THE IDOLM@STER STATION!!! 第47回

冒頭は「週刊 今井麻美」。
ワールドカップの話、そして、工学実験探査機「はやぶさ」の話。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「何の事か分かってる?」
はらみー「あ、なんか、宇宙に行ってた、機械、ですよね?」

だいたいあってる。

ワールドカップについては、
ミンゴス「今まで8年間ぐらいのワールドカップで一度も日本がゴールしたとこ見た事無かったんですけど、たまたまあの余所見したら入ってたとかよくあって、『あれ?』みたいな。初めてちゃんと見たのでVTRかと思っちゃいました」

そもそもあんまり入れないからな。

ふつおた!!!

最初のお便りは2nd発売記念イベントの名古屋の整理券を入手した方。
はらみー「あ、決まったの先週でしたっけ? 名古屋って言うのは…」
ミンゴス「うん…んん? 先々週…」
はらみー「先々週なんですか」
ミンゴス「もう大阪決まってるからもうどっちでもいい、みたいな空気なんですけど」

整理券獲得のために名古屋まで走った方々に敬礼。

はらみー「名古屋でいっぱい美味しいもの食べてきてね」
ぬーぬー「…うん…がんば…る…って言うかホントに由実ちゃん食べ物の話しかしないね!
ミンゴス「正直な話すると、実は今日、あの、収録の前に、雑誌の取材があって三人でね、取材を受けてたんですけど、その始まりから終わりまでずーっと由実ちゃん食べ物の話しかしなかったですね
ぬーぬー「そうですね」
はらみー「気になってる食べ物があってこの後の『週刊』でもちょっと言おうと思ってたんですけど…」

そこまで言われても一切気にせず、食べ物の話を続けたい旨を表明できるのがスゴイw

はらみー「今あたしの中で熱い食べ物があって、これ録り終わって買いに行けるのかどうか今ちょっと、なんかドキドキしてます」
ミンゴス「じゃあ『早く終わらせよう!』みたいな?」
はらみー「あぁ、そう…いや、あの、ちゃんと、ちゃんとお仕事をした後に…」
ぬーぬー「もう、由実ちゃんったら…」

一切ブレねぇな。

続いては、「闘莉王は坂本竜馬に似ている」と言う、本当にただそれだけのお便り。
ミンゴス「トゥーリオさんは、元はどこの人なの?」
ぬーぬー「…知らない」
はらみー「知らない」

ニコ動のコメント「この二人に聞いてもw」
ブラジルの人、ですよね?

続いて、雨の日ってどうよ?と言う話題。
朝から湿度が高いのはしんどいですよね。

ぬーぬー「もう今日の朝とかも結構湿気が酷くて、電車の中で、冷房は効いてるんだけど、なんか汗が出て来るみたいな…あの感じがね」

冷房よりも除湿をしっかりして欲しいところです。

はらみー「これでも梅雨が明けるとすごい暑くなるのがやだー」
ミンゴス「あー、ダラーっとしてねぇ、もうお家に帰ってもダラーみたいなねぇ、あられもない姿でこうゴロゴロするんだろうな」
はらみー「にゃーん、あついー」
ぬーぬー「由実ちゃん…年がら年中そうじゃないかな?」
はらみー「まぁ、そうですねぇ、冬も秋も春も夏も、基本家で、ダラダラ…」
ミンゴス「あたくしも、そうですねぇ」
はらみー「ですよねー?」
ぬーぬー「こらー!」

うん、かわいいな。
一緒に日が落ちるまでダラダラしようぜ!

例によってゲーマガCMは「爆発しろ」「滅びろ」「もげろ」「原稿落ちろ」「吹き飛べ」「ファウストシュラーク」「柱の角に小指ぶつけろ」「ちょっと転べ」「大爆発しろ」「乾燥しろ」「掘られろ」「左遷されろ」と大人気。

週刊 原由実

と言うわけで、予告通り「ラー油バーガー」の話題。
はらみー「さっきの時は、ちょっと合間に買いに行けるかな?って思ったけど買いに行けなくて、じゃあこの収録終わって、そのまた次の取材がまたあるから、その合間に買えるかどうか、今すごくドキドキしております」
ミンゴス「え? でもさっき、ドリアとタコヤキ食べてたじゃん」
はらみー「え、でも、ちゃんと『ラー油バーガー』用の、あの、胃は残してますから!
ぬーぬー「『用』って!(笑)」

いや、別腹とは言いますが、胃がたくさんあったら牛ですよ。

ここで一曲、6月23日発売の「THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.03」より、如月千早、三浦あずさ、水瀬伊織、双海亜美/真美、水谷絵理で新曲「LOST」。
例によって歌い出しから泣ける。亜美真美がやたら大人っぽいのも意図的なものだろうし…

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「なんだよこのアドリブ!(怒)」

噴いた。
スタッフも本気でぬーをいじりに来たようです。

さて、最初の相談ですが「愛美さんが噛まずにデンマーク代表の選手の名前を読み上げてくれたら、日本代表が勝ってくれるような気が…」
うん、まさに無茶振りだw

ぬーぬー「でも『天使のお二人もどうぞ』って書いてありますよ」
はらみー「書いてない書いてない」
ミンゴス「書いてない書いてない」
はらみー「知らない知らない」

結局、三人で手分けする事に。はらみー噛んだけどね。

続いて、先々週の「名古屋・横浜に行くのは誰だ?オーディション」で横浜へのアピールが出来なかった事を引き合いに、「よこはま」のあいうえお作文で横浜のいいところを説明してください、と。
これは難易度高そうだな。と言うか、かなりカオス。

最後は、ぬーと熊のラインハルトの会話が気になると言う事で、「今ここをラインハルトと二人っきりだと思って、いつも通り彼に話しかけて」と言うもの。
今日はラインハルトは連れて来ていないので、ミンゴスが似顔絵作成。
ぬーぬー「これ手ですか?」

やべっ、初っ端からくんかくんかしてるし!
どこまでもほわほわとかわいい。永久保存版だな。けいPに感謝せざるを得ない。

歌姫楽園2010

梅雨で萎れてホームシックになっている響。
曲は、三枝夕夏 IN db「ジューンブライド ~あなたしか見えない~」

それにしても、今日は本当にぬーぬー無双だな。

週刊 沼倉愛美

カメルーン戦のお話。
ぬーぬー「ちょっとね、途中ウトウトしてしまったんですよ。で、あの、はっ!て気付いて、ぷって見たら、まさにゴールの瞬間で、『ほー、あたしすげー』って思いながらもまたウトウトして、また、はっ!て起きて、ふんって見たら、終了のホイッスルが鳴ってました。ある意味あたしスゴイかなって…思います」

ほとんど見てねーじゃねーかw

Ending

いつも通り、コロムビアから「THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.03」と、「THE IDOLM@STER STATION!!! SECOND TRAVEL ~Seaside Date~」の告知。
バンナムからは公式サイトのカウントダウンの予告。
そして、5thの物販に出す番組グッズの告知も。

最後に、E3取材中のウメPからのメールと言う事で、7月15日にゲーマガ臨時増刊が出る旨を告知。
ミンゴス「ウメちゃん御土産待ってまーす」

さっきのラインハルトとの会話で家のテンションになってしまった、と言うぬーが可愛過ぎて困る。
ミンゴス「ぬーぬー? おやすミンゴス」
ぬーぬー「寝ないもん!」

今週のおまけ ver.2010

ミンゴス作画のラインハ…これはひどい。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第46回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」。
ブログで画像を載せてた例のネタです。

ぬーぬー「あるものを、アイスカフェオレに、ぶち込んでしまったんですね」

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「珍しいよね。ぬーがそんなドジ」
ぬーぬー「いやでも最近ちょっと多い」

5thの練習とかで疲れてるんじゃね?
ミンゴス、何故かマスカラを擬人化する。

ふつおた!!!

最初のお便りは「アイドルマスターブレイク!」3巻の限定版特典CDの感想。

ぬーぬー「出来上がったのをついさっき聞いたんですけど、ね? 自分のしかまだ分からなかったんですけど…伊織が溶けたぁ」
ミンゴス「アレは卑怯だぁ」
はらみー「凄いですよアレは」

「化物語」オープニング曲のカバーと言う事で、伊織は「恋愛サーキュレーション」を歌っています。
申し上げるまでも無いとは思いますが、オリジナルは水谷絵理役でもお馴染み花澤香菜さん。
確かにアレは凄かった。期待通りと言うか、期待以上と言うか、

ミンゴス「もうアレね、二人でデュエットして欲しいもん。もう右耳から花澤香菜、左耳から釘宮理恵みたいな」

と、ここでミンゴスから香菜様の裏話が…
ミンゴス「よく花澤香菜ちゃんと一緒に居る時にね。私あの曲大好きだから、あの、おもむろにかけるのね、パソコンとかで、ひょってかけると、すんごい速さで飛んできて止められます。『なにしてるんですかー!』って怒られて…」

見たいと言うか、見える様だと言うか…
この特典CDでははらぬーも歌ってるので、二人の感想も。

ぬーぬー「結構、ちょっとロックな感じで、あの、カッコイイ感じだったので、や、でも、ちょっと響が歌うので、あのー、元気な楽しい感じにしたかったんですけど…」
はらみー「タイトルちょっと…読み方…ステン、うーん…なんかそう言う『S』がたくさん付く…」

をいをいw
次回4巻も何かあるといいね、と言う話とか。

続いて、「Second Travel」の話題。
「千早の哀愁」は果たして収録されているのか?!

ぬーぬー「ラフの方では入ってました。うん、どうでしょうね? もしかしたら…」
ミンゴス「期待してて下さい!」

期待していいのかよ。

はたまた、「この夏の水着」の話題。
ミンゴスに「紐みたいな水着」を買わせようとするはらみー。
その癖、自分の水着については下着のようで恥ずかしいと言い出す。

ミンゴス「じゃ、次はすごい大胆な水着を、由実さんは購入すると言う事で…」
はらみー「無理! 絶対無理!(笑)」
ミンゴス「じゃあ、ぬーと二人でコーディネートしましょう」
はらみー「いやいやいやいやいやいや、そのー、麻美さんとか愛美に、こう、紐、紐だけのやつみたいのを…着せる会、みたいな」
ミンゴス「馬鹿じゃないの?!」
ぬーぬー「何言ってんの?」

普通の水着でいいからさぁ…。
ちょっとだけ、ね? ちょっとだけでいいから…

それはそれとして、先週に引き続きゲーマガCM中の弾幕が酷いです。
「ウメPもげろ!!!」「ウメP爆散しろ!!」「ウメ爆発しろ」「ウメP滅びれろ!」「hidoi」「もげろ!」「ウメP捻じれろ!」「洒落にならない誤字を起こしますように」「ウメ爆」「砕けろ!」

リスナーの心が一つになった瞬間…ウメP、大人気だな。
今はまだE3取材で米国滞在中?

週刊 今井麻美

ついに念願の空気清浄機を買い換えたぞ、と言うお話。
ってか、電話出ようぜ。

ここで一曲、6月23日発売の「THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.03」より、菊池真、双海亜美/真美、我那覇響、四条貴音で「エージェント夜を往く(M@STER VERSION)」
むむむ、響と貴音のフル(M@STER VERSION)は新録ですよね? おぉ、これはいい。

そして、弾幕に思わず噴いた。

特盛稲荷神社で心願成就

はらみー「もしあたしが首相になったら~、大阪を首都にして~、みんなで大阪にお引越ししたいな~」

地元で働きたいだけじゃんw
あと、ニコ動でのとあるコメントに、不覚にも噴いた。
「はらみー首相!俺だーッ!就任してくれー!」

本日のお言葉:菅首相って、昔大阪でお世話になってたおっちゃんに似てるんです。がんばれ♪

…知らんがなw
ミンゴス「…わぁ」
ぬーぬー「…流石です」

ミンゴス「そして皆さん、選挙に行きましょう! 参議院選の選挙に行きましょう!」
ぬーぬー「そうですよ、首都大阪にされてしまいますよ!」

最初の祈願は、去年、富士山登山を雨で途中リタイアした方が、今年リベンジで登頂出来るかどうか占って欲しい、と。

ミンゴス「え? …大・丈・夫? はら巫女さんにお願いして」

はらぬーも富士山に登ってみたいそうです。
ミンゴスは麓で待っていたいそうです。

まぁ、それはそれとして、結果は「小吉:七合目ぐらいまでは行けるでしょう。来年リベンジしましょう!」
登る前にリタイアを運命付けられるとかカワイソス。

ぬーぬー「…あたしと由実の、ね? ちゃんと登れるかを、一緒に占わなくて良かった」
はらみー「あ、じゃあ占なっちゃいます?」
ぬーぬー「え? いいよいいよ」
ミンゴス「もし大吉出たらあたしも行くよ」
はらみー「OKです。行きますよ~」
ぬーぬー「怖っ」

何と言う死亡フラグ。
結果は? 「大凶:樹海で迷子になるでしょう」

…やっぱり空気読み過ぎや。

続いて、5thに向けて眼鏡を新調した方が、眼鏡に慣れるように、と言う祈願。
「中吉:微妙、えーっとですねぇ、まぁ、少しぼやけるんですが、それがどなたかって言うのは分かる程度には見えるでしょう」

ダメじゃん。
うん、オペラグラス持って行こうね。

最後、学校で「後期のクラス分けのテスト」を前に、上のクラスに行けるかどうかを占って欲しい、と。
「中吉:平均点…取れ…ます。中吉なので、平均点取れても微妙なラインなので、今から勉強頑張りましょう!」

歌姫楽園2010

引き続き「新事務所への引越し」ネタですか。
この先の展開を匂わせているようでワクワクしちゃうよね。
曲はBOYSTYLE「ココロのちず」

週刊 原由実

はらみー「先日、スタジオに赤ちゃんが居て…」
その場に居た4人で一人ずつ抱かせて貰ったら、はらみーの時だけ泣かれた、と言う話。
ちょっと不器用なのかもね。

Ending

例によってBest版の紹介。来週、遂に最後の「Vol.3」です。
新曲「LOST」は来週の番組内で流すとの事。

5thの物販の話も。
と言っても先週の情報以降の進展はまだ無いみたいだけど。

今週のおまけ ver.2010

なんか画像からオーラが伝わって来るよ。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第45回

冒頭は「週刊 原由実」。
はらみーが部屋を散らかすのはお父さんの遺伝だと言う話。
家族の情報をガンガン公開してますなw

はらみー「仕方ないですよねー?」

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「由実ちゃん開き直り過ぎじゃない?」

普通、「遺伝だから仕方ない」は家族内でしか通用しませんよねー?w

ぬーぬー「…ん~、仕方ないか。由実ちゃんだもんね?」
はらみー「うーん♪」

先輩としての指導不足をお父さんに謝罪するミンゴス。

ふつおた!!!

それはそれとして、今月末に発売されるアイステ2nd CDの正式タイトル発表。

ぬーぬー「DVDの撮影の段階で決まってなかったんですもんね」
ミンゴス「そーなの、そーなの、驚いたよね?」
はらみー「ねー」
ミンゴス「DVDの収録が終わったあと、宴会しながら…」
ぬーぬー「どうします? どうします? って」

何か案が上がる度にその場に居ない植村プロデューサーに電話をして、その度に却下されたと言う話とか、タイトルはぬープロデュースのジャケット&ブックレットのモチーフからの命名で、CDの中身とはあんまり関係無いよと言う話とか、

最初のお便りは、カラオケに「DEAD or ALIVE」が入ったから歌ったよ、と言う報告。
ぬーぬー「自分が歌って、93点も取れるかな?」

うん、ぬーとカラオケ行きたい。

続いてのお便りは、はらぬーの「animeTV」出演の件で感想とか、
「自己紹介の時の沼倉さんが物凄く緊張している様に見えましたが…」

ぬーぬー「緊張は…若干してましたね。してましたけど、えー? そこまで、緊張している様に見えたかな?」
ミンゴス「よっぽど、由実ちゃんがさぁ、『DREAMどんな曲ですか?』って言われてさぁ、なんか、訳の分からない事を口走っている方が緊張してたんじゃないの?って思いましたけどね」
ぬーぬー「そうですよね。そう」
はらみー「そうなんですよ」
ぬーぬー「あたしは、『THE 愛』を歌って、『こんな曲なんですよ』って言って、で、由実ちゃんは、私はまだ『DREAM』を聴いてなかったので、『どんな曲なの?』って訊いたら…」
ミンゴス「なんて言ったんだっけ?」
はらみー「なんか、なんか、カッコイイ、としか…うーん、なんか、『ダンスっぽい曲なの?』とか色々振ってくれてるんですけど、うーん、でも、そうでも無い気が…」
ぬーぬー「『とにかくカッコイイんですー!』って言って、『あ、そっかー』って(笑)」
ミンゴス「そっかー。ごめんね、咲ちゃん」

ぬーの「家族で川の字で寝てる」件とか、はらみーのお姉さんの件とか、

で、CM前に今月のゲーマガCMについて、

はらみー「今月のCMコピーを考えて下さったのは、東京都にお住まいの『ゲーマガ編集長:梅田浩二』プロデューサーさんです」

ちょwwwおい!
いや、まぁ、他ならぬスポンサー、広告出稿主その人なのだから当然と言えば当然なのだが…

CMが流れる前のニコ動の反応:「おいおいw」「自演www」「なん…だと?」
CMが流れてからのニコ動の反応:「阻止」「おいてめぇw」「ウメ、爆発しろ」「ウメマジ自重」「おのれウメ…」「おいおいおいおいおいおい!!」「ウメP爆発しろ!」「ウメP、お前は俺を怒らせた!」「うめェ…」「これはひどいw」「ウメ出て来い!!」「なんだこのウメ得」「ほろびれろ」「ウメP埋まれ!!」「ウメてめぇw」「職権乱用にもほどがあるww」「ゲーマガ爆発」

この番組では久し振りに高密度の弾幕を見たな。
いや、俺はウメPの事は心からリスペクトしていますよ。うん…爆発すればいい。

週刊 沼倉愛美

5thに向けての練習の話。

ぬーぬー「自主練とかも、もう結構やってるんですけれども、なんかやり過ぎなのか何なのか、あの、筋肉痛が結構あって、中でも、ちょっと大丈夫?って思うのが、お尻が、カッチカチなんですよ」
ミンゴス「後で触っていい?

やはり触るのか、ミンゴス。
しかし、これが公録とか他人の目のある状況だったら、「後で」じゃなく、断りも居れず、その場で触ろうとしたんじゃないかと思わなくも無い。

ここで一曲、「THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.02」より、「shiny smile(M@STER VERSION)」

尚、この曲が流れている間のニコ動のコメント:「今、触ってるとか」「そりゃあ、触るだろう赫奕たるものだ」

シスター愛美のちいさな福音

最初の相談は「授業中に『72の法則』と言うのが出て来たが、笑いを堪えるのに必死で内容を聴きそびれた」と言うもので、シスターに「72の法則」とは何か説明してほしい、と。
何そのIMF

笑いを堪え切れず思わず「ゴメンナサイ」と漏らすぬー。
ミンゴス「私の目を見て言って下さい!」

ぬーぬー「あのぉ…胸ですかねぇ?」
はらみー「あやー、あやー」

次の相談は「ジューンブライド」について、

ミンゴス「生き急いでいる愛美シスターはきっと、結婚に憧れているのではないでしょうか?」
はらみー「ですよねー?」
ミンゴス「(お便りには)そんな事は書いてないですけど」
ぬーぬー「なんだよぉ! もう…」

ミンゴス「そして新婚と言えばお決まりのフレーズがありますが、(セクシーミンゴスで)『お帰りなさい、あなた。ご飯にする?お風呂にする?それとも…あん、あん、あん』…この、あんあんあんのところに入る言葉を決めて頂きたいと思います」
はらみー「今の何気に凄かったですね。衝撃が…」

…すごかったです。
で、とりあえず例文音読。

ぬーぬー「え? う…う…う…読むんですか?コレ」
はらみー「読むんですよ」

これはこれで、充分な破壊力が…
そして、本番。

ミンゴス「さぁ、そろそろ時間が無くなって参りました。それでは、シスターの新婚ごっこ…」
ぬーぬー「ぐぉー、んにるぐるどぅる…」

…え?
新パターン来たーーーーーーー!!1

やべぇ、本番前に飛んだボーナスだぜ。
まぁ、それはそれとして本番は、

ミンゴス「…エロく言っただけ」

まぁ、仕方ないね。

名古屋・横浜に行くのは誰だ?オーディション結果発表

先週に引き続き、2nd CDキャンペーンの担当決め。
流石に東京は近場でいつも何かしらイベントしてるんで、せっかくだから地方に行きたいと言う事で、一番人気の「大阪」は先週決定。ついで今週「名古屋&横浜」の担当を決め、残りが「東京」担当となります。

が、横浜に送るのを忘れていたと言う事で、名古屋にしかアピールは送ってないそうです。
ミンゴス「だから、『名古屋・横浜』に行く事になった人は、横浜に行った時にまず横浜の店長さんに謝んなきゃいけないの」

で、まずは名古屋に送ったアピール内容のご紹介。
と言っても、ぬーさん5秒しか与えられてないんですが、

ミンゴス「沼倉さん食べ物の話だけじゃん!」
はらみー「ねー、それしか言ってないよ、お腹空いちゃうよそんなの!」

ニコ動「『お腹すいちゃうよ』はツッコミとしておかしい」

一方のミンゴスは30秒あったにも拘らず、地方番組の話題が中心でアピールになってない。

で、合格者はぬー。
支持は2対2の引き分けだったので、今回のキャンペーンツアーの責任者:コロムビアのカシワヤさん(1stでも販促担当だった「柏谷智浩さん」だと思われる)が最終決定したとの事。

ミンゴス「ちょっとぉ! カシワヤさん?!」

尚、ぬーの支持はアニメイト名古屋担当者、コロムビア名古屋アニメショップ担当者。
ミンゴスの支持はゲーマーズ名古屋店担当者、とらのあな名古屋店担当者。
先週同様にそれぞれのコメントも紹介されましたとさ。

ぬーぬー「でも、最終的にカシワヤさんが決めたって事は、あたし達、アピールした意味あったんですか?」

まあまあ…

で、細かな日程。

ぬー、一日で名古屋・横浜かぁ。横浜では疲れ果ててるかもしれんね。

ミンゴス「美味しいものは新幹線の中かなぁ」
はらみー「あー」(同情の色)
ぬーぬー「…前乗りじゃない?!…って事?」
ミンゴス「分かんないよ。だって(前日は)由実ちゃんのイベントやってるからね」

ってか、ミンゴス5店舗かよ。
近場だからって詰め込み過ぎだ。

ぬーぬー「あれ? でも、なんか、8月8日の、石丸ソフト本店さんの後にもう一回あるって聴いたんですけど…」
ミンゴス「あ、ホントだホントだ。あ、そうですね。コレ、16時から、コロムビア本社さんで、出演者未定?!」

「ご出演いただく方には、当日朝、連絡しますので、ご自宅で待機していて下さい。スケジュールは三人とも仮押さえしてあります」

…おいおい。
いいよ、もう全員出しちゃえよ。

週刊 今井麻美

ミンゴス「あのぉ…5店舗って(笑)」

Ending

例によってBest版の紹介。「Vol.3」楽しみです。
そして、5thライブでアイステ番組グッズを販売する旨の告知も。

今日の番組ノベルティ当選者は、ぬーが「72の法則」のお便りの人を選択。
ミンゴス「72と言うサイズね…ふーん」

THE IDOLM@STER STATION!!! 第43回

冒頭は「週刊 今井麻美」。
なんか背景で誰か喋ってるんですけど…。

ミンゴス「ゴミ捨て場にボンッて置いた時に、ちょうど、角から男の人がバッて出て来て、あの漫画みたいに、バッでぶつかって、『あっ!』てなっちゃったの。『あ、これで恋が始まるんだ』って思ったけど、特に始まりませんでした」

…そろそろ年齢とか意識しようぜ。(^^;

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーの第一声は「ウニ美味しいー!」
はらみーの第一声は「タコ美味しいー!」

何? 何なの? 誰か寿司でも持って来たの?

ミンゴス「えー、本日は実はですね。いつものスタジオとは違う場所で、収録をさせて頂いております。と言うのは何故かと申しますと」
ぬーぬー「はい、なんと、アイステCD第二弾の特典DVDの、撮影場所で収録しているからなんですねー」

あー、それで背景でスタッフが喋ってる声が聞こえてるのか。
それはそれとして、寿司が食いたくなりました。

たった今DVDの撮影が終わって「何もかも終わったテンションになりかけている」と言うはらみー。
ミンゴス「実はあっちのテーブルではもうスタッフさんがね。宴会始めてます」

クリスマスライブの時も打ち上げに混じってのオープニング収録だったじゃん。
パーソナリティ三人に酒が入る前なのでギリギリ宴会放送では無いと言う事なのか。
特典DVDのプロデューサーを担当したはらみーが、自らロケハンして見つけて来たと言うレトロなお座敷だとか。
と言うわけで、今回はアイステCD第二弾のコンセプト等々を語る内容になるようです。

沼倉愛美プロデューサーの「ジャケット撮影報告会」

CDジャケットのビジュアルプロデュースをぬーが務めたと言う事で、そのお話。
まず、コンセプトは「海でデート」との事。

ぬーぬー「まず最初に、カメラがプロデューサーさん、彼氏になって、で、私達がその彼氏と一緒に海でデートをする…って言うのがいいな、と思いまして…」
ミンゴス「なるほどー」
ぬーぬー「で、そーゆーのやりたいですーって言って、で、今までロケって無かったですよね?」
ミンゴス「確かに、無かったと思いますね」
ぬーぬー「そう、ま、悩んだんです。あの、ロケをするか…その『FIRST TRAVEL』では、なんだろ、個人個人のなんか個性を、いっぱい…」
スタッフ「すいませーん、ご飯ふたつ下さーい!
ぬーぬー「あははは(笑)ごはん、私も食べたい」
ミンゴス「うん、私も欲しいな」
ぬーぬー「ですけど、個性を、ちょっと、目立たせようって言う感じだったので、それぞれ違う格好をしたんですけど、で、お揃いもいいなって思って、で、普通にスタジオでお揃いの格好して色んな事をしようか、どっちにしようか迷ったんですけど、やっぱりやったこと無い、みんなが見た事無いロケをやろうかなって思って…」

晴天で海もキレイに撮れたと言う話とか、
はらみーが海からの照り返しが眩しくて目が開けられなかったと言う話とか、
衣装も「FIRST TRAVEL」の時より女の子らしく、と言う事でぬーが考えて発注したとの事。

ミンゴス「由実ちゃんのコンセプトはどんな感じだったの?」
ぬーぬー「えっとー、気合い入り過ぎ…入り過ぎな初デート」
はらみー「あ、そうですねー」
ミンゴス「分かるーわー! すごい分かる!」
はらみー「確かに、海か?って言う様な格好でしたもんね」

早く見たい!
観劇に行く様なドレス?らしいが…

はらみー「なんかこう普通に海っぽいお二人の間に挟まれたりとか、横にパッと行った時、あたしここに居ていいのかな?って言うのはちょっと思いました」
ミンゴス「由実さんでもそーゆーの感じる事ってあるんですね」

で、その、はらみーの着たコートは30万円だったそうです。
ミンゴス「ちなみに由実さん幾らって言ったんでしたっけ?」(値段当てで)
はらみー「1万8000円ぐらいって…」

そんな借り物の衣装を屋外で使うとかって怖いよ。

ミンゴス「じゃあ、あたしのコンセプトは?」
ぬーぬー「麻美さんのは、あのー、何て言うんでしょうね? ちょっと、やっぱり、私達よりちょっとお姉さんな雰囲気が欲しかったので、シチュエーションを、ちょっと夕方とか、ちょっと夜になりかけたぐらいの、シチュエーションにしようって思ってて、で、お洋服も、ちょっと、なんだろうな? お姉さんっぽいと言うか、『元気元気!』って言うよりは、なんかちょっと…」
ミンゴス「女らしさ、みたいなね! あたしに足りない部分だよね!」
ぬーぬー「若干ちょっとなんか色っぽい感じも欲しいなぁとか思って、シチュエーション的に」

ぬー曰く、最後のショットが最高だった、との事で、これまた期待が高まります。

ミンゴス「じゃああの御本人、あの、沼倉プロデューサーはどーゆーコンセプトで?」
ぬーぬー「自分は、えっと、シチュエーション的に、もうホントに、由実ちゃんはちょっとお洒落なカフェでデートみたいな、海の見えるカフェでデートみたいな感じだったんですけど、あたしは普通に、あの、砂浜デートみたいなイメージだったので、結構あのー、やっぱり元気な感じで、なんか砂浜を駆け回ってる感じで、そーゆーのが似合う格好がいいですって言ったら、あのね、でもね、すごい…なんて言うんだろうな? 元気は元気なんですけど、どっかね、ちょっとね、やっぱりね、かわいらしいんですよね」

なんかもうこの話だけで息が止まりそうになった。
待ち遠しい! どうにかなってしまいそうだ。

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「今回のCDのブックレットの写真を色々セレクトさせて頂きまして、自分のパソコンの方に、全部、ちょっと転送させてもらって、全部見たんですね。で、ちょっと、申し訳無いなと思ったんですけど、あのー、みんなの、お気に入りの自分が『いいな、かわいいな』って思った写真を、全部、あのー、保存して、あのー、アルバムみたいに作っちゃいました」
ミンゴス「マジで?!」

ちょwww 羨まし過ぎる。独り占めせずにzipでくれ。

ぬーぬー「みんな見れない写真いっぱいあるけどゴメンネ!」

でれでれしながら言うなしw

原由実プロデューサーの「どんとこい!DVD企画」

コーナータイトルコール直後に、
ミンゴス「美味しい! これ!」
はらみー「ねー! このつくね、今出てきたつくね、合鴨のつくねですか? めっちゃ美味しいですねー」

相変わらずフリーダム。

はらみー「はーい、発表しまーす。今回のコンセプトはー、『原由実の夢を叶えていこう』でーす!」

ちょwww 直球職権濫用キタコレ。
とりあえず宇宙旅行ですか? 食べ放題?

ミンゴス「じゃあどんな夢を叶えようって思ってるの?」
はらみー「夢はですねー。あたし海外行った事無いじゃないですか」
ミンゴス「…知らないけど(笑)」

そして、どんどん怪しげな方向へ…

はらみー「今回、これを期に、まぁ、『世界に羽ばたこう、アイステ』みたいなコンセプトを、あたしずっと考えておりまして、はい、今回ですね。なんと! 初だと思うんですけど、アメリカのラスベガスに来て、DVDのね、撮影をしちゃったわけなんですけども…」
ぬーぬー「ちょっと待って! さっきさぁ、『おばあちゃんちに来たみたい』って言ったじゃん!」
ミンゴス「あとさぁ、ラスベガスにさぁ、『鴨のつくね』とか出てくるんだ」

タグの「ラスベガスinおばあちゃん家」ってこれの事ですか。

ぬーぬー「なんでそーゆー嘘つくの? 何なの?」
はらみー「ちょっと大きく出てみたかったんです。ホントに行きたいって提案してみたら、却下されちゃったんですよ」
ミンゴス「え、じゃあさ、他に、今日幾つか『夢を叶えましょう』みたいなのやったけど、他にどんな事言ってたのよ?」
はらみー「そのー、例えばですねぇ、まぁ、そのー、『ラスベガスでカジノをしたい』とか言うのはもちろん言った…プラス、後はねぇ、なんかねぇ、『フットサルをしたい』つったら、なんか『危ないからダメ』って、『怪我したら危ないからダメ』とかぁ、あと、王将の餃子を、色んな店舗のを集めて、どこの店舗のか、こう、当てる!
ミンゴス「当てる!」
ぬーぬー「当てる?!」
ミンゴス「待って! 由実ちゃんそれ自分が当てられる自信があるからやる企画だよね?」
はらみー「え、もちろん、食べた事の無い店舗ばっかりだったんですけどね」
ぬーぬー「ちょっと待って、どこが一番美味しいか決めるんだったら分かるけど…どこの店舗のか当てるって…」
ミンゴス「『これは高田馬場店だな』とか決めるわけ?」
はらみー「そうそう、そうなんですよ!」
ミンゴス「わぁ…、難しそうだね。やめてよかった」
はらみー「そう、無性にね、それ考えてた時に、餃子…王将の餃子が食べたくて、ポロッと言っちゃったら、却下されちゃって」
ミンゴス「そうなんだ…そりゃされるよね」
ぬーぬー「そりゃそうだろうね」
ミンゴス「まぁ、良かった。もしやってて、あたし餃子たくさん食べてさぁ、餃子の王将がさぁ、もう暫く一年ぐらいいいや、とかなったらヤだもん」
はらみー「でもそれぐらい食べれたら幸せじゃないですか、大好きでしょう?」
ミンゴス「まぁ大好きだよ。大好きだけど…」
はらみー「じゃあ今度、プライベートでやっちゃいますか? 却下されたもの全部」
ぬーぬー「……え?」

なんかもう色々と酷いよ。
結局、実際のDVDの話はビタイチせずにコーナー終了。
はらみーに任せると収拾が付かないと言う事を再確認した次第。
ミンゴスの声を聴く限りでは、まだお酒は入って無いと思うんだけどなぁ…

歌の天使アーサの「ここだけの話」

ミンゴス「皆さんmお元気ですか? この度自分のコーナーが出来ました」

…え?

世間にお祈りが駄々漏れになっている件、と某掲示板に書かれてしまっていたため、シスターへの無茶振りコーナーとは別に、懺悔のコーナーを設けたとの事。
なんとなく、なんとなくですけど…ミンゴスだけコーナー無かったのが寂しかっただけでは?(^^;

ミンゴス「じゃ、最初に懺悔したい肩どうぞ」
はらみー「は~い♪ 原でーす」
ミンゴス「軽いねー」
はらみー「でしょ?」
ぬーぬー「悩んでないね」
はらみー「あんま悩み無くてですねー」

恐らく初回の人選を誤っている件。
そして、ミンゴスにナースのコスプレをさせようと目論んでいるはらみー。

はらみー「ここだけの話、さっきの話でこう、ラスベガスがどうって言う風に出てて、まぁ、ラスベガスは流石に無理かな、なんて思いながら言ってたんですけど、あたしが本気で言ってたお願いみたいなのがあって、あたしラルク好きじゃないですか」
ミンゴス「ラルクアンシエルですね」
はらみー「そうですね。ラルクアンシエルがすごす好きなので『ラルクアンシエルに会いたいです、あたしの願いはもうそれのみなんです、お願いします』って言って、却下はされたんですけど、却下されても結構しつこく『どうしても無理ですか?』何度も何度も…」

その欲望全開っぷりをミンゴスにたしなめられるはらみー。
で、最後にミンゴスの即興歌で〆る。…え?

はらみー「大阪ではね」

…え?

週刊 原由実

はらみーのお姉さん「みーみーちゃん」の話。
お姉さんもかわいいです。

Ending

今回のお知らせはSPカタログ16号のみでした。
アイステCD第二弾ってタイトルまだ決まってないのかな?

それはそれとして、アイステCD第二弾も発売記念イベントを行うとの発表。
しかも、今回は東京、大阪、名古屋、横浜の四都市を回ると言う。
ただし、金銭的都合により(笑)三人で全部を回るのではなく、「大阪」「名古屋+横浜」「東京」に分かれ、誰がどこへ行くのかは今三人で決めろ、と、

各会場の会場側責任者に三人分の自己アピールを送り付けて、選んでもらおうと言う事に。
更に、いつもの「空気が読めるサイコロ」でアピール時間を決める。
(大吉:30秒、凶:10秒、大凶:5秒、その他:20秒)
結果は、ぬー20秒、ミンゴス10秒、はらみー5秒、
今日もサイコロはいい仕事したな。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第42回

ミンゴスお誕生日回です。
と言う事で、冒頭は「週刊 原由実&沼倉愛美」。

ぬーぬー「私のね、先月のね、色々なものをね、ぶつけたいと思いますよ! 逆襲がここで…」

逆襲のぬーぬー!
先月の主犯ははらみーだったような気がしますけどね。
もうこれでこの番組の「記念日の過ごし方」が固まってしまうわけだ。

はらみー「今井麻美さん誕生日スペシャルスタート!…あれ?」
ぬーぬー「(笑)誕生日スペシャル、スタート」
はらみー「あ、そっか」

はらみーはそのまんま読んじゃうんだから、句点とか中黒とか入れてあげなきゃダメだよ。

THE iDOLM@STER STATION!!!

今井麻美お誕生日スペシャル

ぬーぬー「はーい、おめでたいですね~」
ミンゴス「なんか怖いよ~」

やべぇ、なんかwktk過ぎる。

ミンゴス「でもっ、でもほらっ、先月の(ぬーの)お誕生日、すごい楽しそうだった、じゃない?」
ぬーぬー「はーい、すごく楽しかったでーす」
ミンゴス「…あの、ぬーぬーの顔がすごい作り笑顔だ。ははは…」(乾笑)

今日はミンゴスは台本も持たされておらず、入り時間も一人遅くしているとの事。
ガチでサプライズと言う事で、「生まれて初めてなんでハラハラ」と。

ふつおた!!!

とりあえずは普通にお便りとかプロポーズとか(?)、
お便り「無茶振りOKとの事ですので色々と考えてみたのですが…」
ミンゴス「誰がそんな事言ったの?」
ぬーぬー「(笑)」
はらみー「いや、OKですよ。私OK出してますから

この番組は原由実「天然ドS」プロデューサー総合監修でお送りします。

お便り「…色々と考えてみたのですが、自分から天使の羽根を買って来て、公衆の面前でダンスを踊るような方に無茶振りも何も無いですね」
ミンゴス「そうですね。たいてい自分でやります」

お便り「もう(ピー)く無いのですから、色々とご自愛下さい」

禁句です。

ミンゴス「アレだな。こう、なんだろ。『鋭く』とかそーゆー感じかな」

…? 昔は鋭かったの?w

「大好きな麻美さんに心を込めたお誕生日プレゼントを渡そう」のコーナー

長いよ!

はらみー「ただで渡したら面白くないじゃないですか」

と言う事で、『試練』があるようです。
クリアできないとハズレプレゼントが用意されているとの事。

ぬーぬー「三つずつ、当りプレゼントとハズレプレゼントを用意してますので…」
ミンゴス「はりきり過ぎだよ」

と言う事で、試練は3回。
まずは、はらみーのプレゼントを賭けたチャンレンジ。

はらみー「結婚運に関してはですね。もう既にこのサイコロ君がですね。大凶って言う事でね。出てる麻美先輩なんですけれども…でもね。まだまだ諦めちゃダメですよ」

単なる前置きでしっかりと塩を刷り込むはらみーMAJIドS!
チャレンジの内容は、いつもの「空気を読める」サイコロ君でダイスロールして、一回でも大吉が出たら成功。凶か大凶が出たら失敗で終了、三回振ってそれらも出なかった場合も失敗、との事。

…それって外れる確率の方が高いよね?
あれ? さっき「簡単」って言わなかったっけ?(^^:

空気を読むサイコロに「今日もちゃんと仕事してよね」とプレッシャーをかけるはらみー。
こ、これは…。

  • 第一投:小吉
  • 第二投:吉
  • 第三投:凶(画像付き)

空w気w読wんwだwwww
さて、はらみーの選んだハズレプレゼントとは?

はらみー「あのね、あたし前回、愛美の誕生日の時に、あのー、こう『シスター』をあげたじゃないですか。あたしなんかそーゆー誰かに何かを着せるのに目覚めちゃったみたいで…

それは危険な覚醒だw
「いじる側」と「いじられる側」と言う無常の格差が存在するこの世界において、自らを絶対的に「いじる側」に置く者の兆しとも言えよう。つくづく恐ろしい子!

はらみー「あのー、今回、麻美さんに着て頂きたいコスプレ…幼稚園児コスプレ! わー!」

噴いた。タグの「33歳児」ってこれか。
誰に言われたわけでもなくはらみー自らこのチョイスをしたのだとしたら…本当に恐ろしい…

はらみー「じゃあこれ、最後のチャレンジの時に着てもらおうかな?」
ミンゴス「ちょww え?! 待って! この場で着るの? あたしこれ…」
はらみー「着ますよ着ますよ。写真に収めたいですから!

ガチだ。容赦無ぇな。
何の取り繕いもせずに言い切りやがったぜ。
続いて、ぬーのプレゼントを賭けたチャンレンジ。

ぬーぬー「たまには、アーサにも、シスターの気分を味わってもらいたいな、と思いまして…」
ミンゴス「…え?」

「シスター愛美のちいさな福音」に寄せられたぬーへの無茶振りからひとつ、ミンゴスにやってもらおう、との事。
まさに日頃の恨みを込めた意趣返し、じゃなかった、感謝を込めたお返しですね!

その内容は、地元アニメイトでは「FIRST TRAVEL」が売り切れてて買えなかったと言う方から、
「今後お店に入荷数が増えますように、シスターに一分間、売り場で玩具を買って欲しいとねだる駄々っ子を演じて頂いて、仕入れ担当者をキュンキュンさせて下さい」

うん、なかなかいい無茶振りだ。
これはこれでぬーにもやって貰いたかった所だが、今回は上手く押し付けたカタチ。

ミンゴス「あ、なるほどなるほど…あの、どうしてあたしを低年齢化させたいの?

…えーっと、駄々っ子と言うより単なる脅迫です。
ぬーさんは寛容なので、これはチャレンジ成功との判定。
ぬーぬー「しょうがないな」
ミンゴス「しょうがないってなんだ!」

と言うわけで、ぬーの選んだ当りプレゼントはストールと爪ヤスリ。
でも、ここではらみーがハズレプレゼントにこだわる。

はらみー「でも~、一応ハズレのプレゼントも、せっかく用意したから、麻美さんに味わってもらわなきゃいけない気がして…」
ミンゴス「いい、いい、そんなそんなそんな、気にしなくていいよ。また何かで使えると思うんだよね」
ぬーぬー「でもね。あたしの用意したハズレね。ただのお菓子なんです」

食べ物って事は、まさに先月の意趣返し…

ぬーに薦められるまま、まずは煎餅を手にするミンゴス。
口にするなり「ん? …ふふふふふ」

ここで画像で種明かし。「ブランデー煎餅」だそうです。それ美味いの?
続いて、チョコレートを手にするミンゴス。

ぬーぬー「あたしのハズレプレゼントは…あの…お酒が入ったお菓子、どうぞ」

ノミンゴス解禁!

ぬーぬー「噂にはね、聞いてたんですけど、アイステ始まってから、そう言えば、あの、麻美さんがね、そーゆーものを口に入れてるとこ見たこと無いなと思いまして…」

えーっと、番組中と言う意味なら極めて当たり前と言うか、アイレディ時代が異常なんだと思いますが…

ミンゴス「そうだね。よく智秋に怒られてたもん。『あんたねぇ、本気で仕事放棄するんじゃないわよ』って」

叱ってくれる人が居なくなって、後輩の手前だらしないところを見せられない、と自重してたんですね。
ミンゴス、この後のコーナーは「テンション下がってく」か「ずーと笑ってるかどっちか」と宣言。
ってかもう完全にノミンゴスのテンションだ。二人ともGJと言わざるを得ない。

そして、最後のチャンレンジ。
はらみー「いつまでもかわいく、健康であり続けて頂くためにもですね。あの、骨格筋率を一分間で、0.1%上げてくださいって事で…」
ミンゴス「…何言ってんのかサッパリ分かんない!」

まず、ぬー持参の体組成計(コロムビアの植村Pからの誕生日プレゼントとの事)で筋率を量って、一分間身体を動かして0.1%上げろ、と。
体脂肪率以外量った事無いんでよく分かんないんだけど、大量に水飲むとかじゃないとそんな簡単には変動しないだろ。
運動させて酔いを回そうと言う狙いなのかも知れないけど、どう見ても既に酔いは回ってます。
むしろ、転倒などで事故の危険がw

で、ここではらみーから、さっきの幼稚園児コスプレを着て運動してください、と。
どこまでも辱める気満々ですね。
はらみー「わぁ、よく似合う~!」

結果、0.3%アップでチャレンジ成功。
ぬーぬー「これはねぇ、絶対無理だと思ってたんですけど

やっぱりか。ひどいやつらだ。
まぁ、それはそれとして、当りプレゼントとしてヘッドホンを付けるよう言われるミンゴス。
流れてきたのは「やよいと伊織からのお祝いメッセージ」

はらみー「無理言って、この前集まる機会があったから…」
ぬーぬー「そうなんです。お願いして、麻美さんの大好きなあのお二人にメッセージを…」
ミンゴス「あの~、…お前らだよな? お前らだよな?」

はらぬーによる物真似でした。似てるじゃん。
ってかミンゴス、顔赤いわ、目座ってるわ、幼稚園児コスプレで大変な事に…

「だけどお前達、覚えてろよ?」

かくして報復の連鎖が、

Ending

ぬーぬー「如何でしたか?」
ミンゴス「眠くなってきました」(即答)

何と言うお約束の「ノミンゴス→オヤスミンゴス」進化。

ミンゴス「お礼と言ってはなんなんですけれども、あの、この後、あたしこの格好のまま、ちょっと繁華街行くから、二人とも、あの、ついて来てね?」
はらみー「あ、あのぉ、10メートルぐらい離れて…」

最後に、本当のサプライズお祝いがありましたとさ。
〆ははらぬーによる「涙サプライズ!」

今週のおまけ ver.2010

オマケは2本ありました。
すごいなぁ。ホント手がかかってるなぁ。