THE IDOLM@STER STATION!!! 第53回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」。
ぬーぬー「先日、初めて、麻美さんちに遊びに行っちゃいました~。えーっと、由実と、繪里子さんも居たんですけど…」

あ、この時のか。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「これからちょっと入り浸っちゃうかも知れませんが…」
ミンゴス「来て来て、さみちぃの、さみちぃの」

中村先生と三角関係の危機w

ぬーぬー「ドラ2にも会いましたねぇ。かわいかった!」
はらみー「ドラ2のかわいさ、分かんなかったです!」
ミンゴス「あんなに愛しいもの無いのに…由実ちゃんのねぇ、冷たい眼差しがホントね、見てて辛いくらい」
ぬーぬー「『何がいいの?』って言う…」

広くてきれいな家で、「ようやく皆を呼べる」と。
何をしていたと言うわけでもなく、4人で寝そべってテレビ見てたそうです。いいなぁ。

ふつおた!!!

最初のお便りは「夏バテ対策ありますか?」と。
ぬーぬー「夏バテ対策…」
ミンゴス「そんなもんあるか。眠くなったら寝るんじゃ。日が昇ったら起きるんじゃ」

何処の農家の婆様ですか。
元から早起きに定評のあるミンゴスですが、遮光カーテンをやめたので6時前後には起きる、と。

はらみー「ある? 愛美、夏バテ対策的な…」
ぬーぬー「あたし…対策? なんか、自然にちょっと夏バテして、自然に治る感じ…毎回気が付かない…」
ミンゴス「あ、気が付かない振りも大事よね」
ぬーぬー「うん、なんかそれっぽいけど、ぃゃ、そんな事無いよね?って思いながら、いや、そうでも無いよね?って思いながら過ごすと、いつの間にかまぁ、普通だ、みたいな、そんな感じ」
ミンゴス「由実ちゃんあれだよね。あんだけ食べてるから夏バテしないよね?
はらみー「やっぱりね、食べるの大事ですよ。食べないと、体力も無いから」

ぬーさんはすごく普通で自然。残り二人は夏バテとは無縁、とw
ところで、夏バテ対策と言えば納豆やオクラなどの粘々食材を挙げる人も居ますが…

はらみー「ネバネバ系…作って下さいよ」
ミンゴス「え? あたしに?」
はらみーのおねだり発動。

続いてのお便りは、仕事で上海に行ってて万博を見て来たと言う方。
いや、何故5thライブのTシャツ着て行ったしw

で、海外で行きたいところは?と言う話題。
はらみーは先日(2ndTravelリリース前に)も語っていた通りアメリカ・ラスベガス。
ぬーはミンゴスから沖縄の話を聞かされてて行きたくなった、と。
と言うわけでミンゴスの沖縄話。

ミンゴス「水着買おうか買うまいかギリギリまで悩んで、周りのスタッフとかマネージャーさんとかが『買えばいいじゃん』とか言ってたんだけど、なんか『みんなも泳ぎますか?』って言ったら誰も『泳ぎませんけどー』みたいな…一人で泳ぐのはなーって思って、足半分、膝下ぐらいまで浸けた」

大人になるとなかなか泳ぎとか乗ってこないよな~。足を濡らす程度止まりで、そもそも水着を嫌がる。

ぬーぬー「あたしでも、役柄的に行った方がいいんじゃないかなって思うんですけどバンナムさんどうですか?

そうだそうだ! 連れて行ってやれ!>バンナム

ミンゴス「ぬーの水着写真集を発売して、それの収益で行けばいいんじゃない?」

な…お、お前は何を言ってるんだ。
いや、出たら買いますけれども、買いますけれども!

ミンゴス「響的に…いいじゃん、コスプレすればいいじゃん、響の」
ぬーぬー「…響の、コスプレ?」
ミンゴス「うん、だったら恥ずかしく無いじゃん、水着でも」
はらみー「そうそうそうそうそう」
ぬーぬー「ぅゎぁ、はぁ、う~ん、そうですか?」
ミンゴス「じゃあ写真集一冊五万円ぐらいで売る?」
ぬーぬー「それで…それ絶対売れますか? 売れますか?」

…くっ、足元見やがって!
ひとつ言っておく。俺はぬーの水着姿を見たいから五万円出すんじゃないぞ!
あくまで「ぬーに沖縄を楽しんで欲しいから」五万円出すんだからな!

と言うわけで、「響コスなら恥ずかしくない」理論でしっかり丸め込んで下さい。気付かれたら終わりだ!

続いて、ぬーが浴衣を買った件から、8/8のイベントで三人で着たら?と。
うん、羨まし過ぎるね。

ミンゴス「あ、そうだよ。名古屋(8/1)着てけばいいじゃん」
ぬーぬー「名古屋! あ~、でもね、あのね、帯が結べないの」
ミンゴス「あ、じゃあ結んであげるよ、あたし」
ぬーぬー「え? 名古屋来るんですか?」
ミンゴス「あ、そっか…あっ、あっ、あっ、あー、東京で仕事だ!」

仕事さえなきゃ着いて行きたいと言う想いが見えます。
さて、月が変わったのでゲーマガCMも更新ですが、

はらみー「今週からゲーマガさんのCMが新しくなります。うにょろープロデューサー、あやー、うろ、うぁ、うにゃりゃプリャ、はっ、うにょらープロデューサーさんからの、作品です。お楽しみに!」
ミンゴス「そのまま使うで?」

ここはただただ、うにょなんとかPの功績を称えたい。

週刊 原由実

先程のぬーのに続いて、ミンゴスの家に遊びに行った件で。
はらみー「あたしずっと麻美さんに、手料理食べたい手料理食べたいって言ってたら、作って下さって…」
ミンゴス「頑張りました」
はらみー「そう、あんまり、あの、料理が得意なイメージって無かったんですけど、」
ミンゴス「ありがとうございます」
はらみー「そう、でもね! すっごい手早くて、しかも超美味しくて!」
ぬーぬー「うんうん、美味しかった。すっごい美味しかった」
はらみー「しかも、そう、お洒落な感じ、なんか洋風の、トマトジュースを使った、なんか、鶏の入ったなんかだったんですけど…」
ミンゴス「ちょっと、もうちょっと上手に言ってくんない?」

はらみーって全般的に「説明」が不得手だけど、特に洋食はサッパリだな。

ここでコロムビア枠な一曲、ストパン、もとい、「ストライクウィッチーズ2」オープニングテーマ「STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~」(石田燿子)。
パンツ弾幕自重しろ。

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「えー、本日はお日柄も良く、えー、お二人の新しい門出を祝う…名古屋弁? 名古屋弁? えー、麻美さん、なんとかさん、ご結婚おめでとう、ございます、だみゃー」
なにやら既に無茶振りを食らっている模様w

それはそれとして、最初の相談。
「歌の天使アーサはたまに『ここだけの話』と言うコーナーを受け持ち、ひどい(笑)歌を披露していますが、食の天使ユーミは何かコーナーを持つ予定はないのでしょうか?」

はらみー「じゃあ、なんか、あの、『食』を挟んでお願いします」
ミンゴス「ショクってやっぱりアレですか、『月蝕』『日蝕』のアレですか?」

えぇ、私も『蝕の天使』だと思います。

はらみー「シスターが作ってくれるとか」
ぬーぬー「えっ、何をですか?」
はらみー「食べ物を」
ぬーぬー「食べ物をですか? この場でですか?」
ミンゴス「え? それは土を耕すところから始めた方が宜しいですか?」
はらみー「あのー、手料理の、あのー、さっきのお洒落な鶏の入った何かをまた作…」
ぬーぬー「ホントにお前はそればっかりだな!

これはひどいwwww

ミンゴス「あ、じゅあ、『食の天使』は食に満たされてるって事で、シスターとアーサが食べるコーナーってどうですか? ユーミはあのガラスケースの向こうで見てるってどうですか?」
はらみー「やだやだやだ! ダメです」
ぬーぬー「それを解説する、みたいなね」
ミンゴス「または、食の天使ユーミを食べるコーナーってどうですか?」
はらみー「却下! そんなに美味しくないので」
ミンゴス「え? 美味しそうですよ。ちょっと食べてみようかな?」
はらみー「不味いです。あの、二の腕ムチムチなんで、肉ヤバイんで」

ミンゴスがすっかりセクハラモードです。本当にご馳走様でした。
ユーミにコーナーを持たせる件は、お子様天使と言う事でまだ早いとの結論。
うん、もう少し熟してから召し上がるですね。分かります。

続いて、「関西アーバン銀行」の看板を「関西ノーパン銀行」と読んでしまったと言う懺悔。
ミンゴス「やっぱあれ、銀行員のお姉ちゃんがみんなノーパンなんですよね。で、こうあの、団扇とか持ったおじさんとかが机の下でパタパタパタ
ぬーぬー「でたぶん、あの、そのおじさんもきっとあの、その銀行に入る時には、ノーパンじゃないといけないんですね」
はらみー「じゃあこれ、絶対に流行りますね。この銀行」
ミンゴス「……。」
ぬーぬー「…流行りますか」

ねーよ。

で、ぬーの懺悔。
ぬーぬー「一応確認として、あの今のラインハルト君の匂いを嗅いでみたんですけれども、えー、明らかに、えーっと、『ぬいぐるみじゃない匂い』がしました

そうか、ぬー臭いのか。

最後に「夜中に目が覚めたら寝ぼけて言ってしまう事」を再現せよ、との無茶振り。
ぬーは今日見た夢を覚えているとの事で、その夢の後と言う仮定で…

ぬーぬー「…生きて!」

幼馴染が病に臥して余命僅かと言う夢だったそうです。
うん、軽くホラー。

コーナー最後の「幸福のお裾分け」で弾幕状態。
いやいや俺が俺が、

歌姫楽園2010

今日は元ちとせ「語り継ぐこと」を響のソロで。
「BLOOD+」のエンディングでしたね。

響の一生懸命さも相まって、胸にじんわりと来ました。

週刊 今井麻美

ミンゴスは引越し話、各種手続きで混乱中の模様。
ミンゴス「何したらいいか分かんなくなってきちゃった」

お疲れ様です。
まぁ、電気水道ガス住民票が終わってりゃ後は追々でいいんじゃね?

はらみー「でもねぇ、なんか、なんか、どーしても大事なものだったらきっと、なんか転送とかで来るから、あって後で思う、みたいな!」
ミンゴス「さてはお前まだやってないのがあるな?!」

はらみーは住民票をいつまでも実家のまま移さないイメージw

Ending

まず、ゲーマガ増刊の重版のお知らせ。おめでとうございます。8月9日頃から書店に並ぶとの事。
一冊しか買えず、雑誌をばらす気になれなくてポスター綴じ込まれたままなんだけど、手に入るならもう一冊買っちゃおうかな。
続いて、バンナムからは「たるき亭」リニューアルのお知らせ&「アイマス2」2ndPVのご案内。

ミンゴス「なんだろこの感じ、暑いからかな?」
はらみー「なんでしょうか、皆さん頭がちょっと…
ミンゴス「(笑)お前が一番おかしかったでしょ? 最初は」
はらみー「ですねー」
ぬーぬー「なんかね、そこからね、なんか色々と三人が、ゴロゴロゴロゴロって…」
はらみー「すいません」
ミンゴス「そうだよもう、全然あのまま使ってるからね?」
はらみー「えっ?! 切ってない系ですか?
ミンゴス「うん、切ってないです。だって切るとこ無かったもん。ちゃんと言い直さなかったしね」

中高生の時、放送部でジョグシャトル回しながら編集してたのを思い出した。(^^;
ちゃんとその前の部分から言い直してくれないと、音の高さが不自然に上下しちゃうんだよね。
稀にそーゆーの聴くとニヤニヤしてしまう。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第52回

冒頭は「週刊 原由実」、なんですが…この部分はもう全文で。

はらみー「先日、新しいワンピース、白っぽいんですけれども、ワンピースをかったんですけれども、それを、まぁ、その日に洗濯しようと思って、でも洗濯機に入れると痛んじゃうかな?と思って、最初だし手洗いしちゃえと思って、黒いスカートかなんかと一緒に手洗いしたんですね」
ミンゴス「なんで?!」
はらみー「なんかたまたま黒いスカートも一緒に洗いたくて、で、一緒に洗ったら、すっごいなんか染まっちゃったんです。色が、あの、白いワンピースが」
ミンゴス「でしょうねぇ」
ぬーぬー「うん、うん」
はらみー「で、それを友達に話してて『なんかおニューのワンピースが、なんか染みついたー』って言う風に言ったら、『おニューって死語じゃない?』って言われて、おニューって今使わないんですか? あたしバリバリフレッシュな言葉だと思ってたんですが…」

ちょwww

ぬーぬー「…そっちか」

ツッコミ弾幕状態です。
「えっ、そっち!?」「そこかww」「そこ?w」「そっちかよ」「え!?」「そっちかよwwww」「そっち?w」「そこかよww」etc…

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「アツがナツいねぇ」
ぬーぬー「それはアレですよね? 今の死語の感じにかけた感じなんですよね?」
ミンゴス「うん、そうそうそう」
はらみー「え? それ死語なんですか?」
ぬーぬー「…えーっとぉ」
ミンゴス「…暑いね」

そして洗濯の話に戻る。手洗いなら一枚ずつでいいじゃんね。
お母さんにも叱られたそうです。

ミンゴス「あ、そうそう。こんなねぇ、どうでもいい話をしててなんなんですけれども、なんと、アイステが、今週で一周年を迎えました」

おぉ~、もう1年ですか。あっと言う間でしたねぇ。

ミンゴス「なんかずいぶん変わったね。あたし達のなんかこの、トークの感じも…」
ぬーぬー「あー、そうですよね」
はらみー「脱力感が、ありますね」

脱力感は、主にはらみーを中心にね。

ふつおた!!!

最初のお便りは「ウメ、よくやった!」で始まるゲーマガ増刊号の感想でした。
で、インタヴュー記事のお話。

はらみー「すごいでもこれ、かなり長い時間喋りませんでした? このインタヴューの時…」
ミンゴス「1時間近く…だってなんかウメちゃんがさぁ、特に内容を決めずにロサンゼルス(E3取材)に行ってしまったから、あたし達何すればいいんだろう…」
ぬーぬー「お任せします!って言って行っちゃったから」
ミンゴス「そう、でも紙面が何ページあるかもこっちは分かんないワケ、だから『少ない』って言われても困るって思って、たっぷり喋ったら、流石に多かったみたいね」
ぬーぬー「そうですねぇ、アレの他にもいろんな事喋りましたもんね」
ミンゴス「ホントあれを放送してほしい」
はらみー「ねぇ、(放送)2本分ぐらいはいきそうじゃないですか?」

そしたらお休みが取れるのにね、と言う話w
続いてのお便りは、最近「居合い」を始めた人からのお便りで、武道の話?

はらみー「なんですか? 居合道って?」
ミンゴス「『キエーッ!』って感じ
はらみー「『キエーッ!』って言うんですか? すごい危ない集団じゃないですか
ぬーぬー「こーゆー感じですか?」
ミンゴス「それじゃあない、『シュバーッ!』って、そうそう、『シュバーッ!』って感じ
はらみー「えっ、じゃあ剣道とはまた違うんですか?」
ミンゴス「違う違う、剣道はこう『シュパーン!』って感じでしょ?
はらみー「なんかそんな、『シュパーン!』とか『キエーッ!』とか分かんない…」

全部擬音で区別しようとすんなw
仁後さんじゃないだから…

ミンゴス「しゅびっ、しゅわしゅぱーっ、すぱすぱっ、すしゃしゃしゃっ!みたいな」
はらみー「それが居合道なんですね? すぱすぱ言うのが」
ぬーぬー「恐らく、はい」
ミンゴス「あ、で、やってみたいですか?」
はらみー「あっ、えっと、すぱすぱはいいかなって思います。今お話聞く範囲で」
ミンゴス「あ、ホント? 『ズキューン!』とかどう?
はらみー「『ズキューン!』も、いいかなって」
ミンゴス「じゃあ『バババババーン!』とかどう?
はらみー「あ、楽しそう!」

少し落ち着け。
で、ミンゴスは弓道部経験者なんですが、専らサボってた、と。
ミンゴス「『あさちゃんはどこー?』って言ったら、たいてい漫画を読んでた、『ガラスの仮面』を読んでた、ガラカメを読んでるって言うね」

はらぬー二人して、ガラカメなんて言わねーよ、と。
ジェネレーションギャップですね。分かります。

ぬーに振られたが、書道ぐらいしかやったこと無い、ずっと帰宅部、と。
ミンゴス「アクティヴに見えて、割とあの、あれなんだよね」
ぬーぬー「そうなんです、インドア」
ミンゴス「まぁでも、由実ちゃんは葡萄でいいんじゃない?」

落ちた。

続いてのお便りは、第44回放送の特盛稲荷神社でイメチェンの成否を占ってもらった方。
「原巫女さんを信じて、5thライブにモヒカンで参加しました」
おぉ、素晴らしい。ご本人の写真同封と言う事で…
はらみー「でも、モヒカンってこんなに凄いんですか。あたしよく分かって無かったです」

はらみーがイメージしていたのはベッカムの様なソフトモヒカンだったと言うお話。
まぁ、でも、結果オーライ…なのかな?

最後のお頼り、仕事で静岡滞在中の方から、お台場1/1ガンダムが静岡に移設されてるので8月1日のイベントで名古屋から横浜に移動するぬーは移動中に見れるんじゃないの?と言うお話。

ぬーぬー「見れるの?」
はらみー「(スタッフ確認)見れ、ない?」
ぬーぬー「ない?!」
ミンゴス「じゃあ、静岡通る時に、感じて」
ぬーぬー「そうですね。感じます。あの風を感じます
はらみー「風…風が吹いてるんですか? ふーん」
ぬーぬー「いいんだよ。分からなくて」

ぬータイプなら感じ合えるはず!
新幹線だと一瞬見えるポイントがあるとか聴きましたけどね。

週刊 今井麻美

ミンゴス「ウチにドラ2が来たよ!」

ドラム式洗濯機をぬーにあげて買い換えたんですよね。

ミンゴス「どうどう? かわいくしてる?」
ぬーぬー「もー、かわいいですぅ。もうツルツルで…」
ミンゴス「でしょでしょ? トゥルトゥルでしょ? でもウチのドラ2も負けてないよ!」
ぬーぬー「マジっすか」
ミンゴス「もうトゥルトゥルのカランカランのシュアッシュワのフォー!だから、ホントにもうかわいくてしょうがない」

何この擬音祭りw どう聞いても洗濯機の擬音じゃねぇよw

ミンゴス「いいよねぇ、もうねぇ、みんなもねぇ、ドラちゃんをねぇ、かわいがればいいと思う。興味無さそうだね、由実ちゃん」
はらみー「だって実際見たけどそのかわいさがよく分かりませんでしたっ」
ミンゴス「ガッカリ!」

いや、まぁ、感覚としてははらみーの方が一般的な感想だと思いますよw

ここで一曲、ドラゴンボール改ED「心の羽根」(チームドラゴン from AKB48)を流してるんだけど、コメントのdisりっぷりが半端無くて笑えた。
なんかこの曲って全11種類のCDがリリースされてるらしいですね。7人構成のチームなのに11種類ってのがよく分からない。

特盛稲荷神社で心願成就

原巫女「あつい~、かき氷美味しい、さっきはスイカバーも食べたし、夏はいっぱいいっぱい食べれるからいいなー」

いやいやいや、貴女の食欲って季節関係無いでしょ。
って言うか、普通の人は夏はバテて消化器が弱り、食欲落ちるものなんだぜ?

本日のお言葉:来週は大阪に帰れる~、タコヤキ、回転寿司、王将、いっぱい食べてやる~、嬉しいなぁ、えへへ♪

回転寿司は「スシロー」だそうです。
タコヤキは兎も角、回転寿司も王将も全国チェーンですよね?(^^;

まぁ、それはそれとして、最初の祈願。
友人達が心霊スポットで肝試しをする計画を立てている、と言う方が、心霊現象に会わない様に占って欲しい、また、お払いも、と。
はらみー「小吉:幽霊には会えます。でも、優しくて面白い幽霊なので、一緒に遊んでみて下さい」

無事に帰ってこれる事をお祈りしております。

続いては、8月上旬に国際会議で研究発表をしなければならないと言う方が、無事に研究発表を終えられるかどうか、と。
はらみー「吉:えーっと、原稿自体は間に合いますが、イマイチ英語が通じないでしょう」
ミンゴス「酷い!」

発表の成功をお祈りしております。

最後は…
ぬーぬー「先日購入した『アイドルマスターステーション Second Travel』のDVDの中で、突如現われたアーサーと言う美少女に、久しく無かったトキメキを感じてしまいました」
ミンゴス「ダウト!」
ぬーぬー「アーサーちゃんとは次に何処で会えるのでしょうか? はらみー巫女、この想いが彼女へ届くように、お願いします」
ミンゴス「あっ、そろそろ時間ですね。ハイ、と言うわけでこの辺で…」

ミンゴス焦ってますねぇ。

はらみー「あたしも会わせてあげたい。ホントに空気読むんだったら、大吉出ますよね」
ミンゴス「えっ、ちょっと待って、ちょっちょっちょ、冷静になろ、冷静になろ、ちょっとゴメン、これ大吉が出たらどうなるの?
はらみー「大吉が出たら、あのー、アレですよ…」
ぬーぬー「会える可能性が高いって事ですよね。もう…」
はらみー「会える可能性が、だから、『3rd Travel』とかイベントでも着るって事です
ミンゴス「じゃあ、大吉以外だったら着なくていいって事だよね?
はらみー「いや、その辺りは…」
ぬーぬー「あっ、大吉出たら着るって事ですね。じゃあ」
ミンゴス「…あれ?」
ぬーぬー・はらみー「…あれ?」
ミンゴス「…あれ? あたし今墓穴掘った? 雪歩? 雪歩?」

流石は天然ドM。

ミンゴス「よしっ、分かった。あたしも男だ! あ、女だけど。二言は無い!」
はらみー「そうですね。でも、あれですよ。大吉以外でも、おみくじはどーゆーおみくじが書かれているかどうかはまだ分かんないですから!
ミンゴス「…原? 原?」

狡猾なww 次善の場合も運用で対処ですね。分かります。
ってか原さん、貴女どんだけ嬉しそうなんですか。

はらみー「行きますよ? 行きますよ? ほれ~♪ 大吉! すごいっ!ビックリした!間違いなく近日中に着るでしょう。お楽しみに!

サイコロGJ過ぎるww

はらみー「それでは今日はこの辺で。皆さんが、幸せになりますよーに♪」
ミンゴス「なれるかー!(絶叫)」

歌姫楽園2010

新しい携帯電話を買ったと喜ぶ響と、それを借りる貴音。…今何をした?
曲は木村カエラ「Ring a Ding Dong」。へぇ、新しい曲もやるんだね。

そして、落ちが酷い。
お姫ちんすっかり中の人に影響されてドス黒く…。(;_;)

週刊 沼倉愛美

ぬーさんの美しい黒髪のお話。
ぬーぬー「昔から黒くて、今これ地毛で染めた事とか無いんで結構健康なのが自慢なんですけれども、最近になって結構柔らかくなってきて、色もちょっと薄くなって、ちょっと茶色気が出てきたんですけれども、最近それで困っているのが、抜け毛が酷いんですよ。なんか、生え変わりの季節なのか何なのか…」

生え変わりって…犬猫ぷちドルじゃないんだから…最近忙しいんじゃ無いですか?
あまり無理して身体を壊す事の無いよう、くれぐれも御自愛頂きたい。

Ending

SPのDLCカタログ18号の宣伝と、たるき亭リニューアル予告、そして、期限終了の迫るLoppiでのグッズ販売とか、

はらみー「ねぇ麻美さん、そのさっき、着るってなったから…」
ミンゴス「なった? なっなっ、なった?」
はらみー「なりました。大吉でたら着るって麻美さん自身も言ってたし、そう、ちゃんと残ってますから、ちゃんと証人はここにたくさん居ますので…」
ミンゴス「無いよ! 無いよ!」
はらみー「あの、コロムビアさんのイベントで着て下さいね」
ミンゴス「コロムビア? あの8日の? シークレットのやつ?」

シークレットイベント参加拒否を宣言。
ミンゴス「一年経って後輩にいじめられる」

仕方ないよね。天然ドMだもんね。
そして、天然ドSの原さんのテンションも大変な事に。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第51回

新「雪歩」役:朝倉杏美さんゲスト回の2回目です。2本目…ではないんだよね?
と言うわけで、冒頭は「週刊 朝倉杏美」。

まぁ、挨拶だけなんですけど。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ん? そう言えばオープニングから「The world is all one!!」なんだね。

ふつおた!!!

ぬーぬー「こんなお便り頂きました。えー、プロデューサーネーム、東京のりんぎ・お●▲■…」
ミンゴス「なんだって?」

…久々にぬーが鳴いた。人の声帯では発生困難な音で、
どうやって表記したら良いか分からないのです。表記出来た方、教えて下さい。
まぁ、それはそれとして、最初のお便りは「The world is all one!!」の振り付けを練習していると言う話。
5人版ですか?

続いて、「親子三人で」5thライブに参加したと言う方、 ※ただし、三人目は奥様のお腹の中。
ミンゴス「え、なんて名前付けよう…」
一同「…え?」
ぬーぬー「麻美さんがつける…あたし達がつけていい感じですか?」

男の子と言う事でアイドルの名前を使えない…と思いきや、響や真はいけるよね、と言う流れ。
はらみーが「アイマスに因んでマスオさん」等と言い出し、
ミンゴス「はい、えーっと、奥様、却下していいですよ」
ぬーぬー「ホントすいません!」

やっぱりはらみーの粗相はぬーが代わって謝るんですね。(^^;

ミンゴス「今日はサイコロ振りませんから」
はらみー「そうですよ! ちゃんとその辺りも空気読んで、今日は用意してませんからね」

はらみーがようやく「サイコロを振るか振らないか」と言う時点で空気を読む必要があった事に気付いたようです。
これでもう安心ですね。…ホントに?

ミンゴス「と言うわけで、あずみん! スリーサイズを教え…じゃなかった、好きな動物を教えて下さい、だそうです」
あずみん「あ、今なんか一瞬、『あれ? これ聞いてない!』って一瞬思いました」

「好きな動物」は5thライブのパンフレットのキャスト紹介ページの質問の中の一つです。流石ミンゴス。

あずみん「私は家でフ、ェレットを飼っているので、フェレット好きですね。あの、長い生き物なんですけど
いや、まぁ、長いですけど。

あずみん「ヒナって言います。女の子です。今三歳とかなんですけど、ものすごく凶暴で…
??「ぶっ!」
ミンゴス「笑顔で言われた」

男性にしか慣れないとの事で、あずみんの家ではお父さんにだけ懐いているんだそうです。
あずみん「あたしも、こう餌とかあげると、餌あげる瞬間まではいい子で、お手とかお代りとかするんですよ」
ミンゴス「ほぅ、すごいすごい!」
あずみん「なんですけど、餌あげた瞬間にもう指食いついて…」
ミンゴス「『もう結構ですから』みたいな」
あずみん「こう撫でたりとかすると、『ちょ、ちょっとやめて下さい』みたいな、手を出して」

お母さんも妹さんも噛まれてて、一ヶ月腫れが引かなかった事もあるとか。
ミンゴスが「兵糧攻めにすれば?」と言うと、
はらみー「なんですか? なんかに詰めるんですか?
一同「……。」
ぬーぬー「えっとー、どのくらい飼っていらっしゃるんですか?」

スルーした。

続いてのお便り。
はらみー「『外見が大きく変わったアイドルもいれば、成長したアイドルもいて、痩せたアイドルもいれば…』」
ミンゴス「あ」
はらみー「『全く変わらない人も一名…』」
ミンゴス「ドキッ」

千早いじめキタコレ。
いや、別に非難はしてないよ! このお便りも愛があると思うよ!

ミンゴス「何よ! 響だって、痩せちゃったくせに!
ぬーぬー「響は、でも、ダンス得意なので、それでもいいかなって思います。やっぱりね、一番ね、無くなり易いところじゃないですか」
ミンゴス「ま、確かにね。痩せたらね」
ぬーぬー「そうなんですよ、皆さん、そう…」
ミンゴス「ま、ぶっちゃけ詐称だったんでしょ?」(ゴング音)
ぬーぬー「そんな事は…私は~、あの~、…存じておりません」
ミンゴス「それはあのー、きちんと発表して頂かないと困るんですよね」
はらみー「そうですよ!」
ぬーぬー「あの~、決定権は私に無いので…」
はらみー「リアルな話が…」
ぬーぬー「私としても、ちょっとね、最初知った時はショックだったんですけれども…」
はらみー「え、じゃあこれ変わらないって事は、千早は成長してないんですか? バストサイズ…」
あずみん「あ、ダメだ由実ちゃん、そんな…」
ミンゴス「(ゲホッゲホッ)やよいの裏切り者ぉ!(泣) 雪歩だって…なんだか…」
あずみん「意外とね、貧相じゃないんです
ミンゴス「目を逸らしながら言ったな!」

ちぃちゃんはスレンダーなモデル体系なんだよ!
響はバストサイズなんか気にする子じゃないけど、黒井社長が数字に拘ったんだよ!

さて、この後は「週刊」のコーナー2つをあずみんと二人っきりでやると言う。
三人居て、枠は2つ。
はらみー「じゃあ、アイステ恒例、久々ジャンケンいっちゃいます?」
ミンゴス「いっちゃいます?」
ぬーぬー「ちょっと待って。あのー、それは、私イジメって事ですか?

ぬー、負けるの前提かwwww
ぬー、頑張れ!

はらみー「すごく珍しい現象が一発で…」
はらみーがパーで一人負け。

週刊 朝倉杏美&今井麻美

あずみん「なんか先程、ぬーちゃんがジャンケンが弱いって話を聞いたんですけど…」

はらみーがしれっと混ざってて、
ミンゴス「お前しゃべるなよ!」

そして、例の素敵CM。

歌姫楽園2010

鼻歌を歌って御機嫌の雪歩。
まさかの千早表裏ネタ自重しろ→ニコ動諸兄

貴音「カクカクシカジカ? あの、それは新種の鹿か何かの事でしょうか?」
響「うがー! カクカクシカジカって言うのは、なんて言うか、その、省略の表現でしょ! こんな時だけ常識人みたいなフリしないでよ!」

響をいじめるためならば、お約束をぶち壊す事も躊躇しない!

まぁ、それはそれとして、新「雪歩」による「THE IDOLM@STER」(ソロで)披露。
おー、これはもうハッキリと変えてきたなぁ。明らかに別人だが、これはこれで…と言うか、ゆりしーの歌唱のままでは様々な歌にキャラクターを維持したまま対応する事が不可能なのは明らかだと思うので、「脱ウィスパー」については仕方ない判断だと思いますよ。
ニコ動でも言われている事だけど、もっと色々聞かないと何とも言えないよね。まず「My Best Friend」、次に「Kosmos,Cosmos」、個人的には「inferno」も…。
それでキャラクターが固まっているようであれば、もう何も望む事は無い。

響と千早がかわいい事になっている間、ひとり狡猾な貴音。恐ろしい子!

朝倉杏美のAs You Like

いきなりコーナー出来てるしw
はらみー「で、なんかこの『あずゆぅらいく』ってどーゆー意味ですか?」
ミンゴス「ですよねー? ですよねー? どーゆー意味ですか? あずみん」
あずみん「なんかこう、好きにしてください、みたいな」(ミ▽ミ)
はらみー「へ?↑ いいんですか? すごーい!」
ミンゴス「まぁでもあの、好きにさせて頂きますけど…おっほっほっほっほ!」
ぬーぬー「ちょっとね、あの、頑張って阻止したいと思いますけれど」

はらみーとミンゴスに変態淑女スイッチ入りましたー! 続いて、ぬーに保護者スイッチ入りましたー!
まぁ、それはそれとして、あずみんを知って貰うためのコーナー、と言う事で、まずは三人であずみんのキャッチコピーを考えます。
ぬーぬー「『アズミンゴス』っておかしいですよね? 『アズミンゴス』っておかしいですよね? 麻美さん!」
はらみー「何書いてるんですか!」
ミンゴス「あれ? あたし達、運命の出会いじゃない? これ…」
はらみー「え? どうしてどうして? どうして?」
ミンゴス「だって、ほら『アズミンゴス』と『アサミンゴス』、一文字しか違わないの!」

…お前は何を言ってるんだ。
ニコ動コメントは「一億総ミンゴス化」の流れ。

で、出来上がったキャッチコピー。
まずは本人から「立ち位置は一歩後ろでも、気持ちは半歩前へ!」

トータルで半歩後ろ?

ぬーぬー作「お嫁さんに出来るガールズNo.1」
作者の解説「『したい』と言うよりも、『出来る人』って言う事がちょっと少な目なので…」

ミンゴス「ぶっちゃけさぁ、二人が入ってきた時、由実ちゃんとぬーが入ってきた時、『はー、なんかすごい可愛らしい女の子が二人も入って来た』って思ったのが、結構さぁ、期待ハズレだったじゃない? 二人とも」
はらみー「えー?」
ミンゴス「そーゆー意味で、由実ちゃん、『えー?』って言っちゃいけないよ」
はらみー「あやー」

続いて、はらみー作「どんなお料理でもお任せあれ、みんなのお嫁さん」

あずみん「どんどんハードルが上がってって、私どうしよう」
ミンゴス「しかもさぁ、これ自分で言うんだよね?」
あずみん「そうですよぉ、『みんなのお嫁さんだよ、私は』みたいな感じで言ってもらうの」
ミンゴス「…うわぁ、それさぁ、たぶんあの中村繪里子さんあたりがすごい突っ込むんだろうね

最後にミンゴス作、これはあずみんに自分で読んでもらうのですが…
…長い! しかも、歌だ! 何と言う無茶振り。

ミンゴス「あの、ただ、歌って欲しかっただけです」

パワハラですね。分かります。
あずみんが選んだのはぬー作のコピーでした。
あずみん「あのー、あのー、あのー、あのー、一言言わせて下さい。ホントにどれも嬉しかったんですけど、使えない!

ですよねー!
はらみーが自分のだけ本人に読んでもらってない、と不満を言い、最後にはらみー作も読む事に。
あずみん「なるほど、結局全部、読むんですね」

そして…
はらみー「キャー! やっぱかわいいじゃないですか」
あずみん「どうしよう、由実ちゃんしか反応してない!」

あいたたた…

週刊 朝倉杏美&沼倉愛美

クラクラコンビです。二文字目と四文字目が同じ。
あずみん「毛むくじゃらで、ぬー臭いと言われている、ラインハルト君がいると思ったら…」

今日は連れてきてないそうです。
「くんかくんか」弾幕はお約束で。

Ending

番組からはLoppiで受付中の(5th物販に出した)番組グッズの紹介。
それと、ゲーマガから緊急増刊の告知でウメP登場。ウメキモ弾幕流れてますが、ここは感謝を表明しておきたい。
贅沢を言えば、ポスターはもう少し切り離し易くして欲しかったかな。本をバラしたくないのでもう一冊買おうと思ったら、最初に買った一冊以降全く見つかりません。
まだゲーマガの感想も書いてないなぁ。

テープカッターを走らせて遊ぶはらみー。
Ending曲は「はっぴぃ☆ほりっく」に戻ってますね。あれ? 先週もだったっけ?

あずみん「自分がこう聞いてた時よりも、自由な、アットホームな感じで…」
ミンゴス「それって、それって褒め言葉?」
あずみん「すごく褒めてます!」
ミンゴス「わーい!」

そうやって話しながらも、まだテープカッター走らせて遊んでるし、(^^;

THE IDOLM@STER STATION!!! 第50回

待望の浅倉杏美さんゲスト回と言う事で、冒頭はショートドラマ。
響「おーい! 千早、貴音、大変だ!」
貴音「どうしたのですか? 響」
響「どうしたのですかって、だから、大変だって言ってるだろ!」
貴音「大変と言っても、響の事ですから…そうですね。例えば、胸の大きさが変化したとか」
響「ぐっ!」

…えーっと、食いしん坊設定のみならず、「天然ドS」まで貴音へ持ち込まれたんですか?(^^;

千早「ふふふ…このまま、あと20年ほど経てば、我那覇さんが一番…ふふふ」

…だ、ダメだ。この千早はダメだ。
やよいに抜かれたショックで取り返しの付かない事になってしまった。orz

まぁ、それはそれとして、遂に「雪歩」が登場。
そして、響の待遇がまさにぬーぬー(弄られ、不当な扱いを受けると言う意味で)

貴音「社会のダニですから…」

改めて天然ドSキタコレwww
「2」までに半年以上あるわけですが、ゲーム本編まで侵食しない事を祈ります。

THE iDOLM@STER STATION!!!

と言うわけで、あずみん登場ですが、その前に5thライブ終了後最初の収録回と言う事で、
はらみー「麻美さん…疲れてらっしゃいますね? あたしが疲れさせましたかね?」
ぬーぬー「今ちょっとダメージ来ましたね」
ミンゴス「そうですねぇ。でも、プロデューサーの皆さんの方が絶対疲れてると思う」
ぬーぬー「絶対疲れてますよね。あたし達はね、何曲…10曲も無いくらいですけど、皆さん全曲ですからね」
ミンゴス「そうなの。しかもトップバッター『キラメキラリ』から、しかも特に四日目(7/4)の方はね、あずちゃんが出て来てくれて、もうすごい盛り上がりだったもんね」
はらみー「すごかったですね」
ぬーぬー「すごかった」
ミンゴス「三日目(7/3)はあずちゃんどこにいたの?」
あずみん「三日目は、関係者席、2F席の方にばーって居て、最初から最後までずーっと見てました」
ミンゴス「あらまぁ、じゃあ、両方経験してたんだね」
あずみん「そうなんです。客席から見て、みんな踊ってたり歌ってたりするのも最初っから最後まで見られて、4日はバックステージも見られて、ステージ上からも見られるって言う」

これはすごい。
出演者に言う事じゃない気もするけど、一番美味しいw
ここで5thライブの感想お便りの紹介とか、「Pの団結」と言う話とか、

ミンゴス「あずちゃんでもあれなんだよね、今までに見に来てくれた事もあったんだよね」
あずみん「かなりの数を結構見に行かせて頂いて…」

そして、Pの一体感の一例:
ぬーぬー「『キラメキラリ行っくよー!』って言った瞬間の、あのウルトラオレンジを出そうとするみんなの『くっ』て言うね、身体の捻りが全部見えるんですよ」
ミンゴス「そう、まだ客電(客席照明)が点いてたから、客席が明るくって、で、奥まで見えてたから、『行っくよー!』って言った瞬間に『ゴゴゴゴゴゴッ!』」
そして、それを上から見てたあずみん。

続いてのお便りでは、カリフォルニア在住の参加者とか、あずみんへのエールとか。
ミンゴス「…こーゆーメールがね。あのね、電話帳分ぐらい来たんですよ」

ぬーは自分達の初登場だった3rdライブと、それよりも更にプレッシャーだったであろうあずみんを思い返し、思い出し泣き。
ぬーいい子だよ、ぬー。

あずみん「この発表された事で、ようやく、なんかこう『あ、居ていいのかな』って言う風に思えるようになったと言うか、今まではこう、ずーっと録ってきてたんですけど、誰にも…ホント、ホントに近いスタッフじゃないと知らないくらいな感じだったので、誰にも相談できず…」
ミンゴス「そうだよねー」
あずみん「ずーっとこう一人でこう悶々としていたところがあったので、その発表されてからは、すごく、こう応援メッセージも頂いたりとかもして、すごく頑張りたいなとか、嬉しいなって気持ちが大きいですね」

はらみーとはほぼ同期、厳密にはあずみんがちょっと先輩なんだそうです。
と、そこでミンゴスのはらみー評。

ミンゴス「でも正直ね、由実ちゃんあたしスゲーって思ったんだけど、これ言ってもいい?」
はらみー「何ですか?」
ミンゴス「ほらだって由実ちゃんってさぁ、自分が貴音のオーディション受けた時にね、この人凄いんだよ。「あたしこれ受かると思ってた」って言うの」
ぬーぬー「そうそうそう、言ってた言ってた!」
ミンゴス「ま、いわゆるこの人のねぇ、あの、なんだろう、天性の野性的なカンみたいなのがあると思うんだけど…」
ぬーぬー「うん。ねぇ、本能でね」
ミンゴス「今、雪歩のオーディションやってるみたい、みたいな話がこうババッで来てた時に、『あずみんピッタリだと思うんだよね』って言ってたんだよ」
はらみー「そう~、ピッタリだなぁって…」
ぬーぬー「『あたし、あずみん行けると思います~』って言ってた」
ミンゴス「『でもあたしがなんか言っちゃうと、影響があるといけないから、言わない』って言ってた(笑)」
ぬーぬー「(笑)ねーよ!」
ミンゴス「無いよね」
ぬーぬー「ないないない」
ミンゴス「全然無いけど、由実ちゃんのお陰、みたいな空気感になっちゃうけど」
ぬーぬー「なんでそんなドヤ顔すんの?」

あずみんも馬鹿受け。

ミンゴス「由実ちゃんはどうでした? ライブ」
はらみー「そうですねぇ、なんかもう、なんか…」
ぬーぬー「しゃぶしゃぶからでしょ?」
はらみー「あ、そう! まぁ、しゃぶしゃぶからですね。厳密に言えば…」

と言う事で、前夜のしゃぶしゃぶのお話w
はらみー「しかも天麩羅とかも超美味しくて、皆さんが下さるんです! あたしに蟹の天麩羅を恵んで下さるんですよね。あずみちゃんもくれたし、麻美さんもくれたし…」
ミンゴス「ぶっちゃけみんな、お腹いっぱいだったんだよね」
ぬーぬー「でも、由実ちゃんの肉の消費量ハンパ無かったですよね」
あずみん「麻美さんと由実ちゃんがちょうど同じお皿のお肉を共有してたんですよね」
ミンゴス「そう、あのね、みんなとお喋りしながら、振り向く度にお肉がゴンゴン減ってく

どんだけ食うんだよ。

はらみー「ごめんなさいって言いながら、でもちゃんと一切れぐらいは毎回残すからって感じで…」
ぬーぬー「一切れぐらいはって…」

これはひどい。

ミンゴス「それを見てたディレ1さんが、可哀想に思ったのか『すみませーん、お肉三人前追加で』って」

はらみーとお付き合いする男性は大変ですね。主にお財布が、

「萩原雪歩の色んな事を掘り下げちゃう…い、色んな事って何ですか? そんなの無理です~! 色んな、うー、穴掘って埋まってます~!」のコーナー

長ぇよ!

ミンゴス「さっそくなんですけれども、今日さっき今までのこの放送の中だけでも、杏美ちゃんの事を『あずみちゃん』って言ったり、あたし『あずちゃん』って言ったり、『あずみん』って言うメールがあったり、あと何だろう? なんか色々、あったね」
はらみー「ねぇ、あのウチのマネージャーさんは『あんずちゃん』って呼んでますよ」
ぬーぬー「そうですね、マネージャーオンリーですけどね」
ミンゴス「よくそう言うの聴くねぇ。あのぉ、たぶんあのマネージャーさんだよね?」
ぬーぬー「そうですねぇ」
ミンゴス「とか、『あずあず』って呼んでる人も居るみたいだけど…」
あずみん「あー、ありますねぇ」
ミンゴス「杏美ちゃんのあだ名を決めようよ」
あずみん「はい」
ミンゴス「あの、もう一つの…アイドルマスターってね、ラジオ、ね、幾つかありましてですね。その内もう一個の方に行った時にですね。先にあだ名を言わないと痛い目にあうって言う…」
あずみん「あのそれなんか都市伝説的な感じで…」
ミンゴス「そうそうそうそう」
あずみん「聴いた事あります」
ミンゴス「聴いた事あるでしょ? 危険だ危険だって言うやつが。たぶんあのね、黄緑色の人がね、必死こいて言うと思いますよ。『早く決めといた方がいいよ!』って」
はらみー「(笑)あー、言いますねぇ」
ぬーぬー「なるほどね、なるほどね。うんうんうん」
ミンゴス「でしょ? だから杏美ちゃんもバシッと『あたしの事はこう呼んでください!』って言っちゃった方がいいと思う」

中村先生の被害を食い止めようとするアッキーの奮闘振りは容易に想像できますな。
と言うわけで、中村先生の危険性について言及中w
尚、杏美さんは「あずみん」と呼ばれる事が多かった、との事。
そして、何故かぬーとミンゴスの間であずみんの奪い合いが勃発したり。

あずみん「第一声で名乗ります。言われる前に!」

続いて、事前リーク防止のための苦労とかありました?と言うお便り。
ただ、これは特に何もなかったとの事です。関係者のみならず、周辺のゲームメディアの人達も含め、みんな団結してて口が堅いんだね。

来週にはゲーム中で使用される音源で雪歩の歌声を番組中で披露するとの事。
楽しみですねぇ。曲は何だろう? 「The world is all one!!」ソロ?

「雪歩と似てるところは?」との問いには、「端っこが好き」との答え。
ミンゴス「え? と言う事はじゃあ今回、『The world all is one』?」
あずみん「『The world is all one!!』です」
ミンゴス「それそれ、そんな感じの。あれで、最初真ん中で出て来て歌ったじゃない?」
最初の打ち合わせでセンターと言われ、「階段の陰とかにいますんで」と辞退したとかw

「第一印象で気になった子は?」との問いには、「千早が好き」との答え。
ミンゴス「え、あの、みんな、別にあの、先輩権限とか使ってないよ? ホントだよ!」

うんうん、分かったからセクハラすんなよ。

あずみん自身、以前からアイマスのオーディションを受けていたと言う話とか(この辺の経緯はディレ1が語ってますね)。
あずみん「実は結構…あたしもなんか5thくらいの勢いで」
ミンゴス「最近プロデューサーになった方より全然先輩だったりするかも…」

うん、「MASTER ARTIST」シリーズからヲチし始めた「俄か」な俺より全然先輩っすね。
今回の新雪歩のためのオーディションでは「THE IDOLM@STER」と「Kosmos, Cosmos」を歌ったと言う話とか、フルで聞きたいです。

Ending

あずみんが、じゃなかった、雪歩が明日発売の「ゲーマガ臨時増刊号」を紹介。
今日の帰りに4点ほど回ったんですけど、残念ながら俺の行動範囲では早売りしてなかった。
番組からの告知は、5th物販のアイステグッズがLoppiで買えるよと言うお話。
7月31日までの限定なので、お忘れなく。

週刊 浅倉杏美

おぉ! そう来たか。
あずみん「はぁ、これねぇ、ずっとやってみたかったんですよ」

あずみん、性格的にははらみーにも近い感じがするね。
来週も楽しみです。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第49回

冒頭は「週刊 今井麻美」。
ミンゴス「ライブ終わりましたねー、皆さんお疲れさ…うっ、ちょ、どしたの? ぬー、こんなところに、ラインハルトが居るよ?」

ぬーがラインハルトを連れて来たようです。
先日テキトーな絵を描かれたのが気に入らなかったのでしょうか?w

THE iDOLM@STER STATION!!!

はらみー「もうねー、なんかねー、写真で見てるよりもずっとちっちゃくて、なんかかわいくて、もう食べちゃいたいぐらいかわいいですね」
ミンゴス「いいよ食べて」
はらみー「ありがとうございまーす、いただきまーす」
ぬーぬー「やめてー! ダメっ! ダメっ!」
はらみー「むしゃむしゃ」
ぬーぬー「由実が言うとちょっとホントに怖くなるな」

ぬーを弄ってるつもりなんだろうけど、はらみーのキャラクターが壊れますよ。
ミンゴスのとこにも「ラインハルトのお友達」が来たとの事で、その名前を募集中。
ニコ動では「キルヒアイス」との声もあるが…

ぬーぬー「お名前…じゃあ私が付けていいですか?」
で、「本名:藤木君/通称:フージー」と言う事になりました。

それはそれとして、この番組のラジオ大阪での本放送は7月4日、5thライブの二日目でした。
ミンゴス「本日、五周年ライブ、終了致しました。二日間お疲れ様でした!」

まぁ、収録は7月1日以前だと思いますが、

ミンゴス「頑張りましたね?」
はらみー「ですねー」
ミンゴス「何か言いたい事があるんですか? 原さん」
ぬーぬー「どしたの?」
はらみー「頑張ってるはずですよ、きっと!」
ミンゴス「ですよねー」
はらぬー「ですよねー」
ミンゴス「もうねぇ、会場も大きいですしねぇ」
はらぬー「そうです、きっと盛り上が…あ、盛り上がりましたねー!」

まぁ、こーゆーのもお約束ですね。

ミンゴス「で、ライブでもね。新展開の方も発表されましたね」
はらみー「ですよねー」
ミンゴス「タイトルが?」
はらみー「…えー、なんだっけ? あ、『アイドルマスター2』」
ミンゴス「わぁ~!(拍手)悩むようなタイトルじゃないじゃん!」

はらみー期待通り過ぎるw
正式タイトルとしての「アイドルマスター2」は5thライブが発表の場だったので、それ以前においては「アイドルマスター2(仮)」と言う扱いだったのだけど、はらみーは正式発表前のCD「BEST OF 765+876=!!」の宣伝でAnime-TVに出演した際等に、ポロッと言っちゃってて撮り直しになっていたとの事。
うん、正直言えばこっちもその手のポロリを5th前にブログでやらかさないかと期待してたんだぜw

「2」ではようやく響と貴音もプロデュースできると言う事で、
はらみー「映像とか、今の時期になるとちょこちょこ見せて頂けるじゃないですか、現場とか行くと。ってなるともう、なんか、やっぱりこう髪の毛とかふわふわ~さらさら~みたいな感じがすごく、細かく動いて、なんか感激です」
ぬーぬー「響はねー、思った以上にちっちゃい、って言うのが…SPだとあんまりね、分かんなったんですけど」「貴音なんか並んじゃうともうすごいんですよ。でもちょっとだけあのポニーテールの髪の毛で稼いでる、みたいな…」「なんとなーく、よく見ると、すげーちっちゃくね?みたいな…そこら辺もなんかね、あ、かわいいなって思いますね、改めて」

一部のキャラクターは外見が変わったと言う事で、ミンゴスも千早がどう変わるか楽しみにしていたと言う。
ミンゴス「『千早はこんな感じです』って見せられたら、『うん、どこが変わったんですか?』みたいな」
はらみー「ほんと、かすかな違いですもんね」
ミンゴス「『違いますよ今井さん、変わってますよ、よく見て下さい! ほら、髪の毛の分け方が微妙に違うでしょ!』って言われて『…そうですね、変わってますね(棒読み)』」

続いて、新雪歩:朝倉杏美さんの話も。

ふつおた!!!

CD「Second Travel ~ Seaside Date ~」に関するお便りで、「温泉へ行く野望、まだ潰えてなかったんですね」と。
で、ラジマスのDJCDでも「温泉に行きたい」と言う話題が出ていた事から、今度はアイステでラジマスの三人を招待して温泉旅行にしては?との提案。
しかし…

ミンゴス「でも、なんかウチの番組だとさ、いつまで経っても、なんか『次回に続く』ってなりそうだからさ。あっちの番組で企画を進めてもらった方が、リアルじゃない?」
はらみー「確かに…ホントに行けそうですよね」

おいおい、スタッフ言われてるぞー。アイステに任せたら行けないってさ。
はらみーの発言からは完全な諦めが見て取れる。(^^;;

はらみー「でも船盛りは食べられましたよ!」
ミンゴス・ぬーぬー「…うん」
はらみー「それで充分じゃないですか」

…どこまで食い気限定なんだ。
ミンゴス&ぬーぬーはお風呂でキャッキャウフフしたいんだよ! そこを酌んでやれよ!

…いや、まぁ、それ以前に俺が見たいのですが、

引き続き、CDに付いて来たDVDの感想など、
ぬーぬー「(お便り)『そして最後に一言だけ言わせて下さい。頑張れ、ゾロ目姉さん!』」
ミンゴス「うわ~ん! ラインハルト!(泣)」
ぬーぬー「『個人的には、アリだと思いますよ』」
はらみー「ほら、アリだって!」
ぬーぬー「あ、でもゾロ目って……私も?」
はらみー「…あ、ゾロ目だぁ」
ミンゴス「ラインハルト、お前んとこのご主人ちょっと絞めていいか?」
ぬーぬー「なんでですか」
ミンゴス「『いいよー、いいよー、いいよー』」
ぬーぬー「そんな事言ってない! ラインハルトそんな事…返して! ラインハルト返して! ラインハルト返して~!(泣)」
ミンゴス「ラインハルト舐めちゃおー!」
はらみー「ラインハルトが、べとべとに!」
ぬーぬー「初めて洗濯しなきゃ!」

お前ら何やってんだwww かわいいなぁ、もう!
それはそれとして、取って付けた様な慰めにミンゴスがぶち切れて、それに対してはらみーがイイカゲンな事を言う流れ。

ところで、ゲーマガ新CM面白過ぎw
だが、これはもはや何のCMだか分かんねーよ!

週刊 原由実

5thライブを家族が見に来ると言う事で…
はらみー「ライブの翌日の月曜日に、ちょうどこのアイステのラジオを録ってるスタジオの近くに、あたしが一番好きな、あたしが生まれて此の方、食べて一番美味しいと感じた唐揚げがある…」
ミンゴス「いつもあれ頼むねぇ」
はらみー「そうなんですよ、あのトンカツ屋さんがありまして…」

前回、引越しの手伝いに来てもらった時は店は閉まってたとの事で、今度こそ家族を連れて行こう、と。
相変わらず食い物の話しかしねぇw でも、家族を大事にしてて微笑ましい。

シスター愛美のちいさな福音

打ち水をして湿気にやられるシスター。
ミンゴス「今日なんかシスター投げやりだね」
はらみー「『家』風ですよ、これきっと、ラインハルトがいるから」
ぬーぬー「ラインハルトのせいにしないで!」
ミンゴス「ラインハルトおいでおいで、おいでおいで」
はらみー「来ないと食べちゃうぞ
ぬーぬー「『来ないと食べちゃうぞ』はおかしい」

おかしいって言うか、怖いよ!
もはや「腹ペコキャラ」「食いしん坊キャラ」って次元じゃねーよ。

それはそれとして、最初の相談。
5thライブの際に遠方の友人を泊める事になったと言う方が、どのようにもてなせばいいか?と。
そのお便りを読んでる間にラインハルトを弄り回すミンゴス。
ぬーぬー「股割りしないで! ラインハルトの。やめて! いじめないで!」

ミンゴスはその友人に対する「おもてなし」を想像してプロレスごっこをしていた、と言う。
ニコ動のコメント:「アッー!!」「なにを想像ww」「歪みねぇな」「流石ミンゴス」

何と言うか、コメントに困りますね。
友人を押入れに泊めてドラえもんの物真似をさせると言う意味不明な回答とか…

ミンゴス「今物真似なの? 物真似なの? 今の物真似なの? ねぇねぇ物真似なの? ラインハルト今の物真似なの?」
ぬーぬー「そうですけど何か!」

はらみーが言うには「あさぽんによるドラえもんの物真似」が超似てたとの事で、
ミンゴス「あーあ、知らない間にハードル上がってたんだ」

そして、ドラム式洗濯機に「ドラちゃん」と名付けて愛でるミンゴス。
…ゾロ目姉さんが色々と心配です。

続いて、ブブゼラを再現して、との無茶振りとか。

最後に、足ツボマッサージのレポートをお願いします、との事で、ミンゴスがぬーにマッサージします。
ぬーぬー「えっ? 麻美さん、(マッサージ)得意なんですか?」
ミンゴス「割と得意、激しい系が」

ぬーの痛がってる声だけでご飯三膳イケます。(うん、死ねばいい)

歌の天使アーサのここだけの話

おぉ、単発コーナーと思いきや復活した。
ミンゴス「どうも、ラインハルトです。ここだけの話、いつも寝る時に、ぬーぬーが僕の事を抱いてくれるわけですが、最近、ぬーぬーの胸の谷間に挟まって、汗が僕について、ぬーぬーくさいんです。でもそれがちょっと嬉しいなと思う自分を懺悔します」

ニコ動のコメント:「!?」「ラインハルト爆発しろ」「俺がラインハルトだ!!」「ラインハルトは俺ですが何か?」「ラインハルトもげろ」「爆発しろ!!」「代われ!!!!」「まてまてまてまて」「ラインハルトになりたい」「ラインハルトくれw」「さあ代わろうか」「くんかくんか」

そして、「ラインハルトの歌」が披露されました。
…これはひどい。掛け値なしに、

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「はい、本編が今回ちょっと色々と酷いので、普通な話をね」
ミンゴス「みんな疲れてるんだよね」

疲れてるのは「みんな」だろうけど、壊れてるのは主にミンゴスだよね。
5thにはラインハルトも連れて行くと言う話と、今回はぬーのお父さんも見に来ると言う話。
ミンゴスも「初両親」だそうです。

残念、御義父様にご挨拶し損ねたぜ。

Ending

コロムビアからは「Second Travel ~ Seaside Date ~」の紹介。
バンナムからは「アイドルマスター2」の紹介。ファミ通のインタヴュー同様にパラレルである事が示されてますね。
なんか1年ぐらい前から繰り返し繰り返し「961は無かった事になったのか」的な事を言う人が散見されるけど、パラレルって言葉が理解できてないのか、子安嫌いか何かで「無かった事にしたい」のか、どっちなんだろう?
これまでのアイマスシリーズって全てが完全にパラレルだよね? AC版の世界に美希は居ないし、箱版1作目に響と貴音はいない。SPの美希と箱版の美希は同一人物ではない。それら全てが無かった事になってDSが出来たわけでは無いだろうし、「2」もまた然り、でしょう?

そして、ゲーマガからの告知でウメP登場。お疲れ様です。
そうだね、7月15日にゲーマガ臨時増刊号だね。楽しみにしてます。

Endingは新曲「The world is all one !!」。
次週・次々週は新雪歩:朝倉杏美さんがゲストです。

ミンゴス「もう大盤振る舞いです。今までゲストを呼ばなかったから一気に、みたいな事じゃないですよ」
二本録りですね。分かります。

ざ・わりずおるわん♪
ざ・わりずおるわん♪ ゆにてぃまぃん♪