アニメ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」 第02話

遅ればせながら第二話の感想ですよ。

「今週から本来のOP&EDが付くはず」と言う事で、期待に胸を膨らませて見たわけですが、
なんかもう色々と裏をかかれた。

一応ネタバレ配慮と言う事で、一番早いテレビ放送から8日間、ニコ生での配信から6日間経過するまでは Read more 記述により分割(本文がサイトトップに表示されない形式)での掲載とさせて頂きます。

第2話 I never seen such a beautiful castle

「わぁ、まるでお城みたいですね~」
「流石は大手って感じだね」

と言うわけで、初めて事務所に訪れた卯月と凛。
流石にこれは大手の一言で済ませていいレベルじゃねーだろ、って話もあるんだけど、765プロだってゲーム内の事務所レベル最大状態は「これの中の何フロアなんですかね?」って状態なので、突っ込まないでおこう。

「へ~、346ってこう言う漢字書くんですね」

建物の入り口の前には「美城グループ」と言うプレートが。
卯月は視聴者視点かつ説明ポジションになってるわけか。
そして、その後ろにもう一人の後ろ姿。

「ふっふっふ、時は来た!」

未央が来た!

Opening

待望の初オープニングですよ。
曲は11月のシンデレラガールズ2ndライブで初披露された「Star!!」、まだCDは出ていません。
作詞:森由里子さん、作曲:MONACA 田中秀和さん、どちらもこれまで様々な楽曲に参加されていますが、田中秀和さんは割と近年になってアイマス入り(と言うかMONACA入り)した方なので、この二人の組み合わせとしては「ススメ☆オトメ」以来のまだ2曲目です。
シンガーの名義は「CINDERELLA PROJECT」、即ち、アニメ「シンデレラガールズ」のメインキャラクターである14人と言う事になります。

オープニング映像の構成はかなりアニマスを意識して、揃えている感じですが、最初のモノクロから色づく流れ、ダンスの指先からのカメラの動き、タイトルが出てから並んだ14人がシルエット化してキラキラ星屑エフェクト等々、前サビから前奏が終わるところまでの短い時間を切り取っても、ただの模倣ではなく、アニマスとは異なる世界を作ろうとする意志と、アニマスを超える映像美を見せる意欲・自信のようなものを感じます。
特にサビの前までの映像は、14人のメインキャラクターや、その周囲を固める先輩アイドル達の個性を描き分けつつも、「ステージの裏側」をより高い解像度で垣間見せてくれていて、期待感を煽ってくれます。
スタッフ達が足元を照らすペンライトはオープニング内では二度目の泣き所だよね。

サビからのダンスはもう言葉もない。
はー、これ毎週見れるのか。嬉しいな。

Aパート

オープニングが終わり、346プロダクションの正面入り口を入ったロビーに重ねてエピソードタイトル。
そして、正面の古めかしい時計にアップ。指し示すのは、12時00分。

「へー、中もこんな感じなんだ」
「…緊張しますね」
「うん」
「シャンデリアなんて今時見ないよね」

後ろから来てしれっと会話に混ざってる未央。
あー、やっぱ未央こーゆー子なんだ。全然違和感ないわw

「知り合い?」
「ううん」(首を振る)

ロビーを行く社員に片っ端から声かけて挨拶してる風の未央を尻目に、二人は受付へ。

「新館30階のシンデレラプロジェクトルームでお待ちください、との事です。」

やっぱでけぇ。
訪問客用ネームプレートと案内用パンフを2組。
正面の「お城みたいな建物」から、ガラス張りの渡り廊下を通って、裏にある高層ビルの「新館」へ、と言う事ですね。

「これ、全部346プロなの?」
「きっとそうです。映画とかも作ってる大きい会社だって、パパが言ってました」

モゲマスはそれ以前のゲーム以上に事務所レベルの表現にインフレ感があったけど、それがアニメで表現されるとはw
例えば、弊社「音無プロダクション」はプロダクションLv:79、社員数32名の弱小事務所ですが、ランクは「ss.宇宙プロダクション」となっています。「宇宙ってなんだよw」と思われるでしょうが、
bランクで「超大手プロダクション」、aランクで「世界的プロダクション」、sランクで「銀河系プロダクション」で、その上がssランク「宇宙プロダクション」、もちろん、その更に上もあります。意味ワカンナイ!

そうこうしている内に二人は新館のエレベーターホールへ。
先にエレベーターを待っていた温厚そうな年輩の男性社員に声をかけられます。

「何階かね?」
「えっと…」
「30階です」

閉まりかけたエレベーターのドアに突っ込んできて、見事に挟まる未央。

「こりゃ失礼」
「いやー、全然平気です。あははは…」
「何階かね?」
「あっ、22階です」

およ、未央は別のフロアへ?
30階に降りた二人は、壁の「Cindellera Project Room」の案内に従って…ってスペル間違ってますやんw

「失礼します。…わぁ!きれい!」
「でも、誰もいない」

窓を広くとってる感じとか、家具の落ち着いた感じとか、最近の高層ビルっぽい感じですね。
私が最近見た中では新丸ビルの商業施設より上のフロアの某社会議室が非常に似た雰囲気でしたが、おそらく、近年の流行と言うか、たぶん新宿や渋谷も比較的新しい高層ビルのオフィスフロアは同じような感じなんだと思います。

「へー、なんかクールな感じだね!」
「あっ」
「さっきの!」

未央、そして、プロデューサーとちひろさんも入室。
未央はプロデューサーやちひろさんの居た22階に直接呼ばれていたと言う事かな。

「おはようございます。ご紹介します。こちらが先日お話しした…」

未央、すごく未央っぽい。
安心するなぁ。

「いやー、どうやらアイドルの神様に目をつけられちゃったみたいで。ちなみにちなみに、私が受かった理由ってやっぱりぃ、スポーツ万能の学園のアイドルだからかな? かな?」
「……笑顔、です」

呆れ笑いの凛と卯月。
これたぶん1クールの終盤まで引っ張るネタだよね。
で、我々モゲマスPにとっては全くもって説明不要の千川ちひろさんの自己紹介。
モゲマスPはちょくちょく「鬼!悪魔!ちひろ!!」と呻いています。
名札は「ちひろ」じゃないのね。

「では私から、ささやかながら…」

エナドリを3本並べるちひろさん、ここ笑うところですよw
初回無料って事だね。頭に「マイ」と付いてないエナドリあるいはスタドリは通貨です。
皆さんは絶対に飲んではいけませんよ。

「頑張ってね」とぎゅっとしてたり(?)、部屋を出てからの歩き方とか、色々とあざといな、ちひろよ。

「みんな学年幾つ?」
「高一だけど」
「えー、じゃあ同い年だ」
「私は二年生になりました」
「えっ、そうなんだ。下かと思った」
「私も同級生かと」
「えぇ~! …うーん」
「でもまぁ、ひとつお姉さんなんだし、リードよろしくね」
「そっ、そうですね。頑張ります!」
「うんっ、よろしくね!」
「はいっ、頑張ります!」

さりげない気づかいの凛と、乗せられやすい卯月。
三人には他のメンバーとの顔合わせの前に、初レッスンの指示が。

そうして廊下を歩く三人の向かいから、ブルーナポレオンの衣装を着たブルーナポレオンの荒木比奈、松本沙理奈、佐々木千枝、上条春菜が歩いてくる。
つまり、ブルーナポレオン本来の5人から川島瑞樹だけ欠けてる状態。川島瑞樹は第一話オープニングの9人ユニットのために一時的にブルーナポレオンでの活動をお休みしてる、と言う設定なのかな?
まぁ、それはいいんですけど、佐々木千枝と上条春菜は会話してんのね。

キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!

「今の、見た見た?」
「はいっ、ブルーナポレオンです!」
「おぉぉぉ!初日からついてるぅ!」
「キラキラしてました!」

アイドルに詳しくない凛ちゃんはぽかんとしてるけど、卯月と未央は食い付いてる。
ってか、テレビの前の大きなお友達の方が食い付いてるわボケ!

やっぱり「モゲマスの方で声付いてないけどアニメで声付ける勢」来たか、来ちゃったか。
しかも、既存のお子様勢との色分けが求められる千枝ちゃん、眼鏡キャラが濃過ぎる上条春菜、CDデビューの遠そうな辺りをぶっこんで来たなぁ。

で、凛がふと外を見ると、木の上に城ケ崎妹。噴いた。
木の上から何やら見ていた城ヶ崎莉嘉も凛に気付き手を振り、驚きの表情のまま手を振り返す凛。
卯月に声を掛けられて一瞬目を離すと、木の上の少女は忽然と消えて…座敷童かな?w
流石にこの春先にカブトムシ探しって事は無いでしょうね。

「凛ちゃんはダンス初めてですよね」
「うん」
「本田さんは?」
「未央でいいよ。」
「じゃあ、未央ちゃん」
「えへへ。友達と踊ったりしてたけど、ちゃんと指導受けるのは初めてかな?」
「なるほど。私は養成所に通ってましたから、分からない時は聞いてくださいね」
「おぉ~、先輩じゃん!」

卯月が先輩風吹かしとる。フラグにしか見えん。

「私がダンス担当のトレーナーだ。」
「「「よろしくお願いします!」」」
「とりあえず、私に合わせて踊ってみろ」

キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!(二度目)

はい、ベテトレさん登場です。
トレーナー姉妹の他の子達も別の担当で登場するかな?

ちょい遅れがちで動きも小さい凛、
流石にスポーツ万能を自称するだけあって付いていけている未央、
そして、お約束の如く、フラグ回収の如くすっころぶ卯月。

「うぅ~、先輩風吹かせてすみません。この前は出来たんです」
「ダンスって難しいな」
「うーん」
「でも、体動かすの気持ちいいね」

さっそくエナドリを飲む未央。
このアニメはフィクションであり、作中の演出は現実とは異なる場合があります。
繰り返しになりますが、頭に「マイ」と付いてないエナドリあるいはスタドリは通貨です。
未央ちゃんの真似はしないでください。

「ん? エステルームがある。」
「私達も使えるのかな?」
「さあ?」
「…んふ、ちょっと入ってみよっか?」

ちゃんとゲームが再現されてる!w
エステルームでマッサージを受けていたのは川島瑞樹。

「もう、何が秘湯巡りよ。あんなの登山よ」
「大変ですね」
「危うく遭難しかけたわ」

やっぱそーゆー仕事させられるんだw
エステティシャンに声を掛けられて慌てて飛び出してきた未央と卯月。
卯月は勢い余って顔面から壁へ…。
ニコ生の上映会では「へごちん」とコメントが付いてて噴きました。なるほど、中の人ネタって事にもなるのかw

「見た見た? 中にいたの、川島瑞樹だったよね!」
「はい、やっぱりきれいでした」
「いやー、エステルームのある会社なんて聞いた事ないよ」
「私もないです!」

私もモゲマス以前には「エステルーム(キュートタイプのアイドルの攻/守 +5%)」や「サウナルーム(パッションタイプのアイドルの攻/守 +5%)」がある会社なんて聞いた事無かったです。
「カフェテラス(クールタイプのアイドルの攻/守 +5%)」は大きな会社だとたまにあるけど、

それはそれとして、未央の提案で社内を探検し始める三人。
挿入歌は「輝く世界の魔法」です。やっぱ既存楽曲は余す事無く使ってくんだろうな。

レッスン中の「ニューウェーブ」村松さくら、大石泉、土屋亜子、
「フリルドスクエア」工藤忍、綾瀬穂乃香、喜多見柚、桃井あずき、
廊下を歩いている及川雫と、もう一人は誰だろう?
幸子がふつーに歩いてたり、木村夏樹がベンチでギター弾いてたり、これ、声の有り無しは関係無く作中で全員出す気だな。
まさか全員分のキャラデザ起こさないだろうから、原画や作画の負担半端なくない?

カフェテラスで一休みの三人。

「夏樹さんのギター最高だったね。しまむー」
「はい、素敵でした。…え? しまむー?」

カフェテラスの一角ではインタヴューが行われている。
キュートユニット「春色姫君」でしたか。

「小日向美穂と小早川紗枝だ!」
「あの子達もアイドル?」
「「そうだよ!」「そうですよ!」」
「アイドル多過ぎない?」

…せやな。

「いらっしゃいませー。346カフェへようそこ、メニューをどうぞ!」

ウサミンこと安部菜々きたこれ。

「ふっふっふ、今日はわけあって臨時でバイトしてますが、その正体は、きゅぴーん!ウサミンパワーでメルヘンチェーンジ!ウサミン星からやってきた、歌って踊れる声優アイドル、ウサミンこと安部菜々でーすっ!きゃは♪」

これライブで見たくだりだ!w
すごい、何のエフェクトもなく、固定カメラでめっちゃ動く。
ある意味、ウサミンに対する愛情に満ちてる。こんな時どんな顔をすればいいのか分からないよ。
とりあえず、「声優アイドル志望のメイド喫茶バイト」ではなく、既に「声優アイドル」としてデビュー済みなのは作中の担当Pに感謝するぜ。

シーンは変わって、ロビーで三人を待っている武内P。
そこへ、高垣楓が。

「おはようございます」

うわー、何の意味もないようにも、何か意味があるようにも取れる「間と視線」、これは気になる。
上手いなぁ。たぶん、武内Pは高垣楓が属する(第一話オープニングの)ユニットが軌道に乗った事でシンデレラプロジェクトへ移ったんだと思うんだよね。
前日譚は語られるのかな? かな?

そこに三人も到着。

「プロデューサー!ねえねえ!プロデューサーって高垣楓と知り合いなの?」
「ええ」
「うわー!」
「すごいです!」
「ひょっとして、プロデューサーって大物?」
「同じ事務所ですから。それより、遅刻ですね」
「「あっ…」」
「すみません。ちょっと寄り道して、遅くなっちゃいました」
「えへへ」
「時間は厳守です。今後は気を付けてください」
「はーい」
「では、行きましょう。他のメンバーを紹介します」

さて、いよいよシンデレラプロジェクト14人が揃います。

「同時に、皆さんにとって、初めての仕事を行ってもらいます」
「「「えっ?」」」

Bパート

初めての仕事って言うと、コンシューマゲームの方では挨拶回りが定番ですが…。
まず、見覚えのある大きな台座が鎮座したスタジオへ通される3人。

「これから、皆さんには今後の宣材写真を撮影していただきます」
「アー写?!」
「このセットで撮るんですか?」
「いえ、こちらです。他のメンバーは、もう撮影を始めています」

そりゃまぁ、そのセットは城ヶ崎美嘉のとっておき(SR+)ですからね。
連れられた隣のスタジオで撮影しているのは、前川みく、三村かな子、新田美波、アナスタシア、みんな初登場時の特訓前のカード絵柄と同じ衣装、同じポーズですね。
ミリオンライブの方の「カードはキャラクターそのものではなくお仕事中に撮った写真」って設定を逆輸入した感があるw

「あれあれ?」
「あっ、残りのメンバー?」
「ねえねえ、お姉ちゃん達って、シンデレラプロジェクトの仲間?」

黒沢ともよ、もとい、みりあちゃんかわいい。本当にかわいい。
中の人は間違いなく2015年のアニメを席巻する存在なので覚えておくとよいよ。

「さっき木登りしてた…」
「あっ、さっきのお姉ちゃん」
「まーた木登りして、危ないにゃ」
「「にゃ?」」
「前川みくにゃ。よろしくにゃ。みんなは何キャラで行くの?」

みくは自分を曲げないにゃ。
美波と共に、「面倒見のいいお姉さん」ポジションになってるっぽいな。

「にゃっほーい、きらりだよ☆ みんな、よろしくにぃ☆」

みくにゃんの「キャラ」発言に、もっと濃いキャラを被せていくセンスw
それにしても、こうやって大勢並ぶときらりんホントにでかい。

更に、美波、アーニャ、かな子、ダリーナ、智絵里、蘭子と順次自己紹介。
今更ですけど、みんなキャラ立ってるなぁ。

「ひとり、足りないようですが…」
「ん? にゃにゃにゃ~↑ 杏ちゃんはっけん☆」

杏は安定のさぼり。大した貫禄である。
あれ見て誰が17歳と思うよ。

「以上、14名がメンバーになります」
「じゃあ、これでいよいよ…」
「はい、シンデレラプロジェクト、ついに始動です」

はしゃぐ一同。あんきらもいいんだけど、ダリーナが、ダリーナが、くそぉ、ニヤニヤしてしまうw
あと、今の凛って卯月以外は割とどーでもいいって感じ?w

「あれ? なーんだかにぎやかだねー。何の集まり?」
「カリスマJKモデル、城ヶ崎美嘉!」
「はーい♪」

未央ちゃん説明乙。
これまで概ね反応の薄かった凛でさえ、雑誌で見た事があるぐらいの知名度、と。

「お姉ちゃーん!」

城ヶ崎姉妹が仲良くしてるのホントいい。
ゲーム内の漫画でも良かったけど、動いてるとますますいいね。
莉嘉が美嘉を独り占めしたがってる感と言うか、莉嘉が「お姉ちゃんは私の方を見ててくれてる」と信じてる雰囲気がいい。

で、Bパート最初のカットで目にした隣のスタジオにて、城ヶ崎美嘉のライブパンフ用の撮影を見学する一同。
フィギュア化もされた「SR+[カリスマギャル]城ヶ崎美嘉」撮影の一部始終が今白日の下に!

「島村さん、準備お願いします」

と言うわけで、メイクされてる卯月。
撮影されているのは神崎蘭子、赤城みりあ、多田李衣菜、城ヶ崎莉嘉、緒方智絵里、諸星きらり、双葉杏。
やっぱりみんな初登場時の特訓前のカード絵柄の衣装とポーズです。

続いて、遅れて来た卯月、凛、未央の番ですが、これが決まらない。

「うーん、どうします?」
「もう一度、お願いします」
「了解!」

休憩中のみんなのガヤにも関係性が滲み出てて面白い。
一方、上手くいかなかった三人は、

「なんか、ガチガチだったね」
「…うん」
「なんだか緊張して…」
「…はぁ、普通って難しい」

その頃、プロデューサーは何やらカメラマンに提案中。
そして、撮影再開です。

「今度は三人一緒に撮ってみるから、普段通りワイワイやってみて」
「はっ、はい」
「普段通りって…」

未央は二人とは今日が初対面だもんな。
そこへ投げ込まれるボール。

「自由に動いていいよ!」
「え、えっと…とりあえず、しまむー!パス!」

未央からのボールを卯月はキャッチし損ねて頭で弾き、凛がキャッチ。
この(>o<)の崩した表情は卯月にぴったりだよね。

「おっと」
「…しまむー?」
「しぶりん、パスパス!」
「しぶりん? まっ、いいけど」

ボールは再度未央のもとへ。

「しまむー、トス!」

そして上がったボールを…

「しぶりん、スパイク!」

凛、飛び過ぎだろw
ようやく表情の解けて来た三人。

「いいねぇ、その笑顔!」
「さっすが! 合格理由が笑顔のわ・た・し♪」
「私もです! 合格理由、笑顔!」
「それしか言わないから(苦笑)」
「え?」

未央も気付いてしまいましたw

「みんな一緒かぁ」

ポジティヴシンキング!

と、そこへ自分の撮影を終えたのか、再び美嘉が顔を出す。

「へー、初めてにしてはイイ感じじゃん。ふーん…あっ、ねぇ、あの子達、今後のスケジュール決まってる?」
「…いえ」

卯月、凛、未央もカードと同じリラックスした顔で撮れました。
うん、かわいいね。

「はい、終了!」
「ねえねえ、みんなで撮ろうよ!」
「撮るー!」
「プロデューサーさん!一緒にどうですか?」
「…いえ、皆さんでどうぞ」

敢えて距離を置いている、と見るのは穿ち過ぎだろうか?
ほら、前の担当と距離が詰まり過ぎて、担当替えが辛かったから、とかさ。

シーンは変わって、

「「「えー?!」」」
「私達が、ライブに?」
「そっ、あたしのバックで、ちょうどこんな子達を探してたんだ~」
「美嘉ちゃんの担当からもOKをもらいましたが、どうしますか?」
「自分としては…」
「うーん、いいんじゃないかな? 遅かれ早かれ、この子達もステージに立つんだ。こーゆー始まりもまぁアリなんじゃないかな」
「…誰?」
「…見覚えが…」

エレベーターで乗り合わせた温厚そうな年輩社員ですね。

「ねぇ、部長さんもああ言ってる事だし」

プロデューサーの上司だった模様。

「では、ライブの資料をお願いします」
「はい、早急に」

ちひろさんホントにアシスタントしてるんだな。

「え? OKって事?」
「はい」
「やったー! ライブ、楽しもうねー♪」
「「…あっ、はい!」」
「よろしくお願いします!」

卯月と未央が同じタイミングで(声を揃えて)反応してるシーンがちょくちょくあるんだけど、凛はそれを引いて見てるんだよね。今現在の関係性としては、卯月に引っ張られてる感じ、かな?

そこへ、部屋の外で待っていたらしき面々が。

「あたしもやるー!」
「あんたはまた今度ね」
「えー?なんでー!できる、できるからー!」
「みくも早くステージに立ちたいにゃー」

美嘉が莉嘉を大事に思って、自分と同じステージに立つ事を急がせない、じっくり準備させたがってる事が感じられるかも。
そして、一足先にお仕事を決めた三人を見て、それぞれに思いをはせるメンバー達。

「こんな簡単に決まっていいのかな?」
「だいじょぶだいじょぶ! あたしって本番に強いから、意外と行けちゃう気がするなー」
「ライブかぁ、楽しみだなぁ」

素直に楽しみにしてる卯月、
これまで割と引いた位置で見てたのに、素直に不安そうな凛、
そして、フラグにしか見えない未央。

Ending

エンディングは、「シンデレラプロジェクトの面々の帰路の様子」を止め絵七枚で。

曲は「夕映えプレゼント」、作詞:遠藤フビトさん、作曲:BNSI Yoshiさん。
遠藤フビトさんと言えば煌めく様な歌詞が特徴的で、第一話のみのエンディング曲「メッセージ」も氏の作詞です。いつの間にか、アイマスで欠く事の出来ない作詞家の一人になってますね。Yoshiさんとの組み合わせは今回が初のような気がしますが、煌めく歌詞が輝くメロディの翼を得て、じんわりと幸せな気持ちにさせてくれる曲になっています。
「メッセージ」は正直『主題歌級』のベクトル&ポテンシャルだと思ってますが、この「夕映えプレゼント」はまさにエンディング曲のベクトルで設計されてる感じがある。
CD化も楽しみです。

一枚目は前川みく、アナスタシア、神崎蘭子の三人。
キャラ作り過ぎてるみく&蘭子と、たぶん、それをまだ良く分かってないアーニャ。
もしかしたら、アーニャがそれを知ろうとする好奇心から食い付いたのかもしれない。

二枚目は新田美波、緒方智絵里、三村かな子の三人。
なんか智絵里の保護者って感じがするぞw

三枚目は城ヶ崎姉妹と赤城みりあの三人。
みりあちゃん莉嘉と仲良いね。

四枚目は多田李衣菜と本田未央で、タイトーステーションで太鼓の達人をプレイ中。
なぜバンナム原作作品なのにナムコ系のアミューズメント施設じゃないかと言うと、渋谷にはもう残ってないからです。

五枚目はあんきら、双葉杏と諸星きらり。
夕飯を食べて帰る感じ? きらりんも完全に杏の保護者である。

そして最後に、島村卯月と渋谷凛。
二人ともいい顔してる。これだけでちょっとうるうるしちゃうよ。

感想

なんかもうびっくりするぐらい、ゲームの無茶な設定・世界観が落とし込まれていて、そこはまず呆れました。そこまでやらなくていいw

そして、背景にてんこ盛りのモゲマスアイドル達。
モブで済ませていいような場所にまでぎっしりとモゲマス固有キャラクターを配したのが怖い。
これ、ひとりひとりキャラデザ担当の人が設定を起こしたとは思えないから、原画や作画の人にゲームの方の資料ぶん投げて「お任せ」したんでしょうね。
流石にこれからも毎回こんな感じで出すわけじゃないだろうけど、マンパワー足りるのか。

挙句の果てに、予告なくいきなり声の付くクール勢の2人、そして、ベテラントレーナーさん。
「佐々木千枝」役の今井麻夏さんはアイム所属で、結構な年数お仕事してるみたいだけど、情報が少なくて役名を拝見してもサッパリだったりします。声優メインではないのかな?
「上条春菜」役の長島光那さんは、これが声優デビューだそうです。マジか!

うーん、これはビックリ。前回述べた「プロデューサー」役の武内駿輔さんと同じく、「Wikipediaにも載ってない」声優さんってわけです。
あの眼鏡キチガイを、ド新人さんに。これはどうなんだろう? むしろ、キャラが立ってる分だけやりやすいのかな? 千枝ちゃんの方が他の低年齢組との差別化で演技力が要求されるのかも知れない。

アニメの放送が終わったらさっそくゲームの方に声が付いたようです。
このアニメで初めてシンデレラガールズに触れた人にはほとんど価値の無い情報でしょうけど、既存プレイヤーに対する「話題作り」としては効果絶大、上手いなぁ。

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