ラジオdeアイマSTAR☆ 活動48週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」はツンデレに挑戦する三人。
なんてこった! 三人とも全く出来ちゃいねぇ。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動48週目『目指せ、リアクションマスター!?』

「3パターン SAY HELLO!!」の後に妙な間の空いた中村先生。
長谷川「繪里子さん、今なんで戸惑ったの?」
中村「ん? ぼーっとしてた」

をいをい、初っ端から。
仁後さんが「色んな言葉があるんだね」と振り、ツンデレ、美希の造語の「ダラデレ」の他、スタッフが「クーデレ」「ヤンデレ」と挙げていく。

中村「えー? めんどくせぇなぁ、おい
仁後「めんどくさいって言っちゃダメだよ! きっとそれがかわいいって思う人いるんだから」
中村「え? そうなの? なんかさ、そーゆー男性だったら、めんどくせぇなって、今、思っちゃうなって思ったんだけど、その用語はさ、女性に対して当て嵌めてるわけじゃない、恐らくは。だから、男性は、そーゆー女性が好きなの?」

いや、マジな話、普通にメンドクサイですよね。
こっちに精神的な余裕がある時はそれもかわいらしいんだけど、基本うざい。
ゆとり格差と言うか、自分が圧倒的に精神的優位じゃないと萌えポイントとして成立しないと思う。

長谷川「って言う方も居るって事ですかね。好み?」
中村「あー、なるほどね。全員が別にそうってわけではないんだ」
仁後「そしたら、そうじゃない人みんなモテなくなっちゃうよ」
中村「そうだよね」
長谷川「あ、でも、あたし、なんかツンデレ男性バージョン超萌えるかもしんない

アッキーの妄想実演に、中村先生と仁後さんから「イラッとする!」と熾烈な攻撃。
と言うわけで、男のツンデレは否決されました。

ポイント日直は一人負けの仁後さんに。
仁後「繪里ちゃんリラックスし過ぎだよ」

コミュニMail☆

仁後「こちらはいわゆるふつおたのコーナーです。なんでもいいけど『いわゆる』っていいづらいね
中村「いわゆる…うーん、今更気付いちゃった」
仁後「うん、今気付いた」
中村「でも、たぶんだけど真耶ちゃんだけだと思うよ」
仁後「あ、そっか。じゃあ三回ぐらい続けて言って」
中村「いわゆる、いわゆる、いわゆる、ほらね? 真耶ちゃん言ってみて」
仁後「じゃあメール読みま~す」

何事も無かったかのようにw

仁後「えー、プロデューサーネーム『アッキーは俺の嫁』さんから頂きました。ありがとうございます」
長谷川「ありがとうございます」
中村「違うよ!
長谷川「あれ?」
中村「いや、アッキーは俺の嫁じゃねぇよ、って思って」
長谷川「誰の嫁?」
中村「まだ誰の嫁でもない寂しい感じ?

いや、そこは敢えて否定するなら先生が「俺の嫁だ」って言ってあげるところでしょうが!
余計なツッコミに萎れるアッキー。

仁後「今、ちょっとしたさぁ、ぽっとしたものが今、萎れたよね。すごい、しゅんって…」
中村「なんかこう線香花火的な?」
仁後「落ちちゃったんだ
長谷川「落ち、落ちてないよ! 落ちてないよ! まだ、まだ落ちてないよ!」
中村「(笑)まだまだギリギリだもんね」
長谷川「なんだとぉ?!」

アッキー弄ってる暇があったら中村先生こそ身を固めるべきだと思います!
まぁ、それはそれとして、メールの内容は2ndPVの感想と、「もうすぐ美希と同い年になる」と、そして…

仁後「『14年は長く感じます。アッキーは歳を取ったなぁって思う事ありますか?』って」
長谷川「あるよ」
中村「(笑)あるよね。たぶんだけど、『俺の嫁』以上に感じてるよね? うん」
長谷川「すいませんね。ウチの主人が何かちょっと、なんか突っ込んじゃったみたいで、すいません。あのねぇ、蚊に刺されたとこ痕消えないよ」
中村「あ、消えない! 消えなくなる!」

それって年齢のせいなの? 体調じゃねぇの?(-_-;;
一週間前に蚊に刺された痕を見せる中村先生、蚊に刺された痕を探す「一番年長者の」仁後さん。

仁後「今年さぁ、すごい暑くて、あんまりね、蚊に刺されないのに、真耶、蚊に刺された、今年」
中村「あ、本当?」
仁後「うん、いつもよりもちょっと多いの」
長谷川「へー、私、昨日だけで5箇所ぐらい刺されましたけど」
仁後「えっ? …それさぁ、真耶の血が美味しくないって事なのかなぁ? 年長者だからかなぁ?

凹む仁後さんと、慌ててフォローする二人。それはそれとして…

中村「あの、すごい思うんだけど、人間って、まぁ、女性でさぁ、今あたし達150cmちょっと、とか、150から160cmぐらいの間じゃない。ま、間とって155cmだとしますよ。それに対してさ、あの、3mmぐらいのさ、蚊のさ、攻撃力って高過ぎない? だって、めっちゃ痒いじゃん!」

サイズ比で云々と言う部分には賛同を得られなかった模様。
中村先生は蚊に刺されて熱が出たり、蚯蚓腫れみたいになったりするそうです。
更に、写真撮影で待たされている間に20箇所ぐらい刺された事があると言う話とか、仁後さんも一緒に居て、先に撮影してたそうです。

仁後「繪里ちゃんすごい事になってたんだよね」
中村「そう、だから最終的に、あの、もう痒過ぎて立てなくなっちゃって、丸まって写真を撮るって言う…キュッて丸まったポーズで写真を撮るって言う」

…をいをい、扱いがぞんざい過ぎだろ。
撮影を手配した人間は、ロケーションを決めた時点で虫除けの手配しとけよ。

仁後「真耶ちゃんと薬持ってるから刺された時言って」
中村「分かった。早めに…」
仁後「あ、でもさ、一緒に居たらさ、うちら刺されないかもしんないよ?
中村「あたし餌食だよ、完全に。避雷針じゃん、あたし。ひどいよ!」
長谷川「もう発想が(笑)、発想がさすが真耶子さんですね」

仁後さんパネェっすw
続いてのお便りは…DJCD SP1の録り下しボーナストラックの話題?
長谷川「『中村先生を目覚めさせるために、ワサビ以上の強烈なヤツを、との事でしたので…』」
中村「(笑)古いよ、話題が」

と言うわけで、「アフターデスソース」のご提案。ってヲイ!

仁後「なに? それ…あふたーですそーす…」
中村「なんかねぇ、これ、写真が…なんか調べてくれて、そう、死んじゃいそうなマークなんですけど」
仁後「だってさぁ、食べ物なのにドクロのマーク付いてるんだよ。危険って感じだよね」

中村先生は、これを使ったスナック菓子を食べた事がある、と。

仁後「これさ、タバスコみたいなビンだからさ、朝さ、繪里ちゃんの口とか鼻の下にちょんちょんって置いたらさ、ひゃあっ!て…」
中村「うん、もう許さないよ?!」

や、やめてあげて!
幾ら芸人でも、カメラの回ってないところでそんなイジメはやめてあげて!

仁後「じゃあこれ持ってくんなら、あたし、温泉行ってもいいな、みんなで」
長谷川「やったー! 行きましょう」
中村「せめてルーレットにしようよ」
長谷川「なんで?」
仁後「いやだって、うちら起きるもんね」
中村「いやぁ…あたしも頑張るから…頑張るから…」

中村先生危機一髪!

続いてのお便りでは、「ライブの時以外で定期的に行っている運動はありますか?」と。
「運動が好き」と言う仁後さんは、ジャズダンスとジョギングを。で、学生時代の体育の授業の話へ。

仁後「え、じゃあ、スポーツあんまりやんないの?」
中村「やんないね。最近やってるのは蚊を取る運動ぐらい」

中村先生は「戦い」だと力説し、自分の戦闘スタイルを解説。

仁後「なんか、すごいアレだね、大掛かりだね、一大イベントみたい」
中村「でも今んとこ一勝五敗ですけどね」
長谷川「負けてるんじゃん」
仁後「だからいっつも痒く…」
中村「なんか、一匹やってる間に、足元がお留守、みたいな」

最近の蚊は連携プレイを仕掛けてくるそうですよ。いや、単なる同時集中攻撃だと思うけど、

体育が苦手なアッキーは、インディアカだけは楽しかった、と。
インディアカはやった事ある気がするけど、体育の授業だったかな?
と言うわけで、「秋の大運動大会」と言う企画案が。

長谷川「真耶子さんお弁当作ってきてね」

(続きは後日)


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