ラジオdeアイマSTAR☆ 活動33週目

「3パターン SAY HELLO!!」は梅雨の装いがテーマ。
なんだか絵が見たくなりますね。

長谷川「やよいちゃんは合羽なんですね」
中村「傘無いんじゃない?」
長谷川「え?」
仁後「でも合羽の方が高いよ。だって真耶買うのすごい勇気いるからまだ買ってないもん」
中村「真耶ちゃん、ホントに合羽だと思う? やよいのお家で…」
仁後「なんか、スーパーのビニール袋被ってるとか…」

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動33週目『ジメジメには新たな刺激を!?』

伊織がやよいのために合羽と長靴を用意したに違いないと主張する仁後さん。
「べろちょろの合羽」と言う事で想像が膨らみます。

仁後「誰か絵描いて欲しいよね。こーゆーの」
長谷川「なんか、真耶子さんに実際着て欲しいですね」

思わずニヤニヤした。絵心のあるリスナーの方には是非ともお願いしたい。
ポイント日直は久し振りにジャンケンによりアッキー。

コミュニMail☆

最初のお便りは「欲しい商品について安い店を探していたら売切れてしまった」と言うシチュエーションについて。
中村先生は友人とドラッグストアに入って買い物をしようとした際に、50m戻ったところに自分の持ってるポイントカードが使える店がある事を思い出して戻ったはいいが、目的の商品を探すのに手間取った挙句、欲しい種類のモノは無くて、また最初の店に戻った…と言う話。

中村「そしたら、すっごい友達に『なんなんすか?! じゃあ、あの店で最初に買っときゃ良かったじゃないすか!』ってすっごい怒られて、しょんぼりした事はある」
長谷川「なんか親近感
中村「どっちに? あたしに? あたし? あたし? あたしでしょ?」
長谷川「んーん、んーん、違うよ。繪里子さんにこう着いて行って、あぁはいはい、あぁはいはい、結局それかい!みたいな…その流れ」
中村「なんかね、よくあるらしいんだよね。あたし」
長谷川「あるね
中村「だからあたしと一緒にいると、結構、ダイエットになる」
長谷川「え?」
仁後「あ、ホント? じゃあ夏は一緒に歩いたらいいかも」
長谷川「なに然もそれがいい事であるかのように…言ってるけど…」
中村「いや問題無い、全然問題無い」

何と言うポジティヴシンキングw
そこでケロッとしてるから相手は尚更イラッと来るんだと思いますが、

で、仁後さんへ話題を振るアッキー。

仁後「あ、真耶こないださぁ、ジャージーが欲しくてさぁ…」
中村・長谷川「ジャージー?」
中村「…牛?」
仁後「ジャージだよ。違うよぉ、それ牛乳でしょ? 違うよぉ」

「ジャージ」を「ジャージー」と伸ばしてしまうようになったきっかけとか、
まぁそれはそれとして、好きなメーカーの商品が20%引きになっていたので買おうか迷ったと言う話。

仁後「で、水色だから、買おうか迷ったの。だけど、半ズボンだし、なんかサイズも、なんかMぐらいだから、買えるかも!って思って、履けるかも!って思って…たんだけど、やめたの」
中村「あ、やめたんだ?」
仁後「水色だから。やっぱ真耶は水色じゃない、っつって」
中村「何色が欲しかったの?」
仁後「ん、なんか…黒とかピンクとか」

ここ、テストに出ますかね?
「真耶は水色じゃない」

仁後「それで、なんか、あのぉ、次の日かな? やっぱり気になって、行ったのさ。そしたら、なんか『絶対売れるわけ無いだろう、こんなん』とか思ってたら、その水色売れてて…」
中村「え? 欲しくなかったんでしょ? それ」

そりゃまぁ、世の中には「水色じゃない」じゃない人もたくさんいるわけでw

仁後「20%引きって言うのはおっきいなぁって思ってたのに、売れちゃって…水色のくせに!
長谷川「えー?」

ピンクなら売れて当然だが、水色は売れるわけ無いので納得できない、と。

中村「そうだねぇ、真耶ちゃんに、もしお手紙とか…おてまみとか書く際に水色の封筒だったら『こんちくしょう!』ってまず思われるって事だ。みんなピンクの封筒を使うように」

これ大事w

仁後「あ、空色! 空色なら平気」
中村「言い方かよ?!」

続いてのお便りは「ポイント2倍デー」の提案。
仁後さんの因んで毎月25日との事だが…

中村「いいよ、やっても…」
仁後「でも、25日が更新日って…」
中村「どんだけあると思ってるんだろう?」

11月だそうです。
で、「毎月第一週はポイント2倍」を試してみようと言う事になる。

中村「あたし達も(スターポイントが)2倍になるから、ね? 2倍に…」(すごく嬉しそうに)
長谷川「真耶子さんもでしょ?」
仁後「真耶もでしょ? で、しかもさぁ、今日…」
中村「真耶ちゃん、ちょっと顔色悪いよ
仁後「早退かい! え、でもさぁ、オーディションが無かったら、ポイント2倍になんないよね?」
中村「ちょっと待って、今日ある?」

プロデューサーポイントはお便りが読まれる毎に発生しますが、パーソナリティーにスターポイントが付くのは原則として月一の「ま!スター☆オーディション」の時だけです。ちなみに、先週やりました。
盛大に紙を捲る音を立てて確認中。

中村「なんで先週やってんの?」(–;
仁後「あ、無いじゃん。じゃあいいよ、今日ポイント2倍でも
中村「なにこの余裕! その、顎に、顎の下にちょっとこうやって掌のっけて『いいよ? 今日やっても』」
仁後「いいよ? んふふ♪」

やっぱ仁後さん黒かわいいっす。
ポイント2倍を提案したお便りは、やよいの顔文字が可愛かったのでポイント大盤振る舞い。

仁後「アッキーがさ、日直の日にこのやよいのうっうーの顔文字を書いたらさぁ、ポイントいっぱい付くのかな?」

なるほど、誰か日直になるかは事前に分からないけど、とりあえず「ζ*’ヮ’)ζ<うっう~」書いとけば1/3の確率でブーストかかるんですね?

ラ・ポエーム

長谷川「コーナー…になってる!」

中村先生小さな声で「やだ」言うなしw

長谷川「繪里子さんのテンションがすっごい低く入っていったから、どうしたのかしら?って思ったら…」
中村「いや、これはちょっとアンニュイな感じを出してみよっかなぁって思って…『ラ・ポエーム』…ってやってみた」
長谷川「ちょっとエッチぃ」
中村「なんでだよ」
仁後「そうだね。それ言うの繪里ちゃん担当で。では早速、お題がいっぱい来てるから…」
中村「え? え?」
仁後「もっかい言ってみ?」
中村「『ラ・ポエーム』」(セクシーに)
仁後「…うん」
中村「『うん』じゃねぇ! 『うん』じゃ…やらせといて何よ!」
仁後「もう満足したんだよ。うん」

噴いた。扱いが酷い。
最初のお題のPネームで噴く中村先生。
お題は「引越し」「焼肉」「38度でも平熱」。
おしてもうひとつ、「薬局」「寝台特急」「千早の悩み」。

これ、お題の単語そのものを入れてポエムを作るとの事だけど、そのルールが可能性を狭めているような気がしなくも無い。
暗喩の表現を認めない事で、中村先生の発想力や仁後さんの超解釈が生かされないように思います。

尚、良いポエムにはスターポイントが付く事になりました。

仁後「ほら、これ皆の得意分野じゃん。こーゆーの頑張った方がいい!」
中村「なにちょっとー!」

仁後さん、完全に上から目線。
中村先生が「真耶ちゃんはもう先生だからお手本を見せられる」と言い出して、その二人の遣り取りに口を挟まずに居たアッキーに、

仁後「あ、じゃあ笑ってるからアッキー」
長谷川「なぁぁ! 八つ当たり?! 先生の前で笑っちゃダメだったんすね?」
中村「歯を見せるな!って事か」
仁後「そんな事無いよ! いや、アッキーが楽しそうにしてたから、『あ、楽しいんだなぁ』って思って、『じゃあ楽しいままポエム読んじゃいなよ』って…」
中村「すっごい右ストレートだったよね? 振り向きざまにパーンッて来たね」
長谷川「笑顔ですごいの飛んできた」

「前回楽しそうにポエム作ってたからアッキーだけがやればいい」と言い出すも、アッキーは「それならポイント5倍にしろ」と反撃。

仁後「繪里ちゃんもやっとけば、みんな2倍で済むのに、一人に任せちゃうからダメなんでしょ!」
中村「先生なに言ってんの?」

とりあえず自分は除外なんすね、先生。
まぁ、それあそれとして、やっぱり一番手は一番やる気のあるアッキー。

長谷川「薬局で売ってない。寝台特急で揺れない。何がとは言わない

噴いた。
中村先生大爆笑。仁後さん感心。

中村「もうこれでいいよ」
仁後「あたし満足した」

あぁ、やっぱり二人は「放棄する気」満々だw

長谷川「じゃあ!じゃあ!ポイント総取りで5倍に!」

「総取り」で「5倍」と言う理屈がよく分かりませんが…
1位の人には「10ポイント」×「2倍デー」で20ポイント付与の予定だったと言う。

長谷川「じゃあそれを是非、長谷川に…二人やらないんでしょ? やらないんでしょ?」
中村「うん、いいよ」
仁後「満足したよ」
長谷川「…ちょ、え? そこは『わたしもやるよ』ってこう乗って来る、乗って来るとこ、乗って来るとこじゃね?そこ」
中村「どうぞどうぞ的な…」

wwww
えーっと、2位は5ポイント、3位は1ポイントの予定だったそうです。
で、二人の参加放棄によりアッキーが総取りとなり、(10+5+1)x2=32ポイント付与が承認されました。
うん、アッキー頑張った。

ちなみに現在の累計ポイントは、仁後さんが111ポイント、中村先生が19ポイント、アッキーが49ポイント。
今シーズンはアッキーが如何に仁後さんい追いつくかが見所となりそうです。

プチニケーション

中村「さて無事逃げ切りまして、夜のスケジュールは…」

ぶっちゃけたw

まずは「ラーメン店のCMの出演者は?」との設定。
選択肢は、A.律子 / B.伊織 / C.貴音 / D.雪歩 …Cがトラップですね。分かります。

仁後「普通に考えたら、アレだよね」
中村「うん、そうだね。普通に考えたら…でも罠だと思うんだ」

アッキー「Dの雪歩ちゃん」
仁後さん「Aの律子さん」
中村先生「Bの伊織」

で、答え合わせ。
「A.律子 → Perfect / B.伊織 → Normal / C.貴音 → Good / D.雪歩 → Bad」

裏の裏をかかれた。
アッキーは社長茶「新バージョン」の罰ゲームです。

中村「なんとですねぇ、スタッフさんがですねぇ、『もう味に慣れちゃったからさぁ』って用意してくれた」
長谷川「慣れてないよぉ!」
中村「慣れてんのはお前じゃないだろう!と」

「飴と鞭」として二種類用意されているそうです。
アッキーは迷わず「飴」を選択。

長谷川「…う゛ぅ゛…な゛ん゛か゛…」
中村「どう? どう?」
長谷川「…あ゛ま゛い゛」

続いてもう一本。
「等身大フィギュア発売、その第一弾は?」との設定。
選択肢は、A.春香 / B.美希 / C.やよい / D.千早

中村「揺れない千早!」

うん、ちょっと表出ろ。

長谷川「あたしはDの千早ちゃんにします」
仁後「真耶、Cのやよい。ちいちゃくて持って歩き易いから持って帰り易いと思うもん」
中村「じゃああたしはBの美希にする。置いといたら倒れそう、春香は」

で、答え合わせ。
「A.春香 → Bad / B.美希 → Normal / C.やよい → Good / D.千早 → Perfect」

春香のバランスに問題がある件、中村先生は完全に読み切りました。

仁後「わー、春香はダメなんだ、バランスが悪い…」
中村「うん、『春香はダメなんだ』って言われた、笑顔で」

長谷川「繪里子さん、繪里子さん、社長茶の『バージョン:鞭』が余ってるからぁ、ちょっと飲んでみて」
中村「あ、じゃあ、はーい、パーフェクトのお祝いですー、長谷川さーん!」
長谷川「いや、あたし今ちょっと胃が…」
中村「ぱんぱかぱんぱん・ぱーんぱぱっぱん・ぱんぱらぱっぱんぱーん♪」
長谷川「適当な歌安易に作りおってからに!」

一瞬で顔が真っ赤になるほど辛いそうです。

長谷川「辛いし…なんだろう? 梅干に付着してる合成着色料が辛いみたい…全然伝わんね」

中村先生と仁後真さんは香りを確かめてああだこうだ言うも、断じて飲まない。
アッキーが味見しておくべき、と勧めるも、断じて飲まない。

長谷川「飲もうよ!」
中村「え? 飲まないよ?」

Ending

いつもの様にボーカルコレクションの紹介と「DJCD SP1」の告知。

そして、次回更新は6月10日。
中村「6月10日は『武藤の日』、3月10日は『佐藤の日』」
長谷川「じゃあ4月は『死闘』ですね」
仁後「じゃあ5月は後藤さんなんだ」

それはそれとして、社長茶の話とか。
長谷川「どっちも、あたし、前回の社長茶よりも苦手です」

最後に、残ってるもう一組のお題でアッキーが詩を読む事に。
相変わらず無理矢理だ。

中村「…終わった?」
長谷川「…無理だよ! 無茶振り過ぎるよ!」
中村「はーい、よく頑張りましたー」
長谷川「なんで、なんであたしばっかりこんなにダメージもらわなきゃいけないの?(泣)」

アッキーのダメージを慮って、5×2の10ポイントが付与されました。

仁後「頑張って、みんな」
中村「まだ高みですよ、この人。見てろよ?」

アッキーの追い上げが楽しみになってまいりました。
是非とも次のスターパーソナリティーを射止めて欲しいね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

機械投稿阻止のための画像認証 * Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.