ラジオdeアイマSTAR☆ 活動42週目

先週に引き続き、新「萩原雪歩」役:浅倉杏美さんがゲストです。
それに因んで、「3パターン SAY HELLO!!」は雪歩が掘った穴が引き起こす様々な出来事…
春香があざといまでにかわいくて、俺はもうどうしたらいいか分からない。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動42週目『夏といえば思い出す、何かって?』

そして今日は月初めのポイント2倍デーなのです。

長谷川「あのあの、さっき、ちょっとあずみんとお話してて、気付いちゃったんですけど、あの、あたし、普段ね、あずみんと話しをする時、普通にタメ語で『だよね~』みたいに言ってるんですけど、なんか、よく考えたら、先輩だった~!

年齢的にはアッキーの方がちょい上なので「タメ語でいいよね」と言う結論に至るのだが、
仁後「小さな複雑な悩みだったんだね」

そして、残りの二人は…

浅倉「あたしから見て、真耶子さんも繪里子さんも、先輩です」
中村「そうだよね。あたし、真耶ちゃんが、先輩なのに…まいっか
仁後「ひどい! ひどい!」

仁後さんは1979年12月生まれで2000年デビュー、中村先生は1981年11月生まれで2002年デビューかな?
先輩後輩は養成所入りの年代で言ってる場合もあるかもだけど、まぁ、どちらにしろ仁後さんが先輩ですね。

長谷川「あたし一回、お二人の事を、『えりりん』と『真耶ちゃん』って呼んでみたかったんですよね~」
仁後「え、別に呼べばいいじゃん」
長谷川「じゃあこの『2倍デー』の日だけ呼んでもいいですか?」
中村「(笑)いつでも呼べばいいじゃん」

アッキーそーゆーところきちんとする子だから…

仁後「だから繪里ちゃん見てみなよ! 繪里ちゃんを学ぶがよいよ

まぁ、前番組の「P.S.Producer」以降、中村先生に学んで強かになっていった部分もあるとは思いますが、(^^;;
で、日直を決める段になって…

仁後「何? 呼ぶの? ダメだよ、『マーガリン』とかダメだよ」
中村「…忘れてた」
仁後「あ、ごめん! 余計な事言った」
浅倉「思い出してしまった!」
仁後「『マーガリン』と、『小鼻ちゃん』に、久し振りに…」
長谷川「コラッ! コラッ! 違うでしょ! 小鼻じゃないわ」
浅倉「あっ、それが、あっこちゃんの付けられたあだ名の二個目なんだね」

そのまま中村先生が「アッコちゃん今日、なんか貧乏な子みたいだね」とアッキーのファッションをdisり、対してアッキーは「繪里子さんだって今日シーツみたいよ」と反撃。
そのシーツみたいな格好には秘密が…?

それはそれとして、今日のポイント日直はあずみんとなりました。

コミュニMail☆

最初のお便りは「擬音の名手」仁後さんに対し、中村先生やアッキー、あずみんを擬音で表すと?と言うもの。
中村「…確かに。なんかね、たいがい会話が擬音なの
仁後「ねぇ聞いて、擬音辞書まで買っちゃった」
中村「なんですって?!」

筋金入りの擬音好きである事を確認。
ちなみに、その何千円もする擬音辞書には「ほくほく」は無かったそうです。

中村「え? 『ひらひら』? 一万円札が舞い降りる様とか」

みんなスルー。
擬音辞書は小冊子ではなくかなり分厚い辞書で、まだ読み切れてないそうです。
まぁ、それはそれとして、仁後さんによる擬音評価へ。

あずみんに対しては、「ほわほわほわほわ~、ってしてて…シュッ!て感じ
第一印象は「ほわほわほわほわ~、ぽふん」だったのが、先週、中村先生に容赦無くマイナスを付ける様を見て、最後を風切り音に変更したそうです。
うん、同感です。

続いて中村先生のイメージを擬音化。
仁後「でもね、繪里ちゃんのイメージって、あたしの声だと出せない音なんだよ」
中村「どーゆー事?」

まさか、人類には発声出来ない音とか言い出しますか?
何やら音を出す道具を探し始める仁後さん。えーっと、それって本当に擬音なの?

仁後「なんかね、言い辛いんだよ。繪里ちゃんの音って、あのね、あの、なんて言うの? ちょっと乾いてて、あたし丸い感じだから、あたしの声だとなかなか…」
金属と金属を擦り合せる様な音なんだそうです。

そして、最後にアッキーのイメージ。
仁後「ズーン! …出ないんだよ! アッキーごめん」

低っ!
スタジオ内大爆笑。
アッキーが困惑する一方で、中村先生とあずみん大受け。

仁後「あたしね、繪里ちゃんがアッキーの事を『大仏』って言った意味がすごく分かった。擬音にした時に、あの、こうなんか物が『ズーン!』って…」
中村「(爆笑)違う! アッキー違う! あたしそんな意味で『大仏』って言ったんじゃないからね!」

アッキーの落ち着き、安定感を表現したかったようです。

中村「真耶ちゃんが買ったさ、擬音辞書って怖いな。すげー武器だな」
長谷川「…いいんだ、いいんだ、真耶ちゃんあたしの事『ズーン』…」
仁後「褒めてんだよ!」

被害甚大w

続いてのお便りは、あずみんがインタヴューで語っていたオーディションのエピソード(マイク調整中にオンになってる事に気付かず喋っていたと言う件)から、「他にもオーディションのエピソードがありましたら…」と言うもの。

浅倉「そのオーディションが終わって、編集してる間に少しスタッフの皆さんとお話しする機会があって、プロフィール的なものを聞かれて…」

「好きなものは何ですか?」と言う問いに、咄嗟に出てこなくて「モヤシが好きです」と答えてしまったと言う話。
昔から好きな食べ物を訊かれるとモヤシと答えていたため、との事で、今でもショートケーキとか苺とか言っとけばよかった、と。

中村「じゃあモヤシパーティーしようか?
浅倉「モヤシパーティー…ぁあん聴いた事無いですけど是非やりたいです」
長谷川「えりりんのお家で! えりりんのお家で!」
中村「ウチでも良ければ、全然」
長谷川「やったー!」
仁後「じゃあモヤシ持ってくよ」
長谷川「じゃあお米持ってきます」

どうやら「モヤシパーティー」はアイマスクラスタだけの常識だったようです。
でも、これであずみんもアイマスの一員だね♪(を

…どんぶり飯の上にモヤシ炒めだけ乗せて食うのかなぁ。

仁後「でもさ、モヤシなんてかわいいよね。アッキーだもんね」
中村「そうだね」
長谷川「え? まぁ、塩、好きだけど…」
中村「まぁそりゃ擬音が…」
中村・仁後「ズーン!」
中村「…なだけあるよね」
長谷川「分かってるよぉ!」

うん、塩はあんまりかわいくは無いね。
でもアッキーはかわいいよね。

続いてのお便りは、アイマスは台本の量が尋常じゃないって聴くけど、台詞と歌の収録、どっちが苦労した?と言う問い。

仁後「ね、この番組つらい?」

仁後さん、お便りの「台詞と歌の収録」の部分を「台詞と歌と(この番組の)収録」と勘違いしたようです。

仁後「そんなにつらい試練とかやっちゃったのかと思った」
中村「台詞の収録、歌の収録、今現在!」

お気楽フリーダムに見えて、実はそんなにヘヴィな収録なんですね!

浅倉「もう台詞はほとんど録り終えて、歌はまだちょっと残ってるんですけど、そうですね、歌の方が、苦労はしましたね」
中村「あー」
浅倉「やっぱりこう、あの、元々歌が少し苦手だったって言うのもあるんですけど、どこまでこう意識したらいいのか、とか…」
中村「キャラとして」
浅倉「そうですね。自分の、自分なりの雪歩を表現するためにはどこまでやるべきなのかな、とか、すごい迷いはあったんですけど…」
中村「うんうん」
浅倉「なかなかこう、ずーっと、ずーっと迷って、一番最初の時は、レコーディングに6時間ぐらいかかって…」
中村・仁後・長谷川「えー?!」
浅倉「ゲームサイズなんですけど」
中村「2分バージョンだよね?」
浅倉「2分バージョンなんですけど、なかなか決まらなくて、私もこう、あぁ、あぁ、あぁ、ってどんどんどんどん分からなくなって、迷走していってしまうので…」
中村「あぁ…確かに…」
浅倉「一回一回ミーティングを重ね、また歌ってミーティングをして、ちょっと編集をしてみて、またミーティングをして、みたいなので、一曲目は6時間ぐらいかかりましたね」

そして、アッキーのXbox360版の時の収録の話も…
長谷川「その当時、朝6時からバイトしてたので、4時に起きて6時から10時ぐらいまでバイトして、その後速攻でスタジオ行って、歌って、帰って歌の練習をする、みたいな事を、結構やってて…いい思い出ですねぇ」

チャレンジ!マネスブック

今日のお題は「Tシャツをキレイにたたむ」で、仁後さんだけじゃなく皆さんに挑戦して欲しい、と。
仁後「『誰が一番ステキ女子に近いのか知りたいんです。お願いします』…だって」
中村「ステキ女子はそんなたいしてTシャツ着ねぇし」
長谷川「え? 嘘…それは何? 今Tシャツ着てる私への、なんかフリなの、それ? どうせあたしは『ズーン!』ですよ」

中村先生は何でいつも一言多いんだw
各キャラ色の大きなTシャツが用意され、まずは仁後さん以外の三人が「参考記録」を計測する。
今回のサイトの画像はそのTシャツだったんですね。何故か黄緑(アッキー)とオレンジ(仁後さん)は「馬鹿デカイ」との事。

仁後「あんまり、あの、すごい、あの、『記録的な記録』とか作んなくてもダイジョウブだから…」
中村「そうそう、この後、真耶ちゃんがやってみて、あたし達の記録を超えられたら、『パンパカパーン!認定!』って事になるから…」
浅倉「あ~、了解です。全力で行きます!

素晴らしい!
と言うわけで計測開始。アッキーもあずみんも5秒ほどで終了したのに対し…

中村「このTシャツ曲がってんだけど!」
長谷川「え? 『Tシャツ曲がってんだけど』って、それ畳み方が曲がってんでしょ?」
仁後「それTシャツ屋さんに文句言ってるよ」

30秒以上。

中村「あっ! あたし一番キレイ!」
長谷川「…ん?」
中村「『ん?』って!」

そりゃまぁ、あんだけ時間掛ければな。

長谷川「これ私の家でのTシャツの畳み方」
中村「きったねぇ、え? 畳む前じゃないの、これ?」

袖が丸まってたりするそうですが、記録は「5秒78」。
あずみんは「5秒42」。

浅倉「なんですけど…」
中村「(笑)あずみー!」
長谷川「やっぱり、『ほわほわほわ、シュ』でしたね」

お世辞にもキレイと言える状態では無かった様で。
そして最後に中村先生、一番丁寧でキレイだったものの…「38秒96」。

長谷川「長っ!」
仁後「長い。でもキレイさっつたらキレイだね。これはじゃあ、あたしは誰の記録を抜かせばいいんだい?」
中村「キレイさは私を目指して、あずみの記録を抜くしかないよ」
長谷川「…え? 私は?」
中村「え? ゴメン、畳んでない人のTシャツはちょっと…」
長谷川「ズーン! ダーン!」

最後に仁後さん、タイムは最速の「3秒19」。
ただし、すぐに崩れてしまうようで事後修正あり。

中村「いつもたいてい顎の下でこうやってやって…」
浅倉「あ、やります私も!」
長谷川「私もやりますが…」
中村「どうしてみんないつも通りの畳み方しないんだい!」

どうやって畳むのが良いのか、でああだこうだと…
でもまぁそれはそれとして記録達成!

プチニケーション

今回の設定は「心霊スポットレポートのレポーターは?」。
選択肢は「a.伊織 / b.真 / c.やよい / d.雪歩」

長谷川「デーと来たか。デーと来たね」
中村「ラジオだから!」
長谷川・社長「え~りりん! ドンマイ♪」
中村「…ズーン!」
長谷川「チキショー! ここカウンターだ! 痛ぇ、痛ぇ、えぐれるように痛ぇ」

ホントこの二人楽しいなぁ。
アッキーの選択は「あえての雪歩」、怖がる雪歩の反応こそテレビ的に美味しいはず、と。
あずみんは「楽しくレポートが出来そうなやよい」。
仁後さんは「意外と真とかだと面白いかも」、中村先生も「実は私も真…」。
先生曰く、「雪歩は隠れちゃう、やよいは気付かない、伊織は凸ビームで怖い映像にならない」との事。

仁後「逆にでもさぁ、見てる人は怖いかもしんないよ。おでこだけ光ってるから、ギャー!って」

…お前ら全員正座な。
それはそうと、今回はBadを引くと「小鳥サイダー」だそうです。何それ?

そして、結果発表。
雪歩 → Good / やよい → Perfect / 真 → Normal / 伊織 → Bad
伊織がBadな理由は中村先生の予想が当たってました。
…うん、投稿者も正座な。

そしてもう一本。あ、うにょなんとかPだ!(失礼)
設定は「夏祭りに一緒に行くのは?」
選択肢は「a.あずさ / b.亜美真美 / c.千早 / d.雪歩」

仁後「なんかさぁ、どの子も大変な事になりそう…」

をいをい。

長谷川「はい!はい! 長谷川はCの千早ちゃんで」
中村「お、その心は?」
長谷川「うーん、連れて歩きやすいかなと思って」
中村「薄いから?
長谷川「…え?」
仁後「一番なんかさぁ、しっかりしてそうだよね」

…先生、正座な。

中村「あずささんがもう完全に罠にしか見えなくて…」
浅倉「でも浅倉は、逆にあずささんに行きたいです」

迷って穴場を見つけたりするんじゃないかな?との理由。

仁後さんは「無難に亜美真美」。雪歩に夏祭りの人込みは辛いだろう、と。
だが中村先生は、「そんな雪歩をそばで守れるって言うのは結構ポイント高い」。

で、結果発表ですが、あずみんの予想が完全的中。
両方正解で5+5、ポイント2倍デーで計20ポイントになりました。

中村「浅倉がウニョラ~さんなんじゃないかとちょっと思った」
長谷川「えっ、すごいよ。って言う事は今20ポイント?!」
中村「あたし先週4ポイント~」
浅倉「マイナスです、しかも

あずみんの空気読みまくりの一撃がw
あずさ → Perfect / 亜美真美 → Normal / 千早 → Good / 雪歩 → Bad
と言う事で、中村先生が罰ゲームです。

長谷川「じゃあえりりん、その、えーっとねぇ、赤と黄色と濃い黄色の三種類の中から、小鳥さんの特製サイダー選んで」
中村「あっ…えぇ…え、どれか選ばなきゃいけないの?
長谷川・仁後「なんなら三つでもいいよ?

ハモるなw

浅倉「あ、でも、ミックスしたら色変わりますよね
長谷川「ミックスか、あずみん流石だな~、ミックスしようぜ」

あwさwくwらwwww なんなのこの子? スペック高過ぎじゃね?w
濃い黄色ってたぶん「カレーサイダー」だよね?
楽しそうにミックスするあずみん。

中村「オレンジなので、真耶ちゃんにとっても似合うと思います!」
仁後「…いや、似合わないよ?」
長谷川「じゃあ、どうぞ!」
中村「何これいらない…」
浅倉「すごいなんか、ミックスした事によって、それぞれが逆に引き立ってる感じが…」

いざ、実飲。
思わず嗚咽を漏らす中村先生。

長谷川「これ、食べ物の匂いじゃないね(笑)」
中村「ないよね。あの、洗ってない食器みたいな匂い」
長谷川「なんか、文房具の消しゴムの匂いみたいな…」
浅倉「うわぁ~! これキツイです」
長谷川「あずみん、あずみん、あずみん、ちょ、ちょっといってみ、ちょっといってみ、ちょっとだけ」
浅倉「えっ? …はい…あ、これは…ないですね」

道連れはこの番組のお約束です。

Ending

これまで同様に、コミケのフロンティアワークスブースにて先行発売される「DJCD ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の告知。
ボーナストラックに小鳥さんの録り下しボイスコレクションが収録されるとの事。一般発売は9月8日です。

先程のドリンクで顔色の良くないあずみん。
浅倉「あの、自分で作っといてホントにあれなんですけど、結構絶妙な配分で…」
中村「うん。もうね、ギリギリアウトって言う味がするんだよね」
仁後「そっかぁ、アッキーも飲んでみる?」
長谷川「えっ? いやいやいや」
仁後「あ、いや、なんか気になってる風だから

仁後さんも(いつものように)しれっと人を陥れようとw

長谷川「うーん…あぁ…あぁ! あのねぇ、不味い!」

でも、これで三人賞味したわけで、そりゃもう最後は、ねぇ?

仁後「いいや、あたしなんかもう今まで散々…」
中村・長谷川「まぁまぁ、真~耶ちゃん、真~耶ちゃん…」
仁後「やだっ! もう絶対やだ! もうあたしね、ここで飲み物飲むのね、前酷かったんだよ、すごい不味い…」
中村「これはねぇ、飲まないとねぇ…ダイジョブよ~」
仁後「ねぇ、今日どうだった? 楽しかった?」(あずみんに)
中村「飲まないとダメだね~」
仁後「やだよー! いらな、アッキーもう一杯私の代わりに…
中村「ほら、あずちゃんが、あんだけ空気読んだんだから、一番年長者が飲まなきゃいけないと思うな」
仁後「ぃゃ絶対かわいそうだよ、あたし、ご老体だよ! あたしご老体だからいいよ」
中村「大丈夫だと思うよ」
仁後「だってこれ匂いおかしいもん!」
中村「うんうん、おかしいよねぇ?」
浅倉「繪里子さんもアッコちゃんもすごいニコニコしながら真耶子さんを見てる(笑)」
中村・長谷川「真~耶ちゃん」
浅倉「ねぇそしたらさぁ、あたしこれ飲むからさぁ…」
長谷川「ポイントくれって言うの無しー! 無しー! あたし達も飲んだもん!」
中村「飲んだもーん!」
長谷川「繪里子さんは罰ゲームでしょ」
仁後「いや、みんな好きで…しょうがないじゃん、繪里ちゃんは!」
浅倉「じゃ、全部飲んだら、ポイントとか…」
中村「鬼がおる! ここに鬼がおる!」

ポイント貰えると聴いて俄然やる気を出す仁後さん。
何この豹変w

中村「…なんだろう? 守銭奴ってこーゆー事言うんだなって思った」

と言うわけで全部飲んじゃった仁後さん。

仁後「でもあたし、あのね、だいぶ前に飲んだやつもっと酷くて…」
浅倉「え? これよりも酷いんですか?」
中村「うん」
仁後「もうね、人が飲む飲み物じゃなかったんだよ」

30ポイント×2倍を要求。ってヲイ!

長谷川「ど、どんだけ! どんだけ欲しいんだ!」

流石にそれは無いだろと言う事で…それでも15ポイント×2の得点。

仁後「やったー! あたし今何ポイント?!
中村「もういっぱいだよ! すげーいっぱいだよ!」
長谷川「えーちなみに真耶子さんの今のポイントは、360…あ、なんかもう全包囲網みたいなね、逃れられません、みたいなね」
中村「うん、なんだろうなぁ(苦笑)」
仁後「あたし、頑張った!
中村「頑張ったね、そうですね(苦笑)」

さて、二週に渡ってゲスト出演したあずみんの感想は?

浅倉「この番組においてポイントがどれだけ重要かって、すごく身に染みて…繪里子さんごめんなさい、マイナスなんて付けちゃって」
中村「ううん、だいじょうぶ。またすぐ来て! すぐ来て! うん」

ポイント付与のタガが外れている「ゲスト回」以外では、もはや独走状態の仁後さんを打倒するのは難しそうです。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動41週目

春香「一年後の私、ですか? きっと今より成長していて、もう何もないところで転ぶなんて事も無くなってます!…はずです…よねぇ?」
いやいや、そんな無個性な。

やよい「えーっとぉ、今より身長が伸びたら嬉しいかもです! 頑張って、牛乳をいーっぱい飲みますね!」
その結果、千早を裏切る事態になった、と。

まぁ、それはそれとして、新「萩原雪歩」役:浅倉杏美さんゲスト回です。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動41週目『弱気なパーソナリティでも大丈夫?』

浅倉「繪里子さんが何言ってもあんま驚かない…」
中村「そんなに、そんなにあたしの事好き? 困っちゃったなぁ」
浅倉「大好きです、繪里子さん(笑)」

心得ておられるw

で、今日もポイント日直を決めます。
どうやらジャンケンの初回でアッキーの一人負けだったみたいなんだけど、
長谷川「…負けた」
中村「(笑)珍しい、アッキーが負けんの」
長谷川「日直やりま~す!」
中村「え? なんで負けたのにやんの?」
長谷川「え?」
仁後「もういいよ、アッキーにしちゃおうよ」

おぉ、押し切った。

コミュニMail☆

中村「実はオープニングで結構あたしテンション、人知れず上がっちゃってたみたいで…」
仁後「なんかいっつも、『いらっしゃいませ』のテンションが高過ぎるんだよ、いっつも」
長谷川「そうですねぇ」
中村「で、そうやって言ったら、老獪な真耶ちゃんに『こーゆー時はペース配分だよ、だから体力を』って言われて、はっ、そう言えばこの人全然オープニング喋ってない!
仁後「だって、いっぱい喋ってもらいたいなって思って」
中村「うわぁい、物は言い様~♪

『老獪な真耶ちゃん』のところはスルーなんですかw

最初のお便りは5thライブの感想とあずみんへのメッセージ。そして「練習や本番の感想をお聞かせ下さい」

中村「そうね~、あたしはね~、やっぱりね~」
長谷川「繪里子さんじゃなくてあずみんの!」
中村「あ、そう…」
仁後「言いたいの? じゃあ先に言ってもらってから…」
長谷川「その代わり、シャクレで」
浅倉「すごい制限が付いた!」
中村「やだー! やだよー!」

はいはい、あずみんの話を聞きましょうね。

浅倉「あたし、全体曲で参加だったので、ライブのリハーサルの時とかも、皆さんが勢揃いしてる中からのスタートだったので、顔合わせをしたと同時に練習が始まる、みたいな感じだったので、まずこう皆さんにご挨拶する事でもすごく緊張して、やっぱりあの、ダンスも皆さんすごい慣れてらして、すごい上手く、『ここはこうだよね?』とかって練習して覚えてた事をすぐパキパキって皆さん踊ってらっしゃるんですけど、あたしはもう付いて行くのにいっぱいいっぱいで、『はぁ~』って、一人でバタバタバタバタ、あわあわしました。最初の日は、」
長谷川「えー、全然そんな感じしなかったけど」
仁後「なんでこんな落ち着いてんだろうって思ってた」
浅倉「休憩時間に『どうしようどうしよう』と思って、ダンスの先生を捕まえて、『すまいせんお願いしますー』ってずっと言って、付き合って頂いて…」

全体曲ともなると尚の事ソロやデュオのステージとは違う経験なんでしょうしね。
既存メンバーはもう幾度もステージを経験して慣れているだろうけど、

浅倉「こんな、一番最初のホントにお披露目で、あんなに大きいステージで、しかも、こうバーンと出させて頂いたので、すごい緊張はしましたね」

あのような形でしか出し様が無かったのかもな、とは思いつつ、かなり無茶振りだとも思います。
それは長谷川さんにしろ原さんにしろ沼倉さんにしろ同じ事なんですけど…
ハードルを上げる事に定評のあるアイマスチーム。

中村「全体曲って、合わせる時間そのものが少ないので、すごい不安だったんだろうなぁとは思うのね」
浅倉「そうですね~。でもやっぱりその、いっぱいいっぱいになってるのを周りの人も気付いてくれて、『じゃあ一緒に自主練しようね』とかって言って付き合ってくれたり、あっこちゃんも、一緒にね、練習してくれたりとかして…」
長谷川「いえいえいえ、そんなそんな…」
中村「あっこちゃん!」
浅倉「あ、そうなんです。あたし『あっこちゃん』って呼んで…」
長谷川「『あっこちゃん』で何が悪い!

そこから何故か「ひみつのアッコちゃん」談義に片足突っ込むw

長谷川「あのねー、こう代によってねぇ、こうねぇ、玩具もバージョンがあってねぇ、こう指輪を…違ーう! アッコちゃんの話じゃなーい!」
中村「この子、平成のアッコちゃんの話してるんじゃない」
仁後「ウチら昭和だからねー」
中村「浅倉もあたし達側だぜ、言っとくけど」
長谷川「嘘つけ」
中村「あれ? 違った?」
長谷川「嘘つけ」
浅倉「どうしましょう? これあの『はい』って言った方がいいんでしょうか?
社長「中村君、仁後君、ドン☆マイ!」

アッキーは年齢非公開ですが、あずみんは23歳。
どう考えても中村先生や仁後さんの側ではありませんね。

続いてのお便り、5thライブでの公表後にあずみんのブログのアクセス数が10倍以上になったと言う話から、
「他にも公表後に変わったと言う出来事は?」と。

中村「ずっと自分でF5キーを押したとかそーゆー事でも無い限り…」
仁後「なに?それ…」
長谷川「えふろ?」
中村「F5、Function-5、再読み込みよ、リロードしてくれるの、F5押すと」
仁後「へぇ~。なんかさぁ、すごいハイテクだったね、今の」
長谷川「そうですね」
中村「常識だよね~?」
浅倉「じょ、うん、え、常識です~」

なんか珍しい状況になってるw
その他に「変わった事」はと言うと、スタッフの中でも一部しか知らされていない状態だったために…
浅倉「色んなスタジオに行って、『決まったんだってね。応援してるよ』って言う声を掛けてもらえるようになった事が、自分の中ですごく不安な面だったので、すごくそこで、安心して、なんかこう、なんですかね、楽しく? 気持ちも前向きに収録に臨めるようになって…」
長谷川「そうか、そう…ですよね。秘密だったん…だもんねぇ」

公表前どんだけ不安に苛まれてたのか、と。些か気の毒に思います。

長谷川「あたしもそうだったんだけど、『あたし、アイドルマスターに出演するんです!』って言いたくて言いたくて言いたくて言いたくて…」
浅倉「そう、言いたいですよね!」

あずみんの周りにもP(アイマスプレイヤー的な意味で)が多かったため、公表後にたくさんの反響があった、と。

中村「あたしも危ない事とかあったもん。ちょうどリハーサルをね、やってた時に、もちろんその段階でさぁ、あたしは知ってるわけじゃない。浅倉だって事を。で、その同じ時期に並行してやってた舞台の方で、一緒だった共演者の子が、なんと浅倉の同期生で、『昔一緒に学校に通ってたんです』って言ってたの。で、『あ、そうなんだ!』って言いながら、おっとでもまだ言っちゃダメだ!って思って…」

そりゃまぁ言いたくなっちゃうでしょうねぇ。
うっかりでも漏らさなかった中の人達も、周辺メディアの人達もすごいな。

続いてのお便り、定番の「雪歩に近い部分は?」。

浅倉「あたし、センターよりも一歩後ろ引きたいって言うタイプなんですよね。立ち位置とか…」
中村「あ、浅倉本人が?」
浅倉「はい、暗いとことかも好きで」
社長「素晴らしい~」

大喜びの社長に中村先生が一言。
中村「でもあの人暗いところだと分かんないからね」

更に、雪歩の芯の強さに話が及ぶ。
浅倉「なんかこう弱々しいだけじゃなくて、雪歩って結構芯の強いところがすごくあって、それは収録してても感じるんですけど、結構譲らないところが多くて」
中村「ほー、え、例えば例えば?」
浅倉「なんかプロデューサーさんに『こうだよ』みたいな事を言われても、『はっ、そうですよね、でもいけないですよね』って言いながらも最終的に自分の意見を曲げない、みたいなところが…」
中村「すごーい」
浅倉「ちょっとあったりするので、そーゆーところは似てるかなって思いますね」

SPでもそんな感じのコミュはあった気がするんですが、反論してくれるならまだしも、納得したふりして「だが断る」とばかりに我を通すのは、「お前俺の話聞いてなかっただろ!」とカチンと来る事もw
いや、まぁ、女の子ってそーゆーとこあるけどね。

長谷川「なるほどねー。なんか、あずみんちゃんのイメージは、すごいいつもニコニコして、で、かわいくて、ほやーんてしているんだけど…でもやっぱ、一本筋が、ぐっ!て、ある、ある、のね。やっぱりあるのね!」
浅倉「何?! 『やっぱり』って何?!」
中村「あ、でも分かる分かる。柔らかくて、なんか『マーガリン』みたいなイメージなんだけど…」
一同「マーガリン?!」
中村「なんか洋風な感じ?」
仁後「溶けちゃうよ」
中村「なんて言うの? その、ほら、響きとかも『マーガリン』って感じじゃん?」
長谷川「あずみん、振りとかじゃないから気にしなくていいんだよ」
中村「だけど、ホントは『無塩バター』みたいな、すごいしっかりしてるみたいな…」
仁後「なんで、なんでバターとかで表現するんだろうね?」

そこが先生の天才たる由縁です。

この流れで仁後さんがもう一通のお便りを読む。
「ニックネームってあるんですか?」「ネーミングセンスに定評のある中村大先生に名付けてもらうのもひとつの手ですが」
読んでる最中にあずみんが「はっ!」を音に出して息を呑みましたw

浅倉「はいっ、これあの、これっ、これ第一声に言おうと思ってたんですけどすっかり忘れてました! あたし『あずみん』って言われてるんです!」
長谷川「うわ~い!」

そしてここで話は「THE IDOLM@STER STATION!!! 第50回」に遡る。
浅倉「あの、もう一個のアイドルマスターのラジオの方に、先に、」
中村「ステーションの方だ」
浅倉「そうなんですよ。ゲストに呼んでいただいて、その時に麻美さんの方から『あのね、ここで先にあだ名をつけておいた方が、繪里子ちゃんに弄られなくて済むから、こっちでつけよう』って言う風に、企画をして下さって」
中村「なんと余計な!

先に宣言する事を忘れてて、危うくマーガリンに…

長谷川「あずみん気を付けて、繪里子さんねぇ、すごい変なあだ名つけてくるんだよ」
中村「そんな事無いよ! あたしなんかすごい違和感あったもん。『ネーミングセンスに定評のある中村大先生』…ま、『中村大先生』のところは別に良かったんだけど…」
長谷川「いいんかい」
中村「『ネーミングセンスに定評のある』って、別にあたしそんな大した事してないし」
長谷川「大仏! …つけたでしょう?」
浅倉「…大仏?」
長谷川「そう、あたしの事『大仏』って言ったの。『新人なのにどっしりしてる感じが大仏っぽくて』って…笑顔で言ったの。あたし、忘れない
社長「それだ!」
中村「(笑)その時とスタッフが一緒だからもうホントすげーやだ!」

アッキーと仁後さん二人係りで「もっと主張しないとマーガリンか無塩バターになっちゃう」と煽り、あずみん必死でこの名前は既に浸透しているとアピール。

浅倉「(略)もう結構すごく浸透していて…」
中村「じゃそろそろ変え時って事?
浅倉「現場に! 現場に行っても最近スタッフさんが『あずみん』『あずみん』って呼んでくれて! なんか、それ以外変えようが無いかなって言うのはすごく思うんです。手振りが付くぐらい…」
中村「すごいハムスターみたいになってるんだけど」
浅倉「すごい必死になっちゃいましたけど、…だからもう『あずみん』でいいと思うんですよね。なんかあんまり冒険は必要ないかなって言うのは…」
中村「あぁ、じゃ国で言うと『ポーランド』って感じだよね」
仁後「あはははっ、酷い!」
長谷川「と言う事で、『あずみん』の、あの、お名前は『あずみん』と言う事でした」
浅倉「あっこちゃんが居てくれてホントに良かった!」
中村「まぁ、『ワルシャワ』って選択肢もあるけど…」
長谷川「と言う事で、『コミュニMail☆』でした!」

見かねたアッキーによる強制終了でした。
相変わらず酷い。

ドラマですよ、ドラマ!

なんかすごく久し振りな気がするショートドラマ。応募が少ないのか採用が少ないのか…
美希「あれ? やよい、どうしたの? もしかしてインフルエンザとか?」
春香「えぇっ? インフルエンザにかかると犬の声になるんだったっけ?」

雪歩大逃走。

ま!スター☆オーディション

お題に対しあずみんが答えたものを他の三人が当てる「ビビッと!テレパシーオーディション」。
仁後「『外れたとしても三人の回答が心に響くものだったら、あずみんからポイントをあげても良いかと思います』…ポイントをあげても良いかと思います」(大事な事なので二度)
浅倉「あ、これは『あげよう!』って言う…」
中村「『あげなさいよ』って言う真耶ちゃんからの圧力です。はい」
仁後「あの過去すごいポイントは、『真耶に100点』ってあげた方もいらっしゃいます
浅倉「あ、何点でも、上はいいんですね」
中村「うん。あのでも、『真耶に100点』じゃなくても別にいいって言う…事、だから」
浅倉「あっ、真耶さんに100点でも、繪里子さんには…みたいなところですか?
中村「うーん、どーゆー事かなー? どーゆー事かなー?」
長谷川「分かってるよね~、あずみん分かってるな~」

中村先生、既に敗戦濃厚w

中村「問題を、マ、マガ…あずみんから発表して頂きたいと思います」
長谷川「今ね、『マーガリン』って言おうとして…」
仁後「でもどっちがいいの? 『ポーランド』と『マーガリン』で…」
浅倉「え、どっちか…なんですよね?」
中村「そうだよねぇ、あっ、でも『ワルシャワ』でもいいし、『ペルシャ』…何がいいかなぁ?」
長谷川「やめてあげて! もうやめてあげて!」
仁後「そんな言ってたらポイント無くなっちゃうよ!」
中村「あー、そっかぁ。あっ、浅倉杏美ってさぁイニシャルがAなんだよね」
浅倉「はい」
中村「なんかAAカップみたい
浅倉「もういいです。じゃあ行きます」

ゲスト回ではもはや「いつもの事」の様な気がしなくもないが、そこまで暴言はいてポイント貰う気があるのかと問いたいw

最初のお題は「子供の頃の夢」。
これに対し中村先生は「これ知ってるんだよね。前に聞いた」と…果たして当たっているのか?
最初はアッキーが「お花屋さん」、次に仁後さんが「保育士さん」と回答。両方ハズレだったんだけど…

中村「これあたし、『お花屋さん』だと思ってた」

その後、無理矢理に連続回答し、「お嫁さん」→ハズレ、「ケーキ屋さん」→正解となるも、三回も回答した事に他の二人からクレームが。

中村「だからあたし『マーガリン』だと思ったんだもん!」
長谷川「何言ってんの? 何言ってんの? 自信満々に、」
中村「ケーキ屋さんには『マーガリン』だもん!」
長谷川「どっちかっつーと『バター』でしょ? 『無塩バター』でしょ?」

と言う事で、採点。
アッキーの「お花屋さん」に5ポイント、仁後さんには「保育士さん」にもなりたいと思っていた事があったので10ポイント。
中村「と言う事は、ピシャリ賞?」
仁後「ピシャリ!」
長谷川「ピシャリと言ってやって!」
仁後「ゆってやって!」
浅倉「繪里子さんは、当たってたんですけど、までも三回目だったし、ま、ピシャリ賞って噛んだので、1ポイント」

あぁっ、あずみんの中でも中村先生は落ち担当になってる!w
中村先生、累計111ポイント。

仁後「なんか、繪里ちゃんとこ『1』がいっぱいでなんかキレイだね」
中村「うるさい黙れ

次のお題は「私がこの夏にやりたい事」。
アッキーは自信満々に「アッキーと遊ぶ、プールで遊ぶ、とにかく遊ぶ」

中村「それ自分の願望だよね? 何その『七夕に書いた短冊』みたいなの」

残りの二人は考え中。

中村「えー、何にしよう…『この夏、浅倉とシたい事』でしょ?」

変わってる! お題、変わってる!

中村「えーっと…『引っ越して、繪里子さんと一緒に住む』」
仁後「それ大変な事になっちゃうよ!」
長谷川「何それ『嫁に来い』つってんの?」

あずみん、「引越ししたい」と言う部分には賛同。
仁後さんの答えは「マリンスポーツに挑戦したい」と。

で、正解は「アイドルマスターのメンバーで花火がやりたい」

中村「近いんじゃない? ちょっと近いんじゃない?」

全然近くねーよ! 無茶言うなww
と言う事で、採点。アッキーに10ポイント、仁後さんに5ポイント…

浅倉「じゃあね、繪里子さんの…」
中村「うんうん、夏と言えばやっぱ引越しだよね~」
長谷川「強引だなぁ…」
浅倉「『繪里子さんと会いたい』って言うのは、すごく当たってるんですけど…」
中村「けど? うん?」
浅倉「当たってるんですけど、でも引越しは、あたし夏場の引越しは暑くて大変そうなのであんまりしたくないので…」
中村「安いんだよ、だから!」
浅倉「マイナス5ポイント!」
中村「ちょ!っと、なん…で?! 浅倉! アタシ貴方カラ、マダ1ぽいんとシカ貰ッテマセン! ナノニ、まいなす5ッテ、ドーユー見積モリデスカ?!」
浅倉「なので、繪里子さんに今日私があげたポイントは、マイナス4ポイントですね」
中村「貴方ガアタシニクレタノハ、まいなす4ぽいんと…ダケデスカッ?」

これはひどいw

アッキーは中村先生の累計107ポイントを「1(いい)0(おん)7(な)」→「いい女」だと慰めるも、中村先生はそれなら「1107」にして貰わないと、と。
そこで仁後さん一言。

仁後「真耶あと3ポイント付けてくれると333ポイントできれいに…」
中村「もうお願い真耶ちゃん、黙って。あぁ、真耶ちゃんがこの夏の間中ずっと黙ってくれますように!
仁後「なんで…繪里ちゃん『いい女』だからいいじゃん!」
長谷川「そうですよ!」
浅倉「そうです。そこ狙ったんです、今日」
中村「ありがとう、マーガリン」

どう見ても自分で撒いた種です。本当にありがとうございました。

Ending

コミケで先行発売されるDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の告知、それと、9月8日からの一般発売も。
一応、こちらでは前番組(P.S.Producer)のDJCDと同様に夏コミ先行→一般発売と言う認識で、これまでも「先行発売」と書かせて頂いていましたが、番組内では一般発売の告知は今日が初めてで、先週までは夏コミ限定的な扱いでした。
企業ブース疲れるんで、先行で買わなくてもいいかな、とは思わなくも無いです。

さて、次回もあずみんゲスト回ですが…
長谷川「どうでしたか今回は?」
中村「日本の夏はどうですか?」
浅倉「繪里子さんと、こう真正面に向かって、たくさんお話できて良かったです!」
中村「どこに、どこにその文章書いてあった? 今、読んだね」

次回、中村先生は反撃なるのか?!
それとも、(いつもの様に)暴言吐くだけ吐いて最後には痛い目にあうのか?

THE IDOLM@STER STATION!!! 第51回

新「雪歩」役:朝倉杏美さんゲスト回の2回目です。2本目…ではないんだよね?
と言うわけで、冒頭は「週刊 朝倉杏美」。

まぁ、挨拶だけなんですけど。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ん? そう言えばオープニングから「The world is all one!!」なんだね。

ふつおた!!!

ぬーぬー「こんなお便り頂きました。えー、プロデューサーネーム、東京のりんぎ・お●▲■…」
ミンゴス「なんだって?」

…久々にぬーが鳴いた。人の声帯では発生困難な音で、
どうやって表記したら良いか分からないのです。表記出来た方、教えて下さい。
まぁ、それはそれとして、最初のお便りは「The world is all one!!」の振り付けを練習していると言う話。
5人版ですか?

続いて、「親子三人で」5thライブに参加したと言う方、 ※ただし、三人目は奥様のお腹の中。
ミンゴス「え、なんて名前付けよう…」
一同「…え?」
ぬーぬー「麻美さんがつける…あたし達がつけていい感じですか?」

男の子と言う事でアイドルの名前を使えない…と思いきや、響や真はいけるよね、と言う流れ。
はらみーが「アイマスに因んでマスオさん」等と言い出し、
ミンゴス「はい、えーっと、奥様、却下していいですよ」
ぬーぬー「ホントすいません!」

やっぱりはらみーの粗相はぬーが代わって謝るんですね。(^^;

ミンゴス「今日はサイコロ振りませんから」
はらみー「そうですよ! ちゃんとその辺りも空気読んで、今日は用意してませんからね」

はらみーがようやく「サイコロを振るか振らないか」と言う時点で空気を読む必要があった事に気付いたようです。
これでもう安心ですね。…ホントに?

ミンゴス「と言うわけで、あずみん! スリーサイズを教え…じゃなかった、好きな動物を教えて下さい、だそうです」
あずみん「あ、今なんか一瞬、『あれ? これ聞いてない!』って一瞬思いました」

「好きな動物」は5thライブのパンフレットのキャスト紹介ページの質問の中の一つです。流石ミンゴス。

あずみん「私は家でフ、ェレットを飼っているので、フェレット好きですね。あの、長い生き物なんですけど
いや、まぁ、長いですけど。

あずみん「ヒナって言います。女の子です。今三歳とかなんですけど、ものすごく凶暴で…
??「ぶっ!」
ミンゴス「笑顔で言われた」

男性にしか慣れないとの事で、あずみんの家ではお父さんにだけ懐いているんだそうです。
あずみん「あたしも、こう餌とかあげると、餌あげる瞬間まではいい子で、お手とかお代りとかするんですよ」
ミンゴス「ほぅ、すごいすごい!」
あずみん「なんですけど、餌あげた瞬間にもう指食いついて…」
ミンゴス「『もう結構ですから』みたいな」
あずみん「こう撫でたりとかすると、『ちょ、ちょっとやめて下さい』みたいな、手を出して」

お母さんも妹さんも噛まれてて、一ヶ月腫れが引かなかった事もあるとか。
ミンゴスが「兵糧攻めにすれば?」と言うと、
はらみー「なんですか? なんかに詰めるんですか?
一同「……。」
ぬーぬー「えっとー、どのくらい飼っていらっしゃるんですか?」

スルーした。

続いてのお便り。
はらみー「『外見が大きく変わったアイドルもいれば、成長したアイドルもいて、痩せたアイドルもいれば…』」
ミンゴス「あ」
はらみー「『全く変わらない人も一名…』」
ミンゴス「ドキッ」

千早いじめキタコレ。
いや、別に非難はしてないよ! このお便りも愛があると思うよ!

ミンゴス「何よ! 響だって、痩せちゃったくせに!
ぬーぬー「響は、でも、ダンス得意なので、それでもいいかなって思います。やっぱりね、一番ね、無くなり易いところじゃないですか」
ミンゴス「ま、確かにね。痩せたらね」
ぬーぬー「そうなんですよ、皆さん、そう…」
ミンゴス「ま、ぶっちゃけ詐称だったんでしょ?」(ゴング音)
ぬーぬー「そんな事は…私は~、あの~、…存じておりません」
ミンゴス「それはあのー、きちんと発表して頂かないと困るんですよね」
はらみー「そうですよ!」
ぬーぬー「あの~、決定権は私に無いので…」
はらみー「リアルな話が…」
ぬーぬー「私としても、ちょっとね、最初知った時はショックだったんですけれども…」
はらみー「え、じゃあこれ変わらないって事は、千早は成長してないんですか? バストサイズ…」
あずみん「あ、ダメだ由実ちゃん、そんな…」
ミンゴス「(ゲホッゲホッ)やよいの裏切り者ぉ!(泣) 雪歩だって…なんだか…」
あずみん「意外とね、貧相じゃないんです
ミンゴス「目を逸らしながら言ったな!」

ちぃちゃんはスレンダーなモデル体系なんだよ!
響はバストサイズなんか気にする子じゃないけど、黒井社長が数字に拘ったんだよ!

さて、この後は「週刊」のコーナー2つをあずみんと二人っきりでやると言う。
三人居て、枠は2つ。
はらみー「じゃあ、アイステ恒例、久々ジャンケンいっちゃいます?」
ミンゴス「いっちゃいます?」
ぬーぬー「ちょっと待って。あのー、それは、私イジメって事ですか?

ぬー、負けるの前提かwwww
ぬー、頑張れ!

はらみー「すごく珍しい現象が一発で…」
はらみーがパーで一人負け。

週刊 朝倉杏美&今井麻美

あずみん「なんか先程、ぬーちゃんがジャンケンが弱いって話を聞いたんですけど…」

はらみーがしれっと混ざってて、
ミンゴス「お前しゃべるなよ!」

そして、例の素敵CM。

歌姫楽園2010

鼻歌を歌って御機嫌の雪歩。
まさかの千早表裏ネタ自重しろ→ニコ動諸兄

貴音「カクカクシカジカ? あの、それは新種の鹿か何かの事でしょうか?」
響「うがー! カクカクシカジカって言うのは、なんて言うか、その、省略の表現でしょ! こんな時だけ常識人みたいなフリしないでよ!」

響をいじめるためならば、お約束をぶち壊す事も躊躇しない!

まぁ、それはそれとして、新「雪歩」による「THE IDOLM@STER」(ソロで)披露。
おー、これはもうハッキリと変えてきたなぁ。明らかに別人だが、これはこれで…と言うか、ゆりしーの歌唱のままでは様々な歌にキャラクターを維持したまま対応する事が不可能なのは明らかだと思うので、「脱ウィスパー」については仕方ない判断だと思いますよ。
ニコ動でも言われている事だけど、もっと色々聞かないと何とも言えないよね。まず「My Best Friend」、次に「Kosmos,Cosmos」、個人的には「inferno」も…。
それでキャラクターが固まっているようであれば、もう何も望む事は無い。

響と千早がかわいい事になっている間、ひとり狡猾な貴音。恐ろしい子!

朝倉杏美のAs You Like

いきなりコーナー出来てるしw
はらみー「で、なんかこの『あずゆぅらいく』ってどーゆー意味ですか?」
ミンゴス「ですよねー? ですよねー? どーゆー意味ですか? あずみん」
あずみん「なんかこう、好きにしてください、みたいな」(ミ▽ミ)
はらみー「へ?↑ いいんですか? すごーい!」
ミンゴス「まぁでもあの、好きにさせて頂きますけど…おっほっほっほっほ!」
ぬーぬー「ちょっとね、あの、頑張って阻止したいと思いますけれど」

はらみーとミンゴスに変態淑女スイッチ入りましたー! 続いて、ぬーに保護者スイッチ入りましたー!
まぁ、それはそれとして、あずみんを知って貰うためのコーナー、と言う事で、まずは三人であずみんのキャッチコピーを考えます。
ぬーぬー「『アズミンゴス』っておかしいですよね? 『アズミンゴス』っておかしいですよね? 麻美さん!」
はらみー「何書いてるんですか!」
ミンゴス「あれ? あたし達、運命の出会いじゃない? これ…」
はらみー「え? どうしてどうして? どうして?」
ミンゴス「だって、ほら『アズミンゴス』と『アサミンゴス』、一文字しか違わないの!」

…お前は何を言ってるんだ。
ニコ動コメントは「一億総ミンゴス化」の流れ。

で、出来上がったキャッチコピー。
まずは本人から「立ち位置は一歩後ろでも、気持ちは半歩前へ!」

トータルで半歩後ろ?

ぬーぬー作「お嫁さんに出来るガールズNo.1」
作者の解説「『したい』と言うよりも、『出来る人』って言う事がちょっと少な目なので…」

ミンゴス「ぶっちゃけさぁ、二人が入ってきた時、由実ちゃんとぬーが入ってきた時、『はー、なんかすごい可愛らしい女の子が二人も入って来た』って思ったのが、結構さぁ、期待ハズレだったじゃない? 二人とも」
はらみー「えー?」
ミンゴス「そーゆー意味で、由実ちゃん、『えー?』って言っちゃいけないよ」
はらみー「あやー」

続いて、はらみー作「どんなお料理でもお任せあれ、みんなのお嫁さん」

あずみん「どんどんハードルが上がってって、私どうしよう」
ミンゴス「しかもさぁ、これ自分で言うんだよね?」
あずみん「そうですよぉ、『みんなのお嫁さんだよ、私は』みたいな感じで言ってもらうの」
ミンゴス「…うわぁ、それさぁ、たぶんあの中村繪里子さんあたりがすごい突っ込むんだろうね

最後にミンゴス作、これはあずみんに自分で読んでもらうのですが…
…長い! しかも、歌だ! 何と言う無茶振り。

ミンゴス「あの、ただ、歌って欲しかっただけです」

パワハラですね。分かります。
あずみんが選んだのはぬー作のコピーでした。
あずみん「あのー、あのー、あのー、あのー、一言言わせて下さい。ホントにどれも嬉しかったんですけど、使えない!

ですよねー!
はらみーが自分のだけ本人に読んでもらってない、と不満を言い、最後にはらみー作も読む事に。
あずみん「なるほど、結局全部、読むんですね」

そして…
はらみー「キャー! やっぱかわいいじゃないですか」
あずみん「どうしよう、由実ちゃんしか反応してない!」

あいたたた…

週刊 朝倉杏美&沼倉愛美

クラクラコンビです。二文字目と四文字目が同じ。
あずみん「毛むくじゃらで、ぬー臭いと言われている、ラインハルト君がいると思ったら…」

今日は連れてきてないそうです。
「くんかくんか」弾幕はお約束で。

Ending

番組からはLoppiで受付中の(5th物販に出した)番組グッズの紹介。
それと、ゲーマガから緊急増刊の告知でウメP登場。ウメキモ弾幕流れてますが、ここは感謝を表明しておきたい。
贅沢を言えば、ポスターはもう少し切り離し易くして欲しかったかな。本をバラしたくないのでもう一冊買おうと思ったら、最初に買った一冊以降全く見つかりません。
まだゲーマガの感想も書いてないなぁ。

テープカッターを走らせて遊ぶはらみー。
Ending曲は「はっぴぃ☆ほりっく」に戻ってますね。あれ? 先週もだったっけ?

あずみん「自分がこう聞いてた時よりも、自由な、アットホームな感じで…」
ミンゴス「それって、それって褒め言葉?」
あずみん「すごく褒めてます!」
ミンゴス「わーい!」

そうやって話しながらも、まだテープカッター走らせて遊んでるし、(^^;

THE IDOLM@STER STATION!!! 第50回

待望の浅倉杏美さんゲスト回と言う事で、冒頭はショートドラマ。
響「おーい! 千早、貴音、大変だ!」
貴音「どうしたのですか? 響」
響「どうしたのですかって、だから、大変だって言ってるだろ!」
貴音「大変と言っても、響の事ですから…そうですね。例えば、胸の大きさが変化したとか」
響「ぐっ!」

…えーっと、食いしん坊設定のみならず、「天然ドS」まで貴音へ持ち込まれたんですか?(^^;

千早「ふふふ…このまま、あと20年ほど経てば、我那覇さんが一番…ふふふ」

…だ、ダメだ。この千早はダメだ。
やよいに抜かれたショックで取り返しの付かない事になってしまった。orz

まぁ、それはそれとして、遂に「雪歩」が登場。
そして、響の待遇がまさにぬーぬー(弄られ、不当な扱いを受けると言う意味で)

貴音「社会のダニですから…」

改めて天然ドSキタコレwww
「2」までに半年以上あるわけですが、ゲーム本編まで侵食しない事を祈ります。

THE iDOLM@STER STATION!!!

と言うわけで、あずみん登場ですが、その前に5thライブ終了後最初の収録回と言う事で、
はらみー「麻美さん…疲れてらっしゃいますね? あたしが疲れさせましたかね?」
ぬーぬー「今ちょっとダメージ来ましたね」
ミンゴス「そうですねぇ。でも、プロデューサーの皆さんの方が絶対疲れてると思う」
ぬーぬー「絶対疲れてますよね。あたし達はね、何曲…10曲も無いくらいですけど、皆さん全曲ですからね」
ミンゴス「そうなの。しかもトップバッター『キラメキラリ』から、しかも特に四日目(7/4)の方はね、あずちゃんが出て来てくれて、もうすごい盛り上がりだったもんね」
はらみー「すごかったですね」
ぬーぬー「すごかった」
ミンゴス「三日目(7/3)はあずちゃんどこにいたの?」
あずみん「三日目は、関係者席、2F席の方にばーって居て、最初から最後までずーっと見てました」
ミンゴス「あらまぁ、じゃあ、両方経験してたんだね」
あずみん「そうなんです。客席から見て、みんな踊ってたり歌ってたりするのも最初っから最後まで見られて、4日はバックステージも見られて、ステージ上からも見られるって言う」

これはすごい。
出演者に言う事じゃない気もするけど、一番美味しいw
ここで5thライブの感想お便りの紹介とか、「Pの団結」と言う話とか、

ミンゴス「あずちゃんでもあれなんだよね、今までに見に来てくれた事もあったんだよね」
あずみん「かなりの数を結構見に行かせて頂いて…」

そして、Pの一体感の一例:
ぬーぬー「『キラメキラリ行っくよー!』って言った瞬間の、あのウルトラオレンジを出そうとするみんなの『くっ』て言うね、身体の捻りが全部見えるんですよ」
ミンゴス「そう、まだ客電(客席照明)が点いてたから、客席が明るくって、で、奥まで見えてたから、『行っくよー!』って言った瞬間に『ゴゴゴゴゴゴッ!』」
そして、それを上から見てたあずみん。

続いてのお便りでは、カリフォルニア在住の参加者とか、あずみんへのエールとか。
ミンゴス「…こーゆーメールがね。あのね、電話帳分ぐらい来たんですよ」

ぬーは自分達の初登場だった3rdライブと、それよりも更にプレッシャーだったであろうあずみんを思い返し、思い出し泣き。
ぬーいい子だよ、ぬー。

あずみん「この発表された事で、ようやく、なんかこう『あ、居ていいのかな』って言う風に思えるようになったと言うか、今まではこう、ずーっと録ってきてたんですけど、誰にも…ホント、ホントに近いスタッフじゃないと知らないくらいな感じだったので、誰にも相談できず…」
ミンゴス「そうだよねー」
あずみん「ずーっとこう一人でこう悶々としていたところがあったので、その発表されてからは、すごく、こう応援メッセージも頂いたりとかもして、すごく頑張りたいなとか、嬉しいなって気持ちが大きいですね」

はらみーとはほぼ同期、厳密にはあずみんがちょっと先輩なんだそうです。
と、そこでミンゴスのはらみー評。

ミンゴス「でも正直ね、由実ちゃんあたしスゲーって思ったんだけど、これ言ってもいい?」
はらみー「何ですか?」
ミンゴス「ほらだって由実ちゃんってさぁ、自分が貴音のオーディション受けた時にね、この人凄いんだよ。「あたしこれ受かると思ってた」って言うの」
ぬーぬー「そうそうそう、言ってた言ってた!」
ミンゴス「ま、いわゆるこの人のねぇ、あの、なんだろう、天性の野性的なカンみたいなのがあると思うんだけど…」
ぬーぬー「うん。ねぇ、本能でね」
ミンゴス「今、雪歩のオーディションやってるみたい、みたいな話がこうババッで来てた時に、『あずみんピッタリだと思うんだよね』って言ってたんだよ」
はらみー「そう~、ピッタリだなぁって…」
ぬーぬー「『あたし、あずみん行けると思います~』って言ってた」
ミンゴス「『でもあたしがなんか言っちゃうと、影響があるといけないから、言わない』って言ってた(笑)」
ぬーぬー「(笑)ねーよ!」
ミンゴス「無いよね」
ぬーぬー「ないないない」
ミンゴス「全然無いけど、由実ちゃんのお陰、みたいな空気感になっちゃうけど」
ぬーぬー「なんでそんなドヤ顔すんの?」

あずみんも馬鹿受け。

ミンゴス「由実ちゃんはどうでした? ライブ」
はらみー「そうですねぇ、なんかもう、なんか…」
ぬーぬー「しゃぶしゃぶからでしょ?」
はらみー「あ、そう! まぁ、しゃぶしゃぶからですね。厳密に言えば…」

と言う事で、前夜のしゃぶしゃぶのお話w
はらみー「しかも天麩羅とかも超美味しくて、皆さんが下さるんです! あたしに蟹の天麩羅を恵んで下さるんですよね。あずみちゃんもくれたし、麻美さんもくれたし…」
ミンゴス「ぶっちゃけみんな、お腹いっぱいだったんだよね」
ぬーぬー「でも、由実ちゃんの肉の消費量ハンパ無かったですよね」
あずみん「麻美さんと由実ちゃんがちょうど同じお皿のお肉を共有してたんですよね」
ミンゴス「そう、あのね、みんなとお喋りしながら、振り向く度にお肉がゴンゴン減ってく

どんだけ食うんだよ。

はらみー「ごめんなさいって言いながら、でもちゃんと一切れぐらいは毎回残すからって感じで…」
ぬーぬー「一切れぐらいはって…」

これはひどい。

ミンゴス「それを見てたディレ1さんが、可哀想に思ったのか『すみませーん、お肉三人前追加で』って」

はらみーとお付き合いする男性は大変ですね。主にお財布が、

「萩原雪歩の色んな事を掘り下げちゃう…い、色んな事って何ですか? そんなの無理です~! 色んな、うー、穴掘って埋まってます~!」のコーナー

長ぇよ!

ミンゴス「さっそくなんですけれども、今日さっき今までのこの放送の中だけでも、杏美ちゃんの事を『あずみちゃん』って言ったり、あたし『あずちゃん』って言ったり、『あずみん』って言うメールがあったり、あと何だろう? なんか色々、あったね」
はらみー「ねぇ、あのウチのマネージャーさんは『あんずちゃん』って呼んでますよ」
ぬーぬー「そうですね、マネージャーオンリーですけどね」
ミンゴス「よくそう言うの聴くねぇ。あのぉ、たぶんあのマネージャーさんだよね?」
ぬーぬー「そうですねぇ」
ミンゴス「とか、『あずあず』って呼んでる人も居るみたいだけど…」
あずみん「あー、ありますねぇ」
ミンゴス「杏美ちゃんのあだ名を決めようよ」
あずみん「はい」
ミンゴス「あの、もう一つの…アイドルマスターってね、ラジオ、ね、幾つかありましてですね。その内もう一個の方に行った時にですね。先にあだ名を言わないと痛い目にあうって言う…」
あずみん「あのそれなんか都市伝説的な感じで…」
ミンゴス「そうそうそうそう」
あずみん「聴いた事あります」
ミンゴス「聴いた事あるでしょ? 危険だ危険だって言うやつが。たぶんあのね、黄緑色の人がね、必死こいて言うと思いますよ。『早く決めといた方がいいよ!』って」
はらみー「(笑)あー、言いますねぇ」
ぬーぬー「なるほどね、なるほどね。うんうんうん」
ミンゴス「でしょ? だから杏美ちゃんもバシッと『あたしの事はこう呼んでください!』って言っちゃった方がいいと思う」

中村先生の被害を食い止めようとするアッキーの奮闘振りは容易に想像できますな。
と言うわけで、中村先生の危険性について言及中w
尚、杏美さんは「あずみん」と呼ばれる事が多かった、との事。
そして、何故かぬーとミンゴスの間であずみんの奪い合いが勃発したり。

あずみん「第一声で名乗ります。言われる前に!」

続いて、事前リーク防止のための苦労とかありました?と言うお便り。
ただ、これは特に何もなかったとの事です。関係者のみならず、周辺のゲームメディアの人達も含め、みんな団結してて口が堅いんだね。

来週にはゲーム中で使用される音源で雪歩の歌声を番組中で披露するとの事。
楽しみですねぇ。曲は何だろう? 「The world is all one!!」ソロ?

「雪歩と似てるところは?」との問いには、「端っこが好き」との答え。
ミンゴス「え? と言う事はじゃあ今回、『The world all is one』?」
あずみん「『The world is all one!!』です」
ミンゴス「それそれ、そんな感じの。あれで、最初真ん中で出て来て歌ったじゃない?」
最初の打ち合わせでセンターと言われ、「階段の陰とかにいますんで」と辞退したとかw

「第一印象で気になった子は?」との問いには、「千早が好き」との答え。
ミンゴス「え、あの、みんな、別にあの、先輩権限とか使ってないよ? ホントだよ!」

うんうん、分かったからセクハラすんなよ。

あずみん自身、以前からアイマスのオーディションを受けていたと言う話とか(この辺の経緯はディレ1が語ってますね)。
あずみん「実は結構…あたしもなんか5thくらいの勢いで」
ミンゴス「最近プロデューサーになった方より全然先輩だったりするかも…」

うん、「MASTER ARTIST」シリーズからヲチし始めた「俄か」な俺より全然先輩っすね。
今回の新雪歩のためのオーディションでは「THE IDOLM@STER」と「Kosmos, Cosmos」を歌ったと言う話とか、フルで聞きたいです。

Ending

あずみんが、じゃなかった、雪歩が明日発売の「ゲーマガ臨時増刊号」を紹介。
今日の帰りに4点ほど回ったんですけど、残念ながら俺の行動範囲では早売りしてなかった。
番組からの告知は、5th物販のアイステグッズがLoppiで買えるよと言うお話。
7月31日までの限定なので、お忘れなく。

週刊 浅倉杏美

おぉ! そう来たか。
あずみん「はぁ、これねぇ、ずっとやってみたかったんですよ」

あずみん、性格的にははらみーにも近い感じがするね。
来週も楽しみです。

5th ANNIVERSARY The world is all one !! : 二日目

帰宅しました。お疲れ様でした。
あの場を構成した全ての人に感謝を、

眠い。

公式ブログの24時更新が先か、俺の意識が途切れるのが先か…

雪歩の中の人の交代について

何から書いていいか分からない時は時系列で書くのがセオリーだが、そうするとこれまでの「後で書く」エントリの様にいつまでも積んでおく事になりかねないので、順番は無視して、とにかく書いてみる。

まず、「アイマス2(仮)」と称されていた頃(正式発表済みなので今後は『(仮)』ではない)から本件に興味を持っていたファンであれば、ある程度覚悟完了していた事柄と言うのがあると思う。
一作目が市場に出てから5年間のスパンを持った事により、ナンバリングタイトルとしての「2」も、少なくともそれだけは持たせる想定で企画されなければならない。「シリーズ物は初代に劣るのがよくあるパターンで、3年持てば充分」等と言う認識で取り組む事など、クリエイターのプライド以前に営利企業たるバンナムが許さないだろう。「結果として」そうなるのはともかくとして、最初から縮小再生産を目指す事は有り得ないのだ。

その場合、中の人の都合と折り合いがつくか?と言う問題は避けられない。ライブを見ていても、また、ゲームやCD楽曲の収録裏話、ライブに向けての練習の話を聞いても、中の人は凄まじい量のリソースをそこへ注ぎ込んでいる事が分かる。それをこれからも続けられるのか?と言う大きな問題に向き合わなければ、話が始まらない。
今回、ディレ1・石原章弘氏がその過程について言及したが、昨年から具体的に話題に上がってきた「2(仮)」に注目していたファンも、当然それは行われているのだろうと認識していたし、その上である程度の予想、推測、そして、覚悟をして来た。

具体的に言えば、私の周辺で予想されていたのは、「萩原雪歩と水瀬伊織の卒業」(+新キャラ加入)だった。
雪歩については中の人:長谷優里奈さんの目指す方向性との食い違いから、また、伊織については中の人:釘宮理恵さんが多忙過ぎる事から、どちらにしてもスケジュールの折り合いが付かないと言う事になり、プロデュース可能なキャラからは外れるのではないか、と。であるからして、雪歩を残せた事、くぎゅを残せた事に対する驚きがあるぐらいだ。

結局、中の人を交代して雪歩は残ったわけだが、過酷な判断をしたと思いますよ。かなり似た(と言うかそっくりな)声質を出せる人を選んだ点にも苦労が見られるけど、新担当の浅倉杏美さんのプレッシャーは想像するに余りある。後から「こんなに反発があるならキャラごと卒業させておけば良かった」なんて話にならない事を祈ります。たぶん、そっちの方がずっと楽だったと思うから、

そもそも、ゆりしーって一番割りを食ってたと思うんだよね。
企画初期の時点では中の人達に歌唱力は求められていなかったようだけど、その後の展開の中で歌唱力のハードルがどんどん上がってる。一番「悪戦苦闘している様」が見えるのは中村先生だけど、他の人達だって、キャラ声を維持したままであれだけ幅広く歌う事には苦労していると思う。
ある程度以上の歌唱力を持っている声優さん達は「曲に合わせて声を変える」スキルを持っているし、キャラクターソングの多くはキャラクターの声質に合わせて曲調が選択されている。だが、アイマスがキャストに要求するのはそんな次元の話じゃない。各キャラクターの声質の定義を固めた上で、この声のキャラクターならこの曲をどうやって歌うだろうか?と言うところから悪戦苦闘するわけだ。単に曲と向き合うのではなく、まず役を自分の中に下ろしてから曲と向き合うと言う事。生身の自分で曲に接して役柄の枠を出てはいけないと言う縛りがある。
そして、歌唱力のハードルが上がってゆく中で、キャラ声を維持出来なくなったのが雪歩だった。そりゃそうだよ。声を張らない、囁く様なか細い声色を「雪歩の声」と認識されてしまったら、その時点で表現の幅は半端無く狭まる。一番最初の時点でキャラクター設計が間違っていたと言わざるを得ない。そうは言ってもやってみなきゃ分からなかった事だろうし、リスタートする今回はその点も考慮されるんだろうけど、

ゆりしーは本当に頑張ったと思う。
DLCカタログのPVがニコ動に上がる度に、新配信曲の雪歩が歌うシーンで「雪歩の声じゃない」とdisるコメントが付くのを見て、すごく嫌な気持ちになってたんだけど、ゆりしーがそうやってdisられるポジションから開放される事にほっとする。
声優ファンとしては、キャラクターが絶対じゃない。中の人が、自身の意に沿わないままそのキャラクターに従属するようではいけない。中の人の目指す方向性、生き方をキャラクターが妨げる様な事があったら、それは不幸過ぎる。

結論としては、白のLEDライトスティックも用意してた俺が大勝利…じゃなかった、
ゆりしー、これまで本当にありがとう。これからも応援してます。
あずみん、キツイお仕事だろうけど、これから宜しく!

では、改めて

昨夜は24時少し前に帰宅。
一日放っておかれて不満たらたらで絡んでくる猫をなだめすかし、餌をやる。そして、入浴。続いて初日に着た「5th公式 Tシャツ」を洗濯。二日目こそは「EXTRA Tシャツ」を入手したいところだが、そもそも起きれない可能性も高いので、入手できない場合に備えて洗っておく。少しだけ乾燥機に掛けたが、乾燥機を回したままだとうるさくて寝れないので、寝る前に乾燥機から出して生乾きのまま吊るす。汗臭いよりはマシだ。
洗濯機が回ってる間に初日に買った「THE i DRE@M LOST」のエンコードとタグ打ち。続いて荷物構成の見直し。明日はコインロッカーの利用は途中入れ替え無しで一回だけにしよう。物販待ちの間だけ身軽にして、物販が終ってからは丸々持ち歩く方向で。
そして、LEDライトスティックの電池交換と点検。オレンジはUOに遠慮して輝度を落としすぎたかもな。青の電池蓋のネジ(の受け部)が馬鹿になってて蓋が外れそう。ピンクは接触不良のようだが、叩けば点灯する。今から半田付けしてる時間的余裕はないし、このまま乗り切ろう。

これらやるべき事を済ませて就寝したのが夜中の2時。目覚ましの設定時刻は4時。
ぶっちゃけ言うと、俺は昼寝以外で2時間で起床できた試しは無い。始発で物販に並べるかどうかは、運を天に任せる事にした。寝坊したらクリーニングを出しに行こう。

物販

そして、4時起床。珍しい事もあるものだ。やはり天が味方している気がする。
シャワーを浴びて、レッドブルを飲んで、荷物の点検をしてから家を出た。「5th公式 Tシャツ」も生乾きのまま鞄の中へ。駅に着く前に腹痛に襲われるも、トイレに寄ってもまだ始発に間に合う時間。人影少ない東京駅をスキップで駆け抜け、京葉線へ乗り換える。
Twitterを見た限りでは一時小雨が降ったようだが、海浜幕張に着いた6時半にはほぼ止んでいた。昨日より3時間半早く着いた甲斐あって、並んでいるのはまだまだ少数。と言っても100人は超えていたはずだけど、

10時から並んだ昨日と違い、今日はあと3時間半の間は列はピクリとも動かないわけで、周囲には座って寝てる人も多数。PSPを充電器に挿したまま忘れて来てしまったので、俺も寝るしかない。とは言え、雨が止んだ後には陽射しが差したりして、あぁ、昨日に引き続き今日も焼けちまうなぁ。非コミュ・インドア派な俺には日焼けをする事自体、職場等で訊かれればしどろもどろに言い訳しなければならない不味い事柄であり、出来る事なら焼きたくないのだが、もう遅い。昨日の時点で腕時計の跡がくっきり見えるぐらい焼けてる。

そう言えば、隣の人は参考書を出して勉強してた。中高生か。たいしたもんだなぁ。俺が中高生の頃は、どんだけ空き時間が想定されても遊びに行った空き時間に勉強なんかしてなかった。うん、だから今こんななのか。納得のクオリティだな。
それはそれとして、近くに「I 72」と言うTシャツの人が居て思い出したんだけど、昨日公開のPVで千早の胸が揺れたと言う事で、それぞれの各種数値がどの様に変わっているのか注目が集まっているね。まぁ、千早については数値的には変わってないと言う見解も根強くあって予断を許さないが、こーゆー「I 72」を無駄にしないように、なんて配慮は必要無いからね!と言う事だけは開発側には強く訴えたい。何であれ千早は千早なんだけど、本人が気にしているのであれば少しはアレでナニしてくれてもいいのではないか、と思わなくも無いのだよ。うん。
個人的にひとつ強調しておきたいのは、アイマスのキャスト(中の人)とキャラクター(外の人)は相互に干渉し、影響しあっている、と言う事。そして、ミンゴスの胸は全嗜好対応型可変機構(ムーバブルフレーム)であると言う事だ。つまり、千早のそれが可変であっても何らオカシナ事ではないと言うか、そもそもアレってリアルにおいて一般的に可変なわけじゃないですか。…いや、もういいです。いいかげん黙ります。いつか分かって貰える時が来ると信じて、今は沈黙しますとも。

そして10時。おもむろに列が動き出す。
やはり昨日買い逃した「EXTRA Tシャツ」が目当ての方が多かったようで、バンダイの商品のブースに人が殺到する。絶対数が少ないとしても最悪でも昨日と同じく30分は持つだろうと考えたが、それにしても気が気ではない。それ以外のブースは明らかに人が少なく、ラジオ大阪ブースに至ってはスタッフが手持ちぶたさんのあまり、見本の電車型テープカッターを走らせて遊んでいた。

列が流れ、物販テント前に至ったのが10時10分頃だったか。無論、脇目も振らずバンダイのブースへ急行する。並んでる間に「EXTRA Tシャツ」のMサイズが白黒ともに残り少数とのアナウンスがあり、俺がLサイズ白と「EXTRA 扇子」を買った時には「Mサイズ完売」となっていた。えーっと、この時が10時16分。
続いてバースデーソング音楽出版のブースに行くも、NBGI委託の「ポスターセット」は既に完売。え? まだ物販始まって15分ですよ? それってつまり、二日間それぞれに用意しているって言ってたのは嘘って事じゃないの?(-_-;
落ち着いて見回すと、バースデーソング音楽出版は「5th公式 スポーツタオル」も完売。ラジオ大阪はアイステTシャツ3色の内、グリーンが完売。物販列は昨日の半分以下だと言うのに、状況はどう見ても昨日より酷いです。無傷なのはコロムビアぐらいじゃないか。

休憩

今回のコール本は初日と二日目で別々に用意されているとの事で、物販周辺には配布開始を待つ人々が多数。「今日の配布は早めに始まるのでは?」と言う声を耳にしたので暫くその場に待機していたが、腹も減ったので12時前に一旦離脱し、Twitterで知り合った方とマクドナルドで合流した。
二日連続となるマクドナルドでの昼食を摂っている間に、コール本配布が始まったとの情報が入る。今日は開場時間が昨日より2時間も早いので、人が集まり始めるのも昨日に比べれば早い。一時間も持たないのではないかと言う不安が過ぎり、少し早足で会場前まで戻ったが、…居ない。
道行く人に聞くと、さっきまでそこで配布していたと言う。もう終ったのでは?との声も聞かれたが、Twitterを読み返すと「配布開始時に人が殺到し過ぎた」と言う話が見えてきて、会場から離れたところへ移動したのかな?と。で、もしやと思って北西の陸橋を渡ってみると…りっちゃん居たー! あのシルエットはどう見てもりっちゃん。りっちゃんが居なければ見落としていた。危ないところだった。

開場

既にロッカーの荷物は回収済みで、もう駅まで戻る気もしなかったので、開場時間までメッセ内の奥の方のベンチでコール本を読みながら涼んでいた。途中、今日買った「EXTRA Tシャツ」に着替える。
開場時刻になってからホール前のロビーまで戻ると凄まじい人口密度で噴いた。これだけの人数が入場前に屋根の下でたむろできるってのも、なかなか無い会場だよね。
同行者達と合流して会場入り口へ歩き出すも、ふと見るとほめ武田さんが…。同行者には先に行ってて貰って、ちょっとご挨拶など。Twitter上で、ここでこんな格好してるよ、とアピールしてる人は多かったけど、やっぱりほめ武田さんが一番分かり易いなぁ。(だって、みんな「物販前でウチワ振ってる」って言うんだぜ。区別付かないよ)

今日の席はアリーナQブロック。昨日に比べればちょっと条件が悪いけど、まぁ、細けぇ事はいいんだ。
以下、昨日と同じところはすっ飛ばすが、昨日以上に「開演前のBGM」に対するコールは多かった。

開演

セットリストとか概ね初日と同じなんですけどね。前説の社長の注意事項は昨日と違うものが用意されていると言う。今日は「狼煙」での通信も不可との事です。…昨日は良かったんですか?
今日はブロックの中でも端の方の席だったので、(比較的)熱が篭らず、呼吸が楽でした。ほとんどが連日参加だろうに、みんなテンション高いよな。俺はと言えば強がってみても体力的消耗は否めず、開演1時間ほどで息切れ状態。過去作PVの間は座らせて貰うよ。(^-^;

最初に大きな変化が認められたのはL4Uのパートの最後(21曲目)の「my song」。
曲の最後にくぎゅが涙声になり、昨日と同じように「みんなおいでー」と他のメンバーを呼んだけど、つられて何人か泣いてた。ミンゴスがふざけた調子でフォローを入れなかったらどうなっていた事か。ってか、こっちもつられそうに…

新衣装2つ目はここのMC明けからだったかな?
昨日書き忘れたけど、オープニングから11曲目までがトリコロールのL4Uマーチングバンド風(新衣装1)。Xbox360パート、Live for youパートは過去のライブ衣装3,4種類をそれぞれに着ていた。この「非ゲーム楽曲にフィーチャーしたパート」からは更に衣装換えして、エナメル感のある黒ベースに白フリル少々、ピンクでワンポイントの入ったかわいらしさとカッコ良さを併せ持つ衣装(新衣装2)。テイストは統一されているがフォルムはそれぞれに異なっている(ホーリーナイトドレスやパンキッシュゴシックみたいに)。

このパートの2曲目「バレンタイン」があさぽん+アッキーではなく、あさぽん+真耶ちゃんに変わっていた。皆、一旦振り上げた黄色+黄緑を慌てて黄色+オレンジに持ち替える。
滝田さん「花」の後、昨日だと「Labyrinth」「Fly High!」とファミソン8bit楽曲が続いたが、今日はまず若林さんとチアキングで「シャララ」。うわぁ、生「シャララ」キタコレ。開演前のBGMにも流れていたのでやらないのかと思ったけど、これは嬉しい。
続いて、ファミソン8bitからアッキーが「Shooting!!!」。これも生で聞ける機会があるとは思わなかった。高音張り上げっ放しの非常に苦しそうな曲だが、アッキーはノリノリで間奏にモンキーダンス。
この後の流れは昨日と同じだが、今日も「オーバーマスター」はカッコイイし、「隣に…」は立ったまま失神しそうになった。(←それは疲労だ)

そして運命の「アイドルマスター2」PV上映開始。
映像の構成は同じなんだけど、ゲーム内のシーンを構成するメンバーや台詞が若干異なる。ここで雪歩も一言喋っており、この時点では旧雪歩と区別が付かなかったために「ゆりしーまさかの残留?!」との驚き(と言うか大歓声)も。だが、続いての「The world is all one !!」のステージシーンで役名+キャスト名が順番に映し出され、ひとりひとりに雄叫びが上がる中、最後の方で雪歩と共に出てきた見慣れぬキャスト名に「え?」とフリーズ。
客席が騒然とする中、昨日と同じ様にガミP登場。今日の変態コールは皆、内心の動揺を隠せていなかった様に思う。
昨日とほぼ同じ説明が続き、そして、少し間が空く。明らかに緊張した面持ちのガミP、ゆっくりと慎重に、ゆりしーの交代を説明。客席も当然ながらどよめく。そして、ステージの奥を左手で示し、「この向こうに居る人はもっと緊張している」と言う様な事を言う。
流石ガミP、あざといなぁ。俺達みんなPなんだぜ? そんな事を言われて暖かく迎え入れないわけにはいかないじゃないか。そして、浅倉杏美さん登場。浅倉さんはかなり緊張していたようで、ガミPに振られて話し始めたと思ったら泣いていた。そのプレッシャーは慮るに余りある。ここは全力で応援せざるを得ない。

この後、浅倉さんを含めた全員で「The world is all one!!」を披露。
最後に出演者が順番にコメントして一旦ステージを去るのだが、皆もう涙声。聞いてるこっちも涙で視界が…
そして、アンコール。客席含め皆で「GO MY WAY!!」を歌い、「THE IDOLM@STER」で〆る。
中村先生の「これからも私達と一緒に生きてください!」が泣いていいんだか笑っていいんだか、こちらこそ宜しくお願いします。

  1. THE IDOLM@STER 全員
  2. キラメキラリ 仁後真耶子・下田麻美・原由実
  3. 乙女よ大志を抱け 中村繪里子
  4. 迷走Mind 平田宏美
  5. 滝田樹里
  6. L・O・B・M 中村繪里子・仁後真耶子・平田宏美・滝田樹里・下田麻美・原由実
  7. いっぱいいっぱい 若林直美
  8. 目が逢う瞬間 今井麻美・たかはし智秋
  9. フタリの記憶 釘宮理恵・長谷川明子
  10. Next Life 沼倉愛美
  11. キミはメロディ 今井麻美・たかはし智秋・釘宮理恵・若林直美・長谷川明子・沼倉愛美
  12. エージェント夜を往く 下田麻美
  13. 魔法をかけて! 若林直美・平田宏美
  14. ポジティブ! 中村繪里子・釘宮理恵
  15. 蒼い鳥 今井麻美
  16. 私はアイドル 平田宏美・下田麻美
  17. relations 長谷川明子
  18. 思い出をありがとう たかはし智秋
  19. shiny smile 若林直美・滝田樹里・沼倉愛美
  20. Do-Dai 今井麻美・仁後真耶子・原由実
  21. my song 釘宮理恵
  22. メリー 中村繪里子・たかはし智秋・平田宏美・滝田樹里
  23. バレンタイン 下田麻美・仁後真耶子
  24. サニー 釘宮理恵・若林直美・原由実
  25. inferno 今井麻美・沼倉愛美
  26. 滝田樹里
  27. シャララ 若林直美・たかはし智秋
  28. Shooting!!! 長谷川明子
  29. Melted Snow 原由実
  30. オーバーマスター 長谷川明子・原由実・沼倉愛美
  31. Colorful Days 中村繪里子・下田麻美・今井麻美
  32. 隣に… たかはし智秋
  33. またね 釘宮理恵・仁後真耶子・平田宏美・滝田樹里・沼倉愛美
  34. The world is all one !! 全員
  35. (アンコール)GO MY WAY!! 全員
  36. (アンコール)THE IDOLM@STER 全員

社長の一本締めで終了。
でも、皆ホールを後にしつつもBGMの「乙女よ大志を抱け」にコールしてた。(^-^;
汗でびっしょりなので、とりあえず着替える。今朝着てきたシルキードライのシャツもたっぷり汗を吸ったままなので、昨夜洗濯して生乾きのまま持ってきた「5th公式 Tシャツ」に着替えて海浜幕張を後にした。
今日は昨夜の二の轍を踏まぬ様に、近場では無く同行者の地の利のあるところまで行って飲み。テンションが上がり過ぎてて中の人の魅力を熱弁し過ぎたような気がしなくも無いが、冷静になって思い返せばなかなか美味い店だった。

PV2本目は今日の時点ではまだ公開されていない模様。
昨日のにしても今日のにしても、オーディションシーンもレッスンシーンも無かった事から、この辺は結構体裁(見栄え)を変えてくるんじゃないかな、と思わなくも無い。と言うか、残す必要が在るのはオーディションのシステム骨子ぐらいかも知れない。その辺の映像が出てくるのはTGSあたりから?

ところで、この二日間、豪雨の予報が出た事もありつつも、降りそうで降らない、影響の無い程度にちょっと降る程度で済んだのは、みんながテルテル坊主を作った結果と言うか、何と言っても日頃の行いが良かったからだよね。主に俺の、

イベントレポ収集中

中の人達の感想エントリへのリンクは、「5th ANNIVERSARY The world is all one !! : 初日」に纏めました。

メディア系

自薦他薦は問いませんので、素敵なレポがあったら教えて頂けると幸いです。