今週の予定 2012年第24週

7thライブ開演まであと280時間! 如何お過ごしですか?
まだ10日以上あるのに毎日テンションが上がり過ぎて日常生活がヤバイ昨今です。

さて、今週末6月16日(土曜日)の深夜には、BS-TBSにてTVアニメ「アイドルマスター 第26話特別編」が放送されます。
BR/DVD最終巻に収録されているオムニバスエピソード「765プロという物語」です。


…猫耳…だと?!

放送予定は6月16日(土曜日)深夜27時、あるいは、6月17日(日曜日)早朝3時と言う書き方になりますか。
TBS的な書き方だと「土曜日3時」が「土曜日27時・日曜日3時」の事なので、そーゆー意味でハラハラモヤモヤしていたのですが、更には今朝の時点でもまだEPG(電子番組表)に載っておらず、録画予約が確定できないと物議を醸しておりましたが…

EPG上では独立した番組の扱いでは無いようです。

ぐぬぬ、何故に公式からアナウンスが無いのか。
DVD/BRは十分売れてるから気前良く無料放送しようと言う話ではないんですかね?

例によって、皆で集まって放送を見るオフ会も企画されております。
特別編、それも7thライブ1週間前と言う事で、さぞかし盛り上がるのではないかと。
非コミュを標榜する私も、せっかくの機会なので、少し勇気を出して混ざってみようかと思います。

私が把握している今週のスケジュールはこれ1本だけですね。
来週はアイマスタジオのCDや釘宮理恵さんの本人名義初のCD(ミニアルバム)がリリースされますし、再来週は下田麻美さんの本人名義1stシングル(過去に本人名義でリリースされたのはアルバム)がリリースされます。予約しておきましょう。

そして何よりも、7thライブの準備を!

7thライブに向けて

アニマスをきっかけに間口も広がりましたし、アニマス以前から関わっていた方の中にも、ライブイベントは今回が初めて、と言う方が結構いらっしゃるようです。
なので、敢えて申し上げたい。「××しなければならない」と言うルールは無いよ、と。

ここ最近は「コール練習会」等も行われておりますが、コールひとつとっても異なった意見があります。
コール肯定派の中にも「コールの在り方」について様々な意見があり、その場のノリをだいじにすべきで事前に練習して合わせるのは邪道だと主張している方もいらっしゃいました。
光り物にしても、電気系に批判的なケミカル派はそれほど珍しくありませんし、光り物全般を否定して「手振り」にこだわる古風な方も結構見かけます。
それら、たくさんの異なる意見をまとめて「みんなといっしょに」だと理解していただきたい。

故に、この後に述べる私の意見も、たくさんの意見の中のひとつに過ぎません。
賛同を頂けたら嬉しいけれど、賛同を頂けない方がたくさんいらっしゃる事は承知の上でのお話です。

まず第一に、他人に迷惑を掛ける行為はあってはならないと言う事。

光り物が手から離れて宙を舞う様を「シューティングスター」等と形容する場合がありますが、あってはならない事故、無作法です。言うまでも無いけど、当たったら痛いじゃん。握力が無くなって放り投げてしまうのならば、その前に振るのをやめるべきです。
最後まで休み無く振り続けたいなら、身体を鍛えましょう。

オタ芸が肯定されていない理由も、「迷惑」の一点に尽きます。
箱が埋まらない地下アイドルのライブで生まれた自己アピールでしょうが、認識厨shine! …じゃなくて、場を弁えましょう。二、三十名の観客と無名地下アイドルの馴れ合いコミュではないのです。普通に定員が埋まる普通のホールで、一人分を超えるスペースを占拠する行為が肯定される事などありません。地下へ帰れ。

みんな日本全国からお金を払って演者のライブパフォーマンスを鑑賞しに来ています。
歌を遮るように奇声を上げる、歌の合間のMCを遮るように奇声を上げる、貴方は楽しいかも知れないが、貴方の奇声を聴きに来たわけではない全ての参加者にとって迷惑です。ステージの上のパフォーマンスに集中したいんです。演者が話しているのもお構い無しで、変な節をつけて名前を叫び、「どやっ」と得意気な顔で同行者を見回している馬鹿を見ると、ぶん殴りたくなります。会場の外でやってください。

第二に、音楽を楽しみましょう。曲を、詩を楽しみましょうよ。

サビ前に「せーのっ、ハーイハーイハイハイハイハイ!」って、馬鹿なんですかね。
いわゆる「警報」と呼ばれているコールですが、これも地下由来の邪道コールですよね。
「せーのっ」ってw 曲が鳴って、ステージでパフォーマンスが行われているのですから、タイミングはその流れている曲とパフォーマンスに合わせましょうよ。何故貴方がタイミングの指示を出すのですか?
で、その「ハイハイ」は流れている曲のテンポに合っていますか? その時その瞬間のステージ上のパフォーマンスに「合わせたくない」のなら、どうぞ会場の外でご自由にやって下さい。複数人でタイミングを揃えてまで曲のテンポをブチ壊すとか、まともな観客の態度じゃないですよね。
あなた方が何故そこまで曲を蔑ろに出来るのか、私にはサッパリ理解できない。そんなに音楽が嫌いですか?

基本的に、過度の「被せ」行為はステージ上のパフォーマンスを蔑ろにしてますよね。
視線が、意識がステージの方向へ向いていない。警報はまさにその典型で、ステージではなく他の観客に向かって「俺の仕切りにタイミングを合わせよ」と発信している。自己顕示欲も大概にせい、と。

更に言えば、曲だけじゃなく、詩も大切に聴いて欲しい。
何故「Melted Snow」で赤のサイリウムを振るのでしょうか? 皆さんはあの曲を聴いて、雪の替わりに血の雨が降る光景でも思い描いているのですか? それとも、ただ何となく右の耳から左の耳へと通過させていただけで、歌詞なんて認識した事も無いのでしょうか?

音楽を、曲のメロディやテンポや歌詞を蔑ろにするベクトルでの協調・同調はして欲しくない。
ひとりひとり御自分の耳で聴いて、御自分で考えて、御自分の「楽しみ方」を選択して頂きたいです。
それで見出した「楽しみ方」が、ステージ上の演者を無視し、パフォーマンスをぶち壊す事にはならないと信じたいです。

光り物の楽しみ方と、光り物を楽しまない話

この様な楽しみ方をする人もいるよ、と言うのを、私が見聞きした限りでご紹介したい。
自分の知らない「スタイル」は、そもそも認識していないが故に、全く無意識に否定してしまう事があるんですよね。
他人に迷惑を掛けない限りにおいては、「自分とは違うスタイル」も受け容れて尊重して頂きたいなぁ、と。

例えば、光り物。
私は終盤の「THE IDOLM@STER」で様々な色がカラフルに揺れる光景が好きなので、バルログしてます。片手に4,5本、両手で最大10本程度を振ります。
しかし、単色にこだわっている人も居ます。大好きな一人のために、一色だけ用意してくる人や、複数色を用意していても一度に一色だけを振ると言う人が居ます。
そして、光り物なんて要らないと言う人も居ます。サイリウムを差し出されると困るそうです。
たぶん、アイドル界隈や声優界隈では古参の人だと思います。10年前、20年前には光り物の習慣は無かったですから、その時に自分のスタイルを固めた人にとっては、光り物は邪魔なのだと思います。ストイックです。
実際、自分も光り物が登場する前から声優ライブに出入りしていましたから、手振りならではの良さと言うものも分かるつもりです。まぁ、私は堕落してしまったので、もう光り物無しの頃には戻れないんですが、

スローテンポな曲では光り物を振りたくないと言う人も居ます。
「蒼い鳥」「眠り姫」では着席して目を閉じて聴くという人も居ます。
スローな曲にハンドクラップやコールが入ると残念な気持ちになると言う人も居ます。
曲の間中ずっと縦に跳ねる人も居ます。横に肩を揺すっている人も居ます。
ドラムのテンポに合わせて足でリズムを刻んでいる人も居ます。
サイリウムを振るよりもハンドクラップを好む人も居ます。
「CHANGE!!!!」はハンドクラップに最適化されています。

「初参加の人はサイリウムの数は抑えた方がいい」と言うアドバイスも見かけました。同感です。
何本も座席においておくと、曲間の切り替えにもたつきます。余計な事に気を回すよりも、ステージに集中しなきゃ損です。光り物一色だけと全色持ち込みとを比べて後者の方がより楽しい、等と言う事はまずありません。あんなものは自己満足であり、使い分けに手間取ると楽しみを損ねます。
「使わなくてもいいや」ぐらいの気持ちで、一番好きな一色(長時間タイプ)だけ買ってみては如何でしょうか。

ついでにウルトラオレンジも1本追加する事をオススメしたい気も無くも無いですが、UOは必ずしも自分が振らなくても、あの場に居合わせただけで特別な感覚を味わえると言うか、充分に楽しめると思います。

もうひとつ余談ながら…

スロマスイベントの際、一曲終わるごとに「アイマス最高!」と叫んでる人が居て、「そこの新兵、ちょっと落ち着け」と言う気持ちになりました。

食事をしている時、具体的にそのメニューについて「このハンバーグが美味しい」「肉じゃがの味が」と言った会話はしても、「食事っていいよね」等と言うぼやけた感想は交わさないと思います。皆が食事の最中なのですから、そこで「食事」について語るのはスコープが大き過ぎて噛み合わないのです。
アイマスのライブイベントにおいて、皆は同じ時間と場所に揃ってアイマスを味わっています。曲の感想、演者に向けての感情が溢れ出すのは分かりますが、「アイマス最高」は違うだろ、と。
違う、そうじゃない。そんなざっくりした話じゃなく、目の前の演者を見ろ。今お前が賞賛の言葉を送るべきはアイマスに対してでは無く、目の前のパフォーマンスとパフォーマーに対してだろう。「アイマス最高」は最後の曲が終わるまで取っておけ。

「アイマスのイベントでは『アイマス最高』と叫ぶ」等と誰かに教えられたのでしょうか?
そんな形式的な情報を予め「予習」しておく必要は全くありません。
もっと自然に、その場の雰囲気を楽しんで欲しいです。
どうしても予習したいなら、皆で歌う可能性のある曲について歌詞を覚えればいいんじゃないかな?

具体的に挙げると、まず、「GO MY WAY!!」「The world is all one !!」の2曲は、過去の経緯から観客も含めての全員合唱曲となっています。
終盤に「GO MY WAY!!」を皆で歌う流れで、そのまま「THE IDOLM@STER」も(歌いたい人は)歌いますが、これはコールが定着しているので歌えなくても全く問題ありません。
滝田樹里さんは「観客は基本的に歌えるもの」と言う認識で客席へ振ってきますので、小鳥さん楽曲は歌える必要があります。
若林直美さんは「いっぱいいっぱい」のサビを、沼倉愛美さんは「TRIAL DANCE」のサビを客席へ委ねます。

参考:


今週の予定 2012年第24週” への6件のコメント

  1. 7thライブについて調べていたら偶然見つけて考えさせられたので。

    地下発のもの全般が嫌いのように見受けられますが、あまりにも攻撃的な意見ではないでしょうか?
    アニマス本編でも警報コールなどはありますし、新規の方でアニメを見て警報を覚えた方もいると思います。あのせーのっは次はppphだよってことを知らせるために言っていて、俺が今コール入れたいからお前ら続け!なんて意図では無いはずです。テンポがずれていると迷惑になるのはわかりますがそれは警報に限ったことではないし、途中から論点がずれているんじゃないでしょうか。
    色を合わせてサイリウムを振るのも、合わせてコールをするのも、みんなでいっしょにという思いがあるからではないでしょうか。私の意見ですが、初参加者にはとりあえず大多数に従ってみて、ライブ特有の一体感というものを味わって欲しいなとおもいます。自分のスタイルというものは他人のを聞いても最初はピンと来ないし、何度か参加してから模索していくものではないでしょうか。
    長文失礼致しました。7thライブお互い楽しみましょう。

    • 冷静なツッコミをいただき、恐縮です。

      > あのせーのっは次はppphだよってことを知らせるために言っていて、

      正確には、警報が次がサビである事を知らせていて、「せーのっ」はその警報を揃えるための合図ですよね?
      で、ライブ参加者でサビのタイミングが分からない人なんてそうそう居ないと思いますが、それでもコールのタイミングを合わせるための合図が必要なのでしょうか?
      コールのためのコールと言うのは、オタ芸と同じで自己目的化しているように見えます。

      > テンポがずれていると迷惑になるのはわかりますがそれは警報に限ったことではないし

      警報、および、その前の「せーのっ」は確実に曲のテンポを無視して配置される事に不快感を感じています。
      そもそも、曲のテンポに配慮していれば警報も曲ごとに違うテンポにせざるを得なくなるはずですし、曲ごとに変わるならば合図としての意味が薄れてしまうと思いますが…

      曲のテンポに配慮し、被りを避けた警報と言うモノが成立するのでしょうか?

      (この様な断り書きもおかしいかも知れませんが、御意見を頂けた事には感謝しています。)

  2. 一通り読ませて頂きました。
    迷惑行為については同意せざるを得ませんが、その他の意見については少し考えさせられるところです。

    コールが地下由来というお話ですが、それはそもそもの始まりが日本のアイドル全盛期からあるものです。PPPHなんかはおニャン子なんかよりもずっと前です。
    アイマスが2次元のアイドルなのであるならば、経年での変化はあるにせよそれはアイドルとしてのお家芸と言ってもいいのではないでしょうか。
    当たり前のことですが自称ファンの迷惑行為はあってはならないことです。
    ですが、許容できる範囲内でパフォーマー、オーディエンスどちらも盛り上がれる何かがあってもよいと思います。

    ですが、いずれにせよ合う人合わない人があるのは事実です。
    私は光物はあってもいいと思いますし、コールもあっていいと思います。
    (まぁイメージに合わないサイリウムや、曲の合間にアイマス最高!などと叫ぶ空気の読めない行為はしないほうがいいとは思いますがw)
    けれどそれがいやだという人がいるのももちろん分かります。

    仰る通り、××をしなければいけないというルールはありません。
    ですがこうした方が楽しい、楽しそうだと思うなら周りに倣ってもおかしなことではないように思います。
    私も声優のライブに通い始めてまだ4年と年数は浅いですが、いまだに受け入れられない部分が大きかったりします。
    それでも楽しいわけですから、ここはあわせてみようだとかここは静かに聞こうなど、それこそ自分なりの楽しみ方をすればいいわけですから。
    ですから、自分で妥協できる部分を見つけるしかないと思います。

    グルーブ感が大事なライブですから、個人的には極端ではありますが過度なもの以外はそのままでもいいんじゃないかなと思うわけです。
    あまり規制しても面白くないですからw
    あとはある程度連続してライブがあると、それが「こういうものだ」という形式化していく傾向にあります。
    それが自分に合わなければ離脱してもいいでしょうし、それこそ自分なりの楽しみ方を見つけていくのがいいのではないでしょうか。

    一意見ではありますが、受け止めて頂けると幸いです。

    • 御意見ありがとうございます。

      > コールが地下由来というお話ですが

      いいえ、「コールが地価由来」ではなく、「地下由来の過剰なパフォーマンスが嫌」なんですよ。
      数十人の固定客と地下アイドルの馴れ合いの中で形成されたフォーマット、少数の「常連」あるいは「トップオタ」が大きな顔をして、演者に認識されるためだけに逸脱して他の客に迷惑をかけたり、我が物顔で場を仕切ったりと言う空気ですね。
      あーゆーモノを地上に持ち出してほしくなかったなぁと言うのが本音です。その辺り、少し「区別」して頂けたらなぁと思います。
      PPPHも基本「被り」ですが、(アイマス以前から)常に濫用に対する批判があり、調整が取られて来たと認識しています。

  3. こんにちは。いつもブログ拝見しております。
    いわゆる「警報」について言及されてる箇所で分からない部分があるので、確認させて下さい。

    >サビ前に「せーのっ、ハーイハーイハイハイハイハイ!」って、馬鹿なんですかね。

    と書かれていましたが、
    アニマス25話の「READY!! & CHANGE!!!! SPECIAL EDITION」で同じ様なコールを入れられていますよね。  ※CDでいうとAM07、13Tr目の0:40~の部分
    歌に被ってはいるものの特に曲のテンポから外れているようには思えないのですが、
    この部分も管理人さんが言われている所の「警報」に当たってしまうのでしょうか?
    (上コメの返信でもアニマス本編でのコールについては触れられていなかったので…。)

    書かれていた文を何回か読み返してみたのですが、
    どうしても『警報を推奨している公式は馬鹿なんですかね』と言われているように読み取れてしまうので、自分のようなライブ不慣れの者が読むと
    『え、CDの通りにコールすればいいと思ってたけどアカンの?』と不安に感じてしまいます。

    私自身、通常のライブではコールや手拍子をせず黙って曲を聴く派なのですが、
    アイマスのアニメ回でああいうコールがあるのであれば、折角ですから周りに合わせてコールを打ちたいですし、
    コールのためのコールというよりはコールの一部としての「せーのっ…」だと思っていたので、
    あれ位のコールであれば許容してもらえないかな、というのが本音です。

    今回のエントリで「警報」という用語を初めて知る程度にはアイドルライブのルールについて疎く、
    管理人さんが言われている所の「オタ芸」「邪道コール」を見たことがないので、
    もし文意を正確に読み取れていなかったのであれば申し訳なく思います。

    周囲に迷惑を掛けない範囲でそれぞれの楽しみ方を尊重しようという主旨は
    本当にその通りだよなぁと思っていて、概ね同意できる内容だと感じています。

    • 色々とゴメンナサイ。
      個人的な一意見と断るにしても、配慮に欠けていました。

      > どうしても『警報を推奨している公式は馬鹿なんですかね』と言われているように読み取れてしまうので

      ぐぬぬ、正直に言います。
      今回そう書いたつもりは無かったのですが、たぶん、内心、若干、そう思ってました。
      御指摘のアニマス25話「READY!! & CHANGE!!!! SPECIAL EDITION」について言えば、その前の「チェック、マイク、メイク…」のあたりでテンポを取っていた「Hi」が「まぶしい輝き…」でフェードアウトして「まっすぐ」のところから警報になっていますが、「ハーイハーイ」はテンポ外してて不快です。これ、テンポに合ってれば「Hi」を切らずにそのまま繋がるはずなんですが、警報のためにテンポに合わせていた掛け声を皆が打ち切らなければならない状況が現れています。

      が、今更ですが、聞き流して下さい。
      最早アレは公認コールですし、仰る通り、周りに合わせた方が楽しいと思います。

      アニマスのライブシーンにMIXが押し込まれなかった事を喜ぶべきなのかなぁ…

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