アニメ「THE IDOLM@STER」 第12話

先週のラストシーンからドキドキしっ放しの第12話でした。
美希はいつにも増して表情豊かで、ふくれっ面やジト目がすごくかわいくて…
おっと、これ以上は言えない。

今のところ前回11話と今回12話の感想エントリが未了ですが、そろそろ追い付かないとね。
ちゅーこって、また後日。
(全話放送終了に伴い「Read more」記述を解除しています。)

十二話「一方行の終着点」

アバンタイトルは先週のあのシーンから。

美希「ねえねえ、今の美希なら、『竜宮小町』に入れてくれる?」
律子「え? どう言う意味?」
美希「だって、頑張ったら、美希も『竜宮小町』に入れて貰えるって…プロデューサーが…」
律子「美希、何か誤解してるみたいだけど、『竜宮小町』は伊織と亜美、あずささんの3人ユニットよ。メンバーを増やす予定も、減らす予定も無いわ」
美希「……。」
律子「美希には美希のプロデューサーと、仲間のメンバーがいるじゃない。今のチームで頑張ればいいのよ」

駆け出していく美希。
劇伴が胸に染み入るシーンです。ドキドキするね。

Aパート

前回からのレッスンスタジオで準備中の一同。
このスタジオも、利用した事のあるPによって特定されているようです。

春香「美希、今日も来てないね」
雪歩「体調崩しちゃったのかな?」
やよい「心配です」
春香「もうすぐライブなのに、大丈夫かな?」

響の柔軟体操を補助してた真はその会話に気を取られて…

響「…うぅっ、ちょっと真! い、痛いってば!」

(ミ▽ミ)

真「うわっ、ゴメン」
響「もしかして、真も美希の事気にしてるの? 心配無い! 美希の事だから、お腹が空けば戻ってくるさ」

誰が餌付けしてるんだよ。お前のトコのペット達と一緒にするなw
美希に連絡が付かず困り顔のPを、律子が手招きして部屋の外へ。

律子「美希、来てないんですか?」
P「あぁ、メールだけはあったんだけど…」
律子「どんな?」
P「それが、よく分からないんだけど…なんか、『うそつき』って」
律子「もしかして…」

と言う訳で、Pも6話でのやり取りを指している事に気付く。

P「あっ、…『うそつき』って、そう言う事か」

部屋に戻ったPは一同に「美希と連絡が取れたのか?」と詰め寄られる。
憶測で不安になる一同、説明できないP…

千早「私達が騒いでも、どうにもならない気がするわ。美希には美希の事情があるのかも。私達に出来る事は、ライブに向けて集中する事じゃないかしら」
貴音「そうですね。雪歩もやよいも、まだ鍛錬が足りないようですし」

つまらなさそうな目で熱帯魚の水槽を眺めていた美希が携帯電話を開くと、たくさんの不在着信とメールが。
そして、ちょうどPからの着信がある。

美希「…またなの」

携帯電話を耳に当てたままイライラと事務所内を歩き回るP、

美希「美希なの」
P「なっ…み、美希! よかった、今、どこに居る?」
美希「お魚屋さん」
P「魚屋? 買い物か?」
美希「そんなの、美希の勝手なの」
P「…なんで、練習に来ないんだ」
美希「……。」
P「『竜宮小町』に入れなかったからか?」
美希「プロデューサーは、『真面目に頑張れば、美希も竜宮小町になれる』って言ったの」
P「あ、いや、あれはその…すまなかった。そう言う意味だとは思わなくて、よく考えずに言ったんだ」
美希「もういいよ。でね、美希、なんだかもう、やる気が無くなっちゃったの」
P「何言ってるんだ。ライブまでもう日が無いんだぞ。お前一人の問題じゃない、一緒にやってるみんなはどうなる。とにかく、明日は来るんだぞ」
美希「…行きたくないの」
P「ワガママ言うんじゃない! みんなに迷惑かけるのか」
美希「バイバイ」

うん、今のはねーわ。
『責任感に訴える』と言う方法が有効な場合もあるが、まぁ、それが妥当じゃない時に限ってやっちゃうんだよな。
で、その場に居た小鳥さんからお説教されるP。

小鳥「プロデューサーさん、美希ちゃんは、まだ15歳の女の子なんです。間違ってると分かってても、感情的に動いちゃう事って、あるんじゃないでしょうか」

大丈夫、20代になっても30代になっても「感情的に動いちゃう」人とお仕事しなきゃいけないのですよ。小鳥さんは「間違ってると分かってても」と言うけど、美希はそれが自分で分かってるだけ賢いし、その分相手し易い。イイ歳してその自覚が無い人だって世の中にはざらに居るんですから、
他人に対し感情を盾にして意見を通そうとするのは大人気ないけど、人と人が向き合う以上は感情に配慮しないと上手く進められないのもまた現実。

P「すみません。俺、また焦ってて…」
小鳥「いえ、いつもプロとしての、アイドルとしての彼女達を見てるから、つい忘れちゃうんですよね。でも、やっぱり女の子なんですよ」

小鳥さん登場シーンは少ないのに、押さえるところ押さえてるよなぁ。
そして、日は変わって…事務所に届いたライブ用衣装。

小鳥「みんなー、試着して、サイズの合わないところがあったら言ってね」

「2」の代表的な衣装「ピンクダイヤモンド765」ですね。
夏コミでもこの衣装の美希コスのレイヤーさんを見かけました。ゴージャスな感じ。
初期PVから登場してて、アニマスのメインビジュアルでも最初に登場しているので「待望の」とです。
アニマス劇中では「『竜宮小町』以外のメンバーの衣装」と言う位置付けっぽい。

伊織「ふーん、それがライブの衣装?」
あずさ「まあ~、みんな素敵よ」
亜美「へー、どれどれ? おぉ~、真美、超イケてんじゃん!」
真美「んっふっふ~」
伊織「ところで、美希は今日も来てないの?」
雪歩「…う、うん。みんな心配してるんだけど」
伊織「ちょっと、ライブ大丈夫なの?」
真「だ、大丈夫、だよ、…きっと」

みんな不安そうです。
机の上には美希の衣装だけが袋に入ったまま残されていて、

やよい「美希さんの衣装だけ、サイズのチェックできませんでしたね」
小鳥「大丈夫よ、ギリギリまで、なんとかなるから」
春香「…はい! じゃあ、私が代わりに試着しまーす!」
(一同苦笑)
響「春香じゃ胸が足りないぞ」

春香さんホント空気読むなぁ。
でも、それ響が拾わなかったらちょっと痛かったかも知れない。(^-^;;

場面は変わってクレープ片手に渋谷を歩き回る美希。
挿入歌「ふるふるフューチャー☆」来ました。
ウィンドウショッピング、一人プリクラ(時間がちょっとおかしい)、友達との電話、ナンパ、立ち読み…
そして、Pからの「ステージ衣装が届いた」と言うメールに釣られそうになって踏み止まる美希。

一方、Pとりっちゃんはライブの会場チェック。
なんか見覚えのあるホールですね。と言うか、6thライブ東京公演の東京ドームシティホールw

律子「この舞台にみんなが立つんですね」
P「…あぁ」
律子「美希、まだ連絡が?」
P「うん、ご両親にも行き先を聞いたんだけど…」
律子「そうですか。ホント、どこほっつき歩いてるんだか」
P「でも、俺は美希にも絶対に、このステージに立ってもらいたいんだ」

帰りのタクシーにて、律子に発破掛けられたPは車を降りて街へ。

律子「後の予定なら、私と小鳥さんでやっておきますから」
P「…そうか、すまん。後は頼む」
律子「美希を見つけたら、首に縄付けてでも連れて来て下さいね!」

特に当ても無く街を歩き回るP、
BGMは「THE IDOLM@STER」ピアノバージョン。

P「くそっ、もっと美希と色々話しておけばよかったな…」

まぁ、9人同時進行じゃなかなかそーゆーワケにもいかんわな。
特に美希はこれまでトラブルも起さず、期待以上に務めてくれていたから…
目立ったトラブルを起さない優秀な人間ほど、それをフォローする役の人間は油断して気を配らなくなってしまう。
弊社と言うか俺の所属している課でもセオリーとして共通認識になってて、新人に最初に注意喚起する部分だったり…

そうしている内に、路上に美希を中心とした人だかりが出来ているのを見つけるP…

Bパート

人だかりの中の美希は、カメラを担いだ一行に声を掛けられていた。

マイクの男性「いや~、かわいいねぇ。もしかして、モデルかアイドル?」
美希「うん、美希、アイドルだよ」
マイクの男性「おぉっ、じゃあ、持ち歌とかってあるの?」
美希「あるよ!」

と言う訳で、振り付きで「Do-Dai」を疲労する美希。
その場は盛り上がるが、美希は途中で歌うのをやめてしまう。

美希「…間違ったの。美希はアイドルじゃなくて、元アイ…」
P「美希!」

美希はその場を逃げ出し、Pとの追いかけっこ開始。
そしてBGMは「ED_Morning」に…アレンジされてない無印版のそれに聞こえる。
うわぁ、昂ぶって来た。

P「待て!美希!」
美希「しつこいの、プロデューサー!」
P「当たり前だ、そんな簡単に…とにかく、話ぐらい聴け!」
美希「聴きたくないの、美希、もう辞めるんだから!」
P「何? 辞める?!」
美希「もう歌いたくないし、躍りたくもないの!」
P「その割りに、さっきはあんな楽しそうに、歌ってたじゃないか!」
美希「あんなの…あんなの…全然楽しくなんかないよ!」

おぅふ、「楽しくなんかないよ!」のところが可愛過ぎて悶絶した。大した破壊力だぜ。
それはそれとして、美希に追い付いたPです。

P「とりあえず…美希、無責任な事言って、悪かった!」
美希「プロデューサー? …怒らないの?」
P「俺の方も悪かったからな」
美希「…そうだよ!」

半端無く可愛いな。
それはそれとして、美希は「もうやる気がなくなった」とにべもない。
シーンは変わり、他のメンバーが練習するレッスンスタジオ。
美希が帰ってこない可能性を考え始める一同…

春香「ね、やめない? もしもの話しても、不安になるだけだし」
貴音「しかし、万一に備え、対応を考えておくのも必要やも知れません」
春香「そ、そんな……千早ちゃん?」
千早「私は、今できる事をやるべきだと思う。美希の事情が分らない以上、私達がその事で動かない方がいいんじゃないかしら? 私は、美希が帰ってくるまでに、できるだけライブの準備を進めておきたいわ」
真「美希が、帰ってくるまでに…そうだね。みんな、美希を信じよう」

今回は珍しく千早が前に出ますね。
まぁ、それだけライブに対し気持ちを乗せていると言う事なんでしょうけど…
一方、Pは美希について回って懐柔作戦中。BGMは「GO MY WAY!!」の少しテンポ落としたインストロメンタル。

P「そっか、美希はいつもこんな風に歩いてるんだな」
美希「そうだよ。気の向くまま、ふらふらーって、そうすると、色々面白いものが見つかったりするの」
P「へー、アンテナびびびーって感じ?」
美希「あはっ、そうそう、ビビビーって…あ、プロデューサー、勝手に話しかけないで!」

うん、あと少しだね。
アクセサリを選ぶ美希に言葉を挟むP

P「これだろ?」
美希「えっ? 正解! プロデューサー、どうして美希がいいと思ったの、分ったの?」
P「美希の髪の色に似合いそうだなって」
美希「へー、プロデューサー、意外と鋭いの! じゃあね、じゃあね…これ、どう思う?」
P「うーん、美希にしてはちょっと子供っぽ過ぎるかもな」
美希「美希も同感。それじゃあ、これはこれは?」

…何だこいつら、普通にお買い物デートじゃねーか。
あ、これアレか。SPのストーリーモードでAランク上がった直後の、一週プロデュースさぼらされるイベントか。
ぐぬぬ、いいじゃないか! とてもよく出来てるじゃないか、チクショウ!!

一時は盛り上がった美希も、竜宮小町のポスターを見かけて物憂げな表情に…
そして、シーンは変わって夕方に入りかけた頃合の公園の池に。

美希「あ、先生なの」
P「先生?」
美希「うん、鴨の先生。小学校の頃から、ずっと尊敬してるの」
P「鴨をか?」
美希「そうだよ。寝たままでもプカプカーって浮いていられるでしょ? 美希もそうやって、楽に生きていけたらいいなーって」

祝・鴨先生御出演。

美希「美希のパパとママはね、『美希は美希のしたい事をしなさい』って言ってくれるんだ。美希、前はね、それでいいって思ってたの。好きな事だけしてればいいって…でもね、最近それも違うのかも、って…」
P「違う?」
美希「つらい事とか苦しい事とかあっても、それでもワクワクしたり、ドキドキするような事をしたいって、そう思うようになったの」
P「美希が最近、ワクワクとか、ドキドキした事って何だ?」
美希「あっ、竜宮小町! 竜宮小町に入れたら、かわいい衣装とか着れるし、かっこいいステージに立って、歌って躍って、きっと今の美希よりもっとキラキラ輝いた感じになれるって思ったの! …でも、律子、さんは、美希は竜宮小町になれないって…だからもうやめるの」

拗ねたり膨れたりしてる美希かわいいなぁ…

美希「だって竜宮小町にはなれないもん。竜宮小町じゃないとステージのお仕事とか来ないし」
P「確かに、今まではそうだったかも知れないけど、でも、それの次のライブで変わるよ。次のライブで、みんなと一緒にステージに立って、たくさんのファンの前で歌うんだ。そしたら、きっと美希もみんなも、竜宮小町と同じくらい、いや、それ以上に輝ける!」
美希「みんな竜宮小町しか見ないよ」
P「美希が同じくらいキラキラしてれば、みんな見てくれるさ」
美希「かわいい衣装は?」
P「竜宮に負けないくらいかわいいのを用意してる」
美希「美希が歌詞忘れちゃったら、プロデューサーが助けてくれる?」
P「(苦笑)それは美希が頑張るとこだろ?」

そして、赤羽根P渾身の自己アピールで心を開き始める美希。

美希「あのね、ひとつだけ約束して」
P「なんだ?」
美希「絶対美希を、竜宮小町みたいにしてくれるって」
P「ああ」
美希「あと、もう嘘はつかないこと」
P「(苦笑)つかない」
美希「それでそれで、美希をもっともーっと、ドキドキワクワクさせて! 本当のアイドルにして!」
P「ああ…って、ひとつじゃないじゃないか」

まさに『ぱーふぇくとこみゅにけーしょん』である。
そして、事務所に戻った美希。

美希「ごめんなさいなの!」
真「美希…」
美希「美希、ちょっとやる気無くなってたの。でも、美希、美希ね」
春香「ちょっと、美希、あたし達そんな、別に何も気にしてないし…」
やよい「うんうん」
春香「だから、もう…」
千早「謝って欲しくない」
春香「ち、千早ちゃん?」
美希「千早さん…」
P「千早、この件は…」
千早「それよりも、今は遅れを取り戻したいの。プロとして、ライブを成功させたい!」
美希「うん! 美希、頑張る!」

りっちゃんの「全員、揃いましたね」の笑顔がホント輝くようにかわいい。
何だかんだでアニマスで一番優遇されてるのはりっちゃんですよ。登場する全てのカットがかわいいんだから、

春香「ねぇ、千早ちゃん、もしかして、ちょっと怒ってなかった?」
千早「…全然…って言ったら嘘になるけど…でも、私も春香と同じ。次のライブ、どうしても成功させたくて!」
春香「うん! 絶対に成功させようね!」

先週に引き続きのハルチハに和みます。
春香には千早が必要で、千早には春香が必要なのです。
Endingは美希のソロ曲「ショッキングな彼」と、衣装合わせをする美希。

はー、今回は見終わってから溜息が出るほど美希かわいかった。
いや、もう6回は見てるんですけどね。あと、劇伴音楽の使い方が上手くてたまらん。
次回はいよいよライブでしょうか? 直前の現時点で予想するとしたら、13話ラストシーンで舞台裏で円陣組んでライブが始まり、14話アバンタイトルからライブ本番じゃないかと。14話オープニングは演出の都合で専用のものになってるかも知れませんね。

このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`evernote` not found]
LINEで送る
LinkedIn にシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

機械投稿阻止のための画像認証 * Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.