DS:ストーリー「水谷絵理」episode.4

ストーリー「水谷絵理」episode.4「潜入・呪いの館」

ランクアップするなりバラエティ番組のレポーターの仕事が入ったと言う。
それも、プライムタイムの全国放送。
「それが、担当するはずだったアイドルが急に病気になったらしくて…」
…バレバレじゃねぇか。

あれ? 絵理、わくわくしてる?
ロケは複数回に渡ると言う。何コミュ使う気だ?

第一週、Da>Vi>Voとなったが、ちょっと気になる事があって楽曲も衣装も変更しない。
ん~、このVo補正は何処から来てるんだろう? 「Lv.6」→「Lv.5」

月曜日、社長からメールが入っていた。
「この間のステージ、見せてもらったわ。元の振付にアレンジを加えたのね?」
…? いつの話をしてるんだろう?
この前の「キラメキラリ」は振付変更してないよ?

気を取り直して「潜入!幽霊屋敷1」コミュ。
え? え? 何で涼が絡んで来るの??
あ~、ビックリした。紛らわしいやつめ。ってか、仕込みなのか?
涼の口振りでは、これは涼にとってはランクDの敗退ルートっぽい。

火曜日、「潜入!幽霊屋敷2」コミュ。
噂の幽霊に関して涼に調べさせてた模様。聞き込み?
「まったくの無名に近い子だったみたい」
さっきからその足跡が気になるが…

水曜日、「対幽霊兵器の調達」コミュ。
コミュ名を目にした時点で笑ってしまった。なんじゃそりゃ?
秋葉でソリッドアライアンスの変ガジェットでも買うの?

サイネリア連れて電気街か、概ね当たり?
「コントローラー買いに来たんじゃなくて、本物用をね」
本当の幽霊とは思いたくないので、赤外線センサーにしとこう。
執事喫茶よって帰るそうです。秋葉じゃ無く池袋だったか。

木曜日、「幽霊と決戦!」コミュ。
撮影最終日、果たして幽霊を撮影出来るのか…。
隠しカメラと赤外線センサーを張り巡らせ、手元のPCで操作する絵理。
スタッフ「まさかアイドル使った番組が、こんな展開になるなんて…」
どうも絵理は凝り性なようで、

それはそれとして、涼、うるさい。ちょっと黙ってて!
え? え? あれは桜井夢子さん? 何が何だか…。

金曜日、昨日までのコミュ4本で物語の本筋は終わりっぽい。
レッスンしつつ先輩アイドルのところを巡回するか。
前回までで出現パターンは概ね分かった。
月・水・金が「春香・真・雪歩」で、火・木・土が「千早・あずさ・やよい」。
6人全員が3種類のレッスンを1度ずつ受ける様に並べれば、まだ遭遇してない枠も予想出来る。
一応、確認のためにまだ遭遇してない枠を埋めていこう。

と言う事で、今日はViレッスン。
残念ながら春香さんには会えず、ノーマル評価。「Lv.5」→「Lv.6」

土曜日、Daレッスン。
残念ながらやよいには会えなかったが、パーフェクト評価。
おぉ、ランクEの時と比べて明らかにゲージが伸びやすくなっている。

日曜日、涼のステージを見に行くと「shiny smile」を歌っていた。
やっぱ三瓶さんは上手いと思うんだ。三人目も楽しみ。
プレゼントで「チェリーギンガム」をゲット!

第二週、事務所前で愛に遭遇。
「わ、すごい元気!」
だから、何処がだよ。絵理の何処を見て元気とかそうじゃないとか判断すればいいんだ。

流行はVo>Da>Viとなっている。
オーディションを来週まで引っ張るかどうかは、先輩アイドルに会えるかどうかと追加の非必須コミュが湧くかどうかによるな。
今週末に受ける可能性もあるので、イメージ調整はしておこう。
楽曲は「”HELLO!!”」、衣装はさっそく「チェリーギンガム」を使わせて頂く。

月曜日、Viレッスンで雪歩に遭遇。
苦手レッスンだが、気合を入れてどうにかグッド評価。

火曜日、Voレッスン。
千早には会えなかったが、パーフェクト評価。

水曜日、未確認の「Viレッスン:真」を確認しておきたいところだが、Vi値は月曜の時点でカンストしてたのでDaレッスンにした。
春香さんに遭遇し、パーフェクト評価。流行適合により「Lv.6」→「Lv.7」。

木曜日、Daレッスンで千早に遭遇。
それはもう気合を入れまくってパーフェクト評価。
千早に褒められるとマジで嬉しいな。DSでも千早は美しく凛々しい。

金曜日、相変わらず追加の営業も湧かないし、レッスンもカンストなので、「オーディション」へ。
涼クンも出場か。…捻り潰してくれるわ!
すまん、ちょっと卑怯な手を使った。(→テンションアップ)それってアリなのかw

思い出17個、初期状態90%で開始し、常時90%を維持して合格。
プライムタイム完全制圧宣言。

「富士の樹海にアイドル大潜入。亡霊軍団を歌でヒーリング、とか、どう?」
「ぎゃおおおおん!」
涼、うっさい。

DS:ストーリー「水谷絵理」episode.3

ストーリー「水谷絵理」episode.3「リアルで勝負!ネットアイドル・サイネリア」

たぶんこのエピソードが終わったらランクアップだ。
そして、その前に先輩アイドル6人にレッスンスタジオで会わなければいけない様だ。
どの曜日にどのレッスンスタジオに誰が居るかは、事前に決まっているらしい。ちょっとテーブル作ってみるか。

尾崎さんが壊れた?
「妖精っていると思う?」「場所によっては…」
何を言ってるんだオマエラは、

「錯覚? それとも流しのレイヤー?」
流しのレイヤーってww

第一週、流行はVo>Da>Viなので、楽曲は「”HELLO!!”」、衣装は「ルージュノワール」とする。
流行に該当したが、まぁ、今週オーディションは無いな。

月曜日、「尾崎と営業まわり」コミュ。
サイネリアが遂にリアルで見参。アバターじゃなかったですね。
「このロン毛が、センパイをダークサイドに引きずりこんだ犯人ですか?」

寄生虫呼ばわりされて激昂する尾崎さんもアレだな。
「俺がこの子を商品として成立させてるんだ」と言う自負があれば、そんな中傷は歯牙にもかけないと思うんだよね。
かつての小室やつんくはそうだろうし、逆に秋元康Pは今の尾崎さんのようにブチ切れそうだ。

火曜日、Viレッスンにてやよいと二度目の遭遇。グッド評価。

水曜日、Daレッスンでグッド評価。

木曜日、「ある日の風景2」コミュ。
仕事の前に電気街によるとサイネリアに遭遇する。
二人とも楽しそうだな。

金曜日、非必須の「水着ビデオ撮影」コミュ。
相変わらず「ひぅぅ…」顔がかわいいぜ。加虐心そそられまくり。
って、涼もかよっ! 仕事を選べっちゅーに!

土曜日、Viレッスンにてカンスト発言を確認。
スピードがあまり上がらなかったのでグッド評価が取れた。

日曜日、愛のステージを見に行く。
プレゼントは「クールサングラス」。これは嬉しい。

第二週、やっぱり涼に遭遇する。ホント愛には会わないなぁ…。避けられてる?
流行はVi>Vo>Da、楽曲は「GO MY WAY!!」、衣装は「サニーサイドオブザムーン」とし、さっきの「クールサングラス」も付けてみた。

月曜日、Voレッスンに行くと…
「なにか、いい匂いが…」
春香さんの事かー!
「あそこにいる女の人、何か食べてる」
間違いない。ってか、初登場でそのシーンってどうなんですか?
気合入りまくってパーフェクト評価だが、初回なのでパネルはもらえない。

火曜日、「街頭イベント」コミュ。
新宿東口広場でCDのPRイベントをしていると、サイネリアと信者sに遭遇。
「ヤンデレって何?」「…話すと長いから、また今度」
尾崎さん、サイネリアの本名調べるとは何と言う執念深さ。
大人気ないなぁ。

水曜日、Daレッスンにて春香さん早くも再登場。
再度気合入ってグッド評価。

木曜日、「オーディションリハーサル」コミュ。
サイネリア、ステージで気圧されて涙目。

金曜日、Daレッスンにて雪歩が初登場。
ドアに止まってた蝶が怖いって、どんだけ臆病なんですか。
名前を聞いて「あ、テレビでよく見る」と、

土曜日、Viレッスンにて、千早。あれ?初登場か。なんか久し振りって感じがする。
「親しみを感じる」って割りに絵理の視線がキツかった気がするけど、緊張してたの?
グッド評価。

日曜日、涼の「エージェント夜を往く」は本当に男前だな。
プレゼントは「ファンレター」で少々ガッカリ。

第三週、事務所前で愛に会うのって初めてじゃね?
流行はDa>Vi>Vo、「レッスンは十分」と…。
楽曲は「エージェント夜を往く」、衣装は「インディゴスパングル」に「シルクハット」。
イメージはDa>Vo>Viだけど、レッスンでの調整は無理そうだな。「Lv.5」→「Lv.6」

月曜日、Viレッスン。
月曜ではViだけ未遭遇だったので入れてみたが、やはり誰にも会えず。
グッド評価。

火曜日、Voレッスン。
千早が再登場。千早を見るとなんだかホッとするね。グッド評価。

水曜日、Voレッスン。
雪歩が再登場し、グッド評価。

木曜日、Viレッスン。
あずささんに遭遇。

金曜日、いつのまにかコミュが追加されてたので、「バラエティ番組」コミュ。
地方局の朝の番組に生出演。ただし、一人10秒。
愛ちゃんは名乗っただけで終わる有様。いや、おかしいだろ。
ググらせる作戦はアリだったようだ。ノーマルだけど、

土曜日、「ライブ(ライブハウス)」コミュ。
ミニライブを終えた所にサイネリア登場。
ゆ、融合合体って…

日曜、愛のステージを見に行く。
げっ!テンションダウン?! しかもプレゼント無し、って。orz

第四週、事務所前では涼に遭遇。
流行はVi>Vo>Daで、楽曲に「キラメキラリ」、衣装に「サニーサイドオブザムーン」を選択。
むむ、よく分からん。ViとVoの補正値が同じぐらいに見えるぞ。

月曜日、Viレッスン。ノーマル評価。

火曜日、初めて「休む」を試してみた。
え? テンション完全回復なの? これすごい楽じゃん。
カンスト後もテンション上げのために得意レッスンする必要無いな。
尾崎さんからは「休むのも仕事のうち」とのメールが来た。

水曜日、テンション上げきった所で「オーディション」へ。
「適当でも…それが今の私だから」
思い出15個で、初期状態90%、5回回したが、最後の一回を外して70%で終了。

サイネリアは全力の負け惜しみでその場を去ったが…。

そして本番ステージシーン。
そう言えば絵理の「キラメキラリ」ちゃんと聞くのは始めてかな?
って、え? そこ疑問系なのー?ww
やべっ、この子かわいい…。

ランクDに昇格。
でもサイネリアはけろりと立ち直っていた。
いい友達だね。

DS:ストーリー「水谷絵理」episode.2

ストーリー「水谷絵理」episode.2「仲間?ライバル?同期と勝負」

サイネリアの空気読まないぶり、スルーされっぷりは見てて楽しいですね。
それはそれとして、尾崎さん相変わらずプレッシャーかけてくるなぁ。
「すぐ近くの人も傷付けなきゃいけない世界…」

第一週、流行はVi>Da>Vo。
楽曲に「shiny smile」を、衣装に「サニーサイドオブザムーン」を選択。
むぅ…、「shiny smile」はVi曲じゃなくてVo曲っぽいな。

月曜日、尾崎さんからのメールで、前エピソードのオーディション合格およびランクアップに対するコメントの後に、「私は絵理を信じてる。あなたも私を信じて、迷いなくこの道を進んでくれると嬉しいわ」
…若造がぬかしおる。

それはそれとして、「ステージング特訓」コミュへ。
同期を蹴落とす事を嫌がる絵理。
それを察せられない(察して上手くフォロー出来ない)貴女は、正直、信じるに足らんのよ。

火曜日、まなみサンからメール。手伝いって何だろ?
必須ではない「まなみの呼び出し」コミュ。局の前で買い出しは無いよなぁ。
あぁ、愛の時のあれか。悪い事だと言う自覚はあったんだね。
「尋問」選びてぇ。

水曜日、「オーディション研究」コミュ。
サイネリアに「最近アップダウン激しい」と指摘される。
「…人類は狙われてるの」
あれ?
「センパーイ…これまでだって、ずっと負けた人、見てきたじゃないですか」
噴いた。
「サイネリアぐらい、みんなも打たれ強ければいいのにね」

「えええ、アタシ達、憎しみ合ってたんデスカー?」
すまん、ちょっとからかった。
「私とサイネリアって、実は仲良しだったんだね」
地味に酷い?

木曜、金曜、土曜と三日連続でViレッスンにしてみた。
これまでレッスンで誰にも会ってない事もちょっと困ったが、Viは苦手なのでC評価が混ざり、なかなかテンションを回復出来ない。そして、毎日確実にテンションが自然減少する。Viレッスンの連続は、俺にとっては非常に危険だ。

日曜日、愛のステージを見に行く。
プレゼントは「うさみみ」。

第二週、涼クンに遭遇。え? 今日の絵理って「すごい元気」なの? よく分かるね。
流行は変わらず、楽曲と衣装も変えない。

月曜、火曜とDaレッスン。

水曜日、「ミーティング1」コミュで、愛、絵理と話をする。
グッドメモリー。仲間だもんげ!

木曜日、オーディションが解禁になったが、まだまだレッスン。
Voレッスンでパーフェクト評価。「Lv.4」→「Lv.5」

金曜日、引き続きVoレッスン。
「あ、あそこに怪しい男の人が…」
真、かわいそうです。
「…通報?」
「は?」
これは酷い。涙無しには見れない。
Voはカンストっぽいけど、テンション上げには大事。
続いて土曜日にはViレッスンでカンストと思われるメッセージ。

日曜日、涼のステージを見に行く。これはいい胡麻和え。
プレゼントは「ファンレター」だった。まぁ、嬉しい、かな?

第三週、涼クンに遭遇。テンションMAXを維持。
流行は変わらず、社長評価は「レッスンは十分」。
なので、楽曲は「GO MY WAY!」に変更。振付変更もしてみる。

月曜日、Daレッスンで真に再度遭遇。
グッド評価。

火曜日、Daレッスンであずささん初登場。
あずささんも名前を聞いても分からないレベルか。(;_;)

水曜日、Viレッスン。

木曜日、Voレッスンでやよい初登場。
やっぱり名前を聞いても分からないレベル。

金曜日、追加で「路上ライブ」コミュが湧いた。
オーディション直前なので、テンションを落とさぬよう慎重に…パーフェクト。

土曜日、いざオーディションへ。
思い出14個で初期状態90%、7個使って常時90%を維持し、合格。

「私のこの道は、何処に繋がってるんだろう?」

尾崎玲子と言うプロデューサー

尾崎玲子プロデューサーが絵理の側に歩み寄る気がビタイチ無い分、絵理にとってサイネリアは大きな支えになっている様に思う。と言うか、尾崎Pの歩み寄らないっぷりはある意味異常。失礼ながら「幼稚」にすら感じる。

「何でもやります」と志願して来たアイドル志望の子なら兎も角、何の興味も持っていなかった絵理の所へ尾崎Pの方からスカウトを掛けたのだから、「絵理は自分を信じているはず」と言うスタンスではなく、絵理に信用されるべく言葉を選ぶべきだろう。
こんな根拠無く自信満々な唯我独尊スタイルでは、765プロではやっていけないよね。最初から相手の理解を期待せずに騙してでも意のままにする黒井崇男の方が、まだ現実的な態度なんじゃないか。

あぁ、だから尾崎Pは「フリー」なのか。
会社員をしていれば極々普通に、相手の心情や信条に合わせて言葉を選ぶ事で、立場や考え方の異なる相手に対して要求を通して行く必要が生じる。それが出来ずに、「あんたらには私のやり方は理解出来ない」と、所属していた組織を飛び出したのでは?

そう考えると、…不味い人に捕まってしまったのかもしれない。(–;
相手の心情を察せられない、言葉を選べないと言う事は、組織に守られていなければ尚更風当りが厳しくなるはず。この人、フリーになって以降に「結果」を出せてるんだろうか? 彼女がプロデュースしたせいで可能性を摘み取られた子もいるのでは?

絵理は尾崎Pに会いに行く前に、彼女の経歴や評判をググるべきだったんじゃないかな?
愛の時にも少し御世話になったので、こんな事を言うのは心苦しいんだけど、態度では無くただ言葉だけで信用を求める人間は、信じちゃダメでしょ。

DS:ストーリー「水谷絵理」episode.1

日高、水谷と来たら俺達の世代は日高のり子と水谷優子だよなぁ…。
それはそれとして、「水谷絵理」のストーリーに着手。

絵理の部屋から物語が始まる。
部屋で目を引くのは、デスクの上のデュアルモニター。
下画面には、デフォルトでうつむきかげんな絵理。
BGMは”HELLO!!”アレンジだけど、愛の時とは違うね。ジャズ風?
今回新しいBGM多いけど、サントラが出る事を期待していいんだろうか?

そしてサイネリア(CINERIA)登場。
「相変わらず、テンションひっくいですねー」「ヒッキーじゃないですかー」
絵理はほとんど喋らないせいで、まともに声も出ないっぽい。

尾崎玲子プロデューサー登場、プリコグのアレンジBGMになる。
ニコ動からメジャーデビューですね。分かります。
あ、やっと絵理が正面を向いた。かわいいね。

ストーリー「水谷絵理」episode.1「歌わないアイドル?」

876プロへ連れて来られた絵理。人見知りなのか、またもうつむきかげん。
石川社長「この世界、自己主張の弱過ぎる子は大変だと思うけど」
尾崎さん「できるって言ってます」
絵理「言ってないのに…」
…先行き不安です。

日高愛の自己紹介に慌てボリュームダウン。
「その、あたしっ、色々なんだかなーですけど…一生懸命やります!」
なんだかなー。
「……ひぅっ!」
あぁ、つい選んでしまった。
絵理の反応があまりにカワイイので、冷静さを欠く。
故意に地雷選択肢を踏み抜かない様に気を付けないとな。

第一週、流行はVo>Da>Viだった。
楽曲は「”HELLO!!”」、衣装は「ルージュノワール」を選択し、イメージレベル「Lv.1」→「Lv.2」となる。
Vo低っ! 歌苦手なのか。

月曜日、社長から活動開始のためのメールが4本、尾崎さんからイメージレベルアップに対応したメールが1本来ていた。
とりあえずDaレッスンで、とりあえずパーフェクト評価。
なにこのぎこちない「いぇーい」と、不安定な「ぐっじょぶ」。可愛過ぎるんですけど…。

試しに翌日以降もずっとDaレッスンしてみる。
すると、土曜日にカンストっぽい台詞。
で、日曜日は愛のステージを見に行って第一週終了。
プレゼントは「花リボン」だった。

第二週、事務所前では涼クンに遭遇。
流行はDa>Vi>Voとなるが、今週はオーディション受けないので変更しない。

月曜日にVoレッスン、火曜日にViレッスンを受けてみる。
やっぱViは苦手だなぁ。

水曜日、「ビッグライブ観賞」コミュ。
いきなり「アイドルアルティメイト」ktkr!
アイドル・クラシック・トーナメント?
…舌、噛みそう。

木曜日、引き続き「ライブの練習」コミュ。
最初の選択肢のところの表情に萌えた。この子最高!

金曜日、必須ではない「ロケ(ロケバス)」コミュ。
愛と一緒だが、やはりまだ人見知りするようでうつむきかげん。
車酔いしそうになったところで駄菓子を勧められたが、正直、気分の悪い時にはどれも嫌です。
消去法で一番マシそうなのを選んだのは正解だったみたい。
「うひゅ?」って、「うひゅ?」って!
なんかこのじゃれ方はミンゴスっぽいなぁ。

土曜日、「歌い方の研究」コミュ。
サイネリアに聞かれ、誤魔化す。いや、葬式とか成人式とか意味不明だから。
お、音頭?
「アハ!定番ですねー」
…え?定番なの?!
で、検索に集中したいのだがサイネリアがうざい。そこで、
「えいっ!…よかった。何も聞こえなくなった。」
ちょwww チャット中にミュートって!
「(センパ~イ、ヒッドーイ!)」
全くだ。

日曜日、涼のステージを見に行く。
「relations」を歌う涼、えらい大人っぽいなぁ。
プレゼントは「ファンレター」、…さっきテンションMAXになったところなんだけどな。

第三週、また涼に遭遇。あれ?愛は?
流行は変わらずDa>Vi>Voだが、まだオーディション受ける状況じゃないので気にしない。

月曜日はVoレッスンでグッド評価。
火曜日はViレッスンでノーマル評価。

水曜日、「歌のテスト」コミュ。
「…ひぅっ!」…たまらん。これは非常にたまらん。
「いかがわしい人達」サーセンwwww
尾崎さんとはちょっと気不味い感じになってしまいました。

ん~、この人(尾崎さん)ちょっとめんどくせーな。
どうせアレだろ。筑紫哲也みたいに、ネットでけちょんけちょんに論破されて、泣きながら逃げた経験でもあるんだろ。

木曜日、オーディション解禁になったけど、イメージ調整してないので今週はまだスルー。
今週は残り全部、評価の安定してるVoレッスンでもしとくか。

日曜日、愛のステージを見に行く。これはいい胡麻和えですね。
プレゼントはまた「ファンレター」。いや、下がってる時なら嬉しいけどさ。これ、任意のタイミングで使えたらなぁ…。

第四週、またまた涼に遭遇。愛は何処行った?
流行はVo>Da>Viに変わった。
社長は「レッスンはもう十分よ」と、じゃあ今週だね。
楽曲は「”HELLO!!”」、衣装は「ルージュノワール」のままでいいでしょ。
面倒なので今回は振付変更は行わず、流行には合致した。
で、イメージレベルは一気に「Lv.2」→「Lv.4」となる。

月曜日、営業を確認したら新たに「体力トレーニング」コミュが湧いてた。
ジムでトレーニングをしてて、近付いて来た涼に人見知りする。
競争? 血圧測定で? …それ絶対に絵理が負けるだろ。
うーん、ランニングマシンでもダンベルでも負けそうだけど…。
腕力よりは持久力の方が勝負になりそうかな?
「じゃあ“徒歩”で、」
ちょwww 絵理テラ策士。
しかし、こんなに思い出要らねー!

火曜日はViレッスンで「…そこそこ」。ノーマル評価までしか取れない。
水曜日はVoレッスン。

木曜日、追加で湧いた「映画エキストラ」コミュ。
エキストラを何やら勘違いしている愛と一緒に現場へ。
今の絵理に声を出させるのはまだ無理だろ。

金曜日、「バラエティ出演」コミュ。
涼と一緒に、なんか恋から風のセットのスタジオへ。
雛壇ですらなくギャラリーらしい。デビュー前だし、仕方無いよね。
涼クン!君と言う子は、何と言うエロい事を言い出すんだ!
見損なったよ!(違います)

土曜日、オーディションを引き伸ばし過ぎたせいで社長からメールが来た。
はいはい、分かってますって。今日オーディション終えますよ。

尾崎さん、散々プレッシャー掛けといて「だいじょうぶ?」は無いでしょ。
貴女たぶん未成年を扱うのに向いてないわ。それじゃ765プロなら通用しないぞ。

初期状態90%で、常時90%を維持して合格。
引き伸ばした甲斐あって、余裕過ぎる。

と言う訳で、ランクEに昇格した。
そう言えば、過去作では最初のオーディションで「ランク外」→「ランクF」だったよね。

DREAM SYMPHONY 00 “HELLO!!”

仕事帰りにアニメイトで受け取って来た。
アニメイトは今回の「DREAM SYMPHONY」シリーズでも同一店舗全巻購入特典を用意する模様。
最終「03」の発売が12月なので、それ以前に勤務地変更になると厳しい事になる。
そろそろ転属の要望を上げているタイミングなので、ちょっとドキドキ。

THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 00 "HELLO!!"
THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 00 “HELLO!!”
COCC-16298
日高愛 (戸松遥), 水谷絵理 (花澤香菜), 秋月涼 (三瓶由布子)
http://columbia.jp/idolmaster/COCC-16298.html

ちなみに、この前の「MASTER SPECIAL」シリーズでも同一店舗全巻購入特典があり、「MASTER SPECIAL」シリーズ全6巻+「Colorfull Days」「オーバーマスター」が入るボックスが貰えた。これは気に入っている。

“HELLO!!”

もはやCM等で御馴染みのDS「THE IDOLM@STER ディアリースターズ」主題歌。
ディアステか何かでブンケイPが念押ししてたと思うけど、前後のダブルクォーテーションも込みで正式な曲名表記との事。CDDBにも既にそれで登録されていた。

シリーズ慣例の通り、フルバージョンと言う事で「M@STER VERSION」と銘打たれている。
これに対してゲーム内で使用される2分のバージョンを「ショートバージョン」と呼ぶ事もあるが、これは非アイマス一般で言われる様なフルバージョンを切り貼りして縮めた「ショートバージョン」ではない。
それ自体はゲーム用に作られたれっきとした完全版であるため、「ゲームバージョン」と呼ぶか、特に修飾せずに無印で記される。
歌の収録も別途行われており、「ゲームバージョン」を先に録ると言う。
一見無駄な手間をかけている様にも見えるが、楽曲の制作フロー自体が「まずゲームありき」である事が伺える。

作曲は、ニコ動でこの曲を使ったPVが初めて流れた時に「神前さんですね。分かります。」と即座に反応してしまうぐらい分かり易い神前暁(コウサキ サトル)さん。
作詞は(分かり易いところだけ挙げても)「空」「花」「メリー」「サニー」「いっしょ」「It’s Show」「KisS」「乙女よ大志を抱け!!」etc… で御馴染みのyuraさん。
ちなみに、この二人のタッグによる楽曲としては「空」(「MASTER ARTIST FINALE」収録)がある。

神前サウンドとでも呼ぶべき非常にキャッチーなメロディラインで、朝の通勤電車で2時間もリピートすれば、その後8時間ぐらいは脳内再生余裕な曲に仕上がっている。
歌詞も曲調に相応しい明るく前向きなメッセージとなっており、まさに主題歌に相応しいテンション。
また、一部の韻の踏み方が一捻りあって癖になる味わい。

三人とも声質がハッキリと違ってて、いい感じだね。
特に三瓶さんの歌唱力が高い? このシリーズもなかなか楽しみだ。

ハッピース

こちらはゲーム内では使用されない「完全オリジナル」との事。
作詞は一曲目と同様にyuraさん、作曲は「スキ」(「Colorfull Days」2nd Track)の作曲&コーラスのcotaさん。
お気付きと思うが、今回は二曲とも作詞・作曲・編曲にNBGIがクレジットされない構成となっている。
DS版の楽曲は従来の制作ラインとは別のラインとして立ち上げたのだろうか?

歌詞および歌唱も、キャラクターを意識したキャラクターソングテイストな作りで、キャラクターに依存する楽曲(キャラソン的キャラソン)の稀なアイマスの中では、なかなか異色。
まさに「CD用の楽曲」と言う感じがする。

一曲目に比べると少しラフな印象を受けるが、これはキャラクター性を前面に出した台詞に「歌い方」から来るものだろうか?
DS版は従来作に比べてキャラクター同士の係わり合いが多く描かれるとの事だが、まさにそれを象徴するかの如き「女の子達がキャッキャウフフ」する歌詞となっている。
公式からの「このCDをリピートしながら9月17日を待てばいいよ」と言うメッセージが、非常に明確に、ストレートに伝わって来る1枚だ。

今作には、「作詞・作曲・編曲にNBGIがクレジットされない」以外にもう一点、アイマスの公式楽曲CDとしては異例なポイントがある。
それは、カラオケバージョンとして収録されているトラックが、コーラス等を一切含まないインストロメンタルとなっている点だ。
従来のアイマスCDでカラオケバージョンと言えば「コーラス込み」だったが、個人的に「メインボーカルパート抜き」のカラオケバージョンではなく、「器楽のみ」のインストロメンタルバージョンを望んでいたので、今回の変更はとても嬉しい。