演者の数に対応した光り物を運用するのはそろそろ限界、と言う話。

久しぶりに、サイリウム/LEDライトスティックのお話など。
先週の金曜日に、ララビットマーケットにて「アイマス10thライブ」こと「M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」の事前物販が始まりました。
その際にも色々ありましたが(通称「ララビットパニック」)、それはそれとして、今回ミリオン勢と同様に、シンデレラ勢も1人1色の公式ライトが出る事になりました。
…アホかw

これまでのお話

ちなみに、この状況に至る以前の状態を整理しておきますと、
まず、言うまでも無く「765PRO ALLSTARS」13キャラクターはそれぞれの色が決まっていて、過去に幾度も公式ライトが商品化されています。
とは言え、商品化の度に微妙に色が変わるので、色に対するこだわりの度合いは公式よりも一般P達の方が強いかもね。

「765PRO ALLSTARS+」と表記する場合、そのプラスは小鳥さんを指しますが、小鳥さんの色は長らく曖昧な扱いで、これまではトレードマークでもある事務員制服の緑色と、イメージカラー:ひよこ色の2種類が併用されてきました。
小鳥さん公式ライトは今回が初の商品化ですが、「2」の事務服の薄緑色が採用されたみたいですね。
これで「ひよこ色」派が姿を消すとも思えません。今後も併用され続けると思います。

「CINDERELLA GIRLS」は、これまではキャラクター個々の色は決まっておらず、属性色が用いられてきました。
Cute:ピンク、Cool:ブルー、Passion:イエローorオレンジの3色ですね。
加えて、曲の持つキーワードに合わせて色が選ばれる事が(比較的)多いです。

「MILLIONSTARS」は、ちょっと定義があいまいな括りです。
登場した当初は「MILLION LIVE!」に登場する765プロダクションメンバー総勢50名を指す言葉だったのですが、「MILLION LIVE!」以前の13人を除いた「MILLION LIVE!」から参戦のシアター組37名を指す言葉として用いられる事もあります。
今回10thライブでの扱いがまさにその状態だと思われるため、本エントリ内ではその様に読んでください。
で、このシアター組37名も、「ALLSTARS」13名と同様にそれぞれの色が設定されています。37色ともなると、微妙にしか違わない色、発色のし難い色などがたくさんあり、かなり厄介な存在と言えます。
「ALLSTARS」の参加しない「シアター組としてのMILLIONSTARS」のみでのライブは、過去に大きなものが2回行われて、その際の出演メンバーは全員、対応する公式ライトが商品化されました。ただし、「ALLSTARS」と同様に、1回目と2回目で同じキャラクターなのに公式ライトの色が違う、と言う事態は起こっています。

今回の変更点

これまで属性色3色だけだった「CINDERELLA GIRLS」も、10thライブ出演の12名はそれぞれの色が定義され、公式ライトが商品化されるよ。

それってどーゆー事?

7月18日・19日に開催される「M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」は、

「Day1: MAIN WORLD 765PRO」のメイン出演者が「765PRO ALLSTARS+」から10名、
サポートメンバーとして「CINDERELLA GIRLS」から6名、「MILLIONSTARS」から6名の総勢22名が出演します。

「Day2: MAIN WORLD 765PRO + CINDERELLA GIRLS + MILLION LIVE!」は、
「765PRO ALLSTARS+」から10名、「CINDERELLA GIRLS」から12名、「MILLIONSTARS」から12名の総勢34名出演。

つまり、2日目には34本の公式ライトを装備する事に!

いや、待て待て待て…

…馬鹿なの?

稼げる機会があるならば、売って見せます電気棒…と言わんばかりのバンナムの商魂には敬意を払いますし、経済的に余裕のある皆さんが記念品として購入するのは結構な事だと思います。
また、こうやってずらりと色が並ぶと「高級色鉛筆みたいで楽しい」的な気持ちも分かるので、「こんなの買うやつは馬鹿だ」的な営業妨害言説を展開する気は毛頭無いのですが、
…流石にこれはもう、ライブと言う現場においては「見せ装備」以上の意味はねぇよな、と。

いや、「見せ装備」自体は大いに見目みめ楽しいのでありなんです。
俺は34本フル装備を揃えるつもりはないですけど、揃える人には素直に賞賛の拍手を贈ります。
問題は、ライブが始まってからの話。34本並行運用は流石に無理ですよ。
パッと見で見分けの付かない色がたくさんあるんだもの。

光り物どうしよう会議

別に全員分は用意しないから平気、と言う方も居るでしょうし、
ウルトラオレンジ一択だから気にしない、と言う方も居るでしょう。
もしかしたら、34本を高速で判別・切り替えて使いこなす方も居るかもしれません。
ただ、そりゃ俺には無理だ、と言う事で、ならばどうするか?を考えたい。

現時点の想定では、ターンオン社の「MIX PENLa-PRO」(ミックス・ペンラ・プロ)のようなアイマスライブレギュレーション適合*のマルチカラーライトスティックを6本と、一般的なマルチカラーでは対応できない暗色(黒など)や、色変更のタイムラグ無しで即座に出したい特別扱いの色を数本用意する感じで考えています。

  • 近年および現時点でアイマスの年次ライブ等で定められている光り物のルール。具体的には、長さ25cm未満の市販品で、電池式の場合はボタン電池を電源とするもの。

マルチカラーの6本は全て配色の設定変更を行い、
赤系(レッド、エンジ、ピンク、ピーチ、サクラ、ライトパープル)を切り替え対象とするものを2本、
青・緑系(ブルー、ライトブルー、アクアブルー、バイオレット、グリーン、ライトグリーン、エメラルドグリーン)を切り替え対象とするものを2本、
橙・黄系(オレンジ、イエロー、ライトイエロー、ホワイト)を切り替え対象とするものを2本、
と言う状態にします。

この商品は初期状態で17色がセットされてるんですが、色数が多いと、返って変更が大変なんですね。目的の色に変えるのに、カチカチカチカチ延々とボタンを押さなければならない。
であれば、同系色の色しか出ないようにしておいた方が楽だろう、と。
同系色でそれぞれ2本用意するのは、「中村先生+くぎゅ」のように同系色デュオを想定して、です。
とは言え、2本だと「中村先生+へごちん+ピョン吉」のように同系色トリオ以上には対応できないんですが、どうせ見分け付かないから、同系色並行使用は2色まででいいよ、と言う「割り切り」です。

マルチカラーライト8本と併用する単色ライトについては、それぞれ個々人の都合になるかと。
俺なら、ぬーと天ちゃんは特別扱いになります。あとは、UO何本か用意するかな。

「とは言え今回のライブって開始時間が早いんで、光り物はあんま意味無いですよね」

あっ……。

余談それはそれとして…

今回のライブTシャツ、「アイマスライブTシャツの集大成」と評しても過言では無いぐらいダサいですね。
ついにクソダサの極致を極めてしまったか、と言う趣きがあります。流石です。
「これ着れんのかよ!」と試されてる感が半端無い。むーりぃー…

俺「まぁ、アイマスのライブTシャツがクソダサなのはデフォルトだからな。そーゆー時は無理して買わずに、代わりにタオルを買えばいいんだよ」

公式「安心しろ。今回はタオルもダサくしておいた。抜かりはない」

orz

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演者の数に対応した光り物を運用するのはそろそろ限界、と言う話。” への2件のコメント

    • 迂闊でした。
      2013年2月の冬フェス(THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!)で登場した「公式サインライト」(Ver.1)からみたいですね。
      http://ameblo.jp/project-imas/entry-11422101836.html

      その前の7thライブ物販ではまだ無かったんだっけ? 6thの公式ライトがケミカル(使い捨て)だったのは覚えてるんだけど…

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