DS:ストーリー「水谷絵理」episode.5

ストーリー「水谷絵理」episode.5「スターへの挑戦」
愛のストーリーと同名のエピソードだね。

Dランクアップ以降に会ってるのは、雪歩、春香さん、千早。まだ会えてないのが、あずささん、真、やよい。
たぶん今回でランクアップなので、未確認の残る4枠を埋めてしまいたいところだ。

事務所へ行くと石川社長と尾崎さんが議論中。
話の邪魔にならぬよう席を外す絵理。
鴨? 鴨と言えば…美希登場。
「カモが…先生?」
「うん、そう。美希ね。あの先生の事、尊敬してるの!」
そんな美希を、
「植物油で生息地を汚しながら…尊敬? 不思議な人…」
可哀想な目で見る絵理。
「さーて、ポテトもシェイクも全部あげたし」
シェイクまで? これは酷い。誰か止めてやれよ。

第一週、流行はDa>Vi>Voとなる。
楽曲は「エージェント夜を往く」で、衣装は「インディゴスパングル」に「クールサングラス」を付けた。
流行には該当するも、イメージレベルは落ちて「Lv.7」→「Lv.6」。

月曜日、尾崎さんからメールで「社長と話し終えて、次のオーディションを決めた」と事務所に呼ばれる。
「尾崎とミーティング」コミュ。
愛と一緒のオーディションで格上の美希に挑む事、そして、愛のサポートもして欲しい、と石川社長から言われる。
「あの子はほら、細かいところが足りないと言うか」
「いわゆる…荒削り?」
頭よくない、と言う言葉を飲み込む絵理。

火曜日、非必須の「アルバム制作」コミュ。
アルバムタイトルに悩む涼。…お前センスねーな。

水曜日、Viレッスン。予想通り真に遭遇。
全てBでギリギリのパーフェクト評価。俺としては素晴らしい出来だ。

木曜日、「愛とトレーニング」コミュ。
愛のストーリーではダンスのレッスンだったが、ここではボイストレーニング。
「勝算が一番高いのは…きっと、この方法。」
「絵理さんが、それがベストって言うなら、あたしも信じますっ!」

金曜日、Viレッスン。予想通り春香さんに遭遇。
CABAAAでグッド評価。イメージレベルも上がって「Lv.6」→「Lv.7」。
このランクで二度目の遭遇なので、パネルは貰えない。
「もっと上を目指して、先に進んだ方がいいんじゃないかな?」

土曜日、Voレッスン。予想通りあずささんに遭遇。
AAACABでパーフェクト評価。

日曜日、愛のステージを見に行く。「relatios」なかなか上手いじゃん。
プレゼントは「クールサングラス」…被りです。

第二週、事務所前で愛に遭遇。
「すっごい張り切ってますね!あたしも負けません!」
何処がだよ! ホントにお前ら何処で絵理のテンションを測ってるんだ?
流行はVo>Da>Viとなる。
楽曲は「shiny smile」、衣装は「チェリーギンガム」に「うさみみ」を付けた。
見事に流行該当。

月曜日、「星井美希ライブ」コミュ。
敵情視察でドームライブに行く前に、尾崎さんから釘を刺される。
「社長はそうかも知れないけど、あなたと私はそれじゃダメ」
まぁ、そりゃそうだよな。
そしてライブ後、
「はっきり、分かった。私達、今のままじゃ多分…ダメ」
「間に合わせる。間に合わせないと…やる意味無いから」
問題は美希の弱点を見つけられるかどうかだが…。遠回しにアホって言ってるよね。

火曜日、「ラスト・トレーニング」コミュ。
どうやら得意分野一点突破を狙う事にした模様。
この方針については絵理も結して確信があるわけではないが、愛は「絵里さんがそう言うなら」と賛同してくれる。
「ルックスだけなら完全にA級」と評される美希に対する勝算、それはライティングを意識したパフォーマンスだと言う。
「出来るんですか?そんな事」「私…元々、映像派だから」

水曜日、オーディション解禁になるが、土曜にやよいに会わなきゃいけない。
Daレッスンで春香さんに遭遇し、ABABABでパーフェクト評価を取るも、やはりパネルは貰えず。
今度から同ランク中でパネル貰えた人に再度会った時は、レッスンを断ろう。

木曜日、Voレッスンでパーフェクト評価。
金曜日、Voレッスンで真に会うも、断って一人でレッスン。パーフェクト評価。
土曜日、Daレッスンでたぶん最後の一枠であるやよいに遭遇。
ABAABAのパーフェクト評価でやよいにべた褒めされた。

日曜日、涼のステージを見に行く。涼の「”HELLO!!”」いいねぇ…。
プレゼントは「天使の羽根」。ラッキー♪

第三週、事務所前での台詞がいつもと違う。
「どうせなら、夜の方が過ごし易くていいのに。月も綺麗だろうし…」
むむっ、これは貴音フラグ?
「あ、今も見える…青空に、白い月」
「月が…どうかしたのですか?」
はらみー、じゃなくて、貴音初登場!

流行はDa>Vi>Voに変わった。Da低いから調整大変かも。
社長からは「レッスンはもう十分」との評価。
楽曲は「THE IDOLM@STER」、衣装は「インディゴスパングル」に「クールサングラス」としてみる。
ちょっとVi値が足りてないかな?

月曜日、Viレッスンを選んだはいいが、カンストのコメントが出てる。
火曜日、Voレッスンでカンストのコメントを確認。
水曜日、Daレッスンでカンストのコメントを確認。

木曜日、営業が湧かないので、「休み」。
で、金曜日に「オーディション」へ。
「今日は、よろしくね!」
「うー、がるるるるぅ!」
ちょwww こら、愛!落ち着きなさい!
「見劣りしないための生命線は…照明。特に…フットライト?」
と言う事で作戦は、愛がVoスピア、絵理がViスピア。でも、今の流行はDaなんだよね。果たして…。

思い出17個、初期状態90%で、5回まわして常時90%を維持して合格。
うーん、絵理は常に冷静で、よくよく計算しての勝利だったので、愛の時ほどの喜びは無いな。
「きっと…星井さんには永遠に分からない。静かに…気付かれないように…魅力、封じたから」
何と言う策士。
だが、楽に勝った様に感じてるのは俺だけで、絵理はかなり消耗している様子。

初めて美希に会ったお堀で、また美希と遭遇する。
「あの…星井さん、ひとつ聞きたい事が。どうして、鴨が…先生?」
「え?あ、その話…。気になる?」

ここもBGM切り替えのタイミングが上手い。


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