社長の「ハイハイ!フッフー!」から始まると言う非常事態w
五月病をテーマにしていたのだが…
中村「あ~、なんか体ダルイ…社長!今日はお仕事お休みします。春香、頑張ってね~。じゃあね~」
春香「ちょっ! えっ、繪里子さん? 帰っちゃダメですよ~!」
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/
活動32週目『アイドルならではのマニフェストって!?』
長谷川「ねぇねぇ真耶子さん真耶子さん!」
仁後「なぁに?」
長谷川「これなんか、繪里子さん居なくなっちゃったから、今日は真耶子さんと私と、春香ちゃんと三人でと言う事ですね」
仁後「ねー」
長谷川「ねぇねぇ春香ちゃん」
春香「あっ、な、何ですか? 長谷川さん」
長谷川「ホントはさぁ、繪里子さんの事さぁ、どう思ってんの?」
アッキーの逆襲。
中村「もう帰りたい。こんなイジメ嫌」
スタッフが三人にした五月病の説明が、なんか間違ってる気がしますががが、
長谷川「どうして繪里子さんは、五月病になってたんですかね?」
中村「あたしなってるんだ? なってる前提なのね。OK,OK」
仁後「じゃあアレかなぁ? 五月病治すのに日直でもやるかい?」
長谷川「…分かった。うーん、なんだろうこの華麗な押し付け合い…」
ありとあらゆるトラップを駆使して自身を外へ置く仁後さんは会話のファンタジスタです。
コミュニMail☆
最初の二通のお便りで「恥ずかしかった出来事」と言う話題。
中村「自分でさぁ、ファスナー上げ忘れてても気付かなくない?」
長谷川「え? 気付きますよぉ!」
中村「え? 気付かなくない? 人のは気付くけど、自分で上げ忘れてるんだから…」
仁後「あたしちゃんとアレだよ? 常に気にしてるよ」
中村・長谷川「えらい!」
仁後「だってヤじゃん! 」
長谷川「って事は、繪里子さん気にしてないんだ」
中村「だってあたしファスナーの服着てないもん」
仁後「あ、そだね。今これスポって…スポっ履くやつ、便利だね」
中村「スポってやって…そうそうそう」
仁後「それ確実だよね」
中村「でしょ?」
長谷川「そんな事考えてなかった…」
仁後「や、たぶん、そんな事考えて無くっても、大丈夫なんだよ。アッキーは」
中村「ね、ホントにそう思う? ねぇ、アッキーが、アッキーがホントに大丈夫だと思う?」
長谷川「大丈夫です! 例え全開だったとしても!」
中村「そうだよね。そっちの大丈夫だよね」
ちょwwwおまwww
続いて、先週の放送で過去のお便りを紹介されたPからのメール、そして、彼のプロデューサーカードを受け継いだと言う「二代目」のPからもメールが…
Let’s スキルアップ!
長谷川「今回は、テルミンに続いて、こちらを用意致しました」
中村「はい、じゃじゃーん! よいしょ、『はい、リコ~ダ~』」(どら○モン風)
長谷川「ポケットから出すな!」
説明書に基いて、姿勢を正し、指示通り吹いてみるアッキー。
長谷川「じゃあね、リクエストしよ。うーん、じゃあねぇ、あっ、じゃあ繪里子さんアレ! たったったーたったったたー♪」
「てってってー」で御馴染みのBGM「TOWN」です。
中村先生、音を確認する事も無く、一発でバッチリ吹いてみせる。
長谷川「すごーい! な、なになに? なんで吹けるの?!」
仁後「なんで分かるの?」
長谷川「あ、そっか。繪里子さん、絶対音感あるんですもんね。だから分かるんだ」
ホントかどうか分かりませんが、以前から中村先生は「絶対音感はあるが相対音感が無い」と言ってます。
(正しい音程を理解できても、自身の音程をそれに近付ける事が出来ないとの事)
長谷川「すごい! その流れで『はちゃちゃ』も」
アッキーのスキャットで御馴染みのBGM「THINKING」です。
いや、アレは速いだろ。
中村「吹けるかっ!」
続いて、仁後さんが「J☆U☆M☆P」を吹く事に…
仁後「これさぁ、小学校の時も中学校の時も大っ嫌いでさぁ」
結局、中村先生のポジションは(本人の意思は無視して)リコーダーに大決定!
続いてのお便りは「ギネス記録に挑戦してはどうか?」との提案。
仁後「ねぇ、アッキー! 真耶これやりたい!」
長谷川「えぇー?! ギネスって…」
仁後「だってさぁ、アレでしょ? 特技とか資格のとこにギネスって書けるんでしょ?」
いや、履歴書にギネス記録云々と書かれてて採用側が食い付く職業って?(^^;
それは兎も角、ギネスブックが登場。
仁後「ねぇ、何がある?」
中村「すごい、真耶ちゃんにピッタリ!『力自慢』とか、ここから…」
仁後「絶対無理だから! 絶対世界の人に勝てるわけないじゃん!」
7tのトラックを引っ張るとかって、仁後さんハンパねぇな。
編み物の「編む速さ世界一」とか…
長谷川「他にねー、ラジオで出来そうなのはねぇ…えーっと…」
仁後「ねぇ、みんなで出来るのがいい! 三人で、ギネス」
中村「じゃ真耶ちゃんリコーダー」
仁後「アッキーリコーダー」
長谷川「…え? あ、回ってきた?」
仁後「いやぁ無理だよ」
長谷川「出たー! スルースキル発動!」
最大のチーズケーキ(直径2.5m、高さ56cm、2t)、最も高価なおしゃぶり(1万7千ドル)と言う話題も。
仁後さんは「公開録音でみんなでギネス記録を取りたい」と言う。
つまり、今まで誰も大人数でやろうと思わなかったような事柄を探しとけと言う事ですね。
そこで、唐突にアッキーが「リコーダーを見てて思い出した」と。
長谷川「リコーダーを咥えてもらって、んーと、相手が、辞書をパッて開いて、何でもないそこに載っている文字を読むんですけど、読み方とかで笑わせて、ぷひょー!って音が鳴ったら負けっていうのがあって、やりたいんです!」
辞書が無いので、代わりにギネスブックを使う事に。
まずはアッキーがリコーダー。
仁後「行くよ。『最も歴史の古い、ゴキブリ・レース』」
即座に吹く。
仁後「いい?『パンツ重ね履き最多記録、137枚のパンツを重ねて履いているのは、カール・サビル(イギリス)写真一番左』」
写真を見て吹く。
長谷川「めっちゃ爽やかなんですけど顔が!」
続いて中村先生がリコーダーに代わるも、読む前に吹いて即アウト。
最後は仁後さんがリコーダー。
長谷川「繪里子さんっぽーい、だって、目次見て!」
中村「…『経済』だ」
ネタは「最もゼロの多いお札」で、ゼロ11個のジンバブエドル紙幣。
トリビア系だったために、仁後さんは思わずリコーダーを外して「へぇー!」
尚、この「ギネス記録に挑戦」を提案したPには「ゼロを11個」ポイント授与されました。
…ひでぇ。
ま!スター☆オーディション
今回は「新党結成オーディション」。
三人が党首となり、マニフェストを作り、1分間の演説を行います。
アッキーが真っ先に手を挙げて、演説スタート。
長谷川「えー、我々『みんなの膝小僧』は、アイドルのパーツに対する情熱を応援し…」
公開録音で「中村先生のうなじ」が見れるそうです。…ゴクリ
仁後さんと見つめ合えるそうです。…ドキドキ
アッキーの「膝小僧からターンして上腕二頭筋」を、って何故そこ?
長谷川「宜しければ、じゃあ、あの、こう、ボディに膝…からのラリアットとか」
中村「宜しくないと思う」
膝もらってロープへ飛んで、返ってラリアット、ですか?
ふむ、それはそれで…(をい)
続いて仁後さん。
仁後「えー、あたしが作った党は、えー、なんだろう? 『なんだろう』じゃないよ違うよ、えっと、あたしが作った党は、えっと、『もっと、もっとアットホームでいたい党』…」
マニフェストは…
仁後「繪里ちゃんとアッキーが、会場の中を、歩きます」
中村「今なんかおかしなこと言ったよ」
長谷川「真耶子さんは何してるんですか?」
仁後「真耶も歩きます」
中村「どこを?」
仁後「あ、うん、前のへん」
つまり、残り二人を会場後方まで走らせる、と。
最後に中村先生のターン。
中村「えー、私は、もっと皆さんと身近にいたい、と言う願いを込めて、こんな党を結成致しました。『一家に一台cheffle党』」
中村「一週間にね、いっぺんしか、あのー、会えないですからね。聞けませんのでね。毎日、毎日やります、なんか、えー、でもたぶん無理なんで、あの、ブログ、やります」
長谷川「はっ!」(思わず息を呑む)
中村「あとは、あのー、えーっと、なんか色々つぶやいてみたりとか、します。写真とかも…」
この衝撃的なマニフェストに、アッキーと仁後さんは思わずヒソヒソと言葉を交わす。
中村「…そーゆーのがですね。とても、あのー、得意な、ですね。えー、者が、こちら二人、おりますので…」
と、ここでタイムアウト。
長谷川「今の流れを総合すると、繪里子さんがブログを頑張ると言う事ですね」
中村「いやいやいや、今『そーゆーのが得意な者がですね、二人おりますので』」
長谷川「と言うところで終わっちゃったから!」
中村「ちょっと! ちょっとちょっと! だってだって、分かんないでしょ? 番組で、番組で公式のブログを作り…」
長谷川「言ってないそんな事。繪里子さんがブログを頑張るって言った」
中村先生、時間を読み誤って策に溺れるの図。
社長「え~りりんっ♪ 素晴らしい!」
中村「うっせー!」
有権者を罵倒。
で、スタッフの投票は?
「みんなの膝小僧」得票:1票、
「もっと、もっとアットホームでいたい党」得票:1票、
中村「あたし何だっけ?」
長谷川「えーと、『ブログを頑張る党』?」
中村「そんな事言ってない!」
「一家に一台cheffle党」得票:4票、中村政権発足!
しかし、中村先生は勝ったにも拘らず「リスナーの意見も聞いてみよう」と主張。
長谷川「毎日ブログ更新して欲しいから、絶対に同じ結果になるって」
中村「毎日更新するなんて一言も言ってないよ?」
長谷川「言ったよ」
中村「言ってない」
長谷川「言ったよ」
中村「言ってない言ってない」
長谷川「言ったよ」
中村「『毎日』見たいな事は言ったけど、『毎日ブログ更新する』ってワードは一言も言ってない」
長谷川「言ったよ。言いました!」
ここで実際の発言をプレイバック。
中村「毎日、やります、なんか、あの、ブログ、やります」
中村「…言ってるねぇ」
長谷川「うん、言ってるよ」
…ちょっと編集されてるけどね。
と言う事で、6月2日24時まで投票受付だそうです。
仁後さんの累積ポイント数が半端無いため、中村先生がアッキーに連立を打診。
Ending
いつもの様にボーカルコレクションの紹介と、「DJCD SP1」の告知。
そして、今回は投票の呼びかけも。