ラジオdeアイマSTAR☆ 活動48週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」はツンデレに挑戦する三人。
なんてこった! 三人とも全く出来ちゃいねぇ。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動48週目『目指せ、リアクションマスター!?』

「3パターン SAY HELLO!!」の後に妙な間の空いた中村先生。
長谷川「繪里子さん、今なんで戸惑ったの?」
中村「ん? ぼーっとしてた」

をいをい、初っ端から。
仁後さんが「色んな言葉があるんだね」と振り、ツンデレ、美希の造語の「ダラデレ」の他、スタッフが「クーデレ」「ヤンデレ」と挙げていく。

中村「えー? めんどくせぇなぁ、おい
仁後「めんどくさいって言っちゃダメだよ! きっとそれがかわいいって思う人いるんだから」
中村「え? そうなの? なんかさ、そーゆー男性だったら、めんどくせぇなって、今、思っちゃうなって思ったんだけど、その用語はさ、女性に対して当て嵌めてるわけじゃない、恐らくは。だから、男性は、そーゆー女性が好きなの?」

いや、マジな話、普通にメンドクサイですよね。
こっちに精神的な余裕がある時はそれもかわいらしいんだけど、基本うざい。
ゆとり格差と言うか、自分が圧倒的に精神的優位じゃないと萌えポイントとして成立しないと思う。

長谷川「って言う方も居るって事ですかね。好み?」
中村「あー、なるほどね。全員が別にそうってわけではないんだ」
仁後「そしたら、そうじゃない人みんなモテなくなっちゃうよ」
中村「そうだよね」
長谷川「あ、でも、あたし、なんかツンデレ男性バージョン超萌えるかもしんない

アッキーの妄想実演に、中村先生と仁後さんから「イラッとする!」と熾烈な攻撃。
と言うわけで、男のツンデレは否決されました。

ポイント日直は一人負けの仁後さんに。
仁後「繪里ちゃんリラックスし過ぎだよ」

コミュニMail☆

仁後「こちらはいわゆるふつおたのコーナーです。なんでもいいけど『いわゆる』っていいづらいね
中村「いわゆる…うーん、今更気付いちゃった」
仁後「うん、今気付いた」
中村「でも、たぶんだけど真耶ちゃんだけだと思うよ」
仁後「あ、そっか。じゃあ三回ぐらい続けて言って」
中村「いわゆる、いわゆる、いわゆる、ほらね? 真耶ちゃん言ってみて」
仁後「じゃあメール読みま~す」

何事も無かったかのようにw

仁後「えー、プロデューサーネーム『アッキーは俺の嫁』さんから頂きました。ありがとうございます」
長谷川「ありがとうございます」
中村「違うよ!
長谷川「あれ?」
中村「いや、アッキーは俺の嫁じゃねぇよ、って思って」
長谷川「誰の嫁?」
中村「まだ誰の嫁でもない寂しい感じ?

いや、そこは敢えて否定するなら先生が「俺の嫁だ」って言ってあげるところでしょうが!
余計なツッコミに萎れるアッキー。

仁後「今、ちょっとしたさぁ、ぽっとしたものが今、萎れたよね。すごい、しゅんって…」
中村「なんかこう線香花火的な?」
仁後「落ちちゃったんだ
長谷川「落ち、落ちてないよ! 落ちてないよ! まだ、まだ落ちてないよ!」
中村「(笑)まだまだギリギリだもんね」
長谷川「なんだとぉ?!」

アッキー弄ってる暇があったら中村先生こそ身を固めるべきだと思います!
まぁ、それはそれとして、メールの内容は2ndPVの感想と、「もうすぐ美希と同い年になる」と、そして…

仁後「『14年は長く感じます。アッキーは歳を取ったなぁって思う事ありますか?』って」
長谷川「あるよ」
中村「(笑)あるよね。たぶんだけど、『俺の嫁』以上に感じてるよね? うん」
長谷川「すいませんね。ウチの主人が何かちょっと、なんか突っ込んじゃったみたいで、すいません。あのねぇ、蚊に刺されたとこ痕消えないよ」
中村「あ、消えない! 消えなくなる!」

それって年齢のせいなの? 体調じゃねぇの?(-_-;;
一週間前に蚊に刺された痕を見せる中村先生、蚊に刺された痕を探す「一番年長者の」仁後さん。

仁後「今年さぁ、すごい暑くて、あんまりね、蚊に刺されないのに、真耶、蚊に刺された、今年」
中村「あ、本当?」
仁後「うん、いつもよりもちょっと多いの」
長谷川「へー、私、昨日だけで5箇所ぐらい刺されましたけど」
仁後「えっ? …それさぁ、真耶の血が美味しくないって事なのかなぁ? 年長者だからかなぁ?

凹む仁後さんと、慌ててフォローする二人。それはそれとして…

中村「あの、すごい思うんだけど、人間って、まぁ、女性でさぁ、今あたし達150cmちょっと、とか、150から160cmぐらいの間じゃない。ま、間とって155cmだとしますよ。それに対してさ、あの、3mmぐらいのさ、蚊のさ、攻撃力って高過ぎない? だって、めっちゃ痒いじゃん!」

サイズ比で云々と言う部分には賛同を得られなかった模様。
中村先生は蚊に刺されて熱が出たり、蚯蚓腫れみたいになったりするそうです。
更に、写真撮影で待たされている間に20箇所ぐらい刺された事があると言う話とか、仁後さんも一緒に居て、先に撮影してたそうです。

仁後「繪里ちゃんすごい事になってたんだよね」
中村「そう、だから最終的に、あの、もう痒過ぎて立てなくなっちゃって、丸まって写真を撮るって言う…キュッて丸まったポーズで写真を撮るって言う」

…をいをい、扱いがぞんざい過ぎだろ。
撮影を手配した人間は、ロケーションを決めた時点で虫除けの手配しとけよ。

仁後「真耶ちゃんと薬持ってるから刺された時言って」
中村「分かった。早めに…」
仁後「あ、でもさ、一緒に居たらさ、うちら刺されないかもしんないよ?
中村「あたし餌食だよ、完全に。避雷針じゃん、あたし。ひどいよ!」
長谷川「もう発想が(笑)、発想がさすが真耶子さんですね」

仁後さんパネェっすw
続いてのお便りは…DJCD SP1の録り下しボーナストラックの話題?
長谷川「『中村先生を目覚めさせるために、ワサビ以上の強烈なヤツを、との事でしたので…』」
中村「(笑)古いよ、話題が」

と言うわけで、「アフターデスソース」のご提案。ってヲイ!

仁後「なに? それ…あふたーですそーす…」
中村「なんかねぇ、これ、写真が…なんか調べてくれて、そう、死んじゃいそうなマークなんですけど」
仁後「だってさぁ、食べ物なのにドクロのマーク付いてるんだよ。危険って感じだよね」

中村先生は、これを使ったスナック菓子を食べた事がある、と。

仁後「これさ、タバスコみたいなビンだからさ、朝さ、繪里ちゃんの口とか鼻の下にちょんちょんって置いたらさ、ひゃあっ!て…」
中村「うん、もう許さないよ?!」

や、やめてあげて!
幾ら芸人でも、カメラの回ってないところでそんなイジメはやめてあげて!

仁後「じゃあこれ持ってくんなら、あたし、温泉行ってもいいな、みんなで」
長谷川「やったー! 行きましょう」
中村「せめてルーレットにしようよ」
長谷川「なんで?」
仁後「いやだって、うちら起きるもんね」
中村「いやぁ…あたしも頑張るから…頑張るから…」

中村先生危機一髪!

続いてのお便りでは、「ライブの時以外で定期的に行っている運動はありますか?」と。
「運動が好き」と言う仁後さんは、ジャズダンスとジョギングを。で、学生時代の体育の授業の話へ。

仁後「え、じゃあ、スポーツあんまりやんないの?」
中村「やんないね。最近やってるのは蚊を取る運動ぐらい」

中村先生は「戦い」だと力説し、自分の戦闘スタイルを解説。

仁後「なんか、すごいアレだね、大掛かりだね、一大イベントみたい」
中村「でも今んとこ一勝五敗ですけどね」
長谷川「負けてるんじゃん」
仁後「だからいっつも痒く…」
中村「なんか、一匹やってる間に、足元がお留守、みたいな」

最近の蚊は連携プレイを仕掛けてくるそうですよ。いや、単なる同時集中攻撃だと思うけど、

体育が苦手なアッキーは、インディアカだけは楽しかった、と。
インディアカはやった事ある気がするけど、体育の授業だったかな?
と言うわけで、「秋の大運動大会」と言う企画案が。

長谷川「真耶子さんお弁当作ってきてね」

(続きは後日)

声優グランプリ10月号

(あとで書く)

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動47週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は「外国でライブするならどこがいい?」。
オチはやよいか。聞きどころは春香さんの巻き舌。

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活動47週目『アイドル活動中でも無理は禁物!?』

中村先生が行きたいのは「イタリアかブラジル」との事。
長谷川「ほ~、サンバで?」
中村「そう」
長谷川「じゃあ…」
中村「う、何もやんないよ!」
長谷川「あれ?」
中村「なんもやんないよ!
長谷川「あれ?」
中村「だってあたし今日決めたんだもん」
仁後「何を?」
中村「今日は、頑張らない日。…もう夏終わったからさぁ」
仁後「だってさぁ、これさぁ、もう靴脱いでるからね。早いよ」
長谷川「そう、しかも、繪里子さんさっき靴脱いで正座した状態で、なんか、スタジオの真ん中で、『あぁっ、助けて~』って言って、靴脱いでるから、なんか、足付けなくて…」
中村「そう、なんかコロコロ(キャスター)が付いてる椅子で、壁のところに置いてあった鞄を取りに行きたくて、机をぽーん!って手で押して、コロコロコロコロコロって行こうと思ったの。そしたら、しゅうん↓って途中で減速して、ど真ん中の中州みたいなところで超取り残されて、で、誰もスタジオ居ないから『助けて~!』って言ったら、なんか喋ってたアッキーが『はいはいはい、おばあちゃん、はいはい』って…」
長谷川「来たら繪里子さんを『おばあちゃん、もう』って言いながら、椅子を押して、ね?」
中村「なーんてやってた今日は、頑張らない日♪」

頑張らないって言うか、アッキーに甘えてる日だろ。
仁後さんはプライドが高いイメージでフランスに行きたい、と。

仁後「他所の国の言葉とかだとあんまり仲良くしてくれないとか、そんな本のイメージがあって、でもそんな気の強さがとても素敵って思って…」
中村「似てるもん。うん」
仁後「えっ? そんなことないよ、真耶、のんびりだよ」
中村「なんか、真耶ちゃんの心に届く言葉じゃないと、ツーンって、通り抜けちゃった~、みたいなところ似てる似てる」

仁後さん結構スルーしますよね~。
「紙袋にオレンジを入れて転がす」云々と言うのを「やりたくてしょうがない」と。

長谷川「なんか、前も、前も同じ様な話してませんでしたっけ?」

えぇ、この番組で聴いた記憶があります。

中村「私、あの階段、いけんじゃないかなって思うの、スタジオの外に…」
仁後「ねぇ誰かさぁ、転がしてもいいオレンジとか持ってないかな?
中村「持ってないねぇ」
長谷川「あんな上から落ちたら取りに行くの大変じゃないですか」
仁後「え、それアッキーが下で待ってればいいんだよ
中村「そうそう、下で待ってるの」
長谷川「なんで?!」
仁後「真耶が『行くよ~!』ってこう手を振って、ころころころころ~っつって」
長谷川「あぁ、あぁ、あぅぁ…」
中村「そんなアッキーはどこ行きたい?」
長谷川「あ、オレンジ拾っときます

このフリーダムな二人の面倒を見れるのはアッキー以外にいないね。
ポイント日直はジャンケンで中村先生に、

いつもだと最後に一言ぐらいでブリッジに入るんだけど…

長谷川「繪里子さんが本当に疲れ気味だ、これは…大丈夫ですか?」
中村「ううん、違うよ? テンションを上げると無駄だって事に、ちょっと気付いたの」
仁後「えっ? 無駄をしない?」
中村「そう、無駄をしないの」
仁後「でも大丈夫だよ。きっと無駄がいっぱい出てくるよ、これから」
中村「無駄なんだ、やっぱり」
仁後「(笑)無駄じゃない、ゴメン」
中村「無駄なんだ、そっか」
仁後「(笑)『いっぱいテンション上がるよ』って言おうと思ったら…無駄じゃないよ」
中村「今回ってました? …よし
長谷川「ぼんじゅーる」

回してない時も回してる時と大差無いノリなんだろうなぁw

コミュニMail☆

最初のお便りはDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の感想。昨日、一般発売が始まっています。
DJCD中での「夏休みの宿題」のポイントを、今回から本編に加算するとの事。

長谷川「えーっと、繪里子さんが+19点で…」
中村「いぇーい!」
(中略)
長谷川「そして真耶子さんが+4点なのに、392点!」
仁後「ねぇ、『なのに』ってなに?!」
中村「いやいや、『なのに』だよね。うん、心の底から『なのに』って言いたい」

中村先生の倍以上だもんなぁ。そう簡単には追い付けない。

長谷川「でも、繪里子さんもなんだかんだでめっちゃ…」
中村「頑張ってるでしょ? 地道に」
長谷川「頑張ってる」
中村「これ私もう完全に、努力の積み重ねだからね! 超頑張ってるよ」

頑張って地道に積み重ねても最後には持ってかれて「そんな~」と凹む春香さん…もとい、中村先生MAJI素敵。
続いてのお便り、を、アッキーが読み始めたら、中村先生が鼻をかんでるらしき音が…

中村「久し振りだよねー、もう『どうしよう、どのタイミングでやればいいんだろう』って思って、もう隙間無いからいいやって思って…録ってんだ?!」

ちょwwwそこは編集しようよw
お便りは、蝙蝠が飛んでたので捕まえたと言う話だったのだが、今度は中村先生がくしゃみ。

中村「ゴメン! ほんとゴメン!」
長谷川「(泣)繪里子さんがメール読ませてくれない~」

最後まで読み終えたらまたくしゃみ。今日の中村先生、頑張らな過ぎだろw
そして、中村先生による蝙蝠講座。かわいいよね。一応あれは益獣だし。それはそれとして、またくしゃみ。

長谷川「大丈夫ですか、繪里子さん」
中村「もう今日くしゃみ止まんないから、みんなヘッドホンで聞くとビックリするからスピーカーで聞いた方がいいよ、今日は」

をいをいをい!www
で、動物がらみの話題として、中村先生の家は夏になると狸が来ると言う話。二年越しで観察していると言う。

仁後「なんかさ、繪里ちゃんちのさ、イメージってなんかこう白いおうちでね、すっごいなんか豪邸たちが並ぶ中の一軒でね、こうなんか傘さして歩いてるイメージがあるの…」
中村「なんで?」
仁後「そこに狸がちちちちちって来てるのがすごい違和感でさ」
中村「たぶんね、そのイメージが違うから違和感なんだと思う。うちあたしの家の…」
仁後「え、じゃあ野原に住んでるの?
中村「…え?」

どんだけ極端なんだ。
中村先生のお宅は海の近くの山で、窓の外は崖だと言う。

中村「昔、遅刻をした時にマネージャーに『ふーん!』って怒られたんだけど、後々、車でイベントの後にそのマネージャーにね、送ってもらった時に『あ、これは、中村さん遅刻してもしょうがないですね』って言われた。家の周りが、山が凄く多くて、坂がめっちゃ多くて、それまで『ふた山越えるんですよ、うち』って言ったら『いや、山二つ越えるって無いでしょ』って言ってたんだけど、『あ、これは時間掛かるね』って…」

…それって通うのに無理があるんじゃないか。
仁後さんは、ご近所で子猫が生まれていたと言う話。近付くと逃げるので、遠くから写真を撮ってる、と。

長谷川「え、じゃあ真耶子さんは猫が好きと言う事で…」
仁後「…ん? ん…」
長谷川「あれ?」
仁後「ちっちゃいのなら平気…かも」
中村「あ、じゃあ今が一番ベスト?」
仁後「そう、あれが、あのね、でも何週間か経ったら大きくなっててさぁ↓」
長谷川「喜んであげて!」

手に乗るサイズなら可、大きくなっちゃうの触るのに勇気が要る、との事。
大きくなってもかわいいんですけどね。生後数ヶ月のとはまた別のかわいさかなぁ。
ウチのなんて構って欲しさに爪立ててしがみつくわ、遊び感覚で噛み付くわ、お客様の前にお出しできない。

アッキーはツバメの巣を見つけたと言うお話。
そこから「巣で思い出した」と中村先生がファンから貰った手紙に書いてあった話へ。
夏になるとアシナガバチが玄関に巣を作り、そのアシナガバチを狩りにスズメバチも来る、と。
社長が恐怖のあまり号泣。

先生、フイテルの時間ですよ♪

久し振りにリコーダーの音が響きます。
中村「久し振りー! もうねぇ、今までスイカとか竹輪とか板っ切れとかねぇ、もうなかなか笛を吹けなかった。前回ブブゼラだったけど、あれブブゼラって言うかプラスチックだったもん」

笛が吹けると言うだけで御機嫌の中村先生。

お便り「このコーナーも何回か行われてきましたが、なかなか芳しい結果は出て無いですよね?
中村「出ないものを吹いてるからです
お便り「そこで一度、中村先生の得意なジャンルに挑戦してみるのは如何でしょうか? 広辞苑によれば、『吹く』と言う言葉には『でまかせを言う』と言う意味もあるそうですよ」
中村「ん? なんか怪しくなってきたぞ?」

これはひどいw 全く吹かせる気が無ぇ!
ってか、中村先生が笛以外のモノを吹くのはデフォだろ。

中村「吹けないの? 今日。笛あんのに? なんで? しかも何? 『面白いんじゃないかな』って別にこのコーナーは面白いんじゃなくて私が一生懸命色んなものを吹く事をみんなが生暖かく見守ってちょっと…」
仁後「なまあたたか、な?」

気勢を削がれたw

仁後「ねぇねぇ、繪里ちゃんの得意なジャンルにって言うのが、ホラ吹きなの?」

と、ここで(御馴染みの)ファンから法螺貝をプレゼントされた事があるエピソード。
中村「まだ大事に保管してありますけど、いずれチャンスがあればこのコーナーでも、その法螺貝を吹いてみたいと思いますが、今日は法螺貝ではなくホラを吹くと」

と言うわけで、中村先生がホラを吹くお題。
仁後「じゃあ真耶、お題読むね。えー『ラジオの収録に遅刻してきた繪里ちゃん』…」
中村「さっきなんであたし遅刻した話ほんのちょっとでも出しちゃったんだろう?」
仁後「えー『手には何故か大量のカツラが、さぁ、どんな嘘で切り抜ける?』 いい? 始めるよ?」

…どーゆー設定だよ。

中村「なんかねー、そこ歩いてたらね。あのー、なに? 髪の毛切る人…そうそうそう、美容師さんがカットモデルを探してますって言って…」

…やっぱこーゆー「咄嗟にストーリー作る能力」はすごいと思う。
ちゃんと「大量のカツラ」に繋がった。滅茶苦茶だけど!

長谷川「なんかすごい説得力がありましたよね、繪里子さんの言葉に」
中村「ホント? なんかね、若干ホントの事を混ぜるって言うのが嘘をつくポイント」
長谷川「やっぱ、やっぱ得意なんだ!」
中村「ただ、遅刻は今日はしてないよ~!」
長谷川「うん、今日はね」
中村「…今日も…してないよ」

うん、言葉では表し難いので唐突に見えるだろうが、今日も中村先生がかわいい。

中村「そろそろ、『フイテルの時間ですよ』以外の『なんかこーゆー事やってもいいんじゃないの?』的な…」
仁後「もう笛吹けないからさぁ、飽きてきちゃったんだ」
中村「そう、若干飽きつつあるんで、秋だけに、ね? なんつって…」

あ、ノーコメントで。

ま!スター☆オーディション

仁後さんがオーディションのお題を発表しようとしたタイミングでくしゃみする中村先生。
あまりのタイミングの良さ(悪さ?)に、思わず拍手する二人。
それはそれとして、今日は「ピッタリ!モンタージュオーディション」。
一人がお題となる絵や写真を口頭で説明し、残る二人が説明に沿って絵を描く。
用意されたお題は人物写真との事。それぞれにお題を確認した際の反応がすごい。

長谷川「あははははっ!」
仁後「えーーっ?!」
中村「質問です! どこまで言っていいんですか?」
言えばすぐ分かるような有名人なので、モロバレしないように伝えるのが難しいみたい。

と言うわけで、中村先生から出題。
人物(西郷隆盛)を当てたのは仁後さんだったけど、絵が似ていたのはアッキーの方と言うジャッジ。

続いて、アッキーからの出題。
長谷川「えー、輪郭は、ハート型です」
中村「…え?」

…あれ? 人物じゃなかったの?
二人とも一致して「ET」と回答し、正解。社長のジャッジは中村先生の方が似ているとの事。

最後に仁後さんの出題。
仁後「これねぇ、オススメの色はねぇ、なんか雰囲気はねぇ、たぶんピンクがいいけど、きっと黄色にするといいかもしんない
中村「…つまり何色?」
仁後「んー、なんか、ピンク…」
中村「ピンクっぽい気持ちで黄色を使って描けば、って事?」
仁後「んー、まぁ、ピンクと黄色を持っとくと、間違いは無いよね」
長谷川「じゃピンク~」
中村「じゃああたしも、違うバージョンのピンクを」
仁後「え?! ピンクにしたの?
中村「だってピンクって言ったじゃん!

…なんだこの会話w
そして、出題スタート。最初の指示は…

仁後「えーっとぉ、あのぉ、すごくねぇ、かわいらしく描いてね?」

……。
仁後さんはいつもの様にのんびりさんなんで、2分制限とかさっくりスルーですよ。
なんか話聴く限りでは「あさぽん」っぽいんだけどなぁ。

仁後「ねぇ、黄色とピンクだよ」

あぁ、そのまんまだった。
アッキーの絵はそっくり、中村先生も「僅差」ってぐらい似ているらしい。

と言う事で結果発表。
アッキーは2勝で40ポイント、中村先生が1勝1敗で30ポイント、仁後さんはゼロ。
累計だと中村先生:186ポイント、アッキー:396ポイント、仁後さん:392ポイントで、アッキーが仁後さんを抜く。

中村「すげー、ゼロポイントでも全然余裕の真耶さんすごい!」
仁後「あんまりね、点数にこだわらない事にしたよ
中村「お前ふざけんなよ?
仁後「違う違う、別で、誰か来た時に一生懸命お願いしようって言う作戦に切り替える事にしたの」
中村「姑息! この人姑息!

点数のタガが外れるゲスト回で総取り作戦!
仁後さんパネェっす。この開き直りようは誰にも真似できない。

Ending

いつもの様にDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」「ラジオdeアイマSTAR☆ SP1」の紹介。
ん? 去年のパターンだとそろそろまた公開録音じゃないですか?

中村「はー、もう9月も、来週で半分終わっちゃうんだ。ちょっとちょっとちょっと、早くしないと秋らしい事全然できなくなるよ」
長谷川「秋らしい事って何?」
中村「梨を食べる!」

ぶどう狩りやら温泉やらと楽しそうな話が上がります。

長谷川「でも繪里子さんまたほら~、寝坊したり遅刻したりするんじゃないの~?」
中村「アッキーが起こすでしょ? アッキーが起こすでしょ?」
長谷川「分かった。じゃぁねぇ、鼻フックと、ワサビと、耳に…」
中村「え、ちょっと、増えてる増えてる、アイテム増えてるよ」
長谷川「耳に生チョコ入れてあげますね!
中村「うわぁ、やさしいな、ありがとう。でも是非バレンタインデーまでとっておいて欲しいな」

最近みんな百合百合しくて俺得過ぎる。アッキーとえりりんのコンビもいいなぁ。
それに、やっぱりラジマス組はアイステ組よりも「旅」に近いのであった。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動45週目

アーケード版のオンラインサービス終了を5日後に控えての特集と言う事で、「3パターン SAY HELLO!!」でもアケマスをプレイしにゲーセンに来ています。
え? 美希がアケマスに?!

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活動45週目『思い出をありがとう、でもさよならは言わないでね』

アケマスならこの人、の若林直美さんがゲスト。

中村「うぇ~い! …今の似てなかった? 直ちゃんに」
長谷川・仁後「えっ?」
若林「そうなの? どこ? どこが? どこが? どのあたりが?」
仁後「直ちゃんどんな事やってんの? 普段」

以前、若林さんが小島よしおの真似をしていた、と言う話。
いや、いつの話なんですか?(^^;

若林「しぇ、しぇふら?」
長谷川「cheffle! あ、えーと私達ユニット名が決まりまして…」
若林「あっ、何あの時、一生懸命決めてたやつが、遂に決まったの?」
中村「そう! 決まったの!」
若林「おぉ、シェフルって言うんだ。え、どーゆー意味なの?」
中村「さぁそこはじゃあ真耶ちゃんから」
長谷川「お願いします」
中村「店長から」
若林「店長?」
仁後「そう、店長になったの、真耶」
若林「なんでシェフルなの?」
仁後「うん、なんか…なんだっけ? シェフル…シャッフル?」
中村「店長ー!」

店長、完全に忘れています。
代わって中村先生がちゃんと説明しました。

仁後「ねぇ、ねぇ、そんだけさぁ、ちゃんと説明できるんだったらこっちに振らないでよぉ! もう!(怒)」
長谷川「えーっ?!」
中村「だって、店長なんだもん!」
仁後「店長いるだけでいいんだよ!」
若林「なんで店長になったの?」
仁後「あ、なんで真耶、店長になったの?
若林「いいかげんにしようぜ」

お説教頂きましたw

中村「じゃあウェイトレスのアッキーから、説明してあげて」
若林「えっ? ちょっとちょっと、ゴメンゴメン、店長が真耶でしょ? で、ウェイトレスがアッキーでしょ? …あんた何よ、中村!
中村「わたくし、バーテンでございます」
若林「…えっ? 待って待って、ゴメンゴメンゴメン、レストランで、シェフなのに、シェフはどこに居るの? ねぇ、シェフはどこ?

社長に転嫁してみたり、プロデューサーに振ってみたり…
いやいや、もてなしてくれるんじゃなかったのかw

若林「君達なんなんだ、一体…」

流石にツッコミの人が来ると平素のツッコミ不足が一気に表面化しますね。
ゲスト回のお約束でジャンケンに意味は無く、勝った仁後さんが店長権限で若林さんを日直に指名。

ソフトにハードに!「ありがとうアーケード特集」(前半)

最初のお便りは「メール☆プリーズ」のシステムについてで…
長谷川「『あのシステムを考えた人は、今世紀最高の超天才だと思います』…」
中村「ありがとうございます!」
長谷川「嘘つけ~! えー、『アイマス2でも…』」

そして、若林さんと中村先生による「メール☆プリーズ」の解説。
若林さんの携帯電話にはこのメールが保存されており、各キャラのメールアドレスの話とか、呼び出される期間の話とか。
若林「でも、伊織とか、千早とか…」
中村「3時間! みたいな」
仁後・長谷川「えー? 短い!」
若林「だから飲み会があったりとかすると『ちょ、ゴメン、呼び出されてるんで』つって…」

ガチで振り回しに来てるよね。
アケマスP達は尊敬する。SPの「約束」みたいなぬるい話じゃねーもん。

続いてのお便りは5年の歳月を実感する筐体のお話。
ゲーセンの中では他に類を見ないカラーリングの話とか、カードにプリントされる写真が思うようにならない、と中村先生が激白。
若林「しかもそれで、更に『半目』を狙う人とかも居て…」

中村「なんかすごい大量に、半目写真ばっかり送ってきたりとかして…」

中村先生は大変お怒りです。
先生自身も写真撮影時に半目が多いと言う話、更に、写真チェックせずに出てしまった話とか、
中村「『そちらでいい写真を選んで頂ければ』って言ったら、アイドルマスターとは全然違う現場で、なんかあの、来場者の方に写真を配るって言うのがあって、で、あの、100枚ぐらいもう配っちゃった後に、『あっ、今日コレです』って言われて渡されて、超半目の私で、『お前いい写真選べっつってなんでこれ選んだんだよ』みたいな」

更に、そんなに撮れない集合写真では「死んだ魚の目」「マネキンみたいな顔」「無我」になってしまう、と。

続いてのお便りは「皆さんのアーケード初体験の思い出は?」

若林さんはロケテ版ではなく、製品版の本プレイの思い出を語っています。
若林「で、そん時に、なんかあの『あ、すいみません、あの、律子の中の者なんですけれども』って言ったのを覚えてるんだけど…」
中村「え、自分から言ったの?」
若林「そうそう、そこから何か行脚はじまったんだけど」

若林さんのプロデューサー名「なおひろP」は若林直美+平田宏美であると言う事で、平田さんの話にも。
で、中村先生と若林さんによる平田さんのモノマネ。

中村「『おぉ、中村!』って言う感じで…」
長谷川「言うな~、言うね~」
中村「絶対言うね、うん」
若林「『お、お、ちょ、どうした?』」
長谷川「(笑)今の宏美さんなんですか」
若林「宏美宏美、あたしの中で…」
仁後「絶対、絶対似てないよ! 誇張し過ぎだよ!」
若林「似てる似てる、なんだったら『宏美で話すよ!』」

若林さんと平田さんのトークとか聞きたいです。
アッキーの初プレイはナムコにあった筐体との事で、

長谷川「ホントに何も…直感で選んだのが真クンで…」
中村「おー!」
若林「え、マジで?」
長谷川「ハイ、まぁ、後々…」
若林「『あっりがとう!』」
中村「なんでそんな…もう、もうなんかもう、うざったいキャラだなぁ、もう」
若林「『やっりぃ!』」

平田さんのモノマネが死ぬほどウザイ件。まぁ、話を戻して、

長谷川「真クンでプレイしたんですけど、スタッフさんがドヨッと『あ、真を選ぶんだぁ』って言われたのがなんか印象的で」

運命の出会いですか。

若林「一周目で選ぶ人も居るよ。やっぱ、ボクっ娘好きとか、元気な子好きとか、そしたらあんなに男らしいとは思わないよね」
中村「そうだよねぇ、うんうん」
若林「でも、最初の真は、結構乙女で『えへへ』とかやってるけど、もうさぁ、なんか、どんどん回が進むごとに、宏美の演技が男らしくなっていって…
中村「そう! そうなんだよね」
若林「なんかPSP版の時とか、なんかもう、はっきり言って『やぁ!待った?』みたいな、男らしい!みたいな…」

と言う事で、アーケード版とそれ以降の違いの話とか。
うん、男らしくなる前の真はあまり知りませんw

続いてのお便りは、若林さんのサイン台の話。
若林さんは対人戦は相手が強いからあまりやりたくないと言う事で、NPC狙いで昼間の人の居ない時間に行ってた、と。ゲーセンを行脚し、自ら店員に「台にサインさせろ」と名乗り出る有名な武勇伝です。ゲーセン店員はゲーマー率高いですが、中の人に対する理解があるとは限らない。意図が伝わらず一般人扱いでコミュニケーションノートへ案内された事もあったとか。

中村「なんかさぁ、真耶ちゃんが一緒に、直ちゃんと行った事があるって言う…」
仁後「あっ、そう、餃子食べに行ったじゃん、直ちゃん」
若林「宇都宮だよね」
仁後「そうそう、そん時にゲームやったよね。そん時もね、人があまり居ない時間に行ったよね」
中村「え、どうだった? どうだった?」
若林「そこは、すごい…」
仁後「…え? 餃子が美味しかった

若林さんの「すごい…」から続くのは、律子聖地として有名な「月都」こと「プラボ宇都宮店」のお話。
そこから、中村先生が秋葉のやよい推しな店舗に行った時の話へ。秋葉原「Hey」でしょうか?
有志企画のスタンプラリーの話、そして、そこから人との繋がりが感じられた、と言う若林さんの感想。

ゲーセンは確かに繋がりが生まれる場所ですが、有志企画の多さは以前にも以降にも他に類を見ないと思います。
他よりも格段に濃い、そして、熱い。

そして続いてのお便りで、アケマスを通じての出会いや絆についての話へ。
コーナー最後のお便りは、最終日31日のオンラインイベントに言及。

若林「5年間って聴くと長いじゃない? でも、その間に、なんかこう毎年毎年あっと言う間に過ぎて行ったって言う感じがして、『もう5年も経つの?』みたいな。この前の5thライブとか言ってて、『え? 5th?』みたいな」

あんま関係無いんだけど、アケマスってドラゴンクロニクルの筐体と共通じゃないですか。自分が「ドラゴンクロニクル」はロケテから少しプレイして、アケマスを避けて「戦場の絆」へ入った口ですが、「ドラゴンクロニクル」からもう7年経ってるんですね。なんつーか、アーケードゲームってのは業(カルマ)だな、と。

若林「アーケードが稼動してから5年経つんだなぁって思って、もちろん感慨深いし、その間にみんなも色々変わって来たりしたじゃん。そーゆーのとかが、色んな、走馬灯の様に? なんかやっぱ、うーんと、事務所に入ってから、アイドルマスターに出会って、事務所を辞めるまで、たぶん、かなりの時間アイドルマスターに費やして来て、今もずっとアイドルマスターと関われている自分って言うのがあって、それの出発点がやっぱ、このアーケードのアイドルマスターだったって言う事で、やっぱ、通信が終わってしまうって言うのは、ある意味まぁ、ねぇ、こう『ありがとう』って感じではあるんだけど、まぁ、何て言うのかな? 『もうやるしかないよね』みたいな。なんかこのオンラインイベントのお話をね、頂いた時にすごく嬉しくて、やっぱ、ここまで自分が、こう自分の足で色んなとこ、店舗回ったり、もうほとんど、アイドルマスターで貰ったお金を全部筐体に注ぎ込むぐらいの事やってたのがあったから、だから、そーゆーのの最後の日に、みんなと、皆さんと対戦できると言うのはすごく嬉しいなと思う」

31日のオンラインイベント、Ustreamで中継するとの事だけど、平日の夕方なんですよね。
思いっきり就業時間内。タイムシフトで再放送してくれないかなぁ。

ま!スター☆オーディション

今回はcheffleの三人が『アイドルとして』なおひろPにメールを送る「メール☆プリーズオーディション」。
なおひろPが出勤したくなるようなメールを送った人にポイントが入ります。

若林「じゃあ、ルールは私が決めていい?」
中村「おぉっ、もう既にプロデューサー!」
若林「そう、行くわよ。えーっと、じゃあ、みんなからは、私が言うキーワードを必ず入れた文章にして欲しい」
長谷川「キーワード? ほうほう」
若林「それで、そのキーワードの入った文章を、あたしの、この(バタンバタン)携帯に…」
中村「壊れる! 直ちゃん、壊れるよ」
若林「携帯に、送ってもらう。実際に」
中村「プライベート携帯だ?」
若林「そうそうそう、みんな私のメールアドレス知ってるよね?」

内容や着信順も考慮して、総合的に評価するとの事。
で、キーワード。アッキーには「緑」、仁後さんには「メガネ」、中村先生には「エビ」。

中村「エビ? なんでエビ?」
若林「エビフライだから」
中村「あー、ビックリした。あたし一人だけなんで、全然関係無いものになった、って思って…」
若林「まぁ、私がエビが大好きだって言うのもある」
中村「うん、なるほどね」
若林「そうそうそう、甘エビでもいいよ

うん、一瞬、中村先生だけ無茶振りなのかとw
メールサブジェクトも指定され、全員が「大好き、なおひろP」と入力。

若林「なに、そこテンション下がってる! なんだよ、いいじゃないかよ!」

三人がメールを打っている間、アケマスの攻略本「アイドルマスター プラチナアルバム」を手元に若林さんのトーク。
若林「あたし一番最初に、この、ボーカル衣装、ピンクの衣装が出た時に、イラストを見せてもらった時にね、『みんなかわいいな』って思ったの、こうピンクの衣装で、それぞれに個性があって、ただ、律子が『なんでお前はステージ上がるのに、みつあみ取らねぇんだよ!』って思って、ちょっと悲しい想いをした事があって、でも今じゃそれが、すっかりトレードマークみたいな感じになってて、すごく嬉しかったのね…」
「メールが届きました」
若林「おわっ、誰? 早ーい! …あれ? みんな打ってるよね。え? 誰?」
中村「それなんか、プライベートメールなんじゃないの? ちょっと直ちゃん、すみませーん! 収録中は携帯の電源切っといてもらえますかねー
仁後「届かなくなっちゃうよー!」
若林「ほーう、なるほどなるほど…中村繪里子。早いね、何打ってんの?じゃあ、今何打ってんの? 私用にメール本気で打ってんじゃないの?」
中村「いや、あの、いっぱい溜まってたからついでに打っとこうかなって思って…」
若林「おい、コラコラコラ」

そもそも若林さんのトーク部分、中村先生ずーっと相槌を打ってたんですよ。
アッキーなんて全く反応せず、一人で呟きながらメール打ってるのに、

若林「『大好き、なおひろピー』…Pは、Pは英語で書けよ。まるで柿ピーみたいじゃないか。はい、『甘エビが事務所に届きました。一緒に食べましょう』…そのまんまじゃない? ちょっとぉ!」

物で釣る。非常に中村先生らしい、ストレートな内容です。

「メールが届きました」
若林「お、来ましたよ。誰からだろう? てれれん!…お前また、中村繪里子、何回打って来るんだ!『おはようございます。甘エビが産卵中でし』」

これはひどい。

若林「なんだ、数打ちゃ当たる戦法か?」
中村「そうそうそう」
若林「ちょっと中村繪里子もう着拒否にしようかな?
中村「な、ちょっと! なんで? プロデュースしてるんでしょ?」
若林「だってウザイんだもん! ウザイんだもん! 『産卵中でし』『でし』ってなんだよ!」
中村「打ち間違えました」
若林「でし~、子供かよ!」
中村「間違えてしまいました」
「メールが届きました」
若林「お、次々に届いてるよ! …もう読むまでもないよね?
中村「ん?」
若林「だっ、お前ずっと打ってる! 三通目、えー『甘エビが待ってます』…うるさい! ウザイ! 『えりこ』じゃないよ、まったく」

このしつこさ、まさに中村先生w
だが、若林さんはペースを握られまいと話を戻す。

若林「で、それでね。で、この、ダンス衣装になった時に、エクステが付いたのよ、りっちゃんの髪に」
中村「あっ、そうだよね。三本ぐらいに、なってたよね」
若林「そう! なったの。だからね、『あ、ちょっとステージっぽくなったな』って…」
「メールが届きました」
若林「あ、誰からだ? 誰が来た? …ちょっと、待って待って待って、もう読まない! 繪里ちゃん!
中村「だって、一生懸命に送ってんじゃん」
若林「『早く甘エビが』なんなの? 腐るのか?」
中村「早くっ! 甘エビがっ!」
若林「あー、もう…ちょっと、ちょっと、あの、悪戯メールじゃないんだからさ、もう四通も届いて、これ絶対着拒否するよ? もう、次から」
中村「なんで、言われたようにちゃんと甘エビを入れてるじゃないですか」
若林「ウザイわ、こいつ、マジで…」

中村先生のアグレッシヴさはこの程度じゃ済まないんだぜ!
たぶん他の二人が着信するまで延々と送り続けるはず。話しながら、

「メールが届きました」
若林「え、ちょ、誰? だんだんなんかさぁ、なかむ…(噴く)もう繪里ちゃん!」
中村「はい」
若林「『あ・ま・え・び』じゃないよ! 一個一個ハートとか揺らさないで! お願いだから」
中村「ちょっとこう、可愛げがあるところを…」
若林「可愛げ! 可愛げねーよ!」

そろそろ仁後さんが送信してるらしいんですが、

「メールが届きました」
若林「もうもう、あたしは真耶のメールが読みたいんだよ! お前のメールじゃないんだよ!

六通目キタコレ。
仁後さんのメールを読んでる間にも、更にメールが着信。

若林「もう、中村繪里…『甘エビがあまあま』知るかよ! もうホント迷惑メールだよね」

それはそれとして、仁後さんのメールMAJIかわいい。
で、今度はアッキーのメールを読んでる最中に、更にメールが着信。

若林「ちょっと邪魔すんなよ! 中村だろ! これ!(怒)」
中村「分かんないよ! 分かんないよ!」
若林「もういいよ!」

それはそれとして、アッキーのメールMAJIかわいい。

若林「繪里ちゃん、最後さ、あたし引越しセンターじゃないから。『甘エビが好きです。でも、なおひろがもーっと好きです』引越しセンターかよ!」
中村「これ、これでもう完全に私のものじゃない?」

ねーよw

仁後「すごい、なんでそんなにいっぱい送れたの?」
中村「愛があるから!」
仁後「…そっか、早いよ」
長谷川「繪里子さん、そんなメール打つの早いのになんで返信遅いの?」
仁後「あ、でも、それ思う。しかもさぁ、すごい短いよね」
中村「んふふふふふ。うーん」

めんどくさがりなんですよね。嫌がらせ以外では、

若林「あ、今あたしね。繪里ちゃんのメール見てたら、一番最後のメール、その受信トレイに入ってる一番最後のメールが、『おはようございます。中村繪里子です。自主練とれました』って書いてある…そんなの送ったんか?って思ったら、前のやつだった…」
中村「(爆笑)昔の…マジプライベートメールだ」

ライブ前の自主練習のためのスタジオ予約を取った、と言う連絡でしたw
若林「ビックリした、鼻血出るかと思った、何送ってるんだよって、そりゃ行きたくなるよ! これなら行きたくなるなって今、思ったら…」

と言うわけで、結果発表。
中村先生は5点、アッキーは6点、仁後さんは7点、「765」と。

若林「ホントは繪里ちゃんなんて0点なんだけど、自主練のメールがあったから5点にしてあげたってところだよ」
中村「まさかのリアル・ファインプレイ」

あれだけウザイ事しても0点やマイナスにされない中村先生は、ある意味、奇跡。

Ending

いつもの様に9月8日からの一般発売されるDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の告知。
コミケ先行発売で買った方によれば、すごい内容らしいです。

中村先生から、31日のオンラインイベントのおさらいがあり、

若林「もうすごい、ドキドキガクガクブルブルだけど…」
仁後「え、直ちゃん秘密特訓とかするの?」
若林「うーん、したいんだけどねぇ。家の周りに筐体が…見つからなくなっちゃったから」

…せつない。

中村先生が「前夜から会場入りして練習」等と言い出したり、
仁後「麻美ちゃんと二人でやったらなんか楽しそうじゃない? ずーっと黙々と」
若林「無理だっつーの」
中村「もしかしたら、夏らしい合宿なんかも行っての8月31日のイベントになるかもしれません」
若林「しません!」

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動44週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は夏祭りのお話。
美希の「ばきゅーん!」もかわいいけど、やっぱり一番かわいいのは中村先生だったw

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動44週目『残りの夏休み、どう過ごす!?』

祭りの出店で、大勢で行かないとたくさんの種類は食べられないよね、と言う話とか。
中村「行きたいよねー」
長谷川「行きたいですねー。なんか、真耶子さん射的とかめっちゃ上手そうですね」

しかし、これは仁後さん否定。
射的は当たらないし金魚すくいもすぐにホイが破れてしまう、と。

中村「やっぱり…素手が強いんかね? 道具を使わない方がいい、かも」

ポイント日直はアッキー。
長谷川「はいっ! 付けていきたいと思います、ポイントを! …倒置法」
中村「久し振りに会話の中で倒置法って聞いた」
仁後「なつかしかった!」
中村「しかもドヤ顔って…」

※ ワケの分からないドヤ顔は中村先生の専売特許です。

コミュニMail☆

最初のお便りは、アッキーの故郷・新潟で8月1~3日に行われる長岡祭り、長岡大花火大会の情報。
仁後「ねぇ真耶さぁ、これ行きたいの! あんね、お世話になってる方が、これにね、昔よく行ってた~とか聴いて、真耶もこの花火大会行きたいんだけどさぁ」

アッキーはこの長岡大花火大会はちゃんと見た事は無いとの事。
代わりに、先日帰省した時の地元のお祭りの話。そして、

長谷川「これ話したくて話したくて、あの、あたしその帰省する時に、行きの新幹線で、まぁ上越新幹線ですわ、乗ってたら、アナウンスを聴いてて真耶子さんを思い出したんです」
仁後「なんで?」
中村「えー、すげー噛み噛みだったの?
長谷川「違うよ」
仁後「…えっ、酷い、それ」
中村「全部ひらがなで…」
長谷川「違います」

だからなんでそんなにアグレッシヴなんだw
新潟にはひらがな表記の「ほくほく線」と言う路線がある、と言うお話でした。

長谷川「たぶんねぇ、なんか、海沿い?」
仁後「えっ、海行きたい!」
中村「あ、うん、そーゆー話じゃないから」

「ほくほく線」に乗りたがる仁後さん。

仁後「ねえねえアッキー、あたし、花火も見たいし、電車も乗りたいから新潟連れてってよ!」

更には新潟で収録しようぜ!と言う話にまで。
なんてこった、冗談抜きにアイステは本格的なTRAVELとそのコンテンツ化について、ラジマスに先を越されるんですね。

仁後「ねぇアッキーについていこうよ、今度帰る時に」
中村「そうだよ、何でこっそり一人で帰っちゃったんだよ」
仁後「そうだよ、鞄の中にこう、こっそり…
長谷川「それは、不正に電車に乗ると言う事なので…」

エスパー伊東かよ。

続いてのお便り、夏休みに家族で沖縄旅行と言う学生さん。
始めて乗る飛行機が怖いので、緊張せずに乗れる方法を教えて下さい、と。
そこで、昨年の4thライブ福岡公演で飛行機デビューしたアッキーからアドバイス。
夜だと外が真っ暗で見えないから怖くない、と。

仁後「リゾートっぽい繪里ちゃん、飛行機しょっちゅう乗ってそうな繪里ちゃん…」
中村「そうねぇ…ずぇんずぇん! でもね、空港にはよく遊びに行く」
仁後「お買い物?」
中村「うん。とか、ご飯食べに行ったりとか」

と言うわけで、空港の遊び方について伝授。
そして、なんか空港に行くと慣れるかも、と。それはどうだろう?

続いてのお便りは「アイマス2」に関し、やよいの衣装(ステージ衣装以外)が小奇麗になっているとの指摘。
もしも設定変更により高槻家の経済状況が改善しているのだとしたら「プロデューサー! 給食費が払えないんでお金貸してください!」が聴けなくなるのでは、と危惧する内容。
更にもう一通、キャラクターの年齢が1つ上がるとの事で、「少し成長したアイドルを演じるにあたって気をつけた事はありますか?」と。

中村先生は、収録時に見せられたラフにおいて外見が大きく変わった一部のキャラクターに気を取られ、変わったと言う印象が無かった、と。
中村「今までと同じような、なんて言うんだろ、延長線上でイメージする事と、全くフォルムが変わった場合って、違うんだろうなぁって…」
仁後「だから他のメンバーとかって結構どんな感じなのか訊きたいね!」
長谷川「そうですねぇ」

フォルムが変わったと言うと、真、あずささん、りっちゃん…亜美真美?
あ、先に言っとくけど、千早に「全然変わらないのってどんな気持ち?」とか訊くの禁止な。

中村「で、台詞で喋ると、初めて、そのキャラクターの個性とかが、より強くなって分かるんだけど、やっぱりアイドルマスターって、今回の『2』に関しても、あの歌の方が、先に収録をするって言うパターンが多かったりとかして、情報だけ最初に聞いてて、『17歳になったんですよー』って『一つ歳をとりました』だから美希だったら『15歳になりました』やよいは『14になりました』って言う状態で…そうすると、なんかこう…17になったら、歌い方も変わるのかな?とか、思ったりして、そこを、こう手掛りが、結構やっぱ歌だと少ないじゃない? みんなと同じメロディーで、みんなと同じ歌詞だから、台詞とかだと、ねぇ? その、会話の中で、そーゆーエピソードが出てきたり、出てこなかったり、補完できたり、って言うのがあるけど、最初に歌録ったから、なんかねぇ、勝手に、あの、自分が思っている以上に大人びちゃってたみたい。うん、『あ、いや、そんな全然そんなに違くないから』って『そんなに変えないで』って言われて、『えっ、あ、今変わってたんだ』みたいなのが、歌の収録の時には何回かあって…」

楽曲の収録が先、と言うのは断固として変えないんですね。
一番最初のアーケード版の収録時は兎も角、今となっては先に台詞を収録した方が役作り的に楽そうですが、やっぱり他のゲームやアニメに比べ、「キャラクターを作る」行為の声優側のウェイトが非常に大きい気がします。

その「無意識にお姉さんになっちゃった」バージョンも聴きたいと言うアッキー。
一方の仁後さんは、

仁後「えー…真耶ねぇ、あんまり…なんだろう? あっ、そう、一つ歳とるからって、『どうしよう、どうしよう』って、ほら、14歳って中学二年生だからさ、なんか、こう、中学校の一番楽しい時期じゃん。だから『どうしよう、どうなっちゃうんだろう』って思ったら、そんなに極端に変わってない絵を見て、『うん、あ、この子は変わらない子なんだな』って思って…」

ここで中村先生はパラレルである事、違うキャラクターである事を強調。
そして最後にアッキー。

長谷川「そう言えば、美希のXbox360版を録ってた時って、美希の顔を知らないまま歌を録ってて、途中から『あ、こーゆー顔してる子なんだ』ってラフ画を見せて頂いたのを思い出して、ま確かに今回『2』も、あのー、美希がどーゆー風に、ちょっと、ね? やっぱ少しお姉さんになってるのかって言うのを顔見ないまま録ったので、そう言えば、同じ感じがしてワクワクしたわなー、と思いました」

え? 美希ってキャラクターの仮絵も無しで録ってたの?
すごいなぁ。じゃあ歌を録ってからキャラクターを修正した部分もあるんだろうか?

中村「ちょっとずつ違うんだけど、やっぱり同じ事を繰り返して来ていて、なんかその積み重ねていった結果が、今のアイドルマスターになっている気がして、うん、なんか、別でもないし、でも同じでもなくて、うん、是非是非、皆さん楽しみに」

楽しみですねぇ。
中村先生の真面目モードは聴き応えがある。
アイステの方もたまにでいいから、真面目モードで語って欲しいな。

ラ・ポエーム

コーナータイトルコールの後、「気持ち悪い」と漏らす中村先生。
無理にセクシー方向に持って行き過ぎだな。

今回のお題は「扇風機」「宇宙人」「手付かずの宿題」。
中村「がんばれー」
仁後「なんか辛いねぇ、辛い過去を今思い出しちゃった」

そして、吟遊詩人アッキーによるポエムの朗読。

…あれ? え? ポエム?

長谷川「…どうこれ? どうこれ?」
中村「(笑)『どうこれ?』までが、ポエムですか?」
長谷川「はい」
中村「(笑)『どうこれ?』までがポエムですね?」
長谷川「はい、ドヤ顔も含めて、どうこれ?」
中村「はっはっはっは、すげー!」

いやいやいや、今のはどう考えてもポエムじゃない。

中村「素晴らしい…もう、なんだろう? ポエムって言う概念を覆されました。目が覚めました、私」

もうなんでもありだなw
いや、前からか。

プチニケーション

中村「今回も、罰ゲームちゃんとあるんで」
長谷川「…ふぅー!」

と言うわけで、バッドの罰ゲームは「小鳥サイダー」。
仁後「真耶これ一番嫌い…」

では早速、宇宙人が(以下略)地球の命運を担うアイドルとは?
選択肢は「a.貴音 / b.春香 / c.亜美 / d.千早」

中村「なんか、すごい迷うんだけど、裏の裏で、aの貴音ではない気がしてきちゃって…」

と言うわけで、深読みタイム、スタート。
中村先生は「b.春香」、アッキーは「c.亜美」、仁後さんは「a.貴音」?
仁後「なんか真ん中を狙いたい気分なんだけど、真ん中はどれか分かんない…
中村「そう、だからもう、Badじゃなければいい、って言う…」

ポイントがどうこうより罰ゲームを恐れる三人。
長谷川「どうすか?」
仁後「…うわぁ、どうしよう、どうしよう…」
長谷川「本気で悩んでる」
仁後「悩むよ! ここ人生の、人生の分岐点だよ!」
中村「真耶ちゃんの人生って枝毛まみれみたいな感じで細かく分かれてるなぁ」
長谷川「すごい、そんなにヤなんですねぇ、飲むの」

人生の分岐点www
サイダー如きで慎重にも程があるw
そして結果発表、千早 → Good / 亜美 → Perfect / 春香 → Bad / 貴音 → Normal

中村「ま、Badですよ。ま、Badですよね。もう歌とか関係ねぇし、あたしの裏読みとか全然意味を成して無いし」

と言うわけで罰ゲームですが、
中村「え? なに?」
長谷川「Badだから、罰ゲームの小鳥さんサイダーを、えーっと、作ろうかな、と思います」
仁後「作るんだぁ!」
中村「作る? …今作るって言った、この人作るって言ったよ」
長谷川「えー、今日はですね、すごいですよ。えっとねぇ、水茄子味、ででーん! えー、これはですねぇ、えっと、イカ墨味、ででーん! あとこれねぇ、これはねぇ、うーん、ドリアン味!」
中村「出た!」
長谷川「はい、どれか一つ選んでいいですよ」

ここで中村先生、一人では飲みたくない、と言う。
もう一問あるので、一緒に飲む道連れを増やしたい、と。
うーん、どうせ全員飲むんじゃね?

と言う事でもう一問、「サマージャンボで三億円当たった。使い道について誰に相談する?」
選択肢は「a.中村さん / b.仁後さん / c.長谷川さん / d.ディレ1さん」
サマージャンボか、今年も6000円を600円に交換する作業だったよ…

仁後「キャラじゃないんだ、もう」
中村「もう、そうね」
仁後「だからすごく現実っぽいね」

これは全然見えねぇw
ここで中村先生、前回(活動43週目)のエンディングトークに言及。
アッキーが思わぬ大量得点を中村先生と仁後さんに分けた際に、「宝くじが当たっても分けちゃうんだろうな」的な話をしていた事を…

中村「…って言ってたのね。なんとなく、そのイメージがあって『長谷川さんに相談したらいいんだろうな』って思うけど、今回のこれとは全く関係無いんだよね」
長谷川「そうですね。えっ、結局誰を選ぶの?!」
中村「えー? だってあたし、相談される側じゃなくて当たる側がいいもん!」
長谷川「ん、うん」
中村「選択肢に入ってる時点でなんかイヤ!」
長谷川「イヤ?」
仁後「ヤなんだ」
中村「『中村さんにサマージャンボ三億円が当たった! さぁ、使い道について誰に相談する?』みたいな」
長谷川「しねーでしょ
仁後「しないんでしょ?
中村「うん、なんで分かったの?

分かるよw
と言うわけで、アッキーの選択は「c.長谷川さん」

長谷川「長谷川さんは、結構分かってないので、ま、流れで勢いで『これいいんじゃない?』って感じで、お互い悩まずに済むと思うんですよね」
仁後「うん」
長谷川「繪里子さんに相談したら、なんだかんだ言って、繪里子さんに色々貰える様に誘導されそうですから、長谷川さんにしますね」
中村「意外にみんなねぇ、中村の事をそう思っていると思うんだよ」
仁後「でも、結構、繪里ちゃんねぇ、お金、堅実だよ、すごく、うん」
中村「そう、みんなはねぇ、私を誤解しているね」
仁後「数えるのが好きなんだよね?
中村「ん…うん…」
仁後「で、見るのが好きなんだよね
中村「使うのが好きなの
仁後「使うのも好きなの? じゃ今の無し、堅実じゃない」

誤解じゃなかったw

仁後さんは、ディレ1は頭がいいから上手い事やって三億円が増えそう、と。運用?
それに対し、中村先生は「よく分かんないけど気が付いたらアイマス2の開発費になってた、みたいな事になりそう」と。
それはそれとして、

仁後「真耶、自分にしよ! bの仁後さん、だって真耶は堅実なA型だもん! 絶対真面目に答えるもん! …って、信じてる、自分の事

…自分ほど信用ならないもんはねぇよ。
中村先生も自分を選択。さて、結果発表ですが、誰も選ばなかった「d.ディレ1さん」から、

長谷川「薦められるままにバンナムの株を買う事に…」
中村「ダメじゃんそれ! インサイダーでしょ?」
中村さん → Perfect / 仁後さん → Normal / 長谷川さん → Bad / d.ディレ1さん → Good

仁後「普通最高!」
中村「おっしゃー! 真耶ちゃん!」
中村・仁後「ハイ、ターッチ!」
長谷川「…ターッチ…あれ?」

と言うわけで、罰ゲームタイム。
早速アッキーと中村先生の間で、相手に何を飲ませるか、と言う争いが勃発。
仁後「ねぇ! 言い合いはやめて! みんな大人しく飲んで!」
中村「じゃあそうするためにはドリアンを真耶ちゃんに…」
仁後「イヤだ! イヤだ! イヤだ! だってあたし一番普通だったもん!」

子供のような喧嘩を繰り広げ、社長から叱られるの図。
中村先生は水茄子のラムネ、アッキーはドリアンサイダーを飲みましたとさ。

Ending

コミケで先行発売されていた「DJCD ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の一般発売の告知。
フロンティアワークスブースは三日目は空いてたらしいですよ。行けば良かったな。一般発売で買います。

で、次回は若林さんゲスト回。
そして、「ソフトにハードに!」でアーケードを特集する回なのです。

先程のコーナーの終わりに忘れていたポイント集計とか、
中村「そんな事忘れちゃったよね?」(罰ゲームのせいで)
仁後「忘れたら真耶もらっていいよ」

仁後さんマジ貪欲w

長谷川「なんか、繪里子さん、頑張ってますね」
中村「…上から? はぁ?」
仁後「ねぇ、見てアッキー、真耶とアッキーきりがいいよ! 370と350だよ!」
中村「そして我関せず話を進める仁後…」

中村先生かわいそうですw

中村「よく分かんない理不尽な動き方をしたから、細かい数字をね、実はもう覚えてないんだよね」
仁後「だいじょうぶ、いずれ、いつか、私は、繪里ちゃんはドカン!ってなるって信じてるから
中村「ドカンと、宇宙大戦争みたいな事に」
仁後「そうそうそうそう!」
長谷川「そして真耶子さん、その上をドカーーン!
中村「ビッグバン! みたいな…うん、ブラックホールか! お前はもう…」

中村先生かわいそうですww
ポイントリセット後暫くはアッキーを応援する気持ちが大きかったんだけど、この状況だと中村先生を応援せざるを得ない無いなぁ。