ストーリープロデュース「高槻やよい」、第21週から第27週まで。
引き続きレッスン強化週間であるところの21週目。
不得意なものは回避し、ポーズレッスンとボイスレッスンを重ねる。
22週目、そろそろIU予選出場条件を満たそうと思い、
欲を出して70000人獲得のオーディション「IDOL VISION」(ver4)に出場した。
が、ウチのやよいが未だ「Rank.D」なのに対し、他の参加者5人中4人が「Rank.B」。
そして、最後の一人が「魔王エンジェル」(Rank.S/Lv.16)!ぎゃぼー!
しかし、諦めずボムも使って食い下がる事で、23点と言う微妙得点で合格。
内訳としては第一審査4位3位2位、第二審査3位3位1位、第三審査3位4位1位で、
流行上2ジャンルでギリギリの戦いを強いられた。貴重な一勝だ。
尚、これでIU予選出場条件はクリア。
23週目、朝一でやよいからオーディションに出たいと言われる。
このままIU予選、と言うのも考えないでもなかったが、
営業も行っておきたいしパラメータもまだまだ十分とは言えないので、
ここはランクを進めず、特別オーディション「歌姫楽園」に挑戦させる事にした。
が、これまた大波乱。他の参加者がLv的に格上なのはいつもの事だが、
どーゆー分けか全員揃って第二審査からボム外しを連発し、
あっと言う間に審査員を二人帰されてしまった。
最終得点は4点が4人並び、-1点と-6点と言う全体的低調。
かろうじて同点で勝てたとは言え、これはちょっと情けないなぁ…。
10→8
24週目、先週のオーディション後に「Lv.10」→「Lv.8」へ落ちたのが、
流行変動で今度は「Lv.8」→「Lv.9」となる。兎も角、まだ足りない。
歌詞レッスン後、「AQUAスタジオ」TONGARIさんと衣装合わせ。
25週目、営業で「一日警察署長」を勤めた後、
そろそろのIU予選第三戦に備えて「月刊NONJA」小林さんの取材を受ける。
26週目、前回で記者ブースト付いて「Lv.10」としたところを、
丸一日のポーズレッスンで「Lv.11」まで上げる。
よし、IUだ。
27週目、「今週こそIU予選」と思っていたタイミングで、
やよいから「今日すっごくオーディションに出てみたくって」とリクエスト。
「うん、今日すっごくオーディションに出てほしくって」と返してIU予選へ送り出す。
その前に、楽曲変更。3rdはDa曲「キラメキラリ」で行こう。
流行がVo>Da>Viなのに対して曲補正でDaに偏ってしまったので、
衣装はアクセサリ込みの「ポップサウンドブロッサム」で揃えてVoを補う。
で、会場で例によって響に絡まれるわけだが、…「海葡萄」ってww
完全に酒のつまみじゃねーか。そんなものオヤツ感覚で差し入れすんな。
ってか、響ってやよいをダシにして来てるだけで、本当は俺に気があるんじゃね?
海葡萄がその証拠、と言う事で…。
尚、結果は25点で合格し、「Lv.11」→「Lv.13」となった。
パラメータの補正値部分の変動が激しいせいか、Lv変動も大きい。