本日の「3パターン SAY HELLO!!」は「外国でライブするならどこがいい?」。
オチはやよいか。聞きどころは春香さんの巻き舌。
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
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活動47週目『アイドル活動中でも無理は禁物!?』
中村先生が行きたいのは「イタリアかブラジル」との事。
長谷川「ほ~、サンバで?」
中村「そう」
長谷川「じゃあ…」
中村「う、何もやんないよ!」
長谷川「あれ?」
中村「なんもやんないよ!」
長谷川「あれ?」
中村「だってあたし今日決めたんだもん」
仁後「何を?」
中村「今日は、頑張らない日。…もう夏終わったからさぁ」
仁後「だってさぁ、これさぁ、もう靴脱いでるからね。早いよ」
長谷川「そう、しかも、繪里子さんさっき靴脱いで正座した状態で、なんか、スタジオの真ん中で、『あぁっ、助けて~』って言って、靴脱いでるから、なんか、足付けなくて…」
中村「そう、なんかコロコロ(キャスター)が付いてる椅子で、壁のところに置いてあった鞄を取りに行きたくて、机をぽーん!って手で押して、コロコロコロコロコロって行こうと思ったの。そしたら、しゅうん↓って途中で減速して、ど真ん中の中州みたいなところで超取り残されて、で、誰もスタジオ居ないから『助けて~!』って言ったら、なんか喋ってたアッキーが『はいはいはい、おばあちゃん、はいはい』って…」
長谷川「来たら繪里子さんを『おばあちゃん、もう』って言いながら、椅子を押して、ね?」
中村「なーんてやってた今日は、頑張らない日♪」
頑張らないって言うか、アッキーに甘えてる日だろ。
仁後さんはプライドが高いイメージでフランスに行きたい、と。
仁後「他所の国の言葉とかだとあんまり仲良くしてくれないとか、そんな本のイメージがあって、でもそんな気の強さがとても素敵って思って…」
中村「似てるもん。うん」
仁後「えっ? そんなことないよ、真耶、のんびりだよ」
中村「なんか、真耶ちゃんの心に届く言葉じゃないと、ツーンって、通り抜けちゃった~、みたいなところ似てる似てる」
仁後さん結構スルーしますよね~。
「紙袋にオレンジを入れて転がす」云々と言うのを「やりたくてしょうがない」と。
長谷川「なんか、前も、前も同じ様な話してませんでしたっけ?」
えぇ、この番組で聴いた記憶があります。
中村「私、あの階段、いけんじゃないかなって思うの、スタジオの外に…」
仁後「ねぇ誰かさぁ、転がしてもいいオレンジとか持ってないかな?」
中村「持ってないねぇ」
長谷川「あんな上から落ちたら取りに行くの大変じゃないですか」
仁後「え、それアッキーが下で待ってればいいんだよ」
中村「そうそう、下で待ってるの」
長谷川「なんで?!」
仁後「真耶が『行くよ~!』ってこう手を振って、ころころころころ~っつって」
長谷川「あぁ、あぁ、あぅぁ…」
中村「そんなアッキーはどこ行きたい?」
長谷川「あ、オレンジ拾っときます」
このフリーダムな二人の面倒を見れるのはアッキー以外にいないね。
ポイント日直はジャンケンで中村先生に、
いつもだと最後に一言ぐらいでブリッジに入るんだけど…
長谷川「繪里子さんが本当に疲れ気味だ、これは…大丈夫ですか?」
中村「ううん、違うよ? テンションを上げると無駄だって事に、ちょっと気付いたの」
仁後「えっ? 無駄をしない?」
中村「そう、無駄をしないの」
仁後「でも大丈夫だよ。きっと無駄がいっぱい出てくるよ、これから」
中村「無駄なんだ、やっぱり」
仁後「(笑)無駄じゃない、ゴメン」
中村「無駄なんだ、そっか」
仁後「(笑)『いっぱいテンション上がるよ』って言おうと思ったら…無駄じゃないよ」
中村「今回ってました? …よし」
長谷川「ぼんじゅーる」
回してない時も回してる時と大差無いノリなんだろうなぁw
コミュニMail☆
最初のお便りはDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の感想。昨日、一般発売が始まっています。
DJCD中での「夏休みの宿題」のポイントを、今回から本編に加算するとの事。
長谷川「えーっと、繪里子さんが+19点で…」
中村「いぇーい!」
(中略)
長谷川「そして真耶子さんが+4点なのに、392点!」
仁後「ねぇ、『なのに』ってなに?!」
中村「いやいや、『なのに』だよね。うん、心の底から『なのに』って言いたい」
中村先生の倍以上だもんなぁ。そう簡単には追い付けない。
長谷川「でも、繪里子さんもなんだかんだでめっちゃ…」
中村「頑張ってるでしょ? 地道に」
長谷川「頑張ってる」
中村「これ私もう完全に、努力の積み重ねだからね! 超頑張ってるよ」
頑張って地道に積み重ねても最後には持ってかれて「そんな~」と凹む春香さん…もとい、中村先生MAJI素敵。
続いてのお便り、を、アッキーが読み始めたら、中村先生が鼻をかんでるらしき音が…
中村「久し振りだよねー、もう『どうしよう、どのタイミングでやればいいんだろう』って思って、もう隙間無いからいいやって思って…録ってんだ?!」
ちょwwwそこは編集しようよw
お便りは、蝙蝠が飛んでたので捕まえたと言う話だったのだが、今度は中村先生がくしゃみ。
中村「ゴメン! ほんとゴメン!」
長谷川「(泣)繪里子さんがメール読ませてくれない~」
最後まで読み終えたらまたくしゃみ。今日の中村先生、頑張らな過ぎだろw
そして、中村先生による蝙蝠講座。かわいいよね。一応あれは益獣だし。それはそれとして、またくしゃみ。
長谷川「大丈夫ですか、繪里子さん」
中村「もう今日くしゃみ止まんないから、みんなヘッドホンで聞くとビックリするからスピーカーで聞いた方がいいよ、今日は」
をいをいをい!www
で、動物がらみの話題として、中村先生の家は夏になると狸が来ると言う話。二年越しで観察していると言う。
仁後「なんかさ、繪里ちゃんちのさ、イメージってなんかこう白いおうちでね、すっごいなんか豪邸たちが並ぶ中の一軒でね、こうなんか傘さして歩いてるイメージがあるの…」
中村「なんで?」
仁後「そこに狸がちちちちちって来てるのがすごい違和感でさ」
中村「たぶんね、そのイメージが違うから違和感なんだと思う。うちあたしの家の…」
仁後「え、じゃあ野原に住んでるの?」
中村「…え?」
どんだけ極端なんだ。
中村先生のお宅は海の近くの山で、窓の外は崖だと言う。
中村「昔、遅刻をした時にマネージャーに『ふーん!』って怒られたんだけど、後々、車でイベントの後にそのマネージャーにね、送ってもらった時に『あ、これは、中村さん遅刻してもしょうがないですね』って言われた。家の周りが、山が凄く多くて、坂がめっちゃ多くて、それまで『ふた山越えるんですよ、うち』って言ったら『いや、山二つ越えるって無いでしょ』って言ってたんだけど、『あ、これは時間掛かるね』って…」
…それって通うのに無理があるんじゃないか。
仁後さんは、ご近所で子猫が生まれていたと言う話。近付くと逃げるので、遠くから写真を撮ってる、と。
長谷川「え、じゃあ真耶子さんは猫が好きと言う事で…」
仁後「…ん? ん…」
長谷川「あれ?」
仁後「ちっちゃいのなら平気…かも」
中村「あ、じゃあ今が一番ベスト?」
仁後「そう、あれが、あのね、でも何週間か経ったら大きくなっててさぁ↓」
長谷川「喜んであげて!」
手に乗るサイズなら可、大きくなっちゃうの触るのに勇気が要る、との事。
大きくなってもかわいいんですけどね。生後数ヶ月のとはまた別のかわいさかなぁ。
ウチのなんて構って欲しさに爪立ててしがみつくわ、遊び感覚で噛み付くわ、お客様の前にお出しできない。
アッキーはツバメの巣を見つけたと言うお話。
そこから「巣で思い出した」と中村先生がファンから貰った手紙に書いてあった話へ。
夏になるとアシナガバチが玄関に巣を作り、そのアシナガバチを狩りにスズメバチも来る、と。
社長が恐怖のあまり号泣。
先生、フイテルの時間ですよ♪
久し振りにリコーダーの音が響きます。
中村「久し振りー! もうねぇ、今までスイカとか竹輪とか板っ切れとかねぇ、もうなかなか笛を吹けなかった。前回ブブゼラだったけど、あれブブゼラって言うかプラスチックだったもん」
笛が吹けると言うだけで御機嫌の中村先生。
お便り「このコーナーも何回か行われてきましたが、なかなか芳しい結果は出て無いですよね?」
中村「出ないものを吹いてるからです」
お便り「そこで一度、中村先生の得意なジャンルに挑戦してみるのは如何でしょうか? 広辞苑によれば、『吹く』と言う言葉には『でまかせを言う』と言う意味もあるそうですよ」
中村「ん? なんか怪しくなってきたぞ?」
これはひどいw 全く吹かせる気が無ぇ!
ってか、中村先生が笛以外のモノを吹くのはデフォだろ。
中村「吹けないの? 今日。笛あんのに? なんで? しかも何? 『面白いんじゃないかな』って別にこのコーナーは面白いんじゃなくて私が一生懸命色んなものを吹く事をみんなが生暖かく見守ってちょっと…」
仁後「なまあたたか、な?」
気勢を削がれたw
仁後「ねぇねぇ、繪里ちゃんの得意なジャンルにって言うのが、ホラ吹きなの?」
と、ここで(御馴染みの)ファンから法螺貝をプレゼントされた事があるエピソード。
中村「まだ大事に保管してありますけど、いずれチャンスがあればこのコーナーでも、その法螺貝を吹いてみたいと思いますが、今日は法螺貝ではなくホラを吹くと」
と言うわけで、中村先生がホラを吹くお題。
仁後「じゃあ真耶、お題読むね。えー『ラジオの収録に遅刻してきた繪里ちゃん』…」
中村「さっきなんであたし遅刻した話ほんのちょっとでも出しちゃったんだろう?」
仁後「えー『手には何故か大量のカツラが、さぁ、どんな嘘で切り抜ける?』 いい? 始めるよ?」
…どーゆー設定だよ。
中村「なんかねー、そこ歩いてたらね。あのー、なに? 髪の毛切る人…そうそうそう、美容師さんがカットモデルを探してますって言って…」
…やっぱこーゆー「咄嗟にストーリー作る能力」はすごいと思う。
ちゃんと「大量のカツラ」に繋がった。滅茶苦茶だけど!
長谷川「なんかすごい説得力がありましたよね、繪里子さんの言葉に」
中村「ホント? なんかね、若干ホントの事を混ぜるって言うのが嘘をつくポイント」
長谷川「やっぱ、やっぱ得意なんだ!」
中村「ただ、遅刻は今日はしてないよ~!」
長谷川「うん、今日はね」
中村「…今日も…してないよ」
うん、言葉では表し難いので唐突に見えるだろうが、今日も中村先生がかわいい。
中村「そろそろ、『フイテルの時間ですよ』以外の『なんかこーゆー事やってもいいんじゃないの?』的な…」
仁後「もう笛吹けないからさぁ、飽きてきちゃったんだ」
中村「そう、若干飽きつつあるんで、秋だけに、ね? なんつって…」
あ、ノーコメントで。
ま!スター☆オーディション
仁後さんがオーディションのお題を発表しようとしたタイミングでくしゃみする中村先生。
あまりのタイミングの良さ(悪さ?)に、思わず拍手する二人。
それはそれとして、今日は「ピッタリ!モンタージュオーディション」。
一人がお題となる絵や写真を口頭で説明し、残る二人が説明に沿って絵を描く。
用意されたお題は人物写真との事。それぞれにお題を確認した際の反応がすごい。
長谷川「あははははっ!」
仁後「えーーっ?!」
中村「質問です! どこまで言っていいんですか?」
言えばすぐ分かるような有名人なので、モロバレしないように伝えるのが難しいみたい。
と言うわけで、中村先生から出題。
人物(西郷隆盛)を当てたのは仁後さんだったけど、絵が似ていたのはアッキーの方と言うジャッジ。
続いて、アッキーからの出題。
長谷川「えー、輪郭は、ハート型です」
中村「…え?」
…あれ? 人物じゃなかったの?
二人とも一致して「ET」と回答し、正解。社長のジャッジは中村先生の方が似ているとの事。
最後に仁後さんの出題。
仁後「これねぇ、オススメの色はねぇ、なんか雰囲気はねぇ、たぶんピンクがいいけど、きっと黄色にするといいかもしんない」
中村「…つまり何色?」
仁後「んー、なんか、ピンク…」
中村「ピンクっぽい気持ちで黄色を使って描けば、って事?」
仁後「んー、まぁ、ピンクと黄色を持っとくと、間違いは無いよね」
長谷川「じゃピンク~」
中村「じゃああたしも、違うバージョンのピンクを」
仁後「え?! ピンクにしたの?」
中村「だってピンクって言ったじゃん!」
…なんだこの会話w
そして、出題スタート。最初の指示は…
仁後「えーっとぉ、あのぉ、すごくねぇ、かわいらしく描いてね?」
……。
仁後さんはいつもの様にのんびりさんなんで、2分制限とかさっくりスルーですよ。
なんか話聴く限りでは「あさぽん」っぽいんだけどなぁ。
仁後「ねぇ、黄色とピンクだよ」
あぁ、そのまんまだった。
アッキーの絵はそっくり、中村先生も「僅差」ってぐらい似ているらしい。
と言う事で結果発表。
アッキーは2勝で40ポイント、中村先生が1勝1敗で30ポイント、仁後さんはゼロ。
累計だと中村先生:186ポイント、アッキー:396ポイント、仁後さん:392ポイントで、アッキーが仁後さんを抜く。
中村「すげー、ゼロポイントでも全然余裕の真耶さんすごい!」
仁後「あんまりね、点数にこだわらない事にしたよ」
中村「お前ふざけんなよ?」
仁後「違う違う、別で、誰か来た時に一生懸命お願いしようって言う作戦に切り替える事にしたの」
中村「姑息! この人姑息!」
点数のタガが外れるゲスト回で総取り作戦!
仁後さんパネェっす。この開き直りようは誰にも真似できない。
Ending
いつもの様にDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」「ラジオdeアイマSTAR☆ SP1」の紹介。
ん? 去年のパターンだとそろそろまた公開録音じゃないですか?
中村「はー、もう9月も、来週で半分終わっちゃうんだ。ちょっとちょっとちょっと、早くしないと秋らしい事全然できなくなるよ」
長谷川「秋らしい事って何?」
中村「梨を食べる!」
ぶどう狩りやら温泉やらと楽しそうな話が上がります。
長谷川「でも繪里子さんまたほら~、寝坊したり遅刻したりするんじゃないの~?」
中村「アッキーが起こすでしょ? アッキーが起こすでしょ?」
長谷川「分かった。じゃぁねぇ、鼻フックと、ワサビと、耳に…」
中村「え、ちょっと、増えてる増えてる、アイテム増えてるよ」
長谷川「耳に生チョコ入れてあげますね!」
中村「うわぁ、やさしいな、ありがとう。でも是非バレンタインデーまでとっておいて欲しいな」
最近みんな百合百合しくて俺得過ぎる。アッキーとえりりんのコンビもいいなぁ。
それに、やっぱりラジマス組はアイステ組よりも「旅」に近いのであった。