ラジオdeアイマSTAR☆ 活動45週目

アーケード版のオンラインサービス終了を5日後に控えての特集と言う事で、「3パターン SAY HELLO!!」でもアケマスをプレイしにゲーセンに来ています。
え? 美希がアケマスに?!

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動45週目『思い出をありがとう、でもさよならは言わないでね』

アケマスならこの人、の若林直美さんがゲスト。

中村「うぇ~い! …今の似てなかった? 直ちゃんに」
長谷川・仁後「えっ?」
若林「そうなの? どこ? どこが? どこが? どのあたりが?」
仁後「直ちゃんどんな事やってんの? 普段」

以前、若林さんが小島よしおの真似をしていた、と言う話。
いや、いつの話なんですか?(^^;

若林「しぇ、しぇふら?」
長谷川「cheffle! あ、えーと私達ユニット名が決まりまして…」
若林「あっ、何あの時、一生懸命決めてたやつが、遂に決まったの?」
中村「そう! 決まったの!」
若林「おぉ、シェフルって言うんだ。え、どーゆー意味なの?」
中村「さぁそこはじゃあ真耶ちゃんから」
長谷川「お願いします」
中村「店長から」
若林「店長?」
仁後「そう、店長になったの、真耶」
若林「なんでシェフルなの?」
仁後「うん、なんか…なんだっけ? シェフル…シャッフル?」
中村「店長ー!」

店長、完全に忘れています。
代わって中村先生がちゃんと説明しました。

仁後「ねぇ、ねぇ、そんだけさぁ、ちゃんと説明できるんだったらこっちに振らないでよぉ! もう!(怒)」
長谷川「えーっ?!」
中村「だって、店長なんだもん!」
仁後「店長いるだけでいいんだよ!」
若林「なんで店長になったの?」
仁後「あ、なんで真耶、店長になったの?
若林「いいかげんにしようぜ」

お説教頂きましたw

中村「じゃあウェイトレスのアッキーから、説明してあげて」
若林「えっ? ちょっとちょっと、ゴメンゴメン、店長が真耶でしょ? で、ウェイトレスがアッキーでしょ? …あんた何よ、中村!
中村「わたくし、バーテンでございます」
若林「…えっ? 待って待って、ゴメンゴメンゴメン、レストランで、シェフなのに、シェフはどこに居るの? ねぇ、シェフはどこ?

社長に転嫁してみたり、プロデューサーに振ってみたり…
いやいや、もてなしてくれるんじゃなかったのかw

若林「君達なんなんだ、一体…」

流石にツッコミの人が来ると平素のツッコミ不足が一気に表面化しますね。
ゲスト回のお約束でジャンケンに意味は無く、勝った仁後さんが店長権限で若林さんを日直に指名。

ソフトにハードに!「ありがとうアーケード特集」(前半)

最初のお便りは「メール☆プリーズ」のシステムについてで…
長谷川「『あのシステムを考えた人は、今世紀最高の超天才だと思います』…」
中村「ありがとうございます!」
長谷川「嘘つけ~! えー、『アイマス2でも…』」

そして、若林さんと中村先生による「メール☆プリーズ」の解説。
若林さんの携帯電話にはこのメールが保存されており、各キャラのメールアドレスの話とか、呼び出される期間の話とか。
若林「でも、伊織とか、千早とか…」
中村「3時間! みたいな」
仁後・長谷川「えー? 短い!」
若林「だから飲み会があったりとかすると『ちょ、ゴメン、呼び出されてるんで』つって…」

ガチで振り回しに来てるよね。
アケマスP達は尊敬する。SPの「約束」みたいなぬるい話じゃねーもん。

続いてのお便りは5年の歳月を実感する筐体のお話。
ゲーセンの中では他に類を見ないカラーリングの話とか、カードにプリントされる写真が思うようにならない、と中村先生が激白。
若林「しかもそれで、更に『半目』を狙う人とかも居て…」

中村「なんかすごい大量に、半目写真ばっかり送ってきたりとかして…」

中村先生は大変お怒りです。
先生自身も写真撮影時に半目が多いと言う話、更に、写真チェックせずに出てしまった話とか、
中村「『そちらでいい写真を選んで頂ければ』って言ったら、アイドルマスターとは全然違う現場で、なんかあの、来場者の方に写真を配るって言うのがあって、で、あの、100枚ぐらいもう配っちゃった後に、『あっ、今日コレです』って言われて渡されて、超半目の私で、『お前いい写真選べっつってなんでこれ選んだんだよ』みたいな」

更に、そんなに撮れない集合写真では「死んだ魚の目」「マネキンみたいな顔」「無我」になってしまう、と。

続いてのお便りは「皆さんのアーケード初体験の思い出は?」

若林さんはロケテ版ではなく、製品版の本プレイの思い出を語っています。
若林「で、そん時に、なんかあの『あ、すいみません、あの、律子の中の者なんですけれども』って言ったのを覚えてるんだけど…」
中村「え、自分から言ったの?」
若林「そうそう、そこから何か行脚はじまったんだけど」

若林さんのプロデューサー名「なおひろP」は若林直美+平田宏美であると言う事で、平田さんの話にも。
で、中村先生と若林さんによる平田さんのモノマネ。

中村「『おぉ、中村!』って言う感じで…」
長谷川「言うな~、言うね~」
中村「絶対言うね、うん」
若林「『お、お、ちょ、どうした?』」
長谷川「(笑)今の宏美さんなんですか」
若林「宏美宏美、あたしの中で…」
仁後「絶対、絶対似てないよ! 誇張し過ぎだよ!」
若林「似てる似てる、なんだったら『宏美で話すよ!』」

若林さんと平田さんのトークとか聞きたいです。
アッキーの初プレイはナムコにあった筐体との事で、

長谷川「ホントに何も…直感で選んだのが真クンで…」
中村「おー!」
若林「え、マジで?」
長谷川「ハイ、まぁ、後々…」
若林「『あっりがとう!』」
中村「なんでそんな…もう、もうなんかもう、うざったいキャラだなぁ、もう」
若林「『やっりぃ!』」

平田さんのモノマネが死ぬほどウザイ件。まぁ、話を戻して、

長谷川「真クンでプレイしたんですけど、スタッフさんがドヨッと『あ、真を選ぶんだぁ』って言われたのがなんか印象的で」

運命の出会いですか。

若林「一周目で選ぶ人も居るよ。やっぱ、ボクっ娘好きとか、元気な子好きとか、そしたらあんなに男らしいとは思わないよね」
中村「そうだよねぇ、うんうん」
若林「でも、最初の真は、結構乙女で『えへへ』とかやってるけど、もうさぁ、なんか、どんどん回が進むごとに、宏美の演技が男らしくなっていって…
中村「そう! そうなんだよね」
若林「なんかPSP版の時とか、なんかもう、はっきり言って『やぁ!待った?』みたいな、男らしい!みたいな…」

と言う事で、アーケード版とそれ以降の違いの話とか。
うん、男らしくなる前の真はあまり知りませんw

続いてのお便りは、若林さんのサイン台の話。
若林さんは対人戦は相手が強いからあまりやりたくないと言う事で、NPC狙いで昼間の人の居ない時間に行ってた、と。ゲーセンを行脚し、自ら店員に「台にサインさせろ」と名乗り出る有名な武勇伝です。ゲーセン店員はゲーマー率高いですが、中の人に対する理解があるとは限らない。意図が伝わらず一般人扱いでコミュニケーションノートへ案内された事もあったとか。

中村「なんかさぁ、真耶ちゃんが一緒に、直ちゃんと行った事があるって言う…」
仁後「あっ、そう、餃子食べに行ったじゃん、直ちゃん」
若林「宇都宮だよね」
仁後「そうそう、そん時にゲームやったよね。そん時もね、人があまり居ない時間に行ったよね」
中村「え、どうだった? どうだった?」
若林「そこは、すごい…」
仁後「…え? 餃子が美味しかった

若林さんの「すごい…」から続くのは、律子聖地として有名な「月都」こと「プラボ宇都宮店」のお話。
そこから、中村先生が秋葉のやよい推しな店舗に行った時の話へ。秋葉原「Hey」でしょうか?
有志企画のスタンプラリーの話、そして、そこから人との繋がりが感じられた、と言う若林さんの感想。

ゲーセンは確かに繋がりが生まれる場所ですが、有志企画の多さは以前にも以降にも他に類を見ないと思います。
他よりも格段に濃い、そして、熱い。

そして続いてのお便りで、アケマスを通じての出会いや絆についての話へ。
コーナー最後のお便りは、最終日31日のオンラインイベントに言及。

若林「5年間って聴くと長いじゃない? でも、その間に、なんかこう毎年毎年あっと言う間に過ぎて行ったって言う感じがして、『もう5年も経つの?』みたいな。この前の5thライブとか言ってて、『え? 5th?』みたいな」

あんま関係無いんだけど、アケマスってドラゴンクロニクルの筐体と共通じゃないですか。自分が「ドラゴンクロニクル」はロケテから少しプレイして、アケマスを避けて「戦場の絆」へ入った口ですが、「ドラゴンクロニクル」からもう7年経ってるんですね。なんつーか、アーケードゲームってのは業(カルマ)だな、と。

若林「アーケードが稼動してから5年経つんだなぁって思って、もちろん感慨深いし、その間にみんなも色々変わって来たりしたじゃん。そーゆーのとかが、色んな、走馬灯の様に? なんかやっぱ、うーんと、事務所に入ってから、アイドルマスターに出会って、事務所を辞めるまで、たぶん、かなりの時間アイドルマスターに費やして来て、今もずっとアイドルマスターと関われている自分って言うのがあって、それの出発点がやっぱ、このアーケードのアイドルマスターだったって言う事で、やっぱ、通信が終わってしまうって言うのは、ある意味まぁ、ねぇ、こう『ありがとう』って感じではあるんだけど、まぁ、何て言うのかな? 『もうやるしかないよね』みたいな。なんかこのオンラインイベントのお話をね、頂いた時にすごく嬉しくて、やっぱ、ここまで自分が、こう自分の足で色んなとこ、店舗回ったり、もうほとんど、アイドルマスターで貰ったお金を全部筐体に注ぎ込むぐらいの事やってたのがあったから、だから、そーゆーのの最後の日に、みんなと、皆さんと対戦できると言うのはすごく嬉しいなと思う」

31日のオンラインイベント、Ustreamで中継するとの事だけど、平日の夕方なんですよね。
思いっきり就業時間内。タイムシフトで再放送してくれないかなぁ。

ま!スター☆オーディション

今回はcheffleの三人が『アイドルとして』なおひろPにメールを送る「メール☆プリーズオーディション」。
なおひろPが出勤したくなるようなメールを送った人にポイントが入ります。

若林「じゃあ、ルールは私が決めていい?」
中村「おぉっ、もう既にプロデューサー!」
若林「そう、行くわよ。えーっと、じゃあ、みんなからは、私が言うキーワードを必ず入れた文章にして欲しい」
長谷川「キーワード? ほうほう」
若林「それで、そのキーワードの入った文章を、あたしの、この(バタンバタン)携帯に…」
中村「壊れる! 直ちゃん、壊れるよ」
若林「携帯に、送ってもらう。実際に」
中村「プライベート携帯だ?」
若林「そうそうそう、みんな私のメールアドレス知ってるよね?」

内容や着信順も考慮して、総合的に評価するとの事。
で、キーワード。アッキーには「緑」、仁後さんには「メガネ」、中村先生には「エビ」。

中村「エビ? なんでエビ?」
若林「エビフライだから」
中村「あー、ビックリした。あたし一人だけなんで、全然関係無いものになった、って思って…」
若林「まぁ、私がエビが大好きだって言うのもある」
中村「うん、なるほどね」
若林「そうそうそう、甘エビでもいいよ

うん、一瞬、中村先生だけ無茶振りなのかとw
メールサブジェクトも指定され、全員が「大好き、なおひろP」と入力。

若林「なに、そこテンション下がってる! なんだよ、いいじゃないかよ!」

三人がメールを打っている間、アケマスの攻略本「アイドルマスター プラチナアルバム」を手元に若林さんのトーク。
若林「あたし一番最初に、この、ボーカル衣装、ピンクの衣装が出た時に、イラストを見せてもらった時にね、『みんなかわいいな』って思ったの、こうピンクの衣装で、それぞれに個性があって、ただ、律子が『なんでお前はステージ上がるのに、みつあみ取らねぇんだよ!』って思って、ちょっと悲しい想いをした事があって、でも今じゃそれが、すっかりトレードマークみたいな感じになってて、すごく嬉しかったのね…」
「メールが届きました」
若林「おわっ、誰? 早ーい! …あれ? みんな打ってるよね。え? 誰?」
中村「それなんか、プライベートメールなんじゃないの? ちょっと直ちゃん、すみませーん! 収録中は携帯の電源切っといてもらえますかねー
仁後「届かなくなっちゃうよー!」
若林「ほーう、なるほどなるほど…中村繪里子。早いね、何打ってんの?じゃあ、今何打ってんの? 私用にメール本気で打ってんじゃないの?」
中村「いや、あの、いっぱい溜まってたからついでに打っとこうかなって思って…」
若林「おい、コラコラコラ」

そもそも若林さんのトーク部分、中村先生ずーっと相槌を打ってたんですよ。
アッキーなんて全く反応せず、一人で呟きながらメール打ってるのに、

若林「『大好き、なおひろピー』…Pは、Pは英語で書けよ。まるで柿ピーみたいじゃないか。はい、『甘エビが事務所に届きました。一緒に食べましょう』…そのまんまじゃない? ちょっとぉ!」

物で釣る。非常に中村先生らしい、ストレートな内容です。

「メールが届きました」
若林「お、来ましたよ。誰からだろう? てれれん!…お前また、中村繪里子、何回打って来るんだ!『おはようございます。甘エビが産卵中でし』」

これはひどい。

若林「なんだ、数打ちゃ当たる戦法か?」
中村「そうそうそう」
若林「ちょっと中村繪里子もう着拒否にしようかな?
中村「な、ちょっと! なんで? プロデュースしてるんでしょ?」
若林「だってウザイんだもん! ウザイんだもん! 『産卵中でし』『でし』ってなんだよ!」
中村「打ち間違えました」
若林「でし~、子供かよ!」
中村「間違えてしまいました」
「メールが届きました」
若林「お、次々に届いてるよ! …もう読むまでもないよね?
中村「ん?」
若林「だっ、お前ずっと打ってる! 三通目、えー『甘エビが待ってます』…うるさい! ウザイ! 『えりこ』じゃないよ、まったく」

このしつこさ、まさに中村先生w
だが、若林さんはペースを握られまいと話を戻す。

若林「で、それでね。で、この、ダンス衣装になった時に、エクステが付いたのよ、りっちゃんの髪に」
中村「あっ、そうだよね。三本ぐらいに、なってたよね」
若林「そう! なったの。だからね、『あ、ちょっとステージっぽくなったな』って…」
「メールが届きました」
若林「あ、誰からだ? 誰が来た? …ちょっと、待って待って待って、もう読まない! 繪里ちゃん!
中村「だって、一生懸命に送ってんじゃん」
若林「『早く甘エビが』なんなの? 腐るのか?」
中村「早くっ! 甘エビがっ!」
若林「あー、もう…ちょっと、ちょっと、あの、悪戯メールじゃないんだからさ、もう四通も届いて、これ絶対着拒否するよ? もう、次から」
中村「なんで、言われたようにちゃんと甘エビを入れてるじゃないですか」
若林「ウザイわ、こいつ、マジで…」

中村先生のアグレッシヴさはこの程度じゃ済まないんだぜ!
たぶん他の二人が着信するまで延々と送り続けるはず。話しながら、

「メールが届きました」
若林「え、ちょ、誰? だんだんなんかさぁ、なかむ…(噴く)もう繪里ちゃん!」
中村「はい」
若林「『あ・ま・え・び』じゃないよ! 一個一個ハートとか揺らさないで! お願いだから」
中村「ちょっとこう、可愛げがあるところを…」
若林「可愛げ! 可愛げねーよ!」

そろそろ仁後さんが送信してるらしいんですが、

「メールが届きました」
若林「もうもう、あたしは真耶のメールが読みたいんだよ! お前のメールじゃないんだよ!

六通目キタコレ。
仁後さんのメールを読んでる間にも、更にメールが着信。

若林「もう、中村繪里…『甘エビがあまあま』知るかよ! もうホント迷惑メールだよね」

それはそれとして、仁後さんのメールMAJIかわいい。
で、今度はアッキーのメールを読んでる最中に、更にメールが着信。

若林「ちょっと邪魔すんなよ! 中村だろ! これ!(怒)」
中村「分かんないよ! 分かんないよ!」
若林「もういいよ!」

それはそれとして、アッキーのメールMAJIかわいい。

若林「繪里ちゃん、最後さ、あたし引越しセンターじゃないから。『甘エビが好きです。でも、なおひろがもーっと好きです』引越しセンターかよ!」
中村「これ、これでもう完全に私のものじゃない?」

ねーよw

仁後「すごい、なんでそんなにいっぱい送れたの?」
中村「愛があるから!」
仁後「…そっか、早いよ」
長谷川「繪里子さん、そんなメール打つの早いのになんで返信遅いの?」
仁後「あ、でも、それ思う。しかもさぁ、すごい短いよね」
中村「んふふふふふ。うーん」

めんどくさがりなんですよね。嫌がらせ以外では、

若林「あ、今あたしね。繪里ちゃんのメール見てたら、一番最後のメール、その受信トレイに入ってる一番最後のメールが、『おはようございます。中村繪里子です。自主練とれました』って書いてある…そんなの送ったんか?って思ったら、前のやつだった…」
中村「(爆笑)昔の…マジプライベートメールだ」

ライブ前の自主練習のためのスタジオ予約を取った、と言う連絡でしたw
若林「ビックリした、鼻血出るかと思った、何送ってるんだよって、そりゃ行きたくなるよ! これなら行きたくなるなって今、思ったら…」

と言うわけで、結果発表。
中村先生は5点、アッキーは6点、仁後さんは7点、「765」と。

若林「ホントは繪里ちゃんなんて0点なんだけど、自主練のメールがあったから5点にしてあげたってところだよ」
中村「まさかのリアル・ファインプレイ」

あれだけウザイ事しても0点やマイナスにされない中村先生は、ある意味、奇跡。

Ending

いつもの様に9月8日からの一般発売されるDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の告知。
コミケ先行発売で買った方によれば、すごい内容らしいです。

中村先生から、31日のオンラインイベントのおさらいがあり、

若林「もうすごい、ドキドキガクガクブルブルだけど…」
仁後「え、直ちゃん秘密特訓とかするの?」
若林「うーん、したいんだけどねぇ。家の周りに筐体が…見つからなくなっちゃったから」

…せつない。

中村先生が「前夜から会場入りして練習」等と言い出したり、
仁後「麻美ちゃんと二人でやったらなんか楽しそうじゃない? ずーっと黙々と」
若林「無理だっつーの」
中村「もしかしたら、夏らしい合宿なんかも行っての8月31日のイベントになるかもしれません」
若林「しません!」


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