ストーリープロデュース「高槻やよい」第20週まで

ストーリープロデュース「高槻やよい」、第16週から第20週まで。

先週記者ブーストをかけたので、現在「Lv.7」。更に流行変動で「Lv.8」に上がった。
楽曲変更を兼ねて、特別オーディション「TOP×TOP!」へ挑む。
ランク上の参加者も混ざっていたが、ボムを使えばどうと言う事は無い。
が、オーディション終了後にパラメータ変動により「Lv.7」にダウン。

と言うわけで、改めてレッスン漬けの日々に戻る。
17週目は歌詞レッスンとポーズレッスン。
レッスン後に「Lv.8」に上がり、記者が帰って「Lv.6」まで戻る。

翌週は丸々ポーズレッスン。
朝の段階で流行変動により「Lv.6」から「Lv.7」へ。レッスン後に「Lv.8」へ。

19週目、やよいからボイスレッスンの要望があり、安請け合いしたのが大失敗。
もともとボイスレッスンは不得意だったのだ。やめときゃ良かった。
二回ともパーフェクトを取れずに約束未達成となる。
そして…

20週目、テンションがほぼ青。ぎゃー!
ピンク9割で安定していたのが、黄色通り越して一気に青って!
どうしたものかと眩暈がしそうになりながら挨拶を終えると、今度はオーディションが受けたいと言う。
レッスン強化期間が終わってないのでLv低いし、記者ブースト無しのオーディションはまだ避けたいのだが、ここで拒否して更にテンション落とされるのは困る。
止む無くやよいの要望を飲み、特別オーディション「カラフルメモリーズ」へと送り出した。
ジェノサイド前提のこのオーディションなら勝ち目はある、…はず。

参加者6人中3人までがRankもLvも上。
Rank.A/Lv.13の子まで居て、思わず凍りついた。やっぱりジェノサイドしかない。
第一審査全てと第二審査の終盤までをトリプルアピールして、流行一位のDa審査員の興味を削り、その後はVoとVaのダブルアピールで流行二位・三位を確実に押さえる。
狙い通り第三審査前半でDa審査員が帰ってくれたので、15点で通過出来た。
声掛け全部当てたのも相まって、テンション完全回復。助かった。

が、このペースだと、やよいは兎も角、9人目のあずささんが終わらないな。
今週末は土日もストーリープロデュースに充てよう。

ストーリープロデュース「高槻やよい」第15週まで

ストーリープロデュース「高槻やよい」、第13週から第15週まで。

先週ランクアップしたので、とりあえず「ランクアップ」コミュ。
でもって、ASATSUスタジオのmyumyuさんとお約束。
「翡翠の腕輪」入手。あれ? これってレアじゃね? ラッキー♪

さて、「Rank.D」に上がった事だし、これまで先送りにしてきたレッスンに専念しなきゃ。
歌詞レッスンはパーフェクト、表現力レッスンはギリギリでノーマル。
うぅ、思う様に拾えない。

と、ここで15週目。
当初「楽曲変更」を予定していたタイミングだが、レッスンを先送りにして来たために、未だ「Lv.5」。このままオーディションに臨んでも勝てる気がしない。
今日のところは週刊コミック誌の取材を受け、来週オーディションで楽曲変更しよう。
媒体名が「週間」になってるのが気になる緒方智則さんの取材を受けた後(→Lv.7)、ポーズレッスン。

一旦ストーリープロデュースを抜けて、事務所モードで次の楽曲を検討する。
流れとしてはVo曲を入れたいところだが、「まっすぐ」や「思い出をありがとう」の様なクライマックス感のある曲は2ndには相応しくない。Voで似合う曲を探し、「魔法をかけて!」に決定。
で、試しに一度予習してみようと思ったら、「魔王エンジェル」が出て来て俺涙目。

ストーリープロデュース「高槻やよい」第12週まで

ストーリープロデュース「高槻やよい」、第11週から第12週まで。

先週10週目に記者ブーストを付け、今週はいざIU予選第二戦、と思ったが、特別オーディション「ルーキーズ」を終えていない事に気付いた。
来週をランクアップコミュに費やしてもまだ13週目に滑り込みで間に合わなくも無いが、あまりギリギリのスケジュールで動くと、急にレッスンのリクエストが入ったり、小鳥さんからプロポーズされたり、と言った不慮の事態が起こらないとも限らないため、念のため先に消化しておく事にする。

「ルーキーズ」は27節で1審査の長丁場なので、最初から流行1位は帰すつもりで2位>3位>1位にパラメータ調整する事が多かったが、今回はその事を忘れていて、そのまま流行に合わせて来てしまった。
なので、ガチで頑張る。と言ってもボム解禁してるので気楽。

12週目、いざIU予選第二戦。
響うぜー! ウチのやよいを餌付けすんなっつーの!
関係性が違うだけで、こうも印象変わるか。
そして、オーディションが終わったらもっとウザイのが来た。
テラ子安ww

ストーリープロデュース「高槻やよい」第10週まで

ストーリープロデュース「高槻やよい」、第7週から第10週まで。

条件を満たしたので、記者ブースト付けてからIU予選へ。
他の子と違って、初戦から元気いっぱいだな。
「テンション上がり過ぎて体力使い果たしてダウン」
と言う御子様が身近に居るので、逆に不安だ。

IUはさておくとしても、コンスタントにテンションが高い。
高いってレベルじゃない。常時上がりっぱなしと言っても過言ではない。
例えば、朝の挨拶でも外れが少ない気がする。
挨拶で上がり、オーディション前の衣装変更で上がり、これでもうテンションは上限。
控え室と舞台袖を両方外してもピンクゲージが半分以上残っていて、オーディション通ればまた上限まで上がる。

いや、ホント。
体力の無い子供をテンション上がりっ放しで仕事ぶん回すのは、非常に心配です。
本人の自己管理に任せてると、突然倒れたりしそうだ。

ストーリープロデュース「高槻やよい」第6週まで

ストーリープロデュース「高槻やよい」、第4週から第6週まで。

とりあえずアレだ。ランクアップコミュだ。
これまで序盤は期間圧縮に拘って営業を疎かにしていたが、IU本戦の前に20週以上の余裕を残していても仕方ないと気付いたので、今回は少し営業に割り振ろうと思う。

で、せっかく営業に励むのだから、オーディションの方もボムを惜しまず楽に進めたい。
とりあえず、最初のIU予選までは6万人。3万のオーディション2回でサックリ片付けよう。