THE IDOLM@STER Vocal Collection 01

ついに発売されましたボーカルコレクション。
端的に言えば、ドラマCD「Eternal Prism」シリーズの楽曲と、Webラジオ楽曲を纏めたCDと言う事になります。
つまり、コロムビアじゃない方と言うか、フロンティアワークス。

Webラジオ楽曲ってのはDJCDにも収録されてたんでこれまでも入手可能でしたが、ドラマCD「Eternal Prism」シリーズの楽曲は、ドラマのストーリーと深く結び付いていたにもかかわらずドラマCD内には完全なトラックとしては収録されておらず、また、ドラマCD「Eternal Prism」シリーズ全巻購入特典の全プレ(と言う名の限定通販)においてもショートバージョンのみ収録したCDしか出さないと言う出し惜しみっぷりだったのです。やっと、と言う感じ。

Vocal Collection 01
THE IDOLM@STER Vocal Collection 01
FCCG-0027
天海春香 (中村繪里子) , 高槻やよい (仁後真耶子) , 星井美希 (長谷川明子) , 如月千早 (今井麻美) , 萩原雪歩 (長谷優里奈) , 水瀬伊織 (釘宮理恵) , 菊地真 (平田宏美) , 秋月律子 (若林直美) , 双海亜美/真美 (下田麻美) , 我那覇響 (沼倉愛美) , 四条貴音 (原由実)

  1. J☆U☆M☆P 天海春香, 高槻やよい, 星井美希
  2. アナタのヒトコト 天海春香, 如月千早, 高槻やよい
  3. SHINING STAR★彡 天海春香, 如月千早, 萩原雪歩
  4. ストレートラブ! (765PRO Ver.) 天海春香, 水瀬伊織, 菊地真
  5. 白い犬 高槻やよい, 秋月律子, 双海亜美/真美
  6. Melted Snow (961PRO Ver.) 星井美希, 我那覇響 , 四条貴音
  7. FO(U)R 天海春香, 如月千早, 高槻やよい
  8. ストレートラブ! (天海春香ソロVer.)
  9. 白い犬 (高槻やよいソロVer.)
  10. Melted Snow (四条貴音ソロVer.)
  11. J☆U☆M☆P (星井美希ソロVer.)
  12. CDラジ☆ショッピングマスター Vol.1

うわぁ…なんか…構成が微妙。…あ、いや、悪い意味じゃなくてね。

J☆U☆M☆P

アルバムトップを飾るのは、アニメイトTVにて毎週木曜日更新中の「ラジオdeアイマSTAR☆」主題歌「J☆U☆M☆P」。
もちろん、歌うのは番組パーソナリティーを務める三人(の外の人?)。

「ラジオdeアイマSTAR☆」は、アニメイトTVにおけるアイマスの週刊Webラジオの4代目の番組であり、昨年10月に始まって現在も継続中。
番組パーソナリティーは(「天海春香」役)中村繪里子さん、(「高槻やよい」役)仁後真耶子さん、(「星井美希」役)長谷川明子さんで、昨年12月の第10回放送でユニット名「CHEFFLE」を決定、同月の第12回放送でこの楽曲を初披露して以降、番組メインテーマとしてオープニングとエンディングに用いられている。

作詞は「FO(U)R」のyuraさん、作曲は「L・O・B・M」のNBGI高田龍一さん、イントロから縦揺れ欲求に足腰がうずうずしてしまう様な曲です。
曲のノリの良さも然る事ながら、やはり歌詞のテンションがたまらない。元気いっぱいでどこまでもひたすらに前向きな、パワフル応援歌になっている。
仕事やら何やらに煩わされて気持ちが塞ぎがちになった時、それらを全て吹き飛ばしてくれる熱量がある。

アナタのヒトコト

アニメイトTVにおけるアイマスの週刊Webラジオの初代「ラジオdeアイマSHOW!」の第3期エンディング曲であり、第2期・第3期の番組パーソナリティを務めた(「天海春香」役)中村繪里子さん、(「如月千早」役)今井麻美さん、(「高槻やよい」役)仁後真耶子さんによるユニット「Engage!」のデビュー曲。
CDでの初出は「DJCD ラジオdeアイマSHOW! vol.4.5」(2007年)だと思うけど、後番組の「DJCD アイドルマスター Radio For You! Vol.1」(2008年)にも入っているので、ソロバージョンを除いても三度目のような気がする。

作詞は「神さまのBirthday」の伊那村さちこさん、「MASTER SPECIAL SPRING」でも春香さんソロ新曲「笑って!」を担当しておられて楽しみです。
作曲はお馴染みNBGI佐々木宏人さん、公式曲を挙げたら限が無いけど、ラジオでは前番組「P.S.Producer」のExA「Looking For Love」とか、アイレディの「僕はあなたに恋する」とか…やぱり限が無い。

実にエンディング向きで、テンポ速い割りに穏やかで優しい曲調と歌詞に仕上がっています。

SHINING STAR★彡

これまた初代「ラジオdeアイマSHOW!」の楽曲で、第1期エンディング曲。
第1期の番組パーソナリティを務めた(「天海春香」役)中村繪里子さん、(「如月千早」役)今井麻美さん、(「萩原雪歩」役)落合祐里香さんによるユニット「TORICO」のデビュー曲。
※ 当時名称、CDのクレジットでは改名済み

作詞は石川絵理さん、作曲は一色真実さんで、何と言うか…いかにも80~90年代的な女性声優ユニットのための楽曲と言う趣が面白いのだが、詩や曲の方は狙ってそんな感じになっているのだろうと思わせる一方で、実は歌唱の方も「そんな感じ」になってしまっている。
率直に言ってしまえば、声が出てない。昔の新人アイドルの様な、まだ十分にこなれていない状態で時間切れになり、そのままレコーディングさせられてしまった様な感じの、少々足りない歌唱になっている。これは流石に狙ってやってるわけじゃないよねぇ?

正直、これ再録音しなかったのか、と呆れた。
まぁ、昔はこんな時期もあったんだよ、と言った辺りを楽しむのが正しいのかもしれない。

ストレートラブ! (765PRO Ver.)

PSP「アイドルマスターSP」の発売を直前に控えた2008年12月~2009年2月にリリースされた、ドラマCD「Eternal Prism」シリーズの楽曲。
このドラマCDシリーズは765プロと961プロの対立を描いているのだが、各巻で対立の軸となる楽曲があり、その最初の1曲がこれ。
ドラマの核心に関わる4曲は全て共通で、作詞:中村恵さん、作曲:佐々木宏人さんのお約束コンビとなっている。

作中では、春香の憧れの元アイドル・現女優「神長瑠衣」のアイドル時代の持ち曲であり、25年前にリリースされて300万枚を売り上げた大ヒット曲とされている。
「神長瑠衣」主催のオーディションでこの楽曲の後継者の座を巡り、春香、真、伊織のユニットとプロジェクト・フェアリーが対決する事になるのだが…。
尚、ボーナストラックのキャストコメントで「神長瑠衣」役の久川綾さん自身が「14歳でアイドルデビューして、それが25年も前の話…それってあたしと同い年やん」と言及している。(当時39歳)

ドラマCD中では楽曲単体では収録されておらず、シリーズ全巻購入者限定の通信販売(いわゆる「応募者全員プレゼント」)でもショートバージョンのみ、最初にフルで披露されたのはWebラジオ「P.S.Producer」のDJCD公開録音イベントにおけるライブステージであった。(ライブステージで録音されたものは「DJCD THE iDOLM@STER P.S.Producer Vol.3」に収録されている。)
ライブバージョンではないフルバージョンとしては今回が初のCD化となる。

全く同一の曲、同一の歌詞でアレンジの異なる「765プロバージョン」と「961プロバージョン」が存在する。
元気いっぱいの明るい恋を歌っており、春香や響によく合う曲だと思う。また、SPパーフェクトサンに繋がるイメージがある。

白い犬

前曲「ストレートラブ!」と同様にドラマCD「Eternal Prism」シリーズの楽曲。
2巻目で登場するこの曲は、自動車メーカーのCMオーディションにおける課題曲であり、オーディション参加者は与えられた曲に対して自分達で歌詞を付け、CM演出まで行わなければならない。つまり、商材の見せ方まで含めたプロモーション総合のオーディションと言う事であり…あまりにも車が売れないもんで広告代理店が匙を投げたんですね。分かります。
やよい、亜美真美、律子のユニットとプロジェクト・フェアリーは、共に「家族に寄り添う愛犬」のイメージに辿り着いた様だが…。

と言う事で、今回は同じ曲に対して765プロが「白い犬」、961プロが「黒い犬」として、似ている様で異なる歌詞を付けている。
やよい主導での作詞と言う事で、ほのぼのとした和む曲になっている。

Melted Snow (961PRO Ver.)

前の二曲と同様にドラマCD「Eternal Prism」シリーズの楽曲。
最後の3巻で登場するこの曲は、千早、あずさ、雪歩のユニットが歌謡大賞でお披露目すべく準備していた新曲なのだが、実は961プロが発注した楽曲が手違いで回って来たと判明、歌謡大賞への出場自体が危ぶまれる事態に陥る。
この曲は最終的に「歌詞の最後の一行を変えて歌って優劣を競う」と言う展開になり、歌詞の一番最後の部分だけ異なる「765プロバージョン」と「961プロバージョン」が存在する。

作中では千早と美希の対立が描かれ、SPミッシングムーンの先触れとなっている。
しっとりとしたいい曲だが、千早があまりにも酷い目にあうため、これを聞くと胸を締め付けられてしまう。

FO(U)R

アニメイトTVにおけるアイマスの週刊Webラジオの二代目「アイドルマスター Radio For You!」の楽曲で、前番組から引き続きパーソナリティを務めた(「天海春香」役)中村繪里子さん、(「如月千早」役)今井麻美さん、(「高槻やよい」役)仁後真耶子さんによる新ユニット「you-i」によるデビュー曲。

作詞はyuraさん、作曲は神前暁さんと言う時点で外しようが無いだろうJKと言う話なのだろうが、これが本当に完成度の高い良曲。
ポップでキャッチーなメロディーの上に、ラジオのモチーフが散りばめられた心くすぐられる歌詞が踊る。
まさにラジオのための楽曲。

何が何でもリスナーを元気にしちゃうぜ、と言う番組のノリ、パーソナリティーのノリがしっかり宿っているところは最新の「J☆U☆M☆P」にも通じる。
フロンティアワークス系アイマス楽曲の中では、間違い無く一番好きな曲です。
この曲だけは番組が変わってもずっと歌い続けて欲しいなぁ。

ストレートラブ! (天海春香ソロVer.)

やっぱ春香さんにピッタリの曲だね。
前述の『Webラジオ「P.S.Producer」のDJCD公開録音イベントにおけるライブステージ』ではゲスト出演した沼倉愛美さんが歌っていて、こっちもイメージに合ってて凄くいい。
6人分のソロを揃えろとは言わないけど、「我那覇響ソロVer.」は出して欲しいなぁ。

白い犬 (高槻やよいソロVer.)

ドラマCD「Eternal Prism」シリーズは、それぞれ「765プロの3人ユニット」vsプロジェクト・フェアリーと言う構図になっているが、その3人ユニットの中でも主役格が一人いる。
01では春香、02ではやよい、03では千早が主役格であり、たぶん楽曲もその三人のイメージで作られたのだろう。
この「白い犬」は3人バージョンでも十分にやよい色だが、ソロはソロの趣があって良い。

Melted Snow (四条貴音ソロVer.)

前述の『Webラジオ「P.S.Producer」のDJCD公開録音イベントにおけるライブステージ』でも原由実さんが披露しており、しっとりとした曲調が貴音に合う。
響や美希も悪くは無いのだが、ちょっと性格が違うかな、と。

J☆U☆M☆P (星井美希ソロVer.)

美希ソロは思った以上にかわいくてビックリした。
三人バージョンよりもにぎやかさが抑えられた分、歌詞がクッキリハッキリと入って来て…アッキーに励まされてる気分。
アッキーの歌はどんどん良くなってると思いませんか?
トリオよりもソロの方がガールズバンドっぽい雰囲気が醸し出されると言うのもポイントかな。

CDラジ☆ショッピングマスター Vol.1

春香さんが酷い目にあう伝説のアレが帰ってきましたよ!
…ダメだ、これは。

春香「やよい、こーゆーノリに毒されちゃダメよ! こーゆーノリで色々なものを失うのは、あたしとか美希みたいなギャグキャラだけで充分なんだから!」
美希「そうなの!」
やよい「そうなんですか?」

中の人はラジオでは専ら「振り回す方」なのに、外の人は全く逆のポジションですよね。

SP:DLC「765ショップカタログ13号」

とりあえず今日鑑賞する予定の分をDLし終えたので、先にエントリを立てておく。
SPの発売が2009年2月、すぐにDLCカタログ1号もリリースして、先月で1年分の12号、今月はもう13号ですよ。あっと言う間の一年だったなぁ。

楽曲「i」

L4Uでも配信済みの楽曲なので、箱ユーザの中には「イラネ」と言う方も多いのかも知れないが、個人的に思い入れが強いために記念に買わざるを得ない。
作曲はNBGI佐々木宏人さん、作詞は中村恵さん、シリーズメインテーマ「THE IDOLM@STER」を始めとした多数のアイマス楽曲を担当したコンビ。

「i」は2007年7月~10月のCD「MASTER ARTIST」シリーズにおいて、シリーズ共通曲として登場した楽曲で、当時の(即ちXbox360版登場の)アイドル10名+小鳥さんがそれぞれにソロで歌っている。(11人分それぞれで曲のアレンジが異なる)
アイドルとして成長を果たして当初の夢を叶えた彼女らが、これまでの道程を振り返ると共に、更にその先へと目を向けて再び歩み始める様が描かれており、作曲の佐々木宏人さんはこの曲を「THE IDOLM@STER」「私はアイドル♥」と合わせてアイドル三部作と呼んでいると言う。

と言った背景は兎も角として、響と貴音にとっては今回が初と言う事になるわけだが…
あぁ、これは由実ちゃんだ(をい

Extend衣装「エステル衣装」

正直テイルズシリーズとはご縁が薄く、ぶっちゃけ「何の興味も無い」のだが、お布施だと思って買った。
キャラごとに幾つかバリエーションを変えてほしかったと言う声も聞かれ、テイルズシリーズに親しみのある人にとってはそうだろうなぁとその心情は理解しつつも、貴音に似合ってたので個人的には納得している。

アイドラ「高木社長殺人事件」

未鑑賞。
あんな顔色だから、どうせ「実は生きてた」と言うオチじゃないのかと問い詰めたい。

(後で書くよ)

フラゲ日記

明日はCD「THE IDOLM@STER Vocal Collection 01」の発売日、そして、
PSP「アイドルマスターSP」のハッピーになる納税タイムDLCカタログ13号リリース日です。

会社帰りに閉店時間ギリギリのアニメイトに駆け込んでCDを受け取り、帰宅したらカタログ更新→楽曲購入・DL→Extend衣装購入・DL→アイドラ購入・DL。飯食って風呂入って、ただいまiTunesにインポートしたトラックにタグ打ってます。(CDDBにはまだ反映されて無いっぽい)
「J☆U☆M☆P」とってもいいよ!

祝・「Juicy Dancing」重版決定

重版決定だそうです。おめでとうございます。

またまた写真集の話題だYO(^∀^)ノ
自分でも信じられないぐらい大盛況ですYO!(b^ー°)
お陰様で、増刷も決定して、本当にありがたやありかたや(;∇;)/~~

上記エントリで紹介された衣装の使われているカットはすっごくいい笑顔なので、是非とも見て頂きたい。

今週の予定

24日(水曜日)は「アイドルマスター ボーカルコレクション 01」の発売日です。
長かったが、これでもうショートバージョンしか入ってない「Eternal Prism Premium CD」(ドラマCD「Eternal Prism」シリーズ全巻購入特典限定通販CD)や、「DJCD THE iDOLM@STER P.S.Producer Vol.3」のライブパートをエンドレス再生しなくていいと思うと感慨深いものが…ってそんなわけ無い。
ここまで待たせたのだから、「ストレートラブ!」「白い犬」「黒い犬」「Melted Snow」についてはトリオバージョンとソロバージョン全種出して頂きたいですな。
現在明らかになっている「02」まででは全種収録は在り得ないと思うので、続きを期待してます。
そうならないと「Eternal Prism Premium CD」はともかくとして「DJCD THE iDOLM@STER P.S.Producer Vol.3」は御役御免に出来ないわけで、

尚、同日24日にアイマスSPのDLCカタログ13号がリリースされます。
既に多くのニュースサイトで紹介されている通り、「テイルズ オブ ヴェスペリア」コラボ衣装と、楽曲「i」、そしてアイドラ。
衣装はあのパンゴシの後ではあまりにもインパクトに欠けると言うか、興味をそそられないと言うか、ネタ切れ感も漂ってしまうアレでナニですが、そこはそれ、今回の注目はやはり「i」でしょうね。
個人的には最初にアイマス関連商品を買い始めた「MASTER ARTIST」シリーズの共通曲と言う事で、歌詞のドラマ性も相まって感慨深いものがあります。

PVに「犯人はコヤス」とコメント付いてて噴いた。

翌25日(木曜日)は千早と花澤香菜さんの誕生日で、更に28日(日曜日)は三瓶由布子さんの誕生日。
876プロ三人の中の人の誕生日が2月に集中している不思議。

スケジュール更新中

協力者が見つかるまで毎週「Googleカレンダー」推しで行く事にした。
たまに「Googleカレンダー アイマス」で飛んで来る人も居るんで、それ自体の需要はあると信じたいが、如何せん「まとめサイト」や掲示板に全然追い付けていないので、実用性が…。

ええ、他力本願ですが何か?
人数多過ぎてチェックしてらんないんだよ!orz

写真集の感想も書き始めた

「UME_BLACKのモバイルイズム : イベントラッシュも終了し…」経由
ZAKZAK : 入手困難!? 声優・たかはし智秋、グラビア引退

こちらのアクセスログにも、少し前から写真集のタイトルに続けて「入手可能」とか付けてるリファラ情報が見られて、探している人が多いんだなぁと言うのは気付いていましたが、13日の福家書店イベントの山積みっぷりを見た後ではちょっと信じられない思いです。
とは言え、イベントの開始を待っている時に通り掛かった一般人と思しき女の子グループやカップルなんかも、当日販売ブースに貼られたポスター等を見て「かわいい」「綺麗」とかなりの好反応でしたから、ファンの贔屓目を差っ引いても「良い出来」なのだと思いますよ。
それを話題性が後押しして、しっかり売れた、と。

写真集には付録でDVDもついてて、更に応募者全員サービス(と言う名の限定通販)で追加のDVDがゲットできる様子。(ただし、5月10日応募締め切りで制作開始の7月発送と言うからだいぶ先の話だけど)
来月末には別途DVDもリリースされるため、暫くは(って言うか夏まで?)目が離せませんね。
その前に、3月3日リリースのCD「明日への鍵」もお忘れなく。

SP発売一周年

今日って「アイドルマスターSP」発売から一周年じゃない?
だから何と言う話でもないんだけど、SPから入った身としては少し感慨深いですよ。
なので、後で何か書く。

SP発売一周年に寄せて

発売一年を過ぎてDLCもそろそろ終わっちゃうのかなと思わなくも無い今日この頃。
多くのPは「アイマス2(仮)」へと心を馳せているのかも知れないが、敢えて今、改めてSPを語ってみたい。

と言っても、俺の主観ではSPは「初めてのゲーム本編」であって、アケマス、箱マス、L4Uと続く『シリーズの中での評価』が出来無い事は紛れも無い事実。『携帯機への移植においてポリゴン数等でスペックを抑制された割りには、オリジナルの雰囲気を損ねない仕上がりになって良かったね』ぐらいしか申し上げようが無い。

キャラクターや衣装においてかなり雰囲気を保てた事と引き換えに、ステージが少し残念な感じになってしまった事は、敢えて言及しておきたい。
とにかく狭いし、ステージ上のオブジェクトがゴチャゴチャしてて閉塞感がある。テレビ番組のスタジオライブでも故意に狭いセットを組んでいる事はあるが、普段は充分に広さを感じられるセットだからこそ特別な演出になるのであって、全体的に狭く感じるようでは仕方が無い。
この点は後から出たDSだと(ローポリな割りに)上手に表現出来ているが、SPは中途半端になってしまったかな?と言う感じ。DSでは「パフォーマーの背中越しに客席を映すアングル」なんかも広さを感じさせる演出になっていて、「描画能力を補う表現」が利いた仕掛けが多い。これはこれで鳥肌モノだ。
一方SPは12号のゴシプリが素晴らしかったので、キャラクターや衣装に注いだパワーをステージ表現へ回すべき、とも言えない。DSでゴシプリは出来まい。SPはSPで、アレで良かったのだと思うしかない。

ゲーム本編の内容について言えば、ひとつのメインストーリーを与えるストーリープロデュースは、客層を広げる上では必然的な試みだと思う。ただ、キャラクターの状態や物語においてストーリーイベントとそれ以外の整合が取れず、少し違和感のある割り込みになってしまう部分があった。
シナリオ数が膨大になってしまうだろうが、キャラクターの状態やコミュの消化状況に応じて、ストーリーイベントにもある程度の分岐、バリエーションがあった方が良かったかも。あるいは、ストーリーイベントとの兼ね合いで単純にランクを移動させた方がいいコミュもある。
まぁ、嫌ならフリープロデュースをやればいい事だが、

オーディションについては、もう少し曲ごとの融通を利かせられる様にして欲しかった。
第一節が前奏直前の無音部とか、第一審査の大部分が前奏で費やされるとか、ちょっとどうかと思う。
対戦プレイをしていない場合には曲の長さを合わせる必要すらないわけで、前奏が終わって歌い出しが第一節になるような調整があれば良かった。

事務所モードでの不満を挙げると、どうせタイミングはそれぞれの端末で取っているのだから、ラグを気にせずにネットワーク対戦も出来たんじゃないの?と言うのがまず一点。
もう一点は、「ステータス確認」がえらい見辛い。三人分並べるためにあの大きさにしてしまったのだろうが、三人のうち真ん中だけ表示の縦位置をずらすとか、カーソルで選択中の一人分だけ拡大表示するとか、もう少しUIの工夫が出来たと思う。

今も尚「改善」を求めたいのはアルバムモードだ。
ビデオを保存出来る枠数が一人30枠では少な過ぎる。最低でも一人50枠は欲しかったし、三人分が一纏めになっている「その他」では100以上欲しい。
ビデオの連続再生モードは大変結構だが、出来れば再生順序を編集したかった。この点はDSでは「プレイリスト」を作る事ができて大変結構。キャラクターに縛られずに全体の中で自由にプレイリストを作れたら言う事無しだが、そうでなければ、各キャラクターのタブの中での順序変更機能が欲しい。

更に欲を言えば、ゲームを起動せずにPSPの「ビデオ」メニューから観賞できるように、通常の動画ファイルへと「描き出す」機能があれば最高なんだけどね。
そうすればアルバムモードの枠数に縛られず、メモステの容量の限り保存出来る。
この書き出し自体は多少時間が掛かっても良いので、もしPSPで次回作があるなら是非とも検討して欲しい。

アルバムモードのフォトの方に至っては残念ながら存在意義が理解できない。
Xbox360の上ではあの様に静止画を切り出すのも面白いとは思うが、それをそのままPSPに持ってきたのは疑問。
何がダメって、幾らなんでも小さ過ぎるでしょう。あんなに小さくて、鑑賞時に拡大表示さえ出来ないのでは何の楽しみにもならない。
これはPSPに移植する上ではスクリーン丸々のキャプチャ(当然PSPの壁紙に出来ると言う前提で)にすべきだったと思う。

もしも、アルバムモードの改善パッチが出るなら有償でも買う。
と言っても、需要が測れない以上は有償パッチなんて作れないだろうけど…。

そうそう、有償と言えばDLC。
残念ながらDLCカタログ周りは「後付け感」があり、まだ充分にこなれていないと感じる。
追加コンテンツを「765ショップカタログ」として入り口を分けるまでは自然だが、「カタログ」から入って「購入する」と「視聴する」と並ぶアイドラなんかはコンテンツを鑑賞するまでのフローとして変。購入済みのコンテンツを確認・鑑賞するための入り口があっていい。

それと、これはSCE側提供のAPI次第かも知れないが、カタログ側にも纏め買いをするためのカート機能が欲しかった。現状ではPlayStationStoreを使うのが最もスムーズな方法だが、カタログからでも同じ様にスムーズに纏め買い出来るといい。
カートの形態をとらないとしても、例えばカタログ各号の新リリース分をそれぞれ1枚のチェックリストとして、欲しいものにチェックを入れて「清算」ボタンで一括購入→一括DLされるような仕組みがあるといい。現状では購入済みと未購入の見分けも付かず、かなり不便だ。
仕組みの側で対応出来ないのであれば、「Extend衣装+アクセサリ4種類」のセットとか、「楽曲12人分」セットと言うように、商品の側をある程度纏めたものを選択肢として用意してもいいはず。

それと、DLC楽曲やExtend衣装にもゲーム中でのサムネイルが欲しい。楽曲で言えばジャケット画像、衣装では配色サンプルタグの様なアレだ。DLCだからと言って無表情な共通サムネイルになってしまうのは何とも残念。

これらは今更どうこうされるとは思えないが、次回作があれば是非とも工夫して欲しい。
周囲では「携帯機が箱並みのスペックを持てばいいのに」なんて願望も聞かれるが、(「Windows Phone 7」は箱丸ポータブルにはならないだろうし、)そうそう新環境を出されてはソフトウェアメーカーもついていけないわけで、今まさに脂の乗った時期にある(と思う)PSPは、もう暫くは携帯機の世界を賑わせる事だろう。モンハンなんかほとんど同じシステムをちょこちょこ改良&追加してPSPだけでもシリーズ3本も作ったんだから、アイマスだって基本システム流用で続きとか作ってもいいはず!(って比べるものでもないが)(あれ? アイマスもPSPだけで既にシリーズ3本作ってるじゃん!)

いずれもある程度プレイしたからこそ気になる後出しの要望だが、「ダウンロードプラス」の様に後からパッチ配布する手段を手に入れたのだから、「拡張パック」とか何とか言って有償パッチを売ると言う方法もあるんじゃないの?と思った次第です。まぁ、現実的には今更そんなもん出しても採算取れないだろうけど、