2:「我那覇響・如月千早・四条貴音」活動第15週~

副業が急に忙しくなって、睡眠時間削ってます。なので、プロデュース全然進まねぇ。(-_-;

今朝アイモバで遂に「小笠原諸島エリア」オファーが来ちゃいまして、受けられねぇよ、と苦笑いしてたんですが、ちょうど小笠原上陸中のPが居るよと教えられまして、無事に代行して頂きました。教えてくれたPも代行して下さったPもありがとう。

あ、そだそだ。ラジマス公録当選しました。
私は一枚だけの応募ですが、二枚で応募して一枚余ってしまうと言う話をよく耳にしますので、外れた方も探してみては如何でしょうか。
前回の公開録音では確か一番後ろぐらいの席だったんですが、後ろの方では結構空いてる席が見られました。

活動第15週

活動15週 (Lv06)、おぉっ、状態が正常になっているぞ! よかったぁ。
響の意気込みに賛同しても、二人とも笑顔で返してくれる。ただそれだけの事が心から嬉しい。
今付いてくれている記者さんはレッスンに効果があるらしい。そんな違いがあったのか。
二周目ではちゃんと特性を理解して、狙って付いてもらう形を取りたいものだ。

ただ、思い出もためないと今後がきつい。
北海道で「地方ラジオのお仕事」、首都圏に戻ってボーカルレッスンをしよう。
実はこれまで衣装のみでアクセもお守りも着けてなかったので、ちょっと付けてみる。
何にしろ初回だけは三人とも褒めてくれるんだね。(^-^;

それはそれとして、北東エリアは北海道へ。
ラジオのお仕事は順調だったようです。ご機嫌だったり、拗ねたり、響は本当にかわいい。

P「特に、サラダオイルを、サラダから搾り取ってると思ってたって言うくだりは面白かったな!」
orz

「も~っ、バカ!こっち見るなってば! 恥ずかしいでしょ!」
ぬーさんにそんな事言われたらこっちが赤面するわ! 何なの? 何のご褒美なんですか? 俺なんかしました? 後で返せって言わないよね?(何を?)
その後のボーカルレッスンでレベルアップ。おぉ、これが記者効果か?!

三人ともご機嫌な「ただいま」は初めて聴いた気がする。千早のご機嫌な声も嬉しいが、貴音のそれは甘いものを含んでいて更に耳を引く。
リリースされたばかりの「shiny smile」の順位はドン底だが、そんな事も気にならないぐらい…
ってか、実際問題スコアが伸びて無いので2ndは早くも諦めた。いっそ、3rdまでの間レッスン漬けにしようか?

活動第16週

活動16週 (Lv07)、おぉっ、今度は初の「ユニットステータス:鼻歌」だ。
響が絶好調らしい。はやり今はレッスン漬けの時期だな。
それならば今日は、ボーカルレッスン&ちょーボーカルレッスンだ! 営業活動なんて知るか!
両方ともパーフェクトでレベルアップ。ふぅ、ようやく慣れてきた気がする。

来週以降も暫くはレッスン&レッスンか営業&レッスンでレベルアップを計ろう。
ライブやオーディションは3rdから頑張る。

2:「我那覇響・如月千早・四条貴音」活動第11週~

一晩寝て、家事をして、出掛けて、帰宅してプレイ再開です。
メールバグが怖いので24時前には終了する方向で、

そうそう、今日、浅葱色のネクタイを見かけて衝動買いし…そうになりました。
流石に単色ネクタイでは普通の白いワイシャツに合わないだろう。ネタとしてはありだけど、普段使い出来ない。
冷静になってその周囲を探し、ベースが浅葱色の中でも割と無難な柄のものを購入。

活動第11週

活動第11週 (Lv05)、案の定と言うか何と言うか、三人とも非常に険悪な表情。
「おっはよ……。どうしちゃったんだよ、うちのみんなは。ううー!」
お前もだ。
リーダー交代? ありえません。
響に話しかけて「響の不興を買うか残り二人の反感を買うか」と言う二択は御免なので、千早に調子を聞く。
流石に千早は大人で、当たり障りの無い反応。無論、こちらも当たり障りの無い答え。響はキョトンとして、貴音は少し眉を顰める。
まぁ、機嫌を損ねたのが一人だけだったのは幸いだろう。

現状、ファン数が少ないのは中央エリアと西エリア、記者の居ない中央エリアの山梨(たぶん)でライブ「おと 音 OTO オト」を選択。難易度2だが、まぁ何とかなるだろう。
だが三人の反応は「うん…、まあ、いいけど…」「このような状態でも、スケジュールを…。はあ…」「…はぁ。このような状態では、良い結果を出せないとは思いますが…」
うがー! お前らの状態が悪いのは重々承知の上じゃ! プロが甘ったれるな!
「あ、ははっ…。活動してればきっとどうにかなる! …って思いたいよ、この空気。うう…」
惜しいぞ。どうにかなるんじゃない、どうにかするんだ!

ん? そう言えば、(デパ屋だけど)初ライブじゃね? と言う事は…
「実は、とある漫画の新刊を買いに…、じゃなくて、大事な用があったので、社長に言って出てきたんです」
…山梨までですが、小鳥さん。また必勝メモと間違えて妄想メモじゃないですよね?
目標「ハコユレ震度」+1.5のところ、バースト2回で+2.2の10712ptで終了。やればできるじゃないか、それがお前達の実力だ!
アンコールの後、ダブルアンコールは千早、貴音のデュオで。おぉ、これは新鮮だ!
しかし、持ち歌一曲しか無いのが(メンバーに対してもお客さんに対しても)申し訳ない。(^-^;

で、ステージでは調子の良かった三人も、事務所に戻るとうかぬ顔。おいおい、結果を出せたんだから機嫌直してくれよ…。
終業前のコミュニケーションで響には笑顔が戻ったが、残りの二人は果たして…

休日、社長命令で「近くに出来たリゾート施設」を見に行く事に。えー? 一人で?
案の定、プロデューサー浮いております。気味悪がられております。不審人物です。あぁ、死にたい。あるいは穴を掘って埋まりたい。埋めるのでも可。
なんて愚痴ってたら、ん? その(SPで見慣れた)(微妙な)水着(の巨体)は貴音さんじゃありませんか?
「昨夜、小鳥嬢に、ちけっとをいただきましたので…」
小鳥さん、あんたGJ過ぎるよ。今度ランチでも奢らせてくれ。事務所まだ渋谷だったっけ?
「…はっ! 今、どこかで何やら、悪しき気配を感じましたっ!」
ぐぬぬ、こいつは手強い。
で、少し目を放した間に(食べ物に釣られて)ナンパについて行きそうになる貴音さん。
「はい。今後は食べ物の香りにつられるという、恥ずかしいことは行わないように、一層の注意を…!」
ちょwww中の人キャラ「食いしん坊」を注入するにも程度ってもんがあるだろ!開発者出て来い!
「あの…。そちらにある、もう一つのほっとどっぐ、いただいてもよろしいでしょうか…」
こんのいやしんぼうがー!

帰路、社長から楽曲リリースに関するアドバイスが。
うーん、そろそろ新曲を出した方がいいのかな? レッスンとのバランスが分からん。

活動第12週

活動第12週 (Lv05)、全っ然、状態が改善してないでござる。orz
リーダー、なんか言ったって!
「卓球やりたいな。仕事で、卓球合宿生活12ヶ月、とかないかなぁ。それで1年過すのも面白いぞ!」
…社長、僕はリーダーの選択を誤ったかもしれません。今から交代って出来ますかね?

「そろそろ新鮮さも必要だよね。最初に『し』がついて、最後に『く』が付くヤツが欲しいな」
…しーぷどっく?(を
まぁ、いいや。三人の気体に満ちた視線に耐えられない。新曲出すぞー!
さて、どうしよう。「shiny smille」行っとく? うーん、1st「キラメキラリ」がDa曲だから、Vi曲はジャンルとしてはありだよな。
それに、ちょうど「坂道続いても諦めたりしない」と言う歌詞の通り、前向きになって欲しい時期だしなぁ。
単なるゲン担ぎだけど、三人の関係回復はこの曲に賭けてみようか。
「『shiny smille』…これだ! こういう歌を、自分はずっと歌いたいって思ってたんだっ!」
うんうん、響ならこの曲の良さを理解してくれると思ってたよ。なんか昨年末に読んだゲーム誌で、響の持ち歌って書かれていたような気がするし、うろ覚えだけど、

じゃあ、とりあえずライブですかね?
難易度3ぐらいのを、今現在記者が居ないエリアで…上方エリアは兵庫でライブ「アイドル魂」を選択。
目標「ハコユレ震度」+1.8以上なら問題無いでしょう。+2.5とかのライブはもっとレッスンしてからにしたい。
衣装は千早に嫌がられる事を承知でザベストスクールメイトを選択。しかし、今度は千早のみならず貴音にまで「失望」されました。
今、俺の手持ちの中ではこいつが一番補正値高いんだよ。分かってくれよ…
でもって、三人の状態は相変わらず。
「困ったもんだぞ、まったく~…」
あぁ、本当に。

ともかく、ライブハウスにてライブ開始。
これがミス多発で、「ハコユレ震度」こそ目標クリアの+2.1まで行ったものの、スコアは10277pt。あいたたた…
そう言えば、SPの時は曲を変える前に一人事務所モードでオーディション練習してたんだった。
今日のところがクリアできただけ良しとしよう。難易度3に留めておいて良かった。
アンコールは折角なので「キラメキラリ」でお願いします。

事務所に戻って、「絶対大ヒットするぞ」とご満悦の響に、「人が違えば、曲の解釈も違うのですね」とうかぬ表情の千早、「趣味というものは人それぞれだと思います。ただ、これはいくら何でも…」
…いくらなんでもそこまで否定されるとは思わなかった。いい加減、こっちが挫けてしまいそうだ。orz
俺はどうしたらいいんだろう?

活動第13週

活動第13週 (Lv05)、安宅記者の密着は先週までで終了しました。
代わりに携帯電話とハートのアイコンが点灯してるなぁ。えーっと、説明書、説明書…あれ? 載ってないよ? メールブーストじゃないかとは思うんだけど、あと、昨夜の響からのメールの文面から考えれば、ライブをトリガーとする効果だと思うんだけど、よく分からん。
で、今週の三人の状態は…
「おはようございます。今日も、過酷で激しい仕事を、遠慮なく入れて下さい。」
「おはようございまーす。……え、えーと、元気なのは、いいことだぞ!? ねっ、プロデューサー?」
「あ、あの…、ええと。ほ、本日もよろしくお願いします、プロデューサー」
なんか知らんが千早が立ち直ってるー! 休みの間に何があった?!
残りの二人は千早のテンションに戸惑っているようだ。
ゲーム内の正式名称では「ユニットステータス:どん引き」と言う、一人だけ張り切ってて二人が取り残されている状態のようだ。
でも、考え方次第だろ。少なくとも第10週の災難は乗り越えたと言えるんじゃないか?
なぁ、リーダー?
「3人で思いっきり仕事できるとこなら、どこでもいいぞ!なんでも任せてねっ」
よく言った。心機一転、頑張ろう!

とりあえず急務はレッスンと、放置してた西エリアでの営業。
「ささやかなふれあい」等と言うあからさまに営業活動以外のコミュっぽい名前のが岡山にポップしているが、この際贅沢は言えまい。
後は、基本値が一番低い状態になってるダンスレッスンかな? メールブースト(らしきもの)が一週で終了しない事を祈るぞ。

今回のプロデュース対象は響、書店でサイン会を行うようだ。
「さっき、表をのぞいてきたら、あんまり人、いなかったんだけど…。これ、どういうこと?」
ミンゴスの岡山イベントじゃあるまいし、ランキング50位以下をウロウロしてる我々が地方でサイン会してそうそう客集められるわけねーだろ。
…ゴメンな、響。でも、だからこそ来てくれた人を大切にしないと…話が長い? サーセン、コミュに戻ります。
P「けど、少ないファンだからこそ大切にしないとな」…ぬ、被ったぞ。

「あのね、自分、今日のために、すごいワザ考えてきたんだっ!」
ワザって…お前は真か、嫌な予感しかしないぜ。
「こんな風にサインできるアイドルは他にいないぞっ! ねえねえ、ききたいでしょ!?」
…正直あまり聴きたくないんですが、あれですか? 炎のコマとかですか?
え? 両手でサイン? 意外とマトモだな。…海ぶどう?!

その後のダンスレッスンは自分でも驚くほど上手く行って、ノーミスでボーナス付きパーフェクト、ついでにレベルアップ。
来週はメールブースト(らしきもの)が続いてたらライブしたいけど、響が大分疲労してるっぽいのも気になる。

帰路、満月に誘われて寄り道して帰る展開。月ですか、月と言えば貴音さんですよね。
夜の公園で満月を見上げて何やら呟いていた貴音さんは、Pが声をかけると逃げ出してしまう。
追っ掛けたら響ルートから外れる…なんて事はよもやあるまいな?
何やらえらい勿体ぶったやり取りの後、
「私が『いいですよ』と申し上げるまで、しばし、そこで目を閉じて待っていていただきたいのです」
…いよいよ面妖な状況になってきた。
「秘密を暴くということは、その秘密を内包している全てを壊してしまうことも、あるのではないかと…」
…そうだね。少なくとも、君をリーダーに選ぶその日まではあまり深入りしたくないな。
今はまだ、俺はそれを背負えそうに無いから、

活動第14週

活動第14週 (Lv06)、先週のメールブースト(らしきもの)消えたよー!orz
「今日は気分がすぐれないので、早く仕事を始めて下さい」
「私、本日はお腹の熱で、湯がわかせそうな心持ちです!」
「あーあ。プロデューサーも、2人に言ってやってよー。ケンカするなら外でやりなよ、って」
喧嘩か、珍しいな。千早と貴音が喧嘩なんて。うん、じゃあ、今ここでやれよ。見ててやるから。むしろ、陰で仲違いされてる方が始末が悪い。

さて、どうするね?
今やるべきは、まず新曲のスコアを伸ばす事かな?
全国オーディションは難易度2と4が沸いてたので、ここは慎重に2の「SONG NEWS」を選択する。
50組参加で3枠と言うオーディション、正直ミスが多くて酷い状態だったが、ボムで何とかもぎ取る。うぅっ、面目ない。
そして、小柴記者が付いてくれました。うーん、結果オーライと言う事にしておくか。
収録終了後、初めてのお守り購入。千葉県の「あかりくん」だ。効果は小さいが、安いのとデメリットが無いのがいいかな、と。

尚、ランキングはサイネリアが2位に下げて魔王エンジェルが1位を奪取しました。俺達は…聞くな。
そして帰り際、
「あ、そうだ、プロデューサー。今度、仕事が終わったら、ここでパーティーしていい?」
響は機嫌いいんだけどなぁ…。

2:「我那覇響・如月千早・四条貴音」活動第8週~

近況報告!
3/6.「ゲームの電撃 感謝祭 2011」の「『アイドルマスター2』+『ぷちます!』すぺしゃるすてーじですよっ! in 秋葉原」観覧権は落選でした!がっでむ!
ステージ見れなくても、音だけでも聴けるなら行きたいけど…どうなんでしょう?
その翌週、3/12.「eb!フェス2011 ~10周年感謝祭~」の「『今井麻美のSSG』ステージイベント」は当選しました。ひゃっほう♪

活動第8週

活動第8週 (Lv04)、朝の状態は悪くない。
北東エリアで「イベントのお仕事」、後はビジュアルレッスンを選択する。
お茶のプロモーションだそうです。さんぴん茶が飲みたいって、あれジャスミンティーだろ? コンビニや自販機にだってあるぞ。…うん、あったw
なんだよ、こいつら二人とも(Pも響も)知らなかったのかよww
レッスンは1ミスしてパーフェクトには届かず、でもレベルは上がった。三人とも機嫌良さそうで何よりだ。

ランキングは88位をキープ。んー、そろそろフェスにでも挑んでみようか?
終業前のコミュニケーションは、いつもの誰か一人抜ける声当てではなく一人での演技。
えーっと、それってアイドルじゃなく声優さんのお仕事なんじゃ…w
ぬーさんが、もとい、響がセクシーなお姉さんの演技をしてましたよ。

で、俺も退勤しようと思ったら律子先輩と遭遇ですよ。
りっちゃんが同僚なんて本当に素敵な職場だぜ。思わず口説きに掛かる等。
みんな大好き「にゅーすぼっとくん」から千早宛にファンレターが来てて噴いた。ご出演おめでとう!

活動第9週

活動第9週 (Lv05)、毎朝入ってくる三人の顔を見る度に緊張してしまうのだが、挨拶とともに千早の表情がふっと緩んで、安堵のあまりこっちも笑みが。響は入室時から笑顔だし、貴音も機嫌良さそうだ。
でも、千早に声をかけたら、にべも無い反応。それに対する俺の返事に千早は笑みを返したが、貴音は「なんと…」、響は「へ?」…難しいなぁ。

今週はフェスに出てみる。
狙うは南エリア・宮崎で開催の「フェス・フィーバー」(難易度2)、初めてなので難易度1のやつにしようかと思ったが、冒険しなきゃ先へ進めないよね。
初フェスなのでもしかしたらと思ったら、やっぱり小鳥さん登場。え? 宮崎まで追って来たの?
「ああっ! ご、ごめんなさい、間違えました! そのメモは、私の妄想メモなので返して下さいっ!」
し ご と し ろ !
対バンは「雪」、こっちの方がゲージの伸びが速いのでちょっと安心した。
普通に進めて最初のバーストアピール、ボムを使って追い抜いて、二度目のバーストアピール。11848pt : 9605pt で勝利。
ステージ後に安宅記者が来て、密着してくれると言う。ありがたい。

フェス後の自由時間にお守り屋が出現したが、現時点で何万円もの出費はキツイのよね…。
事務所に戻ると右上のステータス表示に記者マークが出た。ランキングは1つだけ順位をアップさせました。

終業前のコミュニケーションはじゃんけん。
「ううう、じゃんけんか~。自分、ここ一番のじゃんけんだけは、なぜか弱いんだよな……」
中の人ネタキタコレw これはあれですよね? 負けてあげればいいんですよね?
うん、負けた! よしっ!

ところで、ファンレター千早宛ばっかりなんだけどw
と、ここで二度目のメールバグ発生。ほえ? 「0時をまたいでプレイ」って言っても、今日のプロデュースはまたいで無いぞ? 0時前には新着PV見てただけなんだが…それでも該当するの?! ひぇ~!

活動第10週

活動第10週 (Lv05)、三人の調子は悪くなさそうだが、ここで社長から、竜宮小町が参加するフェスに1枠空きが、と。
うぅっ、そうか、この対バン竜宮のフェスも固定イベントか。それなら先週は何か別の事をしておけば良かったかも…、少なくとも、南エリア以外で活動すべきだった事は間違いない。
これ、まず勝てないって言われてるやつだよな。確か、SSGでもその後のテンション回復に時間がかかったってミンゴスが語ってた…
「いい機会だから」って、ホントにいい機会なのか?(-_-;;

と言う訳で、スケジュールの選択肢が沖縄でのフェス「RISING MOON」しか存在しない。トホホ…
負け確定なら、せめて思い出は使わずに温存しよう。

と、会場にて竜宮小町に遭遇。あぁ、伊織はかわいいなぁ。りっちゃんはカッコイイなぁ。
伊織「堂々とあたし達に宣戦布告ってわけ? その顔で?!」
…いや、今のはちょっと傷付いたぞ。そのジト目はやめろ。
亜美「あ、いおりんのムネなら、しょぼいから、まあ、別にいいよ?」
じゃあ、いおりんは何の遠慮も無く貰っていきますね。あずささんとりっちゃんは後日いただきにあがるとして、

それはそれとして対決だが、手加減しないとかそーゆーレベルの話ではない。
竜宮は初っ端からボム2発で一気にゲージ上げてバーストアピール。バースト明けに更にボムで突き放す。ど、どんだけ本気で殺りに来てるんすか。律子先輩パネェっす。
結果、こちらがゲージ溜まる前に三度もバーストアピールを食らう破目に。7395pt : 36333pt で敗北。
そりゃショックも受けるわ。ちょっとぐらい手加減してくれても良かったんじゃね?

と、ここで子安…もとい、黒井社長登場。
「弱小765プロの秘蔵っ子だというから、わざわざ足を運んでみれば…」
いやいやいや、お忙しい黒井社長が我々のステージを見るためだけに沖縄まで飛んで来てくれたと言うなら、それ以上の評価は無いでしょう。
りっちゃん先輩の慰め以上に期待が持てましたよ。このユニットは行ける!…たぶん、きっと。

ランキングは87位のまま。
「(このギスギスした空気…。マズイぞ!活動に悪影響が出るレベルな気がする!)」
…休ませるべき?
社長からはリーダー変更の示唆が。いや、それは無いっす。
ファンレターは貴音宛が2通。凹んでる響からメール、社長からもメール、あと、来週からバーゲンらしい。

はてさて、最初の苦境に立たされたユニット「くぃどぅる☆」の明日はどっちだ?

2:「我那覇響・如月千早・四条貴音」活動第6週~

日付の変更を24時区切りとするか就寝を区切りとするか悩んでたんだけど、とりあえず24時としてみます。
これは25日(金曜)深夜と言うか26日(土曜)未明のプレイなので、26日(土曜)付けで。
魔まマ直前までプレイしてて、TBSの放送を見てからいつものようにSkypeChatで感想戦を終えたら、もうプレイ再開する気力が無かった。

活動第6週

活動第6週 (Lv03)、千早と貴音はご機嫌だが、響はうかない顔…
「あ、あれ? ヘンだぞ。どうもちょっとだけ、自分、浮いてる感じだし。んー、気のせいかな~?」
そりゃこっちの台詞だ。一体何が気に入らないと言うんだ?
声をかけたら思いっきり機嫌を損ねた。これは不味い。

今はレッスンの時期だろう。
ボーカルレッスンとちょービジュアルレッスンにしておく。
資金営業をかける余裕は無いが、ちょーレッスンぐらいならどうにか行ける。
二人の返事は明るく力強いが、肝心の響が「うう。ジャマものにされないようにしないとね…」
ちょ…何? そんなに不仲なの? いじめられてるの?

ボーカルレッスンはノリノリのパーフェクト、響も機嫌が良くなった。
ビジュアルレッスンも資金をかけた甲斐あってパーフェクトだが、残り13カウントでパーフェクト域に達した事からも分かる通り、通常のレッスンならグッド止まりだった。
レッスンを終えてLv04へアップ。

…が! 事務所に戻ると今度は三人ともうかない顔。
え? な、何があったの? 俺なんか不味いこと言った? 今日の活動は大成功だったんじゃないの? 帰りの移動中に喧嘩でもした?

で、初のランキング発表。…91位かぁ…竜宮は59位、低いとは言え遥か上である。
…はっ? え? 1位はサイネリア? セルフプロデュース? ネトアが全国ランキング1位とかどーゆー動員力だよ!

目指すは36週目で20位以内…これは計画性が要求されそうだな。

活動第7週

活動第7週 (Lv04)、先週の帰り際のフォローは功を奏したのか、三人とも笑顔で現れた。ぼかぁ幸せだなぁ。
首都エリアは茨城で「エキストラのお仕事」と、ビジュアルレッスンを選択。
今回のエキストラは千早で、ミュージカルのアンサンブル。
何やら上手く行かずに悩んでいるようだが、助言して送り出す。しかし、衝撃の展開が!
結果はノーマルだったけど、正直ちょっとドキドキしたぜ。
レッスンは残り2秒でギリギリのパーフェクト。

ランキングは88位、竜宮は55位で両方とも少しずつ上がった。1位は相変わらずサイネリアだ。

休日、買い物に出たら響に遭遇する。
ペットショップで、エリマキトカゲが弱ってるから助けなきゃいけないと言う。何その海月姫?
そしてペットの話。あ、そうか。パラレルなんだった。SPで散々聴かされたから説明済みの話だと思ってたよ。
「いぬ美、ハム蔵、モモ次郎、ワニ子、オウ助、うさ江、ブタ太、ねこ吉、ヘビ香に、それからシマ男!」
過去に聞いた名前も居るが…シマ男ってまさかシマウマじゃないよな? シマヘビ(無毒)か?

「これは義務なの!信じろー!」
…かわいい。これは弄らざるを得ない。
「ちがうぞ、笑うな~! ば、バラしたりしたら、自分、許さないぞ~!!」
「あああっ、だましたな~……。これは、あうう、だ、だから……。とにかく、ちがうんだからねっ」
貴様この俺を悶え殺す気か!

2:「我那覇響・如月千早・四条貴音」活動第3週~

昨夜はプロデュース後にDLCカタログを落としたので、まだLMGとかあまり堪能してない。
と言うわけで、今日もまずはS4Uから開始するよ。「Little Match Girl」と言い「SMOKY THRILL」と言い、セクシーだね。
響に歌わせると本当にメロメロになる。こんなニヤケ面は誰にも見せられない。アーケードじゃなくて良かった。

活動第3週

それはそれとして活動第3週、竜宮小町 with 秋月律子Pとの顔合わせの後、社長の指示によりオーディション「THE DEBUT」を受ける。
デビュー曲は明るい曲と決めているので、今回は「キラメキラリ」を選択。
カッコイイ曲は中盤、しっとりした曲は終盤に持っていきたいし、何と言ってもこの曲が一番テンポ取り易い。
衣装は昨夜DLしたザベストスクールメイト(現在は無料だが、4月から有償)、響と貴音は喜んでくれたが、千早には「センスが理解できない」と言われてしまった。orz
オーディションは特に危なげも無くクリア。バーストアピール突入直後の取りこぼしを減らさないとな。

活動第4週

活動第4週、出勤すると伊織が現れ…いきなり変態呼ばわりである。何と言う御褒…げふんげふん。
こいつ、挙動がいちいち可愛い。「前から」と言えば確かに「前からかわいい」のだが、2になっていっそう可愛い。
あまり長く話していると何かに感染しそうなのでここは早めに切り上げて…ん? なんだこれは、あぁ、タッチ系の操作チュートリアルイベントなのか………ふむ……ま っ た く 簡 単 だ !…ん?…いおりん…何コレいおりんかわぇぇえええええええ!(アラート:異常加熱のため終了します)

…はっ、俺は何を? か、感染なんかしてないぜ、だtって俺はあの5th2daysを生き延bitaノダカラ、コレグライノ攻撃ナンクルna…フヒー!

チュートリアル進行が終わり、スケジュールが自由に選べるようになった。
まずはVoレッスン、続いて、上方エリアは京都にて「エキストラのお仕事」を頂いた。
少しでも目立とうとして滑る響。まぁ、ランク低いから仕方ないね。むしろ、大失敗しなかった事を喜びたい。

活動第5週

活動第5週、本当はしばらくレッスン漬けにして実力をつけさせるべきだろうが、一気に選択肢が増えた事に焦り、うっかりオーディションを選択してしまった。
名古屋の放送局による深夜枠の全国放送で、50組応募で合格1枠と言う、本来ならばある程度準備をしてから臨むべき関門だ。
選んだ瞬間にミスと自覚する有様で、正直、リセットしようかと迷った。

最初のバーストアピールでも25位までしか上げられず、軽く絶望しながらも、やれるだけの事はやろうと思い出ボム発動。
その勢いで二度目のバーストアピールを決めたら、どうにか2位まで追い上げた。
後は祈るような気持ちで叩き続け、終了直前に1位に滑り込む。
…はふぅ、死ぬかと思った。

オーディションで体力を使い果たしたのか、本番では2回アクシデントが。
…って言うか、このレベルならアクシデントは当然だろ。むしろ、最初のテレビ出演でノーアクシデントだったのが不自然なぐらいだ。