ラジオdeアイマSTAR☆ 活動65週目

ラジオの感想エントリを再開するよ!
本日の「3パターン SAY HELLO!!」は新春ライブの感想…と言う事はライブ後収録か。

やよい「長谷川さんすごかったですー! 羽子板を持って暴れまわる中村さんを、腕一本でやっつけてましたもんね」
ちょwww

美希「繪里子がすごかったの! 衣装が振袖だったせいで春香よりも転んでたもん…」
おいおいw

春香「新春ライブの仁後さん、すごかったですね。特にあの餅つきコーナー、まさか臼があんな事になるなんて…」
叩き割ったのかw

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動65週目『もうライブの次は始まっているんです!それはなぜかって…』

と言う事で、新春ライブお疲れ様でした。
ちなみにこちらの時空では社長は引き続き高木順一郎氏なのですよ。

中村「ありがとうございました。みんな無事です」
長谷川「なんかねぇ、やっとねぇ、年末過ぎて年明けて、一息ついたわ…って感じがします」

今回はライブ感想回なのです。ポイント日直はジャンケンに負けたアッキー。

コミュニMail☆

長谷川「はいっ、今回は1月10日にパシュフィコ横浜で行われたアイマス新春ライブの感想…なんで笑った? なんで笑った?今」
中村「今、『パシュフィコ』って…(笑)」

パシフィコですw
あ、因みに私のライブ感想はこちらにて、

最初のお便りは、自分はライブに参加できなかったのでネットで感想を探していた、と言う方から。
「こんな文章を見つけました。『アッキー、あご、強打』…え? ライブで何が起こったんですか?」

長谷川「そうですねー、まぁ繪里子さんの正拳突きが決まったわけなんですけれど…」
中村「まぁねぇ、あたしすごい素振り頑張ってたからね」
仁後「そんなのやってたの? リハーサル中…」

色々な方のレポで言及されていますが、1度目の泣いて言葉に詰まったぬーぬーを中心としたスーパーハグタイムで外縁にいたためにあまり絡めなかったアッキーが、2度目の中村先生を中心としたスーパーハグタイムで「絶対入るんだから!」と中村先生に向かって突進し、ぶつかってあごを打ったのです。アッキーに限った話ではありませんが、中村先生の周囲の人達の中村先生に対する愛情表現が素敵過ぎて、見てて幸せな気持ちになります。

長谷川「最後の最後の感動の挨拶の時に、こう、ちょっとウルッとした、こう、雰囲気の中、みんなで『うわー』ってね、集まるところがあって、『あたしも入るー!』…と思ったらなんか勢い余って自分のマイクにあごガーン!ってなって…で、い・痛い」
中村「そうだったんだ。あたしそれ真裏だったから、見えてなくて…真耶ちゃん見た?」
仁後「真耶みた、なんかねぇ、みんなが『わー』ってしてる時に『ゴンッ』てなって、あご、ぼそって言ったから、はって思って…」
長谷川「『い、痛い』って言っちゃって…」

イイハナシダナー ( ;∀;)

長谷川「って一通目これー?! 一通目『あご強打』なんだ?」

アッキーのあごを心配するお便りが多数届いているようです。

続いてのお便りは、開演前のBGMの「さんぽ」大合唱の話。
しかも、あの時のサイリウムは控え室のモニターで見られていたようです。

続いてのお便り、緑のサイリウムを忘れて来てオロオロしていたら後ろの席の女性が「よかったら」と差し出されたと言うお話。
イイハナシダナー ( ;∀;)

長谷川「いやぁ、ホント、ステージから見ててすっごい綺麗なんですよね、光が」
仁後「ねぇ、綺麗!」
中村「うん、なんか興奮しちゃって、みんなの顔が見えるライティングの時と、みんなのサイリウムに包まれている気持ちになる時の、ステージの照明があって、どっちもすごい心地良いのね」
長谷川「うんうん」
中村「たまりませんなー」

なんつーか、みんながサイリウムを振る事で、ライブと言うイベントの性質が変わったなぁって思うよ。
90年代にサイリウムを振らない声優ライブに行ってた身としてはね。

続いてのお便りはMA2パート各曲の感想とか、中村先生のカメラ目線の決めポーズや仁後さんのテンション、アッキーのお臍…
ってか、お臍を褒められたアッキーの「んふふ」と言う照れ笑いに萌えた。アッキーMAJI美臍。

中村「あのね。カメラどこにあるか、どのタイミングで抜かれるか、本番になってもあたし達分かんないんですよ。カメラ見てないから、プロデューサーのこと見て、曲に集中してるから、で、後ろのモニターにどう映ってるかなんて全然わかんなくて、でも、スタッフさんのこと信じてやってるから、あの、全然練習してないです」
長谷川「おー、練習せずとも決まってた、と」
中村「イェイ!流石ー!…恥ずかしいわ!

目線バッチリな決めポーズは中村先生のステージパフォーマンスのひとつの特徴、十八番ですね。
と、ここで、昨年末の放送においてそれぞれに立てたライブの目標について。

中村「どうだったかなぁ? アッキーはさ、フレームアウトしないって言う…」
社長「アウトだ!」
長谷川「してたー?!」

仁後さんは「お相撲さん」(太る)と言う目標を立てていました。

中村「真耶ちゃんの『お相撲さん』は出来てたって」
仁後「正月太り? でも…」
中村「太ってないよね」
長谷川「全然太ってない」
仁後「…無くなっちゃった」
中村・長谷川「…そう」

小柄なために衣装との隙間ができて回ってしまうとかそーゆーお話です。

仁後「で繪里ちゃんは? 吐けたの?
中村「結構吐いた
社長「ちょwおまww」
仁後「吐いた? ほー、すごいすごい(パチパチ)」
中村「うん、結構吐いたね」
長谷川「『息を』ね!(笑)」

溺れそうになった時もあったが、今回は前のめりの飢餓感が無く落ち着いてパフォーマンスできた、との事。
うん、確かに今回の中村先生は傍目にもリラックスして100%の力を出している様に見えました。

そして、衣装の話。
中村「やっぱテンション上がるよね。お衣装つけるとね」
長谷川「そうですね。あたしはちょっと、お腹を守るのに精一杯で…」
仁後「なんかね、あのさ、外に出てる時はかっこいいんだけど、中に入って歩いてる時のアッキーが寒そうで…」
長谷川「もう膝掛け2枚と、腹巻とホッカイロと、ものすごい…」
仁後「だってさ、1月だよ?! 1月にお腹出しているなんてすごいって思って、だからそこがすごいって思った」
長谷川「ありがとうございます」
仁後「でも出した方がいいって思った」

そりゃそうだよなぁ。アレは寒いよなぁ。
でも、やっぱアッキーはあの素晴らしい腰周りを隠したら勿体無いとも思うわけで、

コミュニMail☆(続き)

「お昼のスケジュール」も引き続きライブの感想です。
「どうしても頭から離れない1シーンがあります。それはライブで初御披露目となった『恋するミカタ』を歌っている時の若林さんのダンスです。フラメンコを踊るように脚を上げてスカートをバサッとやっている姿には感嘆の声しか出ませんでした」

激しく同感であります。
かっこよかったよねー! 圧倒されたよ。あれは脳裏に焼きついた。

仁後「あ、直ちゃんのダンス真耶やりたかったんだけど!」
中村「あそこねー、サビの一番最後の、うわーって歌う直前でパーンッてステップを踏むのがねー、かっこよかったねー、あれねー」
長谷川「すごかったですねー、もう、練習って言うかリハーサルの時から、すごいって思ってました」

初めて衣装を着ての動きを見たゲネプロの話とか、仁後さんのスマイル体操の振り付けとか…

中村「あれね、真耶ちゃん以外がやったら馬鹿
仁後・長谷川「…え?」
仁後「…ひどい(笑)」
中村「いや、ホントに」
長谷川「ちょっと繪里子さんやってみて」
中村(踊る)
長谷川「…あ、馬鹿ね
中村「でしょ? じゃあやらせるなよ!」

確かに、仁後さん以外では許されないような気がしますw
あのフリは両腕でやるイメージだったのだと言う。

仁後「マイク邪魔だよって」

そして、アッキーの「Day of the future」間奏のフリが好き、と。

長谷川「ホントですか? あたし、なんかあんまりやった事の無い動きなので、なんかどうするのがかっこいいのか分かんなくて、なんかあたしはいっつも自分の姿に疑問を持ちながら、これ大丈夫なのかなぁ、みたいな…」

そして、アッキーの腰。
中村先生はMA2ユニットの3人で歌った「DREAM」の話とか。

中村「なんかねぇ、かっこよさとかで勝負したら負け戦だからって言うのは(笑)すごい言われてて…」
長谷川「なんで?」
中村「もうフィールドが違うから、そこの部分に一緒に乗っても、やる意味が無いよって、中村さんは中村さんの事をすればいいよって言われてたんだけど、やっぱ、一緒に踊ってた沼倉と長谷川の、その、何て言うんだろ? 方向性の強さみたいなのにめっちゃ引っ張られてて…、そう、でも、やっぱ動いてると楽しいみたいで、結構ね、身体絞れた」
長谷川「あっ、あたしも絞れた! 筋肉がつきました」

「祝・アニメ化」と、サプライズのビデオメッセージに対する感想とか、子連れPや春香コスの参加者の話とか。
続いて、舞台裏の零れ話として…

中村「なんか色んな事あったね」
仁後「色んな事?」
中村「なんか、ほら、みんなさぁ、それぞれ自分のモチベーション、集中力を高めるために、色んな方法を各自で取り入れてて…」
長谷川「はい(笑)」
中村「中でも多かったのが、お気に入りの子を連れて来るって言う」
仁後「あぁ、縫いぐるみが、だからいっぱいあったんだね」
中村「そう、直ちゃんもね。うん、いつもいる…」
仁後「カエルちゃんがいる」
中村「ふもふもさん?だったっけ? ねぇ、お名前ついてて、あたしずっともふもふさんだと思ってて、『もふもふさん、もふもふさん』って言ってたら『違うよっ!』って言われた事が(笑)かつて、ありましたけれども」
長谷川「はい」
中村「あと、ぬーもね」
長谷川「そうですね」
仁後「あ、持って来てたね。そう、最初、宏美ちゃんと外出ようとした時に、鏡のとこに、二匹ちょこんっていて、まわり何にもね、荷物がなくて…」
中村「だだっぴろーいところでね、ちょこんっと…」
仁後「そう、なんかね、迷子になっちゃったみたいでね、『この子はどこの子だい?』って言ったら、愛美ちゃんが『うちの子』って…」
中村「そうそうそうそう、で、その後に、何にも無いから寂しそうだよって言って、はらみーが、あのケータイストラップに、白い『お父さん』を付けてるの…」
長谷川「あ、付けてますねぇ」
中村「そう、この寒い中、麦藁帽子いっちょのお父さんが」
長谷川「ええ、ワンちゃんのね、お父さんがね」
中村「そう、が、ついてて、それと向かい合って、ぬーんちの子と、由実ちゃんとこのお父さんが居て、なんかあたし頭の中で『うちの娘はやらん』みたいな…妄想劇場(笑)」

先生お得意のぬいぐるみ劇が始まってしまったw
と言う訳でキルヒアイスのお話なんですが、ぬーさんが自分のブログで最初に出したいと言ってたとの事で、ここでは中村先生はキルヒアイスの名前を伏せています。

中村「それを、由実ちゃんはもう、個人的に知ってたのね。お名前も、どっちがどうで、後から来てこうで、って言う詳しい経緯をもう何十回と無く聞いてて、一緒に過ごした事もあるぐらいの間柄なのに、ずっと『ぬいぐるみ』って呼んでて、その度にぬーが『ズーン』って、『違うもん! ぬいぐるみじゃなくて×××(ラインハルト)と×××(キルヒアイス)だもん!』って、ずっと…『わー、ぬいぐるみや!ぬいぐるみや!』(笑)」

うはぁっ、ぬーもはらみーも脳内でちゃんと本人の声に変換されて、わっほい♪
中村先生もぬいぐるみを愛する一人なので、接し方はぬーさんの側に近いんでしょうね。
先生は「うちの子大き過ぎて」と言う事で持って来てないんだけど、今回は新しいアップ方法を試すと言う事で、曲を聴きながら会場を歩いたそうです。

話は変わって、アッキーのオレンジのエクステがかわいいと言う話とか、写真がほとんど撮れなかったと言う話とか。

重大発表

サイト上で伏せられている「夜のスケジュール」、それは…
中村「皆さんに、大事なお知らせがございます。ついにこの番組の二度目の公開録音が決定しました!」

  • 日時:4月9日(土曜日)
  • 会場:サンパール荒川
  • 応募詳細:1月27日告知

やはり春ですか。
例によって、何をやるかはこれから決めるよ、との事。
アッキーは、以前やった体育祭が楽しかったので今度は文化祭をやろう、と。

中村「なんか、何でもアリじゃん、文化祭って、みたいな(笑)」
長谷川「なんでもありますよ、だって、何しても文化なんだもん!」

と言う事で、仮タイトルに「何しても文化なんだもん!(仮)」が設定されました。

仁後「ねぇ、何やっても文化なんでしょ? 何でもいいんだよね? 本当?」(全力のwktk感)
中村「じゃあ、一応聞こうかな? あの、何したいの?(笑)」
仁後「んとね、なんか学校の文化祭みたいな事やりたいの。屋台があってステージがあって、で、なんか、色んなもの売ってて、で、真耶そこ買い物とかして、一日満喫するの
中村「うん、真耶ちゃん客? 主催者ね?」
仁後「主催…しときながら客になるの」

大丈夫、仁後さんは普通にイベントやっても、一歩引いて他の出演者の進行を観客のように眺めてたりするからw
中村先生からは「サンパール荒川は火気厳禁」とのツッコミが、

仁後「そっか、じゃあ『何やっても文化』じゃないじゃんか! ご飯食べれない!
長谷川「いやいや、でもほら、現実的に考えたら出来ない事が、真耶様…」

ちょっと待て、みんなスルーしたけど、仁後さん何か食べたいだけだぞ。
でもって、それって去年の春の公録の事前検討段階のスタンスと全く同じだぞ。

アッキーは「お化け屋敷」を提案。
学生時代に企画の取り合いで負けて出来なかった記憶があるそうです。
で、僕らは驚かされる側ですか? それとも脅かす側ですか?

中村先生は「ライブしたい」と。
で、バンドをすると言う話が、 ※ ただし、演奏はエア。

前回公録は「Let’s スキルアップ!」を圧縮して行ったと言う事で…

中村「…みたいなことも、やるのかやらないのか? もし…」
仁後「えっ? もしやるなら踏んで欲しい(笑)」
長谷川「またきた(笑)」
中村「『繪里子の、踏むの大好き!』…まだ一回もやってねーのにな」

前回放送でリスナーから寄せられたコーナー案です。
え? もしかして、公録において生で踏んでもらえるんですか?
まだ「コーナー案」だと思ってたら…

中村「あっ、踏むのはもう現段階で来てるんだ、アイデア」
長谷川「メールが? すげー!」
仁後「すごーい! 繪里ちゃんの力ってすごい! じゃあいつでも踏めるね!うふふ♪」
長谷川「超テンション上がった!」
中村「うふふ♪じゃねーよ!」
仁後「じゃあ文化祭それやりたい!」

カオス。
「文化祭」自体は以前も上がった企画だったため、アイデアのお便りは来ています。例えば「幼稚園喫茶」とか…

仁後「却下。真耶もう幼稚園の格好したからいいや」

却下早っ!

Ending

まず、4月27日発売予定「ぷちます!」ドラマCD、2月24日発売予定Xbox360「アイマス2」、Loppi取扱アイマスグッズ等々の告知。
続いて、DJCDの告知。告知情報増えたねぇ。

長谷川「公録ですよ!」
中村「そうですよ、次の山、目指すべきは!」
長谷川「ええ」
中村「イェイ! ヤァ!」
仁後「あ、あそこなんだ。あそこ『火災』って書いてあるんだけど」

今回のサイト画像ですね。
三人でスタジオの壁の一角を指差している…いや、これラジオなんで、見えませんから!

仁後「ねぇ、いい案送ってもらいたいね」
長谷川「そうですねー、今から私も考えときます」
仁後「あ、ねぇ、アッキーも送りなよ」
中村「え? ここで発言権ねーのか?」
長谷川「お前メールしとけよ、みたいな?」

久し振りだけど、アッキーMAJI底辺w


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

機械投稿阻止のための画像認証 * Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.