ラジオdeアイマSTAR☆ 公開録音イベント 第二回

前回が2010年4月11日でしたから、約1年ぶりですね。
「ラジオdeアイマSTAR☆」公開録音イベントです。
例によってこれ書いてるのは前夜なんですけど、天気は崩れると言う予報。
色々と用事もありますし、あまり早めに行っても時間潰す場所を探すのは大変なので、何時に出ようか迷ってます。
前回と同じ会場なので、流石に迷わないだろうし、

自分自身のためにもおさらいして置きますと、開場前の12時~14時30分にホール入り口前で開場前物販。15時開場で、16時開演。開場後はホール内ロビーで物販。
何は無くともパンフだけは残ってて欲しいものです。

て、テレホンカード…だと?
あざとい、今更ほぼ使い様のない金券とかフロンティアワークスあざとい!
この写真でポストカードなら3セットは買ったのに!

以下、当日!
結局「開場前物販」は見送りました。
Twitterで「開場前物販」現地組の反応を見ていた限りでは、ミニタオルやTシャツは早々と売り切れていた模様。
まぁ、パンフ残ってたからいいんです。

新宿で用事を済ませ、秋葉を経由して日比谷線へ。
途中、日比谷線御徒町でアイモバの「上野/御徒町エリア」(4月10日リミット)のオファーを消化し、三ノ輪駅で降車。
去年のエントリを読み返せば迷う事もない。15時12分頃に会場の「サンパール荒川」に着きました。

まだ全然書けてませんが、いずれ出るであろうDJCDのネタバレになってしまうので、more記述入れときます。
続きを読む

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動66週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は風邪の予防について、

やよい「やっぱりかんぷぅまさつです!」
春香「特製の生姜湯をどうぞ!」

美希は風邪を引かないそうですw

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動66週目『話題の新作、触れてみたい?』

中村「風邪なんか引いてる場合じゃないですよ!…って言いたかった」

ホント、仰る通りです。
風邪引いてる場合じゃない。特に2月からは、

長谷川「そう言えば日直…今日、日直、なんかね、さっきね、『決めなくていいよ』って、ディレクターさんが仰ってて…」
中村「なんでなんで?」

あぁ、お便り読まないんですねw

緊急企画 ソフトにハードに! アイドルマスター2特集

と言う訳で、今日はまるっと全時間使って「アイドルマスター2」を先行プレイするようです。
ゲーム冒頭、初めて事務所へ向かうPの前に現れたのは、美希? …え? あれ? あの…春香さんの立場は?
美希は引っ切り無しにメールしている模様。

美希「『子供には興味無いって言ったでしょ。それじゃあね、バイバイ』っと…」
仁後「(笑)すごい」
中村「君も子供だ」
長谷川「あ、そでした」

そして事務所へ。順二郎社長登場。

中村「順二郎さんも『ピンときた』って言うんだね」

そして、プロデュース対象の選択。
カーソルを動かしてYボタンを押すと自己紹介ムービーが流れるようです。
うわぁ、見たい、見たいよぉ…

三人が最初に選んだのは「春香」。
社長「おぉ、天海春香君を選んだか、彼女はとっても歌が好きで、素直な子だったのだが…」
中村「過去形?」
長谷川(画面のPの台詞を読んで)「今は違うんですか?」
社長「いやぁ、最近少し落ち込んでいる様なのだよ。でも、根は明るくて頑張り屋のごく普通の子だぞ
長谷川「ごく普通の子だぞ
中村「うるさい!」

そして、過去作同様に春香さんを迎えに行く流れ。
Pの台詞はアッキーが読んでくれています。春香さんMAJIかわいい。

中村「前髪が…あたしこの前髪すごい好き」

SPでそうだったように、小鳥さんが結構前のめりな気がします。
ウチに嫁に来ればいいのに、

で、最初のお仕事はデモテープの収録。
中村先生には見覚えあるレコーディングスタジオだそうです。
アッキーは選択を誤りお仕事は上手くいかなかった様だが、それでも春香さんはかわいい。
グッドやパーフェクトでなくてもあんだけかわいいなら、明らかに間違った選択肢も一通り選ばなきゃいけないのかもしれない。

続いて、初レッスン。
ジャージ姿もかわいいと評判です。

中村「これレッスン用のリボンに付け替えたんだね」

それはいいんだけど、初回プレイにもかかわらず説明を飛ばしていくのはいい度胸だ。

中村「失敗すると絶望的な音が鳴るんだね」

ギリギリでグッドに届かずノーマルで終了。

春香「ありがとうございました!」
中村「良かった! あたし…また怒られるんじゃないかなって思ってた」
長谷川「あ、あれ? 『ありがとうございまし、た』」
仁後「言ったの? 今回も」
中村「今回も言ったんだけど、でも、『使うかどうかは分からないよ』って言われてるから(笑)」

うずうず。
と言う訳で、一日目終了。

春香「今まで一人でやってた事も、プロデューサーさんと一緒だと楽しくて、疲れなんて忘れちゃってました」
中村「そうか、自主練だったんだねー。ちょっとライブの時の切なさを思い出すよね」
長谷川「あははは」
中村「すっげー広いスタジオにぽつーんって…」

事務所で社長と話して帰り際に…

小鳥さん「社長、順一郎前社長から絵葉書が…」

前社長について訊く選択肢があったみたいなんだけど、

中村「気になるけれども、うーん…」
長谷川「質問するとちょっとねぇ、長くなっちゃうんで…」
中村「あ、どうするどうする?」
長谷川「まぁ、挨拶して帰りましょう」
中村「じゃ、聞かずに、いいよね」

ラジマスの天の声の順一郎社長を泣かしてみた。

二週目

社長「なかなかいい目をしているねぇ。今後が楽しみだ」
中村「うん、社長の目は見えないのにね」
社長「さて、先週はユニットのリーダーを選んでもらったわけだが、今週は残り二人を選んでくれたまえ」

そーゆー流れだそうです。三人は順当に美希とやよいを選択。
みんなもう決めた? 俺はまだ決められずにいます。
それはそれとして、三人での顔合わせ。

春香・やよい「おはようございます!」
美希「おはようございますなの!」
中村「遅っ!」
長谷川「美希、遅っ!」

やよいのガルウィングについて、

仁後「みんながみんなすごい深くお辞儀すんのかと思ったら春香とか普通にお辞儀してんじゃん」
中村「そう、あの、やよいが…」
仁後「あの、ぐるーんって言うのが…」
中村「手が後ろに…でも、あれ真耶ちゃんもやるよね?
仁後「うん、あれねぇ…うん…」

そうこうしている間にゲーム内では最初に選んだ春香がユニットのリーダーだと言う話が続いていて、美希は春香の事を「なんか普通だけど」と評し、長谷川さんもそれを繰り返して「なんか普通だけど…なんか普通だけど…」。アッキー楽しそうだなw

中村「なんかさぁ、プロデューサーの言葉が出る前に、思ってる事を言うと、大体あってるって言うのが(笑)」

あるあるw

一方、ゲーム内では小鳥さんが「超レッスン」の説明。
通常よりコスト(と言うか、マニー)を費やして長時間の(即ちグッドの取り易い)レッスンを行うようです。
あと、今回はレッスンだけどジャージではなく、小鳥さんがステージ衣装を用意してくれた模様。

小鳥さん「例えば私なんかは、日々是妄想って感じで、一日の楽しみの八割が妄想だから…」
仁後「そんなにいっぱいなんだぁ」
中村「うん、もうちょっとの割合で仕事しよう!」

過去作ではレッスンのスタジオは都内各所の背景だったけど、今回はレッスンでも全国区みたいです。
まぁ、そこは突っ込まないでおこう。そして、やはり説明をすっ飛ばしてダンスレッスンに突入。
かなり苦戦してるっぽい→バッドレッスン。

中村「まぁ、説明を聞けよって事だね」
長谷川「そうですね」
仁後「そうだよ! 説明見てないから分かんない!」
中村「いやいやいやいやいや、大丈夫です大丈夫です」
仁後「ホントに?」
春香・美希・やよい「ありがとうございました」
仁後「すっごいションボリしてんじゃんか!」
中村「ホントだ(笑)」
仁後「ねぇ、これ春香の目がさぁ!」
長谷川「うわぁっ、怒ってるー!」
仁後「他の二人とかそうでもないのに、春香のあのジトーってした目が…」
中村「ねぇ…」
春香「あのぉ、あんまり上手くいかなかったのは、まだ、あたしがリーダーとして力不足だから…」
仁後「違うよ、繪里ちゃんがリーダーだからだよ」
中村「違うよ! 真耶ちゃんが説明聞かなかったからだよ」
仁後「嘘っ、飛ばしちゃえって言…」

早くも仲間割れかw 前途多難だ。
続いてのビジュアルレッスンもやっぱり説明すっ飛ばしてます。
二週目を終えて、美希とやよいの感想もそれぞれに、

最後に社長からアドバイスの申し出があったが、それさえも断る三人w
そして、前社長がオーディションの参加権を確保してくれたようです。なんか、この中では一番高齢のはずの順一郎氏が営業として外回りしてるようなイメージで何かと心配になるぞw

三週目

社長からデビュー曲を決めてオーディションに臨む様に指示が下る。
そして、竜宮小町も登場。

伊織「紛らわしいところにいるんじゃないの!」
中村「あー! 怒られたー!」
伊織「新入りなら新入りらしく、とっとと仕事を探しに出かけなさい!」
中村「うん、もっともです」

いおりんMAJIリーダー、りっちゃんPマジ敏腕、あずささんも亜美も…早く見たいなぁ。
今週はオーディションに参加すると言う事で、まずは楽曲「MEGARE」を選択。
番組の求めるイメージに合わせたアピールが必要なようです。倍率変動も番組によって異なるのかな?
参加30ユニットとか言ってるけど、そんなにたくさんいたらライバルのバーストアピールのタイミングなんて気にしてられなくね?
うーん、疑問は尽きない。

三人の初オーディションは無事通過し、テレビ出演シーンへ。
アッキーも美希の胸揺れに大喜びw

と、そんな感じで今回のプレイは終了。
うーん、楽しそうだなぁ。もうすぐだよ! 一ヶ月切ったよ!

Ending

まず、4月27日発売予定「ぷちます!」ドラマCD、2月24日発売予定Xbox360「アイマス2」の告知。
続いて、リリース済みのDJCDの紹介。次回はぬーさんがゲストだそうです。

中村「あー、ぬーが着てくれるの久しぶりだね」
長谷川「そうですねぇ、なんか、なんだろ、毎日あってるような気がするんだけど」

中の人達もスケジュール過密ですもんねぇ。
それにしても…「アイマス2」直前である以上にチョコガ2直前じゃないですかw

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動65週目

ラジオの感想エントリを再開するよ!
本日の「3パターン SAY HELLO!!」は新春ライブの感想…と言う事はライブ後収録か。

やよい「長谷川さんすごかったですー! 羽子板を持って暴れまわる中村さんを、腕一本でやっつけてましたもんね」
ちょwww

美希「繪里子がすごかったの! 衣装が振袖だったせいで春香よりも転んでたもん…」
おいおいw

春香「新春ライブの仁後さん、すごかったですね。特にあの餅つきコーナー、まさか臼があんな事になるなんて…」
叩き割ったのかw

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動65週目『もうライブの次は始まっているんです!それはなぜかって…』

と言う事で、新春ライブお疲れ様でした。
ちなみにこちらの時空では社長は引き続き高木順一郎氏なのですよ。

中村「ありがとうございました。みんな無事です」
長谷川「なんかねぇ、やっとねぇ、年末過ぎて年明けて、一息ついたわ…って感じがします」

今回はライブ感想回なのです。ポイント日直はジャンケンに負けたアッキー。

コミュニMail☆

長谷川「はいっ、今回は1月10日にパシュフィコ横浜で行われたアイマス新春ライブの感想…なんで笑った? なんで笑った?今」
中村「今、『パシュフィコ』って…(笑)」

パシフィコですw
あ、因みに私のライブ感想はこちらにて、

最初のお便りは、自分はライブに参加できなかったのでネットで感想を探していた、と言う方から。
「こんな文章を見つけました。『アッキー、あご、強打』…え? ライブで何が起こったんですか?」

長谷川「そうですねー、まぁ繪里子さんの正拳突きが決まったわけなんですけれど…」
中村「まぁねぇ、あたしすごい素振り頑張ってたからね」
仁後「そんなのやってたの? リハーサル中…」

色々な方のレポで言及されていますが、1度目の泣いて言葉に詰まったぬーぬーを中心としたスーパーハグタイムで外縁にいたためにあまり絡めなかったアッキーが、2度目の中村先生を中心としたスーパーハグタイムで「絶対入るんだから!」と中村先生に向かって突進し、ぶつかってあごを打ったのです。アッキーに限った話ではありませんが、中村先生の周囲の人達の中村先生に対する愛情表現が素敵過ぎて、見てて幸せな気持ちになります。

長谷川「最後の最後の感動の挨拶の時に、こう、ちょっとウルッとした、こう、雰囲気の中、みんなで『うわー』ってね、集まるところがあって、『あたしも入るー!』…と思ったらなんか勢い余って自分のマイクにあごガーン!ってなって…で、い・痛い」
中村「そうだったんだ。あたしそれ真裏だったから、見えてなくて…真耶ちゃん見た?」
仁後「真耶みた、なんかねぇ、みんなが『わー』ってしてる時に『ゴンッ』てなって、あご、ぼそって言ったから、はって思って…」
長谷川「『い、痛い』って言っちゃって…」

イイハナシダナー ( ;∀;)

長谷川「って一通目これー?! 一通目『あご強打』なんだ?」

アッキーのあごを心配するお便りが多数届いているようです。

続いてのお便りは、開演前のBGMの「さんぽ」大合唱の話。
しかも、あの時のサイリウムは控え室のモニターで見られていたようです。

続いてのお便り、緑のサイリウムを忘れて来てオロオロしていたら後ろの席の女性が「よかったら」と差し出されたと言うお話。
イイハナシダナー ( ;∀;)

長谷川「いやぁ、ホント、ステージから見ててすっごい綺麗なんですよね、光が」
仁後「ねぇ、綺麗!」
中村「うん、なんか興奮しちゃって、みんなの顔が見えるライティングの時と、みんなのサイリウムに包まれている気持ちになる時の、ステージの照明があって、どっちもすごい心地良いのね」
長谷川「うんうん」
中村「たまりませんなー」

なんつーか、みんながサイリウムを振る事で、ライブと言うイベントの性質が変わったなぁって思うよ。
90年代にサイリウムを振らない声優ライブに行ってた身としてはね。

続いてのお便りはMA2パート各曲の感想とか、中村先生のカメラ目線の決めポーズや仁後さんのテンション、アッキーのお臍…
ってか、お臍を褒められたアッキーの「んふふ」と言う照れ笑いに萌えた。アッキーMAJI美臍。

中村「あのね。カメラどこにあるか、どのタイミングで抜かれるか、本番になってもあたし達分かんないんですよ。カメラ見てないから、プロデューサーのこと見て、曲に集中してるから、で、後ろのモニターにどう映ってるかなんて全然わかんなくて、でも、スタッフさんのこと信じてやってるから、あの、全然練習してないです」
長谷川「おー、練習せずとも決まってた、と」
中村「イェイ!流石ー!…恥ずかしいわ!

目線バッチリな決めポーズは中村先生のステージパフォーマンスのひとつの特徴、十八番ですね。
と、ここで、昨年末の放送においてそれぞれに立てたライブの目標について。

中村「どうだったかなぁ? アッキーはさ、フレームアウトしないって言う…」
社長「アウトだ!」
長谷川「してたー?!」

仁後さんは「お相撲さん」(太る)と言う目標を立てていました。

中村「真耶ちゃんの『お相撲さん』は出来てたって」
仁後「正月太り? でも…」
中村「太ってないよね」
長谷川「全然太ってない」
仁後「…無くなっちゃった」
中村・長谷川「…そう」

小柄なために衣装との隙間ができて回ってしまうとかそーゆーお話です。

仁後「で繪里ちゃんは? 吐けたの?
中村「結構吐いた
社長「ちょwおまww」
仁後「吐いた? ほー、すごいすごい(パチパチ)」
中村「うん、結構吐いたね」
長谷川「『息を』ね!(笑)」

溺れそうになった時もあったが、今回は前のめりの飢餓感が無く落ち着いてパフォーマンスできた、との事。
うん、確かに今回の中村先生は傍目にもリラックスして100%の力を出している様に見えました。

そして、衣装の話。
中村「やっぱテンション上がるよね。お衣装つけるとね」
長谷川「そうですね。あたしはちょっと、お腹を守るのに精一杯で…」
仁後「なんかね、あのさ、外に出てる時はかっこいいんだけど、中に入って歩いてる時のアッキーが寒そうで…」
長谷川「もう膝掛け2枚と、腹巻とホッカイロと、ものすごい…」
仁後「だってさ、1月だよ?! 1月にお腹出しているなんてすごいって思って、だからそこがすごいって思った」
長谷川「ありがとうございます」
仁後「でも出した方がいいって思った」

そりゃそうだよなぁ。アレは寒いよなぁ。
でも、やっぱアッキーはあの素晴らしい腰周りを隠したら勿体無いとも思うわけで、

コミュニMail☆(続き)

「お昼のスケジュール」も引き続きライブの感想です。
「どうしても頭から離れない1シーンがあります。それはライブで初御披露目となった『恋するミカタ』を歌っている時の若林さんのダンスです。フラメンコを踊るように脚を上げてスカートをバサッとやっている姿には感嘆の声しか出ませんでした」

激しく同感であります。
かっこよかったよねー! 圧倒されたよ。あれは脳裏に焼きついた。

仁後「あ、直ちゃんのダンス真耶やりたかったんだけど!」
中村「あそこねー、サビの一番最後の、うわーって歌う直前でパーンッてステップを踏むのがねー、かっこよかったねー、あれねー」
長谷川「すごかったですねー、もう、練習って言うかリハーサルの時から、すごいって思ってました」

初めて衣装を着ての動きを見たゲネプロの話とか、仁後さんのスマイル体操の振り付けとか…

中村「あれね、真耶ちゃん以外がやったら馬鹿
仁後・長谷川「…え?」
仁後「…ひどい(笑)」
中村「いや、ホントに」
長谷川「ちょっと繪里子さんやってみて」
中村(踊る)
長谷川「…あ、馬鹿ね
中村「でしょ? じゃあやらせるなよ!」

確かに、仁後さん以外では許されないような気がしますw
あのフリは両腕でやるイメージだったのだと言う。

仁後「マイク邪魔だよって」

そして、アッキーの「Day of the future」間奏のフリが好き、と。

長谷川「ホントですか? あたし、なんかあんまりやった事の無い動きなので、なんかどうするのがかっこいいのか分かんなくて、なんかあたしはいっつも自分の姿に疑問を持ちながら、これ大丈夫なのかなぁ、みたいな…」

そして、アッキーの腰。
中村先生はMA2ユニットの3人で歌った「DREAM」の話とか。

中村「なんかねぇ、かっこよさとかで勝負したら負け戦だからって言うのは(笑)すごい言われてて…」
長谷川「なんで?」
中村「もうフィールドが違うから、そこの部分に一緒に乗っても、やる意味が無いよって、中村さんは中村さんの事をすればいいよって言われてたんだけど、やっぱ、一緒に踊ってた沼倉と長谷川の、その、何て言うんだろ? 方向性の強さみたいなのにめっちゃ引っ張られてて…、そう、でも、やっぱ動いてると楽しいみたいで、結構ね、身体絞れた」
長谷川「あっ、あたしも絞れた! 筋肉がつきました」

「祝・アニメ化」と、サプライズのビデオメッセージに対する感想とか、子連れPや春香コスの参加者の話とか。
続いて、舞台裏の零れ話として…

中村「なんか色んな事あったね」
仁後「色んな事?」
中村「なんか、ほら、みんなさぁ、それぞれ自分のモチベーション、集中力を高めるために、色んな方法を各自で取り入れてて…」
長谷川「はい(笑)」
中村「中でも多かったのが、お気に入りの子を連れて来るって言う」
仁後「あぁ、縫いぐるみが、だからいっぱいあったんだね」
中村「そう、直ちゃんもね。うん、いつもいる…」
仁後「カエルちゃんがいる」
中村「ふもふもさん?だったっけ? ねぇ、お名前ついてて、あたしずっともふもふさんだと思ってて、『もふもふさん、もふもふさん』って言ってたら『違うよっ!』って言われた事が(笑)かつて、ありましたけれども」
長谷川「はい」
中村「あと、ぬーもね」
長谷川「そうですね」
仁後「あ、持って来てたね。そう、最初、宏美ちゃんと外出ようとした時に、鏡のとこに、二匹ちょこんっていて、まわり何にもね、荷物がなくて…」
中村「だだっぴろーいところでね、ちょこんっと…」
仁後「そう、なんかね、迷子になっちゃったみたいでね、『この子はどこの子だい?』って言ったら、愛美ちゃんが『うちの子』って…」
中村「そうそうそうそう、で、その後に、何にも無いから寂しそうだよって言って、はらみーが、あのケータイストラップに、白い『お父さん』を付けてるの…」
長谷川「あ、付けてますねぇ」
中村「そう、この寒い中、麦藁帽子いっちょのお父さんが」
長谷川「ええ、ワンちゃんのね、お父さんがね」
中村「そう、が、ついてて、それと向かい合って、ぬーんちの子と、由実ちゃんとこのお父さんが居て、なんかあたし頭の中で『うちの娘はやらん』みたいな…妄想劇場(笑)」

先生お得意のぬいぐるみ劇が始まってしまったw
と言う訳でキルヒアイスのお話なんですが、ぬーさんが自分のブログで最初に出したいと言ってたとの事で、ここでは中村先生はキルヒアイスの名前を伏せています。

中村「それを、由実ちゃんはもう、個人的に知ってたのね。お名前も、どっちがどうで、後から来てこうで、って言う詳しい経緯をもう何十回と無く聞いてて、一緒に過ごした事もあるぐらいの間柄なのに、ずっと『ぬいぐるみ』って呼んでて、その度にぬーが『ズーン』って、『違うもん! ぬいぐるみじゃなくて×××(ラインハルト)と×××(キルヒアイス)だもん!』って、ずっと…『わー、ぬいぐるみや!ぬいぐるみや!』(笑)」

うはぁっ、ぬーもはらみーも脳内でちゃんと本人の声に変換されて、わっほい♪
中村先生もぬいぐるみを愛する一人なので、接し方はぬーさんの側に近いんでしょうね。
先生は「うちの子大き過ぎて」と言う事で持って来てないんだけど、今回は新しいアップ方法を試すと言う事で、曲を聴きながら会場を歩いたそうです。

話は変わって、アッキーのオレンジのエクステがかわいいと言う話とか、写真がほとんど撮れなかったと言う話とか。

重大発表

サイト上で伏せられている「夜のスケジュール」、それは…
中村「皆さんに、大事なお知らせがございます。ついにこの番組の二度目の公開録音が決定しました!」

  • 日時:4月9日(土曜日)
  • 会場:サンパール荒川
  • 応募詳細:1月27日告知

やはり春ですか。
例によって、何をやるかはこれから決めるよ、との事。
アッキーは、以前やった体育祭が楽しかったので今度は文化祭をやろう、と。

中村「なんか、何でもアリじゃん、文化祭って、みたいな(笑)」
長谷川「なんでもありますよ、だって、何しても文化なんだもん!」

と言う事で、仮タイトルに「何しても文化なんだもん!(仮)」が設定されました。

仁後「ねぇ、何やっても文化なんでしょ? 何でもいいんだよね? 本当?」(全力のwktk感)
中村「じゃあ、一応聞こうかな? あの、何したいの?(笑)」
仁後「んとね、なんか学校の文化祭みたいな事やりたいの。屋台があってステージがあって、で、なんか、色んなもの売ってて、で、真耶そこ買い物とかして、一日満喫するの
中村「うん、真耶ちゃん客? 主催者ね?」
仁後「主催…しときながら客になるの」

大丈夫、仁後さんは普通にイベントやっても、一歩引いて他の出演者の進行を観客のように眺めてたりするからw
中村先生からは「サンパール荒川は火気厳禁」とのツッコミが、

仁後「そっか、じゃあ『何やっても文化』じゃないじゃんか! ご飯食べれない!
長谷川「いやいや、でもほら、現実的に考えたら出来ない事が、真耶様…」

ちょっと待て、みんなスルーしたけど、仁後さん何か食べたいだけだぞ。
でもって、それって去年の春の公録の事前検討段階のスタンスと全く同じだぞ。

アッキーは「お化け屋敷」を提案。
学生時代に企画の取り合いで負けて出来なかった記憶があるそうです。
で、僕らは驚かされる側ですか? それとも脅かす側ですか?

中村先生は「ライブしたい」と。
で、バンドをすると言う話が、 ※ ただし、演奏はエア。

前回公録は「Let’s スキルアップ!」を圧縮して行ったと言う事で…

中村「…みたいなことも、やるのかやらないのか? もし…」
仁後「えっ? もしやるなら踏んで欲しい(笑)」
長谷川「またきた(笑)」
中村「『繪里子の、踏むの大好き!』…まだ一回もやってねーのにな」

前回放送でリスナーから寄せられたコーナー案です。
え? もしかして、公録において生で踏んでもらえるんですか?
まだ「コーナー案」だと思ってたら…

中村「あっ、踏むのはもう現段階で来てるんだ、アイデア」
長谷川「メールが? すげー!」
仁後「すごーい! 繪里ちゃんの力ってすごい! じゃあいつでも踏めるね!うふふ♪」
長谷川「超テンション上がった!」
中村「うふふ♪じゃねーよ!」
仁後「じゃあ文化祭それやりたい!」

カオス。
「文化祭」自体は以前も上がった企画だったため、アイデアのお便りは来ています。例えば「幼稚園喫茶」とか…

仁後「却下。真耶もう幼稚園の格好したからいいや」

却下早っ!

Ending

まず、4月27日発売予定「ぷちます!」ドラマCD、2月24日発売予定Xbox360「アイマス2」、Loppi取扱アイマスグッズ等々の告知。
続いて、DJCDの告知。告知情報増えたねぇ。

長谷川「公録ですよ!」
中村「そうですよ、次の山、目指すべきは!」
長谷川「ええ」
中村「イェイ! ヤァ!」
仁後「あ、あそこなんだ。あそこ『火災』って書いてあるんだけど」

今回のサイト画像ですね。
三人でスタジオの壁の一角を指差している…いや、これラジオなんで、見えませんから!

仁後「ねぇ、いい案送ってもらいたいね」
長谷川「そうですねー、今から私も考えときます」
仁後「あ、ねぇ、アッキーも送りなよ」
中村「え? ここで発言権ねーのか?」
長谷川「お前メールしとけよ、みたいな?」

久し振りだけど、アッキーMAJI底辺w

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動58週目

「3パターン SAY HELLO!!」は本の話。10月末から11月始めの「読書週間」を狙ったネタに見えなくもない。
弟達に絵本を読み聞かせるやよい、小鳥さんから少女漫画を借りる春香さん、推理小説を睡眠導入剤代わりにする美希。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動58週目『来たる冬に向けて、○○の準備開始?』

と言うわけで、少女漫画ネタで色々…

長谷川「『繪里子…恐ろしい子!』的な…」
中村「そうそうそうそう! 最近最新刊が出てさぁ」

中村先生が最近読んだ本は芥川賞受賞作品掲載時の文藝春秋(9月号?)、仁後さんは最近は仕事の資料しか読んでないが、寒い時期に備えて買いたい本があるとの事。

仁後「アッキーは本は?」
長谷川「アッキーは~、ま、週刊だったり~、あの、跳躍的な…週刊の跳躍…ま、少年が跳躍するみたいなのを…

アッキーはジャンプ派。
漫画について、中村先生がコマ割りの癖の強い作家は読み方が分かんなくなると言う話とか…

仁後「え、繪里ちゃんはアレなの? 日本人じゃなかったの?
中村「え、なん…ずーっと生粋の日本人ですー」
仁後「いや、なんか今海外の話をしたから…」
長谷川「えーっと、『Hi! Eriko.』」
中村「は、『Hi! Aki』」
長谷川「『Oh!』…えーっと…」
仁後「もういいよ」

ポイント日直は仁後さんです。「いい仁後」の日!
そして、「この番組は…」のところを読み忘れる中村先生。

中村「失礼しましたー!」
長谷川「何やってたんですか? 今こうやって…手のひら見てて…」
中村「何か毛が付いちゃったなぁって思って取って、あれ? 取れて…取れ、あれ? どーだったかなぁって…」
長谷川「なんか…すごい真面目な顔して手のひらを見つめてて…」
仁後「そう、どうしたのかなぁって思って」
中村「あとあたしすげー気が散っちゃったのが…」
仁後「うん」
中村「もう社長茶作ってるって思って(笑)」
長谷川「早いよ苦いよ」

ちょww早過ぎませんか?

コミュニMail☆

最初のお便りは「MA2」の感想ですよ。
そうだ、第一弾の三人中二人はこっちの番組だしね。
やよいのが楽しみ、と言う話も。

仁後「あたしさぁ、みんなの誰もまだ見てなくってさぁ、どんな感じだった? って持って歩いてるわけないよね? みんなの…」
中村「あー、ジャケットはね、流石に今日は無いんだけど、ポージング的には…」
仁後「うん、やってやって」
中村「こーゆー感じ」
長谷川「えーっと…」
仁後「ねぇ、それさぁ、座ってるのは…」
長谷川「えっと、ちなみに美希はこんな感じです」
仁後「あー、今がんばってる、アッキーがんばってる。足上げてがんばってる…」
中村「でも、似てる、似てる」
仁後「なんか、なんか顔がさぁ、辛そうなんだけど大丈夫?」

と言うわけで、今回の画像は中村先生とアッキーがMA2ジャケットのポーズを取ってます。

仁後「なんか…絵ってすごいなって思った。今」
中村「我々の頑張りが全て今、無駄になりましたよ(苦笑)」

続いてのお便りは「学園祭が終わりました」と言う方から「どんな事しましたか?」と言う話だったんだけど、「学園祭って言うと漫画に出てくるようなお嬢様学校なイメージ」と不思議な脱線。
いや、普通に「文化祭」とか「体育祭」とかを纏めた総称が「学園祭」「学祭」だと思うんですけど…私の中学・高校時代は両方公立でしたけど「前夜祭」「文化祭」「体育祭」の三日間で「学園祭」と言う扱いでした。

仁後「じゃ、一番学園祭から近かったアッキー」
長谷川「えー?!」
中村「もうね、心が折れるから」
仁後「なんかある? 思い出…」

アッキーはクラスで浴衣を着た喫茶店をやったが、合唱部の催しの都合もあって一人だけ制服だったと言うお話。
仁後さんは高校一年生の時にバトン部の出し物で体育館のステージで踊ったと言う話。
そのバトンの衣装を見てみたい!

仁後「で、…で、その…あとは…午後は…帰った」

まぁ、去年も11月に同じ話題で喋ってるんですけどね。
養成所に行くために半日で帰ったと言う話。ただし、今年の新情報もあって…

仁後「でも、あたし初めて、文化祭で、青汁飲んだ!」

イベントで使って、残ったのを皆で飲んだ、と。
で、昔の青汁は不味かったよね、と言う話へ。

中村先生は洋裁部のファッションショーの話とか、え? ハトプ(げふんげふん)

長谷川「なんか、アイマス文化祭とか、ね? あったら…」
中村「あぁ、いいねー」
仁後「ねぇ、運動会やったから次、文化祭やろうよ」

ラジオ番組だと秋には局を挙げての文化祭的イベントがあって、番組単位のブースが出たりもしますけど、アイメイトTVの括りではそーゆーの無いし、単独となるとやっぱり公録イベント的なものになりますよね。学園祭イベントで公開録音ってのも秋の風物詩ですが、何しろもう冬、ちょっと季節外しちゃったかな?

長谷川「あ、なんかプロデューサーさんと一緒になんかどうにかして、文化祭を楽しめないですかね?」
仁後「あー、ね、やりたいね」
中村「別に秋ってわけじゃないじゃない。確かに秋が一番そうかも知れないけど、時期的に色んな時にやるし、やろうと思った時が文化祭ですから」

うん、意味が分かんない。
まぁ、それはそれとしてアイデアは募集するようです。春以降の公開録音の材料になるのかな?

ラ・ポエーム

コーナータイトルコール後、アッキーの説明の後ろで何やらくっちゃべっている中村先生と仁後真さん。

長谷川「こちらは、プロデューサーさんからお題を送って頂いて、私がポエム作りに、聴いてねー! 聴けよー!
仁後「あっ、ゴメン! もっかいやって、もっかいやって
長谷川「もっかいやんの?」(;_;)
中村「うん、じゃあアッキー1人で『ラ・ポエーム』からもっかいやって、せーの!」

長谷川「分かりました。えーっと、『ラ・ポエーム』こちらは、プロデューサーさんからお題を送って頂いて…」

今度は二人して小声で喋りながらクスクス笑ってる。

長谷川「えーん!(泣) がんばってキャラ作ってんのに、えーん、えーん」
仁後「あっ、ゴメンゴメン! アッキーゴメン、いいキャラだったから、もっかい、もっかいやって
長谷川「も、もっかい?」
中村「はい、せーの!」
長谷川「こちらは、プロデューサーさんからお題を・うぇ…あーん!(泣) もう普通に読む…」

アッキーも不憫w
まぁそれはそれとして、お題ですが…

仁後「えー、『あん』『せくしー』『うちゅう』『べすとせらー』」
中村「真耶ちゃんたぶんこれ、『あんセクシー』だと思うよ。ワンワードだと思うぜ。だって、ワードが増えてるぜって」
仁後「あ、そっか。あたし、今回ハードル高いなぁって思って、4個かぁって思って…あ、そうか、そうか、平仮名とカタカナだから…」

「あんセクシー」が「MEGARE!」の歌詞から来ている事は(仁後さん以外は)分かっていた模様。
そもそも、「and」って普通は「エン」って発音する事が多いと思うんだけど、元の歌詞は「ドッキリ&セクシー」だから、カタカナ語である事を強調して「アン」になったのなかな?

長谷川「宇宙規模であんせくしー、美希のあんせくしー写真集マジベストセラー…終了!」

一同爆笑。
もはや意味が分からない。

中村「もうね、だんだん『セクシーじゃないです』って言う意味の『あん』に聞こえる、『un』の『あん』に聞こえて…」
長谷川「違うよー! 違うよー!」
中村「『マジベストセラー』(笑)誰が言ってんのそれ?」
長谷川「あたし」
中村「アッキー的に?」
長谷川「アッキー的に、『美希マジベストセラーなんで、宜しくお願いします』みたいな」

アッキーの腰周りも宇宙規模とは言わないまでもなかなかのセクシーと聞き及んでおりますが、

プチニケーション

コーナータイトルコール後に一瞬間の空く中村先生。

中村「こちらは(笑)」
長谷川「…どうした?!」
中村「違うの、もう絶対これ要らないよなって思ったんだけど、ずっと前から気になってたのが、プチニケーションの前のとこだけ毎回『四人』って書いてあって不思議だよねーって言うのをずーっと思ってたのを不意に思い出して…」
長谷川「あー!」
中村「でもこれ別に全然要らないトークだなぁって思っちゃった」
社長「スマン」

ゲスト回用の原稿で「四人」って書いたのをコピペで使いまわしてるんですかね?
今回のプチニケーションは学園祭ネタ、ライブだけでなく模擬店のプロデュースも、との要望に推薦するのは?
「a.美希 / b.やよい / c.律子 / d.亜美」の4択。

中村先生は「りっちゃんは固くなりそう」「はちゃめちゃな亜美とかお祭りごとには強いんじゃないかと」と「d.亜美」を、
アッキーは「需要を嗅ぎ分ける嗅覚はある」と「a.美希」を、
仁後さんは「やよいも律子もさぁ、結局『経費節減』なんだよね」と…

仁後「あ、っていうか、やよいはあれだよ、バザーをやるかもしんないから、じゃあ、『b』のバザーに…」
長谷川「(笑)やよいじゃなく『bのバザー』」
中村「選択肢に無いですけど」

結果は「a.美希:バッド / b.やよい:グッド / c.律子:パーフェクト / d.亜美:ノーマル」

ノーマルを引いた中村先生は「まぁ、普通でいいですよ。普通がいいですよ
グッドを引いた仁後さんは「やったー♪ やよい最強だよもう」
バッドのアッキーは「ちょっと後で、美希と話し合ってきますね」

と言うわけで、アッキーが罰ゲームの「社長茶 お疲れさんブレンド」を飲む事に。
ハーブが追加されてるらしいんだけど、アッキーは「ハーブの香りでカバーできないぐらい社長が臭い」とコメント。

二本目は「釣り大会に出場する事に」、エントリーするのは?
「a.春香 / b.伊織 / c.貴音 / d.響」の4択。

中村先生は「d.響」、仁後さんは「b.伊織」を選択。残るアッキーに、中村先生はaとc両方を引けと言う。
結果は「a.春香:グッド / b.伊織:ノーマル / c.貴音:バッド / d.響:パーフェクト」

さぁ、罰ゲームの押し付け合いが始まるよー!
アッキーMAJI不憫。

Ending

例によってDJCD「Summer Stage」「SP01」の告知。
それはそれとして、今回のプチニケーションでは中村先生がパーフェクトを引きました。

中村「5ポイントゲット! 535ポイントになってるー! やっほー、やっほー、やっほっほーい!」
仁後「すごーい」
長谷川「うーん、なんかねぇ…繪里子さん…」
中村「どーした? 負け犬
長谷川「この野郎! 貴様! …えー、なんで、負け犬じゃないよぉ、ただちょっと…」
中村「綺麗にバッド引いたじゃないですか~? なかなか出来ないと思うんですよ~、二つ連続でね~」
長谷川「繪里子さんが罠を敷いたからですよ、『二つ選べば』とか言うから」
中村「うん、罠は~、敷いたとしても、掛からなければ、罠にならないですから~」
長谷川「イラッ」
中村「まぁ~、おまぬけさん?
長谷川「イライラッ」

中村先生MAJI外道。
まぁ、それはそれとして、今回の社長茶の酷さは中村先生もあの後確認したそうで。

中村「毎回ね、その、凄まじい目に遭って、『一応味見はしたのか?』と訊くわけですよ」
長谷川「訊いてましたねぇ」
中村「で、『美味しかったよ』って言うんだけど…」
長谷川「本当に?」
中村「どんだけ、嘘つきなんだろう、と」
長谷川「どうして?」
中村「ねぇ、どこらへんが美味しかったのさ」
スタッフ「(ポポポ音)」
中村「『苦味が』 苦味しかねぇよ!

誰もバッド引かなかった時はスタッフに「召し上がれ♪」ってすればいいんじゃないかな?

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動57週目

明日11月19日は中村先生のお誕生日です。おめでとうございます。
と言うわけで、冒頭は高木社長のメッセージからですよ。

社長「中村君、突然だが、誕生日おめでとう。傍若無人に見えて、実は細やかに番組の盛り上がりや進行を気にかけている…のかも知れない」

いや、確かに「細やかに気にかけてはいる」とは思うんですけど、それでもやっぱり傍若無人なんですよね。
「3パターン SAY HELLO!!」はやよい、美希、春香から中村先生へのバースデープレゼント。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動57週目『1年越しのバースデーヒロイン誕生!?』

仁後「でも…えーっと、繪里ちゃんお誕生日おめでとう」
長谷川「大事なところを…」
中村「えー?! えー?! だって今、『でも』って一瞬言いかけたよね? ホントは『そして』だよね?」
仁後「違う、今、『でもって』って言おうと思って、あ、間違えたって思って…」
長谷川「おめでとうございまーす!」

でも、仁後さんが噛むのはチャームポイントだからw

仁後「繪里ちゃんぽくって…」
中村「お前が言うな!」
仁後「だって、春香だってほら、ね、顔にケーキぶつけないように、とか言ってるんだから…」
長谷川「やる気満々で!」
中村「全力のなんか、真耶ちゃんの『真耶ちゃん節』をぶつけられたような気がしますよ」
仁後「それだけ、全力でお祝いしたかったんだよ!」

仁後さんって何でも「物は言い様」って感じに落とすよなw

中村「今日は一体、どんなお祝い企画…きか、企画?!」
仁後「自分で言っちゃったよ。『お祝い』って普通に言えば良かったのに」
長谷川「あっ、…え、お誕生日会、ですよ」
中村「そうだよね?」
長谷川「そうですよー」
中村「はー、良かった~」
仁後「今さ、自分でさ、企画っつって『あたし何でもチャンレンジしますよ』って感じだよね」
中村「ちゃうちゃうちゃうちゃう、だってさっき社長が、『プレゼント企画を』って言ってたから、ふって口に出したらちょっと何か空恐ろしい気がしたんだけど…」
長谷川「だからプレゼントと言う名のー! 罰ゲーム的なー!」
中村「からのー!」
長谷川「…なんだろね?」

いつもの事ですね。
ポイント日直を決めるジャンケンではアッキーが勝利するも…

長谷川「でもねー、繪里子さんをお誕生日に野放しにしたら大変な事になるんじゃないかなー」

等と逡巡しながら「ポイント日直の権利」を中村先生へプレゼント。

コミュニMail☆

そんなこんなでえらく上機嫌な先生。
中村「あたし本当に良かった。ホントにねぇ、もうね、『メールを紹介します』って言われたのに喋っちゃうぐらいねぇ、すごい今ね、気分がいい♪」

お便り紹介の際も、
長谷川「『繪里子さん、お誕生日おめでとうございます』」
中村「おめでとう、私♪

「ありがとう」じゃないところが流石です。
ちなみにお便りの内容は自分のポイントを先生にプレゼントしたいと言うものだったわけですが…

長谷川「『繪里子さん、貴方にはトップが似合います』」
中村「トーップ!」
長谷川「『是非とも、その【余計な一言】を慎んで…』…えー、慎んで、今の!今の!今の!」
中村「(笑)」
仁後「今、洗剤みたいだったよ」

タイミング良過ぎて噴くわw
常に「余計な一言」が欠かせない中村先生。
彼の他にも3名、自分の持ちポイントをプレゼントしたい、と。
そして、今回のポイントを付けるのは…

仁後「って事は今名前を読んだって事は読んだ事になるから、じゃあ繪里ちゃん…」
中村「うん、今日ポイントを付けられる。そして付けるのは…私でございます(笑)」
長谷川「わー、ヤバイ! これはヤバイぞ!」
中村「真耶ちゃん良い事言ったね。そうだよね、何ポイントでも、『ユウ』さんと『かずタか』さんに付けて、奪えばいいんだ!
長谷川「酷い事言った! プレゼントだっつってんのに! 慎んで!」

整理のために誰から何ポイント「奪える」のか計算し始める先生。
その中の一人の方は手持ちのポイント全てを持っていかれてしまった形になる。
と、ここでスタッフから指摘。なんとその方から「ポイントを全部持っていってしまった場合」と言うメッセージも着ていると言う。

長谷川「『予想はしてましたが、本当に全ポイント持って行くんですね』」
中村「(笑)…はい」
長谷川「『中村さん、もう少し…慎みを持った方がいいと思いますよ』…と」
仁後「すごーい!」

結局、ポイント提供を表明した方も5ポイントずつ残すと言う事に。
何と言うか、うん、いつも通りの中村先生だね!(^-^)b

続いてのお便りは、
「先日自分も誕生日を迎えたのですが、その日は朝から猛烈な寒さで、大雨が降り、傘を開く時には指を挟んで内出血、買いたかった品物は売り切れて、ドアを開けば静電気のビリビリが多発」…と言うわけで、「なんで今日に限ってこうなの?」と言う厄日な経験はありますか?との質問。

仁後「繪里ちゃんは今日は、厄日?
中村「なんで?!

またも「真耶ちゃん節」炸裂w
今日は交通事情も良く順調との事で、皮膚科のクリニックに行こうとした時の話を披露。
ちょっと意外なオチでしたが、あまりお題とは関係無いです。

中村「すっごいよく行くスタジオのすぐ裏手だったから、あぁもう絶対知り合いとかに会ったら恥ずかしい、絶対みんなに笑われる!って思って、すごい恥ずかしい思いをした」

それって次回そのスタジオに行く際に結局ネタにされません?
無事に知り合いに会わずに乗り切っても、言わずには居られなかったんですね。

続いてのお便りは11月23日の美希の誕生日のお祝いと、「年齢を重ねて良かったなぁと思った事はありますか?」と言う質問。

中村「今ちょっとほら、『私のターン』的な感じにこうラジオになっていっぱい喋れて良かったなぁって思った
仁後「あぁ、それは今の良かったことなんだろうね。それさぁ、今回限定だよね。でまた一年ごとにそれ言うんでしょ?」

をいをいw

中村「一番年齢重ねてる真耶ちゃんどうよ?」
仁後「えっ、一番年齢重ねたらぅ…」
長谷川「…なんか今、うん、なんか今…」

中村先生の微妙な攻撃! 仁後さんは受け流した!

仁後「あ、でも、なんかさぁ、去年30歳になった時に、『30歳になったらすっごい楽しいよ』って言われたの。そう、で、ドキドキしてたの。そしたらね、楽しい!」
中村「え、例えば?」
仁後「あの、なんだろ、色んなものを捨てた!
中村「あはははは!(笑)」
長谷川「…捨てた?! えー、えー、えー、うーんと」

色々と構わなくなって、楽しめるようになったと言う話です。
悪い意味での「こだわり」から開放されて自由になれるって感じでしょうかね。

で、アッキーに振る時には方向性が狂っている罠。
中村「アッキーもうちょっと色々、家の中のモノ捨てた方が良いとは思うんだけど…」
長谷川「それ思いますねぇ」

いや、捨てるって話じゃ無いですよね? 「年齢を重ねて良かった事」の話はどこ行った?w

中村「今日酷かったんだよね!」

何事かと思ったら、この収録の前に新春ライブの顔合わせがあったんだそうです。
その席で、演出家に「前の曲のリハーサルの時のビデオがあったら事前に見て練習をしておいてね」と言われた、と。
で、「持ってない子はいますか?」との問いに、皆それぞれ「もう無いかも」「確認しないと残しているかどうか分からない」と挙手する中、アッキーとぬーぬーだけは堂々と手を挙げなかったと言うお話。

中村「ぬーはたぶん、頭の中のハードディスクに入ってるんだな。若いから」

アッキーもちゃんと残しているわけですが、

中村「まぁ、その後の展開はね。すごい残念でしたよね? ディレ1さんに一言『まぁ、でもお前の場合は失くし様も無いもんな。ずっとただ持ってるだけだもんな』」

残してるんじゃなくて、部屋のどっかにある、と。

長谷川「DVDもらって、部屋のどっかに置いて、そのまま、ね、あの、寝かしてあります。熟成期間です」

何年も前のDVDがバッグのポケットに入れっ放しになっていると言う恐ろしい事実が判明。

仁後「でもさ、アッキーんちでさ、探検とかしたら楽しそうじゃない?」

お宝発掘ゲームですか。

コーナーの終わりにポイントの修正、先程「5ポイントずつ残す」とした方にも「10ポイント残すように」と。

長谷川「おー、素晴らしい!」
中村「私、できる女(笑)」
長谷川「…うーん、このねぇ、一言を慎めばいいのよね」
仁後「そう、これだと思うよ、慎むところ」

でも、それを慎んだらそれはもう中村先生じゃないよね。

先生、フイテルの時間ですよ♪

中村「ぷーぴー! …はぁ(溜息) なんで今日リコーダー無いの? お誕生日だって言ってんのに」
長谷川「まぁ、まぁ、まぁ」

なんか最近ろくに吹けるものないし、ただ先生がリコーダー吹くコーナーにした方がいいんじゃないかな?

中村「こないだ遂に役に立つ時がきたですよ」
長谷川「なんです?」
中村「全然別の現場で、なんかリコーダーを吹かなきゃいけないって言う事があった時に、あたしじゃないんだけど、全然別の子が吹くってなった時に『わぁ、全然吹けない!』ってその子が言ってて、『誰か吹ける人は居ませんか? この中に、どなたかリコーダーが吹ける人は居ませんか?!』」
長谷川「飛行機で『お医者さん居ませんか?』みたいな」
中村「サッと、わたくし挙手ですよ」

流石中村先生MAJIパイド・パイパー!
尚、今日のお題は「バースデーケーキの蝋燭の火を『吹き』消す」と言うもの。

長谷川「と言う事で、ご用意致しました~! 素晴らしい!」(パチパチパチ)
中村「もう…馬鹿? ねぇ、馬鹿なの? これ…」
仁後「すごい! あのねぇ、これ29本…(笑)」
中村「笑うな! すごい絵面だけど笑うな!」
仁後「すごい、ピンピンっていっぱい、なんか、ネズミみたいだね」
中村「だってあたしこんなにペッシャンコなケーキ見たこと無いもん! 絶対これ…」
仁後「たぶん『これ用』だよね?」(笑)
中村「そう、土台にし易いケーキをまず選んだんでしょう?」

すごい、蝋燭のバランスがおかしくてケーキに見えない!
一息で29本の蝋燭を吹き消し、消えた本数のポイントが入るとの事。
消せたのは16本、16ポイント取得おめでとうございます。

ただ、先生は「半端」なのがご不満のご様子。
やはり芸人的にはネタにならない半端な結果は価値が無いんですね。

ま!スター☆オーディション

今回は「いつもありがとうオーディション」と題し、仁後さん、長谷川さんは中村先生へ感謝の気持ちを、中村先生はお母さんへの感謝の気持ちを伝えます。

仁後「じゃあ、ゲームの説明…じゃん♪ キーワードを引きます」
中村「今の『じゃん♪』って何?」
仁後「あ、いや、一応なんか、ちゃんと説明しようと思って、何となく『じゃん♪』って…」
中村「あぁ、何となくね」
仁後「うん、何となく…じゃじゃん♪ えー、その中で…」
中村「(笑)二個目だからね」
仁後「なんか、いや、続けなきゃいけないのか今迷っちゃった、もうやんないよ!」

そのキーワードを入れて文章を作るとの事。
キーワードの中にはスタッフの用意したプレゼント名も混ざっているそうです。

仁後「じゃじゃじゃじゃん♪ …もう分かんない」
長谷川「いやいやいや」
中村「今だって数えてたもん、ちゃんと、うん」
長谷川「自信を持って! 大丈夫ですよ! かわいいですよ!」
仁後「えー、『長谷川さん、仁後さんの順で感謝の気持ちを伝えて下さい』」
長谷川「OK!」
中村「うんうん」
仁後「じゃ、じゃじゃじゃじゃ…まぁいいや、もうやめた、えーっと…」

仁後さんはかわいいなぁ。
仁後さんとアッキーの分は中村先生がポイントを付け、中村先生の分は仁後さんとアッキーが付けます。
先生は「今まで一回もお母さんの話題とか出てきてねぇもん!」と言う部分に拘っておられる。

長谷川「じゃあ、長谷川から引かせて頂きます。これっ、でぃでぃーん♪ キーワードを発表いたし・ぶふぉひぃ!」
仁後「え? え? そんなつらいアレなの?」
中村「何が起きた?!」
長谷川「一つ目のキーワード、ま全部で三つあります。『かかとケア』、二つ目『ダイヤモンド』…」
中村「えー?!」
仁後「…すごい」
長谷川「まぁね、これプレゼントかどうかは分かりません」
中村「あぁ、そっか。あー、そっか」
長谷川「うん。そしてねぇ、三つ目、これプレゼントかな? 『お相撲さん』
中村「おかしくね? いやいやいや…」

そもそもこれで文章作るのがキッツイわw
ポエマー(ポエットではないw)アッキーの本領発揮か?
先生と仁後さんが喋っている間に、30秒のシンキングタイムが終了。

中村「これは私が、言葉をおねだりしてもいいのかしら?」
長谷川「はい」
中村「それでは、長谷川明子さん、中村繪里子さんに向かって、日頃の積年の感謝の想いを、是非、綴って下さい」
長谷川「積年? うーん、積年ね…」
中村「どうぞ!」

「積年の」っつーと「恨み」って続きそうですよね。ほら、「被害者の会」的な意味でw
アッキーも頭いいんで、無理矢理感は全開ながらもキッチリ纏め上げましたよ。いや、やっぱり無理矢理か。

続いて、仁後さんがキーワードを引きます。
仁後「えーっと、『スキンケア』…」
長谷川「またケア?」
中村「また?」
仁後「えー、『おしゃれタイツ』…」
中村・長谷川「ほうほう」
仁後「『なまず』」
長谷川「ぶっ!」
中村「なまず? え? え?」

これ、「おしゃれタイツ」じゃなく「鯰」がプレゼントだったらどうするよw

中村「え、どうしよう? あたし今年『おすもうさん』と『なまず』貰ったらどうしたらいいんだろう?」
仁後「『なまず』はいいよ」

誰も突っ込みませんでしたけど、その「いいよ」は、「Good」ですか? 「No, Thank You」ですか?
またしても右往左往として無理矢理感が漂い、キーワードに差し掛かる度に失笑が漏れる。
まぁ、嘘は言ってませんよね。きっと、

中村先生は最後に残ったキーワードを使います。

中村「『アロマ』、『腹巻』、『富士山』」
長谷川「おー!」
仁後「なんか壮大だね」

前二つがプレゼントなんだろうけど、どうやって富士山に落とすんだ?w
と言うわけで、中村先生のお母さんへの感謝の手紙。妹さんと相談して山中湖への旅行をプレゼントした、と言うエピソードをすごく綺麗に纏めました。

長谷川・仁後「おー! すごーい!」
長谷川「え、でも繪里子さん、今のお話は…『富士山』とかその『腹巻』…ホントの話なの?」
中村「いや嘘だよ」
長谷川「おいー!!」
仁後「はー…え、これからの予定?」
中村「いや、全然無いですよ」
長谷川「えー?! 今、すげー感動したのに!」
中村「いや、全然無いですよ」
仁後「すごい、山中湖って言ったから、あ、ホントに山中湖行ったのかなぁ」
長谷川「…って思ったら…」
中村「いや、言ってましたけど。なんか知らぬ間に行ってて、帰って来たら、『あ、山中湖行ってきたのよー』って言ってる母が居ました」

嘘が上手い人って、完全に創作じゃなく見聞きした事実を上手く組み合わせて流暢に喋るんだよね。頭の回転が速いからこそ出来る事。

長谷川「嘘だらけだったけどねー」
仁後「そこも、そこも含めて流石なんだよ。騙されたよ、ウチらは」

と言う事で、お互いに5ポイントずつ付け合いました。

Ending

秋も深まり、と言うかもう冬と言うテイですが、例によってDJCD「Summer Stage」「SP01」の告知。
そろそろ公開録音とかしてもいいのよ? と言いたいところですが、流石に色々と立て込んでるし、次は3月以降でしょうかね?

中村「次回の更新は11月25日、『いい仁後の日』でございます。プロデューサーの皆さん、そして真耶ちゃーん」
仁後「はい、遅刻はしないよ? 真耶」
中村「あ、そうだよね」
仁後「繪里ちゃーん、繪里ちゃん、遅刻しないで下さい」

「次回更新は×月○日、プロデューサの皆さん遅刻しないで下さいね」がテンプレなんですね。
「いい仁後の日」を挟んだために釣られて仁後さん呼んで繋がらなくなってしまったと言う。

で、「ソフトにハードに!」の11月特集予定だった「ぷちます!」は、12月7日発売の「電撃マ王 2月号」とコラボする事になったため、「ソフトにハードに!」も12月2日放送分に延期との告知。

12月27日発売の電撃マ王2月号掲載の『ぷちます!』にて、春香・やよい・美希のラジオ番組に「ぷちどる」が乱入することに!そこでプロデューサーの皆さんに、どの「ぷちどる」に登場してほしいか、リクエストを募集します!メールフォームからコーナー名【その他】を選択し、ラジオ番組に登場してほしい「ぷちどる」のリクエストを最大3キャラまで書いてメールをお送りください。1キャラだけのリクエストでもかまいません。リクエストの投稿は1人1回まで、2回以上のリクエスト投稿は無効となります。

応募先は電撃じゃなくラジマス側なんですね。このコラボ企画のリクエスト締め切りが11月25日までとの事なんですが、え? 11月25日に締め切って、その後に明音先生が「ぷちます!」描いて、12月7日売りに載るんですか? うわぁ… えーっと、(中の人達)みんながんばれ?

最後にポイント集計、仁後さんは480点、アッキーは631点、中村先生は…

長谷川「繪里子さん、みんなから43ポイント奪い、16本吹き消し、それから私達から5ポイント差し上げたので…トータル530ポイント!」

2位に躍り出ました。
最後に二人から中村先生へプレゼントを。仁後さんのは「袋見てお店分かった」と言う好きなショップのもの、アッキーのも「触って何か分かった」「美希も大好きな、今日言ってたやつでしょ」と。残念ながら画像はありません。