THE IDOLM@STER STATION!!! 第54回

冒頭は「週刊 原由実」。
はらみー「イベント終わりましてですね、あのー、ゲーマーズなんば店さんで、ウチの家族が来てくれたんです。お父さん、お母さん、お姉ちゃんが。で、お父さんがですね、三人で固まってると目立っちゃうんじゃないかって、『家族です』みたいな、だからそれを心配して、お父さんお客さんの間に入って…

いい親父さんだなぁ。
ってかお前ら、「お義父さん」言うなwww

THE iDOLM@STER STATION!!!

はらみー「大阪、超楽しかったです♪」
ぬーぬー「名古屋、超暑かったです!」
ミンゴス「まだ見ぬ東京! 体力が持つか心配です」

収録のタイミングとしては、8月1日の名古屋・横浜でのぬーさんのイベントの後、そして、8月7日・8日の東京でのイベントより前となります。

ミンゴス「やっぱりおかしいよね。なんで年長者の私が、一番回数が多いんだって言うね」

お疲れ様でした。

ふつおた!!!

最初は「アイマス2」を待望するお便り。
三人ユニット固定との事で、ファーストプレイをどの三人にするか悩む、と言うお話。

ミンゴス「ファーストプレイってやっぱすごく大事だと思うの。その中でも、なんかこうねぇ、一番どの子に愛着を持たすかって言うのも大事だと思うの。千早で!

後の二人は?との問いに、

ミンゴス「どうしよっかなー? 二人を入れてあげよっかなー?」
はらみー「お願いしますよ、是非是非」

アサミンゴスPのファーストプレイにおいて、千早がリーダーを務めるユニットに入れてもらうためのアピールタイムがスタート。

ぬーぬー「そうですねぇ、響を使うと、やっぱり、色んなところが減っているので、なんか優越感に浸れるかなって思います
はらみー「(笑)千早で…」
ミンゴス「でも、でもね。結果、減った結果、それでもまだでかいんだ。分かってるかな? 分かってる? ん? ん?」
ぬーぬー「あ、えーっと、いやでも、私的にはやっぱり…だって、減るより変わらない方がいいじゃないですか!
はらみー「じゃあ、むしろ、その『減った』とか言う話になってると思うんですけど、貴音さん、バーン!って…
ミンゴス「なんで胸の話しかしないの? 違うでしょ!」
ぬーぬー「あ、えーっと、胸じゃなくて、あの、意外にホントにね、響は小っちゃいんですよ」
ミンゴス「確かに、身長がね」
ぬーぬー「なので、思った以上にちんまりしているので、すごく可愛らしく思えると思います」

そうなんだよね。あのティザーのシルエットで見ても一目瞭然。
響ちっこい。そこもまたいい。

ぬーぬー「真ん中に千早が立っているとして、千早とのしんちょうしゃ、が…」
ミンゴス「なんだって?」
ぬーぬー「身長差が、結構、思いのほか大きいと思うんですよ」

続いてはらみーのターン。

はらみー「貴音さん、むしろじゃあデカイから、いいと思いますよ。あと、髪も、やっぱりボリュームがあるじゃないですか」
ミンゴス「そうだね。銀色の髪がね、たなびいて」
はらみー「そうそうそう。で、たぶん皆さんもお気付きかと思いますが、踊ってるところとか見ると、ゆっさゆっさゆっさって髪が揺れてるじゃないですか
ミンゴス「揺れる揺れる。あの髪の量は半端無いね」
はらみー「でしょ? はい、是非入れてあげて下さい」

アサミンゴスP、小さい順に並べて「Colorful Days」を、と乗り気のご様子。

続いてのお便りは、「好きな夏の飲み物ってありますか?」と。

ミンゴス「ラムネとかいいですよね。お祭りとかでもよく売ってて、プシュッシュワーってなるのが楽しいし」

ちょっと響つれて夏祭り行って来る。ビッグサイトじゃないやつ。

ミンゴス「居酒屋さんとかでさぁ、あのカッコイイ男性とか、なんかこうスーツ着てるサラリーマン風の男性が、ラムネ注文してるとちょっとかわいいとか思ったりしない?」
はらみー「えー、どうだろう?」
ミンゴス「思いませんか? 原さん」
はらみー「あたしは…あ、ラムネ飲みたいんやな、と思うぐらい」

一方の原さんは、年中「水」が好き、との事。

はらみー「なんかねぇ、1日3Lぐらい夏場は飲むので、それ全部お水なので、お水大好きです」
ぬーぬー「ね、いっつもあの1Lのペットボトルを持ち歩いてるもんね」

ミンゴスが夏になると飲みたくなるのは「炭酸飲料」との事。
炭酸はいいんだけど、あまり甘いと爽快感がなくなっちゃうんだよなぁ…。

週刊 今井麻美

東京のイベント、体力が持つか心配するミンゴス。
土曜日、HMVで三人でミニライブする前に三箇所でイベントをすると言う事で、

ミンゴス「実際どうしてるかは分かりませんが、HMVの前、三箇所は、省エネモードでお届けしたいと思っております」

ここでコロムビア枠な一曲、ストパン、もとい、「ストライクウィッチーズ2」エンディングテーマ「Over Sky」(宮藤芳佳(CV福圓美里)&坂本美緒(CV世戸さおり))。
パンツ弾幕自重しろ。

「SECOND TRAVEL」トラベル報告会

まずは第一弾のはらみーから、

はらみー「一店舗目のディスクピアさん、で、えっとねぇ、小学校の頃に描いた、絵と、なんか絵になんか感想文みたいな、サツマイモについて熱く語った絵を持って行って…」
ミンゴス「(笑)へー」
はらみー「そう、で、二店舗は、なんか文集、中学校の文集に、ちょうど『声優になりたい』みたいな熱く語った文集があったので、それを読み上げまして…」
ミンゴス「ふんふん…読み上げたんだ?!」
ぬーぬー「全部? 全部? 全部?」
はらみー「全部読み上げました」
ミンゴス「レアだ! レア!」
はらみー「で、三店舗目は、さっきちょっと週刊のコーナーで言ったんですけれども、あの『One Step』歌ったゲーマーズさんだったんですけれども、あのー、高校のジャージを着てですねー」

はらみー、自分を曝け出し過ぎだw

はらみー「タコヤキも摘みつつですねぇ、すごい楽しかったです」
ミンゴス「満喫されてましたねぇ」
はらみー「めっちゃ満喫しましたよ」
ぬーぬー「ブログの更新頻度が凄くて、見ながら、由実ちゃんすっごい楽しんでるなーって思いながら見てました」
ミンゴス「確かに、普段あんまり更新しないタイプなのに」
はらみー「そう、なんかねぇ、楽しくなっちゃって、あれ見てもこれ見ても『あ、ブログに上げなきゃ! これもこれも』ってやってたら、えらい事になり…」

前の日からすごいテンションでした。
そして、次回もDVDプロデューサーを期待してると言うお便りが。

はらみー「そう、このねぇ、意見が超多かったです!」

無理も無い。
次回はぬーさんにも悶えるほど恥ずかしいかわいらしい格好をさせて頂きたいですね。

はらみー「こんなにも皆さん望んでるのか、って言うのをですね、直に声が聞けて、これはまたやらなければいけないな、と言う事を強く思いました!」
ぬーぬー「続きまして!」
はらみー「流された!」

当日はらみーにPネームを付けてもらった方からのお便り、そして、「食に関してブレが無い」との感想も。
王将の話の他、「スシロー」のイントネーション講座をしたそうです。

ミンゴス「あなたしかもアレでしょう、どこの会場でか知らないけれど、私があのピンクのやつ着ますよって断言したでしょう?」
はらみー「あ、しましたしました」
ミンゴス「コラッ!」
はらみー「だってもう、それは決定事項だから」
ミンゴス「えっ、でもほら…えっ、でも、先週、確かにあんな事にはなったけど、それでもあの無かった事にすれば何とかなった話じゃなかったんですか?
ぬーぬー「え、でも放送しちゃってるし…ねぇ?」
はらみー「いやいやいや、無かった事にはなってないから…うん、逃げられない」
ミンゴス「えっ、まさかぬーも言ったの?」
ぬーぬー「え? えーっとねぇ、全員にはしてないけど、一人二人にはしたかもしれないですね」
ミンゴス「ちょっと! あたしね、それでね、考えてきたの」
はらみー「はい」
ミンゴス「ホントはもうイベント終わってますから、経験された方はニヤニヤしながら聞いて頂きたいんですけども、ちょっと二人に相談があります」

「あれを着るのはいいが、客に晒したら嫁にいけなくなる」と言うミンゴス。

はらみー「反対でしょう! 嫁に行けるでしょう。アレを見てかわいいと思った旦那様が…」
ミンゴス「でもそしたらその会場にいる誰かから選ばなきゃいけないって事ですよ?!」
はらみー「いい事じゃ無いですか(笑)」

なっ、なんだってー?!

アレを着てその上に上着を羽織り、UNOで勝負をしてミンゴスが勝った場合は脱がない、はらみーかぬーさんが勝ったら公開と言う事になりました。
いや、まぁ、皆さんのブログに経緯説明がありましたが、

コロムビアの川崎マイちゃんさんと言うのは、「ぶち壊し」のお姉さんでしょうか?

続いて、ぬーさんのご報告。
前日に名古屋入りして手羽先や味噌カツを召し上がったそうで、

ぬーぬー「やっぱね、ちょっとね、初めての、なんかそーゆー、一人一人とお会いする会だったので、ちょっと最初緊張してたんですけど、思った以上に皆さんと喋る時間が、一人一人と喋る時間が多くてですね、ちゃんと皆さんね、色んな事を喋って下さって、すごく楽しかったですね」

いやいやいや、「ちゃんと色んな事を喋って下さった」のはぬーさんの方ですよ。
私は横浜のお渡し会参加ですが、お陰様ですごく楽しかったです。

アニメイト名古屋でのサイコロ占いでは凶と大凶の出ない優秀な結果だったとの事。

ミンゴス「流石、平均的な人生!」

ちょ、おまwww何気に酷い事を言う。
はらみーは大凶とか出してたそうで、うん、はらみーならそっちの方が美味しいかもな。

そして、名古屋で「味噌煮込みうどん」を作って横浜へのお土産にした件の説明へ。

ミンゴス「意味分からない!」

急に持って行ったら迷惑だろうから、と連絡を入れておいたら、展示スペースやポップが用意されていた、と。
うん、不思議な光景だった。

ミンゴス「本当に実行するとは誰も思わなかったね」
ぬーぬー「えー! やればいいじゃんって麻美さんが言ったんじゃないですか!」
ミンゴス「うーん♪」

ぬーは真面目だから、

ミンゴス「絶対自分だったら『やります』って言わないなー」
ぬーぬー「なんだよーなんだよー」

ひどいと言うか、かわいいと言うかw

更に、名古屋駅の新幹線ホームの改札口で土鍋を持ったぬーさんを見た、との目撃報告も。
当日TwitterでそれがRTされて流れているのを目にしましたが、その時はまさか本当の話だとは思ってなかった。冗談だろう、と。

ぬーぬー「ホントに、あのね、肌身離さず、うどんを持って、横浜まで帰ったんですよ、あたし」
はらみー「すごーい」

どこまでネタに走るんだw

週刊 沼倉愛美

名古屋のイベントに、ぬーの地元(横浜)の友達が夜行バスで着てくれたと言う話。
その人は帰りも夜行バスだったそうで、その翌日は平日だし、体力的には厳しいよね。

Ending

「MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」の告知など。リクエスト曲どうしようかなぁ…

ミンゴス「あっちのイベントにも行くんでしょ? 原さん大阪に行くんでしょ?」
はらみー「あ、行きますー!」
ミンゴス「声グラさんのやつ、ぬーは?」
ぬーぬー「わたし横浜らしいですよ」
ミンゴス「あれ? また一緒じゃん!」
はらみー「そうー、嬉しいー」
ぬーぬー「そうなんですよ。交換しようよ、由実ちゃん」
はらみー「いやん、もうダメダメー。今度はゆっくりするんだもん♪」
ミンゴス「ぬーは不憫だのう。どうしても大阪に行けないんだね、ぬーは」

えーっと、原さん?
「今度は」って、今回だって前日帰省でゆっくりされてたはずですよね?

今週のおまけ ver.2010

最後に行われたシークレットイベントで「分の悪い賭けに懸けた」ミンゴス。
無駄無駄無駄無駄ァ!!的な結末。

小せぇよ!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第53回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」。
ぬーぬー「先日、初めて、麻美さんちに遊びに行っちゃいました~。えーっと、由実と、繪里子さんも居たんですけど…」

あ、この時のか。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「これからちょっと入り浸っちゃうかも知れませんが…」
ミンゴス「来て来て、さみちぃの、さみちぃの」

中村先生と三角関係の危機w

ぬーぬー「ドラ2にも会いましたねぇ。かわいかった!」
はらみー「ドラ2のかわいさ、分かんなかったです!」
ミンゴス「あんなに愛しいもの無いのに…由実ちゃんのねぇ、冷たい眼差しがホントね、見てて辛いくらい」
ぬーぬー「『何がいいの?』って言う…」

広くてきれいな家で、「ようやく皆を呼べる」と。
何をしていたと言うわけでもなく、4人で寝そべってテレビ見てたそうです。いいなぁ。

ふつおた!!!

最初のお便りは「夏バテ対策ありますか?」と。
ぬーぬー「夏バテ対策…」
ミンゴス「そんなもんあるか。眠くなったら寝るんじゃ。日が昇ったら起きるんじゃ」

何処の農家の婆様ですか。
元から早起きに定評のあるミンゴスですが、遮光カーテンをやめたので6時前後には起きる、と。

はらみー「ある? 愛美、夏バテ対策的な…」
ぬーぬー「あたし…対策? なんか、自然にちょっと夏バテして、自然に治る感じ…毎回気が付かない…」
ミンゴス「あ、気が付かない振りも大事よね」
ぬーぬー「うん、なんかそれっぽいけど、ぃゃ、そんな事無いよね?って思いながら、いや、そうでも無いよね?って思いながら過ごすと、いつの間にかまぁ、普通だ、みたいな、そんな感じ」
ミンゴス「由実ちゃんあれだよね。あんだけ食べてるから夏バテしないよね?
はらみー「やっぱりね、食べるの大事ですよ。食べないと、体力も無いから」

ぬーさんはすごく普通で自然。残り二人は夏バテとは無縁、とw
ところで、夏バテ対策と言えば納豆やオクラなどの粘々食材を挙げる人も居ますが…

はらみー「ネバネバ系…作って下さいよ」
ミンゴス「え? あたしに?」
はらみーのおねだり発動。

続いてのお便りは、仕事で上海に行ってて万博を見て来たと言う方。
いや、何故5thライブのTシャツ着て行ったしw

で、海外で行きたいところは?と言う話題。
はらみーは先日(2ndTravelリリース前に)も語っていた通りアメリカ・ラスベガス。
ぬーはミンゴスから沖縄の話を聞かされてて行きたくなった、と。
と言うわけでミンゴスの沖縄話。

ミンゴス「水着買おうか買うまいかギリギリまで悩んで、周りのスタッフとかマネージャーさんとかが『買えばいいじゃん』とか言ってたんだけど、なんか『みんなも泳ぎますか?』って言ったら誰も『泳ぎませんけどー』みたいな…一人で泳ぐのはなーって思って、足半分、膝下ぐらいまで浸けた」

大人になるとなかなか泳ぎとか乗ってこないよな~。足を濡らす程度止まりで、そもそも水着を嫌がる。

ぬーぬー「あたしでも、役柄的に行った方がいいんじゃないかなって思うんですけどバンナムさんどうですか?

そうだそうだ! 連れて行ってやれ!>バンナム

ミンゴス「ぬーの水着写真集を発売して、それの収益で行けばいいんじゃない?」

な…お、お前は何を言ってるんだ。
いや、出たら買いますけれども、買いますけれども!

ミンゴス「響的に…いいじゃん、コスプレすればいいじゃん、響の」
ぬーぬー「…響の、コスプレ?」
ミンゴス「うん、だったら恥ずかしく無いじゃん、水着でも」
はらみー「そうそうそうそうそう」
ぬーぬー「ぅゎぁ、はぁ、う~ん、そうですか?」
ミンゴス「じゃあ写真集一冊五万円ぐらいで売る?」
ぬーぬー「それで…それ絶対売れますか? 売れますか?」

…くっ、足元見やがって!
ひとつ言っておく。俺はぬーの水着姿を見たいから五万円出すんじゃないぞ!
あくまで「ぬーに沖縄を楽しんで欲しいから」五万円出すんだからな!

と言うわけで、「響コスなら恥ずかしくない」理論でしっかり丸め込んで下さい。気付かれたら終わりだ!

続いて、ぬーが浴衣を買った件から、8/8のイベントで三人で着たら?と。
うん、羨まし過ぎるね。

ミンゴス「あ、そうだよ。名古屋(8/1)着てけばいいじゃん」
ぬーぬー「名古屋! あ~、でもね、あのね、帯が結べないの」
ミンゴス「あ、じゃあ結んであげるよ、あたし」
ぬーぬー「え? 名古屋来るんですか?」
ミンゴス「あ、そっか…あっ、あっ、あっ、あー、東京で仕事だ!」

仕事さえなきゃ着いて行きたいと言う想いが見えます。
さて、月が変わったのでゲーマガCMも更新ですが、

はらみー「今週からゲーマガさんのCMが新しくなります。うにょろープロデューサー、あやー、うろ、うぁ、うにゃりゃプリャ、はっ、うにょらープロデューサーさんからの、作品です。お楽しみに!」
ミンゴス「そのまま使うで?」

ここはただただ、うにょなんとかPの功績を称えたい。

週刊 原由実

先程のぬーのに続いて、ミンゴスの家に遊びに行った件で。
はらみー「あたしずっと麻美さんに、手料理食べたい手料理食べたいって言ってたら、作って下さって…」
ミンゴス「頑張りました」
はらみー「そう、あんまり、あの、料理が得意なイメージって無かったんですけど、」
ミンゴス「ありがとうございます」
はらみー「そう、でもね! すっごい手早くて、しかも超美味しくて!」
ぬーぬー「うんうん、美味しかった。すっごい美味しかった」
はらみー「しかも、そう、お洒落な感じ、なんか洋風の、トマトジュースを使った、なんか、鶏の入ったなんかだったんですけど…」
ミンゴス「ちょっと、もうちょっと上手に言ってくんない?」

はらみーって全般的に「説明」が不得手だけど、特に洋食はサッパリだな。

ここでコロムビア枠な一曲、ストパン、もとい、「ストライクウィッチーズ2」オープニングテーマ「STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~」(石田燿子)。
パンツ弾幕自重しろ。

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「えー、本日はお日柄も良く、えー、お二人の新しい門出を祝う…名古屋弁? 名古屋弁? えー、麻美さん、なんとかさん、ご結婚おめでとう、ございます、だみゃー」
なにやら既に無茶振りを食らっている模様w

それはそれとして、最初の相談。
「歌の天使アーサはたまに『ここだけの話』と言うコーナーを受け持ち、ひどい(笑)歌を披露していますが、食の天使ユーミは何かコーナーを持つ予定はないのでしょうか?」

はらみー「じゃあ、なんか、あの、『食』を挟んでお願いします」
ミンゴス「ショクってやっぱりアレですか、『月蝕』『日蝕』のアレですか?」

えぇ、私も『蝕の天使』だと思います。

はらみー「シスターが作ってくれるとか」
ぬーぬー「えっ、何をですか?」
はらみー「食べ物を」
ぬーぬー「食べ物をですか? この場でですか?」
ミンゴス「え? それは土を耕すところから始めた方が宜しいですか?」
はらみー「あのー、手料理の、あのー、さっきのお洒落な鶏の入った何かをまた作…」
ぬーぬー「ホントにお前はそればっかりだな!

これはひどいwwww

ミンゴス「あ、じゅあ、『食の天使』は食に満たされてるって事で、シスターとアーサが食べるコーナーってどうですか? ユーミはあのガラスケースの向こうで見てるってどうですか?」
はらみー「やだやだやだ! ダメです」
ぬーぬー「それを解説する、みたいなね」
ミンゴス「または、食の天使ユーミを食べるコーナーってどうですか?」
はらみー「却下! そんなに美味しくないので」
ミンゴス「え? 美味しそうですよ。ちょっと食べてみようかな?」
はらみー「不味いです。あの、二の腕ムチムチなんで、肉ヤバイんで」

ミンゴスがすっかりセクハラモードです。本当にご馳走様でした。
ユーミにコーナーを持たせる件は、お子様天使と言う事でまだ早いとの結論。
うん、もう少し熟してから召し上がるですね。分かります。

続いて、「関西アーバン銀行」の看板を「関西ノーパン銀行」と読んでしまったと言う懺悔。
ミンゴス「やっぱあれ、銀行員のお姉ちゃんがみんなノーパンなんですよね。で、こうあの、団扇とか持ったおじさんとかが机の下でパタパタパタ
ぬーぬー「でたぶん、あの、そのおじさんもきっとあの、その銀行に入る時には、ノーパンじゃないといけないんですね」
はらみー「じゃあこれ、絶対に流行りますね。この銀行」
ミンゴス「……。」
ぬーぬー「…流行りますか」

ねーよ。

で、ぬーの懺悔。
ぬーぬー「一応確認として、あの今のラインハルト君の匂いを嗅いでみたんですけれども、えー、明らかに、えーっと、『ぬいぐるみじゃない匂い』がしました

そうか、ぬー臭いのか。

最後に「夜中に目が覚めたら寝ぼけて言ってしまう事」を再現せよ、との無茶振り。
ぬーは今日見た夢を覚えているとの事で、その夢の後と言う仮定で…

ぬーぬー「…生きて!」

幼馴染が病に臥して余命僅かと言う夢だったそうです。
うん、軽くホラー。

コーナー最後の「幸福のお裾分け」で弾幕状態。
いやいや俺が俺が、

歌姫楽園2010

今日は元ちとせ「語り継ぐこと」を響のソロで。
「BLOOD+」のエンディングでしたね。

響の一生懸命さも相まって、胸にじんわりと来ました。

週刊 今井麻美

ミンゴスは引越し話、各種手続きで混乱中の模様。
ミンゴス「何したらいいか分かんなくなってきちゃった」

お疲れ様です。
まぁ、電気水道ガス住民票が終わってりゃ後は追々でいいんじゃね?

はらみー「でもねぇ、なんか、なんか、どーしても大事なものだったらきっと、なんか転送とかで来るから、あって後で思う、みたいな!」
ミンゴス「さてはお前まだやってないのがあるな?!」

はらみーは住民票をいつまでも実家のまま移さないイメージw

Ending

まず、ゲーマガ増刊の重版のお知らせ。おめでとうございます。8月9日頃から書店に並ぶとの事。
一冊しか買えず、雑誌をばらす気になれなくてポスター綴じ込まれたままなんだけど、手に入るならもう一冊買っちゃおうかな。
続いて、バンナムからは「たるき亭」リニューアルのお知らせ&「アイマス2」2ndPVのご案内。

ミンゴス「なんだろこの感じ、暑いからかな?」
はらみー「なんでしょうか、皆さん頭がちょっと…
ミンゴス「(笑)お前が一番おかしかったでしょ? 最初は」
はらみー「ですねー」
ぬーぬー「なんかね、そこからね、なんか色々と三人が、ゴロゴロゴロゴロって…」
はらみー「すいません」
ミンゴス「そうだよもう、全然あのまま使ってるからね?」
はらみー「えっ?! 切ってない系ですか?
ミンゴス「うん、切ってないです。だって切るとこ無かったもん。ちゃんと言い直さなかったしね」

中高生の時、放送部でジョグシャトル回しながら編集してたのを思い出した。(^^;
ちゃんとその前の部分から言い直してくれないと、音の高さが不自然に上下しちゃうんだよね。
稀にそーゆーの聴くとニヤニヤしてしまう。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第52回

冒頭は「週刊 原由実」、なんですが…この部分はもう全文で。

はらみー「先日、新しいワンピース、白っぽいんですけれども、ワンピースをかったんですけれども、それを、まぁ、その日に洗濯しようと思って、でも洗濯機に入れると痛んじゃうかな?と思って、最初だし手洗いしちゃえと思って、黒いスカートかなんかと一緒に手洗いしたんですね」
ミンゴス「なんで?!」
はらみー「なんかたまたま黒いスカートも一緒に洗いたくて、で、一緒に洗ったら、すっごいなんか染まっちゃったんです。色が、あの、白いワンピースが」
ミンゴス「でしょうねぇ」
ぬーぬー「うん、うん」
はらみー「で、それを友達に話してて『なんかおニューのワンピースが、なんか染みついたー』って言う風に言ったら、『おニューって死語じゃない?』って言われて、おニューって今使わないんですか? あたしバリバリフレッシュな言葉だと思ってたんですが…」

ちょwww

ぬーぬー「…そっちか」

ツッコミ弾幕状態です。
「えっ、そっち!?」「そこかww」「そこ?w」「そっちかよ」「え!?」「そっちかよwwww」「そっち?w」「そこかよww」etc…

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「アツがナツいねぇ」
ぬーぬー「それはアレですよね? 今の死語の感じにかけた感じなんですよね?」
ミンゴス「うん、そうそうそう」
はらみー「え? それ死語なんですか?」
ぬーぬー「…えーっとぉ」
ミンゴス「…暑いね」

そして洗濯の話に戻る。手洗いなら一枚ずつでいいじゃんね。
お母さんにも叱られたそうです。

ミンゴス「あ、そうそう。こんなねぇ、どうでもいい話をしててなんなんですけれども、なんと、アイステが、今週で一周年を迎えました」

おぉ~、もう1年ですか。あっと言う間でしたねぇ。

ミンゴス「なんかずいぶん変わったね。あたし達のなんかこの、トークの感じも…」
ぬーぬー「あー、そうですよね」
はらみー「脱力感が、ありますね」

脱力感は、主にはらみーを中心にね。

ふつおた!!!

最初のお便りは「ウメ、よくやった!」で始まるゲーマガ増刊号の感想でした。
で、インタヴュー記事のお話。

はらみー「すごいでもこれ、かなり長い時間喋りませんでした? このインタヴューの時…」
ミンゴス「1時間近く…だってなんかウメちゃんがさぁ、特に内容を決めずにロサンゼルス(E3取材)に行ってしまったから、あたし達何すればいいんだろう…」
ぬーぬー「お任せします!って言って行っちゃったから」
ミンゴス「そう、でも紙面が何ページあるかもこっちは分かんないワケ、だから『少ない』って言われても困るって思って、たっぷり喋ったら、流石に多かったみたいね」
ぬーぬー「そうですねぇ、アレの他にもいろんな事喋りましたもんね」
ミンゴス「ホントあれを放送してほしい」
はらみー「ねぇ、(放送)2本分ぐらいはいきそうじゃないですか?」

そしたらお休みが取れるのにね、と言う話w
続いてのお便りは、最近「居合い」を始めた人からのお便りで、武道の話?

はらみー「なんですか? 居合道って?」
ミンゴス「『キエーッ!』って感じ
はらみー「『キエーッ!』って言うんですか? すごい危ない集団じゃないですか
ぬーぬー「こーゆー感じですか?」
ミンゴス「それじゃあない、『シュバーッ!』って、そうそう、『シュバーッ!』って感じ
はらみー「えっ、じゃあ剣道とはまた違うんですか?」
ミンゴス「違う違う、剣道はこう『シュパーン!』って感じでしょ?
はらみー「なんかそんな、『シュパーン!』とか『キエーッ!』とか分かんない…」

全部擬音で区別しようとすんなw
仁後さんじゃないだから…

ミンゴス「しゅびっ、しゅわしゅぱーっ、すぱすぱっ、すしゃしゃしゃっ!みたいな」
はらみー「それが居合道なんですね? すぱすぱ言うのが」
ぬーぬー「恐らく、はい」
ミンゴス「あ、で、やってみたいですか?」
はらみー「あっ、えっと、すぱすぱはいいかなって思います。今お話聞く範囲で」
ミンゴス「あ、ホント? 『ズキューン!』とかどう?
はらみー「『ズキューン!』も、いいかなって」
ミンゴス「じゃあ『バババババーン!』とかどう?
はらみー「あ、楽しそう!」

少し落ち着け。
で、ミンゴスは弓道部経験者なんですが、専らサボってた、と。
ミンゴス「『あさちゃんはどこー?』って言ったら、たいてい漫画を読んでた、『ガラスの仮面』を読んでた、ガラカメを読んでるって言うね」

はらぬー二人して、ガラカメなんて言わねーよ、と。
ジェネレーションギャップですね。分かります。

ぬーに振られたが、書道ぐらいしかやったこと無い、ずっと帰宅部、と。
ミンゴス「アクティヴに見えて、割とあの、あれなんだよね」
ぬーぬー「そうなんです、インドア」
ミンゴス「まぁでも、由実ちゃんは葡萄でいいんじゃない?」

落ちた。

続いてのお便りは、第44回放送の特盛稲荷神社でイメチェンの成否を占ってもらった方。
「原巫女さんを信じて、5thライブにモヒカンで参加しました」
おぉ、素晴らしい。ご本人の写真同封と言う事で…
はらみー「でも、モヒカンってこんなに凄いんですか。あたしよく分かって無かったです」

はらみーがイメージしていたのはベッカムの様なソフトモヒカンだったと言うお話。
まぁ、でも、結果オーライ…なのかな?

最後のお頼り、仕事で静岡滞在中の方から、お台場1/1ガンダムが静岡に移設されてるので8月1日のイベントで名古屋から横浜に移動するぬーは移動中に見れるんじゃないの?と言うお話。

ぬーぬー「見れるの?」
はらみー「(スタッフ確認)見れ、ない?」
ぬーぬー「ない?!」
ミンゴス「じゃあ、静岡通る時に、感じて」
ぬーぬー「そうですね。感じます。あの風を感じます
はらみー「風…風が吹いてるんですか? ふーん」
ぬーぬー「いいんだよ。分からなくて」

ぬータイプなら感じ合えるはず!
新幹線だと一瞬見えるポイントがあるとか聴きましたけどね。

週刊 今井麻美

ミンゴス「ウチにドラ2が来たよ!」

ドラム式洗濯機をぬーにあげて買い換えたんですよね。

ミンゴス「どうどう? かわいくしてる?」
ぬーぬー「もー、かわいいですぅ。もうツルツルで…」
ミンゴス「でしょでしょ? トゥルトゥルでしょ? でもウチのドラ2も負けてないよ!」
ぬーぬー「マジっすか」
ミンゴス「もうトゥルトゥルのカランカランのシュアッシュワのフォー!だから、ホントにもうかわいくてしょうがない」

何この擬音祭りw どう聞いても洗濯機の擬音じゃねぇよw

ミンゴス「いいよねぇ、もうねぇ、みんなもねぇ、ドラちゃんをねぇ、かわいがればいいと思う。興味無さそうだね、由実ちゃん」
はらみー「だって実際見たけどそのかわいさがよく分かりませんでしたっ」
ミンゴス「ガッカリ!」

いや、まぁ、感覚としてははらみーの方が一般的な感想だと思いますよw

ここで一曲、ドラゴンボール改ED「心の羽根」(チームドラゴン from AKB48)を流してるんだけど、コメントのdisりっぷりが半端無くて笑えた。
なんかこの曲って全11種類のCDがリリースされてるらしいですね。7人構成のチームなのに11種類ってのがよく分からない。

特盛稲荷神社で心願成就

原巫女「あつい~、かき氷美味しい、さっきはスイカバーも食べたし、夏はいっぱいいっぱい食べれるからいいなー」

いやいやいや、貴女の食欲って季節関係無いでしょ。
って言うか、普通の人は夏はバテて消化器が弱り、食欲落ちるものなんだぜ?

本日のお言葉:来週は大阪に帰れる~、タコヤキ、回転寿司、王将、いっぱい食べてやる~、嬉しいなぁ、えへへ♪

回転寿司は「スシロー」だそうです。
タコヤキは兎も角、回転寿司も王将も全国チェーンですよね?(^^;

まぁ、それはそれとして、最初の祈願。
友人達が心霊スポットで肝試しをする計画を立てている、と言う方が、心霊現象に会わない様に占って欲しい、また、お払いも、と。
はらみー「小吉:幽霊には会えます。でも、優しくて面白い幽霊なので、一緒に遊んでみて下さい」

無事に帰ってこれる事をお祈りしております。

続いては、8月上旬に国際会議で研究発表をしなければならないと言う方が、無事に研究発表を終えられるかどうか、と。
はらみー「吉:えーっと、原稿自体は間に合いますが、イマイチ英語が通じないでしょう」
ミンゴス「酷い!」

発表の成功をお祈りしております。

最後は…
ぬーぬー「先日購入した『アイドルマスターステーション Second Travel』のDVDの中で、突如現われたアーサーと言う美少女に、久しく無かったトキメキを感じてしまいました」
ミンゴス「ダウト!」
ぬーぬー「アーサーちゃんとは次に何処で会えるのでしょうか? はらみー巫女、この想いが彼女へ届くように、お願いします」
ミンゴス「あっ、そろそろ時間ですね。ハイ、と言うわけでこの辺で…」

ミンゴス焦ってますねぇ。

はらみー「あたしも会わせてあげたい。ホントに空気読むんだったら、大吉出ますよね」
ミンゴス「えっ、ちょっと待って、ちょっちょっちょ、冷静になろ、冷静になろ、ちょっとゴメン、これ大吉が出たらどうなるの?
はらみー「大吉が出たら、あのー、アレですよ…」
ぬーぬー「会える可能性が高いって事ですよね。もう…」
はらみー「会える可能性が、だから、『3rd Travel』とかイベントでも着るって事です
ミンゴス「じゃあ、大吉以外だったら着なくていいって事だよね?
はらみー「いや、その辺りは…」
ぬーぬー「あっ、大吉出たら着るって事ですね。じゃあ」
ミンゴス「…あれ?」
ぬーぬー・はらみー「…あれ?」
ミンゴス「…あれ? あたし今墓穴掘った? 雪歩? 雪歩?」

流石は天然ドM。

ミンゴス「よしっ、分かった。あたしも男だ! あ、女だけど。二言は無い!」
はらみー「そうですね。でも、あれですよ。大吉以外でも、おみくじはどーゆーおみくじが書かれているかどうかはまだ分かんないですから!
ミンゴス「…原? 原?」

狡猾なww 次善の場合も運用で対処ですね。分かります。
ってか原さん、貴女どんだけ嬉しそうなんですか。

はらみー「行きますよ? 行きますよ? ほれ~♪ 大吉! すごいっ!ビックリした!間違いなく近日中に着るでしょう。お楽しみに!

サイコロGJ過ぎるww

はらみー「それでは今日はこの辺で。皆さんが、幸せになりますよーに♪」
ミンゴス「なれるかー!(絶叫)」

歌姫楽園2010

新しい携帯電話を買ったと喜ぶ響と、それを借りる貴音。…今何をした?
曲は木村カエラ「Ring a Ding Dong」。へぇ、新しい曲もやるんだね。

そして、落ちが酷い。
お姫ちんすっかり中の人に影響されてドス黒く…。(;_;)

週刊 沼倉愛美

ぬーさんの美しい黒髪のお話。
ぬーぬー「昔から黒くて、今これ地毛で染めた事とか無いんで結構健康なのが自慢なんですけれども、最近になって結構柔らかくなってきて、色もちょっと薄くなって、ちょっと茶色気が出てきたんですけれども、最近それで困っているのが、抜け毛が酷いんですよ。なんか、生え変わりの季節なのか何なのか…」

生え変わりって…犬猫ぷちドルじゃないんだから…最近忙しいんじゃ無いですか?
あまり無理して身体を壊す事の無いよう、くれぐれも御自愛頂きたい。

Ending

SPのDLCカタログ18号の宣伝と、たるき亭リニューアル予告、そして、期限終了の迫るLoppiでのグッズ販売とか、

はらみー「ねぇ麻美さん、そのさっき、着るってなったから…」
ミンゴス「なった? なっなっ、なった?」
はらみー「なりました。大吉でたら着るって麻美さん自身も言ってたし、そう、ちゃんと残ってますから、ちゃんと証人はここにたくさん居ますので…」
ミンゴス「無いよ! 無いよ!」
はらみー「あの、コロムビアさんのイベントで着て下さいね」
ミンゴス「コロムビア? あの8日の? シークレットのやつ?」

シークレットイベント参加拒否を宣言。
ミンゴス「一年経って後輩にいじめられる」

仕方ないよね。天然ドMだもんね。
そして、天然ドSの原さんのテンションも大変な事に。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第51回

新「雪歩」役:朝倉杏美さんゲスト回の2回目です。2本目…ではないんだよね?
と言うわけで、冒頭は「週刊 朝倉杏美」。

まぁ、挨拶だけなんですけど。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ん? そう言えばオープニングから「The world is all one!!」なんだね。

ふつおた!!!

ぬーぬー「こんなお便り頂きました。えー、プロデューサーネーム、東京のりんぎ・お●▲■…」
ミンゴス「なんだって?」

…久々にぬーが鳴いた。人の声帯では発生困難な音で、
どうやって表記したら良いか分からないのです。表記出来た方、教えて下さい。
まぁ、それはそれとして、最初のお便りは「The world is all one!!」の振り付けを練習していると言う話。
5人版ですか?

続いて、「親子三人で」5thライブに参加したと言う方、 ※ただし、三人目は奥様のお腹の中。
ミンゴス「え、なんて名前付けよう…」
一同「…え?」
ぬーぬー「麻美さんがつける…あたし達がつけていい感じですか?」

男の子と言う事でアイドルの名前を使えない…と思いきや、響や真はいけるよね、と言う流れ。
はらみーが「アイマスに因んでマスオさん」等と言い出し、
ミンゴス「はい、えーっと、奥様、却下していいですよ」
ぬーぬー「ホントすいません!」

やっぱりはらみーの粗相はぬーが代わって謝るんですね。(^^;

ミンゴス「今日はサイコロ振りませんから」
はらみー「そうですよ! ちゃんとその辺りも空気読んで、今日は用意してませんからね」

はらみーがようやく「サイコロを振るか振らないか」と言う時点で空気を読む必要があった事に気付いたようです。
これでもう安心ですね。…ホントに?

ミンゴス「と言うわけで、あずみん! スリーサイズを教え…じゃなかった、好きな動物を教えて下さい、だそうです」
あずみん「あ、今なんか一瞬、『あれ? これ聞いてない!』って一瞬思いました」

「好きな動物」は5thライブのパンフレットのキャスト紹介ページの質問の中の一つです。流石ミンゴス。

あずみん「私は家でフ、ェレットを飼っているので、フェレット好きですね。あの、長い生き物なんですけど
いや、まぁ、長いですけど。

あずみん「ヒナって言います。女の子です。今三歳とかなんですけど、ものすごく凶暴で…
??「ぶっ!」
ミンゴス「笑顔で言われた」

男性にしか慣れないとの事で、あずみんの家ではお父さんにだけ懐いているんだそうです。
あずみん「あたしも、こう餌とかあげると、餌あげる瞬間まではいい子で、お手とかお代りとかするんですよ」
ミンゴス「ほぅ、すごいすごい!」
あずみん「なんですけど、餌あげた瞬間にもう指食いついて…」
ミンゴス「『もう結構ですから』みたいな」
あずみん「こう撫でたりとかすると、『ちょ、ちょっとやめて下さい』みたいな、手を出して」

お母さんも妹さんも噛まれてて、一ヶ月腫れが引かなかった事もあるとか。
ミンゴスが「兵糧攻めにすれば?」と言うと、
はらみー「なんですか? なんかに詰めるんですか?
一同「……。」
ぬーぬー「えっとー、どのくらい飼っていらっしゃるんですか?」

スルーした。

続いてのお便り。
はらみー「『外見が大きく変わったアイドルもいれば、成長したアイドルもいて、痩せたアイドルもいれば…』」
ミンゴス「あ」
はらみー「『全く変わらない人も一名…』」
ミンゴス「ドキッ」

千早いじめキタコレ。
いや、別に非難はしてないよ! このお便りも愛があると思うよ!

ミンゴス「何よ! 響だって、痩せちゃったくせに!
ぬーぬー「響は、でも、ダンス得意なので、それでもいいかなって思います。やっぱりね、一番ね、無くなり易いところじゃないですか」
ミンゴス「ま、確かにね。痩せたらね」
ぬーぬー「そうなんですよ、皆さん、そう…」
ミンゴス「ま、ぶっちゃけ詐称だったんでしょ?」(ゴング音)
ぬーぬー「そんな事は…私は~、あの~、…存じておりません」
ミンゴス「それはあのー、きちんと発表して頂かないと困るんですよね」
はらみー「そうですよ!」
ぬーぬー「あの~、決定権は私に無いので…」
はらみー「リアルな話が…」
ぬーぬー「私としても、ちょっとね、最初知った時はショックだったんですけれども…」
はらみー「え、じゃあこれ変わらないって事は、千早は成長してないんですか? バストサイズ…」
あずみん「あ、ダメだ由実ちゃん、そんな…」
ミンゴス「(ゲホッゲホッ)やよいの裏切り者ぉ!(泣) 雪歩だって…なんだか…」
あずみん「意外とね、貧相じゃないんです
ミンゴス「目を逸らしながら言ったな!」

ちぃちゃんはスレンダーなモデル体系なんだよ!
響はバストサイズなんか気にする子じゃないけど、黒井社長が数字に拘ったんだよ!

さて、この後は「週刊」のコーナー2つをあずみんと二人っきりでやると言う。
三人居て、枠は2つ。
はらみー「じゃあ、アイステ恒例、久々ジャンケンいっちゃいます?」
ミンゴス「いっちゃいます?」
ぬーぬー「ちょっと待って。あのー、それは、私イジメって事ですか?

ぬー、負けるの前提かwwww
ぬー、頑張れ!

はらみー「すごく珍しい現象が一発で…」
はらみーがパーで一人負け。

週刊 朝倉杏美&今井麻美

あずみん「なんか先程、ぬーちゃんがジャンケンが弱いって話を聞いたんですけど…」

はらみーがしれっと混ざってて、
ミンゴス「お前しゃべるなよ!」

そして、例の素敵CM。

歌姫楽園2010

鼻歌を歌って御機嫌の雪歩。
まさかの千早表裏ネタ自重しろ→ニコ動諸兄

貴音「カクカクシカジカ? あの、それは新種の鹿か何かの事でしょうか?」
響「うがー! カクカクシカジカって言うのは、なんて言うか、その、省略の表現でしょ! こんな時だけ常識人みたいなフリしないでよ!」

響をいじめるためならば、お約束をぶち壊す事も躊躇しない!

まぁ、それはそれとして、新「雪歩」による「THE IDOLM@STER」(ソロで)披露。
おー、これはもうハッキリと変えてきたなぁ。明らかに別人だが、これはこれで…と言うか、ゆりしーの歌唱のままでは様々な歌にキャラクターを維持したまま対応する事が不可能なのは明らかだと思うので、「脱ウィスパー」については仕方ない判断だと思いますよ。
ニコ動でも言われている事だけど、もっと色々聞かないと何とも言えないよね。まず「My Best Friend」、次に「Kosmos,Cosmos」、個人的には「inferno」も…。
それでキャラクターが固まっているようであれば、もう何も望む事は無い。

響と千早がかわいい事になっている間、ひとり狡猾な貴音。恐ろしい子!

朝倉杏美のAs You Like

いきなりコーナー出来てるしw
はらみー「で、なんかこの『あずゆぅらいく』ってどーゆー意味ですか?」
ミンゴス「ですよねー? ですよねー? どーゆー意味ですか? あずみん」
あずみん「なんかこう、好きにしてください、みたいな」(ミ▽ミ)
はらみー「へ?↑ いいんですか? すごーい!」
ミンゴス「まぁでもあの、好きにさせて頂きますけど…おっほっほっほっほ!」
ぬーぬー「ちょっとね、あの、頑張って阻止したいと思いますけれど」

はらみーとミンゴスに変態淑女スイッチ入りましたー! 続いて、ぬーに保護者スイッチ入りましたー!
まぁ、それはそれとして、あずみんを知って貰うためのコーナー、と言う事で、まずは三人であずみんのキャッチコピーを考えます。
ぬーぬー「『アズミンゴス』っておかしいですよね? 『アズミンゴス』っておかしいですよね? 麻美さん!」
はらみー「何書いてるんですか!」
ミンゴス「あれ? あたし達、運命の出会いじゃない? これ…」
はらみー「え? どうしてどうして? どうして?」
ミンゴス「だって、ほら『アズミンゴス』と『アサミンゴス』、一文字しか違わないの!」

…お前は何を言ってるんだ。
ニコ動コメントは「一億総ミンゴス化」の流れ。

で、出来上がったキャッチコピー。
まずは本人から「立ち位置は一歩後ろでも、気持ちは半歩前へ!」

トータルで半歩後ろ?

ぬーぬー作「お嫁さんに出来るガールズNo.1」
作者の解説「『したい』と言うよりも、『出来る人』って言う事がちょっと少な目なので…」

ミンゴス「ぶっちゃけさぁ、二人が入ってきた時、由実ちゃんとぬーが入ってきた時、『はー、なんかすごい可愛らしい女の子が二人も入って来た』って思ったのが、結構さぁ、期待ハズレだったじゃない? 二人とも」
はらみー「えー?」
ミンゴス「そーゆー意味で、由実ちゃん、『えー?』って言っちゃいけないよ」
はらみー「あやー」

続いて、はらみー作「どんなお料理でもお任せあれ、みんなのお嫁さん」

あずみん「どんどんハードルが上がってって、私どうしよう」
ミンゴス「しかもさぁ、これ自分で言うんだよね?」
あずみん「そうですよぉ、『みんなのお嫁さんだよ、私は』みたいな感じで言ってもらうの」
ミンゴス「…うわぁ、それさぁ、たぶんあの中村繪里子さんあたりがすごい突っ込むんだろうね

最後にミンゴス作、これはあずみんに自分で読んでもらうのですが…
…長い! しかも、歌だ! 何と言う無茶振り。

ミンゴス「あの、ただ、歌って欲しかっただけです」

パワハラですね。分かります。
あずみんが選んだのはぬー作のコピーでした。
あずみん「あのー、あのー、あのー、あのー、一言言わせて下さい。ホントにどれも嬉しかったんですけど、使えない!

ですよねー!
はらみーが自分のだけ本人に読んでもらってない、と不満を言い、最後にはらみー作も読む事に。
あずみん「なるほど、結局全部、読むんですね」

そして…
はらみー「キャー! やっぱかわいいじゃないですか」
あずみん「どうしよう、由実ちゃんしか反応してない!」

あいたたた…

週刊 朝倉杏美&沼倉愛美

クラクラコンビです。二文字目と四文字目が同じ。
あずみん「毛むくじゃらで、ぬー臭いと言われている、ラインハルト君がいると思ったら…」

今日は連れてきてないそうです。
「くんかくんか」弾幕はお約束で。

Ending

番組からはLoppiで受付中の(5th物販に出した)番組グッズの紹介。
それと、ゲーマガから緊急増刊の告知でウメP登場。ウメキモ弾幕流れてますが、ここは感謝を表明しておきたい。
贅沢を言えば、ポスターはもう少し切り離し易くして欲しかったかな。本をバラしたくないのでもう一冊買おうと思ったら、最初に買った一冊以降全く見つかりません。
まだゲーマガの感想も書いてないなぁ。

テープカッターを走らせて遊ぶはらみー。
Ending曲は「はっぴぃ☆ほりっく」に戻ってますね。あれ? 先週もだったっけ?

あずみん「自分がこう聞いてた時よりも、自由な、アットホームな感じで…」
ミンゴス「それって、それって褒め言葉?」
あずみん「すごく褒めてます!」
ミンゴス「わーい!」

そうやって話しながらも、まだテープカッター走らせて遊んでるし、(^^;

THE IDOLM@STER STATION!!! 第50回

待望の浅倉杏美さんゲスト回と言う事で、冒頭はショートドラマ。
響「おーい! 千早、貴音、大変だ!」
貴音「どうしたのですか? 響」
響「どうしたのですかって、だから、大変だって言ってるだろ!」
貴音「大変と言っても、響の事ですから…そうですね。例えば、胸の大きさが変化したとか」
響「ぐっ!」

…えーっと、食いしん坊設定のみならず、「天然ドS」まで貴音へ持ち込まれたんですか?(^^;

千早「ふふふ…このまま、あと20年ほど経てば、我那覇さんが一番…ふふふ」

…だ、ダメだ。この千早はダメだ。
やよいに抜かれたショックで取り返しの付かない事になってしまった。orz

まぁ、それはそれとして、遂に「雪歩」が登場。
そして、響の待遇がまさにぬーぬー(弄られ、不当な扱いを受けると言う意味で)

貴音「社会のダニですから…」

改めて天然ドSキタコレwww
「2」までに半年以上あるわけですが、ゲーム本編まで侵食しない事を祈ります。

THE iDOLM@STER STATION!!!

と言うわけで、あずみん登場ですが、その前に5thライブ終了後最初の収録回と言う事で、
はらみー「麻美さん…疲れてらっしゃいますね? あたしが疲れさせましたかね?」
ぬーぬー「今ちょっとダメージ来ましたね」
ミンゴス「そうですねぇ。でも、プロデューサーの皆さんの方が絶対疲れてると思う」
ぬーぬー「絶対疲れてますよね。あたし達はね、何曲…10曲も無いくらいですけど、皆さん全曲ですからね」
ミンゴス「そうなの。しかもトップバッター『キラメキラリ』から、しかも特に四日目(7/4)の方はね、あずちゃんが出て来てくれて、もうすごい盛り上がりだったもんね」
はらみー「すごかったですね」
ぬーぬー「すごかった」
ミンゴス「三日目(7/3)はあずちゃんどこにいたの?」
あずみん「三日目は、関係者席、2F席の方にばーって居て、最初から最後までずーっと見てました」
ミンゴス「あらまぁ、じゃあ、両方経験してたんだね」
あずみん「そうなんです。客席から見て、みんな踊ってたり歌ってたりするのも最初っから最後まで見られて、4日はバックステージも見られて、ステージ上からも見られるって言う」

これはすごい。
出演者に言う事じゃない気もするけど、一番美味しいw
ここで5thライブの感想お便りの紹介とか、「Pの団結」と言う話とか、

ミンゴス「あずちゃんでもあれなんだよね、今までに見に来てくれた事もあったんだよね」
あずみん「かなりの数を結構見に行かせて頂いて…」

そして、Pの一体感の一例:
ぬーぬー「『キラメキラリ行っくよー!』って言った瞬間の、あのウルトラオレンジを出そうとするみんなの『くっ』て言うね、身体の捻りが全部見えるんですよ」
ミンゴス「そう、まだ客電(客席照明)が点いてたから、客席が明るくって、で、奥まで見えてたから、『行っくよー!』って言った瞬間に『ゴゴゴゴゴゴッ!』」
そして、それを上から見てたあずみん。

続いてのお便りでは、カリフォルニア在住の参加者とか、あずみんへのエールとか。
ミンゴス「…こーゆーメールがね。あのね、電話帳分ぐらい来たんですよ」

ぬーは自分達の初登場だった3rdライブと、それよりも更にプレッシャーだったであろうあずみんを思い返し、思い出し泣き。
ぬーいい子だよ、ぬー。

あずみん「この発表された事で、ようやく、なんかこう『あ、居ていいのかな』って言う風に思えるようになったと言うか、今まではこう、ずーっと録ってきてたんですけど、誰にも…ホント、ホントに近いスタッフじゃないと知らないくらいな感じだったので、誰にも相談できず…」
ミンゴス「そうだよねー」
あずみん「ずーっとこう一人でこう悶々としていたところがあったので、その発表されてからは、すごく、こう応援メッセージも頂いたりとかもして、すごく頑張りたいなとか、嬉しいなって気持ちが大きいですね」

はらみーとはほぼ同期、厳密にはあずみんがちょっと先輩なんだそうです。
と、そこでミンゴスのはらみー評。

ミンゴス「でも正直ね、由実ちゃんあたしスゲーって思ったんだけど、これ言ってもいい?」
はらみー「何ですか?」
ミンゴス「ほらだって由実ちゃんってさぁ、自分が貴音のオーディション受けた時にね、この人凄いんだよ。「あたしこれ受かると思ってた」って言うの」
ぬーぬー「そうそうそう、言ってた言ってた!」
ミンゴス「ま、いわゆるこの人のねぇ、あの、なんだろう、天性の野性的なカンみたいなのがあると思うんだけど…」
ぬーぬー「うん。ねぇ、本能でね」
ミンゴス「今、雪歩のオーディションやってるみたい、みたいな話がこうババッで来てた時に、『あずみんピッタリだと思うんだよね』って言ってたんだよ」
はらみー「そう~、ピッタリだなぁって…」
ぬーぬー「『あたし、あずみん行けると思います~』って言ってた」
ミンゴス「『でもあたしがなんか言っちゃうと、影響があるといけないから、言わない』って言ってた(笑)」
ぬーぬー「(笑)ねーよ!」
ミンゴス「無いよね」
ぬーぬー「ないないない」
ミンゴス「全然無いけど、由実ちゃんのお陰、みたいな空気感になっちゃうけど」
ぬーぬー「なんでそんなドヤ顔すんの?」

あずみんも馬鹿受け。

ミンゴス「由実ちゃんはどうでした? ライブ」
はらみー「そうですねぇ、なんかもう、なんか…」
ぬーぬー「しゃぶしゃぶからでしょ?」
はらみー「あ、そう! まぁ、しゃぶしゃぶからですね。厳密に言えば…」

と言う事で、前夜のしゃぶしゃぶのお話w
はらみー「しかも天麩羅とかも超美味しくて、皆さんが下さるんです! あたしに蟹の天麩羅を恵んで下さるんですよね。あずみちゃんもくれたし、麻美さんもくれたし…」
ミンゴス「ぶっちゃけみんな、お腹いっぱいだったんだよね」
ぬーぬー「でも、由実ちゃんの肉の消費量ハンパ無かったですよね」
あずみん「麻美さんと由実ちゃんがちょうど同じお皿のお肉を共有してたんですよね」
ミンゴス「そう、あのね、みんなとお喋りしながら、振り向く度にお肉がゴンゴン減ってく

どんだけ食うんだよ。

はらみー「ごめんなさいって言いながら、でもちゃんと一切れぐらいは毎回残すからって感じで…」
ぬーぬー「一切れぐらいはって…」

これはひどい。

ミンゴス「それを見てたディレ1さんが、可哀想に思ったのか『すみませーん、お肉三人前追加で』って」

はらみーとお付き合いする男性は大変ですね。主にお財布が、

「萩原雪歩の色んな事を掘り下げちゃう…い、色んな事って何ですか? そんなの無理です~! 色んな、うー、穴掘って埋まってます~!」のコーナー

長ぇよ!

ミンゴス「さっそくなんですけれども、今日さっき今までのこの放送の中だけでも、杏美ちゃんの事を『あずみちゃん』って言ったり、あたし『あずちゃん』って言ったり、『あずみん』って言うメールがあったり、あと何だろう? なんか色々、あったね」
はらみー「ねぇ、あのウチのマネージャーさんは『あんずちゃん』って呼んでますよ」
ぬーぬー「そうですね、マネージャーオンリーですけどね」
ミンゴス「よくそう言うの聴くねぇ。あのぉ、たぶんあのマネージャーさんだよね?」
ぬーぬー「そうですねぇ」
ミンゴス「とか、『あずあず』って呼んでる人も居るみたいだけど…」
あずみん「あー、ありますねぇ」
ミンゴス「杏美ちゃんのあだ名を決めようよ」
あずみん「はい」
ミンゴス「あの、もう一つの…アイドルマスターってね、ラジオ、ね、幾つかありましてですね。その内もう一個の方に行った時にですね。先にあだ名を言わないと痛い目にあうって言う…」
あずみん「あのそれなんか都市伝説的な感じで…」
ミンゴス「そうそうそうそう」
あずみん「聴いた事あります」
ミンゴス「聴いた事あるでしょ? 危険だ危険だって言うやつが。たぶんあのね、黄緑色の人がね、必死こいて言うと思いますよ。『早く決めといた方がいいよ!』って」
はらみー「(笑)あー、言いますねぇ」
ぬーぬー「なるほどね、なるほどね。うんうんうん」
ミンゴス「でしょ? だから杏美ちゃんもバシッと『あたしの事はこう呼んでください!』って言っちゃった方がいいと思う」

中村先生の被害を食い止めようとするアッキーの奮闘振りは容易に想像できますな。
と言うわけで、中村先生の危険性について言及中w
尚、杏美さんは「あずみん」と呼ばれる事が多かった、との事。
そして、何故かぬーとミンゴスの間であずみんの奪い合いが勃発したり。

あずみん「第一声で名乗ります。言われる前に!」

続いて、事前リーク防止のための苦労とかありました?と言うお便り。
ただ、これは特に何もなかったとの事です。関係者のみならず、周辺のゲームメディアの人達も含め、みんな団結してて口が堅いんだね。

来週にはゲーム中で使用される音源で雪歩の歌声を番組中で披露するとの事。
楽しみですねぇ。曲は何だろう? 「The world is all one!!」ソロ?

「雪歩と似てるところは?」との問いには、「端っこが好き」との答え。
ミンゴス「え? と言う事はじゃあ今回、『The world all is one』?」
あずみん「『The world is all one!!』です」
ミンゴス「それそれ、そんな感じの。あれで、最初真ん中で出て来て歌ったじゃない?」
最初の打ち合わせでセンターと言われ、「階段の陰とかにいますんで」と辞退したとかw

「第一印象で気になった子は?」との問いには、「千早が好き」との答え。
ミンゴス「え、あの、みんな、別にあの、先輩権限とか使ってないよ? ホントだよ!」

うんうん、分かったからセクハラすんなよ。

あずみん自身、以前からアイマスのオーディションを受けていたと言う話とか(この辺の経緯はディレ1が語ってますね)。
あずみん「実は結構…あたしもなんか5thくらいの勢いで」
ミンゴス「最近プロデューサーになった方より全然先輩だったりするかも…」

うん、「MASTER ARTIST」シリーズからヲチし始めた「俄か」な俺より全然先輩っすね。
今回の新雪歩のためのオーディションでは「THE IDOLM@STER」と「Kosmos, Cosmos」を歌ったと言う話とか、フルで聞きたいです。

Ending

あずみんが、じゃなかった、雪歩が明日発売の「ゲーマガ臨時増刊号」を紹介。
今日の帰りに4点ほど回ったんですけど、残念ながら俺の行動範囲では早売りしてなかった。
番組からの告知は、5th物販のアイステグッズがLoppiで買えるよと言うお話。
7月31日までの限定なので、お忘れなく。

週刊 浅倉杏美

おぉ! そう来たか。
あずみん「はぁ、これねぇ、ずっとやってみたかったんですよ」

あずみん、性格的にははらみーにも近い感じがするね。
来週も楽しみです。