THE IDOLM@STER STATION!!! 第93回

雪歩「はぁー、何がいいのかなぁ? どうしよう?」

母の日のプレゼントに悩む雪歩、稼ぎ始めたので少しは良いものを、等と見上げた心掛けだが、貴音は「どのような贈り物でも喜ばれる」とアドバイス。

雪歩「四条さん、私もう悩みません! 私セレクトのお茶を贈りますね」
貴音「それはよき事ですね」
響「貴音~、自分も、東京土産として、東京の石や砂を贈る事にするさ。母さん、きっと喜んでくれるよね!」
貴音「流石にそれはダメです」

ダメに決まってるだろw

THE iDOLM@STER STATION!!!

今回はちゃんと切られる事無く「123!」が流れましたよ。

ぬーぬー「窓から見える~♪」
あずみん「ない! ない!」
ぬーぬー「あれ、違う」
あずみん「ホントにどれだけドキドキしたか…」

と言う訳で、ここで「123!」の感想メールを紹介。
そして、「どう表記するのか教えて下さい」と。うん、俺も聴きたかった。

はらみー「『まさか漢字で、椀痛刷じゃないと思いますが…』って」
ぬーぬー「じゃあ、それで!」

ぬーさんが言うには数字の「123」に「!」らしいのですが、はらみーが「!」付いてたっけ?と疑問を呈します。
おいおい、大丈夫なのか?

ふつおた!!!

最初のお便りは、4/28配信開始の(「アイマス2」DLCカタログ第03号)「愛 LIKE ハンバーガー」の感想と、コラボに期待するメール。

はらみー「いいですねぇ、でもなんか、これでコラボして、よくあるじゃないですか、ラー油バーガー的に、自分達で美味しいものを入れてって、作るって…メニューから作って、試食会とかして…」
ぬーぬー「結局食べるんだよね?」
はらみー「そうそう、でもそれをね、ちゃんと販売する的な…」
あずみん「じゃ、由実ちゃんだったらどんなハンバーガーにするの?」
はらみー「へ? 何しよう? でもやっぱ好きなものを入れたいから、ラーメンが入ってたりとか、が入ってたり太刀魚が入ってたりとか…」
あずみん「太刀魚?!」
ぬーぬー「ゴメン、あの、曲の話していい?」

好きなものを全部ぶっこめば…と考える人の手料理は食べたくないですw
それはそれとして、ぬーさんが如何にこの曲が好きかと言う話。

ぬーぬー「あたしこれ大好きなの。なんかねぇ、『アイ!ライク!』って言う時がすごい楽しくって、踊りは、録る時は分からないじゃない? けど、あたしも踊ってるのを見て、すごい楽しそうに踊ってるから『あ、良かったぁ』って思ってさぁ。でもちょっと難しかったけどね…」
あずみん「これはアレだよ。絶対リアルで再現してくれるって言うフラグが立ってるんだよ。ぬーちゃんは持ってるなぁ、やっぱり」
ぬーぬー「いいよ! いいけど、いいけど、じゃあ二人があのハンバーガーの手、作ってね。あれ作ってくれたらやるよ!」

あのアクセサリーはどうかと思いますがw
響がすごいノリノリでびっくりしたんだけど、中の人もノリノリだったのね。

はらみー「これでもさぁ、この曲さぁ、冒頭の台詞もすごく好きで、キャラによってさぁ、かなり雰囲気が違ったりするじゃない?」
ぬーぬー「(笑)貴音は、貴音は…」
はらみー「(笑)そう、なんか重いんだよね」
あずみん「でもあたしレコーディングする時に、『じゃあちょっと他のキャラ見本で最初に出しますねー』って言われたのが貴音で、『おおっと?!』ってなって、『あ、あ、貴音は貴音なんで雪歩は雪歩で行って下さい』何のための見本ですか」

実はまだ12人分は聴いてなかったりする。(^-^;

続いて、ドラマCD「ぷちます!」の感想メール。
「やはり、音声の次は映像が欲しいですよね。アニメ化も期待しています」

「ちびき」の鳴き声はもう1パターン収録したけどドラマCD中では使用されていなかったと言う話とか、
原作コミック中ではラッパを吹くだけだった「ゆきぽ」に呼吸音などの台詞が付いたと言う話とか、
貴音が響にほっぺつねられてるシーンの話とか…

続いてのお便りは、はらみーのお姉さんの出産をお祝い。
「でも、これで、はらみーも近い内に『おばちゃん』って言われるんですよね?」

はらみー「おばちゃんは嫌なので、とりあえず、ここは敢えて、家族の誰も呼んでない『はらみー』と呼ばせたらいいかなって」

ぬーぬーが生まれた時、お父さんの妹さんはまだ10代だったので、叔母さんと呼ぶには抵抗があり名前の呼び捨てだとか。
そうそう、ぬーのお父さん若いんだよね。

ぬーぬー「そう、ちょうど、その美結ちゃんが生まれた日にさ、会ったじゃない、私達」
はらみー「会ったねぇ」
ぬーぬー「それでねぇ、由実がもうホント嬉しそうにねぇ、写真を見せてくるの」
あずみん「見せてくれた! うん、すごーいかわいかった!」
ぬーぬー「『今日生まれたのー!』ってね。なんかねぇ、こうやってさぁ、人が生まれるってだけでさ、こんなに幸せになれるのってすごいよね」

7月のライブの時に会いに行きたいね、と言うお話でした。

歌姫楽園2011

今回のリクエストは「あずみんの好きな曲」と言う事で、あずみんセレクションです。

はらみー「え、どんな曲? どんな曲?」
あずみん「まだ、ナイショ♪ でもねでもね、初めてね、『浅倉さん、やり過ぎです』って言われた♪」

と言う訳で、萩原雪歩で「舟唄」(八代亜紀)

うわぁ、あずみん楽しそうw

あなたを知りたい!

あずみん「あったよ、このコーナー、まだ今週も」
ぬーぬー「てっきり、前回で終了かと思ってた…」

先週は遂に見事(?)3人とも当てましたが、今週も続行です。

ぬーぬー「じゃあ、じゃあこのさ、紙が入ってる箱さぁ、ちゃんと、作ろう。だってこれ何? 軽量カップの箱みたいな…」
あずみん「今はエコの時代なの!」

まずは、ぬーぬーが回答するシチュエーションから。
「どこかで会った事があるんだけど、どうしても名前が思いだせない人に『久しぶり』と話しかけられた時…」

直接的に聴けないよね、と。

はらみー「名前とかを言わずにとりあえず話して、で、なんか『あ、でもまた連絡とかとって遊びたいよね』とか言って、携帯で『交換しよ』とか言って、赤外線で入ってきて、それチラッと見る」
あずみん「はっ、それいい! それ活用していこう、実生活で」

人の名前を覚えるの苦手なんですけど、名前を忘れている事を隠して誤魔化すのも苦手です。orz

はらみーの答えは「直接的に『誰?』とか言う風には訊かずに、会話の中でヒントを得ながら、その人の名前を、知る」

ぬーぬー「ん~微妙~! んーー、これ…んー、ブブー、かなぁ?」
はらみー「えー? 嘘ぉ!」
あずみん「迷ったんだったらピンポンでええやんか!」
ぬーぬー「違うもん、だって私の書いてる事と全然…」

ほえ?

ぬーぬー「あのね。思い出そうとは、あんまりしない、と言うか、その場では。『あー、久しぶり。メアド交換してたっけ? 今しとこうよ』つって、もしくは、もうそのまま、当たり障りのない話をしてバイバーイって」
あずみん「(笑)あ、相手を知ろうとは、特にしない?」
ぬーぬー「うん、後から自然に思い出すかな、みたいな、感じです」

はらみー、評価「△」と主張。強引だなぁ。

続いて、はらみーが回答するシチュエーション。
「貴方は二人を自宅に招いて料理を振舞う事にしました。さて、どんな料理を振舞う?」

ぬーぬー「ちょっとなんか…由実ちゃん、なんかあんま…、自分に向かないのばっか引くね
あずみん「ぬーちゃん! そんな事言わないの!」

恋愛ネタといい、料理といい…

ぬーぬー「どうだろう? 何を振舞ってくれるか…」
あずみん「ぬーちゃん、好きな食べ物なに?」
ぬーぬー「あたしは、あたし何だっけな? 由実が知っているのはね、たぶん、梅干とかスルメとかって言うと思う」
あずみん「じゃあ、それで♪」
ぬーぬー「(笑)料理じゃないよ!」
あずみん「『出来た!』って言って、スルメと梅干が出てくる」

…ダメだこれは、

はらみー「答え、ラーメン。確実に美味しいものが振舞えるでしょ?」
ぬーぬー「それは、どーゆー系? なんか、さぁ、インスタントか、麺が生のヤツか、それとも、ご当地のお土産みたいので本格的な…」
はらみー「ううん、お湯入れるやつ
ぬーぬー「カップラーメン」
はらみー「うん!」
あずみん「もう、茹でると言う項目も破棄したのね?」

これはひどいw
由実さん由実さん、貴方がミンゴスの家に行ってカップ麺出されたらどう思うよ?
楽天イーグルスの監督かと思うぐらいの猛抗議をすると思うぞ。

ぬーぬー「あ、でも、料理をしてないと言う点ではあってたね」
はらみー「じゃあこれも△ってやつですか?」
あずみん「どんどんみんなゆるくなってるよ!」

最後に、あずみんが回答するシチュエーション。
「友達との遊ぶ約束をしていたのに、約束の時間に遅刻してしまった貴方。待ち合わせ場所に到着しての第一声は何と言う?」

はらみー「え、これ…他に選択肢無いよね?」
ぬーぬー「うん、『ごめんなさーい』その、遅れちゃった理由を、『寝坊しちゃって』とか『電車が止まっちゃって』とか」

他に選択肢が無いので、遅刻の理由まで考え始める二人。

あずみん「ゴメンねー」

うん、他に考えようが…

あずみん「『ゴメンねー』って言って、たぶんすごい、精一杯の『ゴメンね感』を出して…『はぁ、はぁ、はぁ、ごめんね…』」
ぬーぬー「待って、あずみんあずみんあずみん、あずみん、あずみんゴメン、『ゴメンね感を出して』ってところで、もうなんか、ダメだと思う」
はらみー「(笑)やばい、お芝居が…」
あずみん「心の底から『ゴメンね』って思ってるよ、浅倉は!」

こんなシンプルな答えまで、斜め上にオプション追加しやがったw

ここで一曲。
5月25日リリース予定「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 02 双海亜美」より、新曲「YOU往MY進!」

Ending

ぬーぬー「お、こちらでも流れましたー」

と言う訳で、「123!」はオープニング&エンディングなんですね。

ぬーぬー「まださぁ、こうやってトークの後ろで流れてるのだけじゃん? いつ、ちゃんと聴いてもらえるんだろうね? いつかさぁ、歌えたりしたらいいよね。みんなでね」

Third travelイベント当たってるといいなぁ。
この手の限定イベントは当たった試しが無いのです。

はらみー「あずみんのナースとかも見れるかもしれない…」
ぬーぬー「まだ言うか(笑)」
はらみー「って言う風に、ここで言っといたら、ホントに着てくれるかもしれないから」
あずみん「なんかね、最近ね、お腹出してもいいです隊に衣装が改造された巫女服とシスター服をね、きっと誰かが用意してくれると…」
ぬーぬー「し、シスター服お腹出したらちょっと危ないよね? お腹から下ないって事でしょ? おかしいよね?」
あずみん「由実ちゃんと、ぬーちゃんの、セクシーな巫女さんと、シスター服、楽しみだな~♪ 楽しみだな~♪」
ぬーぬー「やばいよ、やばいよ、あずみんの逆襲が始まった…」

何そのエロ衣装w
(どうせ当たらないだろうけど…)楽しみだな~♪


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