ラジオdeアイマCHU!! 活動3週目

順一郎社長(CV:徳丸完さん)ではなく順二郎社長(CV:大塚芳忠さん)のオープニングにも慣れてきた第三回。
今回の「ご当地deアイマCHU!!」は京都です。

真美「京都と言えば、ブブゼラっしょ!」

ちょwおまwww
それ「ラジオdeアイマSTAR☆ 活動43週目」の時のだろ。

ラジオdeアイマCHU!!
アニメイトTV : ラジオdeアイマCHU!!
http://www.animate.tv/radio/imas_chu

活動3週目『アイマスは一見さんも大歓迎です!』

長谷川「ちゅーよー! 暫定『はにし』の『は』、星井美希役の長谷川明子です」

と言う訳で、アッキー提案の番組挨拶が暫定的に採用されているわけですが…

長谷川「なんでちょっと戸惑ったの?」
下田「いや、おかしいでしょ! なんでもう公式の挨拶みたいになってるの?」
仁後「そう、なんかねぇ、当たり前のように書かれてるよねぇ、これ」
長谷川「え? 何言ってるの? もう決まったも同然だよ!」

アッキーは「ちゅーよー」を言う時は何故か目を閉じて何かを見ているそうです。

下田「もうちょっとさぁ、なんか明るくさぁ、元気に言ったらいいんじゃない?」
仁後「あ、じゃあちょっと明るくやって」
長谷川「Chu! Yo!!」
仁後「なんかさぁ、あのさぁ、あれみたいじゃない? よくさぁ、最後に文章の後ろにさぁ、『Yo』って書いて…」
下田「あー、はいはい、智秋さんがよく言ってるやつね。はいはいはいはい」
長谷川「え、智秋さんとは違うよ! 智秋さんのだと、たぶん…」
仁後「うん、なになに?」
長谷川「アーサー、やって」
下田「あ~、ちゅ~YO↑」(モノマネ)
長谷川・仁後「(爆笑)」
下田「やらせんなよ! もう、ご本人の耳に届いちゃうでしょ!」

これはもうキング連れてくるしかw

下田「あのね、もうね、こっそりと最初は、ホントにね、智秋さんに怒られたらどうしようって思って、もうホントに一部の人の前だけでやってたの。で『誰にも言わないで下さいね』って言ってたのに、もういつの間にか、アイマスのイベントほとんど全部でやってるの。アイマス全然関係無いイベントでもやるハメになって、やってきましたよ」

「MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON-」に合わせてゲストに呼ぶべきだな。

ふつお大賞

まずは、「シークレットリリースパーティー in 大阪」の感想メールから。
「下田さんの『バーン!』に反応して倒れるプロデューサー達や、某お昼の番組風のやりとりも楽しかったです」

大阪の人は撃つ真似をすると必ずリアクションをとってくれると言う話とか、
「ライオンのごきげんよう」風のサイコロトークの話とか、

続いて、「シークレットリリースパーティー in 東京」の感想も、
「真耶子さんの無茶振りにてんやわんやになる、あさぽん、アッキーの姿は、この番組の未来を見ているようでした」

仁後「ねぇ、待って、無茶振りなんてしてないよ」
下田・長谷川「したよー!」
仁後「でもさ、待って待って、このさ、このメール間違ってるよ。『てんやわんやになるあさぽん』…どこでなってたの?」
下田「いや、なってたでしょ」
仁後「なんか、超冷静な対応で、ちょっとつまんない
下田・長谷川「うわー!」
仁後「もっと、なんか、麻美ちゃんは、あんね、『はー、どうしよー』とか言って欲しかったのに、全然なくて、『あ、なんでも出来るんだ』って…」
長谷川「怖い怖い怖い」
下田「この人ですよ」
仁後「なんで? 何それ」
下田「鬼って呼ぼう、今度から」
仁後「やめて、やめて」

真耶ちゃんから「麻美ちゃんは何でも出来るんだよ」とモノマネの無茶振りをされたそうです。

仁後「なんかねぇ、そう、そう言うのが、すぐポンポン出てくるのが、楽しくって、どこまで出てくるんだろう?って思って(笑)」
下田「あのねぇ、すごい無邪気に言ってますけど、もうあたしの事ペットだと思ってますよね? ほとんどね」

これはひどいw

長谷川「無茶振りも、楽しんで頂けたら良かったです」
仁後「嫌だったの? 嫌なら言ってくれればいいのに
長谷川「あっ、じゃあ、今度から言います…」
仁後「ダメだよ。言っても聴かないよ

真耶ちゃんMAJI暴君www

ニコニコ生放送「アイマスタジオ サテライトステーション」の感想に、ラジマChuも生放送を、との要望が。
いいですねぇ。DJCDの収録イベントではなく、公開生放送。

下田「いいねぇ、なんか、初の公開生放送で地方に行くって言うのはね」
仁後「温泉だね、お饅頭だね」
下田「そうだねぇ…」
仁後「なんかさぁ、真耶、音声だけ入っててもいいからさぁ、こう、おやつ食べてて、時々音声が入ってて、二人が生放送して…」
下田「もちろんノーギャラでいいんですよね?」
長谷川「いぇーい! 真耶子さんの分のギャラGet!」
下田「そのギャラで温泉に泊まろうよ、みんなで」

自分は放送には直接参加せずに地方イベントの恩恵だけ与ろうと言う発想が斜め上ですw
続いてのお便り。

仁後「ちょっと違うんだけどさぁ、嬉しいメールが来たよ。『しっくす、あにばーさーりー、すまいる、さまー、ふぇすてぃばる』…」
下田「あのさ、仁後ちゃんさぁ、横文字弱過ぎだよね」
仁後「いや、そんな事無いよ! みんなに分かり易いように…」
長谷川「ひらがなに聞こえる」
仁後「日本人だから、ひらがなに直してあげてるんだよ」

返って分かり難くなるんですけどね。
ホワイトラビットPからの提案は、6thライブツアーの全国5会場それぞれ周辺のオススメスポット情報を「どっとっぷメール」で特集すると参加者の役に立つのではないか?と言うもの。

仁後「ね、いいでしょ! だってさ、事前にお土産が分かるんだよ!
下田「…嬉しそうだね。本当に…」
長谷川「ホント観光が好きなんだね~」
仁後「うん、そう、こないだみんなで集まった時にね、あのー、お土産を何買うかで、あたしの中ではべたなお土産しか知らないから…」
下田「…え? もうお土産の話をしてるの?」
長谷川「まだ、あの…その前のメインであるライブの話じゃなく、その後の話を…」
仁後「じゃなくって、お土産の話。家でも、お母さんに、何が欲しいか、『どこどことどこどこに行くから、お土産は何がいいか、紙に書いといてねー』ってみんなに言って、あたしとかみんなべたなモノしか知らないけど、実は意外と、違うものの方が、なんか、美味しいとか…」

ライブをすっ飛ばして心がお土産に向かっている事に対するツッコミが、不発でまるっとスルーされてて噴いた。
流石としか言いようがない。

長谷川「じゃあ、皆さん、是非、真耶子さんが満足するような一品を、メールで教えていただきたいなぁと」
仁後「うん、それ買って帰ります!」
下田「観光地とかもね」
仁後「そうだよ、まわろ!まわろ!」
下田「どうする? みんなついて来るよ、リスナーさんもちょろちょろ~っと一緒に」
仁後「あ、みんな? もう団体だよね。あたしそしたら旗持って行こうかな? 『次はこちらで~す!』って」

真耶ちゃんテンション上がり過ぎww
普段のパワーセーブっぷりが嘘みたいです。

仁後「あ、待って、待って」
長谷川「なに?」
仁後「東京もあるけどさぁ」
長谷川・下田「うん」
仁後「東京は特にねぇ…、真耶は、東京駅でよく買うし…」
下田「…うん(笑)」
長谷川「送ってもらおうよ!」
下田「取り上げていこうよ!」
仁後「なんか、さ、いつもで買ったりとかするじゃん」

真耶ちゃん…誰がお前のためだけの特集だと言った! 参加者全員のための企画だっつーの! 暴君過ぎて腹が痛ぇw
続いて、「粗塩(a radio)」と言うユニット名の提案するメールが…

長谷川「これさぁ、なんか前さぁ、なんか、N村さんが言ってたよね?」
下田「中村さんがな?」
仁後「ねぇ、ちょっとさぁ、なんでこんなさぁ、なんだろう? 雑な感じ…」

暴君はご立腹です。
ここでスタッフコメント。

長谷川「『立つ鳥が後を濁している感じですね、ハハハ』って今、外から…」
仁後「なんか、いらないお土産とか置いてかないでほしいよね」
下田「もうさぁ、何なの? ここに居ないのにこの存在感(笑)」
仁後「すごいよね(笑)」
長谷川「ホントだぁ」

流石は中村先生や…
続いて、「ハニー・シトラス」(略して「はにし」)と言うユニット名提案も。
キャラクターカラーに絡めたネーミングは(伝統的に?)好感触ですね。

今回の賞はスタッフから「観光名賞」が提案され、ダジャレに真耶ちゃん大喜び。

下田「仁後ちゃんって駄洒落で喜ぶ種族?」

ちょーバーストレッスン

全世界のPが待ち侘びたコーナーktkr。
コーナー趣旨はサイトおよび活動1週目参照の事。
最初のレッスンは「アイドルマスター2の雪歩のコミュニケーションで、『にゃんにゃんにゃん』と言う猫の可愛いモノマネがありました。モノマネと言えばあさぽんと言う事で、雪歩に負けないぐらいかわいい猫のモノマネを…」

下田「あー、こーゆーの苦手ー!」
仁後「え、動物が苦手ってこと?」
下田「いや、なんかその『かわいい』って付いてるのが苦手」
仁後「じゃあ、親猫でもいいよ」
長谷川「え? 子猫限定だったんや」

と言う訳で、あさぽんのちょっと濁声の親猫…

仁後「(笑)ねぇ、今度子猫でやって。なんか今違う猫を思い出しちゃったから…」
下田「うん、あのね、違う猫でした。今やったのは…」

青い狸みたいなヤツですね。分かります。
と言う訳で、リテイク出ました。社長の評価は「惜しい」。
続いては、美希へのレッスン…

美希「美希ねぇ、胸おっきいよ! これがホントの、バーストアピールなの!」
社長「ちょーバーストだ!」
長谷川「よっしゃー!」
下田「うわー、このなんかこう、中の人も両方胸がおっきいだけに、なんか悔しい気持ちで…」

アッキーはプロポーションがキャラクターに近い事で定評がありますから!
そして、真耶ちゃんへのレッスン…

長谷川「来たぜ~、来たよ~、みんな、耳の穴かっぽじって聴いてくれ」

おぉっ、これはもしかするともしかしますか? ドキドキしてきた…

仁後「も~、また他の女の子見て、真耶だけを見てくれるって約束したでしょ? 今度他の女の子見てたら、三角締めしちゃうからね!ぷんぷん!

げふっ! こ、これは、何と言う…GJ過ぎる。凄まじい破壊力だ!

長谷川「かわいー! 真耶子さんが、ほっかむりして、顔が見えない!」
社長「仁後クン、ちょーバーストだ!」
仁後「ありがとうございます。私は今身を削って頑張りました」
長谷川「ちょっと真耶子さん、その姿写メ撮らせて下さいよ」

やっぱり恥ずかしい時は顔を隠してやるんですねw
最後のレッスンは「我が家の犬に目の前で溜息をつかれて凹んだので、慰めるか、罵倒をして下さい」

下田「ウチから見ると、あんたは犬以下の存在やし、落ち込まんでええと思うよ

なるほど、両方か!

仁後「やよいとかのメールがいいなぁ、あたし」
長谷川「本人がいいなぁ、真耶子さんの場合」
仁後「いや、いいよ。やよい、やよいなら頑張れるよ。あたし」
長谷川「…そう?」
下田「そうはさせないのがこの番組の趣旨ですから…」
仁後「ねぇ、これさぁ、このレッスンさぁ、最終回ぐらいにもう一回やって終わりにしない?
長谷川「えー? すごいスパン空くけど…」

真耶ちゃんの恥ずかしがりようを聴いてニヤニヤする至福のコーナーですね。分かります。

Ending

告知はいつも通り、4月27日リリースのドラマCD「ぷちます!(1)」、夏リリース予定のDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ SP02 ~Graduation~」。

下田「さっきまでさぁ、仁後ちゃん超元気だったのに、なに休んでるの? まだ休憩じゃないよ」
長谷川「お茶飲んでる(笑)」
仁後「ちょっと一足休憩? 違う、一足先に休憩」

一通り突っ込まれた後に、

仁後「あ、じゃあ、あの、感想など言いたまえ」
長谷川「また上から(笑)」
下田「あー、もう女王様と呼びますよ」
長谷川「ねぇ、でもでも真耶子さんにバーストレッスンいっぱいふっかけようぜ」
下田「あ、そうだね」
仁後「え? ねぇ、そこでさ、そーゆー団結やめようよ!」
長谷川「なんで? 団結団結!」
仁後「まぁまぁ、ほら、ここに美味しいお菓子あるから、食べな」
下田「話をそらすな!」

真耶ちゃんが中村先生の時よりハイテンポでたたみかけるために、全体的にスピードアップしちゃって書き起しがキツイですw

ラジオdeアイマCHU!! 活動2週目

今週は静岡県からと言う設定で、語尾に「ら」「だら」を付けての挨拶。
個人的にはあの訛りはかわいいと思っているのですが、何処の訛りであれ、非ネイティヴが無理に使ってるとイラッとするのは俺だけですか?w

美希「ところで、静岡と言えば温泉だよねー。美希、熱海に寄って行きたいなぁ」
やよい「伊東もいいらしいですよ」
真美「違うよ二人とも、そこはやっぱり下田ら!」

ラジオdeアイマCHU!!
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活動2週目『最初からなんでもありな雰囲気に?』

…あれ? タイトルが先週と同じなのは何故?
まぁ、それはそれとして、先週末の決定通り席替えを行います。

仁後「すっごい真耶さぁ、あのー、自分ちのように広げたんだけど大丈夫?」
長谷川「あたしも、ごめんなさいね」
下田「あの、舐めかけの飴あるけど、気にしないで。舐めてもいいよ」

あさぽんの舐めかけの飴ぺろぺろ。

下田「本来は、こーゆーの始まる前にやるのにね。いいね、我々自由だね」
長谷川「あ~ん、真耶子さんの温もり~」

今回は真耶ちゃんとあさぽんが並んで、向かいにアッキーが座ります。

下田「この席さぁ、すごい強くなった気分」
長谷川「なんで?」
下田「隣に仲間を従えて、向かい側になんかもう支える人がいて、この人をターゲットにする事も出来る、みたいな(笑)」
長谷川「一回目の時、アーサーが座ってるとこ私だったけど、あんまり強くなかった気がするのはなんで?」
仁後「うん、なんだろうねぇ、まぁ、性分とかあるんじゃないかな?
長谷川「あれ? 何かちょっとピラミッドが今ぴらっと…」

アッキーMAJI底辺w 中村先生が抜けてもポジションは変わらないぞ、頑張れ!

ふつお大賞

今回は4月9日の公開録音イベント「星春桜歌祭 Powerful☆Miracle☆Chefftival」の感想メール等。

長谷川「去年の公開録音の時に、沼倉愛美ちゃんと2人で歌を歌っている時にサプライズしてくれて、いや、私今回は、確かに4月は誕生日だったんですけど、もちろんこう繪里子さんの卒業サプライズって言う事がメインだから、全然考えて無くて…」
下田「うんうん、だって打ち合わせでね、繪里子さん驚かすつもり満々でいたもんね、アッキーね」
長谷川「そう、そうだよぉ、それを、なんか、ねぇ。ホント、ありがとうございました。ホントにもう、嬉しかった~」

で、あの時の衣装の実物があるようです。

下田「悪鬼爆誕! って感じだね。これさぁ、特攻服かと思ったら白衣なんだもんね」

あの達筆はスタッフの手によるものだそうです。
アッキー誕生日サプライズのコーナー自体は、アッキーは目隠ししてされるがままなポジションなので、アッキーの台本は「コーナー趣旨しか書かれていない」状態だったみたい。

下田「あたしも打ち合わせの時にアッキーに台本が見えない様にね、すごい気を使った」
長谷川「あ、そうだったんだ」
仁後「そんな事言ったら真耶さぁ、誰にも台本見せれないからさぁ、全部書いてあって、で、いつも打ち合わせの時に、みんなが居る前で、とりあえず分かんない事は聞こうかなぁって思ってたんだけど、『あ、これも聴けない』『あ、これも聴けない』ってやってたら、打ち合わせ終わっちゃった、みたいな」

ジャポニカ学習帳体裁な進行台本ですが、アッキーの台本にはアッキー誕生日サプライズが抜けていて、中村先生の台本には中村先生卒業サプライズが抜けている。両方入ってる完全版は真耶ちゃんとあさぽんが持っていたと言うわけですね。
そう言えば、中村先生の進行台本ではあさぽんの登場はどーゆー形だったんだろう?

下田「サプライズ楽しいね! なんかやって下さいよ」
社長「おいおいおい」
長谷川「えー?! 強要した!」

真耶ちゃん&アッキーであさぽんを騙す企画を考えればいいんですよね?
続いてのお便りは、豚王さん改め(公開録音で『犬』代表を務めた)犬王さんから。
プロデューサーポイントではヨダンPがトップだったのですが、イベントには欠席と言う事で次点の豚王P(ラジマスでは「ブタオ→」P名義)が代わりにマスタープロデューサーの証のカーディガンと色紙を授与されました。
で、話し合って色紙は豚王Pへ、カーディガンはヨダンPへ、と分け合いましたよと言う御報告でした。

仁後「あのさぁ、公開録音終わった後に、あのー『もしもしどうしましょうか?』って連絡を取ったのかな?」
長谷川「お友達だったんでしょうかね?」

確か、公開録音直後に豚王PがTwitterで「ヨダンPと連絡を取りたい」とWantedをかけていたと記憶しています。
トップ投稿者達MAJIカッケーな。

仁後「で、犬王さんになっちゃったんだね。じゃあ豚王さんじゃなくなちゃっ…」
下田「なんで豚王さんだったの?」
長谷川「なんで豚王さんって名前なんですかね? 是非そこをね、何故豚王さんなのかって言うのをメールで教えて頂ければ」
仁後「今後どっちになるのかを聴きたいね」
下田「そうだね。『このブタ!』って呼んで欲しいのか、『この犬野郎!』って呼んで欲しいのか…」
仁後「(笑)もっかい! もっかい言って!」
下田「このブタ! この豚野郎!

真耶ちゃん受け過ぎw
個人的に気になってるのは豚王Pの名義バリエーション。
アイマスタジオでは「トンキング」Pですよね。記述がハッキリ分かるのはプロデューサーポイントランキングがあった「ラジオdeアイマSTAR☆」だけなんだけど、そこでも以前は「ブタオ→」Pではなく「豚王」Pだったような…
番組ごとに変えているんだろうか? 気になる。非アイマスな番組でもお名前を耳にしますが、そっちでの記述は?

続いてのお便りはオフィシャルパンフレットの感想。

長谷川「えー、『お三方の美しさに当てられ…』あらやだ~、えー『気付いたら、も』…」
下田「(笑)」
仁後「そ、そんなメールないよ! 『あらやだ』なんてないよ! ないよ!
長谷川「なにそのガチで『お前じゃねーわ』みたいな…」
下田「ゴメンね、ゴメンね」
仁後「あははっ、まぁまぁ、つづきよんで、よんで」
長谷川「だって『お三方』って書いてあるからさ…」

いや、今回のパンフはマジで写真に気合入ってるんですよ。
見ててニヤニヤしちゃいます。これは永久保存版。やれば出来るじゃないかフロンティアワークス!

学校生活をイメージした写真の中には3人でお弁当を囲んでいるカットがあるんですが、中村先生はスナック菓子ばかり、アッキーはコンビニおにぎり&サンドイッチで、真耶ちゃんだけ正統派のかわいい手作り弁当なのです。

長谷川「真耶子さん、これお弁当は、どなたの?」
仁後「うん、お母さんだよ」
長谷川「おっぷ(笑)」
下田「でもお母さん上手い、お弁当」
長谷川「超かわいいお弁当っすね」
仁後「ホントに? でも、これでも結構、急いで作ったからシンプルなの。学校行ってた時は、顔の形のおにぎりとか…」
長谷川「超かわいい! 何それ!」
仁後「うずらに目とか口つけてくれて、とか…」
長谷川「え、何それ? ウチのお母様のお弁当は基本的に茶色かったけど」

…真耶ちゃん、同年代のはずなんですが…今でもお弁当はお母様に作って頂くんですね。(^-^;;

下田「自慢のお母さんだね」
長谷川「お母さんのお弁当食べたいよぉ」
仁後「そんなに? でも、お母さん料理、上手ではない…んだ
長谷川「えっ?! 作って貰ったのに、上手ではない?」
仁後「実は、あの、レパートリーが少ないんだ」
下田「お、お母さんにも毒舌や

続いては、あさぽんのシークレットゲストは読んでた、確信していた、と言うお便り。
イベントのシークレットゲストとしての予想と言うより、中村先生がアニメイトTV枠から抜け、ミンゴスがコロムビア枠から抜けた後の両番組のパーソナリティ構成の予想、ですね。確かに、Twitter見てたらそーゆー予想をしてた人は結構居ました。慧眼です。
あさぽんは会場入りの際も、見つからないようにサングラス&帽子装備だったそうです。

続いて、参加者みんなから中村先生に贈ったメッセージボードの話題。

長谷川「すっごく、なんか私も感動したし、綺麗だったし、繪里子さんの『散らない桜もあるんだね』って言う言葉もね…」
下田「もう、ホントに…なんか…いちいち上手いよね、コメントがね」
仁後「(笑)なんか、後々思うよね。その時はさ、『うん、そうだね』って思ってるけどさ、終わった後に『あー、なんか、今日も上手い事ひとつ残していった』みたいに」
下田「メモメモ、あー、なるほどなぁ、先輩は最後に何か色んなものを残していってくれたなぁって」

中村先生大泣きで、以前「(人前で)泣かないって決めてる」と明言してた真耶ちゃんまで貰い泣きしてたのが印象的でした。
…と、しみじみ思い返していたらいつの間にか御飯の話になっていた。何を言ってるか分からないと思うが以下略

団結オーディション

本日のオーディションは、静岡に因んだ「利き茶オーディション」。
用意された数種類のお茶からひとつを飲み、お茶の名前は直接言わずにお題に沿って味を表現、残りの2人がそれを当てます。

仁後「真耶さぁ、味音痴なんだけど大丈夫かな?」
下田「うん、大丈夫じゃないかもしれないね」

と言う訳で、アッキーから。
お茶の味を「スポーツに例えて表現」します。

長谷川「はぁ…これはですねぇ…朝練だなぁ。高校、いや、中学だな。中学の朝練で、まぁ、ちょっとひとり、自分落ちこぼれだし、ちょっと朝早く行って、ちょっと朝練しようっていって、まぁ、素振りとかの練習を…」(以下略)

なげーよ。
あさぽんは「紅茶」と回答、真耶ちゃんは「烏龍茶」と回答し、正解は烏龍茶。

続いては真耶ちゃん、お茶の味を「アイマスキャラを使って表現」します。

仁後「これはねぇ、あたしの中では、伊織っぽい感じかな?」
下田「え? 何だろう? 光り輝いてるって事?」

どーゆーお茶だよ。
ってか、それ味の表現じゃねーよ。

仁後「イメージは、アイマスキャラじゃないかもだけど、なんか『繪里ちゃんがよく出てきているような春香』みたいな…テンションが高いような、何て言うの? ゲームの中に出てるちゃんとした春香じゃなくて、なんかどっか繪里ちゃんが出てきているような感じの…」
下田「え? 何? 真っ黒って言うこと? え、どーゆー事?」
仁後「あ、黒くない、あの、テンション的な問題? 結構、色んなものが出てきちゃってるよ、みたいな」
下田「そうとう濁ってるお茶って事でしょ?」
長谷川「あなた繪里子さんに対してどーゆーイメージをお持ちなの?」

居ないのをいい事に言いたい放題であるw

あさぽんとアッキーの回答は揃って「グァバ茶」。

下田「えっとねぇ、繪里子さんがパーってなってるかって言われると…」
仁後「なんか独特感が出てない? キャラから中身がすごく出てきてる感じ?」
下田「あー、わ…」
長谷川「ちょっとねぇ、渋い」
下田「アッキーが時を止めた時の味
長谷川「何でよー!」

…何を言ってるんだ。
最後はあさぽんが「コスメに例えて表現」。
飲むなりずーっと「あー」を連呼するあさぽん。

下田「そうだな、コスメで言うなれば…ベタですが…(笑)ファンデーションかな?」

定番でベーシックな感じ?

長谷川「なるほどね、これさぁ、ファンデーションで言うと、リキッドと粉とムースだったらどれ?」
下田「(笑)…どれでもいい」

うーん、ほうじ茶かなぁ?

アッキーの回答は緑茶、真耶ちゃんの回答はほうじ茶で、正解は緑茶でした。
外れたけど、俺は真耶ちゃんの感覚の方が近いらしい。

で、オーディションの出来で毎週ランキングが上下するそうです。
初期状態は100位で、今週は「1ランクダウン」。ゲームにもない101位となりました。
一番出来の悪かった真耶ちゃんが「地獄の告知」を担当します。

下田「ね、ほら、あんな『やりたくない』って言ってたのもフリだったからね」
長谷川「あ、やっぱね、先輩は違うなぁ」
仁後「みんな見てろよ、次、自分の番回ってくるからな!」

Ending

今回の「地獄の告知」は「お茶を口に含みつつ」だそうで、

下田「気をつけて下さいね。マイク、機材とかに飛んじゃったりしますからね」
仁後「じゃあ代わりにやってくれてもいいよ」
長谷川「やだぷー!」

告知内容自体は先週と同じですね。
4月27日リリースのドラマCD「ぷちます!(1)」、夏リリース予定のDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ SP02 ~Graduation~」。

仁後「見ないで! 見ないで! こぼれるじゃんか!」

笑いそうになるのを堪える真耶ちゃんがかなり面白い事に…でも、告知としてどうなんですか?w

仁後「もうこれやめようよ!」
長谷川「やめないよ~♪」
下田「これ楽しいな~、これさぁ、仁後ちゃんにこーゆー地獄の特訓をさせるってコーナーを作りましょうよ」
仁後「やめて! やだ、もういいよ、いいよ、やんなくていいよ!」
長谷川「あぁ、楽しい! さぁ、行こうか!」

パワーバランスが崩れて、とても面白い事になっていますw
弄られる真耶ちゃんもかわいいなぁ。

長谷川「いやぁ、楽しいねぇ、アーサー」
下田「楽しかったねぇ」
仁後「ねぇ、自分の番来た時に絶対凹むよ、あんだけ言い過ぎてゴメンネって言うよ、絶対に!」
長谷川「言わないもん、絶対負けないと思うな」
仁後「嬉しそう…なんかちょっと、繪里ちゃんがすごいって思ったよ。なんでもやってくれる」
下田「あー、そっかぁ」
長谷川「じゃあ今度からはそこを真耶子さんがやってくれるって…」
仁後「いや、だって(あさぽんが)二代目でしょ? 真耶、二代目にはならないよ」
下田「いや、もう三代目に…」
長谷川「襲名早っ!」
仁後「じゃあアッキー四代目に譲るよ」

なんで中村先生の名前を押し付けあってるんすかw

下田「愛されてます、繪里子さん愛されてますよ!」

ラジオdeアイマCHU!! 活動1週目

遂に始まりました新番組「ラジオdeアイマCHU!!」。
お約束と言うか何と言うか、大塚芳忠さん演じる高木順二朗社長の「そこでパソコンに向かっている君!」と言う呼びかけからスタートです。
そう、アニメイトTVにおけるアイマスWebラジオ枠もついに「2ndVISION」対応だね。

この番組は毎回全国各地を回ると言う設定になっており、冒頭は「ご当地deアイマCHU!!」なる地域ネタを絡めた朝の挨拶となっています。

真美「東京名物と言えば、ヒヨコ型のサブレっしょ! と言う事で持って来たんだよ!」
美希「う、…真美? ヒヨコじゃなくて、人の顔の形になってるよ」
真美「記念すべき一回目だし、はるるんに手伝ってもらって、亜美と手作りしたんだよ。特製『ぴよちゃんサブレ』!」
美希「えっ?! じゃあもしかしてこれ、小鳥? …あむっ、ん! 苦い!」
やよい「真美ぃ、これすっごく苦いよぉ!」
真美「んっふっふー、ぴよちゃんサブレだからオトナの味なんだよ~」

春香さん、お菓子作りが得意とか言っといてカカオ90%とかで作っちゃうもんな。

ラジオdeアイマCHU!!
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活動1週目『最初からなんでもありな雰囲気に?』

仁後「始まった~!!」

仁後さんにあるまじきテンションの高さに思わず噴いた。

下田「よろしくね、あの、二代目中村繪里子です、宜しくお願いします~」
長谷川「あ、中村さんよろしく…でいいの?」
下田「うん、よろしくね。腹黒く行きま~す
長谷川「(笑)やっぱりそーゆー認識だったのね」

前番組「ラジオdeアイマSTAR☆」の公開録音イベント内での中村繪里子さん卒業の際、あさぽんは二代目中村繪里子を襲名したのです。

下田「あたし、いっつもゲストで今までずーっと来てて、もう6年目ぐらいでしょ、この番組、すごい長い間やってるんだけど、パーソナリティ初めてで、なんか今でもゲストみたいな気持ちだからよろしくね」
長谷川「違う違う! 違うよ、パーソナリティーだもん!」
下田「最後までゲストみたいな感じで行くから」
仁後「マジで? なんで? ちゃんとやってよ! だってさぁ、色々やる仕事いっぱいあるんだよ」
下田「仁後先生に怒られましたよ、長谷川さん」
長谷川「あのねぇ、アーサー。真耶子さんは結構『やってねー』って言う事があるけど、ここはちょっと、断固…」
仁後「何? 断固って何? ちょっと待って、なんで?」
長谷川「『団結』だから、3人でやっていきましょ?」
下田「もう如何に仁後ちゃんを陥れるかって言う…」
仁後「待って、待って、真耶が、真耶がみんなにこう振ってあげてるんだよ。団結?」
長谷川「振ってあげてる? 超上からですよね」
仁後「怖いよ!」

おぉ、アッキーが真耶ちゃんの退路を塞ぎつつあるぞ。
ふむふむ、アッキー&アーサーならば互角に渡り合えるかもしれない。

765プロ社員研修

と言う訳で、新番組恒例のコーナー紹介からです。

「ご当地deアイマCHU!!」

下田「毎回、都道府県からひとつ選び、方言や名産を絡めた挨拶をしていこうじゃないかと」
仁後「今回は東京だったんだね。ねぇ、待って、色んなところってことはさぁ、名産もって事は食べられるかな?」
下田「もちろん、食べられないわけないでしょ」
仁後「ホントに? やったぁ! え、じゃあさ、次行こうよ! 次の県行こうよ!」

勝手にも程があるw

下田「アッキーも、新潟とか行こうよ、次さ。アッキーんちで録ろうよ」
仁後「あ、いいねぇ、アッキーんち行こう」
長谷川「うちのー、えー、客間に入るかしらねぇ、みなさんねぇ」
仁後「実家だからね、アッキーんちじゃないよ?」
長谷川「え?」
仁後「だってアッキーんち行ったらお掃除しなきゃいけないでしょ?

アッキーは片付けられない系女子ですから、
地方に行きたいとテンションの上がる三人ですが、「旅番組風リラクゼーションラジオバラエティ番組」を名乗って開始したもののパーソナリティに旅させろとせがまれて「旅番組風」を外した某ラジオ番組を思い出さざるをえないのです。
でも、まぁ、地方での公開録音はあるといいですねぇ。

長谷川「すごい嬉しそう」
仁後「だってあんまり東京から出たこと無いから出たいんだよ!」
下田「そうだよねぇ、東京出身だもんねぇ」

「ふつお大賞」

これ自体は単なる「ふつおた」枠ですね。
コーナーエンドに盛り上がったメールを一通選び、その都度「××賞」を作ろうう、と。

「どっとっぷメール」

「2」のランキングにちなんだネーミングですね。
お題を設けてメールを募集し、結果をランキング形式で発表する、と。
とりあえず募集を掛けなければ始まりません。今、お題を決める事になりました。

下田「何がいいかなぁ? 『好きなアイマスのキャラ』とかどう?」
仁後「ねぇ、ちょっとさぁ、なんか心がさぁ、ちょっとなんかつらくなるかもしんないよ」
下田「あの、どれくらいプロデューサーが空気を読めるかって言うテストで」
長谷川「いきなり第一回目からハードル高ぇな」

相変わらずリスナーに対する要求水準が高いぜ。
アッキーが提案したテーマは「好きな香り」、真耶ちゃんが薔薇の香りのハンドクリームを使っていると言うと、

下田「一緒一緒!」
仁後「いいよねぇ、女の子だもんねぇ」
長谷川「うそうそ、アーサー薔薇とかそんなんじゃないよ!」
下田「おめぇ、我をdisってるのか」
仁後「あ、あれかなぁ、アッキーあれでしょ? するめとか?」
長谷川「う、うん、好きだけどね、好きだけどねぇ、あのねぇ。あ、あたし、あれですよ、『一日締め切ったお風呂場の香り』」
下田「……アッキーんちの香りでしょ」(苦笑)
長谷川「違うよ! 違うよ!」
仁後「ちょっと待って、湿気っぽいってこと?」
長谷川「そうそう、湿気っぽくて、もわっとする感じ?」

…方向性がおかしな事に。

仁後「ちょっと待って、ねぇ、好きな匂いになっちゃったけど薔薇じゃダメかな?」
下田「いいと思うよ。あの、フツーに行こ、フツーに」
長谷川「え? アーサー薔薇なの?」
下田「薔薇だよ、薔薇だよ、悪いかい?」
長谷川「(笑)悪くないよ」
下田「薔薇でいいか? 『暫く開けてない冷蔵庫の匂い』とか言った方がいいか?」

君達はアイドルなんだぞ!(CV:徳丸完)

下田「これってなんか、男女でもかなり違いが出そうだよね」
長谷川「そうかもしれない。すれ違った時にふわっと香る、綺麗なお姉さんのシャンプーの香りとか」
仁後「あ、いいね、それもいい…ねぇ、なんでそれ言わなかったの? なんで風呂なの?」
長谷川「あのねぇ…まぁ、地がこれだからかな?」
仁後「あ、そっか。分かった。じゃあねぇ、これでさぁ、お題試してみよう!」

流石は仁後さん、さらっと流しやがったw

仁後「今だよ、訂正するなら。一緒に薔薇って言っとく? やめとく?」
長谷川「…あ、え」
仁後「いいよ、やめとこっか」(言いかけたところに被せて)
長谷川「えー?! なんで訊いたの? なんで訊いたの?」
下田「なるほどなー、先輩のトーク勉強になるなぁ」

仁後さんが中村先生の穴を埋めるかの如くアッキーを弄ってるw

長谷川「一位がお風呂の香りだったらどうしようね?」
下田「あのねぇ…ねーわ!」

みんなもお風呂を締め切って試してみてね、と言う事になりました。(をい

「団結オーディション」

長谷川「これはですねぇ、私達パーソナリティーの3人の団結を試すようなゲームコーナーになっております」
下田「ヤバイ、これ…。いける気がしない」

ちょww始める前から諦め気味w

下田「上手く行くかなぁ? 大丈夫? 誰か足を引っ張り合うとかそーゆー…」
長谷川「なんでこっち見た? なんでこっち見た? なんで二人でこっち見た? え?!」

このコーナーも地方ネタでゲームを用意するようです。

「ちょーバーストレッスン」

下田「こちらのコーナーは、聴いた人のテンションが、まぁ、いわゆるプロデューサーさんが、バーストするような台詞を募集します」

あれですね。仁後さんが恥ずかしくて顔を隠しながら読む系のコーナーですね。
個人的な見解を申し上げますと、ぼかぁ、やよいよりもダウナー仁後さんで読んでいただけるとバーストします。

「ラジキャラ応援団」

下田「ラジオオリジナルのキャラを作り、公録などでグッズ化するんだって」

なんかすごい懐かしい香りがします。(まぁ、リアルタイムでは聴いてないんですけど)

下田「これ我々たぶん、3人バラバラに自分でキャラを作り出して、どれが一番売れたかによって、この番組での立ち位置が変わってくるとか…」
長谷川「えー?! そーゆーシステム?!」
仁後「え?! ねぇ、待って、なんでそこはそこはシビアな、団結じゃないんだ?」
長谷川「そんなギスギスしてるの?」
仁後「え、一人一個ずつか、なんか戦いなんだね、だってさ、経費を如何に安く済ませて、素敵なキャラを作って、公録でいっぱい売上を稼いだ人が、偉いって事でしょ? それなんかメチャメチャ経営しなきゃいけないんでしょ?」

それ、プロデューサーや。

「地獄の告知」

下田「仁後ちゃんに朗報ですよ、このコーナーはね。オーディションにて一番ミスが目立った人に課題を与え、告知を読んで頂きます。例えば、『セクシーしりとり』をやったなら、セクシーに告知を、等と言う感じで。はい、プロデューサーさんからもお題の方を募集します」
仁後「却下!
社長「ダメだ!

コーナーまるっと否定にかかる真耶ちゃん。

仁後「やだー!」
長谷川「いや、それはちょっとねぇ」
下田「まぁ要は、何回、仁後ちゃんにこのコーナーで告知をさせるか頑張ろうアッキー、と言うコーナーです」
長谷川「あさぽん、頑張ろうねぇ」
仁後「え? ねぇ、オーディションは団結だよ? みんなミスしないように団結だよ。頑張ろうよ!」

追い詰められております。

仁後「でもね、たぶん聴いてる人は、麻美ちゃんとかが、なんかこう『頑張ってやんなきゃー!』って言うのを、見たいかもしんない、聴きたいかもしんない、と思ってるよ、きっと思ってるよ」
下田・長谷川「「いやいや」」
下田「ね、もう、これからはね、中村繪里子さんのポジションを…」
仁後「うん、麻美ちゃんでしょ?」
下田「仁後真耶子さんに」
仁後「なんで? 二代目でしょ?!」
下田「なんであたしなのよ!」
仁後「だって真耶やだよ、そこ! やだよ、なんでもやんなきゃいけないとこやだよ!」
長谷川「もう、すごいねぇ、こんなまさか…」
仁後「じゃあアッキーやんなよ!」
長谷川「なんでよ!」

…君達、団結したまえ!(CV:大塚芳忠)

ふつお大賞

早速、番組挨拶ネタでお便りが届いているようです。

長谷川「男の子だったら『なんとかだぜ』とかみたいに、特有の語尾がかわいいなぁと思ってて、女の子の『なのよ』とか『なの』とか『だよ』とかがよくて、なんか、『ちゅーよー』とか、かわいくないですか?」
仁後「……え?」

…わけがわからないよ。
「どっとっぷメール」のお題として引き続き募集となりました。
思いっきり滑ったアッキーに、全力で気を使う真耶ちゃんとあさぽんw

更に、ユニット名も公募しませんか?と言うお便りも。
番組テーマ的なものを作るであろう事が既定路線として暗黙に了解してるだけに話が早いですな。

下田「んーっと、じゃあ、あのー、長谷川、仁後、下田で、『はにし』とか…ゴメン、何でもない」
長谷川「…『はにし』だって! いいかも知れない!」
下田「いいよ、どうせあたしの発想なんかこんなもんだよ!」
社長「下田君、ドンマイ☆」

…リスナーの腕の見せ所ですね。

仁後「あのさぁ、『ちゅーよー』って言って、『はにしでーす』って言って、手振ってんの」
長谷川「かわいい!」
下田「(笑)…もう、ダブルで滑るじゃん!」
長谷川「滑って、ちょ、おま、ちょ、滑ってないよ!『ちゅーよー』は滑ってないよ!」
仁後「……滑ってないんだ?」
長谷川「なんで時が止まるんだよぉ!」
下田「今、魔法の間が空きました。大丈夫、今の間は編集で切って詰めて貰うから、なんの間も無かったみたいになるから、大丈夫だよ!」
長谷川「あ、そう? ありがとう…あのね、摘まめないようにちょっと今、あの補足したよね…ま、いいか」
仁後「そんな、そんなそんな小さな争いしないで、ほら、団結!」

先行きがかなり不安です。
続いてのお便りは、新メールフォームに備わった「活動拠点」と言う項目について。
おぉっ、アイモバ由来ですか? アイモバ同様に拠点の設定は自己申告でいいのよ、と。

仁後「アッキーは布団の上? おざぶの上だっけ?」
長谷川「んーんとね、布団かな? 基本は布団かな?」
下田「アッキー家に居る時なにしてるの?」
長谷川「家に居る時はねぇ、まぁ、ちょっと寒いなぁと思ったら、布団に潜り、ちょっと暇だなぁと思ったら、布団に潜り、スルメ齧ってるかなぁ」
下田「(笑)アッキー…」
長谷川「活動拠点:布団」

そんな生活でどうやってあの体形を維持しているのかと問い詰めたい。

Ending

まず、4月27日リリースのドラマCD「ぷちます!(1)」の告知。あのステッカーは貼る場所がない気がします。
続いて、4月9日の公開録音イベント「星春桜歌祭 Powerful☆Miracle☆Chefftival」を収録したDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ SP02 ~Graduation~」は今年夏リリース。順当に考えたら夏コミ先行発売と言うのが例年のパターンです。

仁後「今回ね。3人で座ってる時、真耶ひとりなの」
下田「あ、確かに今まで繪里子さんと横並びでしたよね」
仁後「そうそう、横並びだったんだけど、なんか目の前に大きな壁はある感じがして…」
長谷川「でしょ? もうね、私が、真耶子さんと繪里子さんを二人並べて前にした時の壁の高さね」
下田「あ、なんか二対一っぽい感じがね」
仁後「あ、そうなの。で、なんかこう若いパワーみたいのがすごくドドドドッて来て、真耶はのんびり屋さんだからさぁ、結構大変だなぁって」
下田「今回はね、大変な思いさせますよ!
仁後「やだぁ! え、じゃあさ、毎回席替えしよう!」
長谷川「あ、新しいかも知れないですねぇ」
仁後「で、一人になった人は大変な目にあうの
長谷川「…そーゆー」
下田「じゃあ今日はそのお手本を見せてくださいよ」
仁後「え? もうでも一回目終わったからね。次、席替えする?」
長谷川「ずるいー!」
下田「かわすの上手いよねぇ」
長谷川「でもねぇでもねぇ、アーサー。かわすの上手いけど、真耶子さん一撃必殺のがドンッて来るから、気をつけた方がいいよ」
仁後「そんな事ない…いや、そんな事ないよ」

真耶ちゃんは牙突零式の使い手ですし。
さっき真耶ちゃんが「ぶっ壊れて」と言っててビックリしたと言う話が、

仁後「いや、結構ね。ほら、あの、『どがしゃん』って感じになった時は『ぶっ壊れた』、ちょっと壊れた時は『壊れた』…分かり易いでしょう?」

どがしゃんって感じ…流石は擬音マスターだぜ。