ラジオdeアイマSTAR☆ 活動22週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は「J☆U☆M☆P」について。
タイトル中の☆はCHEFFLEの三人を表してるんだってさ。

オープニングから、「公録で生で聞くのが楽しみ」と言う「ボーカルコレクション01」感想メールを紹介。

中村「もう予想してるんだね~」
長谷川「歌いたい!」
中村「どうなるか・な?↑」
長谷川「あれ?あれ?あれ? 歌いましょうよ!」

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動22週目『来月のイベントに向けて、準備は万全ですか?』

「冒頭の『JUMP!JUMP!』は皆に言って貰いましょう」「当たり前じゃないか」とか、
「Aメロとか絶対無理」とか、「もう無理だ~」とか、

まだ一ヶ月もあるのに楽しみになっちゃったじゃないか。

今日のポイント日直は仁後さん。

コミュニMail☆ 公開録音特集 第二段

仁後「さて、朝のスケジュールは…ないのかい? 繪里ちゃん」
中村「大丈夫、あるよ」
仁後「ホントに?」
中村「あるって言うか探してるから、先に進めてくれたまえ」

をいをい。

まずは、遂にCHEFFLEのロゴを決定します。
候補はサイトで紹介されていますが、お皿をモチーフにしたものから、パン祭り再び。

中村「インドっぽいよねって言ってたら『あ~、あとカレーにも見える~』…どこらへんがカレーに見えるんだろう?」

…?

仁後「あ、そしたらさ! アレだね。カレー屋さんになるね。CHEFFLE
中村「…え?」
長谷川「このロゴになったら…」
中村「でもまともなカレーが出てくるとは思えないんだけどなぁ」
長谷川「まぁ、ドロドロしてるし何入っててもオッケーっすよ。ダイジョブっすよ」
仁後「そんなの注文するに決まってんじゃん」
中村「…へ? みんなは?」
仁後「うちらが作るんじゃなくて、スタッフさんがお弁当でカレーを用意してくれるよって意味…」
中村「あー、公録に来てくれるプロデューサーの事、今そっちのけだったんだね」
仁後「じゃなくって、今、楽屋で食べるご飯の話してるの
中村「あー、もうカレー買って来て下さい。そんなん自腹で買って持って来て下さい」

実は一番フリーダムな仁後さん。

で、ロゴの話し合いは「秘密会議」と称して早回しでした。
早回しなのに長い。二つの候補を組み合わせたものに決まったようです。

シンガーソングなの

中村「久し振りだねー」
長谷川「超久し振りですねー」
中村「もうねー、『できないからやらない事になっていつのまにか無くなる』コーナーだと思っていたよ
長谷川「ちょっと待って待って、私、前回頑張りましたよー!」

…うん、頑張ったね。本当に頑張ったよね。もういいんだよ。

アッキー vs 中村先生&仁後さんで押し付け合いが勃発。
長谷川「なんで! なんでだ!」

お便りの書き出しが「CHEFFLEの皆さん」になっていたから逃げられない(アッキーのみに押し付けられない)と言う中村先生に、
仁後「馬鹿っ! 読むからいけないんだよ繪里ちゃん、馬鹿だなぁ!
長谷川「うわっ、悪知恵! 悪いなぁ」
社長「仁後クン、こらっ! こら~!」

社長が大変ご立腹です。

お便りは、公録の開場から開演までの1時間に流しておくBGMを作っては?と言うもの。
だが、1時間まるまる埋めるのはきついと言う事で、アッキー名物のスキャット「はちゃちゃTHINKING」とか、前回のタバコの歌も、と言う事に。

曲を作る話がフリーダムな仁後さんにより脱線し、
長谷川「どっちでもえーわー」

話を戻したかと思えば、
仁後「アッキーじゃあ歌を歌えばよいよ
長谷川「え? ちょっと、だから、だから…なんであたしがメイン前提なんだい?」

更に、中村先生が姑息な逃げに走る。
中村「あたし達今回、レストランって言う事をテーマに公録をやるじゃない? だから、レストランのそのカチャカチャいってる雑然とした空気感を、中村担当するから

あっても無くてもいいような部分に率先して名乗り出る中村先生。いつも通りだ。

長谷川「じゃあ、あたしはCHEFFLEをアピールします」

お? 正面から来た。

中村「真耶ちゃんは得意の猿?」
仁後「え? だからこれは…」
中村「だってさぁ、一瞬さ、ボールペンを持ち上げるから、こいつ指揮して逃げる気だなってちょっと思って、絶対許さないからね!

真っ先に妙な方向へ逃げた中村先生が言う事じゃ無いと言うか、中村先生と仁後さんの信頼関係は美しいなぁ。
仁後さんは「曲担当」と言う事に。

長谷川「曲担当…? なんか、ストロー2本持ったけど何やる気なんだろう?」
中村「どうした?」
仁後「…音が出ない…」
長谷川「叩くつもりなの?」

曲って言うかリズム担当のつもりだったんじゃね?

長谷川「歌って! 歌ってください!」

全くだ。

で、演奏?が始まったのはいいんだが…何このカオス。

中村「ストップ! ストップ! ストップ!」
長谷川「え? 何ですか?」
中村「ちょっと待って!」
長谷川「どしたの?」
中村「…限界です」

止めてくれて良かった。
あと30秒続いていたら俺も耐えられなかった。

惨憺たる有様だったが、社長はOKを出す。
中村「ちょっ、え? 今なんか不穏な言葉が聞こえたんだけど」
長谷川「『これで完成です』? …NGだよ! ダメだよそれ! ノーだよ! いいの?」
中村「社長は気に入ったんだ…へぇ~」
仁後「社長のセンス疑うよね」

…なんともはや。

Pへのポイントはマイナスになりましたとさ。

コミュニMail☆ 公開録音特集 後半

先々週に募集していた「マスターポイントの使い道」アイデアの紹介。
「サイン入り何か」、「特製名刺」をプレゼント、等とアイデアが出る中…

中村「あ、これいいなと思ったんだ!」
仁後「ん? なに?」

「ポイント上位三名をCHEFFLEの三人が逆プロデュースする」
「番組ユニットとして有無を言わさず世に出しましょう」
「イベントに呼び付けて、CHEFFLEと被らないように過去のユニットの曲を歌って躍らせましょう」

…誰得?

他人事であるからして三人とも大喜び。
中村先生は「マスターPs」と言うユニット名までつける。

中村「公開録音終わった後、お客さんみんな帰って、私達が客席に居てこうやって見てるから、ハイどうぞ、みたいな! 楽しくない?」
仁後「それさ…軽く罰ゲームだよね?
長谷川「罰ゲームですねー」
中村「あ、そっか。もっと世の中に見せたいよね…あ、じゃあ!」
仁後「何?」
中村「その人達に、客入れ中にずっとなんかやってて貰えばいいじゃん!」
長谷川「えーっ?!」

…マスターポイント上位者達は冷や汗を掻いてるんじゃなかろうか?

続いてのアイデアは「ポイントをプレゼントのくじ引きに利用しては?」と言うもの。
みんな少なくとも1枚ずつ抽選券を投入するが、ポイント持ちはその枚数だけ投入できて当選率が上がる、と。
長谷川「でもでもでも、これマイナスの人は? どうするの?」
中村「あ、じゃあ、マイナスだから没収すればいいんじゃない?」

どこまでもアグレッシヴ。

Ending

例によってボーカルコレクション01,02の紹介。
そして、次週、次々週のゲストは滝田樹里さんです。
カオス回ですね。分かります。

中村先生が「ぶしゅえー」と異音を発しています。
長谷川「…どうしました? 繪里子さん」
中村「しゃべるまでに放送事故にならないように音出しとこうって思って…」
仁後「あ、じゃあ、それもさぁ、BGMに入れてもらえば?」
中村「却下でお願いします!」
長谷川「ぶしゅえー、ぶしゅえー」
仁後「ダメだよ。今効果音とか出したらねぇ、全部使われちゃうよ」
長谷川「でも、いいですね。なんか『これ、あ、あの回でもしかして繪里子さんが呟いてた「ぶしゅえー」かな?』とか…」
中村「あたしだけってこれ…じゃあ全員これから、何か切り取って使われましょうよ」
仁後「えー?! なんでそんな事言うの?
中村「真耶ちゃんが言い出したからでしょ!

来月の公録ももちろんですが、その前に来週の樹里きちゲスト回がどうなるか楽しみ。(怖いもの見たさ的な意味で)


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