうね、連なって録るような感じで、まぁまるで円で囲むような感じで録ったんだけども、叫ぶところは、私、すごーく遠いところで、『真後ろを向いて下さい』って言われたの。酷くない?って言う…」
ぬーぬー「あ、でも、ありましたよ。あの、響の時も、なんか後ろから『振り返って』みたいな」
ひろりん「あたし『振り返って』もダメだったよ、だから、あたし一体いつ喋ればいいの?みたいな、キューランプは何処?見えない!」

ひでぇw

ミンゴス曰く、「真がしゃべる時はボリューム小さくしてる」

ひろりん「申し訳ない。あたしが悪いんじゃない!」(キッパリ)

続いて、カバー曲「星間飛行」の話題では、ぬーがニヤニヤし過ぎて「歌ってみて如何でしたか?」を噛む等。

ひろりん「みんながなんか結構、あの『あたしも歌いたい、って言う風に言われてるよ』って言われて、え? そんなプレッシャーになる曲を、みたいな感じで思ったけども、そう、なんか、逆に立ち位置的にはホントに全然違うボーイッシュな真が歌う事によって、また違う可愛さが表現できるのかなぁと思った歌だったので…まぁ、あの、一番最初に聞いたのは今井さんだったらしいですけども…」
ミンゴス「はい、たまたまあたし、ちょうどあの編集と言うか、そーゆー作業されている時に隣で歌の収録をしてて、終わった時にちょっとご挨拶に行ったら、ちょうど掛かってて、あの、真がね、『キラッ』って言うところで…ごめんなさいホントごめんなさいホント、ホントいい意味で、いい意味で…もう、超面白かった(笑)」
ひろりん「ねぇ、『超面白い』って! すげー全力で頑張って、『面白かったよ』って、え? え? え? 一切の笑いを取ろうとは全くしてないよって言う…」
ミンゴス「でもでもでも、さっき聞いたじゃない。どうだった?」
ひろりん「すんごい面白かった!

な、なんだそりゃ。
「別のベクトルに完全に飛んでた」とか、かなり意味不明だ。気になる。
あと、ニコ動のコメントではミンゴスの「たまたま」に「またまた(笑)」とツッコミが入ってます。
はらみーの「風花」も「たまたま」だったしねー、ミンゴス妙に「たまたま居合わせた」が多いよねー、スタジオに住んでるんじゃねーの?w

そして、真、千早、貴音がユニットカバーした「星のかけらを探しにいこうagain」について、ぬーが大好きな曲と言う事で質問を。
話を聞いてる最中にちょいちょい興奮のあまり奇声を発するぬーがMAJIかわいいんですけどw
最後に「MEGARE!」について、

ひろりん「たぶんその~、一番、今回のアルバムの中では、真のキャラクターに一番近いかなって言う…」
ぬーぬー「あー!」
ひろりん「うん、安心してある意味『真じゃん!』みたいな感じで聴ける曲だと…」
ぬーぬー「響と同じパターンですね!(笑)」
ひろりん「あ、やだ、『響じゃん』みたいな?(笑)」
ぬーぬー「『響じゃん』みたいな、ここだけキャラちゃんとしてるじゃん、みたいな(笑)」
ひろりん「キャラぶれず、みたいな」
ぬーぬー「そうそうそう」
ひろりん「あるよねー! あるよねー、そーゆーのねー!」

ちょwww ぬー、はっちゃけ過ぎだw
「ここだけ」とか言うなし、

で、まとめとしましては、

ひろりん「えっとですねぇ、まぁ、表紙がやばいです」
ぬーぬー「やばいんですホント! …何度も言ってスイマセン」
ひろりん「めっちゃかわいいよね。おいおいおいおい!って、ちょっとあれ真が全力で可愛かったんで、すごいおののいたんですけども、そしてその中のCDをちょっと再生してみたら、またおののくと思うんで、なんか二度ビックリ的な感じのCDでございますので…」

いまだかつて無い表現におののきながら待ちましょう。

歌姫楽園2010

意外な事に先週の続きと言う体裁で貴音と千早の会話から、その二人の親しげな様子に「何だか妬けるなぁ」とぼやく響。
貴音「最近私が、『MASTER ARTIST 2』の収録などで、千早と共にする時間が多くて、いじけているのですね」
響「そ、そんなんじゃないよぉ! だいたい、今回は自分は二人と一緒に収録してないけど、前回の『MASTER SPECIAL』の時は一緒に『わを~ん!』ってしてるんだから、寂しくなんか、寂しくなんかないもんねーだ!」
千早「うふふっ、我那覇さんかわいい♪」

響が可愛過ぎて俺が大変な事に。
貴音に対抗意識を燃やして前回と同じ山口百恵の曲を一緒に歌いたがる響に、

真「ちょっと待ったー! 話は聞かせてもらったよ。もし良かったら僕が一緒に歌おうか?」

真うるせえww いちいち声でけーよw

真「だってこの曲、一人の男子を奪い合う女子二人のストーリーでしょ? 最近女の子らしくなったって評判だから、ここでまたぐぐっと女性らしさをアピールするチャンスだもんね」

と言うわけで、本日の曲は山口百恵「絶体絶命」、一人二役の曲を「真 vs 響」で歌います。
「おっほい」っつーか、原曲のリリースは俺が生まれる前ですかw
大胆にぶった切る真の手腕は必聴。惚れ惚れするわw

週刊 平田宏美 3

ひろりん「歌詞が重かったね。大変重かったね」
ぬーぬー「(笑)でも最後の…『バーイ!』が…最高でしたね」
ひろりん「そう、ねー、もう…鬼の指示が来たんで、ここで『バーイ!』だいじょうぶ? 色々だいじょうぶ?」

あまり弄っちゃうと同一性保持権で物言いつきますからねぇ。
で、山口百恵「絶体絶命」のシチュエーションについて、

ひろりん「でも自分こそそんな、こーゆー修羅場に行くって考えられないから…」
ミンゴス「考えられない」
ひろりん「私、ここに行くんだったら別れる、って思う。有り得ないなって思っちゃう」
ミンゴス「あたし、次の事考える、明日以降の事考えちゃう」
ひろりん「(笑)未来を考えるのね?」
ぬーぬー「重くなって参りました。どんどん重くなって参りましたよ」

素面で話す話題じゃないなぁw

Ending

今回はバンナム枠で「アイドルマスター 2」発売日決定と、初回生産限定パッケージ特典、予約特典のお知らせ。
真と貴音が読み、響が噛み…、こっちもラジマスと同じで噛んでも録り直さないよね。(^-^;

ひろりん「まぁ私、毎度毎度ですね、『レギュラーに』とかって言ってるんですけど、今回は謙虚に、一年後、また呼んで下さい

12人以上居るんだから、隔週ぐらいでゲストとかって出来ないんですかねぇ?
ぼかぁ昨冬のラジマスでの宏美さんゲスト回、中村先生との対決が忘れられないよ。もっと出て欲しい。

「今日」(ラジオ大阪での本放送の日)公開録音があり、その様子はまた来週、とのお知らせも。

今週のおまけ ver.2010

4人での記念撮影と、歌姫楽園の一場面「バーイ!」の再現、「星間飛行」のキラッ★も…
髪下ろしてるんですね。5thの時と全然印象違ってビックリだ。

そうそう、ゲスト回と言う事でゲーマガ・ウメPも気を利かせてくれましたよ。

THE IDOLM@STER STATION!!! 公開録音 in 関西国際空港

関空行ってきました。生まれて初めて、
って言うか、通過以外で大阪の地に立つのも初めてですが、
更に言えば、夜行バスで行って即日夜行バスで帰るスケジュールも初めてかもなぁ。

自分はそんなにガチな(エネルギーの高い)オタではないので、正直、1時間ちょっとのイベントのために大阪往復ってねーよな、等とぬるい事を思っていたのですが、整理券の当選メールが来た時に「…当選してた。ちょwどーすんだこれwwどーやって行くんだよww」と呟いたら、すかさず「いってらっしゃい^^」「いってらっしゃいませ^^」「たのしんできてネ!^^」とReply集まっちゃって、「行きません」とは言い難い状況に…
その時は「行く気無いならそもそも応募すんなよ」と深く深く自省したのですが、結果的にはその過ちを犯してよかった。行けた事を心から幸せに思います。背中押してくれた人達に感謝(^^;
あと、大阪が遠いって認識も改まりました。まぁ、今回は夜行バスで思ったより寝れたからと言うのもあるんですが、東京・大阪間は片道4000円から行ける。夜行バスと言うと概ね8000円からと言うイメージがありましたが、東京・大阪間は競争が激しいのか、条件の悪い(4列シートとか)便だと4000円前後で行けちゃうんですね。大阪は思っていたより(必要コスト的には)近い。

例によってイベント中に取ったメモの字が読めない。汚くて、orz
あ、ちなみに月曜は有給休暇を取りました。案外眠れたんで体力的には出勤できなくも無かったけど、渋滞で夜行バスの到着が遅れたので、妥当だったな、と。

出演者