アニメ「THE IDOLM@STER」 第08話

次回予告での第一印象通り、「あずささん回」と言えば「あずささん回」なんですが…
まさかのギャグ回、と言うか、カオスの極みに達しつつも綺麗に着地して見せた事に二度びっくり。
しかも、挿入歌も新曲も盛り盛りで、いつにも増しての全力疾走でした。

例によってネタバレ防止のため Read more です。
(全話放送終了に伴い「Read more」記述を解除しています。)

話「しあわせへのり道」

大きなチャペルにて、ウエディングドレスでスチル撮影中のあずささん。
少し離れてその様子を見ているウエディングドレスの美希とタキシードの真。

美希「流石はあずさなの」
真「いいなぁ、綺麗だな~。はぁ、結婚雑誌のモデルって言うから、僕もヒラヒラでフリフリした服が着られると思ったのに…」
P「すまん、男も1人欲しいって依頼だったんだが、ウチの事務所、居ないからなぁ」
真「ふんだ! ボク拗ねちゃいますからね!」

真の不満はもっともだが、タキシードばっちり決まっててヤバイw
そして、美希はしっかりフォロー。アニマス美希は過去作いずれにも増して気遣い屋さんだなぁ。

今週のPS3CMはOP後枠で千葉さん回(クラッシュデビルズ編)でした。

Aパート

あずさ「まさか、初めてのウエディングドレスはお仕事だとは思いませんでした」

お昼の休憩でチャペルから控え室へ歩く四人。
背景の美希と真の会話を聞く限りでは、二人の出番はもう少し後みたい。

あずさ「このドレス、もうすぐ着替えちゃうんですよね?」
P「はい、昼休み終わったら別の衣装です」
あずさ「それじゃあ…」

美希と真が昼食を摂っている後ろで、鏡に映ったドレス姿を携帯電話のカメラで撮影するあずささん。

あずさ「これで、よしっと…友美、びっくりするかしら?」

友美さんktkr、しかも、あずささんがメール送信した直後に電話が掛かってくる。早っ!w
電話で話しながら部屋を出たあずささんは、廊下を歩いてドアを開けて…

あずさ「あら? 私、いつの間にこんなところに…」

外です。

ウエディングドレス姿の女性「どいてー! ゴメンね!」

走ってきたウエディングドレス姿の女性とぶつかり、その女性が落とした指輪のケースを拾ったところで、背後から黒服の男達に声をかけられる。

黒服「さあ、式場に戻りますよ」
あずさ「え? あ、あの、私、撮影が…」

うむ、ベタな人違い展開であるw
あずささんを探しに出て来た真は、あずささんが落とした携帯電話を拾い、黒服の男達に車に押し込まれるあずささんを発見。

P「なっ、あずささんが誘拐!?」
真「はい、この目でしっかり見ました。プロデューサー、今すぐ助けに行きましょう」
P「わ、分った。美希、なるべく早く戻るから、少しだけ時間稼ぎしててくれ」
美希「うん、美希、やってみるの」

美希すっかり頼られてるなー。
あまり何でもかんでも美希の天才性で解決しちゃダメだぞw
一方、黒服達の車の中…

黒服A「顔も見た事の無い相手との結婚に気が進まないのは分ります」
黒服B「ですが、我らが主は立派な方、きっと貴方もお気に召すでしょう」
黒服C「とにかく、すぐに式場に戻って…」
あずさ「あ、あのー、もしかしたら、人違いをされているのでは?」

慌てて写真を確認し、人違いに気付く黒服達。
無論、彼らが探しているのはあずささんにぶつかった、指輪を落とした女性である。
ってか、強面黒服さん達、グレンラガンのとあるキャラを連想させます。

車を降ろされるあずささん。
おいおい、元の場所まで送れよ。黒服さん達パニクり過ぎw

あずさ「あら、どうしましょう。それに、これ…まぁ、大変! 結婚指輪だわ。あの花嫁さんに返さないと…そうだ、スタジオにも戻らないと…ところで私、今、どっちから来たのかしら?」

あずささんが自力で戻れるワケが無いw
シーンは変わって、例の花嫁さんを無事確保した黒服達。

花嫁「いやよ! 親同士が勝手に決めた結婚なんて、絶対に嫌!」
黒服A「そう言わずに、主は貴方との結婚を心から望んでおられます」
黒服B「先祖代々伝わる家宝の指輪を贈った事が、何よりの証拠です」
花嫁「こんな指輪、すぐにでも返すわよ! …あ、あれ? …落としたみたい」

ちゅーこって、黒服さん達はあずささんが指輪ケースを持っていた事を思い出し、あずささんを探す事に…
で、その頃あずささんんは、ウエディングドレスのままタクシーを探して桜木町駅前へ。
道に迷うおばあさんに遭遇し、ランドマークタワーまで連れて行く事に。
疾走感のあるBGMと共にシーンは変わり…

真「プロデューサー、もっと急いで!」
P「無理言うな、お前が速過ぎるんだ」

タキシード姿で走る真と、それにだいぶ引き離されてるP。
真は黒服達の車とすれ違った事に気付き、タクシーを止める。

真「前の車を追って下さい! 急いで!」
運転手「あんたら、刑事かなんかかい?」
真「いいえ、アイドルです」

噴いた。アイドル刑事ですね。分ります。
黒服達に「こいつらも指輪を捜しているのか?」と勘違いされる真。
うむ、いい感じに状況がこじれて来たぞ。
「ウエディングドレスの女性を駅で目撃」との連絡で駅へ急行する黒服達。
「ターゲットは駅から中華街へ移動」との連絡で、チャペルに居た黒服も移動。
花嫁さんもそれに同行する事に。

一方その頃のあずささん、お婆さんを連れてランドマークタワーに向かっているつもりでしたが、マリンタワーへ向かっていたようです。つまり、端的に言えば、迷った。
が、そもそも「ランドマークタワーで待ち合わせ」と言うのが勘違いで、マリンタワーへ向かう道の途中でお婆さんの息子さんと遭遇。結果オーライ、とw

あずさ「さ、私も早くタクシーをつかまえて」

代わりに迷子の少年少女に捕まってしまいました。

あずさ「この子達のお母さん、いらっしゃいませんかー? …困ったわねぇ」

そんなこんなで横浜中華街巡り。
その頃、黒服達も中華街に到着する。そして…

黒服「肉饅屋で目撃したとの情報だ」
真「でやー!」
黒服「うっ、さっきのヤツ!」
真「お前達にあずささんは渡さない!」
黒服「ま、待て!」

真、お前今どこから飛び降りてきたw
子供達に豚饅を買ってあげるあずささん。

あずさ「ふーふー、はーい、熱いから気をつけるのよ」

ふーふーするあずささんの姿に釣られ、肉饅屋の前に人だかりが出来てしまう。
群集に道を遮られる黒服達と真。あと、背景に「猫飯店」の看板が、

背後の群集にも気付かずその場を後にしたあずささんと迷子の子供達。
子供達は無事に母親と合流できましたが…

CM

今週は真ん中のCM枠はヴァイスシュバルツでした。

Bパート

場面はまたまたチャペル。
昼休憩が終わって、美希の出番です。

編集者「…で、三浦さんも菊池君もいなくなって、貴方だけ残ってるって事?」
美希「そーゆー事なの」
カメラマン「いいじゃない。どうせ彼女も撮るんだし、三浦さん戻るまで、先にやろうよ」

美希のウエディングドレスも決まってるなぁ。
シーンは再び中華街。黒服と共に指輪の捜索に加わった花嫁さんの後姿をあずささんと勘違いして真が飛び付くアクシデントと、花嫁さんが面食いである事を示唆する反応とかw

一方、中華街を後にしたあずささんは、タクシー乗り場を探して海沿いの公園を彷徨う。
そして、挿入歌「晴れ色」(新曲)が! あずささんにピッタリの曲ですね。作詞は「神さまのBirthday」「またね」「笑って!」で御馴染みの伊那村さちこさん、作曲はアイマス楽曲初参加の方ですかね。
絵描きのイマジネーションを刺激してみたり、外国人観光客と記念撮影してみたり、野良猫を手なづけたり、幼児を泣き止ませてみたり、サーカスの象をエキサイトさせたりしながら迷走した末に、横浜ワールドポーターズ近くの円形歩道橋の上で食中りの易者に出会う。
そこで営業してたら十中八九おまわりさんに叱られるような気がしなくもないが、易者さんに頼まれて店番をする事に。いやいやいや、それ店番要らないだろw

あずさ「早く仕事場に戻らないと…みんな心配してるわよね」

そこに、白いスーツの後姿(と言うか腕)「スミマセン、占ッテホシインデスガ…」
どう考えても例の花嫁さんのお相手であるw と言う事はタキシードか。

シーンは変わって、中華街で黒服を相手に大立ち回りの真。
BGMは「エージェント夜を往く」、今日の真、身体能力がどうこうってレベルじゃねぇよw

シーンは戻って、店番あずささんに占いを頼んだ外国人男性。
「結婚ヲ決メテイタ女性ニフラレテシマイマシテ、今日日本ヲ発ツノデスガ、最後ニコノ国ノ思イ出ニナルヨウナ場所ニ行キタイノデス」

あの、この方の声って…もしかして…
タロットは分るらしいが、卜易など出来るはずもないあずささん、「ものは試し」と棒倒しで港へ行く事をオススメする。
入れ違いで易者が帰って来て、あずささんは歩道橋のすぐ下のタクシー乗り場を教わる。

一方その頃のチャペル、「ウエディングドレスにも躍動感があった方がいい」と言う美希は、カメラマンに海での撮影を提案する。

花嫁さん&黒服さんが歩道橋まで捜しに来たが、その頃のあずささんは「タクシーの列と間違えて」観覧車に乗ってしまっていた。常人なら有り得ない状況だが、あずささんでは仕方がない。
あずささんは眼下の歩道橋を走る花嫁さんに気付く。追いかけっこに新ベクトル追加か?

再度中華街、真の大立ち回りは続く。
今度は「迷走Mind」をBGMに、周囲の店先を派手に破壊しながら黒服との格闘が続くが、「ターゲットが港の方に向かった」と連絡が入り、黒服がその場を離脱。
それを追う真、そして、散々大騒ぎしたために野次馬達も「あっちで何かあるらしい」と付いて来てしまう。
ここでBGMは「shiny smile (REM@STER-A)」に…そうだ。あずまこの「MASTER SPECIAL 05」収録の「shiny smile (REM@STER-A)」か。ぐぬぬ、何と言う…きっちりシーンに嵌ってやがる。上手いとしか言いようがないぞw

あずささんを探して港の方へ向かう花嫁さん、それを追いかけるあずささん、それを追う黒服と真とP、Pに壊した店の弁償を求める中華街の店主達、中華街で真の大立ち回りを見ていた野次馬達、「こんな額の小切手、受け取れないよ」とあずささんが店番した易者、「是非、豚饅のお礼を」「絵、貰ってくれー」、エキサイトした象とキリン…
あずささんを先頭に地響きを立てて走る群集、カオス過ぎるwww

シーンは変わり、海の近くの公園の噴水の前で撮影のセッティングをする美希たちの一行。
そして、その場には花嫁さんも。

美希「あ、あずさ? …じゃなかったの」

そこへ地響きを立てて走ってくる「あずささん with カオス群集」。

花嫁「何?」
編集者「な、何あれ…」
あずさ「あのー! 指輪、指輪を!」
美希「あれ? あずさ、何で?」
あずさ「指輪をお預かりしてるんです!」
花嫁「あ、落とした指輪!」
美希「あ、そうだ! ねぇ、カメラマンさん! あれ、絶対に撮ってなの!」

凄まじい光景だw

花嫁「指輪、届けてくれたのね」
あずさ「きっとお困りだと思って。はい、確かにお返ししました」
花嫁「ありがとう。…さあ、貴方達の主はどこ? こんな指輪、突っ返してやるんだから!」
???「ソレハ残念デス」

夕日をバックに例の白タキシードの男性登場。

あずさ「まあ、あの時の!」
黒服達「石油王様!」
花嫁「え? こんな超イケメンだったの?」
石油王「ハジメマシテ、石油王デス。ドウシテモ、結婚イテイタダケマセンカ?」

名前が石油王www
アニメオリジナルキャラに名前振りたくなかったんですかね。
と言うかね、石油王さん、あずささんを俺の嫁と言い張る「まさやんぐP」こと小野坂昌也氏じゃございませんかw

P「真、どうなってんだ、これ…」
真「はあ、ボクもさっぱり…」

いやぁ、すごい密度だったなぁ。
二十数分の間に、目が回るぐらい大量のシーンが詰め込まれていました。
Endingは竜宮小町の歌う新曲「ハニカミ!ファーストバイト」、作詞は「ふたりのもじぴったん」「じゅもんをあげるよ」でお馴染み、元NBGIの後藤裕之さん、作曲は我らがサウンドプロデューサー中川浩二さんです。
今回は挿入歌とEnding合わせて5曲も披露された形ですが、その内の2曲が新曲。「ANIM@TION MASTER」でフルで聞けるのが楽しみ。

それと、今回も実在のロケハンのエリアが明確だったために特定班がいい仕事してます。

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