前回が2010年4月11日でしたから、約1年ぶりですね。
「ラジオdeアイマSTAR☆」公開録音イベントです。
例によってこれ書いてるのは前夜なんですけど、天気は崩れると言う予報。
色々と用事もありますし、あまり早めに行っても時間潰す場所を探すのは大変なので、何時に出ようか迷ってます。
前回と同じ会場なので、流石に迷わないだろうし、
自分自身のためにもおさらいして置きますと、開場前の12時~14時30分にホール入り口前で開場前物販。15時開場で、16時開演。開場後はホール内ロビーで物販。
何は無くともパンフだけは残ってて欲しいものです。
- アイマス公式ブログ : 【ラジオdeアイマSTAR☆】公開録音イベント物販販売のお知らせ
て、テレホンカード…だと?
あざとい、今更ほぼ使い様のない金券とかフロンティアワークスあざとい!
この写真でポストカードなら3セットは買ったのに!
以下、当日!
結局「開場前物販」は見送りました。
Twitterで「開場前物販」現地組の反応を見ていた限りでは、ミニタオルやTシャツは早々と売り切れていた模様。
まぁ、パンフ残ってたからいいんです。
新宿で用事を済ませ、秋葉を経由して日比谷線へ。
途中、日比谷線御徒町でアイモバの「上野/御徒町エリア」(4月10日リミット)のオファーを消化し、三ノ輪駅で降車。
去年のエントリを読み返せば迷う事もない。15時12分頃に会場の「サンパール荒川」に着きました。
まだ全然書けてませんが、いずれ出るであろうDJCDのネタバレになってしまうので、more記述入れときます。
星春桜歌祭 Powerful☆Miracle☆Chefftival
入り口の方を伺った限りでは入場は始まってるんだけど、進みが遅い。そして、入場列の末尾がハッキリしない。入場列の延長線上と思われる辺りに居たが、一向に進む様子が無く、周りにたむろってただけだった。それらを掻き分けて、再度入場列へ突入。
結局、15分ぐらいは掛かりましたかね? 震災対応で払い戻しがあると言う事で、入場時にチケットに入鋏して(入場済みを示す穴を空けて)たので、それで流れが遅かったんだと思います。
で、入場時にステープラーで止められた一組の紙片を渡される。見ると、桜の花弁の形の紙ステッカーの貼られた台紙と、「サプライズプレゼント」と題された説明書き。皆で一人一枚ずつ、中村先生へのメッセージを書いてボードに貼り、中村先生の番組卒業記念にプレゼントする、と言う趣向。
今回のイベントは学園祭をコンセプトとしており、ロビーではリスナーから募集した作品も展示されています。イラストやポスターと言う直球なモノもいいけど、異彩を放っていたのは生徒の呼び出し。
シェフル組の中村繪里子と言う生徒が、学園祭の「繪里子、踏むの大好き」と言う企画に関して、生活指導の坂上先生から呼び出されていました。上手いw
物販でパンフも購入し、ホールに入ると、去年と同様に番組内で作った微妙なBGMと、そのアレンジバージョンが流れている。例によって手拍子が巻き起こるんだけど、まだ開演時刻まで20分はあり、客席は半分も入ってないよ? 今ここに居てこれを聴いているのは過度に訓練されたPと言わざるを得ないw
と、ここでホールに入ってきた豚王Pを発見。
ただし、初対面…と言うか、この時点で面識がなかった。
声をかけて良いものか暫し悩んでから、勇気を出してご挨拶に行ってみた。
豚王Pは最前列ド真ん中の席だったけど、前回の公録イベントの時にもポイント上位者を前の方に固めている雰囲気があったので、その時点ではそーゆーもんだろうと思っていた。が、まさかあーゆー事だったとはw
先程のBGMは繰り返し流すのかと思ったら、あれっきりでその後は卒業式定番系の合唱曲を流していた。
手持ちブタさんなので、開演までパンフを眺めながらニヤニヤするお仕事。前回は「もっと出演者の写真を」と不満を書きましたが、想いが届いたのか、今回は盛り沢山です。3人ともかわいいなぁ。こんなかっちりした制服の学校だと、アッキーの崩し方とかピアスとかは生活指導の先生に睨まれそうですね。
開演
そうこうする内に16時の開演時刻になるが、まだ始まらない。
入場遅れと、ロビーでの「サプライズプレゼント」の仕込みで遅れているのだろう。
7分ぐらい経って諸注意のアナウンスが流れるも、「開演までもう暫くお待ち下さい」で〆て引き続き合唱曲が。
この時に緞帳の下の方がピカピカ照り返してて気付いたんだけど、緞帳の手前(客席側)にモニタースピーカーに並んでステージ側を向いた液晶モニタが並んでいる。そう言えば、其処彼処にカメラも、って言うか、カメラ多いなぁ。
「モニタースピーカならぬモニターモニタ?」等と駄洒落にもなってない気がする事を考えていたら、ようやく16時12分頃にBGM「G_Dance」(765ShopカタログのPVの最後に流れるやつ)と共に開演。
緞帳が下りたまま、パンフと同じ制服姿の中村先生とアッキーが登場。
「アッキーおはよう!」「あっ、おはようございます!」
あくびをする中村先生の頭に、「ちょっと寝癖が」とアッキーが手を伸ばす。
「大丈夫?」「あ、大丈夫です」「あたしきれい?」「うん、き…」
ちょwww こーゆー絡みが好きです。
2人の持つ進行台本はジャポニカ学習帳になってます。
仁後さんは『大事な用があるから先に行ってて』との事で、緞帳が上がって教室のセットが現れる。
が…何故かここでお化け屋敷風のBGMが、
長谷川「もしかして、真耶子さんの大切な用事って…」
仁後「いちまーい、さんまーい、よんまーい、ろくまーい、ななまーい…何が足りない? 何が足りない?」
噴いた。
そうだね、2と5、仁後さんが足りないね。
ここで真耶ちゃん、教室の隅に置かれたロッカーから登場。
確かに、番組中で「ロッカーに入ってみたい」とは言ってたけどw
仁後「びっくりした~?」
中村「すごく…びっくり、した」
仁後「あのね、あたしもびっくりしたの。リハーサルの時はこっち向きで入ったから、ぴょこって出たんだけど、こっち向きだから出れなくて…」
うん、ロッカーの扉の蝶番側を向いちゃうと開け難いね。
仁後「びっくりした~?」(再度聴く)
中村「あーびっくりした!」(棒読み)
仁後「真耶馬鹿にしてんのか!でももう真耶ロッカーに入れたから満足だよ!」
(続きは後日)