THE IDOLM@STER WINTER C@RNIVAL!

絶対に無理だと思っていた高ハードルのイベントに参加出来た事に、改めてお礼を。

楽しかった。俺的2012年がやっと始まった感じです。
「自分REST@RT」の時のぬーのキメ顔を見てたら、「これで今年も戦い抜ける」と思いました。
気合入れてメモ取ったので、レポはまた後日!

Daytime C@RNIVAL!

と言う訳で、「WINTER C@RNIVAL」当日です。
確か10時から物販だったんですか、まぁ、普通に寝坊と言うか、体調が思わしくなくてですね。
無理をせず開場時刻合わせで参じた次第です。「O-EAST」は周辺に待機スペース無いからいつも大混雑になってるしね。

頂いたチケットはA910番代の2枚と言う事で、実際に入れたのは開場後20~30分ぐらい経ってからだったかな。
階段を上ってる時に物販スペースが見えるも、そこまでの導線が見えずにキョトンとしていたら、一度入って鮨詰めのフロアを上手後方から下手後方へ抜けると物販スペースに出られると言うゼルダさながらの導線設計になっていた。ぐぬぬ。

まぁ、そんなこんなで、開場30分も経てば外に未入場者が何人残っていようがフロアは鮨詰めなわけですよ。
2Fの手摺りのところも既にびっしりだし、1Fは中程の密度はそれほどでも無さそうなんだけど、後ろがもうギッチギチなので身動きが取れない。仕方無いので、後ろの方で何とか身の置き所を確保します。
まぁ、そうは言っても小さなライブハウスですから、オペラグラス無しでステージの演者の表情が見える程度の距離なんですけどね。

いつも通り流されている客入れのBGM、開演時刻が近付くに連れて皆のテンションが上がり始めるのもいつも通りです。
もちろん、極一部の人達はかなり早いタイミングでサイリウムを折ってコールを始めているわけですが、それが全体に波及するきっかけは、開演約10分前に流れた「いっぱいいっぱい」。
サビの「いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい」でフロア中が緑色に染まり、アニマス18話のステージシーンの如き光景が繰り広げられます。当然ながら〆は「大好き!」。
一度火が点いたら冷める道理は無く、続いての「自転車」ではイントロからハンドクラップに、サビの「好きだよ!」を。
更には「いっしょ」が流れ、感動の最終回の雰囲気が漂います。これはもうハンドクラップしつつ合唱せざるを得ない。

確か「いっしょ」が途中でフェードアウトしたため、いよいよ始まると言う事で拍手が巻き起こったんだったと思う。

前説→開演

赤羽根P「えー、おほん」

まさかの赤羽根Pによる前説!
このサプライズに早くも歓声とどよめきが上がる。

赤羽根P「いつもは社長か音無さんにナレーションをして貰っていますが、今回は不肖、765プロのプロデューサーである、この『俺』が…」

巻き起こる笑いと歓声。
流石に作中の役名が「プロデューサー」である以上、名乗れませんわな。

赤羽根P「765プロの同僚でもある皆さん、どうかご静聴の程…」

お約束であるw
アニマス以前においては我々は「プロデューサー」を演じるプレイヤーのポジションであり、アニマス以降においてはそこに各アイドルのファンが加わる形になったと言う環境の変化について論じられていた事もありましたが、この場においては皆「P」と言う扱いになっているようです。

赤羽根P「ところで音無さん、用事があるとかで綺麗な衣装を…」

え? まさかシークレットゲストはじゅりきちさんですか?!

赤羽根P「一体何があるんでしょうね。友達の結婚式でも行くのかな…」

じゅりきちさんノーダメージw
それはそれとして、前説の本題たる注意事項へ。
まず、「携帯電話の電源を切る」、次に、「公演中、周りのお客様のご迷惑になる行為を禁止させて頂きます。両手を左右に激しく振る、回転する、腕を振り回す、上半身を反らす等…」だったはず。最近あえて禁止事項に挙がるようになってきた、いわゆる「オタ芸禁止」です。この風潮に憤る方もいらっしゃいますが、まぁ、何もトラブルが無きゃわざわざ禁止されたりはしませんわな。

赤羽根P「トラブルの原因となりますのでご注意ください」
観客「はーい!」
赤羽根P「いい返事ですね(笑)」

おぉ、この前説、録音じゃなく生ナレだ!
で、このイベントの様子はアニメ8巻の特典に収録されるよ、との告知。

そして最後に、「長らくお待たせ致しました」で噛んでしまう赤羽根P。

赤羽根P「ゴメン! 大事なところで噛んじゃった!」

むしろ嬉しいですw
赤羽根Pが「WINTER C@RNIVAL」の開始を宣言し、オープニング映像がスタート。
「READY!!」のインストに合わせて、アニマスを編集したオリジナル映像が流れます。
会場はコールで応え、映像に促されるままにカウントダウンして映像は終了。

そして、ライブの開幕ではお馴染みのイントロ(と言うか、ライブにおいて「THE IDOLM@STER」のイントロ前に付くサウンドロゴ)が…ただし、始まったのは「THE IDOLM@STER」ではなく「READY!!」。
並びは上手から中村先生、あずみん、ぬー、真耶ちゃん、あさぽん、アッキーだったと思う。
衣装は白一色で揃えていて、ふわふわもこもこの暖かそうなケープが存在感を主張しているので、スノーフレークリリパットの様だとは言えまい。
衣装については以下も参考にして頂けると雰囲気が伝わるはず。

振り付けが! 振り付けが! まるでアニメを見ているようであるw
あぁチクショウ泣くんじゃない! まだ始まったばっかりだ。泣くところじゃないぞ!
あぁ、もうかわいいなぁ!

曲が終わり、歓声に包まれながら順番にご挨拶。
この時点で曲中とは並びが替わっていて、上手から真耶ちゃん、あさぽん、アッキー、中村先生、あずみん、ぬーとなる。
中村先生とアッキーがセンターで、その左右(向かって)にあずみん・あさぽん、下手端と上手端にぬーと真耶ちゃんと言う順番になっている。

中村「『WINTER C@RNIVAL! Daytime C@RNIVAL!』にようこそ! 私が、『天海春香』役、中村繪里子だ!」

おぉぅ、なんかノリが違う。

長谷川「皆さん、おにぎり波!」
観客「磯くせー!」

お約束です。

長谷川「本年も、たくさんたくさん楽しんで行きましょう!」

浅倉「あけましておめでとうございまーす!」「いい年明けの1ページを刻みましょう!」

下田「会場の、兄(C)!姉(C)!」

女性Pの声は回を重ねる度に増えますね。

下田「アニメの新春ライブさながらの素晴らしいイベントに…」

沼倉「今年も目標は、パンフレットにも書いた通り、実家にちゃんと帰る。でももうひとつあります。もっともっと素敵な思い出を、皆さんと一緒に作りたいと思います」

仁後「外は寒かったと思うんですけど、すっごいポカポカになるようにみんなで楽しい時間を過ごしましょう」

その後、真耶ちゃんが「アニメ8巻の特典映像になりますので、皆さん是非いい顔で」と客席に振るんだけど、この時、マイクを握った左手に右手の指を三本立ててくっつけて「8」を表現…出来てないのがかわいくて噴いた。真耶ちゃんではいつもの事ですがw

仁後「『俺、マジ無理なんだけど…』(映像に写るのが)みたいな人が居たらどうしよう?」

と訊いたら、中村先生が「いらっしゃいます?」と訊いた挙句に退場を促すと言う期待通りの酷い対応も。
そして、ここで特別ゲストの発表。

中村「『Daytime C@RNIVAL!』の特別ゲストは、この御二人です!」

登場したのは、タワレコ特製「美希」法被を着たはらみーと、ローソン特製アイマス法被を着たじゅりきちさん。
おぉっ、本当に小鳥さん、もとい、樹里さん来た! ライブイベント参加は出産後初めてだよね。

原「本日は特別ゲストと言う事で、宜しくお願いします」
滝田「皆さん、お久しぶりです。一年七ヶ月ぶりですが、今日から復活しました」

おぉっ、そんなになりますか。出産後最初のトークイベントはカウント外なんですね。
で、ゲストの2人がMCとなって次のコーナーを進行すると言う。

原「ぐだぐだになるかも知れませんが、皆さんお手柔らかにお願いします」

…うわぁ、自分で言ってる。心配だw

みんなが選んだベストシーン アイマストークカーニバル

と言うわけで、これから始まるコーナーの趣旨説明。
「みんなが選んだベストシーン、アイマストークカーニバル」と題して、メンバーそれぞれが選んだシーンについて語ると言う。
そして、その説明が早速ぐだぐだw
進行台本を片手に読みながらとは思えないあまりの進行を見かねて、ツッコミを入れる中村先生。

中村「ちょっと待って、二人とも持ってるそれ、何が書いてあるの?」
原「なんか色々日本語が書いてあるんですが…」

日本語ってw
はらみー、貴女今年はもうアイマス以外の現場がドンドン増えるんだから、そんなんじゃダメだぞ。
じゅりきちさんも結構gdgdな感じで、慌てて「台本通り読みますよ」とやり直したり、「前にも書いてあります」(モニター?)とか、ゲスト兼進行役の2人でどたばたと…

ともかく、最初はじゅりきちさん、「滝田樹里が選んだ小鳥が輝いているシーン」の御紹介。
それは、「第21話 まるで花が咲くように」より、小鳥さんが「花」を歌うシーン。
小鳥さんがマイクの前に立つところから曲の途中までが流されて…
「続きは、ブルーレイで」
ですよねー。

じゅりきちさんのセレクト理由は「ますますミステリーな人、ますます(小鳥と言う役が)よく分からなくなる」。
また、この後の「今の私は、こうして時々歌が歌えれば、幸せかなぁって」と言う台詞を指して、「控えめながらも歌が大好きな彼女の想いがチラッと出てて、いいなぁ、と思いました」。

続いて、はらみーが指名したのは「まなちゃん」。

沼倉「まなちゃん?! 新しい! ちょっとドキっとしたわ」

はらみーは普段「まなみ」って呼んでるよね。
まぁ、それはそれとして、

沼倉「わたくし沼倉が選んだ、我那覇響が一番輝いていたと思うシーンは…」

「第15話 みんな揃って、生放送ですよ生放送!」より、「響CHALLENGE!」の全シーン抜粋。
おぉぅ、そこを選んだか。勿論、会場は大沸きであるw
そしてシーンは進み、「アイマスタジオ」ゲスト出演時にも話題に上っていた問題のシーンへ…

沼倉「ここですよ、皆さん! 問題の…」

皆が息を飲んで問題のシーンを見守る。

原「なんでこのシーン選んだの?」
沼倉「いや、これでね。私が一番気になってたのは口が動くかどうかなんですけど…」

一部に台詞と口の動きがあっていない(台詞があるのに口が動いていない)シーンがありまして、「アイマスタジオ」番組中に「キューピーP」こと(アニプレックス)鳥羽洋典プロデューサーを問い詰めたところ、中継トラブルにより映像と音声が同期していない状況を表現している、と言う苦しい言い訳がなされています。
ぬーさん、それまだ引っ張ってたのね。(^-^;;

沼倉「あとはですね。765プロの中での、響とメインMCの三人との繋がりと言うか、扱いと言うかが如実に現れていて…」

会場爆笑w

沼倉「だけど、出番がいっぱいあって、かわいかったじゃないですか」

あぁ、きれいにまとめたw

沼倉「何回も見てくださった方もいると思うんですけど、何回見ても笑えるって言う素敵な回だったので…」

と、ここではらみーから「愛美も挑戦してみる?」とのフリ。

沼倉「どーゆーこと?」
原「あの走るやつ、やってみる? 愛美そーゆー自分を痛める系好きじゃない?」
長谷川「えー?! そうだったの?」
中村「鬼がおる…」
浅倉「…新年早々仲いいなぁ、みんな」

と、そこで中村先生、ぬー&はらみー&あずみんを一括りに「ステーション組だいじょうぶ?」と、

浅倉「あ、ステーション的には全然ありです!」
沼倉「ここで、ど、どーすればいいの?」
原「ここでやっちゃうの? あ、どうぞどうぞ」
沼倉「あなたが振ったんです!」

これはひどいw

続いて、あずみんセレクション「浅倉杏美が選ぶ萩原雪歩が一番輝いていたと思うシーン」。
「第3話 すべては一歩の勇気から」、安心の当番回の「ALRIGHT*」でステージに立つシーンですね。
確かこのシーンはステージに立つ前から曲が始まっていて、流れたのはステージに出たところから曲の終わりまで。
観客のコールはお約束です。

浅倉「ずっと怯えて影に隠れてた雪歩が、初めて自分から一歩踏み出して頑張った姿に、私もすごく力を貰って…」

続いて、「中村繪里子が選ぶ天海春香が一番輝いていたと思うシーン」。
「第13話 そして、彼女たちはきらめくステージへ」より、「自分REST@RT」の円陣シーン。
観客のボルテージも一気に跳ね上がり、「自分REST@RT」のイントロでコールが上がるが…イントロだけで終了。
おぅふ、流石は中村先生だぜ。ここぞと言うところでおあずけを食らわせる。

中村「彼女達が歌にどんな気持ちで臨んでいるのかが垣間見えて…」「皆と一緒にいる事が春香の原動力である事を後から知る事になるが、それがこの時から彼女の中で核となって…」

今日も舞台裏で円陣を組んだそうで、それも「特別バージョンの円陣」だったらしいのだが…。
そこはやはり中村先生、簡単には教えてくれません。

続いて、「長谷川明子が選ぶ星井美希が一番輝いていたと思うシーン」。
「第12話 一方通行の終着点」より、公園で美希と赤羽根Pが和解するシーン。
鴨先生初登場から(会場内でも「センセー!」と声が上がる)…
P「みんなと一緒にステージに立つんだ」
美希「…やだ!」
まで、

長谷川「美希のデフォルメされた顔が大好きで、最後の『やだ!』って言うとこと、寝てる時に崩れた顔が…」

うん、美希の崩した顔は、本当にただただかわいいよね。
アッキーもぶれないなー。前から言ってた通りのチョイスだ。

続いて、「下田麻美が選ぶ亜美と真美が一番輝いていたと思うシーン」。
当番回「第9話 ふたりだから出来ること」より、Aパート冒頭の「そんなの選べるわけないっしょ!」×2人分のところ。

下田「一番なんて選べるわけないっしょ!」「ゲームではこうやって別々の行動をしているところは見られなかったので、いつも一緒にいるだけじゃなく、別々にいても見えない糸で繋がってるんだなって…」

続いて、「仁後真耶子が選ぶ高槻やよいが一番輝いていたと思うシーン」。
「第2話 “準備”をはじめた少女たち」より、終盤(ED前)の新しい宣材写真が届いた事務所のシーン。
やよいおりがかわいいシーンです。そして、最後のやよいのハイタッチは会場も一緒に、

仁後「すごい、みんな一斉に手が上がってびっくりした!」「ハイタッチはアニメでは2話だけなんですよ」「ハイタッチは本当にすごい嬉しかった時しか出ないので、すごい嬉しかったんだなぁって思って」「伊織がうさちゃんを撫でてるのも好き」

と、ここで次の準備のために中村先生とあさぽんが一時退場。

下田「待てよ、繪里子」
中村「捕まえてごらんなさーい」

…何やってんだw
最後に、「原由実が選ぶ四条貴音が一番輝いていたと思うシーン」。
「第9話 ふたりだから出来ること」より、「NEXT LIFE」のインストが挿入されるシーン。
観客は即座にその意図に気付き、会場は爆笑に包まれる。そう、「一瞬で終わりますよ」のシーンである。

原「私、貴音さんと一緒に暮らしたいな、と」「似た様な出来事が我が家で起こりまして」「一番輝いて見えました」

と言う事で、去年のはらみーを代表する話題、Gネタできっちりオチをつけるはらみーでした。
はらみーも方向性ぶれないなぁw

本日の出演者の選んだシーンが全て終わり、最後に、スタッフが選んだ「ここには居ないメンバーの輝いていたシーン」を御紹介。
スタッフが選んだ伊織の輝いていたシーン、「第6話 先に進むという選択」より…と言うタイトルを、はらみーが(例によって)全く似ていない伊織の物真似で読むもんだから、会場からは「えー?」と言う声が上がる。うん、今のはねぇよなw
流れたのは、第6話終盤の「SMOKY THRILL」初オンエアのシーン。
「破れかぶれの夜」で観客からコーラスが入るのも最早お約束ですかね。

沼倉「最初のは、いおりんの物真似でいいの?」
原「そうだよ。似てたかな?」

あいたたた…。

長谷川「やっぱ女の子が歌って踊ってるのっていいよねー」

たぶん昔のアイドル大好きなアッキーの発言だったと思うけど、メモに名前が無いのでちょっと自信がない。
それと、このシーンを流してる時にぬーさんがちょっと踊っていてかわいかったと言う指摘も。
ぬーさんは6thライブで若林さんと組んで「SMOKY THRILL」担当だったもんね。

続いて、スタッフが選んだりっちゃんの輝いていたシーン、「第18話 たくさんの、いっぱい」より、「いっぱいいっぱい」曲紹介からサビの真ん中辺りまで。
勿論、歌いだしの「ラララ」から会場はノリノリである。観客総プチピーマン状態!

またしてもはらみーの物真似に対する突っ込みもありつつ、再び歌のコーナーへ。

ライブパート

トップバッターは中村先生で、ソロ代表曲としてお馴染みの「乙女よ大志を抱け!」。
ライトグレーの袖無しパーカーに、遠目ではタータンチェックのスカートに見えたんだけど、前述のニキさんのレポ絵ファミ通のレポ画像を見る限り、全然違ったね。うむ、このメモ当てにならん。と言うか、当てにならんのはその時の俺の目か。
間奏に「今年もたっぷりみんなと遊ぶぞ!」と宣言していました。

二曲目はあさぽんで、まさか「黎明スターライン」。
で、衣装が亜美真美的でもあり、曲イメージ合わせにも見える不思議な柄。
ファミ通の画像では左半分の白地に黒いドット柄が見えてますが、右半身はまた違う柄でした。色々な柄のパッチワーク?
スカートは英国旗のような配色・柄だったけど、柄はもっと細かかった。
この曲はやっぱ難しいなぁ。オリジナルらしき振り付けを頑張っていましたよ。

三曲目はあずみんの「ALRIGHT*」。
お気に入りなのだろう、よく被っている赤いベレー帽で、白ブラウスにチェックのワンピース?
これは4Gamer.netのレポ画像の方が分かり易いか。
あまりの「あずとさ」に、ステージに登場した時点で思わず声を上げてしまう人が多数w
その後、大喜びでコールしてたのが印象的でした。

そして四曲目は、ぬーさんの「Brand New Day!」、アニマス新曲来たー!!
イントロで思わず声を上げてしまいましたよ。
サングラスが大きく描かれた白いTシャツと、デニムっぽく見えるキュロットパンツかな?
ステージ狭しと跳ね回り、観客を煽る煽る。煽られて観客もノリノリ。
たまらん! 今日ここに来れて良かったと心の底から思いました。
やっぱ、ぬーさんは根っからのDa系なんやな。

五曲目は、はらみーの「フラワーガール」。
あれ? ゲストも歌うの?!
あれはたぶん小さな花柄のワンピースですよね。
とってもコミカルに歌い、コールがそれを追いかける。

六曲目、「キラメキラリ、いっくよー!」の掛け声と共にステージに飛び出してきた真耶ちゃん。
ピンクのパーカーはフードの部分に長い兎耳が付いている。下はデニムのスカートで、首から「べろちょろ」を下げています。
期待通り、いつも通りの元気いっぱい楽しそうに跳ね回る真耶ちゃんに対し、観客もウルトラオレンジに染まってテンションMAXなのは言うまでも無い。

七曲目、イントロで歓声が起きるのは樹里さんの「空」。
あぁ、やっぱりシークレットゲストは普通に歌うんですねw
最初の登場時の「一年七ヶ月ぶり」も、自分が歌うステージとしてのカウントか。
一番が終わって二番に入る前に「一緒に歌って下さい!」もお約束ですねー。
俺が最初に参加したライブ(3rdAnniversary)でもその流れで、一緒に行ったMAシリーズ買ってないアケマスPが目を白黒させていたのを懐かしく思い出します。
(CDオンリーの曲を迷い無く客席へと振るじゅりきちさんも大概である。)
間奏で「ただいま」と言えば、観客は口々に「お帰り!」と。

そして八曲目、またしてもイントロで「おおっ!」と歓声が上がってしまったのはアッキーの「マリオネットの心」。アニマス新曲もう一個キター!
アッキーは締まった手足がとても綺麗に映えるシックな黒い衣装、大人っぽくてカッコイイ。曲のイメージにピッタリだね。

MCパート

曲が終わると、再びステージ上に全員が揃うMCパートへ。
先程の曲の順番で振り返りコメントをしていく。

またも衣装替えしていて、最初は白いもこもこケープが印象的だったが、今度はサテン地の白いワンピース。
胸元のリボンがそれぞれのカラーになっている。

最初の中村先生は、今回の「乙女よ大志を抱け!」は間奏のコメントが駄洒落だと言い出したり、「アイマスが好きなら乙女」と言う不思議な主張を。

あさぽんは「また歌うとは思ってなかった」「不思議な曲なので振り付けも不思議な感じに」と言うと、先生からもっかいやれとのリクエスト。
で、あさぽんはムーンウォークもどきをやらされる。更にぬーさんもムーンウォークもどきをやらされる。

続いてあずみん、三話の「ALRIGHT*」のステージシーン再現で「いぇーい!」と言いたかったが「舞い上がっちゃって忘れてた」と言う話とか、

そして、ぬー。
(響の個人曲としては)「初めてと言っていいぐらいのかわいらしい曲」「でもダンスはハード」と語ってたら、はらみーから「あれ好き」と曲中の振り付けをもう一度やるようにリクエストが。
ただ、「超楽しくなって、へやー!って」と言う事で、その動き自体は振り付けと言うわけでは無さそう。

はらみーは「毎回コールを聞くのが楽しみ」と、ホント楽しそうだったね。

真耶ちゃんは「昔ここでイベントやった時に『べろちょろ』を付けてたので」と言う事で「最後のひとつ」を持って来たそうです。
この「べろちょろ」、全部で三つあって、ひとつは抽選会でプレゼントして、今のは二代目だと言う。

樹里さんは「ホントに緊張して、消えて無くなりたいような」「こうしてまたイベントに参加する事が出来て嬉しい」と。

最後にアッキー、皆から「カッコよかった」と褒められて、「最近腋を出す衣装が多くて」と言うエピソード。
楽屋で「長谷川ワキ子」と名付けられてしまったそうです。また繪里子か!

長谷川「イラッとするわー!」

で、今の白い衣装の説明が(たぶん)あった後…

再び(〆の)ライブパート

中村「それでは聞いて下さい。…アニメ、アイドルマスター、13話より…」
観客「うぉおおおおおおおお!!!」
全員「『自分REST@RT』!」

13話の俺ら再現キター!!
これはもう笑うしかない。いやぁ、個人的にはあの13話のコールはウルサ過ぎるのであまり肯定しないのですが、この場この時に限っては、もう流れに乗っかるしかないでしょうw
(気合が入り過ぎたのか、零れ落ちて変なテンションになっちゃってた人も居ましたけどね…)

そんな事よりステージですよ。あぁ、もう、この振り付けが…
メモが判読し辛いんだけど、上手から、はらみー、真耶ちゃん、あさぽん、アッキー、中村先生、あずみん、ぬー、樹里さんだったかな?
アッキー&中村先生がセンターで、その左右にあずみん・あさぽん、更にその外にぬー・真耶ちゃん、一番外側が樹里さん・はらみーと言う並び。
間奏中に一人ずつ「ありがとうございました!」と来て、あぁ、これでラストなのか、と。もう声の限りに叫ばざるを得ない。

歓声の中に幕を閉じ、そして、ほとんど間を置かぬアンコールw
この辺りはもうメモどころではなかったので、メンバーがステージに戻ってからのコメントは全く覚えてない。
とにかく、「2ndオープニングテーマ『CHANGE!!!!』」と。

あぁ、よかった。
やっぱり「READY!!」でスタートしたら〆は「CHANGE!!!!」だよね。
いつものフルボリュームのライブの「THE IDOLM@STER」と「GO MY WAY!!」の〆もいいけど、「CHANGE!!!!」も〆曲のポテンシャルを持ってると思うよ。
間奏前の「世界は変わってく」から「初めてになる始まり」の部分のパート分けがすごく印象的でした。
で、間奏でまた中村先生がいい事を言った。覚えてないけど、きっとそう。(断定)
何はともあれ、ラストは観客も一緒に合唱です。お約束だね。

  1. READY!! 全員
  2. 乙女よ大志を抱け! 中村繪里子
  3. 黎明スターライン 下田麻美
  4. ALRIGHT* 浅倉杏美
  5. Brand New Day! 沼倉愛美
  6. フラワーガール 原由実
  7. キラメキラリ 仁後真耶子
  8. 滝田樹里
  9. マリオネットの心 長谷川明子
  10. 自分REST@RT 全員
  11. (アンコール)CHANGE!!!! 全員

曲が終わってからメモが復活。
まず、6月の横浜アリーナ2daysの話。と言っても、詳しい事は「これから、皆さんの御意見、私達の力、気力、愛を詰め込んで作って行こうと思います」と言う事で新規情報はありません。
今年も色々あるらしいけど「偉い人が言ってたの、さっき」と言う言及に留めます。
これまでも『イベント前の楽屋で、その時点では発表出来ないけど決定はした今後の展開が知らされる』って流れは多かったみたいだね。
なので、本当に何か偉い人に知らされたのでしょう。教えてくれないけど、

ともかく、「期待して待ってて下さいね」と。
そして、いつものコールで締め括り。

演者が舞台からはけると、再び赤羽根Pの「生」影ナレで後説が入ります。
退場時の諸注意の後に…

赤羽根P「最後に、恒例の一本締めで終わりにしたいと思います」

おう、しっかり社長の代わりを務めているじゃないか。

赤羽根P「次は、横浜アリーナでお会いしましょう!」

うーん、赤羽根Pの顔出しが無かったのはまことに残念だが、ライブの中の前説・後説ポジションを得たのは嬉しいね。
代わりに社長が抜けてしまったけど、

(続く?)

メディア系 :

参加者 :

滝田樹里さん、ご結婚おめでとうございます。

「音無小鳥」役の樹里きっつぁんこと滝田樹里さんがご結婚されていたとの事、おめでとうございます。
新春ライブ出演辞退は残念ですが、何よりもお身体が大事、無事にご出産されて、またいつかステージでその歌声を聴ける日を楽しみにしています。素敵なお母さんになって下さい。

  • 樹里きちアワ~ : みなさんへ

    私は、秋口に一般会社員の方と入籍をさせていただきました。
    その後、お腹に小さな命も授かりました。

    ライブ出演に関しまして、お医者様や家族や事務所のスタッフとも何度も話し合いを重ねた結果、出演を辞退させていただくことになりました。
    皆様に多大なるご迷惑をお掛けすることを心苦しく思い…非常に悩みましたが、お世話になっている方々の後押しもあり、お腹の赤ちゃんの為にも今回の決断に至りました。

  • アイムエンタープライズ公式ホームページ : お知らせ(10/12/13更新)

    この度、所属俳優の滝田樹里が結婚いたしました。と同時に妊娠初期段階である事が判明いたしました。
    したがいまして体調面を考慮させていただいた結果、2011年1月10日に行われる「THE IDOLM@STER 2 765pro H@PPINESS NEW YE@R P@RTY !! 2011」への出演を辞退させていただきました。

  • アイマス公式ブログ : アイマス新春ライブについてのご報告

外(ガワ?)の人は歳とらないんだからまだいいんだよ!

追記

TL見てたら複数の方が9月にアイステにゲスト出演した際に「夢のヒヨコ」を歌った事を挙げていらっしゃる。
例えばはらみーに言われて風邪予防のために改名中の風パワーさんとか、

なるほど、確かに時期は合ってる。これを偶然と考える方が無理があるかも。
情報解禁によりアイステ内で「実は…」と言う話が出るかな?

THE IDOLM@STER STATION!!! 第59回

滝田樹里さん(「音無小鳥」役)ゲスト回と言う事で、冒頭は「週刊 滝田樹里」なのです。
「後程ね、番組内で流れるかとは思うんですが、歌を録って来ました。それがね、まぁ、聴いて頂ければ分かると思うんですが(笑)」

中毒性があるんだそうです。
挙動不審なのはいつも通りですよ?

THE iDOLM@STER STATION!!!

ゲストの影響で番組冒頭からテンションのおかしいはらぬー。
呂律回ってねぇしw

ミンゴス「樹里ちゃんすごいテンションだったね。冒頭から」
樹里吉「最初低かったんですけどね。だんだん、くくくくん↑っと、盛り上がっていきましょう、と」

と言うわけで最初の話題は9/9発売のファミ通で情報開示された辺りから。
即ち、りっちゃんPおよびユニット「竜宮小町」関連の話題。
三人は既にPVを確認済みで、TGSで見れるよ、と。

ミンゴス「これ絶対、もうみんな見たら絶対メロメロだと思う」
ぬーぬー「もうね、ホントね、フリとかね、ホントかわいいんですよね、あれ」

うん、かわいかったです。
あと、プロデュース可能なのは残りの9人の中の3人である旨がサラッと。
いや、まぁ、13人中の4人ですからねぇ。りっちゃん、伊織、亜美、あずささんファンの反発・反感は尤もだとは思います。
ただ、この人数だしねぇ…。響と貴音なんて3rdでの発表から早2年お預けを食らっているわけですから、一回休みだと思って見守って頂きたい。
ゲーム以外から入った俺から見れば、ゲームでの「一回休み」でギャーギャー言うなよ、と思いますよ。DSなんて13人全員が「一回休み」してたようなものなんだし、

まぁ、詳しくは今週末のTGSで、と言う事で。

ふつおた!!!

最初のお便りは9月9日の小鳥さんの誕生日をお祝いする内容。
加えて、その翌日が投稿者自身の誕生日との事で、滝田さんにメッセージを頂けないでしょうか、と。
樹里吉「いやぁ、本当に…(男前ボイスで)おめでとう!」
はらみー「かっこいい!」

樹里吉さん男前過ぎます。
更に、メール中の「小鳥さんと同じ誕生日が良かった」と言う感想に対し、
樹里吉「でもアレですよ、誕生日がね、違う日の方が、小鳥ちゃんと二人でお祝いできるから」
ミンゴス「そうだ、365日のウチ二日間になるもんね」

と、ここまでは良いんだが、

樹里吉「こう、二人でね、盛り上がって下さい」
ミンゴス「日にちの変わり目とかちょっとドキドキするよね。大人の時間よね」
樹里吉「そうそう、うっふんな感じで」

妄想爆発。

続いてのお便りは、10月末から11月の始めの5日間に修学旅行で京都・奈良・大阪に行く方が、「ジモッティーであるお二方」にオススメの飲食店や観光地を教えて下さい、と。

樹里吉「私は東京出身ですよ?」
ミンゴス「あ、そうなんだ。なんかよく、大阪の事詳しいって聞いてたから」
樹里吉「大阪に詳しいのは、大阪が好きで…」
ミンゴス「そーゆー事だったんだ」
樹里吉「それだけ、それだけ」
ミンゴス「でも詳しいんだよね?」
樹里吉「時々出掛けるって言う感じで、オススメの方はもう絶対原ちゃんの方が」
ミンゴス「と思うでしょ? でも由実ちゃんねぇ、すごいザックリなんだよね
はらみー「そうなんですよ

ザックリ過ぎで当てにならない事においては自他共に認める存在であるはらみー。
まぁ、オススメが全国チェーンのスシローと王将では何とも言い難いよね。
と言うわけで、二人で大阪の一番のオススメポイントを挙げてみる事に。
樹里吉さんが挙げたのは「串揚げのソース二度づけ禁止」、えっ、そこなの?
一方のはらみーは「王将のグレードの高さ」、あぁ、やっぱり…orz
コメントは差し控えさせて頂きます。

続いてのお便り、テレビCMではらみーにそっくりな人が出てたと言う導入で、「どなたかに似ていると言われる事はありますか?」と。

はらみー「アヒルに似ていると智秋さんに
樹里吉「ちょっと笑わないでね。あ、笑わないでねって言うと相手の方に失礼だよね。あのー、中居君に似てるって言われます。後はウーパールーパーとかかな?
はらみー「ウーパールーパーってなんですか?
ミンゴス「出たー!出たー!」(小声で)

ジェネレーションギャップ!

ぬーぬー「んとね、んとね、愛美はね、カエルに似てると自分で思ってるよ。カエル顔だと思ってる」

で、ミンゴスは何にしてるだろう?と、

ぬーぬー「あ、ウサギ…ちゃん…」
はらみー「あっ、あ、でもウサギわかんなくないです。イメージ的に」
ミンゴス「ホント? 寂しいと死んじゃうもんね」
はらみー「そんな感じ」
ミンゴス「由実ちゃんにすごく『そんな感じ』って力強く言われたのがドキドキする」
ぬーぬー「たぶんそーゆー意図なんだろうな、ってちょっと思いましたけど」

ミンゴスは早急に保護すべき。

そしてCM、いつもの様にパンツが舞い飛び、「でも、お高いんでしょう?」が、「で、発売日は?」が、「ヴぁい!」が…

週刊 滝田樹里(その2)

新曲「光」についてのお話。
樹里吉「自分なりに、ハートを込めさせて頂きました。えーっと、うーん…」
ミンゴス「照れるなよぉ、なんだよぉ、『素敵な曲だよ!』って言っちゃえよぉ」
樹里吉「…素敵な曲だよ!」

なんか照れ照れでかわいい。

樹里吉「でもね、なんかこう、なんだろうなぁ…。ちょっとこう、なにかに寄り掛かりたかったりだとか、なんかこう、色んな事に迷っている時に、是非聴いて頂きたいなって言うのも、感じますし…」

と言う事で、9月22日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 Prologue」より、音無小鳥の新曲「光」。
コロムビア公式でも視聴可能になっています。毎度の事ながら良曲。

滝田樹里の「765プロ株主総会」

なんかフリーダムなのがktkr、ステークスホルダーからの質問を纏めたコーナーですよ。
最初の質問は、「新曲はどんなイメージで歌われたのでしょうか?」と、

樹里吉「えー、ま、収録の時は、もう、ホントに、うーん、…特にエピソードは無いんですけど」

無いのかw

樹里吉「今回のその、新曲は、大切な人を思い浮かべて歌いました。ええ、それは、その、聞いて下さる皆さんも、自分にとって、一人じゃないし、必ず見てくれてる誰かが居るし、その、支えられているんだと言いますか真面目な話だな(照)」
ミンゴス「照れちゃう! 真面目な話になると急に照れちゃう樹里ちゃん」
樹里吉「えーっと、まぁなんかそーゆー人が居てこそ、まぁ自分も、前に進んでいけるのではないかと言うのもありますし、逆に自分が支えてあげる事になる時もあると思うので、そーゆー、愛情を込めて歌いました」

樹里吉さん照れ照れです。

続いてのお便り、これまでの小鳥さんの曲は漢字一文字でタイトルが付けられている事から、樹里吉さんがタイトルを付けるとしたら?との質問。
樹里吉「うーん、そうだなぁ、『愛』かなぁ?」

ミンゴス「そんなね、樹里ちゃんが思う『愛』、聞いてみたいじゃないですか? それではここで、滝田樹里さんの作詞作曲で歌って頂きたいと思います。『愛』です! どうぞ!」

ひどい振りが来たw

ミンゴス「名曲誕生!」(拍手)
樹里吉「ビックリしたよ! 聞いてないよ!」

とても残念な事に。

続いてのお便りは本来は「特盛稲荷神社で心願成就」コーナー宛のもので、先日のCEDEC2010「次期アイドルマスター グラフィクス&アニメーション プログラミング プレビュー」をニコ生で見た方が、バンナムに入りたくなったので入社できるか占って欲しい、と。
はらみー「…と言う風に、この、特盛のコーナーに来てたんですけれども、せっかくなんでね。樹里吉さんに聞いてみようかなって思いまして」

「人生を左右しかねない」と引き気味な樹里吉さんに、
ミンゴス「大丈夫です。結構今までいっつも適当にバッサバッサ切ってきました」

そうですね。

樹里吉「そうですねぇ、まぁ個人的意見ですが、夢を持つ事はね、幾つになっても大切だと思いますけれども、まぁ、よく考えて受けに行きましょう」
ミンゴス「堅実だ(笑)」
樹里吉「ただ、ただですね。何もしないよりは、あの、一歩前進して、やってみて下さい」
ミンゴス「流石~。良かったね、下手にね、原巫女に占われなくてね」
はらみー「ねー、『入れない』とか言われそうですもんね」
ぬーぬー「(原巫女の真似)『絶対入れないでしょー』」
ミンゴス「って言っちゃうんですよ」
樹里吉「そんな? そんな感じでいいの?」

いや、良くはないだろう。
はらみーもまたしても自ら認めてるしw

歌姫楽園2010

響「ピヨ子に頼まれて、去年のポスターとか色々片付けてたんだけど、背が届かなくて…」
響の背の低さを再確認しつつ、響は小鳥さんの事を「ピヨ子」と呼んでいると言う新事実。亜美真美の影響なんだろうか?
貴音の背の高さを羨む響MAJIかわいい。そして…

な、何と言う妄想世界!

曲は矢野顕子「夢のヒヨコ」を、小鳥さんソロで。

週刊 滝田樹里(その3)

樹里吉「えー、…つまらぬものを聴いて頂きました。えー、なにぶんその、本意では無いんですが、まぁ、ピヨピヨと。ピヨピヨピピピです
ミンゴス「(笑)好きなくせに」
樹里吉「…大好き

何この…この、照れ屋さん、かわいいなぁ。

Ending

まずコロムビアから、
9月22日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 Prologue」、
10月20発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」の「01 天海春香」「02 我那覇響」「03 星井美希」、
11月17日発売の「04 菊地真」「05 如月千早」「06 四条貴音」の告知。
続いてバンナムから、(もう終わってるけど)9月18日のTGS2010内ステージイベント「765プロダクション 2010年度決起集会」の告知。
珍しくミンゴス不参加のアイマスイベントでした。

樹里吉「ドラマのところ? あたしあの、貴音ちゃんと響ちゃんと、あまり絡んだ事が無くて…」
はらぬー「あ、そうですよね」
樹里吉「千早ちゃんとも久し振りで…」
ミンゴス「かなり久し振りかもね」

CDドラマ等じゃないと一緒に収録と言う形は珍しい、と言う話とか。
ゲームも楽曲も基本的には別録りですからね。

それにしても、小鳥さんと言うか樹里吉さんはラジマス出演時とアイステ出演時でなんでこんなに違うんだろうね?

今週のおまけ ver.2010

ゲストは滝田樹里さんでした。
(撮影:ウメP)

ニコ動のコメントはウメPに食いつく食いつくw
恒例の「爆発しろ」以外に、「ゲスト回にウメが来ない訳ないかw」なんてのも。

声優グランプリ10月号

(あとで書く)

5th ANNIVERSARY The world is all one !! : 二日目

帰宅しました。お疲れ様でした。
あの場を構成した全ての人に感謝を、

眠い。

公式ブログの24時更新が先か、俺の意識が途切れるのが先か…

雪歩の中の人の交代について

何から書いていいか分からない時は時系列で書くのがセオリーだが、そうするとこれまでの「後で書く」エントリの様にいつまでも積んでおく事になりかねないので、順番は無視して、とにかく書いてみる。

まず、「アイマス2(仮)」と称されていた頃(正式発表済みなので今後は『(仮)』ではない)から本件に興味を持っていたファンであれば、ある程度覚悟完了していた事柄と言うのがあると思う。
一作目が市場に出てから5年間のスパンを持った事により、ナンバリングタイトルとしての「2」も、少なくともそれだけは持たせる想定で企画されなければならない。「シリーズ物は初代に劣るのがよくあるパターンで、3年持てば充分」等と言う認識で取り組む事など、クリエイターのプライド以前に営利企業たるバンナムが許さないだろう。「結果として」そうなるのはともかくとして、最初から縮小再生産を目指す事は有り得ないのだ。

その場合、中の人の都合と折り合いがつくか?と言う問題は避けられない。ライブを見ていても、また、ゲームやCD楽曲の収録裏話、ライブに向けての練習の話を聞いても、中の人は凄まじい量のリソースをそこへ注ぎ込んでいる事が分かる。それをこれからも続けられるのか?と言う大きな問題に向き合わなければ、話が始まらない。
今回、ディレ1・石原章弘氏がその過程について言及したが、昨年から具体的に話題に上がってきた「2(仮)」に注目していたファンも、当然それは行われているのだろうと認識していたし、その上である程度の予想、推測、そして、覚悟をして来た。

具体的に言えば、私の周辺で予想されていたのは、「萩原雪歩と水瀬伊織の卒業」(+新キャラ加入)だった。
雪歩については中の人:長谷優里奈さんの目指す方向性との食い違いから、また、伊織については中の人:釘宮理恵さんが多忙過ぎる事から、どちらにしてもスケジュールの折り合いが付かないと言う事になり、プロデュース可能なキャラからは外れるのではないか、と。であるからして、雪歩を残せた事、くぎゅを残せた事に対する驚きがあるぐらいだ。

結局、中の人を交代して雪歩は残ったわけだが、過酷な判断をしたと思いますよ。かなり似た(と言うかそっくりな)声質を出せる人を選んだ点にも苦労が見られるけど、新担当の浅倉杏美さんのプレッシャーは想像するに余りある。後から「こんなに反発があるならキャラごと卒業させておけば良かった」なんて話にならない事を祈ります。たぶん、そっちの方がずっと楽だったと思うから、

そもそも、ゆりしーって一番割りを食ってたと思うんだよね。
企画初期の時点では中の人達に歌唱力は求められていなかったようだけど、その後の展開の中で歌唱力のハードルがどんどん上がってる。一番「悪戦苦闘している様」が見えるのは中村先生だけど、他の人達だって、キャラ声を維持したままであれだけ幅広く歌う事には苦労していると思う。
ある程度以上の歌唱力を持っている声優さん達は「曲に合わせて声を変える」スキルを持っているし、キャラクターソングの多くはキャラクターの声質に合わせて曲調が選択されている。だが、アイマスがキャストに要求するのはそんな次元の話じゃない。各キャラクターの声質の定義を固めた上で、この声のキャラクターならこの曲をどうやって歌うだろうか?と言うところから悪戦苦闘するわけだ。単に曲と向き合うのではなく、まず役を自分の中に下ろしてから曲と向き合うと言う事。生身の自分で曲に接して役柄の枠を出てはいけないと言う縛りがある。
そして、歌唱力のハードルが上がってゆく中で、キャラ声を維持出来なくなったのが雪歩だった。そりゃそうだよ。声を張らない、囁く様なか細い声色を「雪歩の声」と認識されてしまったら、その時点で表現の幅は半端無く狭まる。一番最初の時点でキャラクター設計が間違っていたと言わざるを得ない。そうは言ってもやってみなきゃ分からなかった事だろうし、リスタートする今回はその点も考慮されるんだろうけど、

ゆりしーは本当に頑張ったと思う。
DLCカタログのPVがニコ動に上がる度に、新配信曲の雪歩が歌うシーンで「雪歩の声じゃない」とdisるコメントが付くのを見て、すごく嫌な気持ちになってたんだけど、ゆりしーがそうやってdisられるポジションから開放される事にほっとする。
声優ファンとしては、キャラクターが絶対じゃない。中の人が、自身の意に沿わないままそのキャラクターに従属するようではいけない。中の人の目指す方向性、生き方をキャラクターが妨げる様な事があったら、それは不幸過ぎる。

結論としては、白のLEDライトスティックも用意してた俺が大勝利…じゃなかった、
ゆりしー、これまで本当にありがとう。これからも応援してます。
あずみん、キツイお仕事だろうけど、これから宜しく!

では、改めて

昨夜は24時少し前に帰宅。
一日放っておかれて不満たらたらで絡んでくる猫をなだめすかし、餌をやる。そして、入浴。続いて初日に着た「5th公式 Tシャツ」を洗濯。二日目こそは「EXTRA Tシャツ」を入手したいところだが、そもそも起きれない可能性も高いので、入手できない場合に備えて洗っておく。少しだけ乾燥機に掛けたが、乾燥機を回したままだとうるさくて寝れないので、寝る前に乾燥機から出して生乾きのまま吊るす。汗臭いよりはマシだ。
洗濯機が回ってる間に初日に買った「THE i DRE@M LOST」のエンコードとタグ打ち。続いて荷物構成の見直し。明日はコインロッカーの利用は途中入れ替え無しで一回だけにしよう。物販待ちの間だけ身軽にして、物販が終ってからは丸々持ち歩く方向で。
そして、LEDライトスティックの電池交換と点検。オレンジはUOに遠慮して輝度を落としすぎたかもな。青の電池蓋のネジ(の受け部)が馬鹿になってて蓋が外れそう。ピンクは接触不良のようだが、叩けば点灯する。今から半田付けしてる時間的余裕はないし、このまま乗り切ろう。

これらやるべき事を済ませて就寝したのが夜中の2時。目覚ましの設定時刻は4時。
ぶっちゃけ言うと、俺は昼寝以外で2時間で起床できた試しは無い。始発で物販に並べるかどうかは、運を天に任せる事にした。寝坊したらクリーニングを出しに行こう。

物販

そして、4時起床。珍しい事もあるものだ。やはり天が味方している気がする。
シャワーを浴びて、レッドブルを飲んで、荷物の点検をしてから家を出た。「5th公式 Tシャツ」も生乾きのまま鞄の中へ。駅に着く前に腹痛に襲われるも、トイレに寄ってもまだ始発に間に合う時間。人影少ない東京駅をスキップで駆け抜け、京葉線へ乗り換える。
Twitterを見た限りでは一時小雨が降ったようだが、海浜幕張に着いた6時半にはほぼ止んでいた。昨日より3時間半早く着いた甲斐あって、並んでいるのはまだまだ少数。と言っても100人は超えていたはずだけど、

10時から並んだ昨日と違い、今日はあと3時間半の間は列はピクリとも動かないわけで、周囲には座って寝てる人も多数。PSPを充電器に挿したまま忘れて来てしまったので、俺も寝るしかない。とは言え、雨が止んだ後には陽射しが差したりして、あぁ、昨日に引き続き今日も焼けちまうなぁ。非コミュ・インドア派な俺には日焼けをする事自体、職場等で訊かれればしどろもどろに言い訳しなければならない不味い事柄であり、出来る事なら焼きたくないのだが、もう遅い。昨日の時点で腕時計の跡がくっきり見えるぐらい焼けてる。

そう言えば、隣の人は参考書を出して勉強してた。中高生か。たいしたもんだなぁ。俺が中高生の頃は、どんだけ空き時間が想定されても遊びに行った空き時間に勉強なんかしてなかった。うん、だから今こんななのか。納得のクオリティだな。
それはそれとして、近くに「I 72」と言うTシャツの人が居て思い出したんだけど、昨日公開のPVで千早の胸が揺れたと言う事で、それぞれの各種数値がどの様に変わっているのか注目が集まっているね。まぁ、千早については数値的には変わってないと言う見解も根強くあって予断を許さないが、こーゆー「I 72」を無駄にしないように、なんて配慮は必要無いからね!と言う事だけは開発側には強く訴えたい。何であれ千早は千早なんだけど、本人が気にしているのであれば少しはアレでナニしてくれてもいいのではないか、と思わなくも無いのだよ。うん。
個人的にひとつ強調しておきたいのは、アイマスのキャスト(中の人)とキャラクター(外の人)は相互に干渉し、影響しあっている、と言う事。そして、ミンゴスの胸は全嗜好対応型可変機構(ムーバブルフレーム)であると言う事だ。つまり、千早のそれが可変であっても何らオカシナ事ではないと言うか、そもそもアレってリアルにおいて一般的に可変なわけじゃないですか。…いや、もういいです。いいかげん黙ります。いつか分かって貰える時が来ると信じて、今は沈黙しますとも。

そして10時。おもむろに列が動き出す。
やはり昨日買い逃した「EXTRA Tシャツ」が目当ての方が多かったようで、バンダイの商品のブースに人が殺到する。絶対数が少ないとしても最悪でも昨日と同じく30分は持つだろうと考えたが、それにしても気が気ではない。それ以外のブースは明らかに人が少なく、ラジオ大阪ブースに至ってはスタッフが手持ちぶたさんのあまり、見本の電車型テープカッターを走らせて遊んでいた。

列が流れ、物販テント前に至ったのが10時10分頃だったか。無論、脇目も振らずバンダイのブースへ急行する。並んでる間に「EXTRA Tシャツ」のMサイズが白黒ともに残り少数とのアナウンスがあり、俺がLサイズ白と「EXTRA 扇子」を買った時には「Mサイズ完売」となっていた。えーっと、この時が10時16分。
続いてバースデーソング音楽出版のブースに行くも、NBGI委託の「ポスターセット」は既に完売。え? まだ物販始まって15分ですよ? それってつまり、二日間それぞれに用意しているって言ってたのは嘘って事じゃないの?(-_-;
落ち着いて見回すと、バースデーソング音楽出版は「5th公式 スポーツタオル」も完売。ラジオ大阪はアイステTシャツ3色の内、グリーンが完売。物販列は昨日の半分以下だと言うのに、状況はどう見ても昨日より酷いです。無傷なのはコロムビアぐらいじゃないか。

休憩

今回のコール本は初日と二日目で別々に用意されているとの事で、物販周辺には配布開始を待つ人々が多数。「今日の配布は早めに始まるのでは?」と言う声を耳にしたので暫くその場に待機していたが、腹も減ったので12時前に一旦離脱し、Twitterで知り合った方とマクドナルドで合流した。
二日連続となるマクドナルドでの昼食を摂っている間に、コール本配布が始まったとの情報が入る。今日は開場時間が昨日より2時間も早いので、人が集まり始めるのも昨日に比べれば早い。一時間も持たないのではないかと言う不安が過ぎり、少し早足で会場前まで戻ったが、…居ない。
道行く人に聞くと、さっきまでそこで配布していたと言う。もう終ったのでは?との声も聞かれたが、Twitterを読み返すと「配布開始時に人が殺到し過ぎた」と言う話が見えてきて、会場から離れたところへ移動したのかな?と。で、もしやと思って北西の陸橋を渡ってみると…りっちゃん居たー! あのシルエットはどう見てもりっちゃん。りっちゃんが居なければ見落としていた。危ないところだった。

開場

既にロッカーの荷物は回収済みで、もう駅まで戻る気もしなかったので、開場時間までメッセ内の奥の方のベンチでコール本を読みながら涼んでいた。途中、今日買った「EXTRA Tシャツ」に着替える。
開場時刻になってからホール前のロビーまで戻ると凄まじい人口密度で噴いた。これだけの人数が入場前に屋根の下でたむろできるってのも、なかなか無い会場だよね。
同行者達と合流して会場入り口へ歩き出すも、ふと見るとほめ武田さんが…。同行者には先に行ってて貰って、ちょっとご挨拶など。Twitter上で、ここでこんな格好してるよ、とアピールしてる人は多かったけど、やっぱりほめ武田さんが一番分かり易いなぁ。(だって、みんな「物販前でウチワ振ってる」って言うんだぜ。区別付かないよ)

今日の席はアリーナQブロック。昨日に比べればちょっと条件が悪いけど、まぁ、細けぇ事はいいんだ。
以下、昨日と同じところはすっ飛ばすが、昨日以上に「開演前のBGM」に対するコールは多かった。

開演

セットリストとか概ね初日と同じなんですけどね。前説の社長の注意事項は昨日と違うものが用意されていると言う。今日は「狼煙」での通信も不可との事です。…昨日は良かったんですか?
今日はブロックの中でも端の方の席だったので、(比較的)熱が篭らず、呼吸が楽でした。ほとんどが連日参加だろうに、みんなテンション高いよな。俺はと言えば強がってみても体力的消耗は否めず、開演1時間ほどで息切れ状態。過去作PVの間は座らせて貰うよ。(^-^;

最初に大きな変化が認められたのはL4Uのパートの最後(21曲目)の「my song」。
曲の最後にくぎゅが涙声になり、昨日と同じように「みんなおいでー」と他のメンバーを呼んだけど、つられて何人か泣いてた。ミンゴスがふざけた調子でフォローを入れなかったらどうなっていた事か。ってか、こっちもつられそうに…

新衣装2つ目はここのMC明けからだったかな?
昨日書き忘れたけど、オープニングから11曲目までがトリコロールのL4Uマーチングバンド風(新衣装1)。Xbox360パート、Live for youパートは過去のライブ衣装3,4種類をそれぞれに着ていた。この「非ゲーム楽曲にフィーチャーしたパート」からは更に衣装換えして、エナメル感のある黒ベースに白フリル少々、ピンクでワンポイントの入ったかわいらしさとカッコ良さを併せ持つ衣装(新衣装2)。テイストは統一されているがフォルムはそれぞれに異なっている(ホーリーナイトドレスやパンキッシュゴシックみたいに)。

このパートの2曲目「バレンタイン」があさぽん+アッキーではなく、あさぽん+真耶ちゃんに変わっていた。皆、一旦振り上げた黄色+黄緑を慌てて黄色+オレンジに持ち替える。
滝田さん「花」の後、昨日だと「Labyrinth」「Fly High!」とファミソン8bit楽曲が続いたが、今日はまず若林さんとチアキングで「シャララ」。うわぁ、生「シャララ」キタコレ。開演前のBGMにも流れていたのでやらないのかと思ったけど、これは嬉しい。
続いて、ファミソン8bitからアッキーが「Shooting!!!」。これも生で聞ける機会があるとは思わなかった。高音張り上げっ放しの非常に苦しそうな曲だが、アッキーはノリノリで間奏にモンキーダンス。
この後の流れは昨日と同じだが、今日も「オーバーマスター」はカッコイイし、「隣に…」は立ったまま失神しそうになった。(←それは疲労だ)

そして運命の「アイドルマスター2」PV上映開始。
映像の構成は同じなんだけど、ゲーム内のシーンを構成するメンバーや台詞が若干異なる。ここで雪歩も一言喋っており、この時点では旧雪歩と区別が付かなかったために「ゆりしーまさかの残留?!」との驚き(と言うか大歓声)も。だが、続いての「The world is all one !!」のステージシーンで役名+キャスト名が順番に映し出され、ひとりひとりに雄叫びが上がる中、最後の方で雪歩と共に出てきた見慣れぬキャスト名に「え?」とフリーズ。
客席が騒然とする中、昨日と同じ様にガミP登場。今日の変態コールは皆、内心の動揺を隠せていなかった様に思う。
昨日とほぼ同じ説明が続き、そして、少し間が空く。明らかに緊張した面持ちのガミP、ゆっくりと慎重に、ゆりしーの交代を説明。客席も当然ながらどよめく。そして、ステージの奥を左手で示し、「この向こうに居る人はもっと緊張している」と言う様な事を言う。
流石ガミP、あざといなぁ。俺達みんなPなんだぜ? そんな事を言われて暖かく迎え入れないわけにはいかないじゃないか。そして、浅倉杏美さん登場。浅倉さんはかなり緊張していたようで、ガミPに振られて話し始めたと思ったら泣いていた。そのプレッシャーは慮るに余りある。ここは全力で応援せざるを得ない。

この後、浅倉さんを含めた全員で「The world is all one!!」を披露。
最後に出演者が順番にコメントして一旦ステージを去るのだが、皆もう涙声。聞いてるこっちも涙で視界が…
そして、アンコール。客席含め皆で「GO MY WAY!!」を歌い、「THE IDOLM@STER」で〆る。
中村先生の「これからも私達と一緒に生きてください!」が泣いていいんだか笑っていいんだか、こちらこそ宜しくお願いします。

  1. THE IDOLM@STER 全員
  2. キラメキラリ 仁後真耶子・下田麻美・原由実
  3. 乙女よ大志を抱け 中村繪里子
  4. 迷走Mind 平田宏美
  5. 滝田樹里
  6. L・O・B・M 中村繪里子・仁後真耶子・平田宏美・滝田樹里・下田麻美・原由実
  7. いっぱいいっぱい 若林直美
  8. 目が逢う瞬間 今井麻美・たかはし智秋
  9. フタリの記憶 釘宮理恵・長谷川明子
  10. Next Life 沼倉愛美
  11. キミはメロディ 今井麻美・たかはし智秋・釘宮理恵・若林直美・長谷川明子・沼倉愛美
  12. エージェント夜を往く 下田麻美
  13. 魔法をかけて! 若林直美・平田宏美
  14. ポジティブ! 中村繪里子・釘宮理恵
  15. 蒼い鳥 今井麻美
  16. 私はアイドル 平田宏美・下田麻美
  17. relations 長谷川明子
  18. 思い出をありがとう たかはし智秋
  19. shiny smile 若林直美・滝田樹里・沼倉愛美
  20. Do-Dai 今井麻美・仁後真耶子・原由実
  21. my song 釘宮理恵
  22. メリー 中村繪里子・たかはし智秋・平田宏美・滝田樹里
  23. バレンタイン 下田麻美・仁後真耶子
  24. サニー 釘宮理恵・若林直美・原由実
  25. inferno 今井麻美・沼倉愛美
  26. 滝田樹里
  27. シャララ 若林直美・たかはし智秋
  28. Shooting!!! 長谷川明子
  29. Melted Snow 原由実
  30. オーバーマスター 長谷川明子・原由実・沼倉愛美
  31. Colorful Days 中村繪里子・下田麻美・今井麻美
  32. 隣に… たかはし智秋
  33. またね 釘宮理恵・仁後真耶子・平田宏美・滝田樹里・沼倉愛美
  34. The world is all one !! 全員
  35. (アンコール)GO MY WAY!! 全員
  36. (アンコール)THE IDOLM@STER 全員

社長の一本締めで終了。
でも、皆ホールを後にしつつもBGMの「乙女よ大志を抱け」にコールしてた。(^-^;
汗でびっしょりなので、とりあえず着替える。今朝着てきたシルキードライのシャツもたっぷり汗を吸ったままなので、昨夜洗濯して生乾きのまま持ってきた「5th公式 Tシャツ」に着替えて海浜幕張を後にした。
今日は昨夜の二の轍を踏まぬ様に、近場では無く同行者の地の利のあるところまで行って飲み。テンションが上がり過ぎてて中の人の魅力を熱弁し過ぎたような気がしなくも無いが、冷静になって思い返せばなかなか美味い店だった。

PV2本目は今日の時点ではまだ公開されていない模様。
昨日のにしても今日のにしても、オーディションシーンもレッスンシーンも無かった事から、この辺は結構体裁(見栄え)を変えてくるんじゃないかな、と思わなくも無い。と言うか、残す必要が在るのはオーディションのシステム骨子ぐらいかも知れない。その辺の映像が出てくるのはTGSあたりから?

ところで、この二日間、豪雨の予報が出た事もありつつも、降りそうで降らない、影響の無い程度にちょっと降る程度で済んだのは、みんながテルテル坊主を作った結果と言うか、何と言っても日頃の行いが良かったからだよね。主に俺の、

イベントレポ収集中

中の人達の感想エントリへのリンクは、「5th ANNIVERSARY The world is all one !! : 初日」に纏めました。

メディア系

自薦他薦は問いませんので、素敵なレポがあったら教えて頂けると幸いです。