ラジオdeアイマSTAR☆ 活動30週目

「3パターン SAY HELLO!!」は「母の日」ネタ…は、いいんだけど、名乗り終える前に崩れ始めた中村先生。
え? え? 何が起こってるんですか?

仁後「なんかねぇ…髪型がねぇ…フサフサになってるよ」
長谷川「ライブの時の繪里子さんだ! めっちゃ盛ってる時の繪里子さんだコレ」
中村「…あっはっはっはっはっ…笑うな! 私は今ケータイの電源を切ってない事を思い出して必死になってるんだ!」
長谷川「もうこの状態で写真撮りたーい」
仁後「そのまま撮っちゃえばいいよ」

…何故そのタイミングで髪へのツッコミになるんだ?

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動30週目『お母さんになるのも楽じゃない!?』

中村「さて、もうゴールデンウィークも明けて、母の日も過ぎ…」
仁後「うん」
長谷川「母の日かぁ…」
中村「ねぇ…なんかやった?」
長谷川「何にも、まだ…まぁ、母の日前なのでねぇ」
中村「あぁ、今はね。うぉっ、ビックリした今、結構、今『ゴールデンウィークも過ぎ、母の日前』ってものすごい限定されちゃってるよ。まぁ、いっか」

5月6日・7日なら人によってはまだゴールデンウィーク真っ只中と言う認識じゃないかと。

中村先生は既にプレゼントしたんだそうです。
中村「すっごいずーっと欲しがってたやつがあって、それをねぇ、TSUTAYAでねぇ、1000円だったから買ってあげた」
長谷川「うわー(棒) USED CDや…」
中村「違うよ!」

何にしろ安過ぎます。
そーゆーのは特別な日じゃなくても気軽にプレゼントしようぜ。

アッキーはプレゼントするどころか、未だに実家から食料品が届くとの事。
長谷川「お粥とか、カレーとか、とりあえずそのままいけるアボガドとか…」

長谷川「真耶子さんはお母様に何か、差し上げるんですか?」
中村「肩叩きでしょ?」
仁後「違うよ! 毎年いつもお花上げてるよ。でもね、今年お母さんからリクエストがあって…」

今日の広告でメロンが安かったから、と。

中村先生、安いメロンを高級メロンの様にする方法と言うのをミンゴスから教えてもらったが、やってみたら美味しくなかったと言うお話。
むぅ、微妙。あまりやってみる気にはならないけど…

ポイント日直は仁後さん。
あれ? オープニングパートで7分半超えって長くね?

コミュニMail☆

お便りは「Vocal Collection 02」の感想など。
やよいおりの「仲良しでいようね♥」が本当にかわいかったと言う話から、

長谷川「あ、いいかもしれないですね。カップリング『仲良しでいてね』」
中村「なに? あの、二人組み作って~、みたいな感じで、一人になっちゃった、この、歌…」

をいをい(^^;

中村「ねぇ、CHEFFLEでそれやるのやめようね」
長谷川「え、そしたらもちろん真耶子さんと私がカップルで~」
中村「ふざけんなよ!」
仁後「なんでなんで~?」
中村「年齢的に真耶ちゃんとあたしだもーん」
長谷川「え?」
仁後「あ、そーゆーくっつき方もあるんだ」

必ず仁後さんの取り合いになる構図について、仁後さんの怖さを知っているから敵に回したくないのだと言う指摘も。

仁後「ねえねえ『Virgin Load』かっこよかったね。先週でもね、ゴメンね。歌詞見るまでさ、英語なのか日本語なのか、ずっと聴いててさ…早くて、見たら英語と日本語が混ざってた、歌詞、両方だった」

ダイジョウブ、仁後さんが歌えば両方ともひらがなになるよ!

続いて、京都(同志社大)のイベントの感想。
それに関して、仁後さんへのお土産がすごい事になっていたとの事。
中村先生が買ったお団子をアッキーが預かって東京へ持ち帰ったら、粉々になっていたと言う。
その他にも生っぽいものは賞味期限が明日までで、持ち帰らずに食べて帰れとのお達し。

中村先生はしっかり観光する気で、そのためにスニーカーを買ったとの事。
長谷川「いやぁもう、繪里子さん、ほら、二日目の朝…」
仁後「何やったの?」
長谷川「あのね、一日目の夜に…」
中村「違うの! 違う! 一日目の夜に、アッキーがあたしの部屋に遊びに来たの」
長谷川「はいはい」
中村「あの、すっごい広いから、寂しくなっちゃうと思って、『寂しかったらおいでね』って言ったら、来たのよ」
仁後「うん」
中村「で、『来た来た』っつって、『次の日の予定を立てようね』って言ってたら、あたしのその借りてたそのお部屋を見て、『繪里子さん、今だったら、あたし普段の自室がどれぐらい汚いか見れますよ!』って言うから、そりゃアッキーが借りてる部屋見に行かなきゃって思って行ったの」
仁後「うん」
中村「で、おんなじ部屋借りてるのよ? …すごい事になってて…
仁後「え? 全部引っ繰り返して広げてたの?」
長谷川「うーん、ま、そんな感じですかねぇ?」
中村「なんだろう? でも、鞄とか超ちっちゃいのに、なんでこんなに物があんの?みたいな…」
仁後「へー!」
中村「もう、なん…一週間ぐらいここに滞在してます、みたいな…」
長谷川「そこはいいんですよ! それよりも! あのねぇ、繪里子さんはねぇ、今話を逸らそうとしたの」

ここから二人ともお互いに相手に被せるようにしゃべり始めて大変な事に。

仁後「聞こえなーい! 順番に一個ずつ!」

と言うわけで、時系列で順番に話す事に。

中村「でしょ? 夜にそうやって話をしてたら、アッキーは、あの、『先にお風呂入っちゃいました』って言って浴衣着てたんだけど、油断し過ぎて、足全部出てんの、ずっと、でも全然気付いてなくて…」
長谷川「え、気付い、気付いてます!」
中村「気付いてたの?!」
長谷川「あ、家では別に、あの、結構、あの…」
仁後「…家だったんだ。家だったんだね」(笑)

…ゴクリ。
えーっと、写真は無いの?

長谷川「別に肌蹴ててもいいし、あの、と思って、めっちゃ肌蹴たまんま…」
中村「すごい勢いで、『出てる! ずっと出てる!』って思いながら…」
長谷川「はいはい、そうですね。ま、出してましたよ。うん」
中村「うん、お茶を淹れたりとかして…」
長谷川「そう、繪里子さんに淹れて貰って、翌日の、あのー、予定を立てたら、結構遅くなっちゃって…」
中村「そう」
長谷川「で、早起きして、朝ご飯抜いて、清水寺に行こうって話とかをしてて…」
中村「で…」
長谷川「『分かりました、じゃあ朝ご飯抜きます(;_;)』って言って…」
中村「で、まぁ、無事に東京に帰って来たって言う…」
長谷川「違うよ! 繪里子さんが『朝ご飯を抜こう』って言ったの! で、あたしが『えー、でも、ホントホント、予約した時に付いてるホテルの朝ご飯を無しにしてまで…うーん、でもやっぱ美味しいの他んとこで食べた方がいいよな』って言う事を、散々協議した結果…」
中村「あっはっはっは…」
長谷川「なんか朝、あたしが折れたのに、繪里子さんが…寝坊したの! 寝坊して、結局、朝ご飯食べられないまま清水寺行って、ふらふらふらふらしながら…」
中村「なんでアッキー起してくれないの?! 怪しいと思うでしょ!」
長谷川「思わないよぉ!」

これはひどい。
もう同じ部屋に泊まった方が良かったんじゃね?

その後のすき焼きの話とか、MAJI噴いた。

中村「悪かったけどアッキーが起してくんないから!」
長谷川「だって、あんなに真顔で『アッキー、あのね。ホテルの安い朝ご飯食べるよりも他の美味しいところで食べた方が、あたしはいいと思う』って、真顔で言うから、じゃあって…」
中村「三回言った。三回攻防戦を繰り広げたの」

仁後「そっか、あたし絶対に、三人でここで旅行いくってなった時は、一人で先にご飯を食べて、先に計画立てた通りに行くよ。で、あの、お昼前になって、あの、チェックアウト時間ぐらいに電話で起したげる。今この辺いるからって…」

これはひどいw

Let’s スキルアップ!

まず、公録パンフ内のディレクターコメントにある没コーナー「ラ・ポエーム」を考えてみた、と言うお便り。
三つのお題で即興の詩をと言う事で、さっそくアッキーが挑戦したが…
中村「なんか凄い嫌だ。『太陽の下で』って言ってんのに、なんか凄い淫靡で超嫌だ」

でも、フランスの香りがするよ。主にセクシャルな意味で!

まぁ、それはそれとして、今日はテルミンに挑戦するらしいですよ。
佐藤ディレクターの私物にも関わらず、落書きする相談を始める中村先生。
さっそく音を出してみるものの、その不安定な音に大騒ぎする三人。

長谷川「はい、ちゅーわけで、じゃあ繪里子さん、これで『はちゃちゃ』を演奏してください
中村「…へ?」

せめて「THINKING」と言って下さいw
テルミンって触らせてもらった事あるけど、まず7音階出すのに訓練が必要ですよ?
「相対音感が無い」と自負する中村先生に何をやらせようと言うのか…

仁後「もっと、アッキー、ゆっくりな曲がいいんじゃない?」
長谷川「ゆっくりな曲、じゃあ…『THE IDOLM@STER』」
中村「…え?」

何? もしかして、ここぞとばかりに無茶振り仕返してんの?w
なんかもうどんどんカオスな方向へ…

…なっ! 「戦闘力50」…だと?

ま!スター☆オーディション

母の日に因んで「お母さんオーディション」。
一人がお母さん役を演じる間、残る二人が子供役となります。

中村「母性…かけらも…」
仁後「無いところにねぇ。間違っちゃったんじゃない? このメール、送る場所」

これまたひどい。
そう言えば、前回のオデで大変な事になってませんでしたっけ?

中村「もうねぇ、ちょっと、オーディションやるの、ブルーになる、よね?」
長谷川「そうですねー」
仁後「じゃあこれみんな子供になればいいよ」
中村「…なに? なに言い出した、真耶子」
仁後「だってみんなお母さん嫌だって…」
中村「違う! 私達がブルーになってるのは、この圧倒的なまでに開いている戦闘力の差
長谷川「そうです!」
仁後「…あっ! そう、由実ちゃんありがとう、嬉しい…」
中村「えー、今までの累計ポイント、中村:5ポイント」
長谷川「長谷川:10ポイント」
仁後「えー、にご、ひゃっくぽいんとぉ!
中村・長谷川「おかしいでしょ!」

果たしてこの差は埋まるのか?

母親役はシチュエーション3種類からくじ引き、子供役は年齢(1,3,5,7,9)と性別をくじ引きで決めるとの事。
母親のシチュエーションは、アッキー「デパート」、中村先生「誕生日」、仁後さん「病院」を引く。
むむむ、これは中村先生に「病院」を引かせたかったんじゃね?
発想力的な意味で、

順番はジャンケンでアッキー→仁後さん→中村先生の順となる。
なので、続いては中村先生と仁後さんが子供役のくじ引きを行い、仁後さん「7歳の男の子」、中村先生
「5歳の女の子」となる。
えーっと、大惨事? この二人の子供役って速攻喧嘩するよね。

長谷川「…黙れ。この音を聴いて黙れ」
テルミン発動。

続いて、仁後さんのターン。
アッキーは「1歳の女の子」、中村さんは「7歳の男の子」。
中村先生、即座に自分が(風邪か何かで)病院へ連れて来られたと言うポジションを確保。
一方、1歳のアッキーは苦しんでるお兄ちゃんもお構いなしで泣く。

長谷川「全く、疲れるわね。子供って」
中村「お前のせいだ!」
仁後「二人も要らないよ!」

最後は中村先生が母親。
アッキーは「5歳の女の子」、仁後さんは「1歳の女の子」。
中村先生は開始前に「お母さんの誕生日にして」と先回りしてお願いする。
お母さん、激昂の末に家出。…をいをい。

で、結果発表。
アッキーはテルミンを用いたお仕置きを咎められて「1ポイント」。
長谷川「…ちっ」(舌打)

中村先生は母性はアレだったが演技を評価されて「5ポイント」。
長谷川「この、この順番は…」
中村「嫌な予感しかしない」

そして最後に仁後さん、「10ポイント」。

長谷川「…どうしたらいいの?」

二人の抗議(?)で5ポイントずつ追加となりました。
仁後「え? ねぇ、これ、せびったら増えるんだ?」
中村「真耶ちゃん?!」

Ending

まずは例によって「Vocal Collection 02」と、6月23日発売のDJCD第一弾の紹介。
そして、来月6月の「ソフトにハードに」についての予告。
テーマは「アイマス楽曲」で、ゲストに作曲の佐々木宏人さん、中川浩二さんを招くと言う。
おぉ! これは凄いぞ。メール出しちゃおうかな?

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動29週目

ちょwww サイトの画像はどういうことなの? 四人ともかわいいなぁ。
「3パターン SAY HELLO!!」は「長期休暇が取れたら?」

貴音「里帰りしたいと思います(中略)宜しければ貴方様も一緒に…」

はらみーと一緒に大阪ですね。(違います)

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活動29週目『連休でも、お休み気分じゃいられない!?』

中村「すんごい長期取らないと無理じゃない? ま、3年ぐらい休暇とって頂かないと…」

ポイント日直を決めるジャンケンの勝者はアッキー。
中村「じゃあ、めんどくさいからアッキー誰にしたいか決めちゃえ」
仁後「これ指示制になったんだ? 今度…」
長谷川「え?」(不満げ)
中村「自分でやりたかったらいいのよ、全然…」
長谷川「じゃあ…やらせて下さい…」
中村「じゃあしょうがないわね。そんなにやりたいんなら、いいのよ」
長谷川「なにこれー! なにこれー! もう絶対繪里子さんにはチョコあげない!」

何やってんだw

アッキーは「チョコは渡しません!」と力強く宣言。
速攻でたかられる事になるんですけどね。

コミュニMail☆

コーナータイトルコール直後に…
中村「今思ったんだけどさぁ」
長谷川「はい」
中村「前回さぁ、あの『昼のスケジュール』で、ぐだっとしちゃったじゃん、ここタイトル読む時」
仁後「ふんふん」
中村「今やってみて、何でぐだっとしたのか、の心当たりが一個できたんだけど言っていい?」
長谷川「なんですか?」
中村「みんなさぁ、この『せーの』の後の『コ…むにゃむにゃ』のところ、ちょっと言ってもらっていい? アッキーから」
長谷川「せーの、コミュニメール」
中村「はらみー」
原「コミュニメール」
中村「真耶ちゃん」
仁後「こみにめー…
中村「ほらっ、違うやつが居るだろ!」
長谷川「そーゆー繪里子さん、どうぞ」
中村「コミュニ、メール」(キャラが違う)
長谷川「えー?!」
仁後「だからだよ! 待って、待って、真耶は『こみにめーる』って略す事によって、みんなの速さに…」
中村「また更に略したの?」
仁後「違っ、そうだよ! こ、『こみゅ・に・めーる』って言ってると遅くなっちゃうから、『こみにめーる』って言えばみんなと追いつくでしょ!」
中村「誰か『コミュニュメール』って言ってるやつ居ねぇ?」

何やらヤヤコシイ事になっている…
仁後さんはホントひらがなだなぁ。ホクホクするよ。

えーっと、やっと最初のお便り。
「MASTER BOX VI」のシリアルナンバーについて、
「原さんの好きな数字の『666』…の一つ前の『665』が来ました、実に惜しかったです」
今、中村先生「え?」って言ったよね?

中村「二度ビックリなんだけど、あの、はらみーはなんで『666』が好きなの?」
原「なんかねぇ、あのー、好きな歌手のアルバムタイトルの中に『666』って言うのが…」

L’Arc~en~Cielの楽曲「ROUTE 666」の事ではなく、HYDEのアルバム「666」の事か。
ヘヴィメタ系では有り触れた名付けだし、HYDEだって十分に意識して名付けたんだろうに、意味合いがまるっとスルーされているところが微笑ましい。
でも、今時「獣の数字」なんて言われても中二病臭くてやってらんないわけで(キリスト教全否定)、こんな感じで伝播の中で元々の意味合いが薄れ、ニュアンスが変化していくものなのかも。

続いてのお便りは、はらみーのブログのオリジナルキャラクー(?)の話。

あー、うん…なんて言ったらいいか…。
でも、一年前の話ですよね。

原「一時期作ってたんですけど(略)私すっかり忘れてました」

中村先生が「cheffleのマスコットに」なんて言ってるんですが…
長谷川「はいはい! はーい! 顔が繪里子さんで、腕が真耶子さんで、足が長谷川なんてどう?」
原「あ、いい!」
中村「よくねぇよ!」
仁後「ねぇ、胴体はどうなんの?」
長谷川「社長」
社長「ちょ、おま!」
中村「黒いじゃん!」
原「これ作れないですかねぇ? 合成写真か何かで」
長谷川「ゴメンナサイ! 冗談です」
中村「全国のプロデューサー、やったら許さないからね?
仁後「…怖いよ繪里ちゃん」

また新たなるクリーチャーが生まれるのか…
最初に挙げられたキリン+カメの「ジェニーちゃん」に続き、「マーコアラ」や「そらじい」が挙がり、
中村「なんか、はらみー、つらい事でもあったの?」

そっち方向に心配されるのは仕方ない状況。
アッキーからは「乙女+天使+おにぎり」のキャラクターと言うリクエストが出る。

仁後「…それさぁ、くっつくもんなのかなぁ?」
原「ねぇ?」
中村「あぁ、じゃあ分かった、その乙女と天使とおにぎりを足すって事で、あの、中村:乙女で、真耶ちゃん:天使で、お前:おにぎりな
長谷川「なんでだよー!」(絶叫)
中村「それでマスコットになる…」
長谷川「なんで?! やだー! 何で最下層にすんの? やだー!」
中村「自分が言い出したんじゃん。ねぇ? 感謝しろよ
長谷川「乙女も天使も居て、おにぎりが…」
中村「乙女と…」
仁後「天使と…」
中村・仁後「おにぎり」(二人してアッキーを指差してるのが容易に脳裏に浮かぶ)
長谷川「やだー! やだー! 今の無しです! 無し! やだー! やだー!」
中村「おにぎりの黒い海苔のとこ社長が居る、みたいな感じでいいじゃん」
長谷川「やだー! ちょっと、密着しないで!」
社長「それだ!」
長谷川「ちょっと! やめて! 離れてっ!」

続いてのお便りは、「はらみーって自転車乗れるんですね」
あ、このPって前に何かのレポをリンクさせて頂いたような記憶がある。

はらみーは自転車に乗ってて作った小さな傷跡が左手の薬指と小指の間にあると言う。
原「中学生ぐらいの時に、目を閉じて自転車が乗れるかって言うのをしたんですよ」
中村「子供(笑)」
原「そう、それをした時に、案外こう、目閉じてたらまっすぐ進んでる感覚でも、すごい横に行ってるって言うのが、こう、感覚はたぶん目を閉じる事によってなくなるみたいで、壁にずるずるずるって、で、未だに傷になって残ってるんですよね」

うわぁ、ホント子供がやりそうなw

原「でも、基本的に上手ですよ」
中村「まぁ、目を開けて乗ればね」

で、仁後さんの自転車の話も。
高校までは超高速の暴走チャリだったけど、学校行かなくなってゆっくりになったと言う。
ところで、何気に編集入ってるのが気になりますw

前輪の発電式ライトを「こぎながら付けれるよ」と弟の前でON/OFFしてたら、足を車輪に巻きこんで転倒したと言う話とか。
仁後「結構どんくさいからやめとけばいいのに、ちょっと、お姉ちゃんだからって調子に乗って披露してたら倒れたりとか…」

危なっかしいなぁ。
そんな仁後さんを、弟さんはどーゆー風に見てるのか気になります。

シンガーソングなの

今回のお題は、ラーメン屋で塩ラーメンを頼んだら醤油ラーメンが出て来たが、それを言えなかった人に「『これ醤油ラーメンだよ』と言える様になれる応援歌」との事。

中村「ねぇ、真耶ちゃん、真耶ちゃん、この醤油ラーメンって言うの、すっごいゆっくり読んでもらっていい?」
仁後「え? しおうゆらあめん」
中村「『しお』に聞こえない?」
原「あ、ホントだ」
中村「もういいんじゃね?」
原「そうですね。今ので何気に解決しましたよ!」
中村「ねぇ、解決したから、これを盛り上げるべく、ラーメンと言えばのはらみーにサクッと歌ってもらったらもういいんじゃないかな?」

流石は中村先生。頭いいなぁ。
仁後さんがラーメンは好きじゃない発言とか、原さんそれに逆上とか、
中村「真耶子? ウチの後輩の頑張りよう、君は先輩として無駄にするのかい? さぁ頑張ってみよう!」
原「じゃあ、まず真耶さんから始めていただけますか?」

…なんかもう壮絶な押し付け合いが展開されています。

仁後「じゃあ真耶さ、ラーメンっぽい手を叩いてあげるから、ラーメンっぽい…」
中村「真耶ちゃんそれで失敗したでしょ? それで失敗したから、さぁ、頑張ろうね」

と言うわけで、はらみー&真耶ちゃん「『これ、しおうゆらあめんだよ』の歌」

…これはひどい。

ソフトにハードに!

今回ははらみーゲスト回なので、当然ながら「アイドルマスターSP」を取り上げます。
最初のお便りでは、SPの特徴として約束システムのおかげでテンションの上がり難い千早、律子、伊織のテンションを維持できるとの指摘。
でもアレだよね。プレイ再開の約束ってメールブーストと引き換えだよね。レッスンの約束は、ランク上がってからの苦手レッスンだと断らざるを得なくなるし、(^^;

「SPを語る上で外せないのは、2008年7月27日パシフィコ横浜で行われたライブでの961プロ三人のデビュー」との声も。
私にとってのアイマス初ライブです。最高でした。はらみーとぬーぬーが我々の前に登場した最初の瞬間であり、到底忘れられるものではありません。

原「なんかあの、発表の時の会場がどよめいている感じって言うのが、961プロの社長のアナウンス的な台詞みたいのがあって、うわーって会場がなって、すごい鳥肌立った感覚って言うのが、いまだに結構覚えてますねぇ」
三人「はぁ~」
原「結構その、ライブ自体は、結構こう待ってる時間とかも結構あったりはしたんですけど、ただでも、ライブ自体をこう見てるのがすごい楽しくて…」
中村「三時間ぐらいあったもんね。だって、」
原「そう、楽しかったんですよ。もうなんか、一お客さん的に、なんか一曲目が確か『shiny smile』だった気がするんですけど…」
仁後「そうそうそう」
長谷川「あ、そうだ」
原「なんか裏で見てて、もう一緒にお客さんみたいな感じで『うわー』って…」
中村「もう衣装身に着けてるのに」
原「そうそうそう、そうなんですよ。『shiny smile』聴くと、いまだになんかその頃の楽しかったって感じの思い出が蘇って来るんですよねぇ」
長谷川「じゃあ、緊張したって言うよりも、楽しめたって感じだったんだ?」
原「当日は、結構リハーサルはすごく緊張して『どうしましょう?』って感じだったんですけど、案外当日は大丈夫でしたね」
長谷川「大物だー。すごいよ、パシフィコで…」
中村「そう、なんと、この、ねぇ? このパシフィコの時が、まさに原由実としても、役者としてもデビューだったんだよね?」
それ以前のお仕事は表に名前が出ないものだった様で…うん、やっぱ肝が据わっているというか、どこかずれていると言うか、大物だよね。
この器にそぐうお仕事に恵まれる事を願ってやまない。

ダンスが苦手だと言うはらみーに、中村先生は「上達の仕方がすごい」と。
世代が下なほどベースの成長が早いと言うか、習熟してモノになる、様になるまでが早い様に感じる。
ゲネプロ後の飲み会で、はらみーが仁後さんにダンスの相談をしたと言う話とか。
アッキーは、写真を撮ってもその時点では内緒なので、ブログに上げられなかったと言う話。
あと、中村先生からは、今ここで言う事なの?的な主張もあったり。

新人加入によりアッキーの立ち位置も変わったよね、と言う話とか、そりゃまぁ、ユニット「プロジェクト・フェアリー」内で美希がリーダーとして響と貴音を引っ張っていく事は有り得なくても、「長谷川明子と沼倉愛美と原由実」の中ではデビューしたての二人をリードして行く事が期待されちゃうよね。

ところで、ここで中村先生から意外な告白。
中村「あたし人を引っ張るのってすごく苦手で…」
長谷川「えー? うそー! 嘘だ! 嘘だ嘘だ!」
中村「ホントなの。なぜかって言うと、実際にはさぁ、中村はさぁ、一番後輩なわけよ。アイドルマスター(AC版時点)の中で」
長谷川「あー」
中村「もちろん下田もそうなんだけど、下田はそう言う意味で年齢が下だから、下田はそう言う風に『繪里子さん』って呼んでくれるし、いまだに時々敬語を混ぜて話したりとかってのもあるけど、デビューしたのは、この作品で一緒だから…」
長谷川「そうなんだ」
中村「そうそう、仕事を始めた時って言うのでは一緒だし…」

職歴的には先輩に当たるメンバー達を引っ張って行くのではなく、好きなだけ進んでいいよ、付いて行ってあげるから、と言う関係だったと分析する中村先生。
アッキーとはらみー&ぬーぬーの間の関係性も、また特殊な引っ張り方だと分析している。これは面白い。

Ending

いつもの様にボーカルコレクションの紹介と、公開録音の様子を収録したDJCDの告知。
DJCDの録り下ろしパートは「現在まだ未収録です♪」との事。

次回はゴールデンウィークのため一週お休みして、再来週の5月13日。

中村「ねぇ、さっきさぁ、ラーメンの歌あったじゃん。『これしおうゆらあめんだよの歌』、アッキーがさぁ、なんか超作ってて…」
原「えー、聴きたい聴きたい!」
中村「アンチョコ発見しちゃったもん」
長谷川「そ、なんかねぇ、ちょっとねぇ…」
中村「ちょ、すごい真面目、この子!とか思って(笑)」
長谷川「あたしならこうやるなぁ、みたいな…」

「合いの手は入れて下さいね」と念押ししてからの披露だったのだけど、タイミングが分からずに皆スルー。
長谷川「…なんで合いの手入んないの?! コラー!」

中村「ラーメンは熱過ぎると火傷をするって言ったでしょ」
長谷川「そっかー。でもね、あたし的にこの『シンガーソングなの』はとっても楽しいので、是非続けて行きたいと思います」
中村・仁後「…『Let’s スキルアップ!』でやればいいじゃん」
長谷川「でもね、やって頑張った挙句、なんか、あの、皆さんに駄目出しされるのはちょっと残念かなぁ、みたいな気がしなくも無い…」
中村「まぁ、それはスキルアップですから、ね~?」

毎回かなり火傷気味なコーナーだと思うんですけど、アッキーは気に入ってるんですね。
いや、納得してやってるならいいんだけどさ。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動28週目

公開録音イベント終了以降最初の収録回であり、待望の原由実さんゲスト回です。
「3パターン SAY HELLO!!」も公録イベントに因んだものなんだけど…
美希つーかアッキー、食べながら喋ってんじゃねぇw

貴音「公開録音では、らぁめんの奥深さを知らされました。中村殿には心より感謝したいと思います」

えーっと…

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活動28週目『イベントは終わったけど、新たな伝説はこれから!?』

中村「ねぇ、はらみー、ホントにホントに感謝してる?」
原「感謝? してないですよ」(怒)

ですよねー?(^^;

で、ポイント日直決めのジャンケンだけど、
中村「当たり前の様に巻き込んでしまった。説明して、店長」
仁後「説明して、アッキー」
長谷川「えぇっ? あ、はい」

いっつもそんなや。アッキーはいい子。

中村「よし、と言うわけでー」
長谷川「あ、はいはい」
仁後「説明終わったんだ?」

聞いてろよ!w

中村「もう自由過ぎ! 店長」
長谷川「聞いて、聞いて」

まぁ、ジャンケンの勝敗に関わらずはらみーが指名されるんですけど、

コミュニMail☆

と言うわけで、先週の予告通りイベント感想特集です。
最初のお便りは、開場後開演までのBGMの件で「まさか本当に使うとは思いませんでした」
全くだ。特に2周目のアレンジが凄かった。
「是非あれをもう一度聞いてみたいのですが、配信される予定は?」
いいねぇ。聞きたいねぇw

仁後「なんかさぁ、元のすごいしょぼいのがさぁ…」
中村「すごいしょぼい(笑) まぁねぇ」
仁後「だって元のヤツをみんな聞いてて、アレになってるから全然さぁ、なんか使用前・使用後みたいに違うわけじゃん。すごかったよね」
中村「よく『三本の矢』ってさ、微力ながらも三人集まれば、って言ったけど、微力が集まっても所詮微力なんだ…」
長谷川「ボッキリ折れます」
中村「ボッキリ折れるみたいな感じだったのが、四人目(番組スタッフ)の力によって、一気に折れない矢になってて…」
長谷川「はい、鋼鉄の矢になりました」

控え室のはらみーは、この開演前の様子は知らなかったとの事。
中村「だってお弁当二つ目を食べてたもん
長谷川「そうなんだ」(笑)
中村「むっしゃむっしゃ…こっちはもう歯磨きしてんのに、後ろでむっしゃむっしゃ食べてたもん」
原「そうですね。全然気付かなかったですね」

と言うわけで、ここでも流すそうですよ。
うわぁ、ちゃんと1周目(無加工状態)からだww

中村「歯磨きしながら聞いてたんだけど、一瞬、あたし喋って無いよね?って…すごい生々しい会話だったから、一瞬ビックリした。耐え切れなくなりました」
BGM演奏の前、コーナーの開始のところから流してましたからね。

そして2周目、リミックスバージョン。
中村「いやぁ、なんか、ちょっと軽快になってきたので、じゃあこれに合わせて、次のメール行ってみましょうか」
普通にBGMとして使ってるww

で、次のお便りは「らぁめん風味のカクテル」について。ってかBGMうるさいですw
うろ覚えのレシピを紹介。
中村「確かねぇ、青色一号と、あと、シークワーサーの果汁と、あと、えーっと、ラーメンの油」
長谷川「いいところで真耶子さんのソロ(瓶笛)入ったー!」
(一同爆笑)
中村「きっと今、みんなこんな気持ちだよね」

やべぇ、ツボ入った。BGM空気読み過ぎだw

原「強烈でしたよー、なんかねぇ、ホントねぇ…」
中村「喜んだ? 喜んだ?」
原「喜ぶわけないじゃないですか! もうねぇ、アレ飲んだ後、なんかねぇ、もう、次は麻美さんが飲む番だったから切り替えなきゃいけないのに、顔がなんか引き攣ったまま…」

うん、結構長く凍り付いてた。ってか、ほとんど青褪めてた。

原「やばい、もうここはターンじゃないから顔を元に戻さなきゃ、って…」
中村「もうねぇ、プロ」

もうね。要求されてるハードルが芸人だよね。

中村「いやぁ、ホントに楽しんでいただけて良かった~♪
原「…え? …うん、あ、そうですね」
長谷川「いいんだよ、言っていいんだよ」
仁後「二度と飲みたくないって言っちゃいなよ」
原「二度と飲みたくないです繪里子さん!」
中村「ごめんなさい」

続いてのお便りは、中村さんに襲い掛かった虫について。
アッキーがメニューの説明してる時だっけか? オペラグラス覗いてて視野が狭かったので最初は気付かなかったけど、

そして、アッキーとぬーの誕生日祝いに用意されたケーキに関するお便り。
「ケーキを見つめている時の阿修羅のはらみーです。阿修羅のぬーぬーも言っていましたが、その切なそうな目がたまらなかったです」

アッキーから、ゲスト三人のユニット名が「阿修羅」となった事を説明。
中村「この説明が無かったら『阿修羅の原さん』って相当怒ったんだな、みたいな」

まぁ、はらみーの食い物に対する執着は阿修羅の如きものがありますけどね。

長谷川「そうなんですよ。あたしとぬーぬーがね、お誕生日と言う事で用意していただいたケーキを、なんか皆がねぇ、食べようとしてねぇ…」
原「そう、食べました。頂きました。ありがとうございます」
中村・仁後「おいしかったー」
長谷川「…いやぁ、…うん」

皆にボロボロにされたケーキを公録が終わった後に食べたと言うアッキー。
長谷川「今なら誰もいねぇ!って…ぬーぬーにも内緒で食べたから」
中村「分けようよ、そこはバースデーチームとしてさぁ」
長谷川「でもみんなお片付けしてたんで、今がチャンスと思って…」

ぬーは「みんな食べ方が汚い」って怒ってたからなぁ。
皆が片付けしてる時にこそこそケーキ食べてるアッキーを想像するとほのぼのしますな。

続いてのお便りは、スターを座を獲得した仁後さんの冠番組について。
仁後「失敗したけどね」

更に、中村先生から改めて「なぜお茶を飲まなかったのか」と突っ込まれる。
仁後「この時間の中で、絶対に作んなきゃまずいって思ったから、もうそんなお茶なんかどーでもいい!みたいな…」

焦ってて余裕が無かったのは十分に伝わってきましたけどね。(^^;
中村先生の(皆より大きな)水を他の人達も飲んでいたと言う話に。
仁後さんもミンゴスも結局は先生のを飲んでたんだよね。

仁後「ねぇ、『みんな用』だったの? あれ」
中村「…まぁね」
長谷川「違うでしょ」
中村「違うね。うん、違う」

仁後「でもすごい役に立ってたよ。今度からさ、繪里ちゃんのために常にでかい水置いとけばいいんじゃない?」
中村「もう重くてね」
仁後「タンクとか背負っちゃえばいい

みんなの給水係りですか?w

コミュニMail☆ の、続き

そのお便りは「ドレスコードいじってねぇじゃん」と言う突っ込みと理解して宜しいかw
原「桜色ってなんですか?」
中村「…そうなるよね」

うんw

中村「あの、あまりにもね、今回『進行早く』って、『絶対伸びちゃダメー』みたいな、まぁ、なんでかなぁ? よく分かんないんだけど…」
長谷川「前回の事考えたらね! そうなっちゃうでしょ! もう…」
中村「なんかね。触れんの忘れたまま終わっちゃったんだよね。桜色について」

一応、仁後さんの冠番組の後にパーソナリティー側の桜色については言及があったんだけど…
中村「あの時ホントに、今だから言えるけど、超巻いて欲しくて、あたし」
長谷川「えー?!」
中村「確かに重要な話だし、二人のトークはすごい面白かったんだけど…」
仁後「うん」
中村「それ以上にめっちゃトイレ行きたくて!

ちょwww なんだそりゃw

中村「早く『ストレートラブ!』歌って、早く行きたくて…」
長谷川「えー?!」
中村「だから、もー早くー!って、すごい大変な目にあってたの。それ見ながら今井さん大爆笑。もうねぇ、許せないよね!」

そりゃ笑うわ。
一方で仁後さんとアッキーは歌の準備が出来るまで話を伸ばしていたと言う逆方向。

続いてのお便りは、「原さんの着ていた服がガーリーでふわっとしたイメージでとーっても可愛かった」と。
どんな感じのファッションだったかははらみーのブログの画像とか見ませう。

原「今まで割とこう、衣装買いに行く時って、一人で買いに行った事が無くて、前回の公録の時も、繪里子さんと一緒に買いに行ったのを着たんですよね。紫色っぽいワンピース」
中村「そうだ! 思い出した!」
原「そう、そうなんですよ。で、割とだから、ライブの時とかも、絶対どなたかと一緒に買いに行くんですけど、今回時間が無くて、自分で買いに行って、で、もう分かんないから、店員さんに『すいませーん』みたいな…一週間後ぐらいにちょっと催し物が…」
中村「いっぱい食べれる服はどれですかー?」
原「そんなん言ってない~!(>_<)」 店員に薦められるままに買ってきた、と。 中村「おや?って思ったのが、阿修羅の三人が、みんな、お花のモチーフ? 小花模様だったりとか…」 長谷川「…小鼻模様?」 噴いた。 揃えたわけではなく偶然だったとの事だけど、やっぱ季節柄ね。 はらみーと仁後さんは一緒に「白い犬」を歌ったんだけど、中村先生は仁後さんのふわっとしたスカートに「犬っぽい」と言う感想を抱き、二人に犬耳を付けた妄想をしていたと言う。 長谷川「その頃にはもうお手洗いに言ってて」 中村「違うの! あの『白い犬』で、なぜかトイレに行けなかったの」 長谷川「なんで?」 中村「これは後で分かるよ。あたしトイレ行ったの『DEAD or ALIVE』だもん」 …え? なんか引っ張るような話が? 続いてのお便りで、「DEAD or ALIVE」は三人で人前で歌うのは初めてだった、と言う話へ。 その時、中村先生も尿意や時間と戦っていたのだった。なんだかなぁ… 「DEAD or ALIVE」は三人で振りが作られていたけど、「J☆A☆M☆P」は振りを考えて無かったとの事。 中村「で、たまたま、隊形を、フォーメーション変えて移動した先に、サイリウムが落ちてたのね。ひっそりと」 長谷川「なんかいつの間にか持ってて」 仁後「そうそう、私さ、どっかから仕込んで来たのかと思って」 中村「イヤモニ付けるので精一杯でそんな余裕は無かった。『J☆A☆M☆P』の時にね」 仁後「じゃあ落し物拾ったんだ」 中村「そうなの、舞台のとこに『わっ、なんでこんなとこに仕込んであんだろう』と思って…」 長谷川「うん」 中村「見たら、一本しかないの。だから『あ、仕込みじゃないんだ』と思って、で、あたしさぁ、サイリウムって振った事無いから、これはちょっと!って思って、パキッ!てやって、すごいこうやって振って、どんどんテンション上がってきて、そしたら、テンション上がり過ぎて最後に客先へぽーんって…」

未使用サイリウムをうっかりステージに投げてしまったP、客先に投げ返されたサイリウムを拾ったPからも報告が届いているようです。
仁後さんは中村先生がマイクを投げたのかと思ってビックリしたと言う。
日頃からフリーダムなだけにそんな心配も無理は無い。

続いて、「Melted Snow」の後のサプライズについて。
中村「このサプライズがあったがために、トイレ行ってないから!」
原「ですよね。繪里子さんがこう、やってらっしゃいましたね。この、なんか、カンペを…」

あ、そっか。
カンペが出た最初のところって俺オペラグラスでぬーをガン見してたから気付いてなかったんだよな。見落とさなくて良かった。

長谷川「ホントに嬉しくて、ホントにもう涙がびしょーって出て来て、で、あの『DEAD or ALIVE』になるから三人がちょっと舞台袖にはけてた時に『ホントにありがとうございましたー』って言ったら、繪里子さんが全くこっちを見てなくて、もう真剣で、鬼気迫ってて、なんかもうホントに、なんとかなんとかなんとかなんとかってぶつぶつ言ってるから、『やべっ、超押しちゃったんだ。巻かなきゃ!』って思って、『泣いてる場合じゃない』って思って…」

焦って懸命に涙を収めたと言うアッキー。
こっちもプロやw

で、その後、写真チェックをしたら、二人して「Melted Snow」を雰囲気を出して歌ってるのに、その後ろにスクリーンの端が写っててシュールだった、と。一同爆笑。
長谷川「歌い上げて目瞑ってる私と、その後ろになんか現実が見える…で、お客さんはきっと、その歌い上げてる私、似非アーティストの私ではなく、後ろのアレを見て『はあはあナルホドね』って思われてたの?って思ったら、すごいその写真が面白くて…」

ファミ通.comさんのこれとかこれですね。
でもね。曲に聞き入っててカンペ見落としそうになった人は少なく無いと思うんだぜ。

ところで、いつもの様にコーナー最後にお便りの採用されたPにはポイントが入るわけですが、本日のポイント日直のはらみー、決して全員にはポイント振らないんですね。お便り採用者の中でも更に一部だけなの。

原「以上!」
仁後「以上は…厳しいよね」
中村「厳しいよね」

厳しいねぇ。
目の前にお便りあるんだろうから付け忘れじゃなく、本当に選んで付けたり付けなかったりしてるんだろうし、

仁後「いいよ、いいんだよ。好きな時につければいいから…」
中村「その天然ドSなところが大好きだよ」

ま!スター☆オーディション

原さんに因んでなのは明らかな「大阪のおっちゃんなりきりオーディション」。
はらみーは審査員兼相手役と言う事で、おっちゃんの彼女、おっちゃんのおかん、おっちゃんの友達を演じる。
…と言うつもりだったらしいんだけど、
仁後「なんだけど、あのぉ、時間がね。さっきめちゃめちゃ喋りまくってて、あの、もう、すごいキュッてしなきゃいけないわけ
中村「キュッて、キュッてするの」

仁後さんの表現はいっつも擬音だなぁ。
と言うわけで、時間が無いのでルール変更だそうです。
はらみーが「大阪のおっちゃん」をやって、cheffleの三人がおっちゃんの彼女、おっちゃんのおかん、おっちゃんの友達をやる。つまり、4人で会話する、と。

で、役決めのジャンケン。
中村「じゃあ、中村負けたから、おっちゃんの彼女になるよ」
長谷川「え? コラッ、おかしいよ」
仁後「じゃあ真耶、おっちゃんのおかんになる」
長谷川「あたしおっちゃんやだよ! おっちゃんやだよ!」
中村「じゃあそれで行きましょう」
長谷川「えー? うそー! ホントにー?!」

こ、これはひどいw

中村「ほら、最下層だから」
長谷川「また言った!(怒) 最下層って言った、酷いね、はらみー」

うん、アッキーは怒っていい。酷過ぎる。
それはそれとして、いざ始まった途端にコーヒー噴いた。
やべぇ、久し振りのはらみー演じる「大阪のおっちゃん」は来るわ。
そして、案の定酷いドタバタ劇が…

中村(彼女)「おっちゃんの友達、馬になって!」
仁後(おかん)「ちょっとあんた、どうしてこんな馬鹿な子達連れてきたん」
長谷川(友達)「重い! おーもーい!」
中村(彼女)「おっちゃん、ひどい! おっちゃんの友達ウチのこと重いゆーたよー!」
原(おっちゃん)「ワシの彼女、肥満気味やねん」
中村(彼女)「おっちゃん! おっちゃんポッチャリ好きや言うたやんけ!」
長谷川(友達)「自重しろー、痩せろやー」

これはひどい。カオス過ぎる。
で、採点。

原「まずはじゃあ、『彼女』から行きますね」
長谷川「『彼女』って事は繪里子さんだ」
原「彼女は~、最終的には別れたので~

衝撃の展開に爆笑。

原「…そうですね。5点で!」
中村「別れたのに5点って…手切れ金か!
長谷川「手切れ金(笑) なんて事言うんだ」

中村「じゃあその別れさせた原因となった『友達』は?」
原「『友達』は~、そうですね~」
長谷川「馬になったよ、ちゃんと」
原「馬になったのも含めて、じゃあ、10点」
中村「なんなの? その差は!」

…らぁめんカクテルの恨みじゃね?

中村「じゃあ、こんなおっちゃんを仕立て上げたおかんは?」
原「そうなんです。育ててくれたし、尚且つ、チョコレートまで…」

そっちか!

原「なので~、食べ物くれたので100点です!」

ちょwww バランス崩壊w
しかも、社長からはOKが出て点数確定。

仁後「やったー! ありがとう。なんかこれで当分何もしなくても、あたしいい感じになっちゃった」
中村「きったねー家族愛」

思えば、中村先生がジャンケン負けたのに真っ先に「彼女」役を奪取したのが裏目だったんじゃね?

中村「なんなんだろう? なんか、桁がねぇ、違う…」
仁後「そうだね。今までなんかこうちっちゃい争いしてたのがさぁ」
中村「半年かけて、真耶ちゃん70ポイント?」
原「(笑)一回で100にまで…」
長谷川「なんか、あれですね。某戦闘力みたいな」

スカウター爆発言うなw

仁後さんの「二人がんばりなよ。真耶見てるから」と言う「むっちゃ高みから」の発言に、二人で打倒しようと誓う中村先生&アッキーであった。(第一部 完)

Ending

いつものようにボーカルコレクション02の案内と、公開録音イベントの様子が収録されるDJCDの告知。
なんか語尾部分だけ関西弁風にしようとしてて苦しいw
で、最後ははらみーが、おっちゃんではなくかわいい関西弁で読んだ。なんか、ほっとするね。
原「次回の更新は、29日が祝日やから、4月30日金曜日になります」
との事、いよいよゴールデンウィークに入りますね。

最後、ダイアリースターズの軽く自虐的なネタにまた噴いた。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動27週目

公開録音イベントお疲れ様でした。
心機一転と言う事で、冒頭の社長の台詞も新しくなってます。

でも、あれだね。
タイミング的に今回は公開録音イベント以前の収録だよね?

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動27週目『心機一転、ゼロからの再スタートです!』

長谷川「公開録音お疲れ様でしたー!」
中村・仁後「お疲れ様でしたー!」
中村「いやぁ、盛り上がったねー!」

まぁ、お約束と言えばお約束だな。これも、
中村先生がイイカゲンな事喋ってる内に、他の二人は沈黙。

中村「…はい。…早々に真耶ちゃん一抜けしたよね。今ね」
仁後「嘘臭い会話どこまで続けるんだろうって思って」
中村「なんかリアリストだね」
仁後「やぁゴメン、あのね。どう付いて行っていいか分かんない…うーんって」

と言うわけで、収録は公開録音前です。
今、次週と次々週のゲスト回のメールを募集しているので、次週は公開録音後ですね。

期限切れによりポイントがゼロになったと言う話とか。
ポイント日直は一人負けの仁後さん。いや、勝った人がやるんじゃなかったのか。
春なのでポイント2倍セールのイメージでバーンとポイント出すそうですよ。

コミュニMail☆

ふつおたに一生懸命ルビを振っている仁後さん。
中村「あたしの名前がメールに入ってるんだけど、そこにもルビ振ってるんじゃあるめぇな?!って思って」
仁後「いやぁ、繪里ちゃんのは読めるよ。書けないだけだよ!」

サーセンw 書けません。
「えりりん」で「中村繪里子」が出るように辞書登録してます。

最初のお便りは、エイプリルフール放送時に中村先生が話していた歯医者の器具について。
「ムササビがべたってくっついている様な器具はラバーダムと言うもので、開口器とは別のものです」

あー、アレかぁ。付けられた本人はどーゆー状態か分かり難いよね。
でも、どこにルビを振る必要があったんだろう?
まさかとは思うが、鼯鼠(ムササビ)?

中村「メールの中にも、結構やっぱその専門用語だったりとか、表記的に漢字とカタカナが多いメールじゃない?これ」
長谷川「はい」
中村「それさぁ、真耶ちゃん読むとなんか全部ひらがなに聞こえるのは何でだろうね?」

…確かにw

三人それぞれに「ムササビ」を読んでみて、仁後さんはひらがなに、中村先生は漢字に、アッキーはカタカナに聞こえるとの事。
どうやらメールの記述はカタカナのようで、

仁後「文章の通りに読める子なんだね。」
中村「そうそうそう」
仁後「うちら変えちゃってんだ。きっと」

ふーむ、非常に微妙な話をしてるなぁ。
でも、仁後さんのぺちゃっとした「ひらがな感」のある喋り方がやよいの可愛さのモトだとは思う。

で、次のメール。
中村先生が凄い意識的に音読した挙句に噛む。

長谷川「もう、慣れない事するから! しかも漢字っぽい、やっぱり」

メールの内容は、夢の中に不機嫌なアッキーが出て来てトイレットペーパーを投げ付けられたと言う話。
あるあ…ねーよwww

長谷川「これねぇ、たぶん、アッキーがなぜ怒っていたかと言うと、『何よこのトイレットペーパー、ダブルじゃない!』」
中村「え?」
長谷川「『シングルにして、もうちょっと長く持たせようと思わないの?!』ってこう投げてたんですよ。きっと」
中村「あ、ダブルはお嫌いですか?」
長谷川「ダブルは大好きですが…
中村「好きなんじゃん!」
長谷川「大好きですが、経済的に…シングルの方が」
中村「え、じゃあ、ダブルを二枚に裂けば?
長谷川「そんなっ!」
仁後「え、でも、それにさ、お店屋さんがさ、せっかくダブルに作ったのにシングルにされちゃった気持ちどうすればいいの?!
中村「うーん、そっか…」
長谷川「なんか色々違う気がする!」

……。

長谷川「お二人は何かあります? 知ってるヒトが夢に出て来て怒られた、とか」
中村「あたしね、この前、怒られたんじゃないんだけど、怒られるなって分かってたから、理不尽ではなかったんだけど…」

クレジットカードの請求金額が「155万1328円」と言う夢を見たと言う話。それは肝が冷えるわ。

中村「今ね。すっごいあたし、一人暮らしするのかって言うぐらい、物を買い換えてるの」
仁後「へー、すごーい」
中村「もう、春だから!
長谷川「春だから」
中村「10年ぶりの春だから
長谷川「じゅ、じゅ、十年?」

え? あ、そうだったんですか。おめでとうございます! お幸せに!

中村「10年ずっと、何も手付かずの穴倉だったんだけど、今凄い買い換えてるから、請求書が少し怖くはあるのね」

…えーっと、部屋を掃除して心機一転って話なんですか?
……ホントにそれだけなんですか?

で、高い家具と言う話になって仁後さんの憧れる天蓋付きベッドの話へ波及。
仁後さんは親からはすぐに家を出て行くと認識されていたため、ベッドに敷くマットレスを買っておらず、ベッドの上にマットレス無しで敷布団を敷いてるんだそうです。
そりゃまぁ、引っ越す事を考えたら、後から買った方がいいものではあるけれども…

続いてのお便り、先日の滝田樹里さんゲスト回でマッチョの話ばかり出ていたので、飲んでいたジュースの「果汁」の記述が「男汁」に見えて美味しくなかった、と言う話。

中村「病気です」

そうですね。

長谷川「どんな味がするんですかねぇ」

味わってみますか?

仁後「ねぇ、真耶さぁ、今ここにおいてあるさぁ、ジューシュを飲もうと思ってたんだけど、なんか、今この話してたらなんかさぁ…」
中村「あ、すごいよ、これ」
仁後「なになに?」
中村「野菜汁と男汁が50%ずつ入ってるよ」
仁後「もう、やだぁ!」

…これはひどい。

Let’s スキルアップ!

このコーナーも公開録音を区切りにまた新たなスキルアップを目指すとの事。

長谷川「と言う事は今までやってきたのは、とりあえず卒業と言う事なんですね~」
中村「できたらまだやりたい部分もありつつ…」
長谷川「あ、繪里子さんはもう結構です

タップの話を経てアッキーの電子辞書の話、そして、仁後さんが電子辞書を買った経緯へ。
なんか徐々にカオスな事に…

中村「もっと目を見開いて言うんだ!」
仁後「テルミン! テルミン!」

仁後「繪里ちゃんは、やっぱり電波って感じなんだね」
社長・長谷川「それだ!」
中村「馬鹿にしてる? ねぇ! あたしの事嫌い?」

アッキーは今ギターがやりたいんだそうです。
仁後さんがボイスパーカッションと言う割り当てはちょっと聞いてみたい。

Birthday Party & ま!スター☆オーディション

アッキーのお誕生日をお祝いして、コーナー冒頭からケーキ登場。

中村「さ、食べるよ!」
長谷川「わ~い♪」
中村「ここの、カクカクしてる『長谷川明子さんお誕生日おめでとうボード』は絶対にね、アッキーにあげなきゃいけないからね」
長谷川「やったー! ありがとうございます」
中村「じゃあアッキーまずお取り」
長谷川「は~い♪」
中村「じゃあ真耶ちゃん、半分こしよう
長谷川「おかしくねー?! おかしいでしょ!」

メッセージの書かれたホワイトチョコのプレートだけアッキーにあげると言う外道っぷり。

誕生日はおにぎり食べるの?と言うお便りに対して、
長谷川「ま、リアルに言ったら、たぶんホントにリアルに、帰りにコンビニ寄って、まぁ…一番最初におにぎりの列行って、『まぁ、お腹いっぱいかなぁ』とか思いながら、まぁ、おつまみのとこ行って、スルメ買って、鱈のなんかおつまみ買って、ヨーグルト買って、水買って、レジのとこで焼き鳥買って、たぶん帰ると思います」
中村「塩分高いね」
長谷川「そう、あたしホント塩人間で…」

塩分取り過ぎ疑惑。
で、ダイエットの話とか、骨盤矯正の話とか。
あー、骨盤矯正かぁ。俺も久し振りに整体に行きたいなぁ。

仁後さんから塩を減らすよう言われてテンションダウンのアッキー。
気を取り直して、誕生日プレゼントを賭けての「ま!スター☆オーディション」です。
今日のルールは、テーブルの上に用意されたプレゼントをお題に謎かけをすると言うもの。

で、そのプレゼントを見てアッキー大受け。
長谷川「いやぁホントねぇ、色々並んでて、凄い嬉しいんですけど、この、このね。『おにぎりトランプ』…」
中村「うんうん、おにぎりの形のトランプだ」
長谷川「これね、これね、色んな方からたくさん貰ったの」(笑)
中村「すごいじゃん! 」
仁後「すごい!」
長谷川「おにぎりトランプうちにいっぱいある…」
中村「すごいじゃん、じゃあアレできるじゃん。すごい大変な神経衰弱とか」
長谷川「やだよー!」

中村先生が用意したプレゼントは、寝る時に目の上に乗せる安眠グッズ。
仁後さんは、パンプスに付けるアクセサリ。

それはそれとして、ゲーム開始。
一応、誰が謎かけを答えても、OKが出ればアッキーがプレゼントを貰えると言うルールなのだが、そうなると当然、「アッキーが自分で頑張れ」と言う話になってしまうわけで、

で、アッキーが中村先生のプレゼントについていたピンクのリボンを対象に謎かけを考えたところ、
社長「OKだ」
中村「じゃあそのリボン、プレゼントです」
長谷川「…え? いや、違う違う違う! 違うよ!違うよ!」

ハードル上げたww
アッキーの悲痛な叫びが響き渡る。
中村先生も仁後さんも手伝ってくれないので、

長谷川「なんでこの自給自足な感じが! ちょっと!」
仁後「だって、考えてみなアッキー。真耶にこんなさぁ、小難しい事出来ると思う?
長谷川「ねぇ、なんで考える気ゼロなの? この二人は!」
中村「すごい結構、真剣に考えてるから、喋りかけられると、もう無理なの」

そう言った舌の根も乾かぬうちに、中村先生は仁後さんと、アレがいいコレがいいと盛り上がってる。
中村「あたしこれがいいなぁ」
仁後「あー、真耶ね、こっちがいい。ねぇ、アッキー貰ったらさぁ、これ分けて貰おうよ」
中村「分けよう分けよう」
仁後「アッキーこれ頑張って解いて。はい!」
長谷川「…もう、何て言うか」

orz
これはひどい。なんも言えねぇ。

一応、仁後さんは自分の用意したプレゼントの分は考えてたと言うんだけど…
仁後「キラキラとかけまして、ピカピカと解く」
中村「そのこころは?」
仁後「どっちも擬音

…?
ど、どどどどうしよう?

スタッフの温情判決と言うか何と言うか、これでもOKが出たもんだから、
中村「その調子だったら真耶ちゃん全部行けるって!」
仁後「無理だよ」
中村「なんか、あのー、ほらほら、『フワフワとかけまして』みたいな感じで…」
仁後「じゃあ次行くよ。えと、フワフワとかけまして」
長谷川「はい」(笑)
仁後「モフモフと解きます」
中村「その心は?」
仁後「どっちも擬音

スタジオ内大喝采
中村「やっほーい♪」

社長沈黙

更には中村先生が、アッキーの指をケーキに突っ込んだ上で、「ケーキのついたアッキーの指とかけまして」と言うまさかの展開も。
でも、その後は二人とも比較的まともなOKの回答を連発。しょっぱい結末は回避できた模様。

Ending

例によってボーカルコレクション01,02の告知。
そうです。02は遂に来週発売です。なんか「ストレートラブ!」の響ソロが02にも入ってないって聞いたんですけど、03の告知はまだなんですかね?
それと、次週ははらみーゲスト回。公開録音イベントの感想特集もやるよ、との事。

先程の「ま!スター☆オーディション」を振り返って、
中村「真耶ちゃんが凄いって思った」
仁後「なんで?」
中村「この、押しきる力。『どっちも擬音』って来た時に、もうどうしよっかなって思ったんだけど…」
仁後「え? ダメなの?」
中村「すごいって思った」

うん、凄い。
「謎かけ」が仁後さんの得意技に認定されました。

ラジオdeアイマSTAR☆ 公開録音イベント

わ~い♪ イベント当日だよ!
…俺、起きられたかな?(これ書いてるのは前夜)

起きられました。
とりあえず開場前の物販に間に合わせる方向でGo!
なんか忘れ物がある気もするが、開場までは時間があるから何とでもなるか。

開場前物販は12時~14時30分との事だけど、初めて行くところなので余裕を持って向かう。
前夜の内に、9時50分に家を出て11時に東京メトロ日比谷線三ノ輪駅に着く、と言う想定でルート確認をしていて、実際そこまでは完全に予定通りだったが、その後、都電荒川線三ノ輪橋駅を探して迷ったり、更に荒川区役所前駅を乗り過ごしてみたり…。
うん、今日の俺はあずささんが導いてくれている気がする!
天気もいいし、急ぐわけでもなし、公園の桜を撮ったりしながらのんびり歩いて会場の「サンパール荒川」に着くと、そこそこ行列が出来ていました。
最後尾に加わったのが11時26分だったから、二度迷って寄り道しても26分しか掛からないぐらい近い、と言う事です。
むしろこれ無理に都電荒川線を使わずに徒歩なら迷う余地も無かったかもしれない。
初めてだから乗ってみたかったんだもん。

で、暫くしたら物販一覧が回覧されたりして、12時の2分ぐらい前に列が流れ始める。
前回(2009年9月6日に行われた前番組「P.S.プロデューサー」の公開録音イベント)は落選して参加してないので、今回のパンフ以外も一通り買わなきゃいけない。
具体的には以下の通り。

  • ラジオdeアイマSTAR☆ 公開録音イベント「PAN!PAN! アトリエdeあえまcheffle!!! ~桜の季節のフルコース~」SPECIAL FAN BOOK (新商品)
  • THE IDOLM@STER P.S.Producer 公開録音イベント「Let’s ExAite ~皆、公録さえくさ~」SPECIAL FAN BOOK (既存商品)
  • THE IDOLM@STER P.S.Producer POSTCARD COLLECTION CUTE&GIRLY (既存商品)
  • THE IDOLM@STER P.S.Producer POSTCARD COLLECTION COOL&SEXY (既存商品)

あと、ステッカーがあったけどこれはスルー。
新商品は「SPECIAL FAN BOOK」だけですね。前回パンフも含めて公式同人誌なんて呼ばれてます。
うーん、どうせなら中のヒトの写真とかも載せて欲しいんだぜ。それぐらいはコスト掛けれますよね?

列が動き出してから10分ちょっとで買い物を終え、忘れ物を調達するために会場を離脱。
ええ、そうです。色々と忘れ物があるのです。
陽気に誘われるままふらふらと無駄に南千住まで歩いてしまったが、そのまま日比谷線で秋葉に戻り、ヨドバシでオペラグラス的な双眼鏡を購入。
つい先日もこの売り場で買うか否か迷った末、家にある双眼鏡を使う事にしたと言うのに、それを忘れて来ては仕方が無い。
サイリウムはその時に買っておいたと言うのにな。

荷物をバラして駅のコインロッカーに預け、身軽になって再び「サンパール荒川」へ。
次回もまたここに来る場合に備えて覚書として残しておくが、日比谷線三ノ輪駅で降りる場合は秋葉から見て前の車両が出口に近い。ロッカーは見当たらなかったので、秋葉に置いて来た方がいいかな。日比谷線秋葉原駅は改札から然程離れてないところにロッカーがあり、JRの駅構内や周辺に比べればガラガラ。三ノ輪駅を出たら、目の前は明治通りと昭和通りの交差点。明治通りを高架陸橋のアーチが見える方向に歩いて、徒歩12分で「サンパール荒川」に着きましたとさ。やよいの「白い犬」はかわいいなぁ。

前置きはこれぐらいにして、そろそろ開場時刻ですよ。

以下は(字が汚いために)判読困難なメモと曖昧な記憶を元に記述しています。
メモが不完全なため、発言内容が不正確なだけでなく、発言者の取り違えもあると思います。
参加された方の補足など頂けると幸いです。

PAN!PAN! アトリエdeあえまcheffle!!! ~桜の季節のフルコース~

で、今更なんですけど、アニメイトTVにて毎週木曜更新中のWebラジオ「ラジオdeアイマSTAR☆」の公開録音イベントでした。
「ラジオ番組の公開録音」と言えば、一般的には番組として放送するための音源を録音するイベントの事だと思いますが、この番組場合は伝統的に後日発売されるDJCDに収録されるメインコンテンツの音源を収録するイベントです。
少し不思議だけど、どうしてこうなっているのかはよく分からない。教えて!古参のヒト!
ってか、少しぐらいラジオでも流して下さいよ。ホント、

まぁ、それはそれとして、一応色々とメモ取ってたんですけどね。
いつものように他ならぬ己の字が判読不能で、困惑させられています。
記憶に残っている内に書いちまおう。

開場が15時で開演が16時なんですけど、15時半ぐらいにcheffleの三人による諸注意(撮影・録音禁止とか)が流れて、その後、「ラジオdeアイマSTAR☆ 活動22週目」の「シンガーソングなの」のコーナーが冒頭から(コーナータイトルコールの後からだったかな?)流れる。
そう、開場から開演までの間に流すBGMを作った回ですね。まさかアレを本当に流すとは。
あの演奏(?)までのやり取りは何度聞いてもおかしいし、演奏されたBGMも、何とも形容し難い味わいがある。
挙句、2周目が流れ始めたもので「本気で開演までの時間いっぱいリピートするつもりなのか」と思わず噴いたが、実際はその斜め上だった。
2周目はあの不思議(と言うか珍妙な)BGMに「TOWN」を合わせ、中村先生が思わず漏らした一言などをスクラッチするremixバージョン。
会場内は「てってってー」に合わせて拍手や声が上がり、早くも大いに盛り上がる。
せっかくだからこれもDJCDに入れるとよいよ。

順当に考えるとここから先の内容はDJCDに収録されるはずなので、見様によってはネタバレと言う事になるのかな、と思いmore記述入れておく。

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